JPS5891217A - 洋上構造物における居住区画 - Google Patents
洋上構造物における居住区画Info
- Publication number
- JPS5891217A JPS5891217A JP18877981A JP18877981A JPS5891217A JP S5891217 A JPS5891217 A JP S5891217A JP 18877981 A JP18877981 A JP 18877981A JP 18877981 A JP18877981 A JP 18877981A JP S5891217 A JPS5891217 A JP S5891217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compartment
- noise
- residential
- noise source
- cone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B17/00—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は洋上構造物における居住区画に関する。
洋上構造物の上部設備は狭い面積を有効に活かすため、
諸設備が過密に配置されている。Ｃのため従来１Ｍ住区
画の真下に主な騒音源である発電設備を有する騒音発生
源区画が隣接して設けられていた。しかし居住区の騒音
レベルが高く居住性能に陶■があうた。
諸設備が過密に配置されている。Ｃのため従来１Ｍ住区
画の真下に主な騒音源である発電設備を有する騒音発生
源区画が隣接して設けられていた。しかし居住区の騒音
レベルが高く居住性能に陶■があうた。
本発明は一上記の問題点を除去することを目的とし、１
ＨＩＩＩ画と該居住区画の下方に隣接して設けられる騒
音発生源区画とを支えるスタビンコーンを、前記居住区
画と前記騒音発生源区画との中間位置で、閤に騒音減衰
材を挿入した受は構造の点接合にし、かつ居住区画と騒
音発生源区画との間にエアスペースを形成した構成の洋
上構造物に結ける居住区画を提供するものであシ、これ
によ）構造上の大幅な変更な［Ｆ］に、居住区画の騒音
レベルを減少せしめゐものである。
ＨＩＩＩ画と該居住区画の下方に隣接して設けられる騒
音発生源区画とを支えるスタビンコーンを、前記居住区
画と前記騒音発生源区画との中間位置で、閤に騒音減衰
材を挿入した受は構造の点接合にし、かつ居住区画と騒
音発生源区画との間にエアスペースを形成した構成の洋
上構造物に結ける居住区画を提供するものであシ、これ
によ）構造上の大幅な変更な［Ｆ］に、居住区画の騒音
レベルを減少せしめゐものである。
以下本発明の構成をその一実施例を示す図面に基づいて
詳細に説明する。１１１図に示すように。
詳細に説明する。１１１図に示すように。
本発明にｆＩＡ為洋上構造物（１）は、ジャケット（２
））上に嵌め込む如く接合され、居住区画（３）のスキ
ッドベース−と該居住区画（３）の下方に隣接して設け
られる騒音発生源区画（６）のデツキ（６）とを支える
複数本のスタビンコーン（ｎを、ｔＩｌ記居住区スキフ
ドベースＣ）とデツキ（２）上の騒音発生源区画（６）
との中間位置１ｔ％調に騒音減衰材（１）を挿入し此受
は構造の点接合（２）にし、会わ曽て居住区スキッドベ
ース〔）と騒音発生源区Ｗに）との間にエアスペース（
至）を確保して構成されている。洋上構造物（１）の上
部設備は。
））上に嵌め込む如く接合され、居住区画（３）のスキ
ッドベース−と該居住区画（３）の下方に隣接して設け
られる騒音発生源区画（６）のデツキ（６）とを支える
複数本のスタビンコーン（ｎを、ｔＩｌ記居住区スキフ
ドベースＣ）とデツキ（２）上の騒音発生源区画（６）
との中間位置１ｔ％調に騒音減衰材（１）を挿入し此受
は構造の点接合（２）にし、会わ曽て居住区スキッドベ
ース〔）と騒音発生源区Ｗに）との間にエアスペース（
至）を確保して構成されている。洋上構造物（１）の上
部設備は。
寸法および重量が大きく一体建造にするとクレーン等で
洋上据付はできない、このため従来から上部段−を比較
的小型のブロック（モジュール）に分割し、それぞれ単
独に運搬９ｗｉ付でみるように構成されている。従って
前記スタビンコーン（７）における受は構造の点接合（
９）は１例えば先ずデツキ（６）および騒音発生Ｉ［区
画（６）をそれぞれ単腕に運搬据付した後に、単独の居
住区画（３） ”＋居住区スキッドベース０）と共に運
級、据付ければよいので、実施は容品である。
洋上据付はできない、このため従来から上部段−を比較
的小型のブロック（モジュール）に分割し、それぞれ単
独に運搬９ｗｉ付でみるように構成されている。従って
前記スタビンコーン（７）における受は構造の点接合（
９）は１例えば先ずデツキ（６）および騒音発生Ｉ［区
画（６）をそれぞれ単腕に運搬据付した後に、単独の居
住区画（３） ”＋居住区スキッドベース０）と共に運
級、据付ければよいので、実施は容品である。
第２１１は前記スタビンコーン（７）１こおける受は構
造Ｏ点接合（＠）部の一実施例を示す、騒音発生源区画
側スタビンコーンＣ７０先端に穢頭円錐状のくぼみを有
する凹部α力が形成されると共に先端周囲に７ランジ曽
が設けられ、対応する居住区画側スタビンコーン（マｂ
）下端に前記凹部（ロ）と嵌合する截頭円錐状の凸部（
２）が形成される共に下端ｍ囲に７ランジ（ロ）が設け
られている。そして該凹部（ロ）と凸部−の聞およびフ
ランジ（２）とフランジα樽の間にわた）硬質ラバー−
が介装され、フランジＱＩ６４閲複数箇所でそれぞれ硬
質ラバー（ト）を介したボルト（財）、ナツト一によ〕
締付は固定−されている。
造Ｏ点接合（＠）部の一実施例を示す、騒音発生源区画
側スタビンコーンＣ７０先端に穢頭円錐状のくぼみを有
する凹部α力が形成されると共に先端周囲に７ランジ曽
が設けられ、対応する居住区画側スタビンコーン（マｂ
）下端に前記凹部（ロ）と嵌合する截頭円錐状の凸部（
２）が形成される共に下端ｍ囲に７ランジ（ロ）が設け
られている。そして該凹部（ロ）と凸部−の聞およびフ
ランジ（２）とフランジα樽の間にわた）硬質ラバー−
が介装され、フランジＱＩ６４閲複数箇所でそれぞれ硬
質ラバー（ト）を介したボルト（財）、ナツト一によ〕
締付は固定−されている。
簡畠図はスタビンコーン（７）における受は構造Ｏ点接
合（９）都Ｏ他の実施側を示し、騒音発生源区画側スタ
ビンコーン（７０先端よ〉少し奥に入った内部に＠’Ｈ
円錐吠のくぼみを有する凹部（ロ）が形成され、居住区
画側スタビンコーン（７ｂ）は該騒音発生閣区画側スタ
ビンコーン（Ｙｍ）よ）小径のものが用られ、その下端
が前記凹部斡と嵌合する截頭円錐状の凸部＠に形成され
ている。そして伽）図のように該凹部■と凸部曽の間で
、かつ凸部ＨＯ１ｉｉｉ１円錐状部分Ｃ＠当する箇所に
コンクリート（２）が充填され、こａｔ（転）図のよう
に騒音発生源区ｍ側スタビンコーン（マａｙＪｃ端内面
と居住区画側スタビンコーン（τｋ）下端外局との間隙
を埋めるべくモルタル四が注入されている。前記コンク
リート軸はスタビンツーン（マｌ）（マｂ）と密度が異
なり、こ０＠度の変＃：ｌｆ：よルＩＩ！図に示した硬
質ラバー鱒と同しく騒音エネルギーの伝達量を減少させ
るものである。
合（９）都Ｏ他の実施側を示し、騒音発生源区画側スタ
ビンコーン（７０先端よ〉少し奥に入った内部に＠’Ｈ
円錐吠のくぼみを有する凹部（ロ）が形成され、居住区
画側スタビンコーン（７ｂ）は該騒音発生閣区画側スタ
ビンコーン（Ｙｍ）よ）小径のものが用られ、その下端
が前記凹部斡と嵌合する截頭円錐状の凸部＠に形成され
ている。そして伽）図のように該凹部■と凸部曽の間で
、かつ凸部ＨＯ１ｉｉｉ１円錐状部分Ｃ＠当する箇所に
コンクリート（２）が充填され、こａｔ（転）図のよう
に騒音発生源区ｍ側スタビンコーン（マａｙＪｃ端内面
と居住区画側スタビンコーン（τｋ）下端外局との間隙
を埋めるべくモルタル四が注入されている。前記コンク
リート軸はスタビンツーン（マｌ）（マｂ）と密度が異
なり、こ０＠度の変＃：ｌｆ：よルＩＩ！図に示した硬
質ラバー鱒と同しく騒音エネルギーの伝達量を減少させ
るものである。
係る構成で、騒音発生源区画（５）からの騒音エネルギ
ーは構造体（スタビンコーン）を伝幡して居住区画（３
）へ伝わるが１次の作用により居住区画（３）への騒音
エネルギーの伝達量を減少させることに龜る。
ーは構造体（スタビンコーン）を伝幡して居住区画（３
）へ伝わるが１次の作用により居住区画（３）への騒音
エネルギーの伝達量を減少させることに龜る。
１）受は構造の点接合（９）により据付方法の簡略化と
騒音エネルギーの伝達量を減少させる。
騒音エネルギーの伝達量を減少させる。
２）点接合（９）部の間に減衰材〔）を挿入してよル一
層の騒音エネルギーの伝達量を減少させる。
層の騒音エネルギーの伝達量を減少させる。
８）エアスペースａｏがで番ることによシ騒音エネルギ
ーの距離減衰が得られる。
ーの距離減衰が得られる。
以上本発明によれば、洋上構造物の構造上の大幅な変更
なしに、居住区画の騒音レベルを減少せしめ、居住区画
の居住性能を向上することができる。
なしに、居住区画の騒音レベルを減少せしめ、居住区画
の居住性能を向上することができる。
図面は本発明の一実施例を示し、９１図は本発明に係る
洋上構造物における居住区画周辺の概略正面図、１１！
図はスタビンコーンの点接合部を示す拡大縦断正面図、
第６図はスタビンコーンＯ点接合部を示す他の実施例を
示し、 （ａ）（ｂ）はそれぞれ施行手順を説明するた
めの拡大縦断正面図である。 （荀−居住区１１１に）・−騒音発生源区画、（１）−
スタビン２−ン、（２）−騒音源衰材％（呻−受は構造
の点接合、曽−エアスペース 代理人 森本義弘
洋上構造物における居住区画周辺の概略正面図、１１！
図はスタビンコーンの点接合部を示す拡大縦断正面図、
第６図はスタビンコーンＯ点接合部を示す他の実施例を
示し、 （ａ）（ｂ）はそれぞれ施行手順を説明するた
めの拡大縦断正面図である。 （荀−居住区１１１に）・−騒音発生源区画、（１）−
スタビン２−ン、（２）−騒音源衰材％（呻−受は構造
の点接合、曽−エアスペース 代理人 森本義弘
Claims (1)
- Ｌ 居住区画と該居住区画の下方に隣接して設けられる
騒音発生源区画とを支えるスタビンコーンを、前記居住
区画と前記騒音発生源区画との中間位置で、開に騒音減
衰材を挿入した受は構造の点接合にし、かつ居住区画と
騒音発生源区画との間にエアスペースを形成したことを
特徴とする洋上構造物における居住区画。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18877981A JPS5891217A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 洋上構造物における居住区画 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18877981A JPS5891217A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 洋上構造物における居住区画 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5891217A true JPS5891217A (ja) | 1983-05-31 |
Family
ID=16229637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18877981A Pending JPS5891217A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 洋上構造物における居住区画 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5891217A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001061117A3 (en) * | 2000-02-15 | 2002-02-28 | Acoustics Res Limite | Sound reduction system and method |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP18877981A patent/JPS5891217A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001061117A3 (en) * | 2000-02-15 | 2002-02-28 | Acoustics Res Limite | Sound reduction system and method |
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