JPS5899697A - 空気銃 - Google Patents
空気銃Info
- Publication number
- JPS5899697A JPS5899697A JP57176013A JP17601382A JPS5899697A JP S5899697 A JPS5899697 A JP S5899697A JP 57176013 A JP57176013 A JP 57176013A JP 17601382 A JP17601382 A JP 17601382A JP S5899697 A JPS5899697 A JP S5899697A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- chamber
- piston
- main
- auxiliary
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41B—WEAPONS FOR PROJECTING MISSILES WITHOUT USE OF EXPLOSIVE OR COMBUSTIBLE PROPELLANT CHARGE; WEAPONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F41B11/00—Compressed-gas guns, e.g. air guns; Steam guns
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Toys (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Actuator (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本i&明は空気銃に関する改良に係わ9%特に発砲前に
空気が保持されている室の中に位置する空気圧縮ピスト
ンアセンブリに係わる。
空気が保持されている室の中に位置する空気圧縮ピスト
ンアセンブリに係わる。
周知の如く空気銃は幾種類かのスポーツ及びレジャーに
使用され、それらの空気銃は基本的に1弾丸を一定量の
予め圧縮され九空気のインパルスによp銃身の全長にわ
九って推進することを基礎としておシ%腋圧縮空気は発
砲の瞬間弾丸が装填されている銃尾の空間内へ1圧縮空
気の位置エネルギが該弾丸に作用し得るようにして放出
され、この弾丸を銃身に沿って推進し、圧縮空気の位置
エネルギは銃口において弾丸の運動エネルギへと転換し
1発射された弾丸の射程及び力(pot・r)はこの運
動エネルギの大きさの関数である。
使用され、それらの空気銃は基本的に1弾丸を一定量の
予め圧縮され九空気のインパルスによp銃身の全長にわ
九って推進することを基礎としておシ%腋圧縮空気は発
砲の瞬間弾丸が装填されている銃尾の空間内へ1圧縮空
気の位置エネルギが該弾丸に作用し得るようにして放出
され、この弾丸を銃身に沿って推進し、圧縮空気の位置
エネルギは銃口において弾丸の運動エネルギへと転換し
1発射された弾丸の射程及び力(pot・r)はこの運
動エネルギの大きさの関数である。
射撃の正確度を改善しかつその威力を増大するには1圧
縮空気の弾丸への効果が、予め圧縮され九空気のための
単純な放出機構において通常得るものよりも大きい継続
性を有するようにすることが有利であるということが明
らかにされており、上記のような機構では、一方では作
動時の甚だしい衝撃が狙いの正m度を低下させ、他方で
は弾丸へ有効に伝達される位置エネルギが減少する・従
って本発@Fi、発射される弾丸が銃身を通過する間に
おけるこの弾丸への圧縮空気のよ〉継続的な作用を基本
的な方法で達成するべく意図される改良を目的とし1即
ち本発明改良によって1弾丸に対して働く力はより均一
に、及び加速はより一定になシ、その結果圧縮空気の位
置エネルギの効果が実質的に改善されて発砲の威力及び
狙いの正確度は明らかに上昇する。
縮空気の弾丸への効果が、予め圧縮され九空気のための
単純な放出機構において通常得るものよりも大きい継続
性を有するようにすることが有利であるということが明
らかにされており、上記のような機構では、一方では作
動時の甚だしい衝撃が狙いの正m度を低下させ、他方で
は弾丸へ有効に伝達される位置エネルギが減少する・従
って本発@Fi、発射される弾丸が銃身を通過する間に
おけるこの弾丸への圧縮空気のよ〉継続的な作用を基本
的な方法で達成するべく意図される改良を目的とし1即
ち本発明改良によって1弾丸に対して働く力はより均一
に、及び加速はより一定になシ、その結果圧縮空気の位
置エネルギの効果が実質的に改善されて発砲の威力及び
狙いの正確度は明らかに上昇する。
本発明による改良は本質的に、銃の空気放出主ピストン
の作用の圧縮空気補償システムとの共働に基づき、この
システムは放出が主ピストン及び圧縮空気補償装置の作
動の結果であるようにして1主ピストンに同一して作動
する0 本発明の第一の具体例によれば、上記の目的は基本的に
次のように達成される0即ちその内部に遊動ピストンに
よって閉じられた室を具備する圧顛主ピストンのシステ
ムが採用され、該遊動ピストンは特別の支持デバイスを
具備し、このデバイスは空気圧縮主室と上記の補助室と
の間に圧力平衡が達成されるように空気を通過させ得、
即ち銃が装填される時、換言すれば発射をも九らすべき
空気が圧縮される時、遊動ピストンによって分離されて
いる主室及び該補助室内の圧力間の平衡は1発砲時圧縮
空気によるエネルギの解放がよシ継絖的な特性を有する
ようにして確立される◎この第一の具体例では遊動ピス
トン構成は本質的に1一端にピストンとして機構する、
それ自体装着された支持デバイスを有している積形のヘ
ッドを有し、また他端にはピストンアセンブリの行程変
位における軸の位置を限定する座金乃至他の手段を有す
る軸のアセンブリの形座で具備されている。しかし遊動
ピストンの具体例は広い範囲内で様々であシ得、ただど
の場合にも、王ピストン内の室乃至ハウジングの内部で
滑動する能力を維持すること及び遊動ビ2)ン自体の案
内システムとその軸の位置を限定するストップとを有す
ることが必要である。
の作用の圧縮空気補償システムとの共働に基づき、この
システムは放出が主ピストン及び圧縮空気補償装置の作
動の結果であるようにして1主ピストンに同一して作動
する0 本発明の第一の具体例によれば、上記の目的は基本的に
次のように達成される0即ちその内部に遊動ピストンに
よって閉じられた室を具備する圧顛主ピストンのシステ
ムが採用され、該遊動ピストンは特別の支持デバイスを
具備し、このデバイスは空気圧縮主室と上記の補助室と
の間に圧力平衡が達成されるように空気を通過させ得、
即ち銃が装填される時、換言すれば発射をも九らすべき
空気が圧縮される時、遊動ピストンによって分離されて
いる主室及び該補助室内の圧力間の平衡は1発砲時圧縮
空気によるエネルギの解放がよシ継絖的な特性を有する
ようにして確立される◎この第一の具体例では遊動ピス
トン構成は本質的に1一端にピストンとして機構する、
それ自体装着された支持デバイスを有している積形のヘ
ッドを有し、また他端にはピストンアセンブリの行程変
位における軸の位置を限定する座金乃至他の手段を有す
る軸のアセンブリの形座で具備されている。しかし遊動
ピストンの具体例は広い範囲内で様々であシ得、ただど
の場合にも、王ピストン内の室乃至ハウジングの内部で
滑動する能力を維持すること及び遊動ビ2)ン自体の案
内システムとその軸の位置を限定するストップとを有す
ることが必要である。
別の好ましい具体例では、空気銃に具備される空気圧力
主ピストンは、空気圧縮主シリンダに対向して排列され
た室内に移動可能に配置され九補助ピストンによって補
佐され、この特別のピストンはそれ自体が中に装着され
ているハウジングの内部で滑動する密閉手段を具備して
おシ、即ち空気圧縮ストロークの際空気銃の主ピストン
カ空気を圧縮し、鋏空気の一部は装填の最初の段階に補
助ピストンの後方へと通過し%特定量の圧縮空気がその
場に永久に維持され、これによって放出サイクルの間、
該圧縮空気は補助ピストンを押して主室の空気の膨張作
用を完全にし1その結果空気銃の発射がよ)有効なもの
となる。
主ピストンは、空気圧縮主シリンダに対向して排列され
た室内に移動可能に配置され九補助ピストンによって補
佐され、この特別のピストンはそれ自体が中に装着され
ているハウジングの内部で滑動する密閉手段を具備して
おシ、即ち空気圧縮ストロークの際空気銃の主ピストン
カ空気を圧縮し、鋏空気の一部は装填の最初の段階に補
助ピストンの後方へと通過し%特定量の圧縮空気がその
場に永久に維持され、これによって放出サイクルの間、
該圧縮空気は補助ピストンを押して主室の空気の膨張作
用を完全にし1その結果空気銃の発射がよ)有効なもの
となる。
他の具体例によれば、主室と補助室とを分離する補償ピ
ストンの密閉手段は気密性であシ、即ちこの密閉手段は
蚊主家及び補助室間での空気の循環を1!認しない。補
助室は、所与の圧力に加圧された空気を具備する。この
ことは例えば二重リップ式密閉手段の使用によって、t
7’jは上記の主室と補助室との間で対峙する2個の気
密シールの使用によって実現される。
ストンの密閉手段は気密性であシ、即ちこの密閉手段は
蚊主家及び補助室間での空気の循環を1!認しない。補
助室は、所与の圧力に加圧された空気を具備する。この
ことは例えば二重リップ式密閉手段の使用によって、t
7’jは上記の主室と補助室との間で対峙する2個の気
密シールの使用によって実現される。
本発明を、その具体例を示す添付図面に即して以下に詳
述する。
述する。
図示された本発明改良に係わる構成部分のアセンブリは
本質的にシリンダ1内に存し、このシリンダはその前面
2において、パルプ4によって閉じられ丸管3によシ限
足され、また密閉リング6及び滑動リング7を具備する
ピストン5によって後方へ肉けて限定されている〇 上記のピストン5は一遊動ピストン9によって閉じられ
る室8を内部に具備するという点によって基本的にq#
黴付けられ1、該遊動ピストンは特別の支持手段lOを
有し、この手段において空気は室内部へ容易に通過し得
、一方その外部へのfi過は阻止される。
本質的にシリンダ1内に存し、このシリンダはその前面
2において、パルプ4によって閉じられ丸管3によシ限
足され、また密閉リング6及び滑動リング7を具備する
ピストン5によって後方へ肉けて限定されている〇 上記のピストン5は一遊動ピストン9によって閉じられ
る室8を内部に具備するという点によって基本的にq#
黴付けられ1、該遊動ピストンは特別の支持手段lOを
有し、この手段において空気は室内部へ容易に通過し得
、一方その外部へのfi過は阻止される。
遊動ピストンeFi& ピストン5の円形開口部内の中
間段14の位置で軸を停止するべく意図され九座金13
乃至他の同様手段を具備する軸12を有している。
間段14の位置で軸を停止するべく意図され九座金13
乃至他の同様手段を具備する軸12を有している。
上述の構成によシ、空気銃のレバーを操作するとピスト
ン器が前進して室ll内の空気を圧縮し、この圧縮によ
って圧力が継手乃至支持シール10を圧倒しピストン器
の補助室8は充填される@補助1gは装填の最初の段階
の関1圧縮主室11及び補助室8内の空気間で圧力平衡
が確立されるまで空気を充填される@補助室内の空気は
そζに永久に保持される・ こうして、ピストン5が第1図のシリンダ1内でその圧
縮ストロークを終えると、補助室8内の空気と同じ圧力
の空気室15が形成される。
ン器が前進して室ll内の空気を圧縮し、この圧縮によ
って圧力が継手乃至支持シール10を圧倒しピストン器
の補助室8は充填される@補助1gは装填の最初の段階
の関1圧縮主室11及び補助室8内の空気間で圧力平衡
が確立されるまで空気を充填される@補助室内の空気は
そζに永久に保持される・ こうして、ピストン5が第1図のシリンダ1内でその圧
縮ストロークを終えると、補助室8内の空気と同じ圧力
の空気室15が形成される。
第2図に示すように、発砲の瞬間パルプ4が開かれるこ
とによって圧縮空気が膨張し得、この時膨張による体積
の増加は遊動ピストン9によって補償され、これによっ
て、解放される圧縮空気の圧力が一定に保たれる。
とによって圧縮空気が膨張し得、この時膨張による体積
の増加は遊動ピストン9によって補償され、これによっ
て、解放される圧縮空気の圧力が一定に保たれる。
第4図及び第5図に示された具体例において本発明によ
る改良は、主ピストン16の空気圧縮シリンダ17内部
への配置によって提供され、該ピストンは一組の外部シ
ール19及び20を具備し、これらのシールは好ましく
は前方が密閉継手でありtまた後方は$4用であり、そ
れによってシリンダ1内でのピストンの変位において十
分な気密性を提供する。このピストンは1通常に作動す
るリンク仕掛21と接続されている。
る改良は、主ピストン16の空気圧縮シリンダ17内部
への配置によって提供され、該ピストンは一組の外部シ
ール19及び20を具備し、これらのシールは好ましく
は前方が密閉継手でありtまた後方は$4用であり、そ
れによってシリンダ1内でのピストンの変位において十
分な気密性を提供する。このピストンは1通常に作動す
るリンク仕掛21と接続されている。
本発明改良は更に主ピストン16に対向する遊動ピスト
ン22の配直に係わplこの遊動ピストンは特別に構成
された自在継手23を具備し、この継手は主ピストンと
は反対方向である後方へと向けられたリップを形成して
、中に上記の自由ピストン22が収納されている空洞2
4内を滑動する・この遊動ピストンはその後部に◆中間
926に対して限界ストッパを形成するべく構成された
該ピストンの軸の変位を制限する大きな案内座金兼スト
ッパ25を有する0座金25を収納している空洞27は
その後部を1例えば可撓性の密閉継手29を圧迫する蓋
鵞8によって閉鎖されているO主ピストン16もまえも
主シリンダ内の段30に対して軸を限定する位置を有し
ている・システムの各ピストンの二つの停止位置の中間
領域に圧縮空気放出用の管31が接続され、この管は、
中に弾丸が空気銃の銃身18を通過して発砲されるべく
用意され九銃尾の室に達している・この構成の作動は次
のようである富ピストンをその装填ストロークにおいて
1このピストンの最終位置(第5図)から第4図に示さ
れ九ようにその限界位置まで滑動させると1シリンダ1
7内部に存在する空気が圧縮されて弾丸の発射に備えら
れる・解放の際空気は主シリンダの作用の衝撃によって
銃身の方向へ管31を通過し1ま九室27内の空気の膨
張がピストン22に作用して放出段階の間補助的な空気
圧縮作用をもたらし、その結果放出はより有効かつ規則
的となる0 第6図及び第7図に示され九具体例は、中間部の溝33
内に密閉手段を具えた遊動ピストン32を提供する◎こ
のような密閉手段は逆向きの密閉リップ35及び36を
具えた隼−の密閉リングか1を九は他の場合には、対応
する外周密閉リップ39及び40が反対方向を向き合う
ように接合された2個の別個の密閉リング37及び38
によって構成される二重シールを含む。この具体例では
禰償室は予め決定され九圧力を、武器組立ての間に付与
される。
ン22の配直に係わplこの遊動ピストンは特別に構成
された自在継手23を具備し、この継手は主ピストンと
は反対方向である後方へと向けられたリップを形成して
、中に上記の自由ピストン22が収納されている空洞2
4内を滑動する・この遊動ピストンはその後部に◆中間
926に対して限界ストッパを形成するべく構成された
該ピストンの軸の変位を制限する大きな案内座金兼スト
ッパ25を有する0座金25を収納している空洞27は
その後部を1例えば可撓性の密閉継手29を圧迫する蓋
鵞8によって閉鎖されているO主ピストン16もまえも
主シリンダ内の段30に対して軸を限定する位置を有し
ている・システムの各ピストンの二つの停止位置の中間
領域に圧縮空気放出用の管31が接続され、この管は、
中に弾丸が空気銃の銃身18を通過して発砲されるべく
用意され九銃尾の室に達している・この構成の作動は次
のようである富ピストンをその装填ストロークにおいて
1このピストンの最終位置(第5図)から第4図に示さ
れ九ようにその限界位置まで滑動させると1シリンダ1
7内部に存在する空気が圧縮されて弾丸の発射に備えら
れる・解放の際空気は主シリンダの作用の衝撃によって
銃身の方向へ管31を通過し1ま九室27内の空気の膨
張がピストン22に作用して放出段階の間補助的な空気
圧縮作用をもたらし、その結果放出はより有効かつ規則
的となる0 第6図及び第7図に示され九具体例は、中間部の溝33
内に密閉手段を具えた遊動ピストン32を提供する◎こ
のような密閉手段は逆向きの密閉リップ35及び36を
具えた隼−の密閉リングか1を九は他の場合には、対応
する外周密閉リップ39及び40が反対方向を向き合う
ように接合された2個の別個の密閉リング37及び38
によって構成される二重シールを含む。この具体例では
禰償室は予め決定され九圧力を、武器組立ての間に付与
される。
一例として図示された具体例の諸変形はt本発明の範囲
を逸脱することなく導かれ得るものと解される。臀に主
ピストン16は凹形であってもよく、また両ピストンの
移動の限界位置は図示され九のとは異なる手段により、
所望であれば両ピストンへの補助ばねの付加を伴って確
定され得るOこの具体例では1遊動ピストンは主ピスト
ンに対向する以外の仕方で配置され得る。また支持及び
密閉手段の的確な形態も、本発明範囲内で変形され得る
。本発明は、ピストル及び小銃など圧縮空気で作動する
あらゆる臘の武器に等しく適用され得る・
を逸脱することなく導かれ得るものと解される。臀に主
ピストン16は凹形であってもよく、また両ピストンの
移動の限界位置は図示され九のとは異なる手段により、
所望であれば両ピストンへの補助ばねの付加を伴って確
定され得るOこの具体例では1遊動ピストンは主ピスト
ンに対向する以外の仕方で配置され得る。また支持及び
密閉手段の的確な形態も、本発明範囲内で変形され得る
。本発明は、ピストル及び小銃など圧縮空気で作動する
あらゆる臘の武器に等しく適用され得る・
第1図、第2図及び第3図は各々本発明改良によるピス
トン−シリンダアセンブリの1ピストンが発砲するばか
シに装填された状態1発砲後の静止状態及びシリンダ内
の空気の圧縮前の状態を示す縦断面図1第4図は空気銃
の主ピストン、遊動ピストン及び空気放出路の配置を示
す縦断面図1第5wJは銃の主ピストンが空気の圧縮前
のその装填位置にあるのを示す第4図同様の断面図、第
6図及び第7!1iilはそれぞれ逆向きの2個の気密
シールを具えた遊動ピストン及び二重リップ式密閉手段
を具え九遊動ピストンの断面図である。 l−シリンダ、2・・・シリンダ前面、3.31−・管
、4−・パルプ、5・・・ピストン% 6.34.3
7.38・−密閉リング、7・・・滑動リング、8・・
・補助室、9.22.32・−・遊動ピストン、lO°
°゛支持手段111・・・圧縮主室、12−軸、13・
・・座金、14.26・・・中間段、15−空気室、1
6−主ピストン%17・−・空気圧縮主ンリンダ、18
−銃身、19.20・−外部7−ル、21−・リンク仕
掛123・・・自在継手、24.27−・・7j!桐、
25−案内座金賞ストツパ、28・・・着、29・・・
密閉継手、30・一段% 33−・・溝、35,36,
39.40−・密閉リップ@ 代理人el1士今 村 冗 日06 日07 手続補正書 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第176013
号2、発明の名称 空気銃 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 5、補正命令の日付 自 ′発 6、補正により増加する発明の数
トン−シリンダアセンブリの1ピストンが発砲するばか
シに装填された状態1発砲後の静止状態及びシリンダ内
の空気の圧縮前の状態を示す縦断面図1第4図は空気銃
の主ピストン、遊動ピストン及び空気放出路の配置を示
す縦断面図1第5wJは銃の主ピストンが空気の圧縮前
のその装填位置にあるのを示す第4図同様の断面図、第
6図及び第7!1iilはそれぞれ逆向きの2個の気密
シールを具えた遊動ピストン及び二重リップ式密閉手段
を具え九遊動ピストンの断面図である。 l−シリンダ、2・・・シリンダ前面、3.31−・管
、4−・パルプ、5・・・ピストン% 6.34.3
7.38・−密閉リング、7・・・滑動リング、8・・
・補助室、9.22.32・−・遊動ピストン、lO°
°゛支持手段111・・・圧縮主室、12−軸、13・
・・座金、14.26・・・中間段、15−空気室、1
6−主ピストン%17・−・空気圧縮主ンリンダ、18
−銃身、19.20・−外部7−ル、21−・リンク仕
掛123・・・自在継手、24.27−・・7j!桐、
25−案内座金賞ストツパ、28・・・着、29・・・
密閉継手、30・一段% 33−・・溝、35,36,
39.40−・密閉リップ@ 代理人el1士今 村 冗 日06 日07 手続補正書 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第176013
号2、発明の名称 空気銃 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 5、補正命令の日付 自 ′発 6、補正により増加する発明の数
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)空気銃のピスト/の作用下の空気圧縮主室と共働
する圧119!気補償室の構成であって1この補償室は
富内部で遊動し室内を滑動し得る空気シールを具備して
いるピストンを有しておh且つ1空気銃の圧縮主室から
分離され九遊動ピストンの仲介運動によって主室に関す
る圧力変化を受容及び伝達し得る空気室を形成している
圧線空気補償室の構成を%黴とする空気銃。 疹−1h (jl) 空気銃の空気圧縮主ピストンの内部に補助
室が具わり、この補助室は補助室の内表面に沿って滑−
する遊動ピストンによって空気圧縮主室から分離されて
おり、皺遊動ピストンによって、圧縮段階の間圧−され
た空気が主室と補助室との間で急速く移動し得1その結
果圧縮空気は発射されるべき弾丸に、より継続的かつ規
則的に作用することを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載のγ気琥〇 (3) 圧縮主室を補助室から分離する遊動ピストン
が周囲に支持手段を具備しており、この手段は装填段階
の間圧縮された空気を主室から補助室へ容易に移動させ
得−また放出段階においてはピストンとして機能するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のt34ら (4) 空気圧縮主室の一方の端部に位置する閉じた
補助室、内部に遊動可能なピストンが配置され、このピ
ストンは、主室における空気圧縮作用を受取ってこの作
用を補助室内の空気へ伝達し1ま九こO自由ピストンは
補助室の内側へ適合する可撓性の密閉リングをX備して
いることt%黴とする特許請求の範囲第2項に記−の菫
ペム5 偵) 空気圧縮主意及び補助室が、主ピスト/並びに遊
動ピストンの軸の移動を制限するストップを有すること
を特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の娃^ (6)圧縮空気の放出に用いられる管の口が主室と補助
室との中間領域に配置されることを特徴とする特許請求
の範囲第4項に記載の旬1b(7) 補償ピストンの
周囲に位置する二重密閉リップ式密閉システムの適合に
よって達成される補償室の気密性を特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の場胤 (8) 所定の圧力に加圧され九空気を補償室に充填
することを特徴とする特許請求の範8第テ項に記載の帽
Iム
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ES506667A ES506667A0 (es) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | Perfeccionamientos en las carabinas de aire comprimido |
ES506667 | 1981-10-07 | ||
ES513092 | 1982-05-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5899697A true JPS5899697A (ja) | 1983-06-14 |
Family
ID=8483148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57176013A Pending JPS5899697A (ja) | 1981-10-07 | 1982-10-06 | 空気銃 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5899697A (ja) |
ES (1) | ES506667A0 (ja) |
FR (1) | FR2514121A1 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1553929C3 (de) * | 1966-10-24 | 1974-10-10 | J.G. Anschuetz Gmbh, 7900 Ulm | Druckluftschusswaffe mit starrem Lauf |
-
1981
- 1981-10-07 ES ES506667A patent/ES506667A0/es active Granted
-
1982
- 1982-01-08 FR FR8200250A patent/FR2514121A1/fr active Granted
- 1982-10-06 JP JP57176013A patent/JPS5899697A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES8306867A1 (es) | 1983-06-01 |
ES506667A0 (es) | 1983-06-01 |
FR2514121A1 (fr) | 1983-04-08 |
FR2514121B1 (ja) | 1984-01-13 |
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