JPS59116730A - 情報検索装置 - Google Patents
情報検索装置Info
- Publication number
- JPS59116730A JPS59116730A JP23305982A JP23305982A JPS59116730A JP S59116730 A JPS59116730 A JP S59116730A JP 23305982 A JP23305982 A JP 23305982A JP 23305982 A JP23305982 A JP 23305982A JP S59116730 A JPS59116730 A JP S59116730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- fine adjustment
- switch
- control circuit
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/10—Projectors with built-in or built-on screen
- G03B21/11—Projectors with built-in or built-on screen for microfilm reading
- G03B21/111—Projectors with built-in or built-on screen for microfilm reading of roll films
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報の記録されたマイクロフィルム等の記録媒
体中の所望の情報を自動的しこ検索する装置に於て、検
索された情報を微調整して正確番と停止させることを目
的とする。
体中の所望の情報を自動的しこ検索する装置に於て、検
索された情報を微調整して正確番と停止させることを目
的とする。
先ず上記検索装置の一従来例の概要を説明する。第１図
に於て、１はマイクロフィルムＦをロール状に収納する
フィルム供給カー（・す１．・シ、２はカートリッジ内
のマイクロフィルムを送り出すためのキャプスタンロー
ラ、Ｍｌはキャプスタンローラ２を駆動するモータ、Ｍ
２はカートす・ンジ内のフィルムリールにフィルムを巻
戻すためのモータ、５ＯＬＩは支持腕３を介しキャプス
タンローラ２をマイクロフィルムＦに接触させるンレノ
イド、４は支持腕３・プランジャ３ａ・キャプスタンロ
ーラ２を移動させてキャプスタンローラ２をマイクロフ
ィルムから離すばね、Ｓ ＯＬ ２４ｉフィルム巻戻し
用モータＭ２に対するブレーキツレメイドで、このブレ
ーキツレメイド５ＯＬ２か作動しないときは給送ヌブー
ルｅモークＭ２１よ回転可能で、プレーキンレノイド５
ＯＬ２が作動したときはモータ軸に固定の制動板５を吸
引してスフ。
に於て、１はマイクロフィルムＦをロール状に収納する
フィルム供給カー（・す１．・シ、２はカートリッジ内
のマイクロフィルムを送り出すためのキャプスタンロー
ラ、Ｍｌはキャプスタンローラ２を駆動するモータ、Ｍ
２はカートす・ンジ内のフィルムリールにフィルムを巻
戻すためのモータ、５ＯＬＩは支持腕３を介しキャプス
タンローラ２をマイクロフィルムＦに接触させるンレノ
イド、４は支持腕３・プランジャ３ａ・キャプスタンロ
ーラ２を移動させてキャプスタンローラ２をマイクロフ
ィルムから離すばね、Ｓ ＯＬ ２４ｉフィルム巻戻し
用モータＭ２に対するブレーキツレメイドで、このブレ
ーキツレメイド５ＯＬ２か作動しないときは給送ヌブー
ルｅモークＭ２１よ回転可能で、プレーキンレノイド５
ＯＬ２が作動したときはモータ軸に固定の制動板５を吸
引してスフ。
−ルモータＭ２の回転を阻止する。
６・７はフィルムガイドローラ、８は巻取リリール、Ｍ
３は巻取りリール８を駆動するためのフィルム巻取用モ
ータ、Ｓ Ｑ Ｌ ３′はそのモータＭ３に対するブレ
ーキソレノイドである。
３は巻取りリール８を駆動するためのフィルム巻取用モ
ータ、Ｓ Ｑ Ｌ ３′はそのモータＭ３に対するブレ
ーキソレノイドである。
又図示されていないがカートリッジ１と巻取りリール８
の間のフィルム給送通路に沿ってフィルムを案内するガ
イド板が設けられている。
の間のフィルム給送通路に沿ってフィルムを案内するガ
イド板が設けられている。
１４はマイクロフィルムＦを照明するランプ、１５はコ
ンデンサレンズ、１６はランプ１４によって照明された
フィルムＦの画像をスクリーン（不図示）に拡大投影す
る投影用レンズ、１７はマイクロフィルムＦの各コマの
側辺に設けた計数用マークｍを検知する公知のマーク検
知器である。
ンデンサレンズ、１６はランプ１４によって照明された
フィルムＦの画像をスクリーン（不図示）に拡大投影す
る投影用レンズ、１７はマイクロフィルムＦの各コマの
側辺に設けた計数用マークｍを検知する公知のマーク検
知器である。
マーク検知器１７は光電変換素子を有し、フィルムＦが
給送されたときランプ１４がらの光線がマークｍによっ
て断続されることによりマーク検知信号を発し、このマ
ーク検知信号は検索装置の計数器で計数される。そのマ
ーク信号による計数装置の詳細は公知なので省略する。
給送されたときランプ１４がらの光線がマークｍによっ
て断続されることによりマーク検知信号を発し、このマ
ーク検知信号は検索装置の計数器で計数される。そのマ
ーク信号による計数装置の詳細は公知なので省略する。
上記の検索装置の入力回路に所望のコマのコマ番号を入
力すると、モータＭｌが回転すると共にソレノイド５Ｏ
ＬＩが作動し、キャプスタンローラ２がカートリッジ１
から出ているマイクロフィルムＦに接触してカートリッ
ジ１がらマイクロフィルムＦが引き出され、その先端が
巻取りリール８に向って給送される。マイクロフィルム
の先端が巻取りリール８に近づくと、巻取リモータＭ３
が回転しマイクロフィルムの先端が巻取リリール８に巻
付きオートローディングを終了するとモータＭ１及びソ
レノイド５ＯＬＩが不作動となるが、マイクロフィルム
Ｆは巻取リリール８の回転により引続き給送される。
力すると、モータＭｌが回転すると共にソレノイド５Ｏ
ＬＩが作動し、キャプスタンローラ２がカートリッジ１
から出ているマイクロフィルムＦに接触してカートリッ
ジ１がらマイクロフィルムＦが引き出され、その先端が
巻取りリール８に向って給送される。マイクロフィルム
の先端が巻取りリール８に近づくと、巻取リモータＭ３
が回転しマイクロフィルムの先端が巻取リリール８に巻
付きオートローディングを終了するとモータＭ１及びソ
レノイド５ＯＬＩが不作動となるが、マイクロフィルム
Ｆは巻取リリール８の回転により引続き給送される。
マイクロフィルムの給送マーク検知器１７で検知したマ
ークｍの数は計数器で計数され、予め入力したコマ番号
の数値と比較し、一致すると計数器から停止信号を発生
してプレーキンレノイド５ＱＬ３が作動して巻取軸１１
を制動し、同５ＱＬ２もモータＭ２の軸を制動し送り出
しスプールの惰力回転を制止し、フィルムの給送は停止
し、指定番号のコマ画像が投影レンズを介してスクリー
ン上に投影される。
ークｍの数は計数器で計数され、予め入力したコマ番号
の数値と比較し、一致すると計数器から停止信号を発生
してプレーキンレノイド５ＱＬ３が作動して巻取軸１１
を制動し、同５ＱＬ２もモータＭ２の軸を制動し送り出
しスプールの惰力回転を制止し、フィルムの給送は停止
し、指定番号のコマ画像が投影レンズを介してスクリー
ン上に投影される。
上記のような構成に於ては、フィルムの停止位置は、リ
ール８及びカートリッジ１の送給リールに対するフィル
ムの巻径の変化に伴うフィルム給送スピードの変化によ
って一定とはな゛らず、レンズ１６を通してスクリーン
上に投影されたコマ画像の位置に若干のズレを生ずる。
ール８及びカートリッジ１の送給リールに対するフィル
ムの巻径の変化に伴うフィルム給送スピードの変化によ
って一定とはな゛らず、レンズ１６を通してスクリーン
上に投影されたコマ画像の位置に若干のズレを生ずる。
そのためスクリーン上に投影されたコマ画像をプリンタ
ー（不図示）によりハードコピーする場合、スクリーン
上のコマ画像の停止位置を微調整（以下微調という）す
る必要がある。
ー（不図示）によりハードコピーする場合、スクリーン
上のコマ画像の停止位置を微調整（以下微調という）す
る必要がある。
従来のものは上記の微調動作に入っても後述の表示器は
通常の検索と同じ表示をしているため、微調動作なのか
、検索動作なのか区別が困難であった。
通常の検索と同じ表示をしているため、微調動作なのか
、検索動作なのか区別が困難であった。
本発明は、画像の位置を微調中は表示器を点滅させて表
示すると共に微調に関連するスイッチ以外は動作を停止
させるものである。
示すると共に微調に関連するスイッチ以外は動作を停止
させるものである。
以下その具体的構成を第２図の実施例により説明する。
第２図においてＳＷＩは微調用スイ１．チ（オールタネ
イトスイッチとする）、ＳＷ２は°。
イトスイッチとする）、ＳＷ２は°。
＋”（順方向）キー、ＳＷ３は′°−°“（逆方向）キ
ー、１１〜Ｉ３はインバータ、Ａ１・Ａ２はアンドゲー
ト、１０１は発振回路、１０２は微調制御回路、１０３
は検索制御回路、１０４はフィルム駆動部制御回路、１
０５は表示器、第１図のソレノイド５ＯＬＩやモータＭ
１等のフィルム駆動部は上記フィルム駆動部制御回路１
０４によって制御される。
ー、１１〜Ｉ３はインバータ、Ａ１・Ａ２はアンドゲー
ト、１０１は発振回路、１０２は微調制御回路、１０３
は検索制御回路、１０４はフィルム駆動部制御回路、１
０５は表示器、第１図のソレノイド５ＯＬＩやモータＭ
１等のフィルム駆動部は上記フィルム駆動部制御回路１
０４によって制御される。
以上のような構成において微調でない一般の検索におい
ては、例えばＳＷ２の°゛＋”キーが押されると検索制
御回路１０３が作動して、フィルム駆動部制御回路１０
４に信号を出し、フィルムを１コマ動かすとともに１０
５の表示器に数を１だけ増やして表示する。ＩＴ −Ｉ
＋キーＳＷ３を押すと表示数字を減する方向に駆動する
。
ては、例えばＳＷ２の°゛＋”キーが押されると検索制
御回路１０３が作動して、フィルム駆動部制御回路１０
４に信号を出し、フィルムを１コマ動かすとともに１０
５の表示器に数を１だけ増やして表示する。ＩＴ −Ｉ
＋キーＳＷ３を押すと表示数字を減する方向に駆動する
。
ところがスイッチＳＷ１をＯＮして微調モードに入ると
、この信号は検索制御回路１０３に入りその回路１０３
からフィルム駆動部制御回路１０４への一般の検索制御
信号の発信を禁止する。これと同時に発振回路１０１は
スイッチＳＷ１からの信号を受は発振を開始する。その
発振回路１０１からの信号によって表示器１０５は、点
滅を開始してオペレータに微調モード中であることを知
らせる。又スイッチＳＷＩがＯＮしたことによってアン
ドゲートＡ１−Ａ２に”１°′の信号が行って、Ａ１に
はＳＷ２の゛°＋゛°キーからの信号を受けつけるよう
にする。Ａ２にはＳＷ３の°°−“キーの信号を受けつ
けるようにする。
、この信号は検索制御回路１０３に入りその回路１０３
からフィルム駆動部制御回路１０４への一般の検索制御
信号の発信を禁止する。これと同時に発振回路１０１は
スイッチＳＷ１からの信号を受は発振を開始する。その
発振回路１０１からの信号によって表示器１０５は、点
滅を開始してオペレータに微調モード中であることを知
らせる。又スイッチＳＷＩがＯＮしたことによってアン
ドゲートＡ１−Ａ２に”１°′の信号が行って、Ａ１に
はＳＷ２の゛°＋゛°キーからの信号を受けつけるよう
にする。Ａ２にはＳＷ３の°°−“キーの信号を受けつ
けるようにする。
そこで゛＋′′キーのスイッチＳＷ２が押されるたびに
、アントゲ−）ＡＩから信号が出て微調制御回路１０２
を作動させ、その回路１０２からの信号でフィルム駆動
部制御回路１０４がフィルムを順方向に微調的に前進さ
せるように第１図のフィルム駆動部を制御する。パ−”
キーのスイッチＳＷ３を断続的に押すと逆方向への微調
が行われる。
、アントゲ−）ＡＩから信号が出て微調制御回路１０２
を作動させ、その回路１０２からの信号でフィルム駆動
部制御回路１０４がフィルムを順方向に微調的に前進さ
せるように第１図のフィルム駆動部を制御する。パ−”
キーのスイッチＳＷ３を断続的に押すと逆方向への微調
が行われる。
以上説明したように微調スイッチＳＷ１と ”十゛又は
−°“キーの信号を利用して微調をすることができる。
−°“キーの信号を利用して微調をすることができる。
上記の検索制御回路１０３の一例を第３図に示す。（第
２図と同一のものは同一の符号で表わす）３０１は検索
すべき所望のコマ番号等を入力するテンキー及び機能キ
ー、３０２はテンキー３０１に入力した検索すべき情報
の検索番号（コマの番号）を蓄えるレジスター、３０３
はレジスター３０２から転送されてくる検索番号を蓄え
るレジスターで、検索が終了するまでは前に検索した情
報の検索番号（検索開始前に検索されている情報のコマ
番号）を蓄えている。３０４は演算回路（引き算回路）
で、レジスター３０２と３０３の差を計算しその結果を
減算カウンタ３０５に入れる。
２図と同一のものは同一の符号で表わす）３０１は検索
すべき所望のコマ番号等を入力するテンキー及び機能キ
ー、３０２はテンキー３０１に入力した検索すべき情報
の検索番号（コマの番号）を蓄えるレジスター、３０３
はレジスター３０２から転送されてくる検索番号を蓄え
るレジスターで、検索が終了するまでは前に検索した情
報の検索番号（検索開始前に検索されている情報のコマ
番号）を蓄えている。３０４は演算回路（引き算回路）
で、レジスター３０２と３０３の差を計算しその結果を
減算カウンタ３０５に入れる。
減算カウンター３０５は演算回路３０４がら送られる演
算結果を蓄え、マーク検知器１７から送られるマーク信
号を減算計数する。３０Ｂは波形整形回路でマーク検知
器１７がら出力するマーク信号を整形する回路、３０７
は極性判定回路で３０４の演算結果が正か負かを判定し
、正負に応じてフィルムの送り方向を決定する信号を出
す。１０４は第２図と同じフィルム駆動部制御回路で３
０７から出力する送り方向を示す信号によって第１図の
モータＭ３（順方向送り）又はＭ２（逆方向送り）を駆
動してフィルムを順又は逆方向に動かし、１威算カウン
タ３０５がＯになったらモータを止めて、フィルムを止
める。
算結果を蓄え、マーク検知器１７から送られるマーク信
号を減算計数する。３０Ｂは波形整形回路でマーク検知
器１７がら出力するマーク信号を整形する回路、３０７
は極性判定回路で３０４の演算結果が正か負かを判定し
、正負に応じてフィルムの送り方向を決定する信号を出
す。１０４は第２図と同じフィルム駆動部制御回路で３
０７から出力する送り方向を示す信号によって第１図の
モータＭ３（順方向送り）又はＭ２（逆方向送り）を駆
動してフィルムを順又は逆方向に動かし、１威算カウン
タ３０５がＯになったらモータを止めて、フィルムを止
める。
微調スイ・ンチＳＷ１がオンのときはアンドゲートＡ３
〜Ａ５が閉じているため検索制御回路１゜３は働かなく
なる。微調スイッチＳＷＩをオフにした状態で、スイッ
チＳＷ２又はＳＷ３をオンにすると、アンドゲートＡ３
又はＡ４が開いてパルム信号を出力し、このパルス信号
はレジスタ３０２・演算回路３０４に送られ、これによ
りフィルムが１コマ分だけ順又は逆方向に送給される。
〜Ａ５が閉じているため検索制御回路１゜３は働かなく
なる。微調スイッチＳＷＩをオフにした状態で、スイッ
チＳＷ２又はＳＷ３をオンにすると、アンドゲートＡ３
又はＡ４が開いてパルム信号を出力し、このパルス信号
はレジスタ３０２・演算回路３０４に送られ、これによ
りフィルムが１コマ分だけ順又は逆方向に送給される。
以上のような構成で微調スイッチＳＷＩをオフにしてオ
ペレータが所定の情報のコマ番号をテンキー３０１に入
力すると、入力したコマ番号はレジスタ３０２に蓄えら
れ、このコマ番号とレジスタ３０３に蓄えられているコ
マ番号との差が演算回路３０４で演算され（３０２−３
０３）、 その結果が減算カウンター３０５に蓄えられ
る。又演算回路３０７の演算結果が正か負でモータＭ３
又はＭ２が動かされる。即ちフィルムが順方向、又は逆
方向に動かされる。
ペレータが所定の情報のコマ番号をテンキー３０１に入
力すると、入力したコマ番号はレジスタ３０２に蓄えら
れ、このコマ番号とレジスタ３０３に蓄えられているコ
マ番号との差が演算回路３０４で演算され（３０２−３
０３）、 その結果が減算カウンター３０５に蓄えられ
る。又演算回路３０７の演算結果が正か負でモータＭ３
又はＭ２が動かされる。即ちフィルムが順方向、又は逆
方向に動かされる。
フィルムが動くことによってマーク検知回路１７からマ
ーク信号が発生し、それが３０６の波形整形回路を通っ
て減算カウンタ３０５に入り減算計数される。カウンタ
の内部が０になったらカウンタ３０５からモータ停止信
号が出て、この信号によりモータが止まり、フィルムを
止める。
ーク信号が発生し、それが３０６の波形整形回路を通っ
て減算カウンタ３０５に入り減算計数される。カウンタ
の内部が０になったらカウンタ３０５からモータ停止信
号が出て、この信号によりモータが止まり、フィルムを
止める。
検索終了時レジスタ３０２の内容がレジスタ３０３に転
送される。したがってレジスタ３０３には現在所定位置
に停止している情報のコマ番号が記憶される。
送される。したがってレジスタ３０３には現在所定位置
に停止している情報のコマ番号が記憶される。
第１図はマイクロフィルムリーグの一例の斜視図、＄２
図は本発明のプロ・ンク図、第３図は検索制御回路の実
施例である。 ＳＷＩは微調用スイッチ、ＳＷ２は′＋°″（順方向）
キー、ＳＷ３は’−”（逆方向）キー、１１〜１３はイ
ンパーク、Ａｌ・Ａ２はアンドゲート、１０１は発振回
路、１０２は微調制御回路、１０３は検索制御回路、１
０４はフィルム駆動部制御回路、１０５は表示器である
。
図は本発明のプロ・ンク図、第３図は検索制御回路の実
施例である。 ＳＷＩは微調用スイッチ、ＳＷ２は′＋°″（順方向）
キー、ＳＷ３は’−”（逆方向）キー、１１〜１３はイ
ンパーク、Ａｌ・Ａ２はアンドゲート、１０１は発振回
路、１０２は微調制御回路、１０３は検索制御回路、１
０４はフィルム駆動部制御回路、１０５は表示器である
。
Claims (1)
- （１）情報の記録されたマイクロフィルム等の記録媒体
中の所望の情報を自動的に検索する装置に於て、 微調スイッチと順送りスイッチと逆送りスイッチと、検
索制御回路と微調制御回路とフィルム駆動部制御回路と
表示器とを有し、 微調スイッチから検索制御回路へ平常検索制御停止信号
を送ると共に、発振回路を介して表示器に点滅信号を送
って微調中を表示させ、微調スイ・ンチからの信号と順
又逆送りスイッチからの信号により微調制御回路を作動
させてフィルム駆動部制御回路を順又逆方向へ微調送り
作動させることを特徴とするマイクロフィルム検索装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23305982A JPS59116730A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 情報検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23305982A JPS59116730A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 情報検索装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59116730A true JPS59116730A (ja) | 1984-07-05 |
Family
ID=16949149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23305982A Pending JPS59116730A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 情報検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59116730A (ja) |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP23305982A patent/JPS59116730A/ja active Pending
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