JPS59120614U - 車高調整装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の一実施例としての車高調整装置を示すもの
で、第１図は本装置を装備した自動車を示す模式図、第
２図はそのサスペンションユニットの要部断面図、第３
図はその要部ブロック図、第４図はその全体構成図、第
５図はその作用を説明するための流れ図であり、第６図
はその変形例を示す要部ブロック図である。 １・・・・・・配管、１ａ・・・・・・シリンダ、１ｂ
・・・・・・第１チヤンバ、１Ｃ・・・・・・第２チヤ
ンバ、２・・・・・・車高調整用流体室を兼ねる主空気
ばね室、３・・・・・・コイルばね、４・・・・・・シ
ョックアブソーバ、５・・・・・・ピストンロッド、６
・・・・・・ベアリング、７・・・・・・マウントゴム
、８・・・・・・バンプストップ、９・・・・・・フレ
ーム、１０・・・・・・副空気ばね室、１１・・・・・
・連通路、１２・・・・・・開閉弁、１２ａ、１２ｂ・
・・・・・弁部分、１３・・・・・・ソレノイド機構、
１４・・・・・・制御部としてのコントロールユニット
、１５・・・・・・駆動ピン、１５ａ・・・・・・シャ
ッタ、１６ａ、　１６ｂ・・・・・・ばね受、１７゜１
７Ｆ、１７Ｒ・・・・・・車高センサ、１８・・・・・
・車速センサ、１９−−−−−−ピストン、１９ａ、１
９ｂ、１９Ｃ・・・・・・オリフィス通路部分、２０・
・・・・・ベローズ、２１・・・・・・圧縮空気発生装
置としてのコンプレッサ、２２・・・・・・ドライヤ、
２３・・・・・・ジヨイント、２４・・・・・・リヤソ
レノイドバルブ、２５・・・・・・フロントソレノイド
バルブ、２６・・・・・田アアーム、２７・・・・・・
車高判定部、２９・・・・・・ラテラルロッド、３２・
・・・・・遅　′延時量制御部を構成する車速検出部、
−３３・・・・・・スピードメータ、３５・・・・・・
加速度センサ、３７・・・・・・エアクリーナ、３８・
・・・・・排気ソレノイドバルブ、３９・・・・・・リ
ザーブタンク、４０・・・・・・給気ソレノイドバルブ
、４１ａ、４１ｂ・・・・・・車高平均部、４１’ａ、
４１’ｂ・・・・・・車高変化チェック部、４２・・・
・・・データ比較部、４３・・・・・・制御禁止部、４
４・・・・・・バルブ駆動回路、Ｄ・・・・・・減衰力
切換機構、Ｅ・・・・・・ハネ定数切換機構、Ｓ、　Ｆ
ＳＩ、　Ｆ”Ｓ２．　Ｒ３Ｉ。 Ｒ３２・・−−−−−１＋スペンシヨンユニツト。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 車輪側部材と車体側部材との間に介装され且つ車高調整
   用流体室を有する流体圧式サスペンションユニットをそ
   なえ、車速に応じて車速調整のための遅延時間を制御す
   べく、車速を検出する車速センサが設けられるとともに
   、上記車速センサからの信号を受けて所望の遅延時間後
   に上記のサスペンションユニットにおける流体室への流
   体ノ給排を制御する制御部が設けられて、上記制御部に
   、車速か所定値以下のときに同所定値よりも大きい場合
   に比べ上記遅延時間を短縮しうる遅延時間制御部が設け
   られたことを特徴とする、車高調整装−置。