JPS591137B2 - 鋼板面への与歪装置 - Google Patents
鋼板面への与歪装置Info
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- JPS591137B2 JPS591137B2 JP11167679A JP11167679A JPS591137B2 JP S591137 B2 JPS591137 B2 JP S591137B2 JP 11167679 A JP11167679 A JP 11167679A JP 11167679 A JP11167679 A JP 11167679A JP S591137 B2 JPS591137 B2 JP S591137B2
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- Japan
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- steel plate
- strain
- steel
- plate
- box
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- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D8/00—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment
- C21D8/12—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of articles with special electromagnetic properties
- C21D8/1294—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of articles with special electromagnetic properties involving a localized treatment
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- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacturing Of Steel Electrode Plates (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は方向性電磁鋼板（帯）の表面に微小な線状の変
形領域（以下微小歪と称す）を与えることによつて低鉄
損電磁鋼板を製造することができる鋼板への与歪装置に
関するものである。
形領域（以下微小歪と称す）を与えることによつて低鉄
損電磁鋼板を製造することができる鋼板への与歪装置に
関するものである。
従来、各種の方式で電磁鋼板の鉄損を下げる努力がなさ
れている。
れている。
その方式は、ア）硬質の球状回転子に荷重をかけて鋼板
上に押しつけ、球状回転子を回転させながら鋼板表面に
線引きするもの。
上に押しつけ、球状回転子を回転させながら鋼板表面に
線引きするもの。
イ）先端に回転押圧輪を有する進退軸を横列に配置した
与歪ブロックを鋼板の移動方向と交叉方向に荷重をかけ
ながら鋼板に押しつけて線引きするもの。
与歪ブロックを鋼板の移動方向と交叉方向に荷重をかけ
ながら鋼板に押しつけて線引きするもの。
等がある。
しかしながら、これらの方式は共に移動する鋼板を一旦
停止して線引きすることが行われておわ、また線引き方
向として鋼板の圧延方向、すなわち鋼板の長手方向に対
して平行でなく、ある角度好ましくは直角をもつて行う
必要があレ、しかも線引間隔は５〜１０ｗｒｍと狭くし
た方が効果があることが知られている。
停止して線引きすることが行われておわ、また線引き方
向として鋼板の圧延方向、すなわち鋼板の長手方向に対
して平行でなく、ある角度好ましくは直角をもつて行う
必要があレ、しかも線引間隔は５〜１０ｗｒｍと狭くし
た方が効果があることが知られている。
そのため、１つの鋼板に対して約２０万本以上の多数の
線引きを行わなければならない。従つて鋼板を連続的に
通板し線引きすることが望ましく、その装置の出現が望
まれていた。本発明は上述した要望に応えるものであつ
て、鋼板の微小歪を極めて効率的に、しかも鋼板を停止
させることなく連続的に歪を与える装置を提供すること
を目的とするものであつて、その要旨とするところは、
鋼板の進行方向と同方向に移動可能にかつ該鋼板の速度
と同調する機構を有した台車上に、箱状体の平面部にお
いて、鋼板が進行する方向とほぼ直交する方向に平行で
かつ、定間隔に複数列の掘溝を形成し、該掘溝のそれぞ
れに複数個の鋼球と、該鋼球を箱状体の平面部の直交方
向に移動して押圧力を生じる機構と、該鋼球を箱状体の
平面部の掘溝に沿つて移動させる機構とからなる与歪盤
を設け、台車の移動速度が鋼板の速度に同調した際に、
与歪盤における押圧機構及び移動機構を作用せしめて鋼
球により鋼板面に連続歪を与えるようにしたことを特徴
とする鋼板面への与歪装置にある。
線引きを行わなければならない。従つて鋼板を連続的に
通板し線引きすることが望ましく、その装置の出現が望
まれていた。本発明は上述した要望に応えるものであつ
て、鋼板の微小歪を極めて効率的に、しかも鋼板を停止
させることなく連続的に歪を与える装置を提供すること
を目的とするものであつて、その要旨とするところは、
鋼板の進行方向と同方向に移動可能にかつ該鋼板の速度
と同調する機構を有した台車上に、箱状体の平面部にお
いて、鋼板が進行する方向とほぼ直交する方向に平行で
かつ、定間隔に複数列の掘溝を形成し、該掘溝のそれぞ
れに複数個の鋼球と、該鋼球を箱状体の平面部の直交方
向に移動して押圧力を生じる機構と、該鋼球を箱状体の
平面部の掘溝に沿つて移動させる機構とからなる与歪盤
を設け、台車の移動速度が鋼板の速度に同調した際に、
与歪盤における押圧機構及び移動機構を作用せしめて鋼
球により鋼板面に連続歪を与えるようにしたことを特徴
とする鋼板面への与歪装置にある。
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第１図は本発明装置の与歪盤の概略斜視図で第２図は第
１図のＸ−Ｘ断面図、第３図は第１図のＹ−Ｙ断面図で
あつて、鋼板１に歪を与える与歪盤２の構造を示す。与
歪盤２は図示しない巻取機と巻戻機間を張設する未処理
鋼板１の任意位置に設置されるものであつて箱状体３に
形成されており、その平面部４には第２，３図に示すよ
うに、鋼板１が進行する方向とほぼ直交する方向に、平
行でかつ定間隔に複数列の掘溝５が設けられている。
１図のＸ−Ｘ断面図、第３図は第１図のＹ−Ｙ断面図で
あつて、鋼板１に歪を与える与歪盤２の構造を示す。与
歪盤２は図示しない巻取機と巻戻機間を張設する未処理
鋼板１の任意位置に設置されるものであつて箱状体３に
形成されており、その平面部４には第２，３図に示すよ
うに、鋼板１が進行する方向とほぼ直交する方向に、平
行でかつ定間隔に複数列の掘溝５が設けられている。
そしてこの掘溝５内には鋼板１の表面に歪を与えるため
の与歪ボール６が複数個配列されて卦り、この与歪ボー
ル列６の両端には圧縮バネ７があり、一端には調節ネジ
８が設けられている。９は移動バ一であつて、この移動
バ一９は前記与歪ボール列６を一定の距離ｔに移動させ
るために置かれており、この移動バ一９は前記与歪ボー
ル６上に配列されている。
の与歪ボール６が複数個配列されて卦り、この与歪ボー
ル列６の両端には圧縮バネ７があり、一端には調節ネジ
８が設けられている。９は移動バ一であつて、この移動
バ一９は前記与歪ボール列６を一定の距離ｔに移動させ
るために置かれており、この移動バ一９は前記与歪ボー
ル６上に配列されている。
１０は移動バ一９の先端球であつて、この先端球１０と
箱状物３間には圧縮バネ１１が嵌挿されている。
箱状物３間には圧縮バネ１１が嵌挿されている。
１２は転動ボールであつて、この転動ボール１２は、移
動バ一９上に複数個配列されて｝り、またこの転動ボー
ル列１２の両端には圧縮バネ７があり、一端には調節ネ
ジ８が設けられている。
動バ一９上に複数個配列されて｝り、またこの転動ボー
ル列１２の両端には圧縮バネ７があり、一端には調節ネ
ジ８が設けられている。
１３は中間バ一であつて、この中間バ一１３は転動ボー
ル列１２上に配置されている。
ル列１２上に配置されている。
１４はエアーチユーブであつて、このエアーチユープ１
４は中間バ一１３上に設けられており、一端は盲蓋１５
でシールされ他端は図示しない電磁弁により空気を導入
及び排出する空気供給装置１６に直結されている。
４は中間バ一１３上に設けられており、一端は盲蓋１５
でシールされ他端は図示しない電磁弁により空気を導入
及び排出する空気供給装置１６に直結されている。
パイプ２２は電磁弁と空気供給装置１６とを図示しない
ゴムホースとで結ぶ。１７は移動バ一９の押出装置であ
つて、この押出装置１７は油圧あるいはエアーによる方
式のものが使われ、ロツド１８の往復作用により移動バ
一９を操作するものである。
ゴムホースとで結ぶ。１７は移動バ一９の押出装置であ
つて、この押出装置１７は油圧あるいはエアーによる方
式のものが使われ、ロツド１８の往復作用により移動バ
一９を操作するものである。
１９はロツド１８の先端に付設した当金であつて、この
当金１９は前記移動バ一９の先端球１０に当接するよう
になつている。
当金１９は前記移動バ一９の先端球１０に当接するよう
になつている。
２０は前記与歪盤２及ひ空気供給装置１６と移動バ一押
出装置１７を搭載する台車であつて、前記鋼板１の進行
方向に移動自在に設けられている。
出装置１７を搭載する台車であつて、前記鋼板１の進行
方向に移動自在に設けられている。
２１は台車２０を移動させるモータであつて、このモー
タ２１は図示しないデジタルＤＣサーボ（ＤＤＳ）等の
数値制御法により鋼板１の速度と与歪巾Ｌ１とから自動
的に駆動できるようになつている。
タ２１は図示しないデジタルＤＣサーボ（ＤＤＳ）等の
数値制御法により鋼板１の速度と与歪巾Ｌ１とから自動
的に駆動できるようになつている。
なお、モータ２１は台車上以外に設置してもよい。２３
は台車用のガイドレールである。
は台車用のガイドレールである。
次に鋼板１に歪を与える手順について述べる。ラインを
定速度で進行する鋼板１を、与歪盤２と台車２０間に挿
入した状態において、ア）先ず、鋼板１の速度を図示し
ないメジヤーリングロール等で検出し、その検出された
信号を図示しないデジタルＤＣサーボ（ＤＤＳ）等の制
御機の操作によつて台車２０のモータ２１を作動し、鋼
板１の速度と台車２０の速度とを同調させる。
定速度で進行する鋼板１を、与歪盤２と台車２０間に挿
入した状態において、ア）先ず、鋼板１の速度を図示し
ないメジヤーリングロール等で検出し、その検出された
信号を図示しないデジタルＤＣサーボ（ＤＤＳ）等の制
御機の操作によつて台車２０のモータ２１を作動し、鋼
板１の速度と台車２０の速度とを同調させる。
イ）次に、図示しない電磁弁により空気供給装置１６の
供給口を開いてエアーチユーブ１４内に空気を導入する
。
供給口を開いてエアーチユーブ１４内に空気を導入する
。
ウ）しかして、エアーチユーブ１４の膨張によ）中間バ
一１３が押され、その中間バ一１３により転動ボール１
２に押力が伝えられて、転動ボール１２から移動バ一９
、与歪ボール６と次々に力が伝えられる。
一１３が押され、その中間バ一１３により転動ボール１
２に押力が伝えられて、転動ボール１２から移動バ一９
、与歪ボール６と次々に力が伝えられる。
工）そこで、鋼板１の表面に与歪ボール６が押しつけら
れると同時に、押出装置１７を２×ｔの長さ作動し、ロ
ツド１８を押しだすと当金１９が移動バ一９の先端球１
０を押しだし与歪ボール６は鋼板１上に圧力を与えなが
ら転動し、鋼板１の巾方向にＴＸＮ（Ｎ：ボール個数）
の長さの歪を、鋼板の長手方向のＬ１の範囲に亘つて歪
線間隔ａで導入することを完了する。
れると同時に、押出装置１７を２×ｔの長さ作動し、ロ
ツド１８を押しだすと当金１９が移動バ一９の先端球１
０を押しだし与歪ボール６は鋼板１上に圧力を与えなが
ら転動し、鋼板１の巾方向にＴＸＮ（Ｎ：ボール個数）
の長さの歪を、鋼板の長手方向のＬ１の範囲に亘つて歪
線間隔ａで導入することを完了する。
与歪巾Ｌ１の歪導入後は、
オ）図示しない電磁弁により、空気供給装置１６の供給
口を閉じると共にエアーチユーブ１４内の空気を大気に
吐き出すと、エアーチユーブ１４は弾力を失いつつ収縮
し与歪ボール６は鋼板１に押しつけられていることから
解放される。
口を閉じると共にエアーチユーブ１４内の空気を大気に
吐き出すと、エアーチユーブ１４は弾力を失いつつ収縮
し与歪ボール６は鋼板１に押しつけられていることから
解放される。
力）そこで、与歪盤２はモータ２１が減速され逆回転制
御されることにより、台車２０と共に鋼板１の進行方向
と反対方向に移動し初期のスタート位置に戻る。前記の
ア）から力）までの諸動作を繰シ返し連続して行なうこ
とにより鋼帯上にはＬ１巾ずつ歪が連続して導入される
。
御されることにより、台車２０と共に鋼板１の進行方向
と反対方向に移動し初期のスタート位置に戻る。前記の
ア）から力）までの諸動作を繰シ返し連続して行なうこ
とにより鋼帯上にはＬ１巾ずつ歪が連続して導入される
。
第一回目に導入したＬ１巾の歪と第二回目に導入するＬ
１巾の歪との間隔、またそれに続くＬ１巾の歪との間隔
は歪線間隔ａとほぼ同じになるようＤＤＳ制御等により
台車の動きが自動制御される。な｝、本例では与歪盤２
を鋼板１の上面側にセツトして鋼板１の上面に歪を与え
る例を示したが与歪盤２を鋼板１の下面側にセツトして
鋼板１の下面に歪を与えても差し支えなく、この場合は
鋼板１の上面側に与歪盤２に連接した当板を施して行わ
れる。
１巾の歪との間隔、またそれに続くＬ１巾の歪との間隔
は歪線間隔ａとほぼ同じになるようＤＤＳ制御等により
台車の動きが自動制御される。な｝、本例では与歪盤２
を鋼板１の上面側にセツトして鋼板１の上面に歪を与え
る例を示したが与歪盤２を鋼板１の下面側にセツトして
鋼板１の下面に歪を与えても差し支えなく、この場合は
鋼板１の上面側に与歪盤２に連接した当板を施して行わ
れる。
以上のように本発明によれば方向性電磁鋼板（帯）に線
状の微小歪を施す作業が連続的かつ効率的に行え大量生
産方式が可能となる。
状の微小歪を施す作業が連続的かつ効率的に行え大量生
産方式が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明装置の与歪盤の概略斜視図、第２図は第
１図のＸ−Ｘ部を示す一部省略断面図、第３図は第１図
のＹ−Ｙ部を示す断面図である。 １：鋼板（帯）、２：与歪盤、３：箱状体、４：箱状体
の平面部、５：掘溝、６：与歪ボール、７：圧縮バネ、
８：調節ネジ、９：移動用バ一、１０：先端球、１１：
圧縮バネ、１２：転動ボール、１３：中間バ一、１４：
エアーチユーブ、１５：盲蓋、１６：空気供給装置、１
７：押出装置、１８：ロツド、１９：当金、２０：台車
、２１：駆動モータ、２２：パイプ、２３：レール。
１図のＸ−Ｘ部を示す一部省略断面図、第３図は第１図
のＹ−Ｙ部を示す断面図である。 １：鋼板（帯）、２：与歪盤、３：箱状体、４：箱状体
の平面部、５：掘溝、６：与歪ボール、７：圧縮バネ、
８：調節ネジ、９：移動用バ一、１０：先端球、１１：
圧縮バネ、１２：転動ボール、１３：中間バ一、１４：
エアーチユーブ、１５：盲蓋、１６：空気供給装置、１
７：押出装置、１８：ロツド、１９：当金、２０：台車
、２１：駆動モータ、２２：パイプ、２３：レール。
Claims (1)
- １ 鋼板の進行方向と同方向に移動可能にかつ該鋼板の
速度と同調する機構を有した台車上に、箱状体の平面部
において、鋼板が進行する方向とほぼ直交する方向に平
行でかつ定間隔に複数列の掘溝を形成し、該掘溝のそれ
ぞれに複数個の鋼球と、該鋼球を箱状体の平面部の直交
方向に移動して押圧力を生じる機構と、該鋼球を箱状体
の平面部の掘溝に沿つて移動させる機構とからなる与歪
盤を設け、台車の移動速度が鋼板の速度に同調した際に
、与歪盤における押圧機構及び移動機構を利用せしめて
鋼球により鋼板面に連続歪を与えるようにしたことを特
徴とする鋼板面への与歪装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11167679A JPS591137B2 (ja) | 1979-09-03 | 1979-09-03 | 鋼板面への与歪装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11167679A JPS591137B2 (ja) | 1979-09-03 | 1979-09-03 | 鋼板面への与歪装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5636341A JPS5636341A (en) | 1981-04-09 |
| JPS591137B2 true JPS591137B2 (ja) | 1984-01-10 |
Family
ID=14567353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11167679A Expired JPS591137B2 (ja) | 1979-09-03 | 1979-09-03 | 鋼板面への与歪装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591137B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5959828A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-05 | Nippon Steel Corp | 鋼板面への与歪装置 |
| JP5169261B2 (ja) * | 2008-02-01 | 2013-03-27 | セイコーエプソン株式会社 | 金属板材、フィルタ、及び金属基板の製造方法 |
-
1979
- 1979-09-03 JP JP11167679A patent/JPS591137B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5636341A (en) | 1981-04-09 |
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