JPS5896438A - 伝送方式 - Google Patents
伝送方式Info
- Publication number
- JPS5896438A JPS5896438A JP56194450A JP19445081A JPS5896438A JP S5896438 A JPS5896438 A JP S5896438A JP 56194450 A JP56194450 A JP 56194450A JP 19445081 A JP19445081 A JP 19445081A JP S5896438 A JPS5896438 A JP S5896438A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- retransmission
- memory
- retransmissions
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 40
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241001123862 Mico Species 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/12—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel
- H04L1/16—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel in which the return channel carries supervisory signals, e.g. repetition request signals
- H04L1/18—Automatic repetition systems, e.g. Van Duuren systems
- H04L1/1867—Arrangements specially adapted for the transmitter end
- H04L1/1874—Buffer management
- H04L1/1877—Buffer management for semi-reliable protocols, e.g. for less sensitive applications like streaming video
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、伝送回線による情報伝送の確度を再送により
向上させる伝送方式に関し、%に、常時、伝送回線の状
mk応じた最適の再送が行なわれるようKしたものであ
る。
向上させる伝送方式に関し、%に、常時、伝送回線の状
mk応じた最適の再送が行なわれるようKしたものであ
る。
従来のこの種伝送方式においては、再送を行なう同数が
一定値に設定されていたの、で、伝送回線の状態が、そ
の一定の回数を超えて少し多い回数の再送を行なえば常
態に復帰し得る場合であっても、その直*に再送を停止
するので、常態に復帰することができず、また、これと
は逆に、再送を要せず、もしくは、わずかの回数の再送
によって常態に復し【いる場合にも所定の回数に達する
まで無用の再送を繰返さなければ、同線新などの回線の
状態が掴めないという欠点があった。
一定値に設定されていたの、で、伝送回線の状態が、そ
の一定の回数を超えて少し多い回数の再送を行なえば常
態に復帰し得る場合であっても、その直*に再送を停止
するので、常態に復帰することができず、また、これと
は逆に、再送を要せず、もしくは、わずかの回数の再送
によって常態に復し【いる場合にも所定の回数に達する
まで無用の再送を繰返さなければ、同線新などの回線の
状態が掴めないという欠点があった。
本発明の目的は、上述した従来の欠点を除去し、伝送回
線の状態に通した再送回数を選択することによって情報
伝送の効率を向上させた伝送方式を提供することにある
。
線の状態に通した再送回数を選択することによって情報
伝送の効率を向上させた伝送方式を提供することにある
。
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本発明方式により再送を行なう情報伝送の態様の例をフ
ローチャートにし【第1図に示す。図示のフローチャー
トにおいては2.情報伝送の開始時に、ステップS/に
て、例えば電源の投入等に応じて再送の回数を1例えば
前回伝送時の最適回数、あるいは、その伝送回線におけ
る平均的な回数などの適切な値の祷期値mlc設定し、
ついで、ステップ8Jkて1.その初期回路m)lcよ
り再送しながら相手局どの交信を行ない、ついで、ステ
ップ83にて、再送回数ticより交信し得たか否かを
判別し、交信し得なかったときには、ステップ針にて、
再送回数の現在値nと推定の適正な上限値との比較を行
ない、この場合には当然に現在の初期値nが少な過ぎる
のであるから、再送回数を現在値論から論十/に歩道さ
せ、ついで、ステップ8Jに戻って以上の過程を繰返す
。また、ステップ8Jにてh送回数nにより交信し得た
ときにはステップれに移行し、再送回数の現在値論と推
定の最適な下限値との比較を行ない、現在の初期値鳳が
多過ぎると判断したときKは、ステップSりにて再送回
数を現在値鳳からm−/l/C歩遇させ、ついで、ステ
ップS−に戻って以上の過程を繰返し、さらに1ステツ
プれにて、現在の初期値菖が推定の下限値に比して多過
ぎることはないと判断したときには直接にステップミコ
に戻って以上の過程を繰返し、最終的には上下限の中間
にある最適再送回数にて交信を続行する。
ローチャートにし【第1図に示す。図示のフローチャー
トにおいては2.情報伝送の開始時に、ステップS/に
て、例えば電源の投入等に応じて再送の回数を1例えば
前回伝送時の最適回数、あるいは、その伝送回線におけ
る平均的な回数などの適切な値の祷期値mlc設定し、
ついで、ステップ8Jkて1.その初期回路m)lcよ
り再送しながら相手局どの交信を行ない、ついで、ステ
ップ83にて、再送回数ticより交信し得たか否かを
判別し、交信し得なかったときには、ステップ針にて、
再送回数の現在値nと推定の適正な上限値との比較を行
ない、この場合には当然に現在の初期値nが少な過ぎる
のであるから、再送回数を現在値論から論十/に歩道さ
せ、ついで、ステップ8Jに戻って以上の過程を繰返す
。また、ステップ8Jにてh送回数nにより交信し得た
ときにはステップれに移行し、再送回数の現在値論と推
定の最適な下限値との比較を行ない、現在の初期値鳳が
多過ぎると判断したときKは、ステップSりにて再送回
数を現在値鳳からm−/l/C歩遇させ、ついで、ステ
ップS−に戻って以上の過程を繰返し、さらに1ステツ
プれにて、現在の初期値菖が推定の下限値に比して多過
ぎることはないと判断したときには直接にステップミコ
に戻って以上の過程を繰返し、最終的には上下限の中間
にある最適再送回数にて交信を続行する。
なお、使用する伝送回線の状態変化の実態、あるいは、
伝送業務の実態に合わせて、適切な周期をもって以上の
過程を反復し、周期的に再送回数の適否をチェックする
。また、上述した再送回数の上限値および下限値は、そ
の伝送回線の設計時にあらかじめ適正に設定しておくこ
とができる。
伝送業務の実態に合わせて、適切な周期をもって以上の
過程を反復し、周期的に再送回数の適否をチェックする
。また、上述した再送回数の上限値および下限値は、そ
の伝送回線の設計時にあらかじめ適正に設定しておくこ
とができる。
次に、本発明伝送方式を実施する場合の制御回路の一例
を第一図に示す。ここで、lは制御部、コはカウンタ、
3は伝送系の入出力部、参はメモリ、Sは比較器である
。制御部lの制御により、伝送系のメインコントロール
で再送力97ト数をメモリ亭に設定し、更に1回の伝送
時の再送カウント数をカウンターに記憶させる等の制@
な行5゜カワンタコは再送力9ント数が何回性なわれた
かをカウントする。メモリ亭はかかる再送力9ント数な
記憶し最適値を保持する。比較器jは、/1illの伝
送が終了したときにカクンタコからその時の再送カウン
トを供給され、その再送力9ントをメモリ参の内容と比
較し、再送力9ントの方がメモリ内容より大きい場合に
はメモリ亭の内容に+lを加算して制御部/に供給する
。他方、メモリ内容の方が再送力9ントより大きい場合
にはメモリ参の内容をS/減算して制御部lへ供給する
。以上の制御回路によって第1図示の手順を実行するこ
とができる。
を第一図に示す。ここで、lは制御部、コはカウンタ、
3は伝送系の入出力部、参はメモリ、Sは比較器である
。制御部lの制御により、伝送系のメインコントロール
で再送力97ト数をメモリ亭に設定し、更に1回の伝送
時の再送カウント数をカウンターに記憶させる等の制@
な行5゜カワンタコは再送力9ント数が何回性なわれた
かをカウントする。メモリ亭はかかる再送力9ント数な
記憶し最適値を保持する。比較器jは、/1illの伝
送が終了したときにカクンタコからその時の再送カウン
トを供給され、その再送力9ントをメモリ参の内容と比
較し、再送力9ントの方がメモリ内容より大きい場合に
はメモリ亭の内容に+lを加算して制御部/に供給する
。他方、メモリ内容の方が再送力9ントより大きい場合
にはメモリ参の内容をS/減算して制御部lへ供給する
。以上の制御回路によって第1図示の手順を実行するこ
とができる。
以上の説明から明らかなよさに、例えば公衆回−等にお
いてはその使用時によって伝送回線の状態が著しく異な
る場合があるためKlf頭に前述した欠点が屡々生ずる
が、本発明方式により例えば周期的にチェックして、情
報の再送回数をその時点における伝送(ロ)線の状11
に通合した最適値に設定することができるので、情報伝
送の効率を、従来に比して格段に′#i上させることが
できる。
いてはその使用時によって伝送回線の状態が著しく異な
る場合があるためKlf頭に前述した欠点が屡々生ずる
が、本発明方式により例えば周期的にチェックして、情
報の再送回数をその時点における伝送(ロ)線の状11
に通合した最適値に設定することができるので、情報伝
送の効率を、従来に比して格段に′#i上させることが
できる。
第1w!Aは本発明伝送方式による情報伝送過程の例を
示すフローチャート、第一図は本発明方式な実施する制
御回路の一例な示すブロック図である。 l・・・制御部、 −・・・カウンタ、J・・
・伝送系の入出力部、 参・・・メ篭り、 !・・・比較器。
示すフローチャート、第一図は本発明方式な実施する制
御回路の一例な示すブロック図である。 l・・・制御部、 −・・・カウンタ、J・・
・伝送系の入出力部、 参・・・メ篭り、 !・・・比較器。
Claims (1)
- 伝送回j!IKよる情報伝送の確度を向上させるために
行なう再送の回数を、伝送回線の状態の良否に応じた最
適値に自動的に設定するようにしたことを特徴とする伝
送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56194450A JPS5896438A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56194450A JPS5896438A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5896438A true JPS5896438A (ja) | 1983-06-08 |
Family
ID=16324768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56194450A Pending JPS5896438A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5896438A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62269536A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-24 | Hitachi Ltd | メッセージ再送制御方法 |
JPH0537764A (ja) * | 1991-09-20 | 1993-02-12 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ装置 |
JP2003014276A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 空調換気扇 |
-
1981
- 1981-12-04 JP JP56194450A patent/JPS5896438A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62269536A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-24 | Hitachi Ltd | メッセージ再送制御方法 |
JPH0537764A (ja) * | 1991-09-20 | 1993-02-12 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ装置 |
JP2003014276A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 空調換気扇 |
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