JPS5898239A - 強化撥水段ボ−ルの製法 - Google Patents
強化撥水段ボ−ルの製法Info
- Publication number
- JPS5898239A JPS5898239A JP19745881A JP19745881A JPS5898239A JP S5898239 A JPS5898239 A JP S5898239A JP 19745881 A JP19745881 A JP 19745881A JP 19745881 A JP19745881 A JP 19745881A JP S5898239 A JPS5898239 A JP S5898239A
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- Japan
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- corrugated
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
近年、段ポールが南中の運搬に耐え得る制水性の高い強
化鍛水段ボールの要求がある。また段ボールの用途開発
により、青果物、魚類等の湿気又は水分を含有する内容
物を入れる６器への応用も撫められている。
化鍛水段ボールの要求がある。また段ボールの用途開発
により、青果物、魚類等の湿気又は水分を含有する内容
物を入れる６器への応用も撫められている。
従来の彊化嶺水段Ｃ−ルの論法としては、ライナー又は
ライナーボードと秤林される未処理の衣秋と、セミケミ
カルパルプ、ワラパルプ噂を原料として波形に成形した
中芯紙とをコルゲートマシンを使用して、コンスターチ
略のデンプンＡ接Ａｆ剤で貼り合わせて通常のく未処理
の）段ボールとしたのち、合成樹脂又は及びワックス略
を浸漬又はコーティングする工程を必要とする欠点があ
った。更に合成＃Ｉｉ脂及び又はワックス等の付層か不
均一になり易いため、それをカバーする目的ＫＷ用濾が
極めて多くなり不経済であると共に段ボールの外礁を損
う欠点があった。すなわち、予め合成樹脂又は及びワッ
クス略で処理した強化壷水原租（表紙、中芯紙）を接着
して段ボールにしようとしても、デンプン糸、＃酸ビニ
ルエマルション系率独ではｍ層性が悲く、未処理の状態
で段ボールに成型後、合成樹脂又は及びワックス等で処
増しなければならなかつ友〇 本発明の目的は、コルゲートマシンで段ボールとする罰
の工程の表紙、中芯紙を合成樹脂又は及びワックス寺で
強化撥水処理した原紙を用いても貼り合わせ口Ｉａな接
着剤を開発し、前記欠点をなくした強化鍛水段ボールの
線法を提供することにある。
ライナーボードと秤林される未処理の衣秋と、セミケミ
カルパルプ、ワラパルプ噂を原料として波形に成形した
中芯紙とをコルゲートマシンを使用して、コンスターチ
略のデンプンＡ接Ａｆ剤で貼り合わせて通常のく未処理
の）段ボールとしたのち、合成樹脂又は及びワックス略
を浸漬又はコーティングする工程を必要とする欠点があ
った。更に合成＃Ｉｉ脂及び又はワックス等の付層か不
均一になり易いため、それをカバーする目的ＫＷ用濾が
極めて多くなり不経済であると共に段ボールの外礁を損
う欠点があった。すなわち、予め合成樹脂又は及びワッ
クス略で処理した強化壷水原租（表紙、中芯紙）を接着
して段ボールにしようとしても、デンプン糸、＃酸ビニ
ルエマルション系率独ではｍ層性が悲く、未処理の状態
で段ボールに成型後、合成樹脂又は及びワックス等で処
増しなければならなかつ友〇 本発明の目的は、コルゲートマシンで段ボールとする罰
の工程の表紙、中芯紙を合成樹脂又は及びワックス寺で
強化撥水処理した原紙を用いても貼り合わせ口Ｉａな接
着剤を開発し、前記欠点をなくした強化鍛水段ボールの
線法を提供することにある。
本発明は合成樹脂又は及びワックス等で処理した強化射
水原紙を、酢酸ビニル系エマルジョン及びアクリルチレ
ン共重合ラテックスを必須成分とする接着剤を用いて、
コルゲートマシンにて貼り合わせて段ポールとすること
を特徴とする強化皺水段ボールの製法である。
水原紙を、酢酸ビニル系エマルジョン及びアクリルチレ
ン共重合ラテックスを必須成分とする接着剤を用いて、
コルゲートマシンにて貼り合わせて段ポールとすること
を特徴とする強化皺水段ボールの製法である。
本発明で用いる強化撥水処理用の合成′＃１脂としては
通常段ボール栄界で使用されているものであり、アクリ
ル樹脂、スチレン樹脂、ウレタンに脂などであり、ワッ
クス銅としてはマイクロワックス、パラフィンワックス
＃Ｐがある。強化微水法とし−〔は、表紙（ライナー、
ライナーボード）、中芯紙を予め前記合成樹脂又は及び
ワックス等で強化射水原紙したものを用いる。次に接着
剤となるｆＤ酸ビニル糸エマルジョンとしては通常のポ
パールを体層コロイドとしたもの、またはデンプン糸接
着剤との相溶性を改良する目的でヒドロキシエチルセル
ルーズ（ＨＩＯ）を保農コロイドとして酢酸ビニルモノ
マーを乳化重合したもので、ｉｊ＆固ｍ分（４０〜７０
％）のものが適して−る。またアクリルスチレン共重合
体ラテックスとしては、常温で水分の蒸発と共に粒子間
での架１１が進み、塗膜が強靭で耐ブロッキング性の優
れた硬−胤を形成するものでよく、具体的にはアクロナ
ール（油化バーディシュＫｓＫｓ）があり、ＤＢＰ＃に
で外部可塑化されるものも含む。
通常段ボール栄界で使用されているものであり、アクリ
ル樹脂、スチレン樹脂、ウレタンに脂などであり、ワッ
クス銅としてはマイクロワックス、パラフィンワックス
＃Ｐがある。強化微水法とし−〔は、表紙（ライナー、
ライナーボード）、中芯紙を予め前記合成樹脂又は及び
ワックス等で強化射水原紙したものを用いる。次に接着
剤となるｆＤ酸ビニル糸エマルジョンとしては通常のポ
パールを体層コロイドとしたもの、またはデンプン糸接
着剤との相溶性を改良する目的でヒドロキシエチルセル
ルーズ（ＨＩＯ）を保農コロイドとして酢酸ビニルモノ
マーを乳化重合したもので、ｉｊ＆固ｍ分（４０〜７０
％）のものが適して−る。またアクリルスチレン共重合
体ラテックスとしては、常温で水分の蒸発と共に粒子間
での架１１が進み、塗膜が強靭で耐ブロッキング性の優
れた硬−胤を形成するものでよく、具体的にはアクロナ
ール（油化バーディシュＫｓＫｓ）があり、ＤＢＰ＃に
で外部可塑化されるものも含む。
本発明では強化撥水処理した原紙を接着で哀る接着剤を
検討した結果、アクリルスチレン共重合体エマルジョン
が、このうちでも特に自己架物性のものが、侵れて−る
ことか判明した。しかしこれ単独でＦｉ最低造展温度が
ｇｏ℃以上とｉ４−ため、低温セットでは接着力が不充
分で、コルゲートマシンで熱が充分かからなかった場合
には接着力が得られず実用化に間Ｍがあると同時に、コ
スト的にもｉｌ＆備であシ関朧となり、酢酸ビニル系エ
マルジ目ンのブレンドを慣耐した給米本発明に至った。
検討した結果、アクリルスチレン共重合体エマルジョン
が、このうちでも特に自己架物性のものが、侵れて−る
ことか判明した。しかしこれ単独でＦｉ最低造展温度が
ｇｏ℃以上とｉ４−ため、低温セットでは接着力が不充
分で、コルゲートマシンで熱が充分かからなかった場合
には接着力が得られず実用化に間Ｍがあると同時に、コ
スト的にもｉｌ＆備であシ関朧となり、酢酸ビニル系エ
マルジ目ンのブレンドを慣耐した給米本発明に至った。
次ＶＣ酢ｅｌｋビニルエマルジョンとアクリルスチレン
共血合エマルジョンの配合割合としては、固型分侠算憧
で酢酸ビニルエマルジョン１００部に対してアクリルス
チレン共重合体エマルジョン２０〜４（ｌ添加したもの
が低温接着性もよく価格的にも集用化にメトがついた。
共血合エマルジョンの配合割合としては、固型分侠算憧
で酢酸ビニルエマルジョン１００部に対してアクリルス
チレン共重合体エマルジョン２０〜４（ｌ添加したもの
が低温接着性もよく価格的にも集用化にメトがついた。
即ち、アクリル樹脂レ・↓
ン添加ｊｉＩｔが５部具で鉱鍛水処理原紙に接着せず、
５０部部具ヒでは低ｍ接着性（コルゲートマシンの温度
が低いか、圧締時間が短小い場合）の接着力に同一があ
り、価格的にも高くなる不利がある。
５０部部具ヒでは低ｍ接着性（コルゲートマシンの温度
が低いか、圧締時間が短小い場合）の接着力に同一があ
り、価格的にも高くなる不利がある。
以上の如く、酢酸ビニルエマルジョンにアクリルスチレ
ン来車合体エマルジョンをブレンドしたもの及び必賛に
応じてコンスターチの即きデンプン質系接着剤を配合し
た接着剤は、強化撥水処理した庫蹴（表紙、中芯紙）の
接着を可能にし、従来の如き未処理の＊ａを段ボールに
したのちに破水処理を工程をとらなくてもよく、鉤品の
外観もよいものが得られる。
ン来車合体エマルジョンをブレンドしたもの及び必賛に
応じてコンスターチの即きデンプン質系接着剤を配合し
た接着剤は、強化撥水処理した庫蹴（表紙、中芯紙）の
接着を可能にし、従来の如き未処理の＊ａを段ボールに
したのちに破水処理を工程をとらなくてもよく、鉤品の
外観もよいものが得られる。
訳に実施例により説明する。
実−例１
ポリビニルアルコール（重合＆ｘ’ｙｏｏ、ケン化度８
８モル％）を保農コロイドとして＃酸ビニルの乳化重合
を常法により行ない、固形分５０％のポリ酢酸ビニルエ
マルジョンを得た。このエマルジョン１００重量部（以
下部と略す）Ｋ対して架ＩＩ型アクリルースチレン共重
合ラテックス（油化バーディシュ製「アクロナールＹＸ
−２７１５ＤＪ）３０１Ｓを加え、更にコーンスターチ
（日本食品加工製参６００）１０部を加え接着剤を作成
した。
８モル％）を保農コロイドとして＃酸ビニルの乳化重合
を常法により行ない、固形分５０％のポリ酢酸ビニルエ
マルジョンを得た。このエマルジョン１００重量部（以
下部と略す）Ｋ対して架ＩＩ型アクリルースチレン共重
合ラテックス（油化バーディシュ製「アクロナールＹＸ
−２７１５ＤＪ）３０１Ｓを加え、更にコーンスターチ
（日本食品加工製参６００）１０部を加え接着剤を作成
した。
次に本州製紙製に一２２０ライナーの肉面にパラフィン
ワックスを４０ ｇ ／ ＩＫ″塗布しである特殊ライ
ナー・及び本州製紙製１９０Ｆ−１ｇ５中芯舐にＭＤＩ
（４，４−ジフェニルメタンジインシアネート）液を２
０ｇ／ｌＩｌ′含浸せしめて加工処理したる中芯紙を用
い、三菱ラングストン社製１６００■幅コルゲートマシ
ンを使用し、上記配合の誉廂剤にて一面段ボールの製造
を実施した。尚、コゲ−ター操作条件としてはシングル
フェーザーの段成型ロールの湿度Ｌ１５０°Ｃ１グプル
７す−一の熱ａ湿度は１２０”Ｃにて行ない。ラインス
ピードけｌ ＯＯ！ＩＩ ／ Ｉ！Ｉｉｎにて実施した
。尚、接着剤の醋布童＃１９ｇ／＊″に一整した。得ら
れた段ボールシートを温度２５ ＣＳ関係温度６５％の
恒温至にて３日間養生して以下の接着力試験を行なった
。第１表の接着強度とは５０Ｘ８０−に切断した試験片
のライナーと中芯との引張り破壊強度を＊＊強度とし、
リング・クラッシュ試験機を用いて醐足した。尚、表中
のｗｌ値は試験片１０４５１の平Ｊ＠値である。
ワックスを４０ ｇ ／ ＩＫ″塗布しである特殊ライ
ナー・及び本州製紙製１９０Ｆ−１ｇ５中芯舐にＭＤＩ
（４，４−ジフェニルメタンジインシアネート）液を２
０ｇ／ｌＩｌ′含浸せしめて加工処理したる中芯紙を用
い、三菱ラングストン社製１６００■幅コルゲートマシ
ンを使用し、上記配合の誉廂剤にて一面段ボールの製造
を実施した。尚、コゲ−ター操作条件としてはシングル
フェーザーの段成型ロールの湿度Ｌ１５０°Ｃ１グプル
７す−一の熱ａ湿度は１２０”Ｃにて行ない。ラインス
ピードけｌ ＯＯ！ＩＩ ／ Ｉ！Ｉｉｎにて実施した
。尚、接着剤の醋布童＃１９ｇ／＊″に一整した。得ら
れた段ボールシートを温度２５ ＣＳ関係温度６５％の
恒温至にて３日間養生して以下の接着力試験を行なった
。第１表の接着強度とは５０Ｘ８０−に切断した試験片
のライナーと中芯との引張り破壊強度を＊＊強度とし、
リング・クラッシュ試験機を用いて醐足した。尚、表中
のｗｌ値は試験片１０４５１の平Ｊ＠値である。
第１表 接着強度
米耐水強度とけ、２０℃の水中（試験片を浸漬し、一定
時間ごとにその強度をぬれたままの状態て測定する。
時間ごとにその強度をぬれたままの状態て測定する。
実施例怠
ヒト四キシエチルセルローズ（ＨＩＯ）を体験コロイド
として、酢酸ビニルの乳化重合を常法により行な一固形
６０％のポリ酢敏ビニルエマルジョンを得た。このエマ
ルジョンｚｏｏ＠ｉｓに対して架１１型アクリルースチ
レン共１合ラテックス（油化パーディシュ族「アクロナ
ールＸＹ２？２ｉ０Ｄ」）１５部を加え接着剤を作成し
た。当該接着剤組成物は、コンスターチ、水酸化ナトリ
ウム、ホウ砂を主成分とする一般のスタイン・ホールで
んぷん糊と混和性に侵れており、任意に混り合うことか
ら、洗浄することなく連続して接矯剤の切り替えが可能
であり、コルゲートマシンの作殖性において極めて有利
であることが判明した。
として、酢酸ビニルの乳化重合を常法により行な一固形
６０％のポリ酢敏ビニルエマルジョンを得た。このエマ
ルジョンｚｏｏ＠ｉｓに対して架１１型アクリルースチ
レン共１合ラテックス（油化パーディシュ族「アクロナ
ールＸＹ２？２ｉ０Ｄ」）１５部を加え接着剤を作成し
た。当該接着剤組成物は、コンスターチ、水酸化ナトリ
ウム、ホウ砂を主成分とする一般のスタイン・ホールで
んぷん糊と混和性に侵れており、任意に混り合うことか
ら、洗浄することなく連続して接矯剤の切り替えが可能
であり、コルゲートマシンの作殖性において極めて有利
であることが判明した。
実施例１と同様の特殊ライナー及び特殊中芯紙を使用し
、同様の方法にて段ボールシートを作成し接着力試験を
行なった給米を第２表に示す。
、同様の方法にて段ボールシートを作成し接着力試験を
行なった給米を第２表に示す。
第２表 接着強度
比較例１
実施例１及び実施例２で作成したポリ＃饋ビニルエマル
ジョンを単独で使用した場合は接層することかで鯉なか
った。
ジョンを単独で使用した場合は接層することかで鯉なか
った。
特許出願人 アイカニ栗株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 り合成＃ｉｌ脂又は及、びワックス寺で処理した強化搬
水原紙を、酢酸ビニル糸エマルジョン及びアクリルスチ
レン共嵐合ラテックスを必須成分とする按堆剤を用いて
、コルゲートマシンにて貼り合わせて段ボールとするこ
とを特赦とする預化較水段ボールの一法。 ２接着剤が酢酸ビニル糸エマルジョン／自己架ａｍアク
リルスチレン共嵐合ラテックスの配合比率が１００慮電
部１５〜５０巣駕部である特許請求の範囲第１項記載の
頼化搬水段ボールの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19745881A JPS5898239A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 強化撥水段ボ−ルの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19745881A JPS5898239A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 強化撥水段ボ−ルの製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5898239A true JPS5898239A (ja) | 1983-06-11 |
| JPS614661B2 JPS614661B2 (ja) | 1986-02-12 |
Family
ID=16374836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19745881A Granted JPS5898239A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 強化撥水段ボ−ルの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5898239A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS635943A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-11 | 池下紙業株式会社 | 防湿性段ボ−ル |
| JPS6392452A (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-22 | ニツシン株式会社 | 耐水性強化段ボ−ルの製造方法 |
| JP2000336592A (ja) * | 1999-06-01 | 2000-12-05 | Oji Paper Co Ltd | 段ボール用中芯原紙 |
| JP2001247835A (ja) * | 2000-03-03 | 2001-09-14 | Nippon Nsc Ltd | 水系接着剤 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63262127A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | 三洋電機株式会社 | 運動計測デ−タ表示装置 |
| JPS6422268A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-25 | Sanyo Electric Co | Motion measuring data display apparatus |
| JPS6480381A (en) * | 1987-09-19 | 1989-03-27 | Sanyo Electric Co | Indicator for measured data of movement |
-
1981
- 1981-12-07 JP JP19745881A patent/JPS5898239A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS635943A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-11 | 池下紙業株式会社 | 防湿性段ボ−ル |
| JPH021671B2 (ja) * | 1986-06-27 | 1990-01-12 | Ikeshita Shigyo Kk | |
| JPS6392452A (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-22 | ニツシン株式会社 | 耐水性強化段ボ−ルの製造方法 |
| JPH0132070B2 (ja) * | 1986-10-07 | 1989-06-29 | Nitsushin Kk | |
| JP2000336592A (ja) * | 1999-06-01 | 2000-12-05 | Oji Paper Co Ltd | 段ボール用中芯原紙 |
| JP2001247835A (ja) * | 2000-03-03 | 2001-09-14 | Nippon Nsc Ltd | 水系接着剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS614661B2 (ja) | 1986-02-12 |
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