JPS5893128A - 真空しや断器の真空度監視装置 - Google Patents
真空しや断器の真空度監視装置Info
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- JPS5893128A JPS5893128A JP56173887A JP17388781A JPS5893128A JP S5893128 A JPS5893128 A JP S5893128A JP 56173887 A JP56173887 A JP 56173887A JP 17388781 A JP17388781 A JP 17388781A JP S5893128 A JPS5893128 A JP S5893128A
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- Japan
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- antenna
- interrupter
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- signal
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L21/00—Vacuum gauges
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L21/00—Vacuum gauges
- G01L21/10—Vacuum gauges by measuring variations in the heat conductivity of the medium, the pressure of which is to be measured
- G01L21/12—Vacuum gauges by measuring variations in the heat conductivity of the medium, the pressure of which is to be measured measuring changes in electric resistance of measuring members, e.g. of filaments; Vacuum gauges of the Pirani type
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/668—Means for obtaining or monitoring the vacuum
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
重置明は真空しゃ断器の真空ＩＪＬＶＬ視装置に関する
。
。
一般κ真空し中断器はその真空度が１０ テｏｒｒ以
下の圧力で正常なし中断能力を有しているが、この真空
度はし中断器内部からの放出ガス中＊＊およびろう付け
などの接合部からのスローリークなどによって劣化し、
し中断能力が低下する。このため、真空し中断時におい
てはその真空度を監視する仁とが性能保証上から必要欠
くべからざるものとなって−る。
下の圧力で正常なし中断能力を有しているが、この真空
度はし中断器内部からの放出ガス中＊＊およびろう付け
などの接合部からのスローリークなどによって劣化し、
し中断能力が低下する。このため、真空し中断時におい
てはその真空度を監視する仁とが性能保証上から必要欠
くべからざるものとなって−る。
そこで従来にかいては、真空し中断器内部に放電電ｉｔ
設けるとと４に別電源によｐ高電圧を印加し、ζの除の
放電状態が真φ度によヤ変化することによ９真空度のチ
ェノ−りを行うなどしてｖｈたが、このような方法では
真空し中断器の構造が複雑になるとともに高電圧の別電
源を用意しなければならないため高価になった。又、真
空度のチェックに際して祉真空し中断器を回路から切離
す必要が６９、非常に面倒であった。
設けるとと４に別電源によｐ高電圧を印加し、ζの除の
放電状態が真φ度によヤ変化することによ９真空度のチ
ェノ−りを行うなどしてｖｈたが、このような方法では
真空し中断器の構造が複雑になるとともに高電圧の別電
源を用意しなければならないため高価になった。又、真
空度のチェックに際して祉真空し中断器を回路から切離
す必要が６９、非常に面倒であった。
本発明は上記の欠点を除去して、放電電極や為電圧の一
別電源を必賛とせず、かつ真空しゃ断器を回路に接続し
たままでその真空度のチェックを行うことができ、真空
度のチェックｔ−簡単かつ安価に行うことができる真空
しゃ断器の真空度監視装置を提供すること金目的とする
。
別電源を必賛とせず、かつ真空しゃ断器を回路に接続し
たままでその真空度のチェックを行うことができ、真空
度のチェックｔ−簡単かつ安価に行うことができる真空
しゃ断器の真空度監視装置を提供すること金目的とする
。
以下本発明の実施例を図面とともに説明する。
第１図において、ｌ紘真空し中断器で、真空し中断器ｌ
は絶縁筒２０両端に金属製の端板３，４を取付けて真空
容器を形成し、−板３に社固定り一メ ドＳ’ｆｆ挿着するとともに端板４にはベローズ６を介
して可動リード７を移動可能に挿着し、固定リード５お
よび可動リード７の先端には夫々固定電極８および可動
電極９ｔ−取付ける。又、絶縁筒２の中間にはし中断時
電極８，９間に発生する金属蒸気が絶縁筒２に付着する
のを防止するためのシールド１０を取付ける。１１ ｊ
１２は補助シールド、１３゜１４Ｆｉ外部級続導体、１
５は集電部である。１６は真空し中断器ｌの近傍に配設
されるべきパルス信号受信部材、たとえばアンテナで、
このアンテナ１６Ｆｉ接続ｌｉ １７ Ｋより検出器１
８に緑綬されている。検出器１８拡増幅部１９、判定部
加、電源部４および表示部ｎから構成されている。
は絶縁筒２０両端に金属製の端板３，４を取付けて真空
容器を形成し、−板３に社固定り一メ ドＳ’ｆｆ挿着するとともに端板４にはベローズ６を介
して可動リード７を移動可能に挿着し、固定リード５お
よび可動リード７の先端には夫々固定電極８および可動
電極９ｔ−取付ける。又、絶縁筒２の中間にはし中断時
電極８，９間に発生する金属蒸気が絶縁筒２に付着する
のを防止するためのシールド１０を取付ける。１１ ｊ
１２は補助シールド、１３゜１４Ｆｉ外部級続導体、１
５は集電部である。１６は真空し中断器ｌの近傍に配設
されるべきパルス信号受信部材、たとえばアンテナで、
このアンテナ１６Ｆｉ接続ｌｉ １７ Ｋより検出器１
８に緑綬されている。検出器１８拡増幅部１９、判定部
加、電源部４および表示部ｎから構成されている。
第２図線検出器１８の詳細を示すもので、慈はアンテナ
１６で検出しへ検出信号を増幅するバッファアンプ、腕
はパックアアンプ田の出力信号を増幅するアンプである
。３はアンプあの増幅出力信号を所定の基準電圧と比較
する第１の比較機、謳は第１０比軟器渦の出力信号を積
分する積分器、４は積分器易の出力信号をさらに所定の
基準電圧と比較する第２の比較器である。
１６で検出しへ検出信号を増幅するバッファアンプ、腕
はパックアアンプ田の出力信号を増幅するアンプである
。３はアンプあの増幅出力信号を所定の基準電圧と比較
する第１の比較機、謳は第１０比軟器渦の出力信号を積
分する積分器、４は積分器易の出力信号をさらに所定の
基準電圧と比較する第２の比較器である。
上記構成において、真空し中断器１は図示しな。
ｉ操作装置により可動リード７ｔ−動かし、電極８゜−
を級離して投入、し中断を行うが真空しゃ断器１のし中
断状態における等価錦路１ｉｉｌを第３図に示す。図に
おいて、公、２９ＩＩｉ夫々真空し中断器ｌの設置され
た回路の電＠＞よび負荷、（資）、３１は夫々一定電Ｉ
ｉ８とシールド１０間の抵抗および静電容量、３２ ＃
３３ ａ夫々可動電極９とシールド１０間の抵抗およ
び静電容量、３４ａ、３４ｂＦｉ夫々絶縁筒２の抵抗、
３Ｉ３＃ｉシールド１Ｇと大地間の静電容量、あ、３７
＃ｉ矢青し中断状態における電極８．９閣の抵抗および
静電容量である。真空しゃ断器１の内部の真空度が劣化
した場合即ち内部圧力が上昇した場合、真空中の誘電率
と大気中の誘電率がはは等しいために静電容量３１ 、
３３ 、３７はほとんど変化しないが抵抗３０，３２，
３６はパツシエ゛ンの法則により着しく低下する。この
ため、絶縁筒２によシ固定匈およ°び可動側のいずれと
も絶縁され浮遊電位ｔ−有するシールド１０と各電極８
．９との間においては投入状ｌＩＡおよびし中断状廟に
かかわらず放電が生じ、又電極８．９間にシいてはし中
断状１ｊＩＡにおいてのみ放電が生じる。こ′−Ｏ放電
轄負荷側にケ°−プル（静電容量）＊ａ、ＩＩＩ導負荷
ＩｉＩあるい紘＾空し中断器のリードのみの静電容量で
も起こる。
を級離して投入、し中断を行うが真空しゃ断器１のし中
断状態における等価錦路１ｉｉｌを第３図に示す。図に
おいて、公、２９ＩＩｉ夫々真空し中断器ｌの設置され
た回路の電＠＞よび負荷、（資）、３１は夫々一定電Ｉ
ｉ８とシールド１０間の抵抗および静電容量、３２ ＃
３３ ａ夫々可動電極９とシールド１０間の抵抗およ
び静電容量、３４ａ、３４ｂＦｉ夫々絶縁筒２の抵抗、
３Ｉ３＃ｉシールド１Ｇと大地間の静電容量、あ、３７
＃ｉ矢青し中断状態における電極８．９閣の抵抗および
静電容量である。真空しゃ断器１の内部の真空度が劣化
した場合即ち内部圧力が上昇した場合、真空中の誘電率
と大気中の誘電率がはは等しいために静電容量３１ 、
３３ 、３７はほとんど変化しないが抵抗３０，３２，
３６はパツシエ゛ンの法則により着しく低下する。この
ため、絶縁筒２によシ固定匈およ°び可動側のいずれと
も絶縁され浮遊電位ｔ−有するシールド１０と各電極８
．９との間においては投入状ｌＩＡおよびし中断状廟に
かかわらず放電が生じ、又電極８．９間にシいてはし中
断状１ｊＩＡにおいてのみ放電が生じる。こ′−Ｏ放電
轄負荷側にケ°−プル（静電容量）＊ａ、ＩＩＩ導負荷
ＩｉＩあるい紘＾空し中断器のリードのみの静電容量で
も起こる。
第４図体）は真空しゃ断器ｌの真空度が正常なときａｔ
極関電圧を示し、籐４図伊）紘アンテナ１６にょる受信
信号を示す。すなわち真空度が正常なときは、第４図（
Ａ）に示すように電極８，９間の電圧波形は正弦波であ
り、アンテナ１６には信号が入力されない。第５図μ）
および（Ｂ）は真空し中断器ｌの真空度が劣化し良場合
の極間電圧およびアンテナ１６の受信信号を示ル、電極
８と９間の極間電圧は、放電が始まると、第５図（Ａｌ
に示すようにある電圧以上には上昇せずリップルする。
極関電圧を示し、籐４図伊）紘アンテナ１６にょる受信
信号を示す。すなわち真空度が正常なときは、第４図（
Ａ）に示すように電極８，９間の電圧波形は正弦波であ
り、アンテナ１６には信号が入力されない。第５図μ）
および（Ｂ）は真空し中断器ｌの真空度が劣化し良場合
の極間電圧およびアンテナ１６の受信信号を示ル、電極
８と９間の極間電圧は、放電が始まると、第５図（Ａｌ
に示すようにある電圧以上には上昇せずリップルする。
このリップル開始時に第５図β）に示すようにパルス的
な信号が発生し、と、の信号を検出し、判定することに
よル真空し中断器ｌの真空度劣化を検知できる。この場
合、極間以外の他の部分でコロナ放電が発生しても備考
波形は異なるため検出特性に、は倒ら影曽がない。
な信号が発生し、と、の信号を検出し、判定することに
よル真空し中断器ｌの真空度劣化を検知できる。この場
合、極間以外の他の部分でコロナ放電が発生しても備考
波形は異なるため検出特性に、は倒ら影曽がない。
真空し中断器ｌの真空度が劣化時において、アンテナ１
６がパルス的な信号を受信すると、第２図に示すように
バッファアンプ田はこれを増幅して出力信号ＩＩｓ を
発する。アンプスをこれをさらに増幅して第１の比較器
すに増幅された信号８１ｔ−人力する。第１の比較器５
においては、信号８１と所定の基準電圧とを比較して信
号８ｍｔ積分協２６に入力する。積分器加は第１の比較
器５の偏差信号を積分して出力信号８４ を第２の比較
器２７に入力する。第２の比較！！！Ｆ２７は信号ｓ４
を所定の基準電圧と比較してその偏差電圧信号８ｓ ｔ
−出力し豐報器を良は表示ｌｌ１Ｉを動作させ、真空度
劣化が検出される。
６がパルス的な信号を受信すると、第２図に示すように
バッファアンプ田はこれを増幅して出力信号ＩＩｓ を
発する。アンプスをこれをさらに増幅して第１の比較器
すに増幅された信号８１ｔ−人力する。第１の比較器５
においては、信号８１と所定の基準電圧とを比較して信
号８ｍｔ積分協２６に入力する。積分器加は第１の比較
器５の偏差信号を積分して出力信号８４ を第２の比較
器２７に入力する。第２の比較！！！Ｆ２７は信号ｓ４
を所定の基準電圧と比較してその偏差電圧信号８ｓ ｔ
−出力し豐報器を良は表示ｌｌ１Ｉを動作させ、真空度
劣化が検出される。
実験測定結果によれば、長さが５０ ａｍ 、断面積が
１１ ２−のビニール被機銅線ケーブルをアンテナ１６に使用
したとき、５０副離れた位置にある真空［０３Ｔｏｒｒ
、 ９度の６０ｇｘｖ用真空し中真空の開−極時に例え
ば６．９乙Ｇ中４に’Ｖの電圧を印加すると電極間にて
放電した。これを上記アンテナにて捕え検出器に入力す
ると、増幅器からの信号はゲインが１０．０００のとき
０．４ｖの振れ−となった。
１１ ２−のビニール被機銅線ケーブルをアンテナ１６に使用
したとき、５０副離れた位置にある真空［０３Ｔｏｒｒ
、 ９度の６０ｇｘｖ用真空し中真空の開−極時に例え
ば６．９乙Ｇ中４に’Ｖの電圧を印加すると電極間にて
放電した。これを上記アンテナにて捕え検出器に入力す
ると、増幅器からの信号はゲインが１０．０００のとき
０．４ｖの振れ−となった。
第６図真空し中断器ｌが閉極状態であるときの重置明の
館２実施例を示し、第７図は真蜘しゃ断・器ｌの閉極状
態における等価回路である。この第２実施例においては
、リング状のアンテナ１６ ａを用い、このアンテナ１
６１Ｌ’ｉ真空しゃ断器１の近傍たとえば５０ａｗの位
置に配設するもの′である。アンテナ１６ｍのリング部
の径は１０ａｗその直線部の長さは５０国である。
館２実施例を示し、第７図は真蜘しゃ断・器ｌの閉極状
態における等価回路である。この第２実施例においては
、リング状のアンテナ１６ ａを用い、このアンテナ１
６１Ｌ’ｉ真空しゃ断器１の近傍たとえば５０ａｗの位
置に配設するもの′である。アンテナ１６ｍのリング部
の径は１０ａｗその直線部の長さは５０国である。
上記第２実施例の真空度監視装置によれば、固定リード
５、固定リード７、固定電極８および可動リード９と、
浮遊電位である中間シールド１０間で真空度劣化時に放
電が行なわれる。この場合、リード棒および電極と中間
シールド間の固有静電容量は、開極時の電極間の見掛は
上の静電容量に比べて小さい九め、放電エネルギーも小
さく信号としても小さくなる。この場合、前述したよう
に、例えば５０ａｌ離れた位置にある真空度Ｑ、３ Ｔ
ｏｒｒ、 ９度の６．９ Ｋ ’ＩＩ４−４ Ｋ ｖの
電圧印加をすると放電した。これをアンテナ１６＆で捕
え検出器に入力すると増幅器からや信号はゲインが１０
，０００のとき０．３ｖの振れ幅となった。
５、固定リード７、固定電極８および可動リード９と、
浮遊電位である中間シールド１０間で真空度劣化時に放
電が行なわれる。この場合、リード棒および電極と中間
シールド間の固有静電容量は、開極時の電極間の見掛は
上の静電容量に比べて小さい九め、放電エネルギーも小
さく信号としても小さくなる。この場合、前述したよう
に、例えば５０ａｌ離れた位置にある真空度Ｑ、３ Ｔ
ｏｒｒ、 ９度の６．９ Ｋ ’ＩＩ４−４ Ｋ ｖの
電圧印加をすると放電した。これをアンテナ１６＆で捕
え検出器に入力すると増幅器からや信号はゲインが１０
，０００のとき０．３ｖの振れ幅となった。
上述の各実施例におけ為真空度監視装置によれは、既に
使用されている真空しゃ断器に適用できるものであり、
完全にアースシールドされているものを除き、はとんど
の機種に適用できるとともに、活線状態で真空度劣化を
検知できる。また、検知部の電源としては商用電源又は
電池を用いてもよく、コンパクトとｔｎ＊帯に便利であ
る。なお、真空度劣化検出感度は放電ギャップか大のｔ
１５が高真空でも検出可能となるか、羊のｍははぼｌＯ
テｏｒｒ、台から１０ Ｔｏｒｒ、台である。
使用されている真空しゃ断器に適用できるものであり、
完全にアースシールドされているものを除き、はとんど
の機種に適用できるとともに、活線状態で真空度劣化を
検知できる。また、検知部の電源としては商用電源又は
電池を用いてもよく、コンパクトとｔｎ＊帯に便利であ
る。なお、真空度劣化検出感度は放電ギャップか大のｔ
１５が高真空でも検出可能となるか、羊のｍははぼｌＯ
テｏｒｒ、台から１０ Ｔｏｒｒ、台である。
以上のように本発明において控、真空し中断器の外部に
放電時に発生するパルス的信号を受信するアンテナを設
けており、真空しゃ断ａｒｔ真ｇ！度劣化時に内部で放
電を生じ、このアンテナによシ受信され友償号を電気的
に処理して真空度劣化を検出することができる。このた
め、真空度劣化の検出に際して真空し中断器を一路から
取外す必要がな−とともに真空し中断器の構造を変えた
ｐ高電圧の別電源を設けたりする必要がなく、。簡単か
つ安価に真空度劣化を正確に検出することができる。
放電時に発生するパルス的信号を受信するアンテナを設
けており、真空しゃ断ａｒｔ真ｇ！度劣化時に内部で放
電を生じ、このアンテナによシ受信され友償号を電気的
に処理して真空度劣化を検出することができる。このた
め、真空度劣化の検出に際して真空し中断器を一路から
取外す必要がな−とともに真空し中断器の構造を変えた
ｐ高電圧の別電源を設けたりする必要がなく、。簡単か
つ安価に真空度劣化を正確に検出することができる。
第１図は本発明の第１の実施例に係る真空度監視装置を
備えた真空し中断器の縦断正面図、第２図は検出部の詳
細を示すブロック線図、第３図は第１の実施例における
真空し中断器のし中断状−における勢価回路図％＃Ｉ４
図および第５図は第１の実施例における真空し中断器の
動作波形図、第６Ｅは本発明の禦２の実施例に係る真空
度監視装置ｌｔ備え九真空し中断器の縦断正面図、第７
図線その尋価回路である。 １−・真空しゃ新編、１６ 、１６１・・・アンテナ、
１８−・・検出器、１９・・・増幅部１加−判定部・第
１図 第２図 第３図 ′１ｉ５Ｙ！！Ｊ 第６図 手続補正書（自発） 昭和６７年４月６ 日 昭和６６都特許膠第１７８８８７４＃ ２、発明の基体 跋し中断器の真空度微視装置 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 （１１Ｇ）株式会社 −電 会 ４、代理人〒１０４ 東京都中央区明石町１番２９号 液済会ビル昭和６ｓ年
１月 １日 唱和６・都轡許履＄１１７１８８７勺 ２・発明０４称 真空し中斬＠０真空置監視装置 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 （・１０）株式会社 明 電 舎 ４、代理人〒１０４ 東京都中央区明石町１８２９号 液済会ビル５、補正の
対象 明細書の発明の詳細な説ｆＩＯ欄 ａ補正Ｏ内容 〔別紙〕 （１）−（イ）明細書第６頁第６行目に、「パッシェン
の法則によ）」とあろのを「パッシェンの法則に影響さ
れる前駆現象によシ」と補正する。 （１）−（ロ）明細書第６頁第１８行目に、「静電容量
でも起こる６」とあるのを「静電容量によって蜜化する
。」と補正する。 （１） −ｆ−３明細書第９頁第１行目に、「１９０用
」とあるのを「ａ９に’Ｆ用」と補正する◎（１）−に
）明−書第９頁第２行目ニ、「ａ９／Ｖ／−ｊ−−４に
！ｉＦ Ｊ ト１６ｅＤ ｔ ｒ ａ９／、ｑａ−４ｋ
ＶＪ ト補正する。 （１）−（ホ）明細書＠ｌＯ頁第１行目に、「動す−ド
タと、」とあるのを「動電極ｔと−１」と補正する◇ （１）−（へ）明細書第１１頁第８行目ニ、「ａ９ｔｖ
／Ｖ／Ｔ”−４１Ｖ Ｊ トあるのをｒ ａ ９ｋＶ’
ｙ７−４ｋＶ Ｊと補正する。 （１） −（）） 明細書第１１頁第６行目に、「高
真空でも検出可能となるが」とあるのを「高真空でもパ
ッシェンの法則に影響される前駆現象による放電電圧が
低下するので検出可能となるが」と補正する。
備えた真空し中断器の縦断正面図、第２図は検出部の詳
細を示すブロック線図、第３図は第１の実施例における
真空し中断器のし中断状−における勢価回路図％＃Ｉ４
図および第５図は第１の実施例における真空し中断器の
動作波形図、第６Ｅは本発明の禦２の実施例に係る真空
度監視装置ｌｔ備え九真空し中断器の縦断正面図、第７
図線その尋価回路である。 １−・真空しゃ新編、１６ 、１６１・・・アンテナ、
１８−・・検出器、１９・・・増幅部１加−判定部・第
１図 第２図 第３図 ′１ｉ５Ｙ！！Ｊ 第６図 手続補正書（自発） 昭和６７年４月６ 日 昭和６６都特許膠第１７８８８７４＃ ２、発明の基体 跋し中断器の真空度微視装置 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 （１１Ｇ）株式会社 −電 会 ４、代理人〒１０４ 東京都中央区明石町１番２９号 液済会ビル昭和６ｓ年
１月 １日 唱和６・都轡許履＄１１７１８８７勺 ２・発明０４称 真空し中斬＠０真空置監視装置 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 （・１０）株式会社 明 電 舎 ４、代理人〒１０４ 東京都中央区明石町１８２９号 液済会ビル５、補正の
対象 明細書の発明の詳細な説ｆＩＯ欄 ａ補正Ｏ内容 〔別紙〕 （１）−（イ）明細書第６頁第６行目に、「パッシェン
の法則によ）」とあろのを「パッシェンの法則に影響さ
れる前駆現象によシ」と補正する。 （１）−（ロ）明細書第６頁第１８行目に、「静電容量
でも起こる６」とあるのを「静電容量によって蜜化する
。」と補正する。 （１） −ｆ−３明細書第９頁第１行目に、「１９０用
」とあるのを「ａ９に’Ｆ用」と補正する◎（１）−に
）明−書第９頁第２行目ニ、「ａ９／Ｖ／−ｊ−−４に
！ｉＦ Ｊ ト１６ｅＤ ｔ ｒ ａ９／、ｑａ−４ｋ
ＶＪ ト補正する。 （１）−（ホ）明細書＠ｌＯ頁第１行目に、「動す−ド
タと、」とあるのを「動電極ｔと−１」と補正する◇ （１）−（へ）明細書第１１頁第８行目ニ、「ａ９ｔｖ
／Ｖ／Ｔ”−４１Ｖ Ｊ トあるのをｒ ａ ９ｋＶ’
ｙ７−４ｋＶ Ｊと補正する。 （１） −（）） 明細書第１１頁第６行目に、「高
真空でも検出可能となるが」とあるのを「高真空でもパ
ッシェンの法則に影響される前駆現象による放電電圧が
低下するので検出可能となるが」と補正する。
Claims (1)
- 内部の真空度が劣化した際に内部放電を生じる真空し中
断器において、真空し中断器の外部近傍に設妙られ、前
記内部放電により生じるパルス信号を受信するアンテナ
と、諌アンテナに電気的に接続され、アンテナにより受
信した信号により前記真空度の良否を判定する真空度判
定部とを備え、該真空ｆ４１１１定部の出力によシ真空
度劣化を検出するようにしたことｔＩｌ＃−徽とする真
空し中断器の真空度ｌｌ視装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56173887A JPS5893128A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 真空しや断器の真空度監視装置 |
| KR8204846A KR860001784B1 (ko) | 1981-10-30 | 1982-10-28 | 진공차단기용 진공도 감시장치 |
| DE8282305761T DE3270153D1 (en) | 1981-10-30 | 1982-10-29 | Vacuum monitor for vacuum interrupter and use of the vacuum monitor |
| EP82305761A EP0079181B1 (en) | 1981-10-30 | 1982-10-29 | Vacuum monitor for vacuum interrupter and use of the vacuum monitor |
| US06/437,678 US4547769A (en) | 1981-10-30 | 1982-10-29 | Vacuum monitor device and method for vacuum interrupter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56173887A JPS5893128A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 真空しや断器の真空度監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5893128A true JPS5893128A (ja) | 1983-06-02 |
Family
ID=15968943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56173887A Pending JPS5893128A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 真空しや断器の真空度監視装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5893128A (ja) |
| KR (1) | KR860001784B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002049057A1 (fr) * | 2000-12-12 | 2002-06-20 | Kabushiki Kaisha Meidensha | Procede et dispositif de surveillance du degre de vide dans un disjoncteur a vide |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5246478A (en) * | 1975-10-13 | 1977-04-13 | Tokyo Shibaura Electric Co | Device for detecting improper vacuum of vacuum switch |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP56173887A patent/JPS5893128A/ja active Pending
-
1982
- 1982-10-28 KR KR8204846A patent/KR860001784B1/ko active
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5246478A (en) * | 1975-10-13 | 1977-04-13 | Tokyo Shibaura Electric Co | Device for detecting improper vacuum of vacuum switch |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002049057A1 (fr) * | 2000-12-12 | 2002-06-20 | Kabushiki Kaisha Meidensha | Procede et dispositif de surveillance du degre de vide dans un disjoncteur a vide |
| US6952102B2 (en) | 2000-12-12 | 2005-10-04 | Kabushiki Kaisha Meidensha | Method and apparatus for monitoring vacuum degree of vacuum in vacuum interrupter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR860001784B1 (ko) | 1986-10-22 |
| KR840002123A (ko) | 1984-06-11 |
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