JPS591105A - スロ−アウエイチツプ - Google Patents
スロ−アウエイチツプInfo
- Publication number
- JPS591105A JPS591105A JP11027982A JP11027982A JPS591105A JP S591105 A JPS591105 A JP S591105A JP 11027982 A JP11027982 A JP 11027982A JP 11027982 A JP11027982 A JP 11027982A JP S591105 A JPS591105 A JP S591105A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- chip breaker
- cutting edge
- cutting
- breaker groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B27/00—Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
- B23B27/14—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material
- B23B27/141—Specially shaped plate-like cutting inserts, i.e. length greater or equal to width, width greater than or equal to thickness
- B23B27/143—Specially shaped plate-like cutting inserts, i.e. length greater or equal to width, width greater than or equal to thickness characterised by having chip-breakers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2200/00—Details of cutting inserts
- B23B2200/32—Chip breaking or chip evacuation
- B23B2200/323—Chip breaking or chip evacuation by chip breaking depressions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、切刃に沿ってチップブレーカ溝か形成され
てなるスローアウェイチップに関する。
てなるスローアウェイチップに関する。
一般に、スローアウェイチップにおいては、切刃に沿っ
てチップブレーカ溝を形成することにより、切屑を強制
的にカール分断し、その処理性の向上を図るようにして
いるもの、ｖｎ多い。この種のスローアクエイチップと
しては、従来、例えば第１図ないし第３図、あるいは第
５図ないし第７図に示すものが知られている。
てチップブレーカ溝を形成することにより、切屑を強制
的にカール分断し、その処理性の向上を図るようにして
いるもの、ｖｎ多い。この種のスローアクエイチップと
しては、従来、例えば第１図ないし第３図、あるいは第
５図ないし第７図に示すものが知られている。
第１図ないし第３図に示すスローアウェイチップｌは、
切刃ｔｉに沿って、降下面１２ａと立上シ向１２ｂとを
有する断面一様のチップブレ；力１１１２を形成してな
るものである。このようなスローアウェイチップｌによ
って切削加工を行った場合には、第４図に示すように、
切刃１１によって生成されて降下面１２ ａに沿って伸
びた切屑Ｔ炉、立上り面１２ｂに当接して強制的にカー
ルさげられ、これによって切屑Ｔを細かく分断すること
かできる。
切刃ｔｉに沿って、降下面１２ａと立上シ向１２ｂとを
有する断面一様のチップブレ；力１１１２を形成してな
るものである。このようなスローアウェイチップｌによ
って切削加工を行った場合には、第４図に示すように、
切刃１１によって生成されて降下面１２ ａに沿って伸
びた切屑Ｔ炉、立上り面１２ｂに当接して強制的にカー
ルさげられ、これによって切屑Ｔを細かく分断すること
かできる。
ところか、このようなスローアウェイチップｌにおいて
は、チップブレーカ＠１２が断面一様で、しかも切刃１
１に平行に延在しているので、切屑Ｔの幅全体〃ｉチッ
プブレーカｓ１２の立上り面１２ｂに同時に当接するこ
ととなり、このため切削抵抗が増大し、ひいてはスロー
アウェイチップ１の寿命が低下する上、切Ｏす条件を低
下さぜなければならない等の問題があった。。
は、チップブレーカ＠１２が断面一様で、しかも切刃１
１に平行に延在しているので、切屑Ｔの幅全体〃ｉチッ
プブレーカｓ１２の立上り面１２ｂに同時に当接するこ
ととなり、このため切削抵抗が増大し、ひいてはスロー
アウェイチップ１の寿命が低下する上、切Ｏす条件を低
下さぜなければならない等の問題があった。。
一方、第５図ないし第７図に示すスローアウェイチップ
２は、切刃２１に沿って、チップブレーカ溝２２をその
酷さおよび幅かその延在する・方向に向かって波状に変
化するように形成するとともに、チップ上面（チップ底
面）２３のチップブレーカ溝２２の最深部に対応する部
分に溝部２３８を形成して、チップ上面２３とチップブ
レーカ溝２２との各箇所における段差ＣＩを変化さぎる
ことにより、切屑のチップブレーカ溝２２に対する接触
面積を減少さげて切削抵抗の軽減を図るようにしたもの
である。
２は、切刃２１に沿って、チップブレーカ溝２２をその
酷さおよび幅かその延在する・方向に向かって波状に変
化するように形成するとともに、チップ上面（チップ底
面）２３のチップブレーカ溝２２の最深部に対応する部
分に溝部２３８を形成して、チップ上面２３とチップブ
レーカ溝２２との各箇所における段差ＣＩを変化さぎる
ことにより、切屑のチップブレーカ溝２２に対する接触
面積を減少さげて切削抵抗の軽減を図るようにしたもの
である。
しかしなから、このスローアウェイチップ２においては
、チップブレーカ溝２２の深さを波状に変化させること
に伴なって切刃２１の側面視形状を波状にしている関係
上、第８図に示すようにチップ側面２４に逃げ角αを付
与すると、切刃２１の各部のワークＷに対する切り込み
深さに差％か生じることとなる。このため、例えば切刃
２１０直線部２１ａによって面取り加工を行った場合に
は、切削加工面に凹凸か生じてしまい切削加工面のｎ度
〃）悪化するという問題〃ｉあった。
、チップブレーカ溝２２の深さを波状に変化させること
に伴なって切刃２１の側面視形状を波状にしている関係
上、第８図に示すようにチップ側面２４に逃げ角αを付
与すると、切刃２１の各部のワークＷに対する切り込み
深さに差％か生じることとなる。このため、例えば切刃
２１０直線部２１ａによって面取り加工を行った場合に
は、切削加工面に凹凸か生じてしまい切削加工面のｎ度
〃）悪化するという問題〃ｉあった。
この発明は、上記問題を解消するためになされたもので
、切削抵抗の軽減を回ることができ、しかも切削加工面
の照度の悪化を防止することができるスローアウェイチ
ップを提供することを目的とする。
、切削抵抗の軽減を回ることができ、しかも切削加工面
の照度の悪化を防止することができるスローアウェイチ
ップを提供することを目的とする。
この発明の特徴は、切刃の側面視形状を直線状とする一
方、チップブレーカ溝の少なくと本立上りｉＮｉに切刃
に■）つた断面形状２７ｉ凹凸状とされた凹凸面部を形
成するようにし九点にある。
方、チップブレーカ溝の少なくと本立上りｉＮｉに切刃
に■）つた断面形状２７ｉ凹凸状とされた凹凸面部を形
成するようにし九点にある。
以下、この発明の一実施例について第９図ないし第１５
図を診照して説明する。第９図はこの発明に係るスロー
アウェイチップの正面図、第１Ｏ図はその下方よりの側
面図である。なお、これらの図に示す三角形状のスロー
アウェイチップ３は上下両端面の構成〃≦同様であるの
で、以下においては上端面についてのみ説明し、下端面
については上端面における構成と同様な部分に同一符号
を付し、その説明を省略する。
図を診照して説明する。第９図はこの発明に係るスロー
アウェイチップの正面図、第１Ｏ図はその下方よりの側
面図である。なお、これらの図に示す三角形状のスロー
アウェイチップ３は上下両端面の構成〃≦同様であるの
で、以下においては上端面についてのみ説明し、下端面
については上端面における構成と同様な部分に同一符号
を付し、その説明を省略する。
このスロー７ウエイチツプ３の上端面周縁部には、切刃
３１か形成されている。この切刃３１は直線部３１ａと
ノーズ部３１ｂとからなり、側面視直線状とされている
。また、同端面中央部には、切刃３１より若干上方へ突
出したチップ上面３２が形成されている。そして、これ
らチップ上面３２と切刃３１との間には、切刃３１側か
らチップ上ｒｆｊＩ３２側へ向けて順次、幅の狭いラン
ド部３３とチップブレーカ溝３４と〃ムそれぞれ切刃３
１に沿って形成されている。
３１か形成されている。この切刃３１は直線部３１ａと
ノーズ部３１ｂとからなり、側面視直線状とされている
。また、同端面中央部には、切刃３１より若干上方へ突
出したチップ上面３２が形成されている。そして、これ
らチップ上面３２と切刃３１との間には、切刃３１側か
らチップ上ｒｆｊＩ３２側へ向けて順次、幅の狭いラン
ド部３３とチップブレーカ溝３４と〃ムそれぞれ切刃３
１に沿って形成されている。
このチップブレーカ溝３４の＃面は、ランド３３から溝
底に向かって下方に傾斜するＩ４’Ｆ而３４ａと、溝底
からチップ上面３２に向かって立ち上る立上り面３４ｂ
とを有している。そして、そのようなチップブレーカ溝
３４の溝面には、チップブレーカ溝３４〃り氏征する方
向に複数の四部３５か互いの最近接部ど９しを滑らかに
連続さｔて形成されている。これら凹部３５は、全て同
形同大とされ、投手方向を切刃３１と直父する方向に向
けた仮想の倒置状体の一部に沿って構成されている。
底に向かって下方に傾斜するＩ４’Ｆ而３４ａと、溝底
からチップ上面３２に向かって立ち上る立上り面３４ｂ
とを有している。そして、そのようなチップブレーカ溝
３４の溝面には、チップブレーカ溝３４〃り氏征する方
向に複数の四部３５か互いの最近接部ど９しを滑らかに
連続さｔて形成されている。これら凹部３５は、全て同
形同大とされ、投手方向を切刃３１と直父する方向に向
けた仮想の倒置状体の一部に沿って構成されている。
従って、第１１図ないし第１４図に示すように、凹部３
５はその中央部からチップブレーカ溝３４か残任する方
向に向かうに従って深さか順次浅くなっており、阿接す
るものどうしの連続部においては、チップブレーカ溝３
４の溝面と一致するようになっている。しかも、これら
凹部３５は、その投手方向の一端部かランド部３３に接
触？しめられるとともに、他端部か立上り部３４ｂから
チップ上面３２にまで延在しており、従って第１５図に
示すように、チップブレーカｓ３４は、そのいずれの箇
所においでも切刃３１に沿った断面形状か略波状を呈す
るようになっている。なお、このような凹部３５が形成
されることにより、チップブレーカ溝３４の立上り面３
４ｂとチップ上面３２との接合部も波状を呈するように
なっている。
５はその中央部からチップブレーカ溝３４か残任する方
向に向かうに従って深さか順次浅くなっており、阿接す
るものどうしの連続部においては、チップブレーカ溝３
４の溝面と一致するようになっている。しかも、これら
凹部３５は、その投手方向の一端部かランド部３３に接
触？しめられるとともに、他端部か立上り部３４ｂから
チップ上面３２にまで延在しており、従って第１５図に
示すように、チップブレーカｓ３４は、そのいずれの箇
所においでも切刃３１に沿った断面形状か略波状を呈す
るようになっている。なお、このような凹部３５が形成
されることにより、チップブレーカ溝３４の立上り面３
４ｂとチップ上面３２との接合部も波状を呈するように
なっている。
しかして、このようなスローアウェイチップ３によって
切削加工を行った場合には、チップブレーカ溝３４の溝
面の切刃３１に沿った断面形＃、か略波状となっている
から、切屑とチップブレーカ溝３４との接触面積、特に
立上シ面３４ｂとの接触面積を減少さげて切削抵抗の軽
減を図ることかできる。また、直線部３１ａを側面視直
線状としているから、直線部３１ａによって切削加工を
行った場合に、ワークの切削加工面に凹凸が生じること
ρふなく、これによって切削加工面の悪化を防止するこ
とかできる。
切削加工を行った場合には、チップブレーカ溝３４の溝
面の切刃３１に沿った断面形＃、か略波状となっている
から、切屑とチップブレーカ溝３４との接触面積、特に
立上シ面３４ｂとの接触面積を減少さげて切削抵抗の軽
減を図ることかできる。また、直線部３１ａを側面視直
線状としているから、直線部３１ａによって切削加工を
行った場合に、ワークの切削加工面に凹凸が生じること
ρふなく、これによって切削加工面の悪化を防止するこ
とかできる。
寸た、第１６図はこの考案の他の実施例を示すもので、
このスローアウェイチップ３においては、ノーズ部３１
ｂにおいて隣接する四部３５どうしの接合部に突起３６
を形成したものである。この突起３６の形成箇所として
は、チップブレーカ溝３４の凹部３５以外の箇所でもよ
く、またチップ上面３２に連続するように形成してもよ
い。なお、他の構成は上記実施例と同様であるから、同
梯々部分には同一符号を付してその説明を省略する。
このスローアウェイチップ３においては、ノーズ部３１
ｂにおいて隣接する四部３５どうしの接合部に突起３６
を形成したものである。この突起３６の形成箇所として
は、チップブレーカ溝３４の凹部３５以外の箇所でもよ
く、またチップ上面３２に連続するように形成してもよ
い。なお、他の構成は上記実施例と同様であるから、同
梯々部分には同一符号を付してその説明を省略する。
このようにすると、低切り込み、低送υ用としてその切
屑処理範囲を拡げることρムできる。
屑処理範囲を拡げることρムできる。
なお、上記実施例においては、スローアウェイチップ３
の上下両端面を同様に構成しているρ五、チップブレー
カ＄３４あるいは四部３５等を上下匍端面で異なる構成
としてもよい。また、スローアウェイチップの一端面に
のみ切刃を形成してもよい。
の上下両端面を同様に構成しているρ五、チップブレー
カ＄３４あるいは四部３５等を上下匍端面で異なる構成
としてもよい。また、スローアウェイチップの一端面に
のみ切刃を形成してもよい。
甘た、上記実施例においては、凹部３５を同形同大とし
ている〃・、互いに異なる形状、大きさとしてもよい。
ている〃・、互いに異なる形状、大きさとしてもよい。
またこの場合、ノーズ部３１ｂ側の凹部３５を直線部３
１ａの中央部の凹部３５より大キくシ、チップブレーカ
溝３４とチップ上面３２との接合部の形状を波状としつ
つ、チップブレーカ＠３４の幅をノーズ部３１１３側か
ら直線部３１ａの中央部に向かうに従って漸次大きくな
るようにしてもよい。なお、これとは逆にしてもよいこ
とは勿論である。
１ａの中央部の凹部３５より大キくシ、チップブレーカ
溝３４とチップ上面３２との接合部の形状を波状としつ
つ、チップブレーカ＠３４の幅をノーズ部３１１３側か
ら直線部３１ａの中央部に向かうに従って漸次大きくな
るようにしてもよい。なお、これとは逆にしてもよいこ
とは勿論である。
さらに、上記実施例においては、凹部３５を形成するこ
とによって、チップブレーカｓ３４の切刃に沿った断面
形状を波状としている〃−１凸部を形成することによっ
てそのようにしてもよい。捷た、四部３５あるいは凸部
の形成箇所としては、切削抵抗の増大の主要因が切屑と
立上シ面３４ｂとの尚接であることから、立上り面３４
ｂのみであってもよく、立上り面３４ｂの一部のみであ
つ １てもよい。なお、チップブレーカ溝３４の切
刃に沿った断面形状としては、単なる凹凸状としても
４・ １よい。
とによって、チップブレーカｓ３４の切刃に沿った断面
形状を波状としている〃−１凸部を形成することによっ
てそのようにしてもよい。捷た、四部３５あるいは凸部
の形成箇所としては、切削抵抗の増大の主要因が切屑と
立上シ面３４ｂとの尚接であることから、立上り面３４
ｂのみであってもよく、立上り面３４ｂの一部のみであ
つ １てもよい。なお、チップブレーカ溝３４の切
刃に沿った断面形状としては、単なる凹凸状としても
４・ １よい。
さらにまた、スローアウェイチップの形状としては、三
角形状に限られることなく、正多角形状、菱形状、平行
四辺形状、あるいは丸形であってもよく、またネガティ
ブチップあるいはポジティブチップいずれでもよい。な
お、ランド部３３については形成しない場合もある。
角形状に限られることなく、正多角形状、菱形状、平行
四辺形状、あるいは丸形であってもよく、またネガティ
ブチップあるいはポジティブチップいずれでもよい。な
お、ランド部３３については形成しない場合もある。
以上説明したように、この発明のスローアウェイチップ
によれば、切刃の側面視形状を直線状とする一方、チッ
プブレーカ溝の少なくとも立上り面に切刃に沿った断面
形状か凹凸状とされた凹凸面部を形成しているから、切
屑のチップブレーカ溝面への接触面積を減少させて切削
抵抗の軽減を図るととρｌでき、しかも切削加工面の悪
化を防止することができる。また切削抵抗の軽減をなし
得たことにより、切削条件を上げて生産能率の向上υＮ
命向上を図ることかできる等の効果が得られる。
によれば、切刃の側面視形状を直線状とする一方、チッ
プブレーカ溝の少なくとも立上り面に切刃に沿った断面
形状か凹凸状とされた凹凸面部を形成しているから、切
屑のチップブレーカ溝面への接触面積を減少させて切削
抵抗の軽減を図るととρｌでき、しかも切削加工面の悪
化を防止することができる。また切削抵抗の軽減をなし
得たことにより、切削条件を上げて生産能率の向上υＮ
命向上を図ることかできる等の効果が得られる。
第１図ないし第３図は従来のスローアウェイチップの一
例を示し、第１図はその正面図、第２図はその下方より
の側面図、第３図は第１図のＩＩ＋ −■純矢視図、第
４図は第１図ないし第３図に示すスローアウェイチップ
による切削加工状況を示す図、第５図ないし第７図は従
来のスローアウェイチップの他の例を示し、第５図はそ
の正面図、第６図はその下方よりの側面図、第７図は第
５図の■Ｉ −Ｖｌｌ線矢祝図、第８図は第５図ないし
第７図に示すスローアウェイチップによる切削加工状況
を示す図、第９図ないし第１５図はこの発明の一実施例
を示し、第９図はその正面図、第１Ｏ図はその下方より
の１１１ｊ面図、第１１図ないし第１４図はそれぞれ第
９ 図（７））ｌ−ＸＬ ′Ａｌｌ−Ｘ１［、Ｘ１ｌｌ
−Ｘ（ＩＩ 。 ＸＩＶ −ＸＩＶ線矢視断面図、第１５図は第９図のｘ
Ｖ−ｘＶ線に沿う断面図、第１６図はこの発明の他３・
・・スローアウェイチップ、３１・ ・切刃、３４・・
・チップブレーカ溝、３４ｂ・ ・立上り面、３５・・
・凹部。 出願人三菱金属株式会社 代理人 弁理士 志 賀 正 武 “′１第１５図 ３ 第１６図
例を示し、第１図はその正面図、第２図はその下方より
の側面図、第３図は第１図のＩＩ＋ −■純矢視図、第
４図は第１図ないし第３図に示すスローアウェイチップ
による切削加工状況を示す図、第５図ないし第７図は従
来のスローアウェイチップの他の例を示し、第５図はそ
の正面図、第６図はその下方よりの側面図、第７図は第
５図の■Ｉ −Ｖｌｌ線矢祝図、第８図は第５図ないし
第７図に示すスローアウェイチップによる切削加工状況
を示す図、第９図ないし第１５図はこの発明の一実施例
を示し、第９図はその正面図、第１Ｏ図はその下方より
の１１１ｊ面図、第１１図ないし第１４図はそれぞれ第
９ 図（７））ｌ−ＸＬ ′Ａｌｌ−Ｘ１［、Ｘ１ｌｌ
−Ｘ（ＩＩ 。 ＸＩＶ −ＸＩＶ線矢視断面図、第１５図は第９図のｘ
Ｖ−ｘＶ線に沿う断面図、第１６図はこの発明の他３・
・・スローアウェイチップ、３１・ ・切刃、３４・・
・チップブレーカ溝、３４ｂ・ ・立上り面、３５・・
・凹部。 出願人三菱金属株式会社 代理人 弁理士 志 賀 正 武 “′１第１５図 ３ 第１６図
Claims (1)
- 周縁部に形成され九切刃に沿ってチップブレーカ溝か形
成されてなるスローアウェイチップにおいて、的記切刃
は側面視直線状とされており、前記チップブレーカ溝の
少なくとも切刃側から内方に向かうに従って漸次立ち上
る面には、前記切刃に沿った断面形状か凹凸状とされた
凹凸面部か形成されていることを特徴とするスローアウ
ェイチップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11027982A JPS591105A (ja) | 1982-06-26 | 1982-06-26 | スロ−アウエイチツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11027982A JPS591105A (ja) | 1982-06-26 | 1982-06-26 | スロ−アウエイチツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS591105A true JPS591105A (ja) | 1984-01-06 |
| JPS6125483B2 JPS6125483B2 (ja) | 1986-06-16 |
Family
ID=14531658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11027982A Granted JPS591105A (ja) | 1982-06-26 | 1982-06-26 | スロ−アウエイチツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591105A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| FR2636870A1 (fr) * | 1988-09-29 | 1990-03-30 | Safety Sa | Insert de coupe |
| EP0404744A2 (en) * | 1989-06-22 | 1990-12-27 | Seco Tools Ab | Cutting insert for chip forming machining |
| JPH0397646A (ja) * | 1989-09-07 | 1991-04-23 | W R Grace & Co | 腐食を抑制する水硬セメント添加剤類およびそれらを含有する組成物類 |
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-
1982
- 1982-06-26 JP JP11027982A patent/JPS591105A/ja active Granted
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