JPS589358U - 容器用ポンプ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の縦断面図、第２図は保持筒を下降させ
た状態の縦断面図、第３図は第２図に於けるｍ−ｍ線断
面図である。 符号の説明、１・・・・・・容器、２・・・・・・口部
、３・・・・・・螺条、４・・・・・・キャップ、５・
・・・・・頂板、６・・・・・・螺溝、７・・・・・・
開孔、８・・・・・・シリンダ筒、９・・・・・・組付
き筒部、１０・・・・・・螺溝、１１・・」・・・シリ
ンダ部、１２・・・・・・弁室筒部、１３・・・・・・
段部、１４・・・・・・弁座板、１５・・・・・・通孔
、１６・・・・・・弁室、１７・・・・・・弁球、１８
・・・・・・ディップチューブ、１９・・・・・・注出
筒、２０・・・・・・垂直筒部、２１・・・・・・水平
筒部、２２・・・・・・注出口、２３・・・・・・ピス
トン、２４・・・・・・連通孔、　　、２５・・・・・
・弁座、２６・・・・・・係合片、２７・・・・・・弁
球、２Ｂ・・・・・・スプリング、２９・・・・・・保
持筒、３０・・・・・・頂板、３１・・・・・・螺条、
３２・・・・・・貫通孔、３３・・・・・・切欠部、３
４・・・・・・保持板、３５・・・・・・ガイド筒。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 容器上端に組付くキャップの頂板下面に、下端にディッ
   プチューブを連通しかつ下端部内に弁球が配された弁室
   を形成した円筒形状のシリンダ筒を垂下膜し゛、前記キ
   ャップの頂板に穿たれた貫通孔を突き抜けてシリンダ筒
   内に回動及び昇降動自在かつ抜は出し不能に侵入位置し
   、下端部内に弁球が配された弁室を形成した注出筒の下
   端に、連通孔を中心部に設けたピストンを固定すると共
   に、シリンダ筒内に配された弾発スプリングの上端を上
   記ピストンの下面に当接させ、さらに前記注出筒の外周
   面上端部に、該注出筒の下降位置で前記キャップ頂板の
   貫通孔の一部に形成された切欠部を通過して頂板の下面
   に係止する係合片を突設して成る容器用ポンプ。