JPS59101636A - 複写機の付加的露光装置 - Google Patents
複写機の付加的露光装置Info
- Publication number
- JPS59101636A JPS59101636A JP21101982A JP21101982A JPS59101636A JP S59101636 A JPS59101636 A JP S59101636A JP 21101982 A JP21101982 A JP 21101982A JP 21101982 A JP21101982 A JP 21101982A JP S59101636 A JPS59101636 A JP S59101636A
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- Japan
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- lens
- exposure device
- housing
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複写機に付加しうる露光装置に関する。
従来の複写機、特に全面同時露光式の複写機においては
、複写速度を上げるため、複写シートはその長手方向を
用紙の送り方向に対して直角に配向させ、例えば、転写
や定着の作業時間を可能な限り短縮している。しかしな
がら、このために、例えばＡ３ サイズまでしか複写
することのできない複写機をＡ２ サイズまで複写で
きるように複写機を改造する場合、複写機全体を大型化
せざるを得す、これに伴ない改造のための費用もかかる
という欠点を有する。
、複写速度を上げるため、複写シートはその長手方向を
用紙の送り方向に対して直角に配向させ、例えば、転写
や定着の作業時間を可能な限り短縮している。しかしな
がら、このために、例えばＡ３ サイズまでしか複写
することのできない複写機をＡ２ サイズまで複写で
きるように複写機を改造する場合、複写機全体を大型化
せざるを得す、これに伴ない改造のための費用もかかる
という欠点を有する。
従って、本発明は、複写機に付加するだけで、複写サイ
ズを拡張することのできる露光装置を提供することにあ
る。
ズを拡張することのできる露光装置を提供することにあ
る。
かかる目的を達成するため、本発明による付加的露光装
置は、原稿を所定の通路に沿って移送する原稿搬送器と
、移動しつつある原稿に光を照射しその反射光像を所定
位置に結像させる光学系とがハウソングに組込まれて成
り、このハウジングは、全面同時露光式複写機に着脱可
能に取付けられるようになっていて、その装着時前記光
学系の結像位置が複写柑・の感光体面に位置するように
なっている。従って、この露光装置を、複写初に付加す
れば、例えばＡ３ サイズまでしか複写できなかった
複写機に対し、感光体に形成される潜像を長手方向に延
長させ、他方で複写シートを縦送りすることによってＡ
２ サイズまで拡張することができ、このため複写機
の改造に伴なう時間及び費用を抑えることができる。
置は、原稿を所定の通路に沿って移送する原稿搬送器と
、移動しつつある原稿に光を照射しその反射光像を所定
位置に結像させる光学系とがハウソングに組込まれて成
り、このハウジングは、全面同時露光式複写機に着脱可
能に取付けられるようになっていて、その装着時前記光
学系の結像位置が複写柑・の感光体面に位置するように
なっている。従って、この露光装置を、複写初に付加す
れば、例えばＡ３ サイズまでしか複写できなかった
複写機に対し、感光体に形成される潜像を長手方向に延
長させ、他方で複写シートを縦送りすることによってＡ
２ サイズまで拡張することができ、このため複写機
の改造に伴なう時間及び費用を抑えることができる。
以下本発明の実施例について、図面を参照しながら説明
する。破線で囲んで示す複写機１は、従来の全面同時露
光式の複写機であって、プラテン２に置かれた原稿（図
示せず）がフラッシュランフ０３．３により照射され、
原稿からの反射光像がレンズ４によりベルト状感光体５
に投影される。
する。破線で囲んで示す複写機１は、従来の全面同時露
光式の複写機であって、プラテン２に置かれた原稿（図
示せず）がフラッシュランフ０３．３により照射され、
原稿からの反射光像がレンズ４によりベルト状感光体５
に投影される。
ベルト状感光体５は、λつのローラ６．６にカケ渡され
て矢印方向に走行するようになっており、原稿からの光
像を受ける露光部７の上流にはコロナ帯電器８か設けら
れて一様帯電されるようになっている。全面同時露光に
よって感光体５に形成された静電潜像は現像器９によっ
て現像され、現像済みの像は転写のため転写コロナ帯電
器１０に送られる。
て矢印方向に走行するようになっており、原稿からの光
像を受ける露光部７の上流にはコロナ帯電器８か設けら
れて一様帯電されるようになっている。全面同時露光に
よって感光体５に形成された静電潜像は現像器９によっ
て現像され、現像済みの像は転写のため転写コロナ帯電
器１０に送られる。
同時に、複写シート供給トレイ１１からは転写コロナ放
電器１０に向けて複写シートが送られ、感光体５上の現
像済みの像が転写コロナ放電器１０の助力の下で転写さ
れる。転写後、複写シートは定招器１２に送られて定着
され、出力ドレイ１３に排出される。他方、転写後、感
光体５は清掃器１４に送られ、表面に残留する現像剤と
静電荷が除去され、次の像形成に備える。
電器１０に向けて複写シートが送られ、感光体５上の現
像済みの像が転写コロナ放電器１０の助力の下で転写さ
れる。転写後、複写シートは定招器１２に送られて定着
され、出力ドレイ１３に排出される。他方、転写後、感
光体５は清掃器１４に送られ、表面に残留する現像剤と
静電荷が除去され、次の像形成に備える。
かかる全面同時露光式複写機においては、複写速度を上
げるため、複写シートはその長手方向を用紙の送り方向
に対して直角に配向させて送る、すなわち横送りしてい
る。またこれに対応して、ベルト状感光体５０幅も、複
写できる最大複写シートサイズの長手方向長さにされて
いる。例えばＡ３ サイズ（２９７ｍｖｔ Ｘ ４ｔ
２０ ｍｍ、 ）まで複写可能な複写後゛、であれば、
感光体５の像形成に有効な部分の幅が’ｌ 、２０ ｍ
ｍにされている。従って、Ａ３ サイズ以下の画像に
対しては十分に対応できるが、それより大きなサイズ例
えばＡ２ サイズ（ｌ１２．Ｏｍｍ Ｘ ３９ ’ｌ
ｍｍ ）の像に対してはこれを活写することかできな
い。しかしながら、像をｉｉ＠−長に形成するならば、
感光体５を何等変更することなく、従って、現像器等の
処理装置も例等変更することなく、Ａ２ ザイズーま
での大きさの像を形成することができ、かかる画像に対
して複写シートもその長手方向を送り方向に向けて送る
、すなわち縦送りずれば、Ａ２ サイズまでの大きさ
の像が例えばＡ２サイズの複写シートに複写される。
げるため、複写シートはその長手方向を用紙の送り方向
に対して直角に配向させて送る、すなわち横送りしてい
る。またこれに対応して、ベルト状感光体５０幅も、複
写できる最大複写シートサイズの長手方向長さにされて
いる。例えばＡ３ サイズ（２９７ｍｖｔ Ｘ ４ｔ
２０ ｍｍ、 ）まで複写可能な複写後゛、であれば、
感光体５の像形成に有効な部分の幅が’ｌ 、２０ ｍ
ｍにされている。従って、Ａ３ サイズ以下の画像に
対しては十分に対応できるが、それより大きなサイズ例
えばＡ２ サイズ（ｌ１２．Ｏｍｍ Ｘ ３９ ’ｌ
ｍｍ ）の像に対してはこれを活写することかできな
い。しかしながら、像をｉｉ＠−長に形成するならば、
感光体５を何等変更することなく、従って、現像器等の
処理装置も例等変更することなく、Ａ２ ザイズーま
での大きさの像を形成することができ、かかる画像に対
して複写シートもその長手方向を送り方向に向けて送る
、すなわち縦送りずれば、Ａ２ サイズまでの大きさ
の像が例えばＡ２サイズの複写シートに複写される。
かかる点に鑑み、本発明においては、複写機１に対して
、該複写後の露光装置とは別に、付加的な露光装置が与
えられる。本発明による付加的な露光装置２０は、図面
において破線で囲って示されている。該露光装置２０は
、原稿を所定の通路２１に沿って移動させる、検数の搬
送ローラ２２と、ローラ２２によって移送される原稿に
光を照射するランプ２３と、原稿からの反射光像を所定
位置に結像するレンズ２４（このレンズは後述のように
、いわゆるセルフォックレンズ等であるのが好ましい）
とを備え、これらは、７つのハウジングに収容されてい
る。なおハウジングは図示されていないが、適当な形状
で成り、ハウジング全体として、複写欅１に着脱可訃に
装着されるようになっている。もし、必要ならばロック
装置をハウジングに設けてもよい。
、該複写後の露光装置とは別に、付加的な露光装置が与
えられる。本発明による付加的な露光装置２０は、図面
において破線で囲って示されている。該露光装置２０は
、原稿を所定の通路２１に沿って移動させる、検数の搬
送ローラ２２と、ローラ２２によって移送される原稿に
光を照射するランプ２３と、原稿からの反射光像を所定
位置に結像するレンズ２４（このレンズは後述のように
、いわゆるセルフォックレンズ等であるのが好ましい）
とを備え、これらは、７つのハウジングに収容されてい
る。なおハウジングは図示されていないが、適当な形状
で成り、ハウジング全体として、複写欅１に着脱可訃に
装着されるようになっている。もし、必要ならばロック
装置をハウジングに設けてもよい。
通路２１は、入口部の原稿挿入板２５を含み、またガイ
ド板等により、ラン’ｆ２３とレンズ２４とで成る光学
系に向けて原稿が送られるように形成され、更に該光学
系を通った原稿を複写機１０７０ラテン２へ向けて排出
するように形成されている。原稿搬送手段となる搬送ロ
ーラ２２は、通路２１の適当個所に設けられ、ベルト状
感光体５の移動速度に同期した速度で原稿を移動させる
ことができるようになっている。なお、原稿挿入板２５
と原稿排出口との間゛に原稿を再送させるための付加的
な通路２６及び搬送ローラ２７を設けてもよい。との響
１合、原稿の排出または再送の切換のため、方向切接部
材２８を設けてもよい。
ド板等により、ラン’ｆ２３とレンズ２４とで成る光学
系に向けて原稿が送られるように形成され、更に該光学
系を通った原稿を複写機１０７０ラテン２へ向けて排出
するように形成されている。原稿搬送手段となる搬送ロ
ーラ２２は、通路２１の適当個所に設けられ、ベルト状
感光体５の移動速度に同期した速度で原稿を移動させる
ことができるようになっている。なお、原稿挿入板２５
と原稿排出口との間゛に原稿を再送させるための付加的
な通路２６及び搬送ローラ２７を設けてもよい。との響
１合、原稿の排出または再送の切換のため、方向切接部
材２８を設けてもよい。
ランプ２３とレンズ２４とで成る光学系は、ハウジング
を複写製￥に装着した状態で、光像の結像位置が感光体
５の表面にあるように配置されている。ナに特定的には
、その結像位置は、感光体５を一様に帯電ずろコロナ帯
電器８の下流であって現像器９の上流にある部分の感光
体５上である。
を複写製￥に装着した状態で、光像の結像位置が感光体
５の表面にあるように配置されている。ナに特定的には
、その結像位置は、感光体５を一様に帯電ずろコロナ帯
電器８の下流であって現像器９の上流にある部分の感光
体５上である。
なお、レンズ２４は任意のレンズでよいが、光学系の簡
便さあるいは占有空間が小さくて済む点において、セル
フォックレンズと称呼されろ集束性光伝送体、またはス
トリッツ０レンズが好ましい。
便さあるいは占有空間が小さくて済む点において、セル
フォックレンズと称呼されろ集束性光伝送体、またはス
トリッツ０レンズが好ましい。
この付加的露光装置とは別に、複写シートな縁送りする
ため、複写機１の供給トレイ１１に複写シートを縦方向
に収納する。供給トレイ１１が複写機１での可能な最大
サイズのシートしか収容できないものであれば、供給ト
レイ１１を拡張可能なように構成してもよい。更に、供
給トレイ１１を拡張可能にでもない場合には、別の付加
的な供給トレイ２９を設けてもよい。これにより、複写
シートは縦送りされることになる。
ため、複写機１の供給トレイ１１に複写シートを縦方向
に収納する。供給トレイ１１が複写機１での可能な最大
サイズのシートしか収容できないものであれば、供給ト
レイ１１を拡張可能なように構成してもよい。更に、供
給トレイ１１を拡張可能にでもない場合には、別の付加
的な供給トレイ２９を設けてもよい。これにより、複写
シートは縦送りされることになる。
本発明の付加露光装置を設けた複写機の動作において、
複写機１が複写できる最大サイズまでは、付加露光装置
２０ばその動作を停止しており、まだ供給トレイ２９か
らも複写シートが送られない。
複写機１が複写できる最大サイズまでは、付加露光装置
２０ばその動作を停止しており、まだ供給トレイ２９か
らも複写シートが送られない。
複写機１か複写できる最大サイズがＡ３ である場合に
おいて、Ａ２サイズの大きさの複写物を得ようとすると
きは、複写機１のフラッシュランプ３．３はイ」勢され
ず、付加的露光装置２０が動作して原稿を通路２１に沿
って移動させ、原稿の反射光像を一様に帯電された感光
体５に投影して静電潜像を形成する。なお、この露光工
程において、静電層像は全面同時露光方式とは異なり原
稿の移動に伴なって順次形成される。静電潜像は現像器
９によって現像された後、転写用コロナ放゛亀器１０に
送られる。一方、Ａ２ サイズの複写シートが供給ト
レイ２９から縦送りの状ｆｌ？でコロナ放電器１０に送
られて転写処理が行なわれる。なお、トレイ１１にＡ２
サイズの複写シートが縦方向に収容されていてトレ
イ２９が不要な場合には、複写シートは該トレイ１１か
ら送られてもよし・ことは勿論である。転写後の動作は
、前述の複写機１のそれと同じであるので省略する。
おいて、Ａ２サイズの大きさの複写物を得ようとすると
きは、複写機１のフラッシュランプ３．３はイ」勢され
ず、付加的露光装置２０が動作して原稿を通路２１に沿
って移動させ、原稿の反射光像を一様に帯電された感光
体５に投影して静電潜像を形成する。なお、この露光工
程において、静電層像は全面同時露光方式とは異なり原
稿の移動に伴なって順次形成される。静電潜像は現像器
９によって現像された後、転写用コロナ放゛亀器１０に
送られる。一方、Ａ２ サイズの複写シートが供給ト
レイ２９から縦送りの状ｆｌ？でコロナ放電器１０に送
られて転写処理が行なわれる。なお、トレイ１１にＡ２
サイズの複写シートが縦方向に収容されていてトレ
イ２９が不要な場合には、複写シートは該トレイ１１か
ら送られてもよし・ことは勿論である。転写後の動作は
、前述の複写機１のそれと同じであるので省略する。
レンズ２４を通った原稿は搬送ローラ２２によって出口
に送られ、プラテン２上に排出される。
に送られ、プラテン２上に排出される。
もし同じ原稿でΩ枚以上の複写物を望む場合には、切換
部材２８を付勢して通路２６を介して原稿を再送すれば
、手によって再送する手間が省ける。
部材２８を付勢して通路２６を介して原稿を再送すれば
、手によって再送する手間が省ける。
なお上記実施例において示される複写機１は単なる例示
であり、光学系、感光体、現像器等の処理装置、トレイ
、複写シート搬送部等の構造や配置は、複写機能が満足
される限り任意のものでよいことは勿論である。同様に
、付加的露光装置中の原稿搬送手段及び光学系も露光機
能が満足される限り任意の形態や配置でよく、またハウ
ジングの構造、形状も複写機１に着脱可能に装着しうる
ものであれば任意のものでよい。
であり、光学系、感光体、現像器等の処理装置、トレイ
、複写シート搬送部等の構造や配置は、複写機能が満足
される限り任意のものでよいことは勿論である。同様に
、付加的露光装置中の原稿搬送手段及び光学系も露光機
能が満足される限り任意の形態や配置でよく、またハウ
ジングの構造、形状も複写機１に着脱可能に装着しうる
ものであれば任意のものでよい。
本発明による打力Ｕ的露光装置は、簡単な且つコンパク
トな構造で成り、全面同時露光式複写ぜトに付加するだ
けで可能な最大複写サイズを７つ上のサイズにまで拡張
することができる。この拡張のために、複写機そのもの
に対する改造費用は極く僅かで済み、拡張のための複写
機改造に関する厄介な手間及び時間、経費は最少に抑え
られる。
トな構造で成り、全面同時露光式複写ぜトに付加するだ
けで可能な最大複写サイズを７つ上のサイズにまで拡張
することができる。この拡張のために、複写機そのもの
に対する改造費用は極く僅かで済み、拡張のための複写
機改造に関する厄介な手間及び時間、経費は最少に抑え
られる。
図面は全面同時露光式複写機とこの複写機に組込んだ本
発明による付加的露光装置とを示す概略図で・ある。 １・・・・全面同時露光式複写桧・、 ２・・・・・プ
ラテン、 ３・・ フラッシュランプ、 ４・・
レンズ、５・・・・ベルト状感光体、 ６・・・・・
ローラ、８−・・・コロナ帯電器、 ９・・・・現像器
、１０・・・転写用コロナ放電器、 １１・・・・複
写シート供給トレイ、 １２・・・・・・定着器、
１３・・・・出力ドレイ、 １４・・・・・・清掃
器、 ２ｏ・・ 付加的露光装置、 ２１・・・・・
・原稿搬送通路、２２・・・・・・原稿搬送ローラ、
２３曲ランフ°、２４・・・・・・レンズ、 ２５
・・・・・原稿挿入板、２６・・・・・・原稿再送用通
路、 ２７・・・・・・原稿再送用ローラ、 ２８
・・・・・・方向切換部材、 ２９・四・付加重複写
シート供給トレイ。
発明による付加的露光装置とを示す概略図で・ある。 １・・・・全面同時露光式複写桧・、 ２・・・・・プ
ラテン、 ３・・ フラッシュランプ、 ４・・
レンズ、５・・・・ベルト状感光体、 ６・・・・・
ローラ、８−・・・コロナ帯電器、 ９・・・・現像器
、１０・・・転写用コロナ放電器、 １１・・・・複
写シート供給トレイ、 １２・・・・・・定着器、
１３・・・・出力ドレイ、 １４・・・・・・清掃
器、 ２ｏ・・ 付加的露光装置、 ２１・・・・・
・原稿搬送通路、２２・・・・・・原稿搬送ローラ、
２３曲ランフ°、２４・・・・・・レンズ、 ２５
・・・・・原稿挿入板、２６・・・・・・原稿再送用通
路、 ２７・・・・・・原稿再送用ローラ、 ２８
・・・・・・方向切換部材、 ２９・四・付加重複写
シート供給トレイ。
Claims (1)
- 原稿を所定の通路に沿って移動させる原稿搬送手段と、
移動しつつある原稿に光を照射し原稿からの反射光像を
所定位置に結像させる光学系とが７つのハウジングに収
容されており、該ハウジングは全面同時露光式複写機に
着脱可能に取付られるように形成され、ハウジングは、
前記光学系の結像位置が前記複写機の感光体面に位置す
るように複写機に装着されることを特徴とする複写機の
付加的露光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21101982A JPS59101636A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 複写機の付加的露光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21101982A JPS59101636A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 複写機の付加的露光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59101636A true JPS59101636A (ja) | 1984-06-12 |
Family
ID=16598999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21101982A Pending JPS59101636A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 複写機の付加的露光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59101636A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5116045A (ja) * | 1974-05-17 | 1976-02-09 | Agfa Gevaert Ag | |
| JPS5415664A (en) * | 1977-06-13 | 1979-02-05 | Seiko Epson Corp | Tool position adjuster for gang bonder |
| JPS5465040A (en) * | 1977-10-31 | 1979-05-25 | Sharp Corp | Electrophotographic copier |
| JPS5632163A (en) * | 1979-08-24 | 1981-04-01 | Canon Inc | Copying device with variable power |
-
1982
- 1982-12-01 JP JP21101982A patent/JPS59101636A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5116045A (ja) * | 1974-05-17 | 1976-02-09 | Agfa Gevaert Ag | |
| JPS5415664A (en) * | 1977-06-13 | 1979-02-05 | Seiko Epson Corp | Tool position adjuster for gang bonder |
| JPS5465040A (en) * | 1977-10-31 | 1979-05-25 | Sharp Corp | Electrophotographic copier |
| JPS5632163A (en) * | 1979-08-24 | 1981-04-01 | Canon Inc | Copying device with variable power |
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