JPS59105620U - 予圧間座 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第３図は本考案の予圧間座を使用した予圧軸
受ユニットの上半部縦断面図、第４図のイは外輪間座の
正面図、咀よそのｐｏｐ’断面図、第５図のイは内輪間
座の正面図、口はそのＰＯＰ′断面図、第６図のイは外
輪間座の他の実施例の正面図、町よそのｐｏｐ’断面図
、第７図のイは内輪間座の他の実施例の正面図、口はそ
のｐｏｐ′断面図、第８図のイは第４図の外輪間座を２
つ割りにした片方の正面図、町よその左側面図、第９図
のイは第５図の内輪間座を２つ割りにした片方の正面図
、口はその左側面図、第１０図のイは第６図の外輪間座
を２つ割りにした片方の正面図、口はその左側面図、第
１１図のイは第７図の内輪間座を２つ割りにした片方の
正面図、口はその左側面図である。 １・・・・・・軸、２ａ、２ｂ・・・・・・軸受、３ａ
、　　３ｂ・・・・・・外輪、４，４Ｃ・・・・・・外
輪間座、４ａ、　　４ｂ・・・・・・段部、５ａ、　５
ｂ・・・・・・内輪、６，６ｃ・・・・・・内輪間座、
６ａ。 ６ｂ・・・・・・段部、１０ａ、１０ｂ・・・・・・シ
ール溝、１１ａ、ｌｌｂ・・・・・・シール溝、１２・
・・・・・弾性体、１゜・・・・・・外輪間座の長さ、
１】・・・・・・内輪間座の長さ。

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）軸に嵌着された２個の軸受の外輪間及び内輪間に
   介装される外輪間座及び内輪間座からなり１、　各間座
   は軌道輪の端面のシール溝に嵌着可能の段部を端面に形
   成してなる予圧間座。
2. （２）間座の端面の段部に軌道輪のシール溝に圧入され
   る弾性体を付着しである実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の予圧軸受。
3. （３）外輪間座と内輪間座の軸方向長さが不等である実
   用新案登ね請求の範囲第１項記載の予圧間座。　゛
4. （４）円周上で対称な２つ割りとされている実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の予圧間座。