JPS5910617A - 油圧ハンマ−の駆動装置 - Google Patents
油圧ハンマ−の駆動装置Info
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- JPS5910617A JPS5910617A JP12109082A JP12109082A JPS5910617A JP S5910617 A JPS5910617 A JP S5910617A JP 12109082 A JP12109082 A JP 12109082A JP 12109082 A JP12109082 A JP 12109082A JP S5910617 A JPS5910617 A JP S5910617A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- weight
- accumulator
- hydraulic
- pressure
- Prior art date
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- Granted
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D7/00—Methods or apparatus for placing sheet pile bulkheads, piles, mouldpipes, or other moulds
- E02D7/02—Placing by driving
- E02D7/06—Power-driven drivers
- E02D7/10—Power-driven drivers with pressure-actuated hammer, i.e. the pressure fluid acting directly on the hammer structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油圧シリンダのシリンダロット先端に重錘？遅
結し、この重錘を油圧にょっ１上昇させ任意の扁さから
これ１に￥＆下させる油圧ハンマーの駆動装置ｔに関す
る。
結し、この重錘を油圧にょっ１上昇させ任意の扁さから
これ１に￥＆下させる油圧ハンマーの駆動装置ｔに関す
る。
この傭の油圧ハンマーは第１図１ｒ、ＩＭにその略図に
ボすように、油圧シリンダＣ内に摺動自在に挿入した。
ボすように、油圧シリンダＣ内に摺動自在に挿入した。
ピストンＰにピストンロットＲＯ） 後端？固層し、ピ
ストンロッドＲの先端に重錘Ｗ全連結して、油圧シリン
ダＣのロッド側ＡＩに油圧を送り込むことにより重錘ｗ
＝２上昇させ、この油【急、速に排出すると共にヘッド
側Ａ２に空気を流入させることにより重錘Ｗ ｗ Ｋ
”Ｆさせ工いる０ そし１１時間ｆｔ）と重錘Ｗのストローク（Ｓ）との関
係は同図布（２）１Ｃボすようになっ１いる。
ストンロッドＲの先端に重錘Ｗ全連結して、油圧シリン
ダＣのロッド側ＡＩに油圧を送り込むことにより重錘ｗ
＝２上昇させ、この油【急、速に排出すると共にヘッド
側Ａ２に空気を流入させることにより重錘Ｗ ｗ Ｋ
”Ｆさせ工いる０ そし１１時間ｆｔ）と重錘Ｗのストローク（Ｓ）との関
係は同図布（２）１Ｃボすようになっ１いる。
すなわち、重錘Ｗの洛γ時間１１と落下後この反発によ
るはね返りがおさまる、待ち時間ｔ２、及び重錘Ｗ（ｚ
上昇させる上昇時間ｔ３によリ一工程Ｔ（Ｔ−ｔｌ＋ｔ
２＋ｔ３ ）となし、この間に重錘Ｗは一往復する。
るはね返りがおさまる、待ち時間ｔ２、及び重錘Ｗ（ｚ
上昇させる上昇時間ｔ３によリ一工程Ｔ（Ｔ−ｔｌ＋ｔ
２＋ｔ３ ）となし、この間に重錘Ｗは一往復する。
しかし、この時、油圧ポンプかも吐出さｉＬる油圧エネ
ルギが実際に使用されるのはＩＬ硅Ｗの上昇時間ｔ３の
みでりり、落下時間ｔ１及び待ち時間ｔ２の時間は仕事
ゲせずＩＪ ＋）−フしｔ工早ルギ會浪費するばかりで
な（、このエネルギが熱に変換されることにょっ１油温
か上昇し、粘度が低トーシて油圧回路内で漏洩が多発し
、エネルギ効率が大幅に低下し１しまう。
ルギが実際に使用されるのはＩＬ硅Ｗの上昇時間ｔ３の
みでりり、落下時間ｔ１及び待ち時間ｔ２の時間は仕事
ゲせずＩＪ ＋）−フしｔ工早ルギ會浪費するばかりで
な（、このエネルギが熱に変換されることにょっ１油温
か上昇し、粘度が低トーシて油圧回路内で漏洩が多発し
、エネルギ効率が大幅に低下し１しまう。
更に、−行程■？短縮し１油圧ハンマーの作業能率ケ高
めるためＶＣｒｉ上記落下時間ｔｌ及び待ち時間ｔ２は
物理的に短縮不ｐＪ能なので、上昇時間ｔ３２短縮する
ことに１（−るが、このためにはポンプの吐出ｉ？僧大
させる必要があり、勢いリリーフ量も増大し１油温の上
昇にりな〃λっでしまう。
めるためＶＣｒｉ上記落下時間ｔｌ及び待ち時間ｔ２は
物理的に短縮不ｐＪ能なので、上昇時間ｔ３２短縮する
ことに１（−るが、このためにはポンプの吐出ｉ？僧大
させる必要があり、勢いリリーフ量も増大し１油温の上
昇にりな〃λっでしまう。
本発明Ｖユ、上記に鑑み、重錘Ｗの落下時間ｔ１及び待
ち時間ｔ２ Ｋ油圧ポンプかも吐出されるエネルギ全浪
費することなくこれを蓄積し、油温の上昇？防止し１上
記幣害を除去すると共にこのｇ檀さ几たエネルギを重錘
Ｗの上昇時間ｔ３ Ｋ放出し１この時間を短縮しようと
するもの、及び史に油温の冷却ＶｔＣ）＆適な冷却装置
會備えたものｔ提供せんとし１なされたものでりΦ０以
下、図示の実施例に基つい１本発明の詳細な説明すると
、第２図は本願第１番目の発明の一実施例を示す油圧回
路図で、図におい′″Ｌ１はオイルタンクで、ドレーン
バルブ２、油面計３及び給油口４が備えられ１おり、こ
の中の油はサクションフィルタ５で濾過され、モータ７
によつ１回転された油圧ポンプ６により吸引され高圧で
吐出側回路８に吐出される。
ち時間ｔ２ Ｋ油圧ポンプかも吐出されるエネルギ全浪
費することなくこれを蓄積し、油温の上昇？防止し１上
記幣害を除去すると共にこのｇ檀さ几たエネルギを重錘
Ｗの上昇時間ｔ３ Ｋ放出し１この時間を短縮しようと
するもの、及び史に油温の冷却ＶｔＣ）＆適な冷却装置
會備えたものｔ提供せんとし１なされたものでりΦ０以
下、図示の実施例に基つい１本発明の詳細な説明すると
、第２図は本願第１番目の発明の一実施例を示す油圧回
路図で、図におい′″Ｌ１はオイルタンクで、ドレーン
バルブ２、油面計３及び給油口４が備えられ１おり、こ
の中の油はサクションフィルタ５で濾過され、モータ７
によつ１回転された油圧ポンプ６により吸引され高圧で
吐出側回路８に吐出される。
９Ｆ′ｉこの時の圧力を計測するための圧力計で、１０
ｒｉストツプパルプでるる０ １１は例えば２００ｋｇ／Ｃ−に設定されたリリーフバ
ルブで、この圧力を超えた時、油を排出回路１８に導い
１これｔタンクｌに戻すためのものでめる０ １２はアキュムレータで、吐出−回路８が閉じている時
、すなわちシリンダＣに油が供給されない時、油圧ポン
プ６から吐出される油圧工事ルギ全嬉檀し、吐出側回路
８が開いた時、この蓄積された油圧エネルギを放出し１
シリンダＣに供給される油圧エネルギの増大を図るため
のものでめり、このアキュムレータ校と上記リリーフパ
ルプ１１との間には逆流を防止するためのチェックバル
ブ１３が介装され１いる。
ｒｉストツプパルプでるる０ １１は例えば２００ｋｇ／Ｃ−に設定されたリリーフバ
ルブで、この圧力を超えた時、油を排出回路１８に導い
１これｔタンクｌに戻すためのものでめる０ １２はアキュムレータで、吐出−回路８が閉じている時
、すなわちシリンダＣに油が供給されない時、油圧ポン
プ６から吐出される油圧工事ルギ全嬉檀し、吐出側回路
８が開いた時、この蓄積された油圧エネルギを放出し１
シリンダＣに供給される油圧エネルギの増大を図るため
のものでめり、このアキュムレータ校と上記リリーフパ
ルプ１１との間には逆流を防止するためのチェックバル
ブ１３が介装され１いる。
このようにアキュムレータ１２で油圧エネルギＶｉ″蓄
積することによりリリーフパルプ１ｌｔ−通る油量全減
少せしめ１、ここで発生する高圧による油温上昇を防止
し、史に、このエネルギの有効利用を図つ１いるのでる
る０ １４はソレノイド切換弁で吐出側回路８を開閉し１、油
のシリンダＣへの供給・停止を選択的に行わせるもので
あす、ソレノイド１４ａがＯＮの時この供給が行われ、
ＯＦＦの時停止するようなされ１いる。
積することによりリリーフパルプ１ｌｔ−通る油量全減
少せしめ１、ここで発生する高圧による油温上昇を防止
し、史に、このエネルギの有効利用を図つ１いるのでる
る０ １４はソレノイド切換弁で吐出側回路８を開閉し１、油
のシリンダＣへの供給・停止を選択的に行わせるもので
あす、ソレノイド１４ａがＯＮの時この供給が行われ、
ＯＦＦの時停止するようなされ１いる。
１５は油圧シリンダユニットで、油圧シリング。
Ｃとこのロッド側ＡＩへの油の供給、排出ケ選択的に行
う電磁弁１６及び土方全空気タンク１７８１下方を油タ
ンク１７ｂトシ、両者、１７８ 、１７ｂ １に油のみ
が流下するようチェックパルプ１７Ｃで連通させたタン
ク１７が備えられ、油の油圧シリンダＣのロッド１ｌｌ
ｌＡ１への供給時に、ヘッド側Ａ２の空気タンク１７８
ｋ通つ１外部に流出し１ピスト／Ｐ及びピストンロッ
ドＲ，介して重錘Ｗが上昇し、重錘Ｗ０）落下時にはロ
ッド側ＡＩの油は油タンク１７ｂ ＝ｉ通つ１排出回路
１８に導かれ１排出され、ヘッド側Ａ２には空気が流入
するようなさル又いる。
う電磁弁１６及び土方全空気タンク１７８１下方を油タ
ンク１７ｂトシ、両者、１７８ 、１７ｂ １に油のみ
が流下するようチェックパルプ１７Ｃで連通させたタン
ク１７が備えられ、油の油圧シリンダＣのロッド１ｌｌ
ｌＡ１への供給時に、ヘッド側Ａ２の空気タンク１７８
ｋ通つ１外部に流出し１ピスト／Ｐ及びピストンロッ
ドＲ，介して重錘Ｗが上昇し、重錘Ｗ０）落下時にはロ
ッド側ＡＩの油は油タンク１７ｂ ＝ｉ通つ１排出回路
１８に導かれ１排出され、ヘッド側Ａ２には空気が流入
するようなさル又いる。
また、油圧シリンダＣのヘッド側Ａ２に漏れた油は、空
気タンク１７ａ ｉｃ ｔＭ、れ込み、空気タンク１７
ａに予め設定された圧力により油タンク１７ｂへ流下す
るようなされ工いるのでめるＯ 排出回路１８には、この圧力？測定するための圧力計１
９がストップパルプ２０に一介在さ一＠：１取付けられ
１おり、また、ｉイルタンク１の近傍にはサクションフ
ィルター２１及びモータ２２７付オイルク「うβが設け
られ、更にチェックノ（ルプ冴を備えた補助回路すが併
設されて、油の濾過及び冷却が行われるようなされ１い
る。
気タンク１７ａ ｉｃ ｔＭ、れ込み、空気タンク１７
ａに予め設定された圧力により油タンク１７ｂへ流下す
るようなされ工いるのでめるＯ 排出回路１８には、この圧力？測定するための圧力計１
９がストップパルプ２０に一介在さ一＠：１取付けられ
１おり、また、ｉイルタンク１の近傍にはサクションフ
ィルター２１及びモータ２２７付オイルク「うβが設け
られ、更にチェックノ（ルプ冴を備えた補助回路すが併
設されて、油の濾過及び冷却が行われるようなされ１い
る。
また２６は油温ｉ測定するための温度計で、２７は油温
か所定の温度に達した時、上記オイルクーラ２３ｆｒ、
作動させるための直置スイッチでめる０なお、２８はス
トップパルプ、２９ハセルフシールカツプリング、３０
はゴムホース、３１ニチエツクバルブ、３２はエアーフ
ィルタでりる。
か所定の温度に達した時、上記オイルクーラ２３ｆｒ、
作動させるための直置スイッチでめる０なお、２８はス
トップパルプ、２９ハセルフシールカツプリング、３０
はゴムホース、３１ニチエツクバルブ、３２はエアーフ
ィルタでりる。
次に動作につい又説明する。
先ず、重錘Ｗの落下時及び待ち合せ時においてはソレノ
イド切換弁１４のソレノイド１４ａがＯＦＦとなｐ１図
示のように吐出側回路８がここで閉じられる。
イド切換弁１４のソレノイド１４ａがＯＦＦとなｐ１図
示のように吐出側回路８がここで閉じられる。
この時、油圧ポンプ６から吐出される油圧エネルギはア
キュムレータ１２で蓄積され、このアキュムレータ１２
の容量が一杯に満たされｔこ時、回路の圧力が上がり、
リリーフパルプ１１の所定圧力、例えは２００ｋｇ／ｃ
＋＋１１に達した時に、ここから油が排出されオイルタ
ンクｌＶｃ戻るＯなお、この時、チェーツクパルプ１３
によって逆流が阻止されるため、アキュムレータ内の油
が流出してしまうことはな（、またリリーフパルプ１１
から流れ流す油量は極め１少量となるため、ここでの高
圧による油温上昇が防止されるのでめる。
キュムレータ１２で蓄積され、このアキュムレータ１２
の容量が一杯に満たされｔこ時、回路の圧力が上がり、
リリーフパルプ１１の所定圧力、例えは２００ｋｇ／ｃ
＋＋１１に達した時に、ここから油が排出されオイルタ
ンクｌＶｃ戻るＯなお、この時、チェーツクパルプ１３
によって逆流が阻止されるため、アキュムレータ内の油
が流出してしまうことはな（、またリリーフパルプ１１
から流れ流す油量は極め１少量となるため、ここでの高
圧による油温上昇が防止されるのでめる。
そし１１重錘Ｗｉ上昇させる時に、ソレノイド切換弁１
４のソレノイド１４ａ ｔ ＯＮにすることにより、こ
れを右側ポジションに切換え、油を油圧シリンダユニッ
ト１５に流入させる。
４のソレノイド１４ａ ｔ ＯＮにすることにより、こ
れを右側ポジションに切換え、油を油圧シリンダユニッ
ト１５に流入させる。
この時、この流入圧で電磁弁１６は下方に押されて、図
示に示す位置になり、油圧シリンダＣのロッド１ｉｌｌ
Ａｌに油が供給され’ｔ、＊錘Ｗは上昇するのである。
示に示す位置になり、油圧シリンダＣのロッド１ｉｌｌ
Ａｌに油が供給され’ｔ、＊錘Ｗは上昇するのである。
また、この時、アキュムレータ１２に蓄積された油が油
圧ポンプ６で吐出される油と一諸となつ１油圧シリンダ
Ｃに供給され、油の供給１が倍増して重錘Ｗの上昇速度
が増大することになる０そしエピストンＰが１昇端に達
した時、ソレノイド切換弁１４のソレノイドｘ４ａ ＊
ＯＦＦにし１図示の位置すなわち圧側ポジションに切
換え、油の供給を絶つことにより、電磁弁１６ ｉ油圧
シリンダＣのロッド側Ａ１の圧力によって上方に押し１
下側ポジションに切換え１油タン？Ｌ７ｂ’を通つ１排
出回路１８側に開き、油圧シリンダ゛Ｃのロッド側Ａｌ
ｆｔ無負荷の状態とすると共にヘット°側Ａ２に空気
を流入させ１重錘Ｗｉ落下させるのである０ 第３図は、本願第２番目の発明の一実施例の要部を示す
油圧回路図で、第２図のものと異なる点は圧力スイッチ
おと切換弁３４ｔ″設けた点でめる（な、お、第２図の
ものと同一部品は同一番号で示し１いる）０ すなわち、圧力スイッチ３３金チェック−（ルフ。
圧ポンプ６で吐出される油と一諸となつ１油圧シリンダ
Ｃに供給され、油の供給１が倍増して重錘Ｗの上昇速度
が増大することになる０そしエピストンＰが１昇端に達
した時、ソレノイド切換弁１４のソレノイドｘ４ａ ＊
ＯＦＦにし１図示の位置すなわち圧側ポジションに切
換え、油の供給を絶つことにより、電磁弁１６ ｉ油圧
シリンダＣのロッド側Ａ１の圧力によって上方に押し１
下側ポジションに切換え１油タン？Ｌ７ｂ’を通つ１排
出回路１８側に開き、油圧シリンダ゛Ｃのロッド側Ａｌ
ｆｔ無負荷の状態とすると共にヘット°側Ａ２に空気
を流入させ１重錘Ｗｉ落下させるのである０ 第３図は、本願第２番目の発明の一実施例の要部を示す
油圧回路図で、第２図のものと異なる点は圧力スイッチ
おと切換弁３４ｔ″設けた点でめる（な、お、第２図の
ものと同一部品は同一番号で示し１いる）０ すなわち、圧力スイッチ３３金チェック−（ルフ。
１３とアキュムレータ１２０間に配設し１ここの圧力で
作動するようになし、この作動圧万全り１］−７バルプ
１１の所定圧力より低く例えば１９０ｋｇ／ｄに設定し
″ｔおく０ また切換弁３４１にチェック−（ルブ１３の下方で排出
回路１８に連結し、このソレノイド３４ａ ’ｅ上記圧
力スイッチで作動し、０ＮＶＣなった時開くようにし１
おくＯ このようにし１、アキュムレータ１２に油圧エネルギが
偽檀し、この容量が一杯満たされ王、回路の圧力がｌ１
６１つ１所定圧力に達した時、圧力スイッチ３３′ｔ−
作動させ１切換弁３４のンレノイド３４ａをＯＮにし１
こ九を開き、ここから油全オイルタンクｌに排出するの
で６６゜ このように無負荷の排出回路を形成することにより高圧
による油温上昇を児全に防止するのでるる。
作動するようになし、この作動圧万全り１］−７バルプ
１１の所定圧力より低く例えば１９０ｋｇ／ｄに設定し
″ｔおく０ また切換弁３４１にチェック−（ルブ１３の下方で排出
回路１８に連結し、このソレノイド３４ａ ’ｅ上記圧
力スイッチで作動し、０ＮＶＣなった時開くようにし１
おくＯ このようにし１、アキュムレータ１２に油圧エネルギが
偽檀し、この容量が一杯満たされ王、回路の圧力がｌ１
６１つ１所定圧力に達した時、圧力スイッチ３３′ｔ−
作動させ１切換弁３４のンレノイド３４ａをＯＮにし１
こ九を開き、ここから油全オイルタンクｌに排出するの
で６６゜ このように無負荷の排出回路を形成することにより高圧
による油温上昇を児全に防止するのでるる。
なお、この場合、リリーフバルブ１１は高圧に対する安
全弁とじ１の作用を行い、必ずしも必要ではなく、更に
圧力スイッチ３３ｖ↓、チェックバルブ１３の先Ｖｃメ
るので、油が流出せず、ＯＮの状態？保ち続けることに
なる。
全弁とじ１の作用を行い、必ずしも必要ではなく、更に
圧力スイッチ３３ｖ↓、チェックバルブ１３の先Ｖｃメ
るので、油が流出せず、ＯＮの状態？保ち続けることに
なる。
第４図は本願第３番目の発明の一実施例を示す要部の油
圧回路図で、第３図のものと！４なる点は排出回路１８
′に直接オイルクーラｌに接続させ、冷却装置１１３５
１に別途独立し１設けた点でるる（なお、第３図のもの
と同一部品ｔよ同一番号で示し１いる）。
圧回路図で、第３図のものと！４なる点は排出回路１８
′に直接オイルクーラｌに接続させ、冷却装置１１３５
１に別途独立し１設けた点でるる（なお、第３図のもの
と同一部品ｔよ同一番号で示し１いる）。
す７Ｌわち、冷却装ｍ ３５ ｖよモータ３６’に回転
すなことにより油圧ポンプ３７で丈りションフィルタあ
によつ１濾過された油ゲ吸引し、七−夕３９付オイルク
ー２４０及びこれにｕＦ設されｔこチェックバルブ４１
により循環さｊして、冷却が何われΦようなされ１いる
。
すなことにより油圧ポンプ３７で丈りションフィルタあ
によつ１濾過された油ゲ吸引し、七−夕３９付オイルク
ー２４０及びこれにｕＦ設されｔこチェックバルブ４１
により循環さｊして、冷却が何われΦようなされ１いる
。
このようにしｔ冷却／ＡＪＪ率を商り、冷却目し力の極
め１小さ１ムオイルク−２を便用し得るようになすので
める。
め１小さ１ムオイルク−２を便用し得るようになすので
める。
これｅユ、排出回路１８には同人的に洲が流ｊＬるたの
、常時オイルクーラｒ１′「用さぜｌ １６いたのでは
無駄でめり、しかも油か大蕪に、す１１わち油圧ポンプ
６の吐出嵐にアキュムレータ１２の吐出ｔ’を加えた量
、流れるため、これｔ冷やすには、７ハな９大型１．Ｃ
オイルクーラが必贋と／、Ｃるので、これらの欠点を是
止せんとするものでりる０１、Ｃお、第２図のものに、
このように冷却装置あｔ別途独立し１設けることができ
るのは勿−である〇 また、本発明におい又は、動力源としｔモータ？に用し
ｔい０が、こ７’ＬＨエンジンと比べ１靜かでめ９．１
階に一旨対策ｔ。再しる必要はｌよく、更に油圧ポンプ
に油中に作動させることにょυボングミｃ発生する騒廿
に油で吸収させ、更に低−背比に図ることもできる。
、常時オイルクーラｒ１′「用さぜｌ １６いたのでは
無駄でめり、しかも油か大蕪に、す１１わち油圧ポンプ
６の吐出嵐にアキュムレータ１２の吐出ｔ’を加えた量
、流れるため、これｔ冷やすには、７ハな９大型１．Ｃ
オイルクーラが必贋と／、Ｃるので、これらの欠点を是
止せんとするものでりる０１、Ｃお、第２図のものに、
このように冷却装置あｔ別途独立し１設けることができ
るのは勿−である〇 また、本発明におい又は、動力源としｔモータ？に用し
ｔい０が、こ７’ＬＨエンジンと比べ１靜かでめ９．１
階に一旨対策ｔ。再しる必要はｌよく、更に油圧ポンプ
に油中に作動させることにょυボングミｃ発生する騒廿
に油で吸収させ、更に低−背比に図ることもできる。
本発明は上記のような構成でめ勺ので、油がリリーフす
ることＫより１生ずる油温の上昇を億力又Ｖよほば児盆
に抑えること〃ｓでき、従っ１油温上昇からくる土配幣
沓を防止することができる０ 巣ニ、この時の油圧エネルギをアキュムＬ／−タＪ２で
蓄積しこれに重錘上昇時に使用するので、憲姓Ｗの上昇
時間を短くし又杭打ちのｆ「栗岨率ｔ＾わることができ
る。
ることＫより１生ずる油温の上昇を億力又Ｖよほば児盆
に抑えること〃ｓでき、従っ１油温上昇からくる土配幣
沓を防止することができる０ 巣ニ、この時の油圧エネルギをアキュムＬ／−タＪ２で
蓄積しこれに重錘上昇時に使用するので、憲姓Ｗの上昇
時間を短くし又杭打ちのｆ「栗岨率ｔ＾わることができ
る。
また、本願第３ｔｉ目の発明によれば、上記幼果の他に
オイルクーラの効率ｔ＾め、小型のもので揖ますことか
でさるといった効果かめる。
オイルクーラの効率ｔ＾め、小型のもので揖ますことか
でさるといった効果かめる。
第１図は油圧ハンマー奮略図でかすと共に点線のストロ
ークと時間の関係ｔがすグラフ、第２図は本願第２４目
の一夷凪列忙示す油圧回路図、第３図は本願第２４目の
発明の一冥り例の要部ｔボす油圧回路図、第４図は本願
第２４目の発明の一実施しリの要部τ示す油圧回路図で
るる。 ｌ・−嗜オイルタンク、６．３６・・＠油圧ポンプ、７
、２１ 、３５ 、３７・Ｑ・モータ、８・拳−吐出
一回路、１１・・・リリーフパル７”、１２・−・アキ
ュムレータ、１３・・［相］チェックパルプ、１４・・
・ンレノイド切換弁、１５・・・油圧シリンダユニット
、１６・・・電磁弁、１８−・・排出回路、３２ 、４
０・・・オイルクーラ、お・・・圧力スイッチ、あ・・
・切換弁、３５ａ・−冷却装置、Ｃ啼・・油圧シリンダ
、Ｗ・＋１Φ重錘〇 第１ 図 第２図 第３図 第４図
ークと時間の関係ｔがすグラフ、第２図は本願第２４目
の一夷凪列忙示す油圧回路図、第３図は本願第２４目の
発明の一冥り例の要部ｔボす油圧回路図、第４図は本願
第２４目の発明の一実施しリの要部τ示す油圧回路図で
るる。 ｌ・−嗜オイルタンク、６．３６・・＠油圧ポンプ、７
、２１ 、３５ 、３７・Ｑ・モータ、８・拳−吐出
一回路、１１・・・リリーフパル７”、１２・−・アキ
ュムレータ、１３・・［相］チェックパルプ、１４・・
・ンレノイド切換弁、１５・・・油圧シリンダユニット
、１６・・・電磁弁、１８−・・排出回路、３２ 、４
０・・・オイルクーラ、お・・・圧力スイッチ、あ・・
・切換弁、３５ａ・−冷却装置、Ｃ啼・・油圧シリンダ
、Ｗ・＋１Φ重錘〇 第１ 図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 油１ｆ、シリンダのシリンダロッド先端［、
ｔｍｔ達鮎し、舐庶錘を油圧によつ１上昇させ任意の＾
さからこれｔ上洛させる油圧ハンマーにおい１、油圧の
吐出側回路にリリーフパルプ、チェックパルプ及びアキ
ュムレータ’ｋ ＩＶＸ次琢付け、重錘の上昇時以外の
時に吐出させる油圧エネルギを該アキュムレータに蓄積
すると共に重錘の上昇時にこれｔ吐出するよう構成しＴ
こことｉｔ￥！Ｉ徴とする油圧ハンマーの駆動装置。 ■ 油圧シリンダのシリンダロンド先端に重錘を連結し
、該重錘を油圧によつ１上昇させ任意の茜さからこれに
落下させる油圧ハンマーにおい１、油圧の吐出側回路に
排出回路へのＩ７］侠弁、チェックパルプ及びアキュム
レータを順次取付けると共にチェックパルプと７キユム
レータとの間ｉｃｄ圧力スイッチ全介装し、ｆ！錘の上
昇時以外の時に吐出させる油圧エネルギを上記アキュム
レータに蓄積し又重錘の上昇にこれを吐出すると共に、
アキュムレータが所定圧に達した時、圧力スイッチを介
し１切侯弁會開（よう構成したこと’に％徴とする油圧
ハンマーの駆動装置０ （３）油圧シリンダのシリンダロンド先端に重錘ｔ−遅
結し、該重錘を油圧によつ１上昇させ任意 −の高さか
らこれを落下させる油圧ハンマーにおいｃＪ）Ｈの吐出
＋１１Ｉｌ！！回路にリリーフパルプ、チェックパルプ
及びアキュムレータケ順次取付け、重錘の上昇時以外の
時に吐出されるエネルギを該アキュムレータに蓄積し１
重錘の上昇時にこれを吐出するよう構成すると共に、＄
全冷却するための冷却装置全別途独立し１設けたことを
特徴とする油圧ハンマーの駆動装置。 （４）動力源とじ１モータ？使用すると共に油圧ポンプ
ヶ油中で運転するようにしたこと′に％徴とする４？Ｉ
ｆｆ請求の範囲第１項又はＩ＠２項又は第３項記載の油
圧ハンマーの駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12109082A JPS5910617A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 油圧ハンマ−の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12109082A JPS5910617A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 油圧ハンマ−の駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5910617A true JPS5910617A (ja) | 1984-01-20 |
| JPS6321763B2 JPS6321763B2 (ja) | 1988-05-09 |
Family
ID=14802619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12109082A Granted JPS5910617A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 油圧ハンマ−の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910617A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63133393U (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-31 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6874026B2 (ja) | 2019-01-17 | 2021-05-19 | 本田技研工業株式会社 | 送受電管理装置及びプログラム |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP12109082A patent/JPS5910617A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63133393U (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-31 | ||
| JPH0446870Y2 (ja) * | 1987-02-23 | 1992-11-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6321763B2 (ja) | 1988-05-09 |
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