JPS59105118A - デ−タ処理装置の締結装置 - Google Patents
デ−タ処理装置の締結装置Info
- Publication number
- JPS59105118A JPS59105118A JP57214446A JP21444682A JPS59105118A JP S59105118 A JPS59105118 A JP S59105118A JP 57214446 A JP57214446 A JP 57214446A JP 21444682 A JP21444682 A JP 21444682A JP S59105118 A JPS59105118 A JP S59105118A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- peripheral device
- projection
- recorder
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はCPUを含むデータ処理装置とデータ記憶用或
いはデータ出力用の周辺装置とを電気的。
いはデータ出力用の周辺装置とを電気的。
機械的に結合させるデータ処理装置の締結構造に関する
ものである。詳しくは、データ処理装置の周辺装置とし
て幅広く用いられ°Cいるプリンター、テープレコーダ
ー等にデータの転送を可能にするとともに、このh辺装
置をデータ処理装置に機械的に強固に結合させることに
よりデータ処理装置と14辺装置を一体的に簡単に取り
扱うことができるようにしtこものである。
ものである。詳しくは、データ処理装置の周辺装置とし
て幅広く用いられ°Cいるプリンター、テープレコーダ
ー等にデータの転送を可能にするとともに、このh辺装
置をデータ処理装置に機械的に強固に結合させることに
よりデータ処理装置と14辺装置を一体的に簡単に取り
扱うことができるようにしtこものである。
従来例の構成とその問題点
従来、データ処理装置は各種周辺装置との間で機械的昏
こは完全に分離された構成で、電気的にコード或いはケ
ーブルのみによって接続されているのが一般的な構成で
ある。このため、データ処理装置(以下本体と称す)が
デスクトップ型、床据え置き楯のように特に携帯性を要
しない大型、中型のものは今までの方法で伺ら問題とな
り得なかった。最近、半棉体メモリー容量の拡大、周辺
装置の小型化等の傾向に伴っ°C装置全体の小型化が図
られており、装置は機能とともに携帯性も重要視される
1頃向になってきた。従って本体と周辺装置が一体的に
手軽に取り扱える構成も必要となり、市場の製品は本体
と周辺装置夫々に設けられた電気的な接続コネクター同
志を接続するよう蚤こした構成が主流となっている。こ
のような構成はコネクター同志の接続力1こ本体と周辺
装置の結合力が依存することになり、その接続力で阻止
できる抜離力以上が両者間に負荷されると抜は外れてし
まう危険を伴う。一般に、取り扱い方を限定しない携帯
性を備えた本体と周辺装置との請合梅漬としCは不満足
である。
こは完全に分離された構成で、電気的にコード或いはケ
ーブルのみによって接続されているのが一般的な構成で
ある。このため、データ処理装置(以下本体と称す)が
デスクトップ型、床据え置き楯のように特に携帯性を要
しない大型、中型のものは今までの方法で伺ら問題とな
り得なかった。最近、半棉体メモリー容量の拡大、周辺
装置の小型化等の傾向に伴っ°C装置全体の小型化が図
られており、装置は機能とともに携帯性も重要視される
1頃向になってきた。従って本体と周辺装置が一体的に
手軽に取り扱える構成も必要となり、市場の製品は本体
と周辺装置夫々に設けられた電気的な接続コネクター同
志を接続するよう蚤こした構成が主流となっている。こ
のような構成はコネクター同志の接続力1こ本体と周辺
装置の結合力が依存することになり、その接続力で阻止
できる抜離力以上が両者間に負荷されると抜は外れてし
まう危険を伴う。一般に、取り扱い方を限定しない携帯
性を備えた本体と周辺装置との請合梅漬としCは不満足
である。
発明の目的
木兄+H74はと記従来の欠点を解消するもので、如何
なる取り扱い方にも対応できるよう1こ本体と周辺装置
とのI′u気的な接続とは独立し゛C機械的に堅固に両
者間を締結でき、しかも両者間の分割時には簡単な操作
1こて分割できるよう■こすりことを目的とする。
なる取り扱い方にも対応できるよう1こ本体と周辺装置
とのI′u気的な接続とは独立し゛C機械的に堅固に両
者間を締結でき、しかも両者間の分割時には簡単な操作
1こて分割できるよう■こすりことを目的とする。
発明の構成
1肥目的を達成するため、本発明のデータ処理装置の締
結装置は、CPUを含みデータ処理を実行する本体と、
この本体からデータの転送を受けるよう(こ本体と電気
的に接続される周辺装置と、前記本体と周辺装置を電気
的に結合するコネクターと、前記本俸と周辺装置のコネ
クター結合面を対向させた状態で前記本体と周辺装置を
結合させる締結手段と、この締結手段を締結力゛向に付
勢させる弾性体と、前記締結手段を弾性体に抗して操作
するつまみとを具備したものである。
結装置は、CPUを含みデータ処理を実行する本体と、
この本体からデータの転送を受けるよう(こ本体と電気
的に接続される周辺装置と、前記本体と周辺装置を電気
的に結合するコネクターと、前記本俸と周辺装置のコネ
クター結合面を対向させた状態で前記本体と周辺装置を
結合させる締結手段と、この締結手段を締結力゛向に付
勢させる弾性体と、前記締結手段を弾性体に抗して操作
するつまみとを具備したものである。
実施例の説明
り、下、本発明の実施例についC,内面に基づいて説明
する。先ず第1−〜第5図に基づき第1実施例)こつい
゛C説明する。図におい゛Cデータ処理装置(以下、本
体と称j)(1)はデータ内容を表示するTこめの液晶
部(2)とデータ入力用のギースイッチ(3)を倫え°
Cいる。本体(1)の横をこ密着しCマイクロカセット
レコーダー(以下レコーダーと称す)(4)が配■4さ
れ′Cいる。レコーダー(4月ま本体(1)と後述する
コネクタ・−にて電気的に接続され°Cおり、公知の技
術を用い°C本体(1)のデータ内容をカセットテープ
に記憶できる外部メモリー装置の働きをする構成になつ
Cいる。
する。先ず第1−〜第5図に基づき第1実施例)こつい
゛C説明する。図におい゛Cデータ処理装置(以下、本
体と称j)(1)はデータ内容を表示するTこめの液晶
部(2)とデータ入力用のギースイッチ(3)を倫え°
Cいる。本体(1)の横をこ密着しCマイクロカセット
レコーダー(以下レコーダーと称す)(4)が配■4さ
れ′Cいる。レコーダー(4月ま本体(1)と後述する
コネクタ・−にて電気的に接続され°Cおり、公知の技
術を用い°C本体(1)のデータ内容をカセットテープ
に記憶できる外部メモリー装置の働きをする構成になつ
Cいる。
レコーダー(1)の端面(5)には本体(1)と電気的
に接続するだめのコネクター(6)が端面(5)から突
出した状態で配置されている。更に端面(5)Iこはレ
コーダー(4)を本体(1)に結合させる際の案内の役
目をするためのガイドビン(7) (8)が端面(5)
の1ill+端近傍に夫々突設され°Cいる。このガイ
ドビン(7)(3)の間に締結手段であるラッチ板(9
)のし型突起部顛が端面(5)の窓Qρから突出しこ−
いる。ラッチ板(9)はレコーダー(4)のケース04
のブJイド溝(4)に沿って摺動できる構成で、引張ば
ねα騰にて常Iこ一方向に体勢されている。引張はね(
ト)はケースq4とラッチ板(9)との間に設けられて
いる。ラッチ板(9)には更につまみQQが固着さ9C
おり、このつまみQQはケース@の」二「口の窓θ力か
らその一部か突出しCいる。従って操作者はつまみαe
f!!摺動させ操作することによって、ラッチ板(9)
を自由に直線的に移動させ得る。
に接続するだめのコネクター(6)が端面(5)から突
出した状態で配置されている。更に端面(5)Iこはレ
コーダー(4)を本体(1)に結合させる際の案内の役
目をするためのガイドビン(7) (8)が端面(5)
の1ill+端近傍に夫々突設され°Cいる。このガイ
ドビン(7)(3)の間に締結手段であるラッチ板(9
)のし型突起部顛が端面(5)の窓Qρから突出しこ−
いる。ラッチ板(9)はレコーダー(4)のケース04
のブJイド溝(4)に沿って摺動できる構成で、引張ば
ねα騰にて常Iこ一方向に体勢されている。引張はね(
ト)はケースq4とラッチ板(9)との間に設けられて
いる。ラッチ板(9)には更につまみQQが固着さ9C
おり、このつまみQQはケース@の」二「口の窓θ力か
らその一部か突出しCいる。従って操作者はつまみαe
f!!摺動させ操作することによって、ラッチ板(9)
を自由に直線的に移動させ得る。
−方本体<13の端面(ト)1こは前記コネクター(6
〕と嵌合できるコネクター01が配置されCおり、この
コネクターQ昧は本体(1)のデータ内容を外部に出力
する電気的な接続の機能を持つ。又端面0樽のiiJ+
1端近務にはガイドビン(71(8)を嵌入さセるガイ
ド穴(ホ)QQが形成されている。更に端面(至))こ
はラッチ板(9)の突起部(10を嵌入させる窓(イ)
がレコーダー(4)の窓(ロ)と対向する位置に設けら
れCいる。
〕と嵌合できるコネクター01が配置されCおり、この
コネクターQ昧は本体(1)のデータ内容を外部に出力
する電気的な接続の機能を持つ。又端面0樽のiiJ+
1端近務にはガイドビン(71(8)を嵌入さセるガイ
ド穴(ホ)QQが形成されている。更に端面(至))こ
はラッチ板(9)の突起部(10を嵌入させる窓(イ)
がレコーダー(4)の窓(ロ)と対向する位置に設けら
れCいる。
第4図の状態からレコーダー(4)力g本体(10こ近
接して密着された後、つまみOQから手を離すこと(こ
より引張ばねq9の付勢方向にラッチ板(9)が移動さ
れる。この状態(第5図)でラッチ板(9)の突起部(
10と係合する傾斜部(ハ)が窓(ハ)の側部内面に形
成されている。従つCラッチ板(9)の突起部叫と傾斜
部竣が係合することにより、本体(1)とレコーダー(
4)は第5図1こ示すように引張ばねαυの付勢力にて
しっかりと互いtこ密着した形で結合される。本体(1
)とレコーダー(4)の結合後はラッチ板(9)の機械
的な夏位が起らぬ限り結合の解消を行えない。従って単
+c 本体+1)とレコーダー(4)を引き離す負荷に
対しては極めて安全な構成である。本体(1)とレコー
ダー(4)を分割する1こ際してはつまみQQを図中矢
印(ハ)方向に移動させることによりラッチ板(9)が
引張ばねOQ(こ抗して変位し、突起部(1(Dが傾斜
部(財)との結合を解除する方向に移動される。この状
態にて本体(1)からレコーダー(4)を端面(5)が
(ト)に対して離れる方向1こ移動させること1こより
コネクター(6)と(1’Jの嵌合も同時に外れ、第4
図に示す状態に分割できる。その後、つまみ(LQから
手を離すと矢印(ハ)方向への負荷が解放され、つまみ
CJQは引張ばねq5にて第8−に示す位置に復帰する
。
接して密着された後、つまみOQから手を離すこと(こ
より引張ばねq9の付勢方向にラッチ板(9)が移動さ
れる。この状態(第5図)でラッチ板(9)の突起部(
10と係合する傾斜部(ハ)が窓(ハ)の側部内面に形
成されている。従つCラッチ板(9)の突起部叫と傾斜
部竣が係合することにより、本体(1)とレコーダー(
4)は第5図1こ示すように引張ばねαυの付勢力にて
しっかりと互いtこ密着した形で結合される。本体(1
)とレコーダー(4)の結合後はラッチ板(9)の機械
的な夏位が起らぬ限り結合の解消を行えない。従って単
+c 本体+1)とレコーダー(4)を引き離す負荷に
対しては極めて安全な構成である。本体(1)とレコー
ダー(4)を分割する1こ際してはつまみQQを図中矢
印(ハ)方向に移動させることによりラッチ板(9)が
引張ばねOQ(こ抗して変位し、突起部(1(Dが傾斜
部(財)との結合を解除する方向に移動される。この状
態にて本体(1)からレコーダー(4)を端面(5)が
(ト)に対して離れる方向1こ移動させること1こより
コネクター(6)と(1’Jの嵌合も同時に外れ、第4
図に示す状態に分割できる。その後、つまみ(LQから
手を離すと矢印(ハ)方向への負荷が解放され、つまみ
CJQは引張ばねq5にて第8−に示す位置に復帰する
。
尚上記第1実施例のガイドピン(7) (8)とガ、イ
ド穴に)eυに代えて、第6図に示すようにレコーダー
ケース□□□の一部分をコ字形に突出させ”C形成しt
こ突起部(2)とこの突起部(ハ)(ハ)に対向するよ
うに本体(1)に形成しtこ凹部溝(ハ)(ホ)を互い
に嵌合させる構成とすることも容易に考え得るものであ
る。
ド穴に)eυに代えて、第6図に示すようにレコーダー
ケース□□□の一部分をコ字形に突出させ”C形成しt
こ突起部(2)とこの突起部(ハ)(ハ)に対向するよ
うに本体(1)に形成しtこ凹部溝(ハ)(ホ)を互い
に嵌合させる構成とすることも容易に考え得るものであ
る。
発明の効果
以上のように、本発明はデータ処理装置(本体)と周辺
装置を機械的に結合する締結手段を設け、この締結手段
を締結方向に付勢する弾性体を備え、又締結手段にはつ
まみを有して、このつまみの操作により締結を解除する
ようになっている。従って本体と周辺装置との分割はつ
まみの操作なくして起り得ないので、極めて完全、確実
な結合を得ることができ、又本体と周辺装置との分割は
つまみの操作のみで簡単に行なえるため、携帯用の装置
として適用する1こは極めて便利な利点を備えている。
装置を機械的に結合する締結手段を設け、この締結手段
を締結方向に付勢する弾性体を備え、又締結手段にはつ
まみを有して、このつまみの操作により締結を解除する
ようになっている。従って本体と周辺装置との分割はつ
まみの操作なくして起り得ないので、極めて完全、確実
な結合を得ることができ、又本体と周辺装置との分割は
つまみの操作のみで簡単に行なえるため、携帯用の装置
として適用する1こは極めて便利な利点を備えている。
第1図〜第5因は本発明の一実施例を示し、第11はデ
ータ処理装置とマイクロカセットレコーダーを一体的に
結合した状態を示す斜視図、第2図はデータ処理装置と
マイクロカセットレコーダーを分割した状態を示す斜視
内、第8図は第2図の要部破断平面図、第4図は第8図
の状態から矢印方向につまみを移動させた状態を示す要
部破断平面図、第5図は第1図の要部破断平面図、第6
図は本発明の他の実施例を示す斜視図である。 (IJ・・・データ処理装置(本体)、(4)・・・レ
コーダー、(5)・・・端面、(6)・・・コネクター
、(7)(8)・・・ガイドビン、(9)・・・ラッチ
板、01・・・突起部、OF)・・・窓、叫・・・ケー
ス、(2)α嗜・・・ガイド溝、@・・・引張ばね、(
IG・・・つまみ、Qり・・・窓、(2)・・・端面、
<11・・・コネクター、gJ■υ・・・ガイド大、翰
・・・窓、(ハ)・・・傾斜部、(ハ)・・・突起部、
(イ)・・・凹部溝。 代理人 森本義弘 81 第1図 第8図
ータ処理装置とマイクロカセットレコーダーを一体的に
結合した状態を示す斜視図、第2図はデータ処理装置と
マイクロカセットレコーダーを分割した状態を示す斜視
内、第8図は第2図の要部破断平面図、第4図は第8図
の状態から矢印方向につまみを移動させた状態を示す要
部破断平面図、第5図は第1図の要部破断平面図、第6
図は本発明の他の実施例を示す斜視図である。 (IJ・・・データ処理装置(本体)、(4)・・・レ
コーダー、(5)・・・端面、(6)・・・コネクター
、(7)(8)・・・ガイドビン、(9)・・・ラッチ
板、01・・・突起部、OF)・・・窓、叫・・・ケー
ス、(2)α嗜・・・ガイド溝、@・・・引張ばね、(
IG・・・つまみ、Qり・・・窓、(2)・・・端面、
<11・・・コネクター、gJ■υ・・・ガイド大、翰
・・・窓、(ハ)・・・傾斜部、(ハ)・・・突起部、
(イ)・・・凹部溝。 代理人 森本義弘 81 第1図 第8図
Claims (1)
- 1、 CPUを含みデータ処理を実朽する本体と、こ
の本体からデータの転送を受けるように本体と電気的に
接続される周辺装置と、前記本体と周辺装置を電気的に
結合するコネクターと、前記本体と周辺装置のコネクタ
ー結合面を対向させた状態で前記本体と周辺装置を結合
させる締結手段と、この締結手段を締結方向に付勢させ
る弾性体と、前記締結手段を弾性体に抗して操作するつ
まみとを具備したデータ処理装置の締結装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57214446A JPS59105118A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | デ−タ処理装置の締結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57214446A JPS59105118A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | デ−タ処理装置の締結装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59105118A true JPS59105118A (ja) | 1984-06-18 |
Family
ID=16655896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57214446A Pending JPS59105118A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | デ−タ処理装置の締結装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59105118A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6327913A (ja) * | 1986-05-12 | 1988-02-05 | デイジタル イクイプメント コ−ポレ−シヨン | コンピユ−タアツセンブリ |
EP0273436A2 (en) * | 1986-12-31 | 1988-07-06 | Wang Laboratories Inc. | Modularly expandable desktop keyboard |
US5030128A (en) * | 1989-03-06 | 1991-07-09 | Dynabook Technologies Corporation | Docking module |
EP0459427A2 (en) * | 1990-05-31 | 1991-12-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Portable computer with peripheral units for extended funtionality |
US5670952A (en) * | 1991-08-02 | 1997-09-23 | Fujitsu Limited | Data communication unit |
-
1982
- 1982-12-07 JP JP57214446A patent/JPS59105118A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6327913A (ja) * | 1986-05-12 | 1988-02-05 | デイジタル イクイプメント コ−ポレ−シヨン | コンピユ−タアツセンブリ |
EP0273436A2 (en) * | 1986-12-31 | 1988-07-06 | Wang Laboratories Inc. | Modularly expandable desktop keyboard |
US5030128A (en) * | 1989-03-06 | 1991-07-09 | Dynabook Technologies Corporation | Docking module |
EP0459427A2 (en) * | 1990-05-31 | 1991-12-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Portable computer with peripheral units for extended funtionality |
US5670952A (en) * | 1991-08-02 | 1997-09-23 | Fujitsu Limited | Data communication unit |
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