JPS59106861A - カツプ形多層無鉄心電機子における多層電機子コイルの製造方法 - Google Patents
カツプ形多層無鉄心電機子における多層電機子コイルの製造方法Info
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- JPS59106861A JPS59106861A JP21382782A JP21382782A JPS59106861A JP S59106861 A JPS59106861 A JP S59106861A JP 21382782 A JP21382782 A JP 21382782A JP 21382782 A JP21382782 A JP 21382782A JP S59106861 A JPS59106861 A JP S59106861A
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- armature coil
- coils
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/04—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of windings, prior to mounting into machines
- H02K15/0435—Wound windings
- H02K15/0478—Wave windings, undulated windings
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
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- H02K15/0435—Wound windings
- H02K15/0478—Wave windings, undulated windings
- H02K15/0485—Wave windings, undulated windings manufactured by shaping an annular winding
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、≠極板上の極数でかつ１．Ｌ層板上の偶数層
で平板状に成形した電機子コイルを中空円筒状に巻回成
形してなるカップ形多層無鉄ＩＬＬ−電機子にコ。ける
多層電機子コイルの製造方法ｌｌｔ関する。
で平板状に成形した電機子コイルを中空円筒状に巻回成
形してなるカップ形多層無鉄ＩＬＬ−電機子にコ。ける
多層電機子コイルの製造方法ｌｌｔ関する。
従来のカップ形無鉄心電機子を有するし流電動機におい
ては、修極ンアルニコマグネットで＋ｉＩＩ成していた
ので磁気ギヤツブ乞小さくする心安があり、電機子コイ
ルは−〜もしくは２層でし〃・構成できな〃）った。
ては、修極ンアルニコマグネットで＋ｉＩＩ成していた
ので磁気ギヤツブ乞小さくする心安があり、電機子コイ
ルは−〜もしくは２層でし〃・構成できな〃）った。
近年、烏起伝力のマグネノトタとλはフエライトマグネ
ントＴよどが広くイ史わ才りるようになり、このような
マグネットを使用づ−ることにより無鉄ノし・電機子コ
イル乞を層板上の多層でも構成できるようになった。
ントＴよどが広くイ史わ才りるようになり、このような
マグネットを使用づ−ることにより無鉄ノし・電機子コ
イル乞を層板上の多層でも構成できるようになった。
多層の無鉄心電機子の特長としては、
■ 電圧、電流仕様に対して４適の繊径を選べ、ｉ ｔ
ｃコイルのスペースファクターケ増１ことができ、モー
タ％件ン向土芒せることかできる。
ｃコイルのスペースファクターケ増１ことができ、モー
タ％件ン向土芒せることかできる。
■ 電機子の外径を２層のものに比べて小さくでき、イ
ナーシャ−を小さくできるとともに回転電機も小形にで
きる。
ナーシャ−を小さくできるとともに回転電機も小形にで
きる。
＠ 大きな電気装荷を（Ｊ４ることがでさる９■ 電機
子の剛性を大きくできる。
子の剛性を大きくできる。
７１どが挙けられる。
したし７．Ｃから、電機子コイルを４層層以上の多Ｊ曽
で構成する場合は、積層時のコイルの位置決め誤差が生
じや１く、また、ぞ才１ぞ扛の僧の磁極に対１−る磁シ
（キャップが異なるので、槓１曽の方法および結線のブ
ｊ法によってレエ、七オしそれの層１１１」において循
項電流が発生し、電圧、電流にアンバランスが生じ、電
動機の重性が悪くなる恐れがある。
で構成する場合は、積層時のコイルの位置決め誤差が生
じや１く、また、ぞ才１ぞ扛の僧の磁極に対１−る磁シ
（キャップが異なるので、槓１曽の方法および結線のブ
ｊ法によってレエ、七オしそれの層１１１」において循
項電流が発生し、電圧、電流にアンバランスが生じ、電
動機の重性が悪くなる恐れがある。
本発明は、このような点に鑑みてはさ肛たもので、アン
バランス電圧、電流２生じさせることなく多層の電機子
を得る辰造力法を提供すること火、その目自勺と１−る
・ 本発明の一実施例について述べる。
バランス電圧、電流２生じさせることなく多層の電機子
を得る辰造力法を提供すること火、その目自勺と１−る
・ 本発明の一実施例について述べる。
先ず、第１図に示１−亀甲型の巻型、ｌＯｌに電機子コ
イルｌθ〕となる電線を巻き付ける・電機子コイル１０
２が形成さ肛、ぞ扛を展開し又珍状に固定して電機子と
１−る。
イルｌθ〕となる電線を巻き付ける・電機子コイル１０
２が形成さ肛、ぞ扛を展開し又珍状に固定して電機子と
１−る。
第２図は、この釉カップ形電機子の構造ケ示１（ｆｌｌ
ｌ断面図である。
ｌ断面図である。
１０３はコイル支持体、１０Ｉ／Ｌは回転軸、１０ｊＳ
−は電機子コイル１０２と整流子１０６乞電気的に接続
１′るライザである、。
−は電機子コイル１０２と整流子１０６乞電気的に接続
１′るライザである、。
ここで第３図は、カップ形電機子を製作する場合の電機
子コイル１０２をｔ層に積層した多局形電（戊子の橘造
ケ衣わす第２図ＡＡ’の一部正断面図でおる。
子コイル１０２をｔ層に積層した多局形電（戊子の橘造
ケ衣わす第２図ＡＡ’の一部正断面図でおる。
１ｏ２１＆ｓ ／ 層コ（７１７、／ ０２２Ｑ＠ ２
ｒ＊ニア イｋ、１０．２３は３層コイル、１０．２
４ｔは≠層コイルである。
ｒ＊ニア イｋ、１０．２３は３層コイル、１０．２
４ｔは≠層コイルである。
ぞして、６極にセグメントでｌｌ一層波才ｊきの場合の
電機子コイルの結線ケ第グ図と第５図に示す。
電機子コイルの結線ケ第グ図と第５図に示す。
／、、２．・・・ｌＯはライザ１０３との接続部である
。
。
第５図において、３〜／、２ 、 ／６〜／ざ、 ２’
ｌ−、２３’ 、 ２９〜３ｇでは電機子コイル１０２
の配線ゲ省略しているが、そγ１−らの前後と同様にし
て配、設をｊ２る。
ｌ−、２３’ 、 ２９〜３ｇでは電機子コイル１０２
の配線ゲ省略しているが、そγ１−らの前後と同様にし
て配、設をｊ２る。
第５図において、也絖部／〜／例工／、２局、コイル１
０．２／ 、 １０．２２、払を面部／４’−，２７は
３．グ層コイル１０］３．１０．！≠がそ才１．ぞｔし
七、ｈｌ、婆７１２、り下１盲」様であＶ、コイルに＝
印が付けであるのがｌ２．２層コイル、無印が３．Ｖ層
コイルである。
０．２／ 、 １０．２２、払を面部／４’−，２７は
３．グ層コイル１０］３．１０．！≠がそ才１．ぞｔし
七、ｈｌ、婆７１２、り下１盲」様であＶ、コイルに＝
印が付けであるのがｌ２．２層コイル、無印が３．Ｖ層
コイルである。
第４！図のような波状形状に巻〃・ｎて、そのｌセグメ
ントが１層と２層あるいは３層と弘層の平板状の１層の
電機子コイルとなり、第Δ′し」のごとく相互が接続さ
ｒして電機子コイル１０２の結線が冗結づ−る。
ントが１層と２層あるいは３層と弘層の平板状の１層の
電機子コイルとなり、第Δ′し」のごとく相互が接続さ
ｒして電機子コイル１０２の結線が冗結づ−る。
かくして本発明によｒしは、電機子コイル１層分を一却
位とし、これを複数個私層して多層の電機子コイルを形
成づることにより、積層時の位置決めオｉ度を向上させ
ることができ、ｉ’ｆｃ多地の名コイルが名層を順序よ
く通るシリーズ結線とすることにより、上Ｎおよび下尾
コイルＩＨＪ Ｌｙ）循環電流の発生暑防止して、アン
バランス電圧、電流をなぐりことができ、したがって′
Ｗ、＠機の特性を向上しうる多層のカップ形無鉄心電機
子２得ることができる。
位とし、これを複数個私層して多層の電機子コイルを形
成づることにより、積層時の位置決めオｉ度を向上させ
ることができ、ｉ’ｆｃ多地の名コイルが名層を順序よ
く通るシリーズ結線とすることにより、上Ｎおよび下尾
コイルＩＨＪ Ｌｙ）循環電流の発生暑防止して、アン
バランス電圧、電流をなぐりことができ、したがって′
Ｗ、＠機の特性を向上しうる多層のカップ形無鉄心電機
子２得ることができる。
第１図は本発明の一駄施例における電機子コイル形成の
説明図、第１図はそのカップ形多厄無鉄心電機子の上半
部側（ト）１面図、第３図は七の弘層に積Ｊ〜芒７１．
た電機子コイルの一部正断面図、第μ図と第５図は磁極
が６ポールで電機子コイルかぐセグメントの場合のグ層
波巻きに結線しＲときの接Ｕ１１図である。 ／〜す・・・電機子コイル名セグメントの拶紛都。 ｉｏｉ・・・亀甲型巻型、１０２・・・電機子コイル、
ｌＯ３°°°フィル支持体・ １０弘・・°回＆、、柿
１．１０３・・・ライザ、１０６・・・電位１子、／
０．２１・・・電機子コイルの７層分、／ ０２．：ｌ
・・・電機子コイルの、２層分、１０．２．３・・・電
機子コイルの３層分、／ ０．２’ｌ・・・′重壁子コ
イルの弘層分。 出願人代理人 猪 股 梢方５ 霞
説明図、第１図はそのカップ形多厄無鉄心電機子の上半
部側（ト）１面図、第３図は七の弘層に積Ｊ〜芒７１．
た電機子コイルの一部正断面図、第μ図と第５図は磁極
が６ポールで電機子コイルかぐセグメントの場合のグ層
波巻きに結線しＲときの接Ｕ１１図である。 ／〜す・・・電機子コイル名セグメントの拶紛都。 ｉｏｉ・・・亀甲型巻型、１０２・・・電機子コイル、
ｌＯ３°°°フィル支持体・ １０弘・・°回＆、、柿
１．１０３・・・ライザ、１０６・・・電位１子、／
０．２１・・・電機子コイルの７層分、／ ０２．：ｌ
・・・電機子コイルの、２層分、１０．２．３・・・電
機子コイルの３層分、／ ０．２’ｌ・・・′重壁子コ
イルの弘層分。 出願人代理人 猪 股 梢方５ 霞
Claims (1)
- グ極以上の極数で、かつ４層層以上の偶数層で平板状に
成形しｆｃ電機子コイルを中空円筒状に巻回成形してな
るカップ形多層無鉄心電機子における多層電機子コイル
の製造方法において、亀甲型巻型にコイル７巻きつはで
平板状の通続する２層のコイル７成形するとともに、こ
の２層のコイル馨複し枚肋ねて多層コイルを形成し、力
・つこｆＬらの多層のコイル結線が各層をＪ腫序よく通
るように波巻結線してなること乞特徴とするカップ形多
層無鉄心電機子におけろ多層電機子コイルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21382782A JPS59106861A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | カツプ形多層無鉄心電機子における多層電機子コイルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21382782A JPS59106861A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | カツプ形多層無鉄心電機子における多層電機子コイルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59106861A true JPS59106861A (ja) | 1984-06-20 |
Family
ID=16645677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21382782A Pending JPS59106861A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | カツプ形多層無鉄心電機子における多層電機子コイルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59106861A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006008134A1 (de) | 2004-07-20 | 2006-01-26 | Elmotec Statomat Vertriebs Gmbh | Herstellungsverfahren und -vorrichtung einer stator- oder rotorwicklung sowie entsprechend hergestellte stator- oder rotorwicklung |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5018163A (ja) * | 1973-06-20 | 1975-02-26 |
-
1982
- 1982-12-08 JP JP21382782A patent/JPS59106861A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5018163A (ja) * | 1973-06-20 | 1975-02-26 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006008134A1 (de) | 2004-07-20 | 2006-01-26 | Elmotec Statomat Vertriebs Gmbh | Herstellungsverfahren und -vorrichtung einer stator- oder rotorwicklung sowie entsprechend hergestellte stator- oder rotorwicklung |
| KR100937279B1 (ko) * | 2004-07-20 | 2010-01-18 | 엘모텍 스타토맷 버트리브스 게엠베하 | 고정자 또는 회전자 권선 제조 방법과 장치 및 이에 의해제조된 고정자 또는 회전자 권선 |
| US7703192B2 (en) | 2004-07-20 | 2010-04-27 | Elmotec Statomat Vertriebs Gmbh | Method for producing a coil winding for stators or rotors of electrical machines |
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