JPS5891358A - 内燃機関の運転方法および運転に用いる装置 - Google Patents
内燃機関の運転方法および運転に用いる装置Info
- Publication number
- JPS5891358A JPS5891358A JP57196144A JP19614482A JPS5891358A JP S5891358 A JPS5891358 A JP S5891358A JP 57196144 A JP57196144 A JP 57196144A JP 19614482 A JP19614482 A JP 19614482A JP S5891358 A JPS5891358 A JP S5891358A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- engine
- internal combustion
- combustion engine
- manifold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M31/00—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture
- F02M31/02—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating
- F02M31/04—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating combustion-air or fuel-air mixture
- F02M31/06—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating combustion-air or fuel-air mixture by hot gases, e.g. by mixing cold and hot air
- F02M31/08—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating combustion-air or fuel-air mixture by hot gases, e.g. by mixing cold and hot air the gases being exhaust gases
- F02M31/087—Heat-exchange arrangements between the air intake and exhaust gas passages, e.g. by means of contact between the passages
- F02M31/093—Air intake passage surrounding the exhaust gas passage; Exhaust gas passage surrounding the air intake passage
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は内燃機関の運転方法および運転に用いる装置
に関する。
に関する。
出願人は内燃機関の効率、従って燃料経済性は機関によ
って吸出される可燃性の燃料／空気混合物の混合性を高
めることによって改善できると考える。
って吸出される可燃性の燃料／空気混合物の混合性を高
めることによって改善できると考える。
この発明の目的は機関によって吸出される可燃性混合物
の混合方法および混合装置を提供するにある。
の混合方法および混合装置を提供するにある。
この発明によれば、内燃機関の運転方法が提供され、該
方法は、燃料／空気混合物が機関のシリンダ内に吸出さ
れる前に機関の高温排出ガスからの廃熱によって実質的
に化学量論的燃料／空気混合物を加熱することを含む。
方法は、燃料／空気混合物が機関のシリンダ内に吸出さ
れる前に機関の高温排出ガスからの廃熱によって実質的
に化学量論的燃料／空気混合物を加熱することを含む。
この発明は内燃機関の運転に用いる装置の、提供もその
目的とし、該装置は、機関用吸気マニホールド、および
吸気マニホールドと熱交換関係をもって配置されかつ機
関のシリンダ排気ポートおよび排出排気管それぞれに作
動結合可能な吸入接続部および排出接続部をもつ熱交換
導路を含む。使用時には、高温排出ガスが熱交換導路を
経由して排出排気管に導かれる。熱交換導路を通流する
間に、熱が排出ガスから吸気マニホールド内に導入され
た燃料／空気混合物に伝達される。
目的とし、該装置は、機関用吸気マニホールド、および
吸気マニホールドと熱交換関係をもって配置されかつ機
関のシリンダ排気ポートおよび排出排気管それぞれに作
動結合可能な吸入接続部および排出接続部をもつ熱交換
導路を含む。使用時には、高温排出ガスが熱交換導路を
経由して排出排気管に導かれる。熱交換導路を通流する
間に、熱が排出ガスから吸気マニホールド内に導入され
た燃料／空気混合物に伝達される。
この熱交換導路は吸気マニホールドを包囲する包囲体の
形態をもつ。
形態をもつ。
この発明による装置の一実施例において、熱交換導路は
機関の排気マニホールドによって提供される。吸気マニ
ホールドおよび排気マニホールドは排気マニホールドが
吸気マニホールドを包囲した単体または複数体の鋳造品
の形で構成される。
機関の排気マニホールドによって提供される。吸気マニ
ホールドおよび排気マニホールドは排気マニホールドが
吸気マニホールドを包囲した単体または複数体の鋳造品
の形で構成される。
さらに、この発明は上述の発明による装置を含む内燃機
関に関する。
関に関する。
この機関は、使用時に機関の廃熱によって加熱されてい
ない空気を取り入れるように配置された空気吸入部をも
つ。この発明により機関内の燃料／空気混合物の加熱に
より、機関はピストンの吸入行程中に、この発明に従っ
て運転されない他の類似の機関におけるよりも低い質量
の混合物を吸出する。これは機関の出力損失を伴う。出
願人はこの出力損失は周囲空気温度において空気を吸気
部に取り入れ、かつ吸気部に流入する前に機関のラジェ
ータを通過したり或は機関を越えて流入するような高い
温度の空気を吸入しないことによって補償できる。
ない空気を取り入れるように配置された空気吸入部をも
つ。この発明により機関内の燃料／空気混合物の加熱に
より、機関はピストンの吸入行程中に、この発明に従っ
て運転されない他の類似の機関におけるよりも低い質量
の混合物を吸出する。これは機関の出力損失を伴う。出
願人はこの出力損失は周囲空気温度において空気を吸気
部に取り入れ、かつ吸気部に流入する前に機関のラジェ
ータを通過したり或は機関を越えて流入するような高い
温度の空気を吸入しないことによって補償できる。
図面を参照しつつ実施例につきこの発明を説明する。
第１図に示すこの発明に係る内燃機関を１０で示すっ
機関１０はこの発明による装置１１を装着する。
装置１１は空気吸入口１６をもつ吸気部１４、空気清浄
器１８．気化器２０および吸気マニホールド２２を含む
吸気システム１２を含む。装置１１はさらに、その詳細
については下記に述べる包囲体２６の形態をもつ熱交換
導路を含むっ機関１０は排出ガス導路３０によって包囲
体２６に接続された排気マニホールドを装着する。継手
３２が排出ガス導路３０と排気マニホールド２４を接続
するっ排出ガス導路３０は包囲体の吸入接続具２８によ
って包囲体に結合される。包囲体２６はさらに機関の排
気管３４を包囲体２６に接続する排出接続具（図示せず
）をもつ。
器１８．気化器２０および吸気マニホールド２２を含む
吸気システム１２を含む。装置１１はさらに、その詳細
については下記に述べる包囲体２６の形態をもつ熱交換
導路を含むっ機関１０は排出ガス導路３０によって包囲
体２６に接続された排気マニホールドを装着する。継手
３２が排出ガス導路３０と排気マニホールド２４を接続
するっ排出ガス導路３０は包囲体の吸入接続具２８によ
って包囲体に結合される。包囲体２６はさらに機関の排
気管３４を包囲体２６に接続する排出接続具（図示せず
）をもつ。
包囲体２６は吸気マニホールド２２を包囲する。
気化１２０から吸気マニホールド２２に通ずる接続導管
３６が包囲体２６の壁を通過する場所、および吸気マニ
ホールド２２の分肢管が機関１０の吸気ポート（図示せ
ず）に接続される包囲体２６の側壁を通過する場所、に
シール（図示せず）が設けられる。機＠ｉｏの本体は包
囲体２６用の側壁を有するが、包囲体の底壁、頂壁およ
び側壁は機関本体に密閉取付される。
３６が包囲体２６の壁を通過する場所、および吸気マニ
ホールド２２の分肢管が機関１０の吸気ポート（図示せ
ず）に接続される包囲体２６の側壁を通過する場所、に
シール（図示せず）が設けられる。機＠ｉｏの本体は包
囲体２６用の側壁を有するが、包囲体の底壁、頂壁およ
び側壁は機関本体に密閉取付される。
空気吸入口１６は機関１０のラジェータ（図示せず）よ
り前方に設けられ、これにより使用時には１機関の廃熱
によって加熱されない空気が吸気システム１２内に導入
される。
り前方に設けられ、これにより使用時には１機関の廃熱
によって加熱されない空気が吸気システム１２内に導入
される。
使用時には、高温排出ガスが排気マニホールド２４、排
出導管３０および包囲体２６を経由して排気管３４内に
導かれ、ここから大気に放出される。吸入接続具２８お
よび排出接続具は、排出ガスを包囲体２６の全長を通過
させかつ吸気マニホールド２２の上方および周囲にわた
って流通するように導入するために互いに離隔して配設
される。
出導管３０および包囲体２６を経由して排気管３４内に
導かれ、ここから大気に放出される。吸入接続具２８お
よび排出接続具は、排出ガスを包囲体２６の全長を通過
させかつ吸気マニホールド２２の上方および周囲にわた
って流通するように導入するために互いに離隔して配設
される。
周囲空気は吸気部１４および空気清浄器１８を通って気
化器２０に導かれ、ここにおいて化学量論的な燃料量が
空気流中に導入される。化学量論的燃料／空気混合物は
気化器から接続導管３６および吸気マニホールド２２を
経由して機関１０のシリンダに導かれる。
化器２０に導かれ、ここにおいて化学量論的な燃料量が
空気流中に導入される。化学量論的燃料／空気混合物は
気化器から接続導管３６および吸気マニホールド２２を
経由して機関１０のシリンダに導かれる。
高温排出ガスと比較的低温の燃料／空気混合物との間に
存在する温度こう配のために、熱は、吸気マニホールド
上を繞りわたって流動する排出ガスから吸気マニホール
ド内の燃料／空気混合物に伝達される。
存在する温度こう配のために、熱は、吸気マニホールド
上を繞りわたって流動する排出ガスから吸気マニホール
ド内の燃料／空気混合物に伝達される。
本出頓人は機関シリンダ内に吸入される前に燃料／空気
混合物を加熱することによって、燃料と空気との混合作
用が向上すると考える。さらに。
混合物を加熱することによって、燃料と空気との混合作
用が向上すると考える。さらに。
本出願人は、このような混合作用の改善は機関の効率を
高め、燃料の経済性を向上すると考える。
高め、燃料の経済性を向上すると考える。
第２図においてこの発明による装置の別の実施例が４０
で示されている。装置４０は吸気マニホールド４ｚおよ
び排気マニホールド５２を含む。
で示されている。装置４０は吸気マニホールド４ｚおよ
び排気マニホールド５２を含む。
装置４０は鋳造品である。製造を容易にするため、複数
の鋳造品を含む複合鋳造品である。
の鋳造品を含む複合鋳造品である。
吸入マニホールド４２は気化器のような燃料／空気混合
装置に作動結合可能な吸入接続具４４をもつ、ＩＪ＆気
マニホールドはさらに４気筒内燃機関の４つの吸気ポー
トに作動結合する４つの排気デート４６をさらに含む。
装置に作動結合可能な吸入接続具４４をもつ、ＩＪ＆気
マニホールドはさらに４気筒内燃機関の４つの吸気ポー
トに作動結合する４つの排気デート４６をさらに含む。
鋳造品内に１６された（仕切り６２．６４および６６に
よって）通路４８は、吸入接続具４４を排出接続［４６
と連結する。
よって）通路４８は、吸入接続具４４を排出接続［４６
と連結する。
使用時に燃料／空気混合物が通流する流れを矢印５０で
示す。
示す。
排気マニホールド５２は機関の排出ポートの数に対応す
る複数の吸入接続具５４（図にはそのうちの２つを示す
）を含む。排気マニホールド５２はまた、排出接続具を
含む。
る複数の吸入接続具５４（図にはそのうちの２つを示す
）を含む。排気マニホールド５２はまた、排出接続具を
含む。
鋳造品の外壁と仕切り６２との間の鋳造品内に空所５８
が形成される。空所５８は給気マニホールド４２の通路
４８を囲み、かつ吸入接続具５４と排出接続具５６を連
結する。矢印６０は使用時に排出ガスの排気マニホール
ド内での流れ方を示すっ 動作について述べれば、比較的低温の燃料／空気混合物
と比較的高温の排出ガスが矢印５０および６０それぞれ
で示すように導かれ、熱は高温排出ガスから仕切り６２
を経て低温の燃料／空気混合物に伝達される。
が形成される。空所５８は給気マニホールド４２の通路
４８を囲み、かつ吸入接続具５４と排出接続具５６を連
結する。矢印６０は使用時に排出ガスの排気マニホール
ド内での流れ方を示すっ 動作について述べれば、比較的低温の燃料／空気混合物
と比較的高温の排出ガスが矢印５０および６０それぞれ
で示すように導かれ、熱は高温排出ガスから仕切り６２
を経て低温の燃料／空気混合物に伝達される。
第３図に内燃機関７Ｇの別の実施例を略示する。
機関７０はその機関本体７２に装置４ｏを袋層している
。
。
空気清浄器および気化器組立体７６が吸入接続具４４に
取付けられかつ連通されている。排出接続具４６が機関
７０の吸気ポートに接続される。
取付けられかつ連通されている。排出接続具４６が機関
７０の吸気ポートに接続される。
吸入接続具５４が機関７０の排気／−）に接続される。
排出接続具５６が排気管７４に接続される。
第１図はこの発明に係る内燃機関の概略前方斜視図、第
２図はこの発明に係る装置の別の実施例の切断平面図、
第３図は１１２１１１１の装置を装備した内燃機関の概
略前方斜視図である。 図中の符号： １０・・・内燃機関、１１・・・運転装置、１２・・・
吸気システム、１４・・・吸気部、１６・・・空気吸入
口、１８・・・空気清浄器、２０・・・気化器、２２・
・・吸気マニホールド、２４・・・排気マニホールド、
２６・・・包囲体、２８・・・吸入接続具、３０・・・
排出がス導路、３２・・・排気システム、３４・・・排
気管、３６・・・接続導管。 ４０・・・運転装置、４２・・・吸気マニホールド、４
４・・・吸入接続具、４６・・・排気？−ト、４８・・
・通路。 ５０・・・流動方向、５２・・・排気マニホールド、５
４・・・吸入接続具、５６・・・排出接続具５５８・・
・空所、６０・・・流動方向、６２・・・仕切り、６４
・・・仕切り、６６・・・仕切り、７０・・・内燃機関
、７２・・・機関本体。 ７４・・・排気管、７６・・・組立体、を示す。
２図はこの発明に係る装置の別の実施例の切断平面図、
第３図は１１２１１１１の装置を装備した内燃機関の概
略前方斜視図である。 図中の符号： １０・・・内燃機関、１１・・・運転装置、１２・・・
吸気システム、１４・・・吸気部、１６・・・空気吸入
口、１８・・・空気清浄器、２０・・・気化器、２２・
・・吸気マニホールド、２４・・・排気マニホールド、
２６・・・包囲体、２８・・・吸入接続具、３０・・・
排出がス導路、３２・・・排気システム、３４・・・排
気管、３６・・・接続導管。 ４０・・・運転装置、４２・・・吸気マニホールド、４
４・・・吸入接続具、４６・・・排気？−ト、４８・・
・通路。 ５０・・・流動方向、５２・・・排気マニホールド、５
４・・・吸入接続具、５６・・・排出接続具５５８・・
・空所、６０・・・流動方向、６２・・・仕切り、６４
・・・仕切り、６６・・・仕切り、７０・・・内燃機関
、７２・・・機関本体。 ７４・・・排気管、７６・・・組立体、を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■） 燃料／空気混合物が機関のシリンダ内に吸引され
る前に一機関の高温排出ガスからの廃熱によって実質的
に化学量論的室料／空気混合物を加熱することを含む内
燃Ｓ間の運転方法っ２） 内燃機関の吸気マニホールド
および吸気マニホールドと熱交換関係をもって配置され
かつ機関のシリンダ排気ポートおよび排出排気管にそれ
ぞれ作動接続可能な吸入接続部および排出接続部をもつ
、熱交換導路を含む内燃機関の運転に用いる装置。 ３） 熱交換導路が吸気マニホールドを包囲する包囲体
の形状をもつ特許請求の範囲第２項記載の装［ｔ。 ４） 熱交換導路が＊＊＊の排気マニホールドによって
提供される特許請求の範囲第２項記載の装置。 ５）ｖ＆気、および排気マニホールドが塔体以上の鋳造
品で構成され、排気マニホールドが吸気マニホールドを
包囲する特許請求の範囲＃！４項記載の装置。 ６） 特許請求の範囲第２項記載の装置を含む内燃機関
。 ７） 特許請求の範囲第３項記載の装置を含む内燃機関
。 ８） 特許請求の範囲第４項記載の装置を含む内燃機関
。 ９） 使用時に１機関の廃熱によって加熱されなかった
空気を導くように配置された吸入部を有する特許請求の
範囲＃Ｉ６項記載の機関。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| ZA818011A ZA818011B (en) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | A method of operating,and apparatus for use in the operatiion of an inernal combustion engine |
| ZA81/8011 | 1981-11-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5891358A true JPS5891358A (ja) | 1983-05-31 |
Family
ID=25575769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57196144A Pending JPS5891358A (ja) | 1981-11-18 | 1982-11-10 | 内燃機関の運転方法および運転に用いる装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0079693A2 (ja) |
| JP (1) | JPS5891358A (ja) |
| ZA (1) | ZA818011B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015525098A (ja) * | 2012-06-18 | 2015-09-03 | ゲティンゲ ステラリゼイション アクチボラゲット | 滅菌装置用ドレインシステム |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3692183B2 (ja) * | 1996-06-28 | 2005-09-07 | 日本碍子株式会社 | ガスセンサ及びガス濃度制御器 |
-
1981
- 1981-11-18 ZA ZA818011A patent/ZA818011B/xx unknown
-
1982
- 1982-10-22 EP EP82305626A patent/EP0079693A2/en not_active Withdrawn
- 1982-11-10 JP JP57196144A patent/JPS5891358A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015525098A (ja) * | 2012-06-18 | 2015-09-03 | ゲティンゲ ステラリゼイション アクチボラゲット | 滅菌装置用ドレインシステム |
| US10046072B2 (en) | 2012-06-18 | 2018-08-14 | Getinge Sterilization Ab | Drain system for a sterilization apparatus |
| US10639385B2 (en) | 2012-06-18 | 2020-05-05 | Getinge Sterilization Ab | Drain system for a sterilization apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0079693A2 (en) | 1983-05-25 |
| ZA818011B (en) | 1982-11-24 |
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