JPS59112218A - 孔壁測定方法及びそれに用いる測定装置 - Google Patents

孔壁測定方法及びそれに用いる測定装置

Info

Publication number
JPS59112218A
JPS59112218A JP57223303A JP22330382A JPS59112218A JP S59112218 A JPS59112218 A JP S59112218A JP 57223303 A JP57223303 A JP 57223303A JP 22330382 A JP22330382 A JP 22330382A JP S59112218 A JPS59112218 A JP S59112218A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
arm
inclination
attached
arms
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57223303A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0319485B2 (ja
Inventor
Hiroyuki Iinuma
博幸 飯沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OYO CHISHITSU KK
Original Assignee
OYO CHISHITSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OYO CHISHITSU KK filed Critical OYO CHISHITSU KK
Priority to JP57223303A priority Critical patent/JPS59112218A/ja
Publication of JPS59112218A publication Critical patent/JPS59112218A/ja
Publication of JPH0319485B2 publication Critical patent/JPH0319485B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B47/00Survey of boreholes or wells
    • E21B47/08Measuring diameters or related dimensions at the borehole
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B17/00Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings
    • E21B17/10Wear protectors; Centralising devices, e.g. stabilisers
    • E21B17/1014Flexible or expansible centering means, e.g. with pistons pressing against the wall of the well
    • E21B17/1021Flexible or expansible centering means, e.g. with pistons pressing against the wall of the well with articulated arms or arcuate springs
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B47/00Survey of boreholes or wells
    • E21B47/02Determining slope or direction
    • E21B47/022Determining slope or direction of the borehole, e.g. using geomagnetism

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Geophysics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えばコンクリート打設前における地中連続
壁用の孔の状態を地上から遠隔的に測定する方法及びそ
れに用いる装置に関するものである。
一般に、連続した地中孔内の孔幅、即ち孔壁間距離を地
上にて遠隔測定するためには、超音波測距器が使用され
ている。この超音波測距器は、被測定孔内において孔壁
に向かって発射した超音波が孔壁で反割されて戻ってく
るまでの超音波伝播時間を測定することにより、被測定
孔内の超音波測距器設置位置での孔幅を測定するもので
ある。しかし、この様な超音波測距器は、通常、地上か
らワイヤーロープ等によって被測定孔内に吊下げられる
ため、ワイヤーロープの捩れや揺動を抑えることが難し
く、その結果、超音波測距器の向きや水平方向位置がず
れるため大きな測定誤差が生じがちであった。また、超
音波測距器の水平方向における位置が常に一定となると
は限らず、そのため孔幅は測定できても孔の傾斜を正確
に把握することは困難であった。更に、超音波を利用し
ているため、被測定孔内に泥水やコンクリートミルク等
が入っている場合には、それらの比重によっては孔壁と
区別できず、測定不可能となるという本質的な欠点もあ
った。
これに対して、従来技術として、傘状にアームが拡開し
、そのアームの傾斜角から孔径を測定する、いわゆる「
孔径キャリパ−」と称するものがある。しかしこの孔径
キャリパ−は、孔の径を測定するこζは出来ても、孔の
傾きを測定することはできず、従って、そのままでは地
中連続壁用の孔の形状測定に適用することは出来ない。
本発明は、上記のような従来技術の実情に鑑みなされた
もので、その目的は、被測定孔内に例えばある種の泥水
やコンクリトミルク等の超音波測距器では正確な孔壁測
定を行なえないような物質が入っていたとしても、それ
らの影響を全く受けず、地中連続壁用孔の孔幅やその傾
きを地上にて迅速且つ正確に遠隔測定することのできる
方法並びにそれに用いる装置を提供することにある。
上記のような目的を達成するため案出された本発明は、
超音波を用いるのではなく、従来の孔径キャリパ−のよ
うに孔壁に接触しながら測定すること、を基本とし、な
おかつ孔の傾きをも測定することが出来るように工夫さ
れたものである。即ち、本発明の第1番目の発明は、ゾ
ンデ本体の上下位置に、それぞれアームが、その中央を
軸として回動自在に取付けられている測定装置を用い、
該測定装置をアームが閉じた状態で地中壁用孔内に降ろ
し、次いでアームを拡開りる如く付勢した状態のまま引
上げつつ、適宜間隔毎にアームの傾き及びゾンデ本体の
傾きを測定することを繰返し、それによって孔幅及び孔
の傾きを求め、孔の全体形状を測定可能としたことを特
徴とする孔壁測定方法であり、第2番目の発明は、その
方法を実施するのに好適な装置である。
以下、図面に基づき本発明について詳述する。
第1図は本発呵に係る孔壁測定装置の一実施例を示す正
面図、第2図はその側面図である。この孔壁測定装置は
、枠状のゾンデ本体1をベースとし、それに様々な部材
が取付けられて構成されるもので、上端部のワイヤー取
付部2にワイヤー3を取付は地上から被測定孔内に吊下
げられる構成である。ゾンデ本体1の両側に位置する側
板4a、4bの上部にはそれぞれ上アーム5a、5bが
、また下部には下アーム5a。
6bがそれぞれ取付けられる。これら上アーム5a、5
b並びに下アーム6a’、6bは、それぞれアームの中
央を軸として回動自在に取イ」けられており、各アーム
の両端にはタイヤ7が回転自在に取付けられている。ま
た各アームの回動輪(アーム軸)の端部に取付けられて
いるレバー30とゾンデ本体1との間には、それぞれス
プリング8が取付けられる。これらのスプリング8は、
対応する各アームを、それぞれ第2図白抜き矢印で示す
ように、拡開させる方向にアーム軸を回転させる如く弾
撥力を付与する作用をなす。更に、これらのスプリング
8の端部(各レバー30の端部)にはワイヤー9が取付
1ノられ、該ワイヤー9の他端部はワイヤー巻取軸10
に巻付られる。ワイヤー巻取軸10にはワイA7−巻取
プーリー11が装着され、ゾンデ本体1に固定されてい
るアーム開閉用モータ12を駆#することによって巻取
り可能となっている。そして、ゾンデ本体1の一方の側
板4aには傾斜測定用センサー13が、また一方の下ア
ーム6aには孔幅測定用センサー14がそれぞれ装着さ
れている。これら傾斜測定用センサー13及び孔幅測定
用センサー14としては、それぞれ従来公知の傾斜セン
サーを用いることができ、例えば差動トランス方式のも
の、或いは振子型や回転式ポテンショメーター等任意の
型式のものであってよいが、当然のことながら出来るだ
け測定精度の良好なものを用いるのが望ましい。
本測定装置の使用状態の一例を第3図に示し、測定点近
傍での状態の詳細をM4図に示す。被測定孔の孔幅や相
対的な傾きのみを把握すれば充分な場合は、地上には本
測定装置を吊下げ、吊上げるだめの巻上げ装置のみ設置
しておけばよいが、孔の傾斜に関する絶対的な情報を得
たい場合には第3図に示されているような基準器20を
地上に設置しておく必要がある。この基準器20には、
フレーム21と、その上端に回転自在に取付けられてい
るシーブ22と、フレーム21の下方に取付いている巻
取ドラム23と、該巻取ドラム23の駆動機構、及び車
輪24とターンバックル25とからなるフレームの傾き
微w4節機構が組込まれている。第3図においてフレー
ム21の両側の面21a 、 21bが基準プレートを
構成し、その傾斜角度と、測定装置が基準器20に入っ
てきた状態での測定結果に基づき基準点(地表近傍の点
で、測定系列の基準となる点)の補正が行なわれる。基
準器20が地表面に対して鉛直に設置されていれば、深
度○の点(地表面)についての補正は不要となるので、
前記傾き微調節機構を操作して極力鉛直に設置するのが
好ましい。しかし、傾いていても、演算によって補正は
行える。
さて、第3図及び第4図に基づき、本発明による孔壁測
定方法について説明すると次の如くである。先ず、地上
においてアーム開閉用モータ12によりワイヤー巻取軸
10を回転駆動してワイヤー9を巻取り、それによって
スプリング8の弾撥力に抗して上アーム5a、5b並び
に下アーム6a、61〕を閉じる。その状態のまま地上
から被測定孔内に降ろし、孔底にてアーム開閉用モータ
12による巻取力を開敢する。
すると各上アーム5a、5b並びに下アーム(3a 、
5bはスプリング8の弾撥力によって拡間し、各アーム
の両端部にそれぞれ取付(〕られているタイヤ7が孔壁
に接触することになる。
この様な状態で、傾斜測定用センサー13及び孔幅測定
用センサー14によりゾンデ本体1の傾き並びに下アー
ム6aの傾きを測定する。その後、地上の巻取ドラム2
3を回転駆動し、ワイヤー3を巻上げて測定装置を所定
距離上昇させ、その位置で再び傾斜測定用センナ−13
によるゾンデ本体1の傾き及び孔幅測定用センサー14
による下アーム6aの傾きをそれぞれ測定する。この様
な操作を測定装置が地上に達するまで繰返すのである。
なおこの実施例では基準器20を用いているので、第3
図仮想線で示されているように、測定装置が基準器20
内に納まるまで測定を繰返すことになる。
ところで、第4図からも判るように、各アームはゾンデ
本体1の上下に取付けられており、しかもアームの中央
を軸としてゾンデ本体1に取付けられており、スプリン
グ8の弾撥力により先端のタイヤ7が孔壁に接触するよ
うになっているので、アームの開閉度合の如何にかかわ
らずアーム軸は常に孔の中央に位置することになる。従
って、上下のアーム軸、即ちゾンデ本体の中心位置は常
に孔の中央に存在する。上アーム5a、5bと下アーム
6a、6bのアーム軸間距離は、測定装置によって一義
的に定まっているので、傾斜測定用センサー13によっ
てゾンデ本体1の傾斜角を測定すれば、孔の上アームの
アーム軸を通る鉛直線に対するゾンデ本体1の傾斜角に
よって、下アーム6aのアーム軸の位置を求めることが
できる。また、下アーム6aのアーム軸を通る鉛直線に
対する下アーム6aの傾斜角により、下アーム6aのア
ーム軸の位置に対する相対的なアームと孔壁との接触点
の位置を、深度方向成分並びに孔幅方向成分に分けて求
めることができる。
以上のことをまとめて記号を用いて説明すると次の如く
である。第4図において、下アーム6aのタイヤ7と孔
壁31との接触点をそれぞれP、Qとし、ゾンデ本体1
の傾斜角をα、下アーム6aの傾斜角をβどし、上アー
ム5aと下アーム6aとのアーム軸間距離をし、アーム
軸中心とタイヤ7の中心との距離をM、タイヤ7の半径
をRとしたとき、下アーム軸と点P(タイヤ7と孔壁3
1との接触点)のx軸方向の変位Aは、 ALEMSiロ β十R 下アーム軸に対する点Pのy方向の変位Bは、BζM 
CO3α また、上アーム軸に対重る下アーム軸の水平方向の変位
Cは、 C= L sinα である。第4図では孔が極端に傾斜しているので誤差が
生じているように見えるが、実際の測定は、はぼ鉛直の
方向に掘削された孔に対して行われるので、誤差はほと
んど入り込・まない。
これらのデータを適宜間隔毎に測定し続けることによっ
て、孔の傾き並びに孔幅を求めることが出来るのである
。測定する深度ビッヂは、上アーム軸と下アーム軸どの
軸間距離に一致させるか、又はその整数分の−の長さに
設定することにより、異なる複数系列の測定ができ、か
つ測定の連続性を確保することが出来るので望ましいが
、深度ピッチは任意であってよい。また、第3図に示す
ような基準器20を用いれば、その傾きは別の計器で予
め正確に測定で−ることが出来るので、それに基づき測
定結果の補正を行なえば、正確な孔の傾きを測定するこ
とが出来る。
以上本発明の好ましい実施例について詳述したが、本発
明はかかる構成のもののみに限定されるものでないこと
熱論である。本発明方法を実施するうえで、ゾンデ本体
の上下位置に、それぞれアームが、その中央を軸として
回動自在に取付りられていることは必須不可欠であるが
、それ以外の構造については取付り位置等をも含めて適
宜変更できる。この実施例において、孔幅測定用センサ
ー14を下アーム6aに取付けているが、これは孔底近
傍での測定値を求めたいためであって、特に孔底近傍の
測定値が必要でないような場合には、上アームの方に孔
幅測定用センサーを取付けてもよい。また、前述の如く
、必ずしも基準器20を用いる必要がないが、絶対的な
意味での測定結果が必要な場合には、水実施例のように
基準器20を用いる必要がある。
本発明は、上記のように構成した孔壁測定方法及びそれ
に用いる測定装置であるから、超音波を利用していない
ので被測定孔内に泥水やコンクリートミルク等超音波方
式では計測不可能な比重をもつ物質が入っていても、そ
れに影響されていることなく正確に孔幅や孔の傾斜を測
定することができ、またアーム先端部が孔壁に接触する
方式であるので、測定装置が孔中の所定位置で直ちに静
止するので迅速且つ正確な測定が可能となるし、構造も
極めて簡単・なだめ保守や修理、或いは較正といった作
業が殆んど要らないなど極めて優れた効果を奏し得るも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る孔壁測定装置の一実施例を示す正
面図、第2図はその側面図、第3図は本発明による孔壁
測定方法を示を説明図、第4図はその測定点近傍での状
態を示す説明図である。 1・・・ゾンデ本体、4a 、4b・・・側板、5a。 5 b・・・上アーム、6a、5b・・・下アーム、7
・・・タイヤ、8・・・スプリング、12・・・アーム
開閉用モータ、13・・・傾斜測定用センサー、14・
・・孔幅測定用センサー。 特許出願人   株式会社応用地質調査事務所代  理
  人       尾  股  行  椎間    
      茂  児     破開        
  荒  木  友之助第1図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ゾンデ本体の上下位置に、それぞれアームが、その
    中央を軸として回動自在に取付けられている測定装置を
    用い、該測定装置をアームが閉じた状態で地中壁用孔内
    に降ろし、次いでアームを拡開する如く付勢した状態の
    まま引上げつつ、適宜間隔毎にアームの傾き及びゾンデ
    本体の傾きを測定することを欅返し、それによって孔幅
    及び孔の傾きを求め、孔の全体形状を測定可能としたこ
    とを特徴とする孔壁測定方法。 2、枠状のゾンデ本体と、その両側板の上下位置にそれ
    ぞれ中央を軸として回動自在に取付けられている4本の
    アームと、各アームをそれぞれ拡開させる方向に弾撥力
    を付与するスプリングと、前記ゾンデ本体に取付けられ
    ている傾斜測定用センサーと、少なくとも一本のアーム
    に取付けられている孔幅測定用センサーとを有する孔壁
    測定装置。
JP57223303A 1982-12-20 1982-12-20 孔壁測定方法及びそれに用いる測定装置 Granted JPS59112218A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57223303A JPS59112218A (ja) 1982-12-20 1982-12-20 孔壁測定方法及びそれに用いる測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57223303A JPS59112218A (ja) 1982-12-20 1982-12-20 孔壁測定方法及びそれに用いる測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59112218A true JPS59112218A (ja) 1984-06-28
JPH0319485B2 JPH0319485B2 (ja) 1991-03-15

Family

ID=16796028

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57223303A Granted JPS59112218A (ja) 1982-12-20 1982-12-20 孔壁測定方法及びそれに用いる測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59112218A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6175257A (ja) * 1984-09-19 1986-04-17 Tokyo Gas Co Ltd ガス供給用埋設管に於ける継目等の内面形状の検知方法
JP2004045374A (ja) * 2002-05-17 2004-02-12 Jfe Engineering Kk パイプラインの形状計測装置及び方法
JP2006522926A (ja) * 2003-04-11 2006-10-05 サンドビク タムロック オサケ ユキチュア ドリル穴測定装置および削岩装置
JP2009538424A (ja) * 2006-05-25 2009-11-05 ザ・ボーイング・カンパニー 穴の直径プロファイル計測のための方法および装置
CN104833291A (zh) * 2014-11-12 2015-08-12 北汽福田汽车股份有限公司 车辆最小离地间隙测量装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6175257A (ja) * 1984-09-19 1986-04-17 Tokyo Gas Co Ltd ガス供給用埋設管に於ける継目等の内面形状の検知方法
JPH055042B2 (ja) * 1984-09-19 1993-01-21 Tokyo Gasu Kk
JP2004045374A (ja) * 2002-05-17 2004-02-12 Jfe Engineering Kk パイプラインの形状計測装置及び方法
JP2006522926A (ja) * 2003-04-11 2006-10-05 サンドビク タムロック オサケ ユキチュア ドリル穴測定装置および削岩装置
US7654317B2 (en) 2003-04-11 2010-02-02 Sandvik Mining And Construction Oy Drill hole measuring device and rock drilling unit
JP2009538424A (ja) * 2006-05-25 2009-11-05 ザ・ボーイング・カンパニー 穴の直径プロファイル計測のための方法および装置
CN104833291A (zh) * 2014-11-12 2015-08-12 北汽福田汽车股份有限公司 车辆最小离地间隙测量装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0319485B2 (ja) 1991-03-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20210054732A1 (en) Method and apparatus for investigating a borehole with a caliper
JP2601372B2 (ja) 場所打ち杭における杭穴径測定方法及び装置
US6386043B1 (en) Lateral motion sensing assembly
JPS5924281A (ja) 孔中で震動を検知する方法および装置
KR102439258B1 (ko) 수평설치가 가능한 경사계장치
CN108489457A (zh) 一种地质剖面测量装置
JPS59112218A (ja) 孔壁測定方法及びそれに用いる測定装置
CN115808157A (zh) 一种应用激光的基桩钻芯孔垂直度检测装置及其使用方法
JP5199610B2 (ja) 孔壁測定装置
US4214374A (en) Method of and apparatus for measuring the deviation of the center axis of bore holes and trenches relative to the design vertical center axis thereof
JP2001108592A (ja) 地盤の密度の測定方法
JPH0886656A (ja) 傾斜測定器
JPH11107278A (ja) 圧入杭打抜工法および同装置
JP7504837B2 (ja) 孔壁形状特定システム
US2992492A (en) Bore hole inclinometer apparatus
US3372584A (en) Offshore logging
FR2319765A1 (fr) Dispositif de sondage pour des installations de forage de puits
JPH11304430A (ja) 地盤変位測定装置
SU1434086A1 (ru) Устройство дл определени направлени ствола скважины
KR20030086213A (ko) 경사면의 기울기 측정장치
KR102073985B1 (ko) 지진 측정시스템
RU2055178C1 (ru) Способ контроля искривления ствола скважины
SU1768752A1 (ru) Способ определения координат исполнительного органа буровой установки при проходке стволов 2
JPS62265521A (ja) 斜孔変移の計測方法
CN117516489A (zh) 激光测量盐穴储气库气腔形状的方法及其装置