JPS5892955A - 回転検出器のすき間調整機構 - Google Patents
回転検出器のすき間調整機構Info
- Publication number
- JPS5892955A JPS5892955A JP19064881A JP19064881A JPS5892955A JP S5892955 A JPS5892955 A JP S5892955A JP 19064881 A JP19064881 A JP 19064881A JP 19064881 A JP19064881 A JP 19064881A JP S5892955 A JPS5892955 A JP S5892955A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- pickup
- rotor
- pickup sensor
- gap
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P1/00—Details of instruments
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、外周部に゛歯形を形成したロータの回転数を
非接触方式のピックアップセンナにより検出して車速等
を得る回転検出器において、ワークとピックアップセン
チとの間に形成するすき間の調整を容易に行なえるよう
にした回転検出装置のすき間調整機構′に関する。
非接触方式のピックアップセンナにより検出して車速等
を得る回転検出器において、ワークとピックアップセン
チとの間に形成するすき間の調整を容易に行なえるよう
にした回転検出装置のすき間調整機構′に関する。
従来、車速等を櫓るためにプロペラシャフト又は車軸の
回転数を非接触方式により検出する装置では、例えば車
輪の回転軸等に、外周部に歯形を切ったロータを軸着す
ると共に、−一夕の歯形部位に所定のすき間を介してピ
ックアップセンナの検出端を相対させ、ピックアップセ
ンナの検出端を通過する歯形による磁気の変化を電気的
に検出し、ロータの回転数に比例し九周波数をもつ交流
信号又はパルス信号を出力するようにしている。
回転数を非接触方式により検出する装置では、例えば車
輪の回転軸等に、外周部に歯形を切ったロータを軸着す
ると共に、−一夕の歯形部位に所定のすき間を介してピ
ックアップセンナの検出端を相対させ、ピックアップセ
ンナの検出端を通過する歯形による磁気の変化を電気的
に検出し、ロータの回転数に比例し九周波数をもつ交流
信号又はパルス信号を出力するようにしている。
ところで、ピックアップセンｆの検出端が四−タに当る
こと無く充分な検出信号を得るえめには、ロータに対す
るビック−アップセンナのすき間を規定寸法となるよう
に取り付けなければならない。
こと無く充分な検出信号を得るえめには、ロータに対す
るビック−アップセンナのすき間を規定寸法となるよう
に取り付けなければならない。
こ０＋め、従来はロータとピックアップセンサとの間に
すき間ゲージを介在させた状態でピックアップセンナを
ハウジング側に締付は固定することで、規定のすき間寸
法を得るようにしている。
すき間ゲージを介在させた状態でピックアップセンナを
ハウジング側に締付は固定することで、規定のすき間寸
法を得るようにしている。
ところが、すき間ゲージを用いた従来の調整方法で岐、
ピックアップセンナをハウジングに締付は固定する際に
、すき間寸法が変化し易く、才た、車両に取付けた状態
ではロータとピックアップセンナとの間にすき間ゲージ
が入れづらく、調整作業か一煩雑になり易いという問題
点があった。
ピックアップセンナをハウジングに締付は固定する際に
、すき間寸法が変化し易く、才た、車両に取付けた状態
ではロータとピックアップセンナとの間にすき間ゲージ
が入れづらく、調整作業か一煩雑になり易いという問題
点があった。
本発明祉、このような従来の問題点に着目してなされ友
もので、ピックアップセンナとロータとのすき間調整を
容易にするため、ピックアップセンサとハウジングの嵌
合穴のいずれか一方にラチェットを形成すると共に、他
方に２チエツトに係合するストッパを介装した溝を形成
し、ピックアップセンナをロータに当接するまで押し込
んだ後にストッパを介してラチェットを溝に係止する才
で引き戻して固定することｋよ抄所定のすき間寸法が得
られるようにして上記の問題点を解決することを目的と
している。
もので、ピックアップセンナとロータとのすき間調整を
容易にするため、ピックアップセンサとハウジングの嵌
合穴のいずれか一方にラチェットを形成すると共に、他
方に２チエツトに係合するストッパを介装した溝を形成
し、ピックアップセンナをロータに当接するまで押し込
んだ後にストッパを介してラチェットを溝に係止する才
で引き戻して固定することｋよ抄所定のすき間寸法が得
られるようにして上記の問題点を解決することを目的と
している。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明のすき間調整機構を備えた回転検出装置
の１例を示した説明図である。先ず構成を説明すると、
１Ｆｉプロペラシヤフトもしくは車軸等士なる回転軸で
あ抄、回転軸１０所定位置にロータ２を固着している。
の１例を示した説明図である。先ず構成を説明すると、
１Ｆｉプロペラシヤフトもしくは車軸等士なる回転軸で
あ抄、回転軸１０所定位置にロータ２を固着している。
ロータ２＃ｉ第２図に取り出して示すように、端面の外
側に所定間隔で検数の歯形２１を形成しており、四−夕
２の歯形加に相対してピックアップセンｔ４がハウジン
グ３に対し、止めナツト５をもって固定支持され、ピッ
クアップセンサ４からは信号線としてのワイヤハーネス
６が引き出されている。
側に所定間隔で検数の歯形２１を形成しており、四−夕
２の歯形加に相対してピックアップセンｔ４がハウジン
グ３に対し、止めナツト５をもって固定支持され、ピッ
クアップセンサ４からは信号線としてのワイヤハーネス
６が引き出されている。
第３図は第１図におけるピックアップセンサ４の酸性は
状態を拡大して示したもので、ピックアップセン？４の
ハウジング５に対する嵌合部には所定ピッチのラチ亭、
ット７が形成されており、一方、ハウジング３の嵌合孔
３１は段付き孔として形成され、嵌合孔５ｍの大径部に
はネジが切られており、この嵌合孔３ａのネジ部に対し
てはネジリング８が螺挿され、嵌合孔３ａの段部との間
に軸方向に所定の長さを有する環状溝９を形成している
。環状溝９の中には、ピックアップセンサ４のラチェッ
ト７に係合してストッパとしてのストッパリング１０が
介挿されており、ピックアップセンｔ４のネジ部４ｂに
螺合しえ止めナツト５の締付轄によりピックアップセン
−ｙ″４は矢印人の方向に引き出される力を受け、スト
ッパリング１０が環状溝９の左側の端面に係着してロー
タ２の歯形２ｍに対し所定のすき間ｊを介して固定支持
されている。又、ピックアップセンｔ４ｃ）ラチェット
７とハウジング６との間に妹、ピックアップセンｔ４を
軸方向にのみ移動できるように１９止め用の中−１１を
打ち込んでいる。
状態を拡大して示したもので、ピックアップセン？４の
ハウジング５に対する嵌合部には所定ピッチのラチ亭、
ット７が形成されており、一方、ハウジング３の嵌合孔
３１は段付き孔として形成され、嵌合孔５ｍの大径部に
はネジが切られており、この嵌合孔３ａのネジ部に対し
てはネジリング８が螺挿され、嵌合孔３ａの段部との間
に軸方向に所定の長さを有する環状溝９を形成している
。環状溝９の中には、ピックアップセンサ４のラチェッ
ト７に係合してストッパとしてのストッパリング１０が
介挿されており、ピックアップセンｔ４のネジ部４ｂに
螺合しえ止めナツト５の締付轄によりピックアップセン
−ｙ″４は矢印人の方向に引き出される力を受け、スト
ッパリング１０が環状溝９の左側の端面に係着してロー
タ２の歯形２ｍに対し所定のすき間ｊを介して固定支持
されている。又、ピックアップセンｔ４ｃ）ラチェット
７とハウジング６との間に妹、ピックアップセンｔ４を
軸方向にのみ移動できるように１９止め用の中−１１を
打ち込んでいる。
次に第５図の実施例によるすき間調整の作用を説明する
。
。
まず第４図に示すよ）に、ピックアップセンナ４をハウ
ジング６の嵌合孔３１に押込み、ピックアップセンナ４
の検出端４ｍを胃−夕２の歯形２！ｌに当接させる。こ
のようなピックアップセンサ４の押込みに対し、環状溝
９に介在しているストッパリング１０は第４図に示すよ
うに押込み方向に押し曲げられ、ラチェット７はストッ
パリング１０に妨げられることなく押込み方向に移動で
きる。次に第４図に示すようにピックアップセンサ４の
検出端４ｍ、をロータ２に当接させ死後に、第５図に示
すようにピックアップセンｆ４を引き戻す。この１ｍ５
図におけるピックアップセンナの引き戻しは第５図の実
施ガにおけるピックアップセンナ４のネジ部４ｂに対す
る止めナツト５の螺挿により行なわれる。再び第５図を
参照するに、止めナツト５の螺挿によりピックアップセ
ン？４が引き戻されると、ラチェツ）７とストッパリン
グ１０が係着したま１１Ｍされるようになり、ストッパ
リング１０が環状＃９を形成しているネジリング８の端
面に当接し良状態でピックアップセンナ４の戻りは止め
られ、この時ピックアップセンｔ４の検出端４ｍはロー
タ２の端面より環状溝９の軸方向の長さに対応した所定
のす産量寸法ｌだけ後退し、ストツパリング１０を介し
てハウジング３側の環状溝９にピックアップセンサ４の
ラチェット７が係止された時に規定のすき間寸法ｊか設
定される。
ジング６の嵌合孔３１に押込み、ピックアップセンナ４
の検出端４ｍを胃−夕２の歯形２！ｌに当接させる。こ
のようなピックアップセンサ４の押込みに対し、環状溝
９に介在しているストッパリング１０は第４図に示すよ
うに押込み方向に押し曲げられ、ラチェット７はストッ
パリング１０に妨げられることなく押込み方向に移動で
きる。次に第４図に示すようにピックアップセンサ４の
検出端４ｍ、をロータ２に当接させ死後に、第５図に示
すようにピックアップセンｆ４を引き戻す。この１ｍ５
図におけるピックアップセンナの引き戻しは第５図の実
施ガにおけるピックアップセンナ４のネジ部４ｂに対す
る止めナツト５の螺挿により行なわれる。再び第５図を
参照するに、止めナツト５の螺挿によりピックアップセ
ン？４が引き戻されると、ラチェツ）７とストッパリン
グ１０が係着したま１１Ｍされるようになり、ストッパ
リング１０が環状＃９を形成しているネジリング８の端
面に当接し良状態でピックアップセンナ４の戻りは止め
られ、この時ピックアップセンｔ４の検出端４ｍはロー
タ２の端面より環状溝９の軸方向の長さに対応した所定
のす産量寸法ｌだけ後退し、ストツパリング１０を介し
てハウジング３側の環状溝９にピックアップセンサ４の
ラチェット７が係止された時に規定のすき間寸法ｊか設
定される。
このように本発明のすき間調整機構によれば、すき間ゲ
ージ等の使用が全く不要となり、ピックアップセンナ４
をロータ２に当接する迄ハウジング３に押込んだ後に、
止めナツト５の螺合によ抄引き戻して係止させることに
より、自動的に所定のすき間ｊが形成されるようになり
、ピックアップセン？４とロータ２との間に形成される
すき間ＩＯ調整が極めて容易となり、且つ精度の高いす
き間寸法の設定ができる。
ージ等の使用が全く不要となり、ピックアップセンナ４
をロータ２に当接する迄ハウジング３に押込んだ後に、
止めナツト５の螺合によ抄引き戻して係止させることに
より、自動的に所定のすき間ｊが形成されるようになり
、ピックアップセン？４とロータ２との間に形成される
すき間ＩＯ調整が極めて容易となり、且つ精度の高いす
き間寸法の設定ができる。
１ｇ６−は本発明の他の実施例を示したもので、この実
施例はハウジングの嵌合孔側に２チエツトを形成し、ピ
ックアップセンｔ＠に環状溝を形成してストッパリング
を介装させるようにしたことを特徴とする。
施例はハウジングの嵌合孔側に２チエツトを形成し、ピ
ックアップセンｔ＠に環状溝を形成してストッパリング
を介装させるようにしたことを特徴とする。
すなわち、・・ウジ・グ３の被合□孔の内面に所定ピッ
チのラチェット７を形成し、一方、ピックアツプセンナ
４０所定位置に環状溝９を形成してラチェット７に係合
するストッパリング１０を介装し、ピックアップセンｔ
４のネジ部４ｂに止めナツト５を螺合してピックアップ
センサ４を図示の状態に引き戻すことにより、ストッパ
リング１０を介してピックアップセンナ４０壌状＊？と
ラチェット７とを係止し、これによってピックアップセ
ンｔ４の検出端４ａとロータ２との間に所定のすき間寸
法ｌを設定するようにしている。勿論、ピックアップセ
ンサ４とハウジング３との間には中−１１が打ち込才れ
ており、ピックアップセンｔ４は軸方向にのみ移動し、
止−めナツト５を螺合しても回転すること社ない。
チのラチェット７を形成し、一方、ピックアツプセンナ
４０所定位置に環状溝９を形成してラチェット７に係合
するストッパリング１０を介装し、ピックアップセンｔ
４のネジ部４ｂに止めナツト５を螺合してピックアップ
センサ４を図示の状態に引き戻すことにより、ストッパ
リング１０を介してピックアップセンナ４０壌状＊？と
ラチェット７とを係止し、これによってピックアップセ
ンｔ４の検出端４ａとロータ２との間に所定のすき間寸
法ｌを設定するようにしている。勿論、ピックアップセ
ンサ４とハウジング３との間には中−１１が打ち込才れ
ており、ピックアップセンｔ４は軸方向にのみ移動し、
止−めナツト５を螺合しても回転すること社ない。
以上説明してきたように、本発明によれば、ビッタアッ
プセンナとハウジングの濠合部のいずれか一方にラチ予
ットを形成すると共に、他方に２チエツトに係合するス
トッパを介装した溝を形成し、ビックアップセ＜ｔｖｔ
ａ−夕にＩＡｍするまで押し込んだ後にストッパを介し
てラチェットを壽に係止する迄引き戻して固定すること
により、所定のすき間寸法が得られるようにしたため、
ビッタアップセンナとｐ−夕との間に形成するすき間調
整にすき間ゲージ等の治具を用いる必要がなく、ハウジ
ングζこ対するピックアップセンナの取付は作業を行な
うと同時にロータ、に対するすき間調整ができ、ピック
アップセンナと四−夕を用いた非接触方式の回転検出機
構におけるすき間調整が極めて害鳥にでき、又正確にす
き間寸法を規定の寸法に調整できるという効果が得られ
る。
プセンナとハウジングの濠合部のいずれか一方にラチ予
ットを形成すると共に、他方に２チエツトに係合するス
トッパを介装した溝を形成し、ビックアップセ＜ｔｖｔ
ａ−夕にＩＡｍするまで押し込んだ後にストッパを介し
てラチェットを壽に係止する迄引き戻して固定すること
により、所定のすき間寸法が得られるようにしたため、
ビッタアップセンナとｐ−夕との間に形成するすき間調
整にすき間ゲージ等の治具を用いる必要がなく、ハウジ
ングζこ対するピックアップセンナの取付は作業を行な
うと同時にロータ、に対するすき間調整ができ、ピック
アップセンナと四−夕を用いた非接触方式の回転検出機
構におけるすき間調整が極めて害鳥にでき、又正確にす
き間寸法を規定の寸法に調整できるという効果が得られ
る。
第１図は本発明の調整機構を備えた回転検出器の説明図
、第２図はロータの端面図、第３図は本発明の一実施例
を示した断面説明図、第４．５図は本発明のすき間調整
の作用を示した説明図、第６−は本発明の他の実施例を
示し丸断面説明図である。 １・・・回転輪 ２・・・！−タ２ｍ・・・
歯形 ３・・・ハウジング３ｍ・・・嵌合
孔 ４・・・ピックアップセンナ４’ａ・
・・検出端 ５・・・止めナツト６・・・ハ
ーネス ７・・・ラチェット８・・・ネジリン
グ ９・・・環状溝（１０・・・ストッパリング
１１・・・今一特許出願人 日産自動車株式会
社 第４図 第、５図 ０ 第６図
、第２図はロータの端面図、第３図は本発明の一実施例
を示した断面説明図、第４．５図は本発明のすき間調整
の作用を示した説明図、第６−は本発明の他の実施例を
示し丸断面説明図である。 １・・・回転輪 ２・・・！−タ２ｍ・・・
歯形 ３・・・ハウジング３ｍ・・・嵌合
孔 ４・・・ピックアップセンナ４’ａ・
・・検出端 ５・・・止めナツト６・・・ハ
ーネス ７・・・ラチェット８・・・ネジリン
グ ９・・・環状溝（１０・・・ストッパリング
１１・・・今一特許出願人 日産自動車株式会
社 第４図 第、５図 ０ 第６図
Claims (1)
- 所定の回転軸に固着され、外周部に複数の歯形を形成し
九ロータと、＃ａミータ歯形部位に所定間隔を介して検
出端な相対し、該検出端化対する歯形の通過を磁°気的
に検出してロータの回転数に比例し九周波数の信号を出
力し、ハウジングに支持されたピックアップセンナとで
なる回転検出器に於いて、ハウジングの取付穴又はピッ
クアップセンチのいずれか一方に形成した２チエツトと
、ハウジング取付穴又はピックアップセンナ側のうちの
他方に穿設した溝と、該溝に介挿され上記ラチェットに
係合するストッパと、上記ピックアップセンナの検出端
をＶ−夕に当接する才で押し込んだ俵に上記メトツバを
介してラチェットを溝に係止される位置才で引き戻した
すき開設定状態でピックアップセンナをハウジングに固
定する固定部材とを有することを特徴とする回転検出器
のすき間調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19064881A JPS5892955A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 回転検出器のすき間調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19064881A JPS5892955A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 回転検出器のすき間調整機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892955A true JPS5892955A (ja) | 1983-06-02 |
Family
ID=16261570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19064881A Pending JPS5892955A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 回転検出器のすき間調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5892955A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2686413A1 (fr) * | 1992-01-22 | 1993-07-23 | Martinez Armand | Dispositif de mesure de vitesse de rotation et/ou du moment d'un couple exerce par un dispositif en rotation. |
| JP2001208763A (ja) * | 1999-11-15 | 2001-08-03 | Nsk Ltd | 回転速度検出装置付転がり軸受ユニット |
| EP1284424A2 (de) * | 2001-08-16 | 2003-02-19 | Deere & Company | Sensorbefestigungsaufbau |
| WO2005036183A1 (ja) * | 2003-10-14 | 2005-04-21 | Nsk Ltd. | 駆動輪用ハブユニット |
| FR2881525A1 (fr) * | 2005-01-28 | 2006-08-04 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif de fixation d'un capteur de mesure des parametres de rotation d'une roue de vehicule automobile |
| JP2011153923A (ja) * | 2010-01-27 | 2011-08-11 | Honda Motor Co Ltd | センサ取付構造 |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19064881A patent/JPS5892955A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2686413A1 (fr) * | 1992-01-22 | 1993-07-23 | Martinez Armand | Dispositif de mesure de vitesse de rotation et/ou du moment d'un couple exerce par un dispositif en rotation. |
| JP2001208763A (ja) * | 1999-11-15 | 2001-08-03 | Nsk Ltd | 回転速度検出装置付転がり軸受ユニット |
| EP1284424A2 (de) * | 2001-08-16 | 2003-02-19 | Deere & Company | Sensorbefestigungsaufbau |
| EP1284424A3 (de) * | 2001-08-16 | 2004-05-26 | Deere & Company | Sensorbefestigungsaufbau |
| WO2005036183A1 (ja) * | 2003-10-14 | 2005-04-21 | Nsk Ltd. | 駆動輪用ハブユニット |
| US7959358B2 (en) | 2003-10-14 | 2011-06-14 | Nsk Ltd. | Hub unit for driving wheel |
| FR2881525A1 (fr) * | 2005-01-28 | 2006-08-04 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif de fixation d'un capteur de mesure des parametres de rotation d'une roue de vehicule automobile |
| JP2011153923A (ja) * | 2010-01-27 | 2011-08-11 | Honda Motor Co Ltd | センサ取付構造 |
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