JPS59111607A - 繊維シ−ト製造用ドラム - Google Patents
繊維シ−ト製造用ドラムInfo
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- JPS59111607A JPS59111607A JP57221500A JP22150082A JPS59111607A JP S59111607 A JPS59111607 A JP S59111607A JP 57221500 A JP57221500 A JP 57221500A JP 22150082 A JP22150082 A JP 22150082A JP S59111607 A JPS59111607 A JP S59111607A
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 title claims description 20
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 42
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 16
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 4
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4479—Manufacturing methods of optical cables
- G02B6/448—Ribbon cables
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数本の繊維を所定の間隔で配列したシート
状物を製造するためのドラムに関するものである。
状物を製造するためのドラムに関するものである。
一般に光学繊維束では、両端部は樹脂で固定され、中間
部は自由形状で使用されており、そしてその端面形状は
不規則で束ねたもの又はシート状に配列したもの、ある
いは規則的な間隔で積層したもの又はシート状に配列し
たもの、更にはそれらを組合せたものなど使用目的によ
り種々のものがある。
部は自由形状で使用されており、そしてその端面形状は
不規則で束ねたもの又はシート状に配列したもの、ある
いは規則的な間隔で積層したもの又はシート状に配列し
たもの、更にはそれらを組合せたものなど使用目的によ
り種々のものがある。
本発明は前記端面形状のうち極めて高精度に所定の間隔
で配列したシート状物を製造するためのドラムを提供す
るものである。
で配列したシート状物を製造するためのドラムを提供す
るものである。
従来、この種のシート状物を製造するためのドラムには
表面が平滑なドラム、あるいは表面に所定の間隔で溝を
切ったドラムが一般に使用されている。そして、前者の
表面が平滑なドラムでは、表面に光学繊維を互いに密着
するように捲付けるか、あるいはトラバースガイドラ用
いて所定の間隔で捲付け、樹脂で一部分を固定したのち
切開して光学繊維シートを得ている。
表面が平滑なドラム、あるいは表面に所定の間隔で溝を
切ったドラムが一般に使用されている。そして、前者の
表面が平滑なドラムでは、表面に光学繊維を互いに密着
するように捲付けるか、あるいはトラバースガイドラ用
いて所定の間隔で捲付け、樹脂で一部分を固定したのち
切開して光学繊維シートを得ている。
又、後者の表面に所定の間隔で溝を切ったドラムではト
ラバースガイドにより表面の溝に光学繊維を入れて捲付
け、樹脂で一部分を固定したのち切開して光学繊維を得
ている。しかし、これらのドラムにおいて、まず表面が
平滑なドラムでは、通常光学繊維は長手方向に直径の斑
が±5〜±10係はあり、互いに密着するように捲付げ
た場合、得られる繊維シートは、その繊維間隔が当然不
規則なものとなる。従ってトラバースガイドを用いて所
定の間隔に帝付けるのであるが、光学繊維は更に伸びる
と光の透過率が低下し高い張力を賦与して捲付けること
は不可能であるため、所定の間隔に捲付けられた状態か
ら、繊維自身の方向性(捲ぐせ、ねじりぐせ)により簡
単に不規則な間隔の配列となる。
ラバースガイドにより表面の溝に光学繊維を入れて捲付
け、樹脂で一部分を固定したのち切開して光学繊維を得
ている。しかし、これらのドラムにおいて、まず表面が
平滑なドラムでは、通常光学繊維は長手方向に直径の斑
が±5〜±10係はあり、互いに密着するように捲付げ
た場合、得られる繊維シートは、その繊維間隔が当然不
規則なものとなる。従ってトラバースガイドを用いて所
定の間隔に帝付けるのであるが、光学繊維は更に伸びる
と光の透過率が低下し高い張力を賦与して捲付けること
は不可能であるため、所定の間隔に捲付けられた状態か
ら、繊維自身の方向性(捲ぐせ、ねじりぐせ)により簡
単に不規則な間隔の配列となる。
又、所定の間隔に捲かれた光学繊維を樹脂で固定する際
に樹脂の硬化収縮により、配列間隔が変化し、不規則な
ものとなる。更に樹脂が硬化して光学繊維シートとして
取外せる状態になるまでそのドラムを使用することがで
きず、稼動率が著しく低いなどの欠点がある。
に樹脂の硬化収縮により、配列間隔が変化し、不規則な
ものとなる。更に樹脂が硬化して光学繊維シートとして
取外せる状態になるまでそのドラムを使用することがで
きず、稼動率が著しく低いなどの欠点がある。
次に表面に溝を切ったドラムでは、まず溝の機械加工が
、溝の間隔が小さくてドラム径が大きく、しかも広幅で
高精度となると、切削工具を途中で取替えることは精度
上不可能であり、切削工具の寿命上困難である。
、溝の間隔が小さくてドラム径が大きく、しかも広幅で
高精度となると、切削工具を途中で取替えることは精度
上不可能であり、切削工具の寿命上困難である。
又、間隔の変更、円周長の変更のたびにドラムを製作し
なければならず、得られる光学繊維シートは高価なもの
となる。更に前記ドラムと同じように樹脂が硬化する間
は、ドラムを使用することができず、稼動率が著しく低
い等上記光学繊維シート状物の如き繊維を所定の範囲に
配列したシート状物を製造する際には種々の問題点があ
る。
なければならず、得られる光学繊維シートは高価なもの
となる。更に前記ドラムと同じように樹脂が硬化する間
は、ドラムを使用することができず、稼動率が著しく低
い等上記光学繊維シート状物の如き繊維を所定の範囲に
配列したシート状物を製造する際には種々の問題点があ
る。
本発明は前記種々の欠点をなくし、非常に高精度な間隔
に配列した繊維シートを能率的に製造することを可能と
したドラムで、表面に配列間隔を規制する溝を有するピ
ッチプレートをドラムの円周上の一部分に着脱可能でし
かも配列される繊維の下面がドラムの接線方向になるよ
うに少なくとも1個設けたことを特徴とする繊維シート
製造用ドラムである。
に配列した繊維シートを能率的に製造することを可能と
したドラムで、表面に配列間隔を規制する溝を有するピ
ッチプレートをドラムの円周上の一部分に着脱可能でし
かも配列される繊維の下面がドラムの接線方向になるよ
うに少なくとも1個設けたことを特徴とする繊維シート
製造用ドラムである。
次に本発明を図面により説明する。なお以下の説明では
特に繊維として光学繊維を使用した場合について説明す
るが必ずしも光学繊維のみに限定されるものではない。
特に繊維として光学繊維を使用した場合について説明す
るが必ずしも光学繊維のみに限定されるものではない。
第1図は本発明のドラムを用いた光学繊維シート製造装
置の一実施例の説明図であり、光学繊維(1)は供給ボ
ビン(2)から解舒され、テンション調整器(3)で一
定張力が賦与され本発明のドラム(4)に捲付けられる
。ドラム(4)はモーター(5)によりプーリー(6)
、 (6’)とベルト(7)で駆動されている。又ドラ
ム(4)の円周上の一部分には表面に配列間隔を規制す
る溝を有するピッチプレート(8)を、着脱可能でしか
もピッチプレー) (8117) 溝に入る光学繊維(
1)の下面がドラム(4)の接線方向になるように取付
けられており、光学繊維(1)はピッチプレート(8)
の溝に入ってドラム(4)の周速で捲付けられる。光学
繊維(1)のトラバースはピッチプレート(8)の溝の
間隔に同期するように、ドラム(4)軸よりプーリー(
9)、 (9’)、ベルト(10)テトラハースネジ(
11)を駆動し、トラバースネジ(11)の回転により
移動するホルダー(12)に組付りだローラーガイド(
13)により行う。又ホルダー(12)はサポートシャ
フト(14)により支えられるとともに、位置決め及び
移動を円滑にされ(5) ている。以上の装置により順次所定の幅まで捲付げられ
た光学繊維(1)はピッチプレート(8)面で樹脂を塗
布し仮固定される。
置の一実施例の説明図であり、光学繊維(1)は供給ボ
ビン(2)から解舒され、テンション調整器(3)で一
定張力が賦与され本発明のドラム(4)に捲付けられる
。ドラム(4)はモーター(5)によりプーリー(6)
、 (6’)とベルト(7)で駆動されている。又ドラ
ム(4)の円周上の一部分には表面に配列間隔を規制す
る溝を有するピッチプレート(8)を、着脱可能でしか
もピッチプレー) (8117) 溝に入る光学繊維(
1)の下面がドラム(4)の接線方向になるように取付
けられており、光学繊維(1)はピッチプレート(8)
の溝に入ってドラム(4)の周速で捲付けられる。光学
繊維(1)のトラバースはピッチプレート(8)の溝の
間隔に同期するように、ドラム(4)軸よりプーリー(
9)、 (9’)、ベルト(10)テトラハースネジ(
11)を駆動し、トラバースネジ(11)の回転により
移動するホルダー(12)に組付りだローラーガイド(
13)により行う。又ホルダー(12)はサポートシャ
フト(14)により支えられるとともに、位置決め及び
移動を円滑にされ(5) ている。以上の装置により順次所定の幅まで捲付げられ
た光学繊維(1)はピッチプレート(8)面で樹脂を塗
布し仮固定される。
第2図は捲付けた光学繊維(1)をピッチプレート(8
)面で仮固定した側断面図で、ドラム(4)の円周上の
一部分にポル) (15)、 (15’)により取付け
たピッチプレート(8)の溝に入って捲付けられた光学
繊維(1)は、樹脂(16)を塗布されゲージプレート
(17)、 (17’)をはさんで押えプレート(]8
)をボルト(19)、 (19’)で固定することによ
り、幅及び厚さが規制されて仮固定される。しかるのち
、環状のシート状光学繊維(1)を切開し、ポル) (
15)。
)面で仮固定した側断面図で、ドラム(4)の円周上の
一部分にポル) (15)、 (15’)により取付け
たピッチプレート(8)の溝に入って捲付けられた光学
繊維(1)は、樹脂(16)を塗布されゲージプレート
(17)、 (17’)をはさんで押えプレート(]8
)をボルト(19)、 (19’)で固定することによ
り、幅及び厚さが規制されて仮固定される。しかるのち
、環状のシート状光学繊維(1)を切開し、ポル) (
15)。
(15’)を外してピッチプレート(8)、ゲージプレ
ート(17)、(17′)、押えプレー) (18)と
一体としてドラム(4)から取外し樹脂(16)を硬化
させる。
ート(17)、(17′)、押えプレー) (18)と
一体としてドラム(4)から取外し樹脂(16)を硬化
させる。
次いで樹脂(16)が十分硬化したのち、ピッチプレー
ト(8)、ゲージプレー) (17)、 (17’)、
押えプレー) (18)をそれぞれ取外して所定の間隔
に配列した光学繊維シートとしている。更に所定の幅ま
で捲付け、仮固定した光学繊維(1)、ピッチ(6) プレート(8)、ゲージプレート(17)、 (17’
)、押えプレート(18)をドラム(4)から取外した
のちは新しい各プレートを取付け、効率よ(装置を利用
することが可能である。
ト(8)、ゲージプレー) (17)、 (17’)、
押えプレー) (18)をそれぞれ取外して所定の間隔
に配列した光学繊維シートとしている。更に所定の幅ま
で捲付け、仮固定した光学繊維(1)、ピッチ(6) プレート(8)、ゲージプレート(17)、 (17’
)、押えプレート(18)をドラム(4)から取外した
のちは新しい各プレートを取付け、効率よ(装置を利用
することが可能である。
第3図及び第4図はドラム(4)にピッチプレート(8
)を取付けた断面図で、第3図に於いて光学繊維の下面
がドラム(4)の中心線(Y−Y’)と表面の交点(P
)の接線(p−x)方向になるようにピッチプレート(
8)は取付けられている。第4図に於いてはビツチプV
−) (8a)、 (8b)と二ケ所取付けたもので
、光学繊維の下面がピッチプレート(8a)ではドラム
(4)の中心線(Ya −Y’a )と表面の交点(P
a)の接線(Pa−Xa)方向に、ピッチプレー) (
8b)ではドラム(4)の中心1(Yb−YTo )
と表面の交点(pb)の接線(pb−xb)方向にそ
れぞれなるように取付けられている。
)を取付けた断面図で、第3図に於いて光学繊維の下面
がドラム(4)の中心線(Y−Y’)と表面の交点(P
)の接線(p−x)方向になるようにピッチプレート(
8)は取付けられている。第4図に於いてはビツチプV
−) (8a)、 (8b)と二ケ所取付けたもので
、光学繊維の下面がピッチプレート(8a)ではドラム
(4)の中心線(Ya −Y’a )と表面の交点(P
a)の接線(Pa−Xa)方向に、ピッチプレー) (
8b)ではドラム(4)の中心1(Yb−YTo )
と表面の交点(pb)の接線(pb−xb)方向にそ
れぞれなるように取付けられている。
第5図、第6図は本発明のドラムを使用して製造した光
学繊維シートの側面図で、第5図は第3図のドラムに捲
付けられた光学繊維を0面(第3図に示す)で切開して
製造した光学繊維シートの側面図、第6図は第4図のド
ラムに捲付げられた光学繊維をCa面cb面(第4図に
示す)で切開した光学繊維シートの側面図である。
学繊維シートの側面図で、第5図は第3図のドラムに捲
付けられた光学繊維を0面(第3図に示す)で切開して
製造した光学繊維シートの側面図、第6図は第4図のド
ラムに捲付げられた光学繊維をCa面cb面(第4図に
示す)で切開した光学繊維シートの側面図である。
(20)は樹脂固定端、(21)は自由端を示す。
以上の説明では、ピッチプレートの取付げは2枚までで
あるが、ピッチプレートは3枚以上取付けることも可能
である。
あるが、ピッチプレートは3枚以上取付けることも可能
である。
以上説明した如く、本発明のドラムを用いれば光学繊維
の大きな用途である高精度な間隔で配列していることを
必要とするシート状の光学繊維センサーあるいは高精度
な間隔で配列、積層された光学繊維センサーに用いる光
学繊維シートな容易にしかも能率的に製造することがで
き、しかもピッチプレートを変更し、ドラムの周長を変
更可能な構造としておき、更に該ピッチプレートの溝の
間隔に同期するようにトラバースネジの回転を変えれば
同一装置で各種の高精度な間隔で配列された長さの異な
る光学繊維シートも種々製造することが可能であり、光
学繊維シートのみならず一般に繊維状物を配列してシー
ト状物とする際にも上述した如き多くの利点を有してい
る。
の大きな用途である高精度な間隔で配列していることを
必要とするシート状の光学繊維センサーあるいは高精度
な間隔で配列、積層された光学繊維センサーに用いる光
学繊維シートな容易にしかも能率的に製造することがで
き、しかもピッチプレートを変更し、ドラムの周長を変
更可能な構造としておき、更に該ピッチプレートの溝の
間隔に同期するようにトラバースネジの回転を変えれば
同一装置で各種の高精度な間隔で配列された長さの異な
る光学繊維シートも種々製造することが可能であり、光
学繊維シートのみならず一般に繊維状物を配列してシー
ト状物とする際にも上述した如き多くの利点を有してい
る。
第1図は本発明のドラムを用いた光学繊維シート製造装
置の一実施例の説明図、第2図は捲付けた光学繊維をピ
ッチプレート面で仮固定した側断面図、第3図及び第4
図はドラムにピッチプレートを取付けた断面図、第5図
及び第6図は本発明のドラムを使用して製造した光学繊
維シートの側面図である。 (1)・・・・・光学繊維 (4)・・・・・ ドラム (8)、(8a)、 (8b)・・・・・ ピッチプレ
ート(16)・・・・・樹脂 (17)、 (17’)・・・・・ゲージプレート(1
8)・・・・・押えプレート (9) 泉/図 第、2図 L4 図 尾5 防 具乙 図 ■、事件の表示 特願昭57−221500号 2、発明の名称 繊維シート製造用ドラム 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都中央区京橋二丁目3番19号 (603)三菱レイヨン株式会社 取締役社長 金 澤 脩 三 自 発 補 正 6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄および「図面の簡単
な説明」の欄 7、補正の内容 明細書中、下記の補正を行なう。 ■、第7頁18行、第8頁1行、第8頁3行、第9頁1
0行の「側面図」をそれぞれ「平面図jに補正する。
置の一実施例の説明図、第2図は捲付けた光学繊維をピ
ッチプレート面で仮固定した側断面図、第3図及び第4
図はドラムにピッチプレートを取付けた断面図、第5図
及び第6図は本発明のドラムを使用して製造した光学繊
維シートの側面図である。 (1)・・・・・光学繊維 (4)・・・・・ ドラム (8)、(8a)、 (8b)・・・・・ ピッチプレ
ート(16)・・・・・樹脂 (17)、 (17’)・・・・・ゲージプレート(1
8)・・・・・押えプレート (9) 泉/図 第、2図 L4 図 尾5 防 具乙 図 ■、事件の表示 特願昭57−221500号 2、発明の名称 繊維シート製造用ドラム 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都中央区京橋二丁目3番19号 (603)三菱レイヨン株式会社 取締役社長 金 澤 脩 三 自 発 補 正 6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄および「図面の簡単
な説明」の欄 7、補正の内容 明細書中、下記の補正を行なう。 ■、第7頁18行、第8頁1行、第8頁3行、第9頁1
0行の「側面図」をそれぞれ「平面図jに補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、表面に配列間隔を規制する溝を有するピッチプレー
トをドラムの円周上の一部分に着脱可能でしかも配列さ
れる繊維の下面がドラムの接線方向になるように少なく
とも1個設けたことを特徴とする繊維シート製造用ドラ
ム。 2、配列される繊維が光学繊維である特許請求の範囲第
1項記載の繊維シート製造用ドラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57221500A JPS59111607A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 繊維シ−ト製造用ドラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57221500A JPS59111607A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 繊維シ−ト製造用ドラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59111607A true JPS59111607A (ja) | 1984-06-27 |
Family
ID=16767679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57221500A Pending JPS59111607A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 繊維シ−ト製造用ドラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59111607A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS559681A (en) * | 1978-05-15 | 1980-01-23 | Minnesota Mining & Mfg | Method for controlling spark discahrge and surface treated with same |
-
1982
- 1982-12-17 JP JP57221500A patent/JPS59111607A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS559681A (en) * | 1978-05-15 | 1980-01-23 | Minnesota Mining & Mfg | Method for controlling spark discahrge and surface treated with same |
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