JPS5911298A - 平行移動定規 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明＋、ｊ　　定規に定規の移動にと色なって）囮転
する円柱形の）回転棒ざ取りつけ、定規の柿動丘平行移
重ハしこ取止する計う発明◇れた定規で・ある。

イ芝来、定規で・平イテ≠駆乞引く場合、下型定規、２
枚の二乗定規、ドラフター等の用具力１゛用（−うれて
ぃた、し刀ｘし、これらの用具と用い６現合１；はわう
ず固定しＲ諜マは莫が゛乞要で・あった、すなわ１５　
　固定した總［ζ添わした順と移動さすか固定した共に
腕状０支持体お設面それに定規とセシトして便用してい
た。そのため定規の移動範囲は豫剋Ｏれ　Ｌかし、線引
こする油より乞欠きな平百のス（−スが・込要し；分Ｏ
と云う子便力ゞ゛あ７に、マ　従来、平行棒とυ）われ
う定楔己使用これでいた、Ｃ）ｒ′Ｌｌよ碓い円柱形の
禅Ｓ〆艇引き面の工ひ転が←て平行線に引く用具で・あ
る。

こ朴）よ、τシど平行捧との接典が〆泉引き面と凝れて
いる醒め、普通の定鏝とイ史う以、二の〆電相ご抹付が
゛要ポされてト。０幻・し平行棒の場合は、高≠狂０平
行線Ｌ−ｈ＼引くここカマで・たない物であプＤ Ｑのよ）なイＬ来の用具の欠奥と解消した平イシ楽引で
用の用具の】５］発カマ望まれΦもので・あつｌ辻。

（゛よ本発門口蛭するど 巾　定１更の〆泉引さ簡に対し手行１こな）よづ［二　
円柱形の回転棒の中ノし＼ａ１回転するさり１す定規【
ことりつけ［Ｆ］。

（２）図１ｊ２．枠の下部カリ良助し一１赴する。Ｖう
しこと９９１〕ゐ。

〉ソ、ｔｏようにノよった定夫美ＩＬ　定規Ｈ移動さ司
−際、回転佛乙紙血と、ｔｌ’！”壌してい３ので・、
定規は回転棒の口軽りこよし〕移動中）事となう。

円柱形が１」転←ノよがう移動η−）場合１Ｊ、その１
０転軸＋：１−１１蚕直あ向に移動こので・あり。

切って　定夫貝１よ平行衿動双夕）−の移動としなし゛
のこ′ル、ゐ。

なと、特許請求の範囲に記載しＨようＬで、回転棒の形
体と１更しで仁それ白葎カマ♀行将動するよう１で狼ら
）ｎに１回転枠１３参発明０劣日里と合致する己ので′
ある。ヌ、回転棒０パノ）１と問わず゛回転棒が゛平行
に程故配置之札乙堀合（平成うの）コψ１樟にへ１１２
ト入港ごイ→け辷場合亡案定姓１１曽力口する屑乗理１
ま同己・で・あう。

本発明の定規）１従末の、定規の千イテ移動に・込要な
固定し７Ｓ瞳と定規自体１こ内在した己ので・あるハ、
そ０移動靭熊２坤穿ゐ已のが゛取門吟力＼れ、しかし、
澄引う叫より欠きな平面のスヘＯ−ス乞子要１こ・厄し
ので・ある。ヌ、定屓舒分δ従東ｆ１　　自在歯Ｊ廷定
表（ぐ曲」１メでスリ）こ穿れｊよ゛、　曲塊の平行線
ｅ−Ｅｌ＜ことハ化乎４すＬフ゛シートと餡すｆヤオ）
Ｃ才ｔ１八゛色　・４　九に言己号、　　東つ丑シの、
１ｉ２−す子１尤　さ　己ヱ１能１こした戸０て・・あ
５゜ このように、本発明）よ従来０平イ牙緯引き用具の矢板
と解消し展性と生力＼し、乙力＼己、その用文≧の可能
＋１１よ升帝１こ犬さ　＼・也Ｏでム）こＡ言寸゛る巳
のＯ・あＩｌ、ｌよす。

【図面の簡単な説明】

筋１図１４本発明の斜親図 （１）は定規　（２）１よ回転棒 信ｉ千出願人　伏木保八

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １　定規（１）に１」転梓（２）Ｓつけた定規。 ２１０＃云棒の〜祁と系田くしに特請求の範１困第１項
   記載の定夫貝。 ３１回転棒（（車中命と固定してとりつけた特許請求の
   側気ｖ口第　１　丁貞言己載のり二ｍｌ埒。 ４　円柱形の表１ｉｉ１０１部ズな全体に、ヰ面マは凹
   面部と鰻けｔこ回転枠をつけた特許請求の範囲第　１　
   工貢言己戴の定ス貝 ５　　　牛寺自上ト１９１−求　○　蓋翫１■論へ　１
   １頁、　　情■　２　須、　　第　３１で、第４項記載
   の回転棒８２本以上つけだ定規。 ６　特許請求の範囲第５項記戦の回転枠０閂と１本マ１
   ．ｆそ−ｈ以支のへＩＬ　）−＜−桔ｂ・っ１つ屹史梗
   。