JPS5910174B2 - サンヨウジンコウシリヨウノチヨウセイホウホウ - Google Patents

サンヨウジンコウシリヨウノチヨウセイホウホウ

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JPS5910174B2
JPS5910174B2 JP50156473A JP15647375A JPS5910174B2 JP S5910174 B2 JPS5910174 B2 JP S5910174B2 JP 50156473 A JP50156473 A JP 50156473A JP 15647375 A JP15647375 A JP 15647375A JP S5910174 B2 JPS5910174 B2 JP S5910174B2
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JP
Japan
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silkworms
artificial feed
water
small pieces
feed
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JP50156473A
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JPS5281272A (en
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猛 中山
正雄 中森
紀一 鈴木
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NIPPON NOSAN KOGYO KK
Original Assignee
NIPPON NOSAN KOGYO KK
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/80Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
    • Y02P60/87Re-use of by-products of food processing for fodder production

Landscapes

  • Feed For Specific Animals (AREA)
  • Fodder In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は蚕用人工飼料の調製方法に関するものである。
蚕は生埋的に栄養物と水とを別個に摂することができな
い昆虫であり、給餌にあたっては栄養物と水とが均一に
なっている事が必須条件であることが知られており、従
来の蚕用人工飼料は寒天等を加え羊臭状に成型する等の
方法がとられていた。
しかし、このような羊葵状に成型する蚕用人工飼料は含
水率が高いため保存性に難点があり、また寒天等の水分
保持剤を使用するため原料コストが高くなる等の問題が
ある。
一方、羊葵状に成型する蚕用人工飼料の問題点の作持性
、経済性を解決するため、蚕用人工飼料原料を加熱加圧
処理を施して膨脹させ、蚕に給餌する直前に水を浸漬し
水分含有量60〜80%とするような方法が知られてい
る。
しかしながら、加熱加圧して膨脹させた蚕用人工飼料も
使用の際は、吸水させねばならず、その吸水方法に問題
点が多《ある。
例えば加熱加圧処理して膨化させた蚕用人工飼料を容器
の中で水に浸漬し、膨潤させる方法があるが、この方法
においては吸水に時間を要し、また飼料の特質上、過剰
な水分を吸いやすいので、水分含有率の調節が非常に困
難である。
また、予め目的水分含有量になるよう一定の水を加え膨
潤させる方法においても水が蚕用人工飼料に均一に行き
渡らず、水分の過剰な飼料と過少な飼料が出来てしまい
、蚕に給餌しても良い成績が得られないなどの問題点が
多《ある。
そこで本発明者らは、上記問題点を解決すべく蚕用人工
飼料の調製方法につき鋭意研究を重ねた結果、蚕用人工
飼料原料を、加熱処理し、次いで厚さIQ1111以下
の小片または小粒に成型し、これに適当量の水を加え混
合・捏和した後、蚕の摂食可能な形状に成型すれば保存
問題が解決でき、また安価にかつ大量に製造でき、しか
も蚕の飼育成績が良好となる蚕用人工飼料が調製できる
ことを見い出し本発明を完成した。
すなわち、本発明は蚕用人工飼料原料混合物を調湿し、
さらに加熱または加熱加圧処理を行った後、厚さ10朋
以下の小片または小粒に成型して乾燥するかもし《は上
記処理を行った混合物を乾燥した後切断または粉砕して
厚さ101t1IL以下の小片または小粒となし、次い
で該小片または小粒に水あるいは微量物質を含んだ溶液
を加え、混合・捏和した後蚕の摂食可能な形状に成型す
ることを特徴とする蚕用人工飼料の調製方法であって、
その目的とするところは保存性が良《、原料コストも安
く、また給餌作業が大巾に省力化でき、しかも蚕の飼育
成績も良好となる蚕用人工飼料を安価にかつ大量に製造
することにある。
以下本発明を詳細に説明する。
本発明に使用する蚕用人工飼料原料としては蚕用人工飼
料原料として用いられるものであれば、いかなるもので
も使用することができる。
これら蚕用人工飼料原料としては、例えばトウモロコシ
、マイロ、小麦、大麦、エン麦、ライ麦等の穀類または
その処理物;犬豆粕、綿実粕、亜麻仁粕、ヒマワリ粕等
の油脂粕類;米糠、脱脂米糠、フスマ等の糟糠類;デン
プン粕、グルナンフィード、ビール粕等の農産製造副産
物;魚粉、フィッシュソリュプル、海藻類等の水産関係
動植物質類;肉粉、血粉等の食肉加工副産物;油脂類、
脱脂粉乳、カゼイン、ホエー等の乳製品副産物:アルフ
ァルファミール、桑葉粉末等の植物茎葉類二食塩、カル
シウム塩、リン酸塩等の無機物;ビタミン類:抗生物質
;防腐剤;アミノ酸:各種酵素類;フレーハー類;寒天
、ゼラチン、セルロース粉末、アルギン酸塩等の成型剤
などを挙げることができ、これら原料は適宜必要に応じ
て使用することができる。
次にこれら原料のうち適当なものを組合わせて水あるい
は蒸気と混和して調湿し、さらに加熱または加熱加圧処
理を行う。
この時、蚕用人工飼料原料混合物の調湿にあたっては、
蚕用人工飼料原料混合物に水あるいは蒸気を加えてもよ
く、また蚕用人工飼料原料のうち適当なものを水に溶解
させて他の蚕用人工飼料原料と混合してもよい。
また調湿の程度は後で行う加熱または加熱加圧処理工程
の機器あるいは処理条件等により適宜選択すれば良いが
、蚕用人工飼料原料混合物の水分含量として15〜80
%となるよう調湿するのが好ましい。
また加熱または加熱加圧処理の方法としては、例えば煮
煉攪拌機などを用いて攪拌しながら加熱する方法、蒸気
で予備加温しさらにペレット成型機を使用して、ペレッ
トダイを通すことにより摩擦熱でさらに加熱する方法、
加熱加圧方式の押出機を用いる方法、あるいはパツフイ
ング・ガン等を使用する方法等で行うことができる。
次にこの加熱または加熱加圧処理した蚕用人工飼料原料
混合物を厚さlQi*以下の小片または小粒に成型して
乾燥するかもし《は乾燥した後切断または粉砕して厚さ
101IL′IIL以下の小片または小粒とする。
この際、厚さ10mm以下の小片または小粒にすること
が必要であり、厚さl01ILm以上では後の工程での
水あるいは微量物質を含んだ溶液を加える際均一に吸水
させることができず、また蚕の摂食可能な形状に成型す
ることが難しい。
厚さlQmm以下の小片または小粒に成型する方法とし
ては、例えば蒸煮混煉してドウ状にした場合には、ドウ
状物を圧延して厚さ10朋以下となした後、切断して小
片とする方法、ペレット成型機のダイの径を10朋以下
とし、蚕用人工飼料原料混合物を射出する方法、あるい
は径が10n以上であるペレットを成型してのち砕く方
法、加熱加圧押出際の細孔を径10朋以下にして押出す
方法等各種の方法が挙げられる。
これらの小片または小粒は必要に応じてはさらに細くし
てもよい。
また、小片または小粒は保存性をよくする為に乾燥する
が、成型したものを乾燥してもよくあるいは乾燥後に小
片または小粒としてもよい。
次に前記したような方法で厚さ101L1!L以下に成
型した小片または小粒に水あるいは微量物質を含んだ溶
液を加え、混合・捏和した後蚕の摂食可能な形状に成型
する。
この時の水あるいは微量物質を含んだ溶液の添加量は水
分含量で60〜80%になるように添加することが望ま
しい。
また微量物質としては熱によって変性される物質例えば
ビタミンC、ビタミンB1、や揮発性物質例えばアルコ
ール類および防腐剤、殺菌剤、抗生物質などが挙げられ
、これらの微量物質は水を介して吸収せしめることによ
り、蚕用人工飼料の栄養価ならびに腐敗防止等をより一
層向上させるものである。
また蚕の摂食可能な形状としては、例えばブロック状、
薄片状、小片状、平板状、帯状などの形状等が挙げられ
、その成型方法としては上記の小片または小粒の蚕用人
工飼料に水または微量物質を含んだ溶液を加え水分含量
60〜80%とし、ニーダー等で混合・捏和した後、各
溝に掻取用刃を捜入した互に噛み合うロール間を通して
小片にする方法、混合・捏和した後圧延ロールにより平
板状にする方法、混合・捏和した後細孔より押し出し帯
状にする方法、混合・捏和した後切断機等でブロック状
に成型する方法等が挙げられ、適宜選択して用いること
ができる。
本発明によれば、凍結工程を経ることな《蚕が摂食可能
な任意の形状の蚕用人工飼料を得ることができる。
その上、加熱または加熱加圧した後、小片または小粒に
成型するので、この小片または小粒状で長期間保存が可
能であり、蚕の給餌作業直前に水を加え混合・捏和し、
さらに任意の形状に成型して給餌することができ、飼料
の調製が非常に容易である。
また本発明では特に寒天等の成型剤を必要としな《とも
、蚕の摂食可能な形状に飼料を成型することができるの
で原料価格面において非常に経済的である。
さらに本発明によれば蚕用人工飼料原料が加熱または加
熱加圧処理されているため栄養価も向上し、吸水性もよ
くなっているので水分含有率を調節することが非常に容
易で、蚕の大量飼育においても給餌作業の大巾な合理化
となり、さらにまた蚕の飼育成績を向上させることがで
きるものである。
次に実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明するが、
本発明はこれにより制限されるものではない。
実施例 1 第1表に示す配合割合の蚕用人工飼料原料粉体部を蒸気
にて水分含量30%に調湿し、混合したものを加熱およ
び成型するためペレット成型機に送り込み、径が45朋
のペレットダイより射出し、ペレット成型機に設置した
カッターで切断した。
このように成型したべレソトを、通風乾燥機により乾燥
、冷却した。
次にこれらペンットに水分含量68%となるように水を
加え、ニーダーにて混合・捏和し、次いでこの混合・捏
和したものを相互に噛み合った一対の切刃ロールを通過
させて、掻取ることにより、ソボロ状の蚕用人工飼料を
調製した。
第1表 桑葉粉末 23.0% セルロース粉末 21.5% 澱粉 5.0% 脱脂大豆 35.0% ブドウ糖 5.0% アスコルビン酸 1.5% ビタミン混合 2.0% 無機混合 3.0% クエン酸 3.0% 防腐剤 1.0% このようにして得たソボロ状の蚕用人工飼料を蚕座の上
に手でふりかげ、この飼料の上に蟻蚕1000頭を掃立
し、温度29〜30℃、湿度85〜92%で4日間飼育
し、5日目の出現率および生存率を調査した。
これを本発明区とした。なお比較のため、第1表配合割
合のセルロース粉末5%を寒天5%とおきかえ、水分含
量72%を含む様に調製した蚕用人工飼料を野菜切削機
にて飼料片の最大長を10朋に切削して調製した飼料を
前記した給餌方法にて給餌する区を対照区■とし、上記
実施例と同様に調湿した蚕用人工飼料をペレット成型機
で径121IL7ILのべレソトに成型し、水に浸漬し
て水分含量68%となるよう調製した飼料を゛前記した
給餌方法にて給餌する区を対照区■として設直した。
この飼育結果は第2表に示す通りである。
この試験から、本発明区の飼料は対照区Iの飼料に比し
て原料コストが格段と安く、飼育成績も遜色ないこと、
および対照区lに比して飼育成績も良好なことが判明し
た。
実施例 2 実施例1に記載したと同様の原料に水を加え水分含量4
0%とし、混合したのち押出成型機に投入して、高温高
圧下で捏和し押出機のノズル(径29mm)より押出し
た。
この押出したものを押出機の先端に設置したカッターで
切断し、次いで熱風乾燥機にて乾燥し、さらにこの乾燥
したものをロール粉砕機にて砕き厚さ10m以下の小片
とし、小片状の人工飼料を得た。
次にこの厚さ10闘以下の小片状の人工飼料に水分含量
68%となるよう水を加え、ニーダーで混合・捏和した
ものを圧延ロールにより平板状とし、さらに切断して小
片の蚕用人工飼DA)を調製した。
更に上記の厚さlQtm以下の小片状の人工飼料に水分
含量68%となるよう水を加え、押出機のノズルより押
出し、帯状の蚕用人工飼ISKB)を調製・・した。
次に3令蚕100頭づつを使用し、実施例1と同様な飼
育方法で飼育試験を上仄営繭まで実施した。
なお比較例として実施例1に記載した対照区■および対
照区Iと同様な原料、調製方法および給餌法にて給餌す
る対照区■、■を設置した。
この飼育結果は第3表に示す通りである。
第 3 表 繭成績(雌雄平均) 本発明区(A 本発明区(B) 対照区1
対照区2単繭重(グ) 1.55
1.60 1.48 1.40繭層
重(即) 330 347 2
95 275繭層歩合(%) 21.3
21.7 19.9 19
.6この試験から、本発明区は対照区■に比し、原料コ
ストが格段に安く上がり、また繭成績に遜色がないこと
、また対照区Iに比し、繭成積が良いことが判明した。
実施例 3 実施例1に記載した原料組成よりアルコルビン酸、ビタ
ミン混合物および抗生物質をはずし水を加え水分含量5
0%とし、よく混合したのち煮煉攪拌機に投入し90℃
で15分間蒸煮攪拌した。
次いでこの混合物を圧延ローラーにて厚さlQIEIm
以下に圧延し、さらに細断して、熱風乾燥し小片状の人
工飼料を得た。
この小片状の人工飼料を1ケ月間常温に貯蔵した後、前
記ではずしたアスコルビン酸、ビタミン混合物および抗
生物質を溶かした3倍量の水溶液を加え、二一ダーにて
混合・捏和し、次いでこの混合・捏和した人工飼料をブ
ロック状に成型し蚕用人工飼料を調製した。
次に3令蚕10頭づつを使用しで給餌後8時間の排糞数
を調査することにより、上記蚕用人工飼料(本発明区)
と従来の羊奨状の蚕用人工飼料(対照区)との嗜好性の
比較を行なった。
その結果は第4表に示す通りであって、本発明区と対照
区の差は認められなかった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 蚕用人工飼料原料混合物を調湿し、さらに加熱また
    は加熱加圧処理を行った後、厚さ10闘以下の小片また
    は小粒に成型して乾燥するがもしくは上記処理を行った
    混合物を乾燥した後切断または粉砕して厚さ10龍以下
    の小片または小粒となし、次いで該小片または小粒に水
    あるいは微量物質を含んだ溶液を加え、混合・捏和した
    後蚕の摂食可能な形状に成型することを特徴とする蚕用
    人工飼料の調製方法。
JP50156473A 1975-12-29 1975-12-29 サンヨウジンコウシリヨウノチヨウセイホウホウ Expired JPS5910174B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0312707Y2 (ja) * 1985-02-07 1991-03-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0312707Y2 (ja) * 1985-02-07 1991-03-25

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