JPS5898336A - 時計用文字板の製造方法 - Google Patents
時計用文字板の製造方法Info
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- JPS5898336A JPS5898336A JP19644081A JP19644081A JPS5898336A JP S5898336 A JPS5898336 A JP S5898336A JP 19644081 A JP19644081 A JP 19644081A JP 19644081 A JP19644081 A JP 19644081A JP S5898336 A JPS5898336 A JP S5898336A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に時計用文字板の製造方法に閣する。ｌ！に詳し
２〈け低コストの文字板を提供する文学書の製造方法に
関する。
２〈け低コストの文字板を提供する文学書の製造方法に
関する。
塑行文字板の製造方法において、伊コヌト什するための
ネックになっている工程は文字の植字工程である。
ネックになっている工程は文字の植字工程である。
現行の文字後の植字工程は完成した文字ｆＫ（［数個の
文字を手作業で文字版ペース砂に植えており１機械化、
自動化が出来ないためである。
文字を手作業で文字版ペース砂に植えており１機械化、
自動化が出来ないためである。
文字の植字工程が機械イト。自動化出来ない坤由は文字
の自動給材が難しいことによる１文字ｉｊ複雑な形状を
しておね整列がしに〈＼、父文字（ロ）志が接触すると
傷がついてしまい外駿的に不良になって［、まうたぬに
文字の自１給材は非常ＫｍＬい。
の自動給材が難しいことによる１文字ｉｊ複雑な形状を
しておね整列がしに〈＼、父文字（ロ）志が接触すると
傷がついてしまい外駿的に不良になって［、まうたぬに
文字の自１給材は非常ＫｍＬい。
本発明の文字板の製造方法は文字の植字工程を中心に工
程を簡略イビし１機械体、自か化し易い文字板の製造方
法ｆ提供するものである。
程を簡略イビし１機械体、自か化し易い文字板の製造方
法ｆ提供するものである。
現行文字板の植字工程を中心とした製造方法についてＷ
Ｋ詳しく説明する２ まず、現行の文字の製造方法について述べる。
Ｋ詳しく説明する２ まず、現行の文字の製造方法について述べる。
黄Ｗ１１ＪＫプレスで面押しをして１文字足と文字を成
Ｖ＋る。第１図−’）＊”） 次に文字をプレスで打ち抹（、第１図−２）。
Ｖ＋る。第１図−’）＊”） 次に文字をプレスで打ち抹（、第１図−２）。
５）
次にバレル研ｌ！Ｉをしてプレヌ法負のカニＩＩを嘔り
除（１次ｒＮｉの下地メッキをする１次に文字の上面を
ダイヤカットし、仕上げメッキすると文字が完成する。
除（１次ｒＮｉの下地メッキをする１次に文字の上面を
ダイヤカットし、仕上げメッキすると文字が完成する。
第１１留−５）、６）
次に、完成した文字１ｆ完依５した文才枦ベーヌｇ２に
柿字塗る工程を説明する。
柿字塗る工程を説明する。
まず１手作業で、完成した文字１をピンセットでつかみ
、完成し六文字枦ベーヌ飯２の文字穴に文字足を入れ込
む。
、完成し六文字枦ベーヌ飯２の文字穴に文字足を入れ込
む。
次ｆｆ、完成した文字板ベース板２の裏伸から。
文字板ペース物の文字穴に接着剤ｆｉＬ、文字１？完醪
した文字板ベース板に固定上せると文字板が完成する。
した文字板ベース板に固定上せると文字板が完成する。
第２ ｆ；７１
上記の如（１文字を手作業で植オ込む作業は、文字１ｉ
ｉ１枚に対して最低でも１１個と六〈ばんの文字を植え
こまなはればならないこと、及び蚊近Ｉｒｊデザインの
多様什に伴なって文字の巾、厚みが小ジ〈なって衣でい
ることで文字の植字■杵ｌ非常に時間を要Ｌ７１作業内
容も非常に大変な仕事になっている。
ｉ１枚に対して最低でも１１個と六〈ばんの文字を植え
こまなはればならないこと、及び蚊近Ｉｒｊデザインの
多様什に伴なって文字の巾、厚みが小ジ〈なって衣でい
ることで文字の植字■杵ｌ非常に時間を要Ｌ７１作業内
容も非常に大変な仕事になっている。
本発明は上記の現行の手作業による植ｉ丁根を。
機械体、自動イピが来る製造工程にしたものである。
本発明の文＄蓼の製造方法について説明する。
文字の部分が凹になっている文字成形型？用い°〔、そ
の上に＄光性樹脂を波し込み、史ｆその上にプラスチッ
クフィルムと文字の部分が白！３きのマスクを重ね合わ
せ、紫外＠を照射後現像する。
の上に＄光性樹脂を波し込み、史ｆその上にプラスチッ
クフィルムと文字の部分が白！３きのマスクを重ね合わ
せ、紫外＠を照射後現像する。
次に、透明プラスチックフィルムを用意し１．その土に
文字の部分を除いた部分にレジスト膜を形成する。
文字の部分を除いた部分にレジスト膜を形成する。
次に、上記透明プラスチックフィルムのレジスト膜が嶺
われていない部分に接着剤ｆ部分塗布する。
われていない部分に接着剤ｆ部分塗布する。
次ｆｆ、文字成酷に形成シれたブリヌチツク文字′５Ｌ
−，上配透明ブラヌチツクフイルムに接着する。
−，上配透明ブラヌチツクフイルムに接着する。
次に１文字が接着された透明ブラヌチックフイルの全面
に金縞薄膜層を形成する。
に金縞薄膜層を形成する。
次に、上記透明プラスチックフィルム上に形成されたレ
ジスト膜をハクリする。
ジスト膜をハクリする。
最８に、上記プラスチック文字の部分のみ金楓什ＩＪＬ
ｆＩＩＩジれた透明ブラフチックフィルムを完成された
文字板ベース板に接着したことを特徴とする鯖計用文字
枦の製造方法である・ 以上の如く本発明の文字板の製造方法は、＃Ｌ低でも１
枚の文字板に使用これる文字は同時にできること、１４
字工程が最低でも文字板１枚に効して１回ですみ且つ機
械什、自ＩＥｈ（ヒが容易にで傘ること、史ｆは多数個
の文字板を一１時に作るバッチ処珈加■、フープ什によ
る連続加工が可能になる特徴を有しており、従来にない
低コストの文字板が提供することが可能である。
ｆＩＩＩジれた透明ブラフチックフィルムを完成された
文字板ベース板に接着したことを特徴とする鯖計用文字
枦の製造方法である・ 以上の如く本発明の文字板の製造方法は、＃Ｌ低でも１
枚の文字板に使用これる文字は同時にできること、１４
字工程が最低でも文字板１枚に効して１回ですみ且つ機
械什、自ＩＥｈ（ヒが容易にで傘ること、史ｆは多数個
の文字板を一１時に作るバッチ処珈加■、フープ什によ
る連続加工が可能になる特徴を有しており、従来にない
低コストの文字板が提供することが可能である。
本発明の製造方法について、図全用いて更に詳しく説明
する。
する。
寸ず１文字の部分が凹になっている文字岬影型５を用意
するや凹になっている文字は完成しようとする文字板と
同位置、同数配Ｉｔこれている。
するや凹になっている文字は完成しようとする文字板と
同位置、同数配Ｉｔこれている。
世の材餉はウレタン系又はシリコン系のゴムをが望まし
い、特に市販のタウユー二ンク社製のシリコンゴム糸シ
ルポット１８４父は１８６が透明であること、転写性が
優れていること、硬体時間が比較的短かいこと、型の耐
用に優れていることに工す最適である。
い、特に市販のタウユー二ンク社製のシリコンゴム糸シ
ルポット１８４父は１８６が透明であること、転写性が
優れていること、硬体時間が比較的短かいこと、型の耐
用に優れていることに工す最適である。
上記、シ九ボッ）１８６ｒ用いての文字成形型５０作り
方を説明する。
方を説明する。
まず、目的とする文字ｆＩＩｋ械加工で作ね、平らな＠
（例えば金属板）に目的とする文字板と同位＃に文字ｆ
１２個配置したマスターを用意する。
（例えば金属板）に目的とする文字板と同位＃に文字ｆ
１２個配置したマスターを用意する。
次に、シルポット１８６の主剤と硬什剤１１０：１の割
合で混合し、真空脱胞する９次に真９脱胞したシルポッ
ト１８６ｆ上記マヌターに沖し込み、真空脱胞後ｓ ８
０℃の雰囲気ｉ６ｏ分間放置するとシリコンゴムが硬化
する。硬化後、マスク−ｆけが中と文字の部分が凹にな
っているシリコンゴム製の文字Ｗ彫型５が完成する。
合で混合し、真空脱胞する９次に真９脱胞したシルポッ
ト１８６ｆ上記マヌターに沖し込み、真空脱胞後ｓ ８
０℃の雰囲気ｉ６ｏ分間放置するとシリコンゴムが硬化
する。硬化後、マスク−ｆけが中と文字の部分が凹にな
っているシリコンゴム製の文字Ｗ彫型５が完成する。
士１ｆシリコンゴム型は転写精度１寸法精度が非常に優
れており、 ｆｌｌオげ文字のダイヤカット面はそのま
＼転写できるし、大気圧で仙添硬化であるので歪も非常
に少ないので寸法ｎｒｇの点においてもマスターと殆ん
ど１ｍ１−の文′￥を作ることが可能である。
れており、 ｆｌｌオげ文字のダイヤカット面はそのま
＼転写できるし、大気圧で仙添硬化であるので歪も非常
に少ないので寸法ｎｒｇの点においてもマスターと殆ん
ど１ｍ１−の文′￥を作ることが可能である。
Ｈ１ｉ’、の文字の部分が凹になっている文字成り型を
柑いて、その上に感光性樹脂モノマーｑ１し込み、ヌ子
−ジで感光性樹脂モノマー４７’＋Ｅ型の全面に均一な
厚みになるようにする。
柑いて、その上に感光性樹脂モノマーｑ１し込み、ヌ子
−ジで感光性樹脂モノマー４７’＋Ｅ型の全面に均一な
厚みになるようにする。
次に、平らに塗布された感光性樹脂モノマー４の上に厚
みが１０μのＰＥＴフィルム６をセットするｆＫ、ＰＴ
ＬＴフィルム６の上に１文字の部分が白法衣のマスク７
を重ね合わせる。上記マスク７は文字［彫型５の凹にな
っている文字の部分と市なね合うようにセットす為。第
５図−１）上記の感光性樹脂上ツマ−としては市販の白
板印刷用の感光性樹脂凸版材の使用が望ましい０例えは
旭什成製ＡＰＩＦｔ感光性Ｓ脂がある。
みが１０μのＰＥＴフィルム６をセットするｆＫ、ＰＴ
ＬＴフィルム６の上に１文字の部分が白法衣のマスク７
を重ね合わせる。上記マスク７は文字［彫型５の凹にな
っている文字の部分と市なね合うようにセットす為。第
５図−１）上記の感光性樹脂上ツマ−としては市販の白
板印刷用の感光性樹脂凸版材の使用が望ましい０例えは
旭什成製ＡＰＩＦｔ感光性Ｓ脂がある。
上記作業において１文字成形型５とＰＥＴフィルム６の
ｒｌ（ｌｌけ感光性樹脂モノマー４のみが充填され空気
が入らないようにすることが重曹である。
ｒｌ（ｌｌけ感光性樹脂モノマー４のみが充填され空気
が入らないようにすることが重曹である。
次に、マスクφ１１７の方からＩＪＶ（紫外線）ｆ照射
するとマスクの白法きの部分のみＵＶが透過し。
するとマスクの白法きの部分のみＵＶが透過し。
光重合で感光性樹脂モノマー
樹脂ポリマー５が形成ばれる。早５図−２）旭化成製Ａ
ＦＦ感光性樹脂を用いた場合、紫外線強度５ ｗＩＷ
／薗雪、′の条件で６０式で硬化する。
ＦＦ感光性樹脂を用いた場合、紫外線強度５ ｗＩＷ
／薗雪、′の条件で６０式で硬化する。
次に、ＰＥＴフィルム６とマスク７をはがし。
現像液で感光性樹脂モノマーｔｌ溶解すると１文字成形
型５の凹部に光重合した線光性樹脂ポリマー製のプラス
チック文字５が形成これる。
型５の凹部に光重合した線光性樹脂ポリマー製のプラス
チック文字５が形成これる。
ＡＰ′Ｂを使用した場合の現像液ｔ′１ＮａｏＨ１慢水
溶滴を用い、情理３５℃で現像時間は１分である。
溶滴を用い、情理３５℃で現像時間は１分である。
次に、透明グラメチツクフィルム８′ｆ用意し。
その上に文字の部分を除いた部分にレジスト膜９を形成
する。第５Ｈ−ｓ 上記で使用したレジスト９は東京応化製ボジレジヌトで
あり、塗布厚みは１〜２μ、プレベーク潟ｆは７５℃〜
８０℃、現像液はＫＯＨＩ係水溶清水溶液った。
する。第５Ｈ−ｓ 上記で使用したレジスト９は東京応化製ボジレジヌトで
あり、塗布厚みは１〜２μ、プレベーク潟ｆは７５℃〜
８０℃、現像液はＫＯＨＩ係水溶清水溶液った。
次に、土紀透明プラスチックフィルム８のレジヌ）１１
１９が覆われていない部分に接着剤１０を部分塗布する
。第３図−４ 次に、＋でに文字成り型５に成形され大プラヌチック文
字４と１文字が形成される部分に接着剤１０が部分塗布
された透明プラヌ枡ツクフィルム８とを位置合わせをし
て重ね合わせ、ブラヌチック文字５′ｆｒ−透明プラス
チックフィルム８に接着する。９５図−５使用する接着
剤を紫外線硬化タイプのものを用いれば、透明プラスチ
ックフィルムの＃ｌｌｌから紫外線を照射すれび瞬時に
プラスチック文字５け透明プラスチック文字５は透明プ
ラスチックフィルム８に接着ばれる。第５Ｍ−６次に１
文字が接着ブれた透明プラヌチックフィルム８の全面に
、湿式法又は乾式法で金層薄膜層１１を形成する。第６
図−７ 湿式法での金楓薄膜＃１１の形成は１日立化成製無電解
Ｎ１ブロセヌを用いて、癒光性＃Ｉｌｌ？ｒｉｊ旭化成
製ＡＰｌ’ｌ上に厚み１０００Ａの金栖薄喚什処即した
ところ、密着性の良い、光沢面のあるＮ１薄膜層を形成
することがでも六。
１９が覆われていない部分に接着剤１０を部分塗布する
。第３図−４ 次に、＋でに文字成り型５に成形され大プラヌチック文
字４と１文字が形成される部分に接着剤１０が部分塗布
された透明プラヌ枡ツクフィルム８とを位置合わせをし
て重ね合わせ、ブラヌチック文字５′ｆｒ−透明プラス
チックフィルム８に接着する。９５図−５使用する接着
剤を紫外線硬化タイプのものを用いれば、透明プラスチ
ックフィルムの＃ｌｌｌから紫外線を照射すれび瞬時に
プラスチック文字５け透明プラスチック文字５は透明プ
ラスチックフィルム８に接着ばれる。第５Ｍ−６次に１
文字が接着ブれた透明プラヌチックフィルム８の全面に
、湿式法又は乾式法で金層薄膜層１１を形成する。第６
図−７ 湿式法での金楓薄膜＃１１の形成は１日立化成製無電解
Ｎ１ブロセヌを用いて、癒光性＃Ｉｌｌ？ｒｉｊ旭化成
製ＡＰｌ’ｌ上に厚み１０００Ａの金栖薄喚什処即した
ところ、密着性の良い、光沢面のあるＮ１薄膜層を形成
することがでも六。
父、乾式法では低湛スパッタ装置を甲いて。
ｃｒを厚み５００Ｘスパツタしたところ、密着性の良い
光沢ｍのあるＯｒ薄薄膜−をｆｆ／成することができた
。
光沢ｍのあるＯｒ薄薄膜−をｆｆ／成することができた
。
次に、上記透明ブラヌチックフイルム８よに形成された
レジスト膜９をハクリ沿で７・クリするとレジスト膜９
土の金属薄＠膚１１も一緒にノ・クリされる。第５図−
８ レジスト膜９を市販の東京応化製ポＩＪレジスト（０Ｆ
ＦＲ−２）を用いた場合のハクリは５嗟ＫＯＨ水溶沿で
、常温で３０〜６０秒の時間でレジスト膜９が完全にハ
クリで真る。
レジスト膜９をハクリ沿で７・クリするとレジスト膜９
土の金属薄＠膚１１も一緒にノ・クリされる。第５図−
８ レジスト膜９を市販の東京応化製ポＩＪレジスト（０Ｆ
ＦＲ−２）を用いた場合のハクリは５嗟ＫＯＨ水溶沿で
、常温で３０〜６０秒の時間でレジスト膜９が完全にハ
クリで真る。
最後に、上記プラスチック文字５の部分のみ金輌仕処理
された透明ブラヌチツクフイルム８を完成これ大文字板
ペース金２に接着すると本発明の時計用文字仮が完成さ
れる。第５図−９上記において、使甲した接着剤は熱可
塑性透明樹脂であわ、熱ｂＴ塑性透明樹脂をスプレー塗
装で５μの厚みに文字金ベース板２に塗装し、８０℃に
加温して、透明プラスチックフィルム８を熱圧着法で文
字板ベース１ｇ１２に彊９つけた。
された透明ブラヌチツクフイルム８を完成これ大文字板
ペース金２に接着すると本発明の時計用文字仮が完成さ
れる。第５図−９上記において、使甲した接着剤は熱可
塑性透明樹脂であわ、熱ｂＴ塑性透明樹脂をスプレー塗
装で５μの厚みに文字金ベース板２に塗装し、８０℃に
加温して、透明プラスチックフィルム８を熱圧着法で文
字板ベース１ｇ１２に彊９つけた。
上記置ケ文字の場合であるが１文字均外の窓枠。
マーク類について本文字と同様に可能となる。
似上の如く１本発明の文字板の製造方法は。
現行の文字板の製造方法で−＃ネックになっている手仕
事に工つ文字の植字工程？機械化、自動化することが可
能になること、更Ｋｄ多数個の文字ｆｉ−巨１時ドで缶
る。パッチ処理加工。フープ化による文′ｇ−飯の連続
加工が可能になる特徴を有しており。
事に工つ文字の植字工程？機械化、自動化することが可
能になること、更Ｋｄ多数個の文字ｆｉ−巨１時ドで缶
る。パッチ処理加工。フープ化による文′ｇ−飯の連続
加工が可能になる特徴を有しており。
従来にない低コストの文字板を提供するものである。
第１図は、従来の機械加工法による文字の製造工程の断
面図１）、２）、５）及びそれに対応する平面図４）、
、５）、６）、第２図は従来の加工法によって作られ次
文字を用いて完成した文字斬の断面図、第６図１）〜９
）は本発明の文字板の製造方法による製造工程の断面図
を示す。 １Ｆｉ従来の機械加工法による文字、２１を従来の力ｐ
工法による完成プねた文字板ペース板、５け文字成Ｙ働
、４は感光性樹脂モノマー、５は感光性１１’１ｌＴｈ
ホリマー、６ｉＦＫＴフイルム、７ｎマスク。 ８に透明プラスチックフィルム、９Ｆｉレジスト膜。 １０は接着剤、１１は金蝿薄膜層を示干。 切上 出願人 株式会社 ｒＩ！ｉｉ７］精工舎代珍人 弁理
士 最上 務 才！口 牙２印
面図１）、２）、５）及びそれに対応する平面図４）、
、５）、６）、第２図は従来の加工法によって作られ次
文字を用いて完成した文字斬の断面図、第６図１）〜９
）は本発明の文字板の製造方法による製造工程の断面図
を示す。 １Ｆｉ従来の機械加工法による文字、２１を従来の力ｐ
工法による完成プねた文字板ペース板、５け文字成Ｙ働
、４は感光性樹脂モノマー、５は感光性１１’１ｌＴｈ
ホリマー、６ｉＦＫＴフイルム、７ｎマスク。 ８に透明プラスチックフィルム、９Ｆｉレジスト膜。 １０は接着剤、１１は金蝿薄膜層を示干。 切上 出願人 株式会社 ｒＩ！ｉｉ７］精工舎代珍人 弁理
士 最上 務 才！口 牙２印
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 文ｔの部分か凹になっている文字Ｗ彫型を用いて、その
十に感光性樹脂モノマーを汗し込み、更にその土にプラ
スチックフイルムトマスク′ｆ重ね合わせ、紫外線を照
射後、現像し１次に、透明プラスチックフィルムを用量
し、その上に文字の・部分を除いた部分にレジヌト膜ｆ
Ｙ成し１次に、上記チ甲ブラヌチックフイルムのレジス
ト１！シが９ｈれていない部分に接着剤を部分塗布し０
次に１文字成彫型に成形されたブラヌ千ツク文字を、上
記透明プラスチックフィルムに接着し１次に１文字が接
着づれた透明プラスチックフィルムの全［ｆｆｉに金属
薄１１層を形Ｆ＋■シ１次に、上記透明プラスチックフ
ィルムよＫＭ成メれたレジスト膜をハク１１シ。 最後に、上記プラスチック文字σ部分のみ金属化処理こ
れｆｃ透明プラスチソクフメルムを、完成ハれた文字板
ペース板に接着したことを特徴とする時計用文学書の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19644081A JPS5898336A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 時計用文字板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19644081A JPS5898336A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 時計用文字板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5898336A true JPS5898336A (ja) | 1983-06-11 |
Family
ID=16357853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19644081A Pending JPS5898336A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 時計用文字板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5898336A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60221581A (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-06 | Seiko Epson Corp | 時計用文字板及び時計用文字板の製造方法 |
| WO1999005233A1 (fr) * | 1997-07-22 | 1999-02-04 | Citizen Watch Co., Ltd. | Procede de fixation de tres petits articles |
-
1981
- 1981-12-07 JP JP19644081A patent/JPS5898336A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60221581A (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-06 | Seiko Epson Corp | 時計用文字板及び時計用文字板の製造方法 |
| WO1999005233A1 (fr) * | 1997-07-22 | 1999-02-04 | Citizen Watch Co., Ltd. | Procede de fixation de tres petits articles |
| CN1088735C (zh) * | 1997-07-22 | 2002-08-07 | 西铁城钟表股份有限公司 | 微元件的固定方法 |
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