JPS5890645A - 静電記録装置 - Google Patents
静電記録装置Info
- Publication number
- JPS5890645A JPS5890645A JP18785681A JP18785681A JPS5890645A JP S5890645 A JPS5890645 A JP S5890645A JP 18785681 A JP18785681 A JP 18785681A JP 18785681 A JP18785681 A JP 18785681A JP S5890645 A JPS5890645 A JP S5890645A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner image
- roll
- intermediate transfer
- layer
- recording device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/14—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base
- G03G15/16—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer
- G03G15/1605—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer using at least one intermediate support
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、トナー像担持体上のトナー像を中間転写体上
に転写し、該中間転写体上のトナー像を転写材上に転写
、定着する静電記録装置の改良に関する。
に転写し、該中間転写体上のトナー像を転写材上に転写
、定着する静電記録装置の改良に関する。
従来、上述の如き静電記録装置としては、特許８８％−
ＩＩＩ４７を号、特開昭４Ｎ−７１１！１９号、特開昭
ｓｒ−１００！Ｉｔコ号等の公報に記載しているような
、トナー像相持体がドラム型で、中間転写体がトナー像
相持体面に密接し易い無端ベルト状の本のが多く知られ
ており、そのような装置でけ、高品位の記録画像を得易
いし、トナー像担持体に一度潜像を形成して、その現像
と転写を繰返すことにより複数の同一記録画像を得る所
謂リテｙジョン方式も採用し易く、記録の高速化も行い
易い。また、−成分導電性トナーを現像トナーとして用
いた場合も、普通紙よりなる転写材に転写、定着を行う
ことができるし、それＫよって現像系の簡略化、画質の
向上部を図ることができると云う利点もある。しかし、
中間転写体のベルトを駆動するために、少くとも２本の
回転ロールを必要として、それが記録装置の小型、軽量
化を妨げると云う問題がある。
ＩＩＩ４７を号、特開昭４Ｎ−７１１！１９号、特開昭
ｓｒ−１００！Ｉｔコ号等の公報に記載しているような
、トナー像相持体がドラム型で、中間転写体がトナー像
相持体面に密接し易い無端ベルト状の本のが多く知られ
ており、そのような装置でけ、高品位の記録画像を得易
いし、トナー像担持体に一度潜像を形成して、その現像
と転写を繰返すことにより複数の同一記録画像を得る所
謂リテｙジョン方式も採用し易く、記録の高速化も行い
易い。また、−成分導電性トナーを現像トナーとして用
いた場合も、普通紙よりなる転写材に転写、定着を行う
ことができるし、それＫよって現像系の簡略化、画質の
向上部を図ることができると云う利点もある。しかし、
中間転写体のベルトを駆動するために、少くとも２本の
回転ロールを必要として、それが記録装置の小型、軽量
化を妨げると云う問題がある。
一方、小型、軽量化を達成し易い静電記録装置として、
特公昭％−１／４？？号、特公昭ｑ−参５ｔｉｒ号、実
開１８１６− ’１９１１！ｆ号郷の各公報に記載して
いるような、中間転写体がロールに構成されたものも知
られている。このような装置では特に、小型、軽量化を
一層達成し得るように、転写材にトナー像を定着させる
ための加熱源をロール状の中間転写体の内部に設けるよ
うＫしている。そして、中間転写体を用いる装ｆｌｌＫ
＆つてけ、トナ画像相持体上Ｏトナー像が確実に中間転
写体上に転写されねばならないから、トナー像担持体面
と中間転写体面との接触が全幅に渡って一様か圧力で一
様に行われるように、ロール状の中間転写体はまた、表
面転写体層の下に弾性材層を設けている。このよう忙中
間転写体に弾性材層を設けると、内部に加熱源を設けて
も、その加熱を開始してから転写、定着を行い得るまで
の待ち時間が長くなる。この待ち時間を短くするために
は、中間転写体の核をなす金属ロールの肉厚を、転写の
ための圧力で変形しない範囲で、できるｌＩシ薄くし、
さらに、中間転写体の弾性材層もできるだけ薄くする必
要がある。それでも、中間転写体の表面には、トナー像
相持体からと転写材へのトナー像の受は渡しが確実に行
われるように、ＳＯＯμｍ以下のシリコン系あるいは弗
素系の樹脂からなるトナー像の受は渡し性をよくするた
めの転写体層が設けられるのが昔通であるから、待ち時
間を短かくすることは相当に困難である。すなわち。実
際上、表面が弾性変形に乏しいトナー像担持体と、中間
転写体の組合せＫｋいては、装置の小型、軽量化が達成
され、トナー像の転写、定着が安定して確実に行われて
、しかも待ち時間の短縮がなされる静電記録装置を実現
することは極めて困難である。
特公昭％−１／４？？号、特公昭ｑ−参５ｔｉｒ号、実
開１８１６− ’１９１１！ｆ号郷の各公報に記載して
いるような、中間転写体がロールに構成されたものも知
られている。このような装置では特に、小型、軽量化を
一層達成し得るように、転写材にトナー像を定着させる
ための加熱源をロール状の中間転写体の内部に設けるよ
うＫしている。そして、中間転写体を用いる装ｆｌｌＫ
＆つてけ、トナ画像相持体上Ｏトナー像が確実に中間転
写体上に転写されねばならないから、トナー像担持体面
と中間転写体面との接触が全幅に渡って一様か圧力で一
様に行われるように、ロール状の中間転写体はまた、表
面転写体層の下に弾性材層を設けている。このよう忙中
間転写体に弾性材層を設けると、内部に加熱源を設けて
も、その加熱を開始してから転写、定着を行い得るまで
の待ち時間が長くなる。この待ち時間を短くするために
は、中間転写体の核をなす金属ロールの肉厚を、転写の
ための圧力で変形しない範囲で、できるｌＩシ薄くし、
さらに、中間転写体の弾性材層もできるだけ薄くする必
要がある。それでも、中間転写体の表面には、トナー像
相持体からと転写材へのトナー像の受は渡しが確実に行
われるように、ＳＯＯμｍ以下のシリコン系あるいは弗
素系の樹脂からなるトナー像の受は渡し性をよくするた
めの転写体層が設けられるのが昔通であるから、待ち時
間を短かくすることは相当に困難である。すなわち。実
際上、表面が弾性変形に乏しいトナー像担持体と、中間
転写体の組合せＫｋいては、装置の小型、軽量化が達成
され、トナー像の転写、定着が安定して確実に行われて
、しかも待ち時間の短縮がなされる静電記録装置を実現
することは極めて困難である。
本発明は、上述の困難を解消し得る静電記録装置を提供
するものであり、トナー像担持体上に形成したトナー像
を中間転写体上に転写し、該中間転写体上のトナー像を
転写材上に転写、定着する静電記録装置において、前記
トナー像相持体が弾性材層を有するベルトに構成され、
前記中間転写体がロールに構成されていることを特徴と
する静電記録装置にある。
するものであり、トナー像担持体上に形成したトナー像
を中間転写体上に転写し、該中間転写体上のトナー像を
転写材上に転写、定着する静電記録装置において、前記
トナー像相持体が弾性材層を有するベルトに構成され、
前記中間転写体がロールに構成されていることを特徴と
する静電記録装置にある。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明の記録装置の一例を示す要部構成断面図
、第２図は第１図の部分拡大図、第３図はロール状中間
転写体の表面温度の上昇曲線を示すグラフである。
、第２図は第１図の部分拡大図、第３図はロール状中間
転写体の表面温度の上昇曲線を示すグラフである。
第１図の静電記録装置においては、ベルト状のトナー像
担持体ｌは、時針方向に回転する駆動ロールコとテンジ
ョンロール３によって回動され、同じく時計方向に回転
する転写押圧ロールＩＩＩＫよってロール状の中間転写
体ｊＫ圧接させられる。
担持体ｌは、時針方向に回転する駆動ロールコとテンジ
ョンロール３によって回動され、同じく時計方向に回転
する転写押圧ロールＩＩＩＫよってロール状の中間転写
体ｊＫ圧接させられる。
このトナー像担持体ｌの回動路に沿って、図示していな
いが、従来の静電記録装置におけると同様のクリー二／
グ機構、静電潜像形成機構、トナー現像機構等が設けら
れてお９、トナー像担持体ｌの表面はクリーニング機構
によってクリーニングされ、静電潜像形成機構によって
静電潜像を形成され、トナー現像機構による現像によっ
てトナー像を付与されて、そのトナー像が転写押圧ロー
ル４１によって中間転写体１に転写される。中間転写体
！は、表面速度がトナー像担持体ｌと等速で反時計方向
に回転し、転写されたトナー像を中間転写体ｊとそれと
等速で時計方向に回転する定着押圧ロールｔとに挟圧さ
れて送られる転写材ＰＫ転写する。転写材ＰＫ転写され
たトナー像は、転写材加熱板７によって加熱された転写
材Ｐの熱、および中間転写体ｊに内蔵した加熱源ｊＬよ
りの熱、さらには定着押圧ロール乙に内蔵した加熱源ｊ
ａよシの熱によって、トナーが溶融することにより、転
写材Ｐに定着される。
いが、従来の静電記録装置におけると同様のクリー二／
グ機構、静電潜像形成機構、トナー現像機構等が設けら
れてお９、トナー像担持体ｌの表面はクリーニング機構
によってクリーニングされ、静電潜像形成機構によって
静電潜像を形成され、トナー現像機構による現像によっ
てトナー像を付与されて、そのトナー像が転写押圧ロー
ル４１によって中間転写体１に転写される。中間転写体
！は、表面速度がトナー像担持体ｌと等速で反時計方向
に回転し、転写されたトナー像を中間転写体ｊとそれと
等速で時計方向に回転する定着押圧ロールｔとに挟圧さ
れて送られる転写材ＰＫ転写する。転写材ＰＫ転写され
たトナー像は、転写材加熱板７によって加熱された転写
材Ｐの熱、および中間転写体ｊに内蔵した加熱源ｊＬよ
りの熱、さらには定着押圧ロール乙に内蔵した加熱源ｊ
ａよシの熱によって、トナーが溶融することにより、転
写材Ｐに定着される。
と＼で、第２図に示したように、）ナー像拒持体ｌは、
表面に、ｏｐａ、セレン、あるいはアモルファスシリコ
ン勢の感光体層／Ｌと、中間に１伸長を防止し、あるい
は熱を放散させて温度上昇を防止し、そして電極ともな
９１するニッケル鋼、ステンレス濶等のシート、あるい
はアルミニウム等の蒸着層から表る金属層／ｂと、裏面
に１シリコンゴム、エチレン・プロピレンゴムあるいは
スポンジ郷の弾性材層／Ｑとを有する構造から成ってい
る。
表面に、ｏｐａ、セレン、あるいはアモルファスシリコ
ン勢の感光体層／Ｌと、中間に１伸長を防止し、あるい
は熱を放散させて温度上昇を防止し、そして電極ともな
９１するニッケル鋼、ステンレス濶等のシート、あるい
はアルミニウム等の蒸着層から表る金属層／ｂと、裏面
に１シリコンゴム、エチレン・プロピレンゴムあるいは
スポンジ郷の弾性材層／Ｑとを有する構造から成ってい
る。
なお、弾性材層１０には、カーボンブラック、金属粉末
等の導電性粉末を含有させて、該層を導電層となし、接
地あるいは電圧印加等を行い易くするのが好ましい。ま
た、中間転写体ｊは、アルミニウム、ステンレスｍ１鉄
等から成る金属ロールｊｂの内部にノ・ロゲノヒータ等
の加熱ｌｊａが設けられ、金属ロールｊｂの表面にシリ
コン系、弗素系部の耐熱性樹脂からなる転写体層ｊｃｉ
を設けた構造から成っている。したがってトナー像担持
体ｌと中間転写体Ｓとは、Ｆナー像担持体／の弾性材層
／Ｑによって、第Ｊ図に見るように、全幅に亘って一様
慶圧力で一様に密着するようになり、その丸めにトナー
像相持体ｌから中間転写体ｊへのトナー像の転写は確実
に行われる。そして、中間転写体ｊ奢上述のように、核
をなす金属ロールｓｂの表面に薄い転写体層ｊｃを設け
た、内部の加熱＠ｊａの熱が極めて表面に伝わ９易い構
造にできるから、加熱源ｊａによる加熱を開始してから
極めて短かい待ち時間で、中間転写体ｊから転写材Ｐに
トナー像を転写、定着させることができる。なお、転写
体層５ｃには、シリコン系または弗素系ゴム乃至は樹脂
が好適に用いられる。
等の導電性粉末を含有させて、該層を導電層となし、接
地あるいは電圧印加等を行い易くするのが好ましい。ま
た、中間転写体ｊは、アルミニウム、ステンレスｍ１鉄
等から成る金属ロールｊｂの内部にノ・ロゲノヒータ等
の加熱ｌｊａが設けられ、金属ロールｊｂの表面にシリ
コン系、弗素系部の耐熱性樹脂からなる転写体層ｊｃｉ
を設けた構造から成っている。したがってトナー像担持
体ｌと中間転写体Ｓとは、Ｆナー像担持体／の弾性材層
／Ｑによって、第Ｊ図に見るように、全幅に亘って一様
慶圧力で一様に密着するようになり、その丸めにトナー
像相持体ｌから中間転写体ｊへのトナー像の転写は確実
に行われる。そして、中間転写体ｊ奢上述のように、核
をなす金属ロールｓｂの表面に薄い転写体層ｊｃを設け
た、内部の加熱＠ｊａの熱が極めて表面に伝わ９易い構
造にできるから、加熱源ｊａによる加熱を開始してから
極めて短かい待ち時間で、中間転写体ｊから転写材Ｐに
トナー像を転写、定着させることができる。なお、転写
体層５ｃには、シリコン系または弗素系ゴム乃至は樹脂
が好適に用いられる。
第３図のムは、第２図に示す金属ロールｔｂがステンレ
ス鋼で円筒部の外径をＸφ、その肉厚を／ｆｉに形成さ
れていて、加熱源ｊａが１００ワツトのハロゲンヒータ
であり、転写体層ＳＣが層厚２００μｍの弗素系樹脂か
らなる中間転写体ｊの加熱源７ｋによる表面温度の上昇
曲線であり、Ｂは、上述の転写体層ｊｃの代９に層＄
Ｊ ｗｘのシリコンゴムよ抄なる弾性材層を設けた、従
来のロール状中間転写体に相当するものの、上述の加熱
源ｊａによる表面温度の上昇曲線である。すなわち、従
来のロール状中間転写体では、加熱開始からｙ秒経過し
ても表面温度はｉｏｏ℃に達しないのに対して、トナー
像相持体ｌをベルト状の裏面側に弾性材層を有するもの
とすることによって、金属ロールの表面に薄い転写体層
を設けた構造となし得た中間転写体！では、加熱開始か
ら３ａ秒で表面温度が１００℃を十分に超え、この段階
で最早、転写材Ｐにトナー像を完全に定着するととがで
きる。したがって、トナー像相持体ｌにトナー像が形成
される時間岬を考慮すると、静電記録装置の運転には、
定着のための待ち時間を殆んど必要としなくなる。
ス鋼で円筒部の外径をＸφ、その肉厚を／ｆｉに形成さ
れていて、加熱源ｊａが１００ワツトのハロゲンヒータ
であり、転写体層ＳＣが層厚２００μｍの弗素系樹脂か
らなる中間転写体ｊの加熱源７ｋによる表面温度の上昇
曲線であり、Ｂは、上述の転写体層ｊｃの代９に層＄
Ｊ ｗｘのシリコンゴムよ抄なる弾性材層を設けた、従
来のロール状中間転写体に相当するものの、上述の加熱
源ｊａによる表面温度の上昇曲線である。すなわち、従
来のロール状中間転写体では、加熱開始からｙ秒経過し
ても表面温度はｉｏｏ℃に達しないのに対して、トナー
像相持体ｌをベルト状の裏面側に弾性材層を有するもの
とすることによって、金属ロールの表面に薄い転写体層
を設けた構造となし得た中間転写体！では、加熱開始か
ら３ａ秒で表面温度が１００℃を十分に超え、この段階
で最早、転写材Ｐにトナー像を完全に定着するととがで
きる。したがって、トナー像相持体ｌにトナー像が形成
される時間岬を考慮すると、静電記録装置の運転には、
定着のための待ち時間を殆んど必要としなくなる。
まえ、ベルト状のトナー像担持体ｌはｓｔｇ’図のよう
な横に拡げた懸張に限らず、適当にテンションロールを
用いるととによって稙々な形に懸張できるから、静電記
録装置を小型、軽量化することについて、特に従来のド
ラム状のトナー像相持体よ抄敏支障を与えると云うこと
はない。したがって、ロール状の中間転写体が小型、軽
量化し易いという特長は失われない。
な横に拡げた懸張に限らず、適当にテンションロールを
用いるととによって稙々な形に懸張できるから、静電記
録装置を小型、軽量化することについて、特に従来のド
ラム状のトナー像相持体よ抄敏支障を与えると云うこと
はない。したがって、ロール状の中間転写体が小型、軽
量化し易いという特長は失われない。
以上述べたように、本発明によれば、小型、軽量化を達
成でき、トナー像の転写、定着が安定して確実に行われ
、しかも定着のための加熱待ち時間が極めて短かいと云
う静電記録装置が得られる。
成でき、トナー像の転写、定着が安定して確実に行われ
、しかも定着のための加熱待ち時間が極めて短かいと云
う静電記録装置が得られる。
なお、本発明は図示例に限らず、例えば定着押圧ロール
に加熱源が内蔵されていなくても、あるいは転写材加熱
板が省略されていてもよい。また、図示の実施例では、
中間転写体へのトナー像の転写を押圧による粘着転写で
行っているが、感光体と中間転写体の間にトナーを中間
転写体へ移動させるような電圧を印加して転写を行う静
電転写に本発明を利用すること屯可能である。
に加熱源が内蔵されていなくても、あるいは転写材加熱
板が省略されていてもよい。また、図示の実施例では、
中間転写体へのトナー像の転写を押圧による粘着転写で
行っているが、感光体と中間転写体の間にトナーを中間
転写体へ移動させるような電圧を印加して転写を行う静
電転写に本発明を利用すること屯可能である。
第１図は本発明の記録装置の一例を示す要部構成断面図
、第２図は第１図の部分拡大図、第３図はロール状中間
転写体の表面温度の上昇曲線を示すグラフである。 ｌ・・・トナー像担持体、 ／ａ・・・感光体層、／ｂ
・・・金属層、ＩＣ・・・弾性材層、２・・［動０−ル
、 ３・・・テンションロール、り・・・転写押
圧ロール、 ！・・・中間転写体、ｊａ−・・加熱源、
ｓｂ・・・金属ロール、ＳＣ・・・転写体
層、 ６・・・定着押圧ロール、６ａ・・・加熱
源、 ７・・・転写材加熱板、Ｐ・・・転写材
。 特許出願人 小西六写真工業株式会社第１図 第７図 第３図 Ｃ ０１０２０５０４０５０ ＳＥＣ。 手続補正書 昭和５８年１月７日 特許庁長富若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭和５４年 特 許 ｌ１１第１１１７８５４号３、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 ｉｖｔ 東京都新宿区西新宿１丁目２６番２号氏 名（
名称）（１２７）小西六写真工業株式会社６、 補正に
より増加する発明の数 なし７、補正の対象
、、−・・・２、（１） 明細書第４頁第
５行の「すなわち。」ヲ「すなわち、」と訂正する。 （２） 同第８頁第６行の「の代りに」を「に加えて
」と訂正する。 （５）同第８頁第１７行〜第９貰第１行の「したがって
、・・・・・・・・・しなくなる。」を削除する。 以上 （２）
、第２図は第１図の部分拡大図、第３図はロール状中間
転写体の表面温度の上昇曲線を示すグラフである。 ｌ・・・トナー像担持体、 ／ａ・・・感光体層、／ｂ
・・・金属層、ＩＣ・・・弾性材層、２・・［動０−ル
、 ３・・・テンションロール、り・・・転写押
圧ロール、 ！・・・中間転写体、ｊａ−・・加熱源、
ｓｂ・・・金属ロール、ＳＣ・・・転写体
層、 ６・・・定着押圧ロール、６ａ・・・加熱
源、 ７・・・転写材加熱板、Ｐ・・・転写材
。 特許出願人 小西六写真工業株式会社第１図 第７図 第３図 Ｃ ０１０２０５０４０５０ ＳＥＣ。 手続補正書 昭和５８年１月７日 特許庁長富若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭和５４年 特 許 ｌ１１第１１１７８５４号３、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 ｉｖｔ 東京都新宿区西新宿１丁目２６番２号氏 名（
名称）（１２７）小西六写真工業株式会社６、 補正に
より増加する発明の数 なし７、補正の対象
、、−・・・２、（１） 明細書第４頁第
５行の「すなわち。」ヲ「すなわち、」と訂正する。 （２） 同第８頁第６行の「の代りに」を「に加えて
」と訂正する。 （５）同第８頁第１７行〜第９貰第１行の「したがって
、・・・・・・・・・しなくなる。」を削除する。 以上 （２）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｔ トナー像担持体上に形成したトナー像を中間転写体
上に転写し、該中間転写体上のトナー像を転写材上に転
写、定着する静電記録装置において、前記トナー像担持
体が弾性材層を有するベルトに構成され、前記中間転写
体がロールに構成されていることを特徴とする静電記録
装置。 ２ 前記中間転写体が金属ロールの外周に薄い転写層を
設けてなる特許請求の範囲第１項記載の静電記録装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18785681A JPS5890645A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 静電記録装置 |
| US06/441,794 US4531825A (en) | 1981-11-25 | 1982-11-15 | Electrostatic reproducing apparatus having an intermediate toner image transfer member |
| DE19823242797 DE3242797A1 (de) | 1981-11-25 | 1982-11-19 | Elektrostatisches vervielfaeltigungsgeraet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18785681A JPS5890645A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 静電記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5890645A true JPS5890645A (ja) | 1983-05-30 |
Family
ID=16213404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18785681A Pending JPS5890645A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 静電記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5890645A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6078776A (en) * | 1998-04-30 | 2000-06-20 | Nec Corporation | Image formation apparatus having a peeling claw and heated rollers |
| US6178304B1 (en) | 1998-01-12 | 2001-01-23 | Nec Corporation | Image forming apparatus and ink solidifying method in image forming apparatus |
-
1981
- 1981-11-25 JP JP18785681A patent/JPS5890645A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6178304B1 (en) | 1998-01-12 | 2001-01-23 | Nec Corporation | Image forming apparatus and ink solidifying method in image forming apparatus |
| US6078776A (en) * | 1998-04-30 | 2000-06-20 | Nec Corporation | Image formation apparatus having a peeling claw and heated rollers |
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