JPS5911033A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPS5911033A JPS5911033A JP57119777A JP11977782A JPS5911033A JP S5911033 A JPS5911033 A JP S5911033A JP 57119777 A JP57119777 A JP 57119777A JP 11977782 A JP11977782 A JP 11977782A JP S5911033 A JPS5911033 A JP S5911033A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- linear
- trs
- input interface
- mosfet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/082—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using bipolar transistors
- H03K19/091—Integrated injection logic or merged transistor logic
- H03K19/0912—Static induction logic [STIL]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、工2L(インテグレーテッド・インジェク
ション・ロジック)回路に言む半導体集積回路に関する
。
ション・ロジック)回路に言む半導体集積回路に関する
。
従来より、第1図に示すよりな工2Lゲートが公知であ
る。I2L回路は、インジェクタ端子(ラテラルpnp
トランジスタQIoのエミッタ)に、0,7ボルト桿度
の屯圧紮印加して、定IIL流を流せば動作する。また
、l2LI構造は、通常のバイボーラエC(集積回路)
とほとんど同じプロセスの組合せで形成することができ
る。このことは、原理的にリニアICと工2L構成のテ
イジタルエCとが同じプロセスで1チツプICに構成で
きること紮怠味している。
る。I2L回路は、インジェクタ端子(ラテラルpnp
トランジスタQIoのエミッタ)に、0,7ボルト桿度
の屯圧紮印加して、定IIL流を流せば動作する。また
、l2LI構造は、通常のバイボーラエC(集積回路)
とほとんど同じプロセスの組合せで形成することができ
る。このことは、原理的にリニアICと工2L構成のテ
イジタルエCとが同じプロセスで1チツプICに構成で
きること紮怠味している。
この場合、リニア回路から工2Lロジックへの入力回路
Vこおい−C1第1図に示すように、フォワードトラン
ジスタQ+ F用いている。このように、トランジスタ
Q+に用いて工2]Jに(g kjk入力するものとす
ると、次のような問題のあることが、本願発明者のイ0
(究に工って明ら力)にされた。
Vこおい−C1第1図に示すように、フォワードトラン
ジスタQ+ F用いている。このように、トランジスタ
Q+に用いて工2]Jに(g kjk入力するものとす
ると、次のような問題のあることが、本願発明者のイ0
(究に工って明ら力)にされた。
バイポーラトランジスタQ1に用いたのでは、その製造
第件trc無関係に、そのしきい11!電圧vBEが一
定となり、リニア回路の出力撮@は、上記し@XAll
1!!屯LEVお、に従って設定しなければならなぐ回
路的Ni1)約ゲ受けるものである、また、上VCトラ
ンジスタQIのコレクタ、エミッタ間礒圧により、ロー
レベル仙1の残り車圧が太きくなってしまうので出ノ月
辰幅が小びくなってし筐う。
第件trc無関係に、そのしきい11!電圧vBEが一
定となり、リニア回路の出力撮@は、上記し@XAll
1!!屯LEVお、に従って設定しなければならなぐ回
路的Ni1)約ゲ受けるものである、また、上VCトラ
ンジスタQIのコレクタ、エミッタ間礒圧により、ロー
レベル仙1の残り車圧が太きくなってしまうので出ノ月
辰幅が小びくなってし筐う。
さらに、電、曽曳圧はリニア回路に従って、5ないし1
2ボルト様度と比戦的高い電圧會用いることになるので
、上F0.7ボルト哩度で動作する工2II 1+、!
+路から兄!しば、その無〃1電力力!大さくなってし
まう、そこで、本#1発明者等は、12も回路紮眠挿屯
圧Vこ対して直列形態に積み上けて、いわゆるスタック
ド構成として、上dじ1源直圧の七効利用忙図ること盆
考えlζ。この場合、上記バイポーラトランジスタQ+
會用いたの′Cは、そのスイッチング動s’v vc
従い、インジェクク屯訊が工2L回路仙j刀・らリニア
回路側にぴすれてし葉ν。
2ボルト様度と比戦的高い電圧會用いることになるので
、上F0.7ボルト哩度で動作する工2II 1+、!
+路から兄!しば、その無〃1電力力!大さくなってし
まう、そこで、本#1発明者等は、12も回路紮眠挿屯
圧Vこ対して直列形態に積み上けて、いわゆるスタック
ド構成として、上dじ1源直圧の七効利用忙図ること盆
考えlζ。この場合、上記バイポーラトランジスタQ+
會用いたの′Cは、そのスイッチング動s’v vc
従い、インジェクク屯訊が工2L回路仙j刀・らリニア
回路側にぴすれてし葉ν。
こりため、例えば、上dじI2Lゲートの1段側に他の
■2LL回路會設けた場合、上記トランジスタQ1〃)
・オンのときに% J二mt2インジェクタ′亀諏がリ
ニア回路1u11に流れで、その分だけ上段側1のイン
ジェクタ+1+、 61fが7す少[7てしまうので、
下段側のI’L+回路の信号伝達時間が変動し、゛電源
ラインにスイッチングノイズが発生してしまう。
■2LL回路會設けた場合、上記トランジスタQ1〃)
・オンのときに% J二mt2インジェクタ′亀諏がリ
ニア回路1u11に流れで、その分だけ上段側1のイン
ジェクタ+1+、 61fが7す少[7てしまうので、
下段側のI’L+回路の信号伝達時間が変動し、゛電源
ラインにスイッチングノイズが発生してしまう。
この発明の目的は、リニア回路から工21J回路の人力
する悟号しベル設定r琴易にするとともに工2JJll
I回路の人力振1隔の拡大欠図ったインターフェイヌr
イJする半2j◆体果梢回路ケ提供することにある。
する悟号しベル設定r琴易にするとともに工2JJll
I回路の人力振1隔の拡大欠図ったインターフェイヌr
イJする半2j◆体果梢回路ケ提供することにある。
この発明の他の目的は、そのスイッチング動作により■
2LIIjl路1則でのインジェクタ電流のりこ勤71
3b1トしたインターフェイスr有する半導1杢集槓回
路才提供することにある。
2LIIjl路1則でのインジェクタ電流のりこ勤71
3b1トしたインターフェイスr有する半導1杢集槓回
路才提供することにある。
この発明の他の目的は、以下の説明及び図面から明らか
になるであろう。
になるであろう。
匂−ト、この弁明r#:施例とともに旺州1に駅4明す
る。
る。
第2図1/(は、この発明の一実施例の回路図か示きれ
ている。
ている。
この実施例では、ブラックボックスでボされているIJ
ニア回路と、工2L回路とが公知の半導体集積回路の
製造技術によって、1個の半導体基板上において形成さ
れる。そして、荷に制限式れないか、工2L回路は、亀
曽車圧+Vに対して、直列形態の多段構成とされている
。丁なわち、上段側のI2L回路のインジェクタ端子、
吉い換えると、ラテラル1)np)ランジスタQ目ない
しQ+nのエミッタには、定量流源からインジェクタ電
1流工0が供給される。そして、この上段側の・I’L
回路の負の電源ライン、すなわち、上記pnp)ランジ
スタQ■ないしQ+nのベース、及びnpnスイッチン
グトランジスタQIIないしQznの工εツタには、下
段側の工2L回路の上gC同様なインジェクタ端子(正
の電源ライン)に接続されてbる。この下段側の工2L
回路における上記同様な負の電源ラインは、接地されて
いる。
ニア回路と、工2L回路とが公知の半導体集積回路の
製造技術によって、1個の半導体基板上において形成さ
れる。そして、荷に制限式れないか、工2L回路は、亀
曽車圧+Vに対して、直列形態の多段構成とされている
。丁なわち、上段側のI2L回路のインジェクタ端子、
吉い換えると、ラテラル1)np)ランジスタQ目ない
しQ+nのエミッタには、定量流源からインジェクタ電
1流工0が供給される。そして、この上段側の・I’L
回路の負の電源ライン、すなわち、上記pnp)ランジ
スタQ■ないしQ+nのベース、及びnpnスイッチン
グトランジスタQIIないしQznの工εツタには、下
段側の工2L回路の上gC同様なインジェクタ端子(正
の電源ライン)に接続されてbる。この下段側の工2L
回路における上記同様な負の電源ラインは、接地されて
いる。
上記各段の工2L回路の人力インターフェイスとして、
MOEIFET(?縁ゲート型亀界効果トランジヌタ)
Ql 、Qx’が用いられる。
MOEIFET(?縁ゲート型亀界効果トランジヌタ)
Ql 、Qx’が用いられる。
この実施例では、特に制限されないか、上配MQEI
FffiTQt ICh’tよ、エンハンスメント5n
チヤンネルMO8FFiTによって構成されている。
FffiTQt ICh’tよ、エンハンスメント5n
チヤンネルMO8FFiTによって構成されている。
−ト、idMO8FETQ、2 + Q2’のゲートに
は、リニア回路からの出力信号が印加され、そのンース
C」1、それぞれの段の工2L回路の負の電源ラインに
接続される。そして、上記MO8FETQt 。
は、リニア回路からの出力信号が印加され、そのンース
C」1、それぞれの段の工2L回路の負の電源ラインに
接続される。そして、上記MO8FETQt 。
Qlのドレイン出力が、対応する段における入カニ2L
ゲートのスイッチングトランジスタQ鵞r 。
ゲートのスイッチングトランジスタQ鵞r 。
Q21′のペースにそれぞれ伝えられる。
この実施例のように、リニア回路からの10時91−H
る工2L回路における入力インターフェイスとしてMO
8FETQz 、Qt’ 會用いた場合には、バイポー
ラトランジスタ音用いた場合に比べて、七のしきい値電
圧tより広い範囲に任意に設定できるため、リニア回路
の出力回路でのレベル設定が容易になる。したがって、
例えば、上配しきい11目竜圧紮犬きく丁れば、ノイズ
マージンケ拡大格せることもできる。
る工2L回路における入力インターフェイスとしてMO
8FETQz 、Qt’ 會用いた場合には、バイポー
ラトランジスタ音用いた場合に比べて、七のしきい値電
圧tより広い範囲に任意に設定できるため、リニア回路
の出力回路でのレベル設定が容易になる。したがって、
例えば、上配しきい11目竜圧紮犬きく丁れば、ノイズ
マージンケ拡大格せることもできる。
ぼた、MOSFETは、電圧駆動されるものであり、面
速スイッチング動作r行なうので、リニア回路の出力回
路は、ttM、容敞の小さなトランジスタr用いること
かできる。したがって、リニア回路における出力回路の
チップサイズの小型化及び低消費車力什r図ることがで
きる。
速スイッチング動作r行なうので、リニア回路の出力回
路は、ttM、容敞の小さなトランジスタr用いること
かできる。したがって、リニア回路における出力回路の
チップサイズの小型化及び低消費車力什r図ることがで
きる。
きらに、M OSF E T Q2 、 Q2’ Kオ
イテは、そのドレイン、ソース間の残り′PIL圧か小
さいので工2bクートに云えられる1g号撮1隔が太き
くでさるものとなる。
イテは、そのドレイン、ソース間の残り′PIL圧か小
さいので工2bクートに云えられる1g号撮1隔が太き
くでさるものとなる。
また、上段側I”L回路のように、その下段にI’L回
路kWするものにおいては、人力インターフェイスでの
スイツヂング動作によって、下段側I”L回路でのイン
ジェクタ電流盆変化させることがない。丁なわち、MO
8FETQzのゲートから工2Ll!J路に電流供給か
行なわれることがなく、MO8FKTQ!のオン/オフ
に無関係に、pnpトランジスタQ目からの′電流はす
べてその負の電源ライン側にωLれる。したがって、上
段側の工2L回路に供給娯れたインジェクタ電流工0か
下段側の工2LL回路のインジェクタ% tAf、工0
としてそのまま第1用されることになるため、I”L回
路の亀諒ラインにスイッチングノイズか原理的に生じる
第 3 1gl &コローi、 上@(3M OS
F J’+ T Q 2 (Q 2’
) K半導体i!すh回路に構成する場合の一実剣
例のレイアウト図が示σれている。
路kWするものにおいては、人力インターフェイスでの
スイツヂング動作によって、下段側I”L回路でのイン
ジェクタ電流盆変化させることがない。丁なわち、MO
8FETQzのゲートから工2Ll!J路に電流供給か
行なわれることがなく、MO8FKTQ!のオン/オフ
に無関係に、pnpトランジスタQ目からの′電流はす
べてその負の電源ライン側にωLれる。したがって、上
段側の工2L回路に供給娯れたインジェクタ電流工0か
下段側の工2LL回路のインジェクタ% tAf、工0
としてそのまま第1用されることになるため、I”L回
路の亀諒ラインにスイッチングノイズか原理的に生じる
第 3 1gl &コローi、 上@(3M OS
F J’+ T Q 2 (Q 2’
) K半導体i!すh回路に構成する場合の一実剣
例のレイアウト図が示σれている。
この実施例では、p−1−型領域1.n−型領域2゜p
型溺城3ルびn 型領域4からなる公知のすL楊i々に
おいて、MO8FJiiTQ、2i形成するためVC1
法の半導体領域5と、10、極6とが追加きれる。
型溺城3ルびn 型領域4からなる公知のすL楊i々に
おいて、MO8FJiiTQ、2i形成するためVC1
法の半導体領域5と、10、極6とが追加きれる。
この工′)な素子構J告と1−ることにより、人力イン
タフェイス用のMOS FATのサイズr小さくでき、
I2Lゲートとの配線も不用となるぽかりでなく、アイ
ソレーションか不用になると因う利点が生じる。
タフェイス用のMOS FATのサイズr小さくでき、
I2Lゲートとの配線も不用となるぽかりでなく、アイ
ソレーションか不用になると因う利点が生じる。
なお、MOSFETの導電型かnチャンネルとなるので
、前d[4夷側レリのように、そのチャンネル領域(p
−型領域うに対して止の篭用紮用いてオフ/オンさせよ
うとする場合には、このMO8FJflTQ*にエンハ
ンスメント型と丁ればよい。
、前d[4夷側レリのように、そのチャンネル領域(p
−型領域うに対して止の篭用紮用いてオフ/オンさせよ
うとする場合には、このMO8FJflTQ*にエンハ
ンスメント型と丁ればよい。
このように、人力インターフェイス用MO8FKTi、
j、nヂャンネル/pチャンネルト、エンハンヌメント
型/ディプレッション型との組合せにより神々の変流形
態ヶ採ることができる。
j、nヂャンネル/pチャンネルト、エンハンヌメント
型/ディプレッション型との組合せにより神々の変流形
態ヶ採ることができる。
この発明は、前記実施例の工うに工!L回路は、多段構
成である必要はない。すなわち、1段の工2L回路にお
いても、前記実施例において曲明したように、入力イン
ターフェイスとしてMO8FETケ用いることによりリ
ニア回路の出力街幅の設定か容易となり、■2Lゲート
への1.:V号撮幅か大きくなる等の効呆がイlられる
からである。
成である必要はない。すなわち、1段の工2L回路にお
いても、前記実施例において曲明したように、入力イン
ターフェイスとしてMO8FETケ用いることによりリ
ニア回路の出力街幅の設定か容易となり、■2Lゲート
への1.:V号撮幅か大きくなる等の効呆がイlられる
からである。
m1図は、公知の工’L回路とその人力インターフェイ
スの一例r示フー回路図1 、f!t 2図は、この発明の一実施例rボ丁回路図、
<IE3図F−j:xその一実施例ケ手丁レイアウト図
である。 ■・・・p 型領域、2・・・11−型領域、3・・・
p型領域、↓・・・n 型領域、5・・・p型領域、6
・・ゲート電極。 代理人 ブ「埋土 淘 1)オリ 挙
スの一例r示フー回路図1 、f!t 2図は、この発明の一実施例rボ丁回路図、
<IE3図F−j:xその一実施例ケ手丁レイアウト図
である。 ■・・・p 型領域、2・・・11−型領域、3・・・
p型領域、↓・・・n 型領域、5・・・p型領域、6
・・ゲート電極。 代理人 ブ「埋土 淘 1)オリ 挙
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 リニア回路と、このリニア回路からの信号r七の
ゲートに受けるMOSFETと、このM08FFtTの
ドレイン出力才受ける工2し回路とケ言むことr特徴と
する半導体集積回路。 2 上記I2L回路は、礪源屯圧に対して多段構成とさ
れ、上記MO8FFiTは、対応する段の工2L回路と
同一の素子形成領域に形成されるものであること紮特徴
とする特W「請求の帥、囲第1項記載の半導体東積回路
装置。 3、土H己MOEIFETのドレインは、そのドレイン
出カヤ受ける工2Lゲートにおけるスイッチングトラン
ジスタのベース領域と共用されるものでるること?特徴
とする特許請求の組曲第2項記載の半導体集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57119777A JPS5911033A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57119777A JPS5911033A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5911033A true JPS5911033A (ja) | 1984-01-20 |
Family
ID=14769955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57119777A Pending JPS5911033A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5911033A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112017003994T5 (de) | 2016-08-09 | 2019-04-18 | Nidec Corporation | Motoreinheit |
DE112017004010T5 (de) | 2016-08-09 | 2019-04-18 | Nidec Corporation | Motoreinheit |
DE112017004012T5 (de) | 2016-08-09 | 2019-04-25 | Nidec Corporation | Motoreinheit |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP57119777A patent/JPS5911033A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112017003994T5 (de) | 2016-08-09 | 2019-04-18 | Nidec Corporation | Motoreinheit |
DE112017004010T5 (de) | 2016-08-09 | 2019-04-18 | Nidec Corporation | Motoreinheit |
DE112017004012T5 (de) | 2016-08-09 | 2019-04-25 | Nidec Corporation | Motoreinheit |
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