JPS59123423A - 電源装置のエ−ジング方法 - Google Patents
電源装置のエ−ジング方法Info
- Publication number
- JPS59123423A JPS59123423A JP57228721A JP22872182A JPS59123423A JP S59123423 A JPS59123423 A JP S59123423A JP 57228721 A JP57228721 A JP 57228721A JP 22872182 A JP22872182 A JP 22872182A JP S59123423 A JPS59123423 A JP S59123423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- converter
- rectifier circuit
- power source
- voltage
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（Ａ）発明の技術分野
本発明は電子回路の直流電源を得るために使用する電源
装置のエージング方法に関する。
装置のエージング方法に関する。
（Ｂ）技術の背景
コンビー−り等の電子装置は、各種直流電圧を得るため
に多数の電源装置を備えており、その電子装置の信頼惟
に及：・σを影響は非常に太きく、シたがって沖期不良
を発見するため電源装置のみの長皓間にわたるエージン
グ運転をおこなっている。
に多数の電源装置を備えており、その電子装置の信頼惟
に及：・σを影響は非常に太きく、シたがって沖期不良
を発見するため電源装置のみの長皓間にわたるエージン
グ運転をおこなっている。
（Ｃ）従来技術と問題点
電源装置のみのエージング運転は、従来、負荷として抵
抗器を用いており、したがって、大部分の電力をこの抵
抗器において熱としてｔ９費していた。
抗器を用いており、したがって、大部分の電力をこの抵
抗器において熱としてｔ９費していた。
（Ｄ）発明の目的
本発明の目的は電源装置のエージング、次已転における
亀力消髄を減少することにある。
亀力消髄を減少することにある。
（５）） 発明の構成
本発明になる電源装置のエージング方法！’：ｔ、ＫＦ
流回路と、前記整流回路によって得られる直流の゛電圧
を変換する第一のコンバータとを備える？ｄ源装富にお
いて前記第一のコンバータによって得られる直汁を該第
−のコンバータの入力電圧のピーク値よシ高い電圧に変
換する第二のコンバータを設け、前記第二のコンバーク
によって得られる直流を前記芥ｆ−のコンバータの入力
端子に伊ｆ合すφ“）発明の火施例！ 以下本炎′１リシの要旨各図か実施例によって具体的に
ｉシ、？明する。
流回路と、前記整流回路によって得られる直流の゛電圧
を変換する第一のコンバータとを備える？ｄ源装富にお
いて前記第一のコンバータによって得られる直汁を該第
−のコンバータの入力電圧のピーク値よシ高い電圧に変
換する第二のコンバータを設け、前記第二のコンバーク
によって得られる直流を前記芥ｆ−のコンバータの入力
端子に伊ｆ合すφ“）発明の火施例！ 以下本炎′１リシの要旨各図か実施例によって具体的に
ｉシ、？明する。
囚に不発りｊ−笑於・例を示し、１と２は電源装置を析
成し、ｌけダイオードＤとコンデンサＣとを構成要素と
する整流回路、２はスイッチング用トランジスタＴｒｌ
とトランスＴ１とダイオードＤ１とコイルＬｌとコンデ
ンサＣ１とを構成ｇ素とし整流回路１によってイ９られ
る直流の電圧を４換する第一のコンバータ、３は第一の
コンバータ２の出力電流を調整する調整用抵抗、４はス
イッチングトランジスタＴｒ２とトランスＴ２とダイオ
ードＤ２とコイルＬ２とコンデンサＣ２を構成要素とＬ
Ａ男整用抵抗３を介し第一のコンバータ２によって得ら
れる直流を扼−のコンバータ２の入力電圧のピーク１直
よｐ高い′電圧に変換する第二のコンバータ、５は逆流
防止用のダイオドである。
成し、ｌけダイオードＤとコンデンサＣとを構成要素と
する整流回路、２はスイッチング用トランジスタＴｒｌ
とトランスＴ１とダイオードＤ１とコイルＬｌとコンデ
ンサＣ１とを構成ｇ素とし整流回路１によってイ９られ
る直流の電圧を４換する第一のコンバータ、３は第一の
コンバータ２の出力電流を調整する調整用抵抗、４はス
イッチングトランジスタＴｒ２とトランスＴ２とダイオ
ードＤ２とコイルＬ２とコンデンサＣ２を構成要素とＬ
Ａ男整用抵抗３を介し第一のコンバータ２によって得ら
れる直流を扼−のコンバータ２の入力電圧のピーク１直
よｐ高い′電圧に変換する第二のコンバータ、５は逆流
防止用のダイオドである。
整流回路１は１００Ｖ交流を入力としてピーク値約１４
０Ｖの出力を宛生じ、第一のコンバータ２は整流回路１
のＩ＋ｉ ；ＩＪを５■に変換するものとし、第二のコ
ンバータ４は訓整用抵抗３と逆流防止用ダイオード５に
おける名圧降下を考慮し、ダイオード５の出力側におい
て１４０ｖ以上が州られるものとすれば、柁−のコンバ
ータ２の出力ｃ同人力として還元さ煮るので消費電力を
貿１減することができる。
０Ｖの出力を宛生じ、第一のコンバータ２は整流回路１
のＩ＋ｉ ；ＩＪを５■に変換するものとし、第二のコ
ンバータ４は訓整用抵抗３と逆流防止用ダイオード５に
おける名圧降下を考慮し、ダイオード５の出力側におい
て１４０ｖ以上が州られるものとすれば、柁−のコンバ
ータ２の出力ｃ同人力として還元さ煮るので消費電力を
貿１減することができる。
■ 発明の詳細
な説明したように、本発明によれば電源装置のエージン
グにおいて電力消費を減少するととができる。
グにおいて電力消費を減少するととができる。
図は本発明の一実旅例を示し、１は整流回路、２は第一
のコンバータ、４は第二のコンバータである。
のコンバータ、４は第二のコンバータである。
Claims (1)
- 整流回路と、前記整流回路によって得られる直流の電圧
を変換する第一のコンバータとを備える電源焦置におい
て、前記第１−のコンバータによって得られる直流をｈ
と（ＡＩ−のコンバータの入力電圧のピーク値より高い
′ｌ−，圧に変換する第二のコンバータを訛り、前ＩＩ
： Ｍ’ｗ二のコンバークによって得られるｌｋ流紮前
記ダ、−のコンバータの入力端子に供給することを特徴
とする電源装置のエージング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57228721A JPS59123423A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 電源装置のエ−ジング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57228721A JPS59123423A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 電源装置のエ−ジング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59123423A true JPS59123423A (ja) | 1984-07-17 |
Family
ID=16880769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57228721A Pending JPS59123423A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 電源装置のエ−ジング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59123423A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010012191A (ja) * | 2008-07-01 | 2010-01-21 | Arakawa Katsuyo | ひったくり抑止のｗバッグ |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP57228721A patent/JPS59123423A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010012191A (ja) * | 2008-07-01 | 2010-01-21 | Arakawa Katsuyo | ひったくり抑止のｗバッグ |
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