JPS59110240A - 時分割多重通信方式 - Google Patents
時分割多重通信方式Info
- Publication number
- JPS59110240A JPS59110240A JP57219171A JP21917182A JPS59110240A JP S59110240 A JPS59110240 A JP S59110240A JP 57219171 A JP57219171 A JP 57219171A JP 21917182 A JP21917182 A JP 21917182A JP S59110240 A JPS59110240 A JP S59110240A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- dte
- stdm
- time division
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/16—Time-division multiplex systems in which the time allocation to individual channels within a transmission cycle is variable, e.g. to accommodate varying complexity of signals, to vary number of channels transmitted
- H04J3/1682—Allocation of channels according to the instantaneous demands of the users, e.g. concentrated multiplexers, statistical multiplexers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)0発明の技術分野
本発明はデータ通信系統における時分割多重通信方式に
関する1本発明による方式は例えば時分割多重装置のう
ち統計的多重化袋しくSTDM’)とデータ端末装置i
t (DTE )間のデータ伝送に用いられる。
関する1本発明による方式は例えば時分割多重装置のう
ち統計的多重化袋しくSTDM’)とデータ端末装置i
t (DTE )間のデータ伝送に用いられる。
(2)、技術の背景
近年2社会の発展と共に情報処理の分野におけるデータ
通信の占める割合が増々大なるものとなっておシ、それ
に伴いデータ通信の処理能力、高速性、信頼性等を考慮
した通信回線の効率的な利用が要望されている。
通信の占める割合が増々大なるものとなっておシ、それ
に伴いデータ通信の処理能力、高速性、信頼性等を考慮
した通信回線の効率的な利用が要望されている。
(3)、従来技術と間屯点
′@1図は時分割多重通信方式の一般的な構成を示す。
第1図においてl−nは複数個の送信側データ端末装置
(DTE)を示し一1/〜n′は送信側と同数の受信側
データ端末袋@(DTE)?示す。Aは送信側の時分割
多重化装置(TDM)でありDTM(1−n)からのデ
ータを順次に時分割して伝送する。Bは受信側の時分割
多重化装置(TDM )であり受信したデータを順次に
振シ分けてDTE(1’〜n/ )に転送する。従来の
伝送方式ではDTElからDTEI’へ次にDTE2か
らDTE 2’ ヘさらにDTE nからDTE n’
へと順次時分割多重化して伝送する。しかしながら1例
えばDTE]からのデータが欠落していてもこの方式で
はタイムスロットとして伝送しているので空スロットと
なっておシ回線の有効利用が図られていない。この場合
2例えばDTE1台当92400bit/Sの回線速度
を使用するときはTDM間の回線速度はDTEの台数の
合計分だけの回線速度すなわち2400 X n bi
t / S必要とされるが、実際に空スロットが生ずる
ために伝送効率が悪いという問題があった。これに対し
て統計的時分割多重化制御を行なう時分割多重化装置(
STDM) では、第2図に示すように送信側DTE
lから受信側DTE]’へ、DTE 2からDTE 2
’へ送信されるデータは、まずSTDM−Aに送出され
る。STDM−Aは受信側各DTEから受信したデータ
をまとめて1つのフレームに構成し受信側STDM−B
に送信する。その場合DTE l 、DTE2からの連
続したデータをすべて受信し終ってから送信するとST
DM−Aを通過することによる遅延が大きくなるため、
各DTEから】〜数バイト受信する毎に全DTE のデ
ータをまとめてSTDM−Bに送信する。第2図のST
DM−AとSTDM −Bt結ぶ回線上では咎DTEの
データをまとめたフレームが送信されている。このよう
にするととによfilつのフレームの中には複数のDT
E のデータが含まれてお41)STDM−Bが受信し
たときにどのDTEから送られてきたものか分かる様に
順序付けがなされている。STDM −Bは受信し次フ
レーム中から谷DTEのデータを分離し対応する DT
Eに送り出す。その場合STDM −Hの中で連続した
データ全すべて受信し終るまで蓄積すると、 STDM
−Bを通過することによる遅延が大きくなC8TDM−
Aから受信したデータは直ちにDTEに送シ出す。
(DTE)を示し一1/〜n′は送信側と同数の受信側
データ端末袋@(DTE)?示す。Aは送信側の時分割
多重化装置(TDM)でありDTM(1−n)からのデ
ータを順次に時分割して伝送する。Bは受信側の時分割
多重化装置(TDM )であり受信したデータを順次に
振シ分けてDTE(1’〜n/ )に転送する。従来の
伝送方式ではDTElからDTEI’へ次にDTE2か
らDTE 2’ ヘさらにDTE nからDTE n’
へと順次時分割多重化して伝送する。しかしながら1例
えばDTE]からのデータが欠落していてもこの方式で
はタイムスロットとして伝送しているので空スロットと
なっておシ回線の有効利用が図られていない。この場合
2例えばDTE1台当92400bit/Sの回線速度
を使用するときはTDM間の回線速度はDTEの台数の
合計分だけの回線速度すなわち2400 X n bi
t / S必要とされるが、実際に空スロットが生ずる
ために伝送効率が悪いという問題があった。これに対し
て統計的時分割多重化制御を行なう時分割多重化装置(
STDM) では、第2図に示すように送信側DTE
lから受信側DTE]’へ、DTE 2からDTE 2
’へ送信されるデータは、まずSTDM−Aに送出され
る。STDM−Aは受信側各DTEから受信したデータ
をまとめて1つのフレームに構成し受信側STDM−B
に送信する。その場合DTE l 、DTE2からの連
続したデータをすべて受信し終ってから送信するとST
DM−Aを通過することによる遅延が大きくなるため、
各DTEから】〜数バイト受信する毎に全DTE のデ
ータをまとめてSTDM−Bに送信する。第2図のST
DM−AとSTDM −Bt結ぶ回線上では咎DTEの
データをまとめたフレームが送信されている。このよう
にするととによfilつのフレームの中には複数のDT
E のデータが含まれてお41)STDM−Bが受信し
たときにどのDTEから送られてきたものか分かる様に
順序付けがなされている。STDM −Bは受信し次フ
レーム中から谷DTEのデータを分離し対応する DT
Eに送り出す。その場合STDM −Hの中で連続した
データ全すべて受信し終るまで蓄積すると、 STDM
−Bを通過することによる遅延が大きくなC8TDM−
Aから受信したデータは直ちにDTEに送シ出す。
STDM −AとSTDM−Bの間を流れるフレームは
誤シ制御機能を持つHDLC手順等の伝送制御手順によ
って転送される。受信側STDMでフレーム中のデータ
に誤りを検出した場合にはそれに対応するフレームが送
信側STDMから再送される。これによp STDM間
でのデータ伝送はDTEからみてエラーが無いようにす
ることができるa印、上のような制御を行うことによシ
、送信側の成るDTEがデータを送信していない時は他
のDTE のデータを転送することによシ、DTE
とSTDM間の回線速度の合計isTDM間の回線速度
よシも大きくすることができるのでSTDM間では従来
のTDMに比べてより多くのデータを伝送できるように
なる。しかし、第3図(alに示す如(STDM−Aか
ら個々のフレームによって伝送されてきたデータは受信
側のSTDMとDTE 0間では連結され連続したデー
タとして転送されるが、STDM−AおよびSTDM−
B間の伝送において途中のフレームにエラーが発生し誤
り制御によルそのフレームを再送するとその部分のデー
タが受信側STDMに到着するのが遅れることになる。
誤シ制御機能を持つHDLC手順等の伝送制御手順によ
って転送される。受信側STDMでフレーム中のデータ
に誤りを検出した場合にはそれに対応するフレームが送
信側STDMから再送される。これによp STDM間
でのデータ伝送はDTEからみてエラーが無いようにす
ることができるa印、上のような制御を行うことによシ
、送信側の成るDTEがデータを送信していない時は他
のDTE のデータを転送することによシ、DTE
とSTDM間の回線速度の合計isTDM間の回線速度
よシも大きくすることができるのでSTDM間では従来
のTDMに比べてより多くのデータを伝送できるように
なる。しかし、第3図(alに示す如(STDM−Aか
ら個々のフレームによって伝送されてきたデータは受信
側のSTDMとDTE 0間では連結され連続したデー
タとして転送されるが、STDM−AおよびSTDM−
B間の伝送において途中のフレームにエラーが発生し誤
り制御によルそのフレームを再送するとその部分のデー
タが受信側STDMに到着するのが遅れることになる。
この場合、受(i側STDMではすでに受信したデータ
を次々にDTEに転送しているので第3図(b)に示す
如くデータ間にすき間が発生しアンダーランの状態とな
る。すなわちアンダーランの状態とは本来、時間通り到
着すべきデータが伝送品質の悪化などの7こめに一時的
に遅延して到着するような状態ケ称し、このアンダーラ
ンが発生しすき間が生じると受信側DTEではその彼達
れてDTE に到着したデータも含めてエラーが発生し
たと認識しこのようなエラーが発生したならば例えばH
DLC手順のような伝送制御手順に従って第3図(cl
に示す如く送信側DTE に対して再送全要求している
。このようにエラーが発生する度に送信側DTE に再
送要求するために伝送効率の低下を来していた。
を次々にDTEに転送しているので第3図(b)に示す
如くデータ間にすき間が発生しアンダーランの状態とな
る。すなわちアンダーランの状態とは本来、時間通り到
着すべきデータが伝送品質の悪化などの7こめに一時的
に遅延して到着するような状態ケ称し、このアンダーラ
ンが発生しすき間が生じると受信側DTEではその彼達
れてDTE に到着したデータも含めてエラーが発生し
たと認識しこのようなエラーが発生したならば例えばH
DLC手順のような伝送制御手順に従って第3図(cl
に示す如く送信側DTE に対して再送全要求している
。このようにエラーが発生する度に送信側DTE に再
送要求するために伝送効率の低下を来していた。
(4)、発明の目的
本発明は上述の間甑点に鑑み、アンダーラン発生時に、
送受信データ端末装置間でデータの再送制御することな
く受信側の時分割多重装置と受信側データ端末装置間で
データの再送制御を行なうという着想に基づき、伝送効
率を向上させ2回線の有効利用が図れるような時分割多
重通信方式を提供することを目的とする。
送受信データ端末装置間でデータの再送制御することな
く受信側の時分割多重装置と受信側データ端末装置間で
データの再送制御を行なうという着想に基づき、伝送効
率を向上させ2回線の有効利用が図れるような時分割多
重通信方式を提供することを目的とする。
(5)1発明の構成
この目的は、本発明によれば、再送制御を行う伝送制御
手順を備えた複数のデータ端末装も:が伝送路を共有し
てデータ伝送を行なうデータ通信系統において、各デー
タ端末装着と伝送路との間にインテリジェント機能によ
シ統計的時分割多重制#を行なう時分割多重化装置を接
続し、データ伝送時に対となる時分割多重化装置間でア
ンダーランが発生した場合、該アンダーランに基づき発
生したエラーを検出する受信側のデータ端末装置の要求
に従って受信側の時分割多重化装置が受信側データ端末
装置との間で再送制御を行う、ことを特徴とするアンダ
ーラン制御が行われる時分割多重通信方式、を提供する
ことによシ達成される。
手順を備えた複数のデータ端末装も:が伝送路を共有し
てデータ伝送を行なうデータ通信系統において、各デー
タ端末装着と伝送路との間にインテリジェント機能によ
シ統計的時分割多重制#を行なう時分割多重化装置を接
続し、データ伝送時に対となる時分割多重化装置間でア
ンダーランが発生した場合、該アンダーランに基づき発
生したエラーを検出する受信側のデータ端末装置の要求
に従って受信側の時分割多重化装置が受信側データ端末
装置との間で再送制御を行う、ことを特徴とするアンダ
ーラン制御が行われる時分割多重通信方式、を提供する
ことによシ達成される。
(6)1発明の実施例
第4図は本発明による時分割多重通信方式を実施するた
めのインテリジェント機能を備える時分割多重化装置で
ある統計的時分割多重化装置(STDM : 5tat
istical Time DivisionMul
tiplexer )の一実施例を示すブロック図であ
る。m4図において%STDMは送信側STDMからの
データを受信する受信制御部4】、受信データ全受信側
番DTE に振9分けるデータ振9分は部42、送信デ
ータバッファ部431.送信制御部432%送信済みデ
ータバッファ部433およびデータ制御部434を備え
各DTE ごとに設けられる制御部43.により構成
される。このような構成において受信データは受信制御
部41からデータ振シ分は部42により振9分けられ送
信データバッファ431に送られる。送信制御部432
は送信データバッファ431からデータを取9出しDT
E に送出すると同時に送信済みデータバッファ433
に格納する。データ制御部434では受信側DTEから
の応答を見て到達確認されていれば送信済みデータバッ
ファ433内にある該データをクリアする。受信側DT
E からの応答が再送要求であれば送信済みデータバッ
ファ433内におる全データを再び送信データバッファ
431に移すようになっている。第5図に示すように受
信側STDM −Bは、受信側DTE からの再送要求
を送信側DTE に伝えることはせずにそれ自身で判断
する機能を石し再送要求されたデータを受信側DTE
に再送することができる。
めのインテリジェント機能を備える時分割多重化装置で
ある統計的時分割多重化装置(STDM : 5tat
istical Time DivisionMul
tiplexer )の一実施例を示すブロック図であ
る。m4図において%STDMは送信側STDMからの
データを受信する受信制御部4】、受信データ全受信側
番DTE に振9分けるデータ振9分は部42、送信デ
ータバッファ部431.送信制御部432%送信済みデ
ータバッファ部433およびデータ制御部434を備え
各DTE ごとに設けられる制御部43.により構成
される。このような構成において受信データは受信制御
部41からデータ振シ分は部42により振9分けられ送
信データバッファ431に送られる。送信制御部432
は送信データバッファ431からデータを取9出しDT
E に送出すると同時に送信済みデータバッファ433
に格納する。データ制御部434では受信側DTEから
の応答を見て到達確認されていれば送信済みデータバッ
ファ433内にある該データをクリアする。受信側DT
E からの応答が再送要求であれば送信済みデータバッ
ファ433内におる全データを再び送信データバッファ
431に移すようになっている。第5図に示すように受
信側STDM −Bは、受信側DTE からの再送要求
を送信側DTE に伝えることはせずにそれ自身で判断
する機能を石し再送要求されたデータを受信側DTE
に再送することができる。
(7)1発明の効果
上述したような制御を行うことによ、iりSTDM間の
伝送において、データに遅れを生じアンダーランが発生
しても送受信DTE間で再送制御を行なうことなく受信
側STDMと受信側DTE との間で再送制御を行う
ので嶽送効率を大幅に向上させることができる。
伝送において、データに遅れを生じアンダーランが発生
しても送受信DTE間で再送制御を行なうことなく受信
側STDMと受信側DTE との間で再送制御を行う
ので嶽送効率を大幅に向上させることができる。
m1図は、従来の時分割多重通信方式の構成図、第2図
は、従来の統計的時分割多重化装置を使用した通信方式
の構成図。 183図(a) 〜(c)は、′C142図の構成によ
る通信を説明する図、 第4図は、本発明による時分割多重通信方式を実施する
ための統計的時分割多重化装置を示すプルツク線図、お
よび m5図は%第4図による装置の時分割多重通信を説明す
る図である。 (符号の説明) DTE(1−n)・・・・・・送信側データ端末装置、
DTE(]’〜n′)・・・・・・受傷゛側データ端末
装碇。 TDM−A 、−B・・・・・・時分割多重化装置、
STDM −A 。 −B・・・・・・統計的時分割多重化装置、41・・・
・・・受信制御部242・・・・・・データ振シ分は部
、43・・・・・・制御部−431・・・・・・送信デ
ータバッファ、432・・・・・・送信制御部、433
・・・・・・送信済みデータバッファ、434・・・・
・・データ制御11部。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 円 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之
は、従来の統計的時分割多重化装置を使用した通信方式
の構成図。 183図(a) 〜(c)は、′C142図の構成によ
る通信を説明する図、 第4図は、本発明による時分割多重通信方式を実施する
ための統計的時分割多重化装置を示すプルツク線図、お
よび m5図は%第4図による装置の時分割多重通信を説明す
る図である。 (符号の説明) DTE(1−n)・・・・・・送信側データ端末装置、
DTE(]’〜n′)・・・・・・受傷゛側データ端末
装碇。 TDM−A 、−B・・・・・・時分割多重化装置、
STDM −A 。 −B・・・・・・統計的時分割多重化装置、41・・・
・・・受信制御部242・・・・・・データ振シ分は部
、43・・・・・・制御部−431・・・・・・送信デ
ータバッファ、432・・・・・・送信制御部、433
・・・・・・送信済みデータバッファ、434・・・・
・・データ制御11部。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 円 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- 1、再送制御を行なう伝送制御手順を備えた複数のデー
タ端末装置が伝送路を共有してデータ伝送を行なうデー
タ通信系統において、各データ端末装置と伝送路との間
にインテリジェント機能によシ統計的時分割多重制御を
行なう時分割多重化装置を接続し、データ伝送時に対と
なる時分割多重化装置間でアンダーランが発生した場合
、該アンダーランに基づき発生したエラーを検出する受
信側のデータ端末装置の要求に従って受信側の時分割多
重化装置が受信側データ端末装置との間で再送制御を行
う、ことを特徴とするアンダーラン制御が行われる時分
割多重通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57219171A JPS59110240A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 時分割多重通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57219171A JPS59110240A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 時分割多重通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59110240A true JPS59110240A (ja) | 1984-06-26 |
Family
ID=16731308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57219171A Pending JPS59110240A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 時分割多重通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59110240A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6429043A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Hitachi Ltd | Use system for high-efficiency line |
US4899337A (en) * | 1987-08-17 | 1990-02-06 | Hitachi, Ltd. | Time division multiplexer with automatic call function |
-
1982
- 1982-12-16 JP JP57219171A patent/JPS59110240A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6429043A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Hitachi Ltd | Use system for high-efficiency line |
US4899337A (en) * | 1987-08-17 | 1990-02-06 | Hitachi, Ltd. | Time division multiplexer with automatic call function |
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