JPS59117416A - ケ−ブル用配管 - Google Patents
ケ−ブル用配管Info
- Publication number
- JPS59117416A JPS59117416A JP57223076A JP22307682A JPS59117416A JP S59117416 A JPS59117416 A JP S59117416A JP 57223076 A JP57223076 A JP 57223076A JP 22307682 A JP22307682 A JP 22307682A JP S59117416 A JPS59117416 A JP S59117416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- tube
- pipe
- eddy current
- aluminum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Gas Or Oil Filled Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はケーブル用配管の１ｆＵ’１ｆｉＧに係り、大
容量の電流を送ることのできる低温ないし極低温ケーブ
ルを収容するための配管において該管体に生ずるうず電
流損失を有効に低下せしめて効率的な送電を得しめよう
とするものである。
容量の電流を送ることのできる低温ないし極低温ケーブ
ルを収容するための配管において該管体に生ずるうず電
流損失を有効に低下せしめて効率的な送電を得しめよう
とするものである。
電気を送るための送電ケーブルにおいて大容量の電流を
送る方法の１つに金層を低温化すると電気抵抗値が低下
する現象を利用することが行われている。即ち送電ケー
ブルを流体窒素等の冷媒に浸すものであるが、この方法
では第１図に示すように例えばステンレス等の鋼管１０
の内部に送電ケーブル１を通し、しかも該管体１０に冷
媒を通人するもので、又該冷媒の温度が上昇しないよう
に前記鋼管１０の外周により大径の２重′Ｅ１２を設け
、これら内管１０．１２の間の隙間を真空として高度の
断熱性を得しめ、更に内外管１０゜１２間の輻射を防ぐ
ために鋼管１０にアルミ蒸着のマイラー１３を多層巻き
にしたり、或いはパイライト粉末を充填したりすること
も行なわれている。ところでこのような構造から成る鋼
管の内部に挿通されたケーブル１に通電すると、各銅管
１０．１２にうず電流が生じ、それによって送電ロスを
免れないことは一般に知られている通りで、特に内管で
ある鋼管１０における発生熱は冷凍機負荷を増大させる
こととなる。このうず電流損失は第２図に示すようにケ
ーブル導体を流れる電流による交流磁界１５によって生
じ、うず電流密度の２乗に比例した損失となるから極低
温ケーブルのように大容量の電流を流す場合には大きな
問題となる。例えば前記第１図のような構成の場合にお
いて、その鋼管１０を２５０Ａ ５ＵＳ３０４とし、２
重管１２を４０ＯＡ。
送る方法の１つに金層を低温化すると電気抵抗値が低下
する現象を利用することが行われている。即ち送電ケー
ブルを流体窒素等の冷媒に浸すものであるが、この方法
では第１図に示すように例えばステンレス等の鋼管１０
の内部に送電ケーブル１を通し、しかも該管体１０に冷
媒を通人するもので、又該冷媒の温度が上昇しないよう
に前記鋼管１０の外周により大径の２重′Ｅ１２を設け
、これら内管１０．１２の間の隙間を真空として高度の
断熱性を得しめ、更に内外管１０゜１２間の輻射を防ぐ
ために鋼管１０にアルミ蒸着のマイラー１３を多層巻き
にしたり、或いはパイライト粉末を充填したりすること
も行なわれている。ところでこのような構造から成る鋼
管の内部に挿通されたケーブル１に通電すると、各銅管
１０．１２にうず電流が生じ、それによって送電ロスを
免れないことは一般に知られている通りで、特に内管で
ある鋼管１０における発生熱は冷凍機負荷を増大させる
こととなる。このうず電流損失は第２図に示すようにケ
ーブル導体を流れる電流による交流磁界１５によって生
じ、うず電流密度の２乗に比例した損失となるから極低
温ケーブルのように大容量の電流を流す場合には大きな
問題となる。例えば前記第１図のような構成の場合にお
いて、その鋼管１０を２５０Ａ ５ＵＳ３０４とし、２
重管１２を４０ＯＡ。
ＳＧＰとすると共にケーブル１として０．３ ｍφのエ
ナメル被覆素線を公称断面積１１９０ｍＪとし導体外径
６１．２ ＋ｓφのものを用い、この単心ケーブル１を
３条俵積みとして１００ＯＡの送電々流を流し、冷媒と
して液体窒素を通人したとこの導体抵抗ａｐを実測した
結果は次の第１表の如くである◇ 第 １ 表 従って鋼管□に生ずるうず電流による抵抗増加は第３図
に示すようにケーブル１自体の抵抗よりも遥かに大きい
３３，２μΩ／ｍ／３相となり、当然に大きな問題とな
っている。
ナメル被覆素線を公称断面積１１９０ｍＪとし導体外径
６１．２ ＋ｓφのものを用い、この単心ケーブル１を
３条俵積みとして１００ＯＡの送電々流を流し、冷媒と
して液体窒素を通人したとこの導体抵抗ａｐを実測した
結果は次の第１表の如くである◇ 第 １ 表 従って鋼管□に生ずるうず電流による抵抗増加は第３図
に示すようにケーブル１自体の抵抗よりも遥かに大きい
３３，２μΩ／ｍ／３相となり、当然に大きな問題とな
っている。
本発明は上記したような実情に鑑み検討を重ねて創案さ
れたものであって、前記したように送電ケーブルと共に
冷媒を収容するようにした管体な電気抵抗率を異にした
複合層で形成し該管体におけるうず電流損失を低減する
ことを提案するものであり、その具体的な実施態様を添
附図面に示すものについて説明すると第４．５図に示す
ようにケーブル１を“通す内管１０をアルミニウム層３
を内張すしたＳＵＳ管１０＆ としたもので、これに
アルミ蒸着マイラー１３およびスペーサ１４を配設して
外管１２内にセットすることは従来からのものと同様で
あり２．前記アルミ蒸着マイラー１３に代えて適宜パー
ライト粉末などを充填してよいことも従来からのものと
同じである。
れたものであって、前記したように送電ケーブルと共に
冷媒を収容するようにした管体な電気抵抗率を異にした
複合層で形成し該管体におけるうず電流損失を低減する
ことを提案するものであり、その具体的な実施態様を添
附図面に示すものについて説明すると第４．５図に示す
ようにケーブル１を“通す内管１０をアルミニウム層３
を内張すしたＳＵＳ管１０＆ としたもので、これに
アルミ蒸着マイラー１３およびスペーサ１４を配設して
外管１２内にセットすることは従来からのものと同様で
あり２．前記アルミ蒸着マイラー１３に代えて適宜パー
ライト粉末などを充填してよいことも従来からのものと
同じである。
なお本発明によるものは前記した内管１０に関してＳＵ
Ｓ管１０ｍに代えてフィラメントワインディング法の如
きでガラス繊維を巻着して強化させたＦＲＰ管のような
強化樹脂管を用い、又アルミニウム内張り層３に代えて
ステンレス管を用いる″ことができ、勿論アルミ内張り
層３に前記ＦＲＰのような強化樹脂管を設けてよいもの
で何れにしても内外層の電気抵抗率を異にした複合層管
体とするもので、具体的にはクラツド材を用いる外、別
体に成形したものを挿入し、或いは内張り層に相描した
ものの外側に前記ＦＲＰ管のように巻着する等の何れの
手法によってもよいものである。
Ｓ管１０ｍに代えてフィラメントワインディング法の如
きでガラス繊維を巻着して強化させたＦＲＰ管のような
強化樹脂管を用い、又アルミニウム内張り層３に代えて
ステンレス管を用いる″ことができ、勿論アルミ内張り
層３に前記ＦＲＰのような強化樹脂管を設けてよいもの
で何れにしても内外層の電気抵抗率を異にした複合層管
体とするもので、具体的にはクラツド材を用いる外、別
体に成形したものを挿入し、或いは内張り層に相描した
ものの外側に前記ＦＲＰ管のように巻着する等の何れの
手法によってもよいものである。
上記のように形成された本発明によるときはその内張り
層３内に位置したケーブル１に通電ｌまた場合に、その
アルミニウムなどによる内張り層３の電気抵抗率が低い
ため、ケーブル１に通電した電流による交流磁界によっ
て誘起されるうず電流は内張り層３内を流れ、ＳＧ端の
如きである２″Ｍ管の外管１２にはうず電流が殆んど無
視し得る程度しか生じないこととなり、即ちこのように
してアルミニウムなどの抵抗の小さい内張り層３におけ
るうず電流・損失を充分に低下することができる。
層３内に位置したケーブル１に通電ｌまた場合に、その
アルミニウムなどによる内張り層３の電気抵抗率が低い
ため、ケーブル１に通電した電流による交流磁界によっ
て誘起されるうず電流は内張り層３内を流れ、ＳＧ端の
如きである２″Ｍ管の外管１２にはうず電流が殆んど無
視し得る程度しか生じないこととなり、即ちこのように
してアルミニウムなどの抵抗の小さい内張り層３におけ
るうず電流・損失を充分に低下することができる。
このアルミニウム管である内張りＮｉ３は強度的には充
分でないとしてもＳＵＳ管１０ａ又は強化樹脂管によっ
て充分に補強することができ、特に強化樹脂管を用いた
ものは非導電性且つ非磁性体であるから電気的損失を生
じないメリットを有している。
分でないとしてもＳＵＳ管１０ａ又は強化樹脂管によっ
て充分に補強することができ、特に強化樹脂管を用いた
ものは非導電性且つ非磁性体であるから電気的損失を生
じないメリットを有している。
具体的にアルミニウム内張り層３をＳＵＳ管１０ａ中に
形成した極低温グープル配管を用いた場合のうす電流損
失は以下のようにして求めることができる。即ちこのう
ず電流損失を求める式として薄肉鋼管に対し実験値とほ
ぼ一致するものとされているメイヤホフ（Ｌ。
形成した極低温グープル配管を用いた場合のうす電流損
失は以下のようにして求めることができる。即ちこのう
ず電流損失を求める式として薄肉鋼管に対し実験値とほ
ぼ一致するものとされているメイヤホフ（Ｌ。
ＭＥＹＦＪＲＨＯＦＦ）の式を用い、第６図に示１よ５
に管体半径を８１その厚さをｔ１抵抗率をｐ１透硫率を
μ、２πｆ（但しｆは周波数）をωとして管体１０中心
よりケーブル１中心までの各距離をＡ、Ｂ、Ｃとなし、
管体中心から各ケーブル中心とのなす角度を夫々ＬＡＢ
。
に管体半径を８１その厚さをｔ１抵抗率をｐ１透硫率を
μ、２πｆ（但しｆは周波数）をωとして管体１０中心
よりケーブル１中心までの各距離をＡ、Ｂ、Ｃとなし、
管体中心から各ケーブル中心とのなす角度を夫々ＬＡＢ
。
ＬＢ Ｃ，乙ＣＡとすると、うず電流損失Ｒｐは以下の
ようになる。
ようになる。
−ａ ”ｂ ” Ｃｏｓ ｎ（ＡＢ−ｂ ｎＣｎｃｏｓ
ｎ （ＢＣ−Ｃ” ａ ｎｃｎｓｎ （ＣＡ）即ち１例
として上式により第１図に示した従来の極低温ケーブル
配管構造の外管（ＳＧＰ４００Ａ）、内管（ＳＵＳ２５
０Ａ）について各々のうす電流損失（液体窒素温度下）
を求めると、Ｒｓｕｓ ”１８．０μΩ／ｍ／３相 Ｒｓａｐ ＝１２．８μΩ／ｍ／３相 となり、合計損失Ｒｔｏｔａｌは３０．８μΩ／ｍ／３
相となるもので、この値は実験によって求められた３３
．２μΩ／ｍ／３相に近い。これに対し第４図に示し前
記したような本発明実施態様のものではそのアルミニウ
ム層におけるうず電流損失が次の第２表の如くで、その
ＳＧＰ管である外管１２にはうず電流が殆んど生じない
。
ｎ （ＢＣ−Ｃ” ａ ｎｃｎｓｎ （ＣＡ）即ち１例
として上式により第１図に示した従来の極低温ケーブル
配管構造の外管（ＳＧＰ４００Ａ）、内管（ＳＵＳ２５
０Ａ）について各々のうす電流損失（液体窒素温度下）
を求めると、Ｒｓｕｓ ”１８．０μΩ／ｍ／３相 Ｒｓａｐ ＝１２．８μΩ／ｍ／３相 となり、合計損失Ｒｔｏｔａｌは３０．８μΩ／ｍ／３
相となるもので、この値は実験によって求められた３３
．２μΩ／ｍ／３相に近い。これに対し第４図に示し前
記したような本発明実施態様のものではそのアルミニウ
ム層におけるうず電流損失が次の第２表の如くで、その
ＳＧＰ管である外管１２にはうず電流が殆んど生じない
。
第 ２ 表
即ちこれらの関係は要約して第６図に示す通りであって
、本発明によるものが倒れにしても著しい５ず電流低減
効果を得しめることが明かである。
、本発明によるものが倒れにしても著しい５ず電流低減
効果を得しめることが明かである。
なお前記したように薄いＳＵＳ管を内張すした強化樹脂
管を内管１０とした場合についても同様にうす電流損失
を求めた結果は次の第３表に示す通りであり、この場合
においても好ましい結果が得られる。
管を内管１０とした場合についても同様にうす電流損失
を求めた結果は次の第３表に示す通りであり、この場合
においても好ましい結果が得られる。
第 ３ 表
＋１１８ＵＳ厚さ３瓢
６２ ＳＵＳ厚さ１＋ｎ＋＋＋
以上説明したような本発明によるときは大容量の電力を
送るためのこの極低温ないし極低温ケーブルの配管にお
いて、該管体に生ずるうず電流損失を有効に低下させる
ことができ、それによって更に効率的な大容量、送電を
実施し得るものであって工業的にその効果の大きい発明
である。
送るためのこの極低温ないし極低温ケーブルの配管にお
いて、該管体に生ずるうず電流損失を有効に低下させる
ことができ、それによって更に効率的な大容量、送電を
実施し得るものであって工業的にその効果の大きい発明
である。
図面は本発明の技術的内容を示すものであって、第１図
は従来の冷妹オリ用ケーブル用配管の断面的説明図、第
２図はそのうす電流発生状態を示した斜面図、第３図は
そのうず電流損失を示した図表、第４図は本発明による
ケーブル用配管の部分的縦断側面図、第５図はその横断
面図、第６図はそのうず電流損失関係の説明図、第７図
はそのうず電流損失について従来法によるものと本発明
によるものとを比較して示した図表である。 然してこれらの図面において、１はケーブル、３は内張
り層、１０は内管、１０ａはそのＳＵＳ管のような外層
部、１２は外管を示すものである。 特許出願人 財団法人電力中央研究所間
日本鋼管 株式会社 発 明 者 上２ 薗 博同
深 川 裕 正量
秋 １） 調
量 松 本 高岡
中 森 理
同 緒 方 順 −／
２ 第 ６ 圓 うず゛電浸連損夷び１／−／乙卯） ７８− 第 ６ 圓 第 り 回
は従来の冷妹オリ用ケーブル用配管の断面的説明図、第
２図はそのうす電流発生状態を示した斜面図、第３図は
そのうず電流損失を示した図表、第４図は本発明による
ケーブル用配管の部分的縦断側面図、第５図はその横断
面図、第６図はそのうず電流損失関係の説明図、第７図
はそのうず電流損失について従来法によるものと本発明
によるものとを比較して示した図表である。 然してこれらの図面において、１はケーブル、３は内張
り層、１０は内管、１０ａはそのＳＵＳ管のような外層
部、１２は外管を示すものである。 特許出願人 財団法人電力中央研究所間
日本鋼管 株式会社 発 明 者 上２ 薗 博同
深 川 裕 正量
秋 １） 調
量 松 本 高岡
中 森 理
同 緒 方 順 −／
２ 第 ６ 圓 うず゛電浸連損夷び１／−／乙卯） ７８− 第 ６ 圓 第 り 回
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 送電ケーブルと共に冷媒を収容するようにした管
体な電気抵抗率を異にした複合層で形成し該管体におけ
るうず電流損失を低減することを特徴とするケーブル用
配管。 ２、 鋼管にアルミニウムを内張すした特許請求の範囲
第１項に記載のケーブル用配管。 ３、強化合成樹脂管にステンレスを内張すした特許請求
の範囲第１項に記載のケーブル用配管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57223076A JPS59117416A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | ケ−ブル用配管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57223076A JPS59117416A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | ケ−ブル用配管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59117416A true JPS59117416A (ja) | 1984-07-06 |
Family
ID=16792455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57223076A Pending JPS59117416A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | ケ−ブル用配管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59117416A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5539529U (ja) * | 1978-09-01 | 1980-03-13 | ||
| JPS55103023A (en) * | 1979-02-02 | 1980-08-06 | Hitachi Ltd | Three phase fluid insulated bus |
-
1982
- 1982-12-21 JP JP57223076A patent/JPS59117416A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5539529U (ja) * | 1978-09-01 | 1980-03-13 | ||
| JPS55103023A (en) * | 1979-02-02 | 1980-08-06 | Hitachi Ltd | Three phase fluid insulated bus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Sullivan et al. | Low temperature direct current comparators | |
| JP6270175B2 (ja) | 超伝導ケーブル | |
| CN108039248B (zh) | 一种带复合电磁屏蔽层的高温超导缆线 | |
| CN101839943B (zh) | 一种传导冷却式超导接头电阻测量装置 | |
| WO2009079920A1 (fr) | Cable de grande puissance à fibres composites | |
| US3461218A (en) | Cryogenic a.c. cable | |
| CN105556619B (zh) | 用于运输交流电的方法和铠装电力电缆 | |
| JP3691692B2 (ja) | 超電導ケーブル | |
| JP2006059695A (ja) | 超電導ケーブル | |
| JPS59117416A (ja) | ケ−ブル用配管 | |
| JP2017084524A (ja) | 超電導ケーブル | |
| US10839984B2 (en) | Method and armoured cable for transporting high voltage alternate current | |
| US3144499A (en) | Insulating structure for high voltage power cables | |
| JP3632743B2 (ja) | 超電導ケーブル | |
| JP2008287897A (ja) | 超電導ケーブル | |
| Klaudy et al. | First field trials of a superconducting power cable within the power grid of a public utility | |
| RU2109361C1 (ru) | Сверхпроводящая катушка | |
| JP2005312283A (ja) | 超電導ケーブル用プーリングアイ及びプーリングアイを用いた超電導ケーブルの布設方法 | |
| ES2328871T3 (es) | Recipiente para el apantallamiento de campos magneticos de baja frecuencia. | |
| Onishi et al. | DC and pulse operations of 4 MJ pulsed superconducting magnet and its stress analysis | |
| WO2015133204A1 (ja) | 超電導ケーブル線路、及び断熱管路 | |
| JP2015028460A (ja) | 超電導ケーブルの性能試験装置 | |
| SU984064A1 (ru) | Индукционный нагреватель текучих сред | |
| JPS5958766A (ja) | 超電導導体の接続方法 | |
| JPS5828436Y2 (ja) | 内部冷却ケ−ブルの接続部 |