JPS5890319A - パイプ内側の壁体プレス加工法 - Google Patents
パイプ内側の壁体プレス加工法Info
- Publication number
- JPS5890319A JPS5890319A JP18669381A JP18669381A JPS5890319A JP S5890319 A JPS5890319 A JP S5890319A JP 18669381 A JP18669381 A JP 18669381A JP 18669381 A JP18669381 A JP 18669381A JP S5890319 A JPS5890319 A JP S5890319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- slag
- die
- punch
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C23/00—Extruding metal; Impact extrusion
- B21C23/02—Making uncoated products
- B21C23/03—Making uncoated products by both direct and backward extrusion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明に、1ンバクト成形#cLる踏付パイプ及び鍔
付パイプのプレス加工法に関するもので69、その目的
とせるところは、パイプ内側に一回のプレス加工に1ク
スラグt1着して隔壁【形成せしめんとするものである
。
付パイプのプレス加工法に関するもので69、その目的
とせるところは、パイプ内側に一回のプレス加工に1ク
スラグt1着して隔壁【形成せしめんとするものである
。
!!釆は、111図に示す明(、下方にダ1(83に置
き、このダ1(社の凹部にスラグtvfv装置し、パイ
プtsf 1eこの上に立設し、鉄パイプ(シのP3側
上方工pポンチ(s5cて撃叩することにエフ、前記ス
ラグ<q’r11:Aイブ(61の底面に1着してiた
のである。この方法は極めて加工法は簡単てはあるが、
パイプ中央部Pg@に隔11M*rlA111すること
は全く不可能であった。そこで、かかる従来の欠陥t#
夫せんとして提案せらtしたものが本発明の加工法であ
る〇即ち、プレート(1)に固着したポンチ(s)r突
設し。
き、このダ1(社の凹部にスラグtvfv装置し、パイ
プtsf 1eこの上に立設し、鉄パイプ(シのP3側
上方工pポンチ(s5cて撃叩することにエフ、前記ス
ラグ<q’r11:Aイブ(61の底面に1着してiた
のである。この方法は極めて加工法は簡単てはあるが、
パイプ中央部Pg@に隔11M*rlA111すること
は全く不可能であった。そこで、かかる従来の欠陥t#
夫せんとして提案せらtしたものが本発明の加工法であ
る〇即ち、プレート(1)に固着したポンチ(s)r突
設し。
之にダ1(旬並びにノックアウトグレート(4)141
1酋せたプレスilI#c於て、之と同型のプレスsl
t対象#(18対設し、上下のノックアウトプレート(
4)(4)crj大4Mg(S)(6)−r穿設すルト
共ec、上下のプV−Ml)(134り11111m及
び之に組合せであるグイ(8)(諷)の外II−関の距
離を調整することに19、パ1プ(・)円1IIiにス
ラグ(1)を固着せしめて隔壁髪形成し、この1着部分
に於て、パイプ(6)の外側部に鍔(8)髪形t&せし
め、又は踏付パイプの加工法を提供せんとするものであ
る。
1酋せたプレスilI#c於て、之と同型のプレスsl
t対象#(18対設し、上下のノックアウトプレート(
4)(4)crj大4Mg(S)(6)−r穿設すルト
共ec、上下のプV−Ml)(134り11111m及
び之に組合せであるグイ(8)(諷)の外II−関の距
離を調整することに19、パ1プ(・)円1IIiにス
ラグ(1)を固着せしめて隔壁髪形成し、この1着部分
に於て、パイプ(6)の外側部に鍔(8)髪形t&せし
め、又は踏付パイプの加工法を提供せんとするものであ
る。
以下、この発明の一実施例を別紙#I付図面に従って詳
述する。(1)tljプレートであり、その中心部工り
ポンチ(2)が垂設されており1両省は1曹しである。
述する。(1)tljプレートであり、その中心部工り
ポンチ(2)が垂設されており1両省は1曹しである。
(1)t;j断面U字形のダイであり、プレート(1)
との関に−「k」の長さ【保持するように組合わされて
iる。(4)はノックアウトプレートでTo5.ポンチ
(fi)とダ1(ji)間に挿入され常時はプレー)(
1)IC接し、且つ、ダイ(3)の下側上面間に一定の
長さ−」を有し、【1製品成影i1にプレート(1)!
り限れ製品tつき出す作用を為す。而も、このノックア
ウトプレート(@には堅11(S)(6)・・・が穿設
されている。
との関に−「k」の長さ【保持するように組合わされて
iる。(4)はノックアウトプレートでTo5.ポンチ
(fi)とダ1(ji)間に挿入され常時はプレー)(
1)IC接し、且つ、ダイ(3)の下側上面間に一定の
長さ−」を有し、【1製品成影i1にプレート(1)!
り限れ製品tつき出す作用を為す。而も、このノックア
ウトプレート(@には堅11(S)(6)・・・が穿設
されている。
勿論、ダ1(8)の中心部vcrtパイプ(6)を挿入
できる穴が貫設され、このパイプの円径に丁[1!L得
る8度lIc1!Il記ポンチ(3)の外径を形成しで
ある0このようtlLr上下に対象的に配設すること#
C工9゜本発明の加工法が可能となるのであるが、この
置II−使用して、本発明の詳細な説明する#C%先ず
、スラグ(?)k下型のダ1(i)の中心部の開口部に
挿入し乍ら下方ポンチ(s)の上面に4R11する0勿
論、パイプ(S)はこの開ロ部工9挿入して創記スラグ
(マ)1を内包せしめる0而して、上下fJrc於て、
プレート(1)とダ1(纂)との間隔の長さrkJと「
!」を例えばk = j−”、j=j−人(但し、j=
スラグOS 厚み、i=隔m厚)とすれば、に=!の関係にあ夕、t
つて、上履が下死点に釆たとき時点て、上。
できる穴が貫設され、このパイプの円径に丁[1!L得
る8度lIc1!Il記ポンチ(3)の外径を形成しで
ある0このようtlLr上下に対象的に配設すること#
C工9゜本発明の加工法が可能となるのであるが、この
置II−使用して、本発明の詳細な説明する#C%先ず
、スラグ(?)k下型のダ1(i)の中心部の開口部に
挿入し乍ら下方ポンチ(s)の上面に4R11する0勿
論、パイプ(S)はこの開ロ部工9挿入して創記スラグ
(マ)1を内包せしめる0而して、上下fJrc於て、
プレート(1)とダ1(纂)との間隔の長さrkJと「
!」を例えばk = j−”、j=j−人(但し、j=
スラグOS 厚み、i=隔m厚)とすれば、に=!の関係にあ夕、t
つて、上履が下死点に釆たとき時点て、上。
下盤ハ共にポンチ(!1)とダ1(8)の面の差がiと
1に9゜上下ダ1(轟)(13間C@間髪形成するOこ
のとき、上下のポンチ(S)(!l)K:工ってスラー
グ(り)の厚みrjJはriJllで圧延されることに
なるが、この圧砥時。
1に9゜上下ダ1(轟)(13間C@間髪形成するOこ
のとき、上下のポンチ(S)(!l)K:工ってスラー
グ(り)の厚みrjJはriJllで圧延されることに
なるが、この圧砥時。
その周縁はパイプ(6)k外方、即ちbflli紀−開
方向に圧延さ轟、骸スラグ(1)はパイプ(6)の円側
に隔置*@成すると共に、 z:イブ(6)に鍔(8)
を杉感せしめることになる0而して、最も重要なことは
上下のノックアウトプレート(4)((転)に1騨(5
)(5)・・・を穿設されて−ることであるO即ち、加
圧時に於て内部に存在する空91Lはこの置溝(6)(
6)・−・Lり外部に逃散することにLす、上下型のプ
レス操作が可能となってiるものである。又、上方型の
プレート(1)とダイ(1)との間隔の長さh>j+i
とし、下方型のプレート(1)とダイ(3)との間
隔の長さh’<j i(但し、g=隔壁厚)とすれば
、上型が下死点#Cきた時点で、下方型のダイ(B)の
上歯は上方製のポンチ(1)の下面工9上方に昇る為、
パ1プ(6)の外@VC発生又は形成されるlIF状体
は下方層のダ’I(8)の内側に1って切削され、従っ
て閾述せる!’51に鍔は形成されなiのである0崗1
図に於てal b、l:、・・・等に天々の長さt示す
ものである0 この発明は叙述せる実施例に於て詳述せるWa<%従来
不可能とされていた211円の隔Ilb加工法を一同の
プレス加工lIc1つて成形することがてきる等極めて
画期的発明kill成するものである0
方向に圧延さ轟、骸スラグ(1)はパイプ(6)の円側
に隔置*@成すると共に、 z:イブ(6)に鍔(8)
を杉感せしめることになる0而して、最も重要なことは
上下のノックアウトプレート(4)((転)に1騨(5
)(5)・・・を穿設されて−ることであるO即ち、加
圧時に於て内部に存在する空91Lはこの置溝(6)(
6)・−・Lり外部に逃散することにLす、上下型のプ
レス操作が可能となってiるものである。又、上方型の
プレート(1)とダイ(1)との間隔の長さh>j+i
とし、下方型のプレート(1)とダイ(3)との間
隔の長さh’<j i(但し、g=隔壁厚)とすれば
、上型が下死点#Cきた時点で、下方型のダイ(B)の
上歯は上方製のポンチ(1)の下面工9上方に昇る為、
パ1プ(6)の外@VC発生又は形成されるlIF状体
は下方層のダ’I(8)の内側に1って切削され、従っ
て閾述せる!’51に鍔は形成されなiのである0崗1
図に於てal b、l:、・・・等に天々の長さt示す
ものである0 この発明は叙述せる実施例に於て詳述せるWa<%従来
不可能とされていた211円の隔Ilb加工法を一同の
プレス加工lIc1つて成形することがてきる等極めて
画期的発明kill成するものである0
図中rlX1図は従来の加工法を示す解説縦断面図、l
Is図以下は本発明の一実施例を示し、第S図は鍔付パ
1プの加工法の型を示す解説縦断−図、118図は第3
図の型によって成形されたパイプの縦断−図%lE4図
は鍔なしのパイプ加工法の菫の解説縦断−図、第5図は
第4図のll#Cよってt&形されたパイプの縦断面図
である。 符号親羽 (1)・・・・−フレー) +1)・・・・・
・ポンチ(轟)・・・・・・ダ1(4)・・・・・・ノ
ックアウトプレート(6)・・・・・・1壽
(6)・・・・・・/く1プ 。 (1)−・・・・スラグ (8)・・・・・・
鍔脣奸出願人 2僑 本 四 部 代理人9fiit士 林 琴 吉 第2図 第3図
Is図以下は本発明の一実施例を示し、第S図は鍔付パ
1プの加工法の型を示す解説縦断−図、118図は第3
図の型によって成形されたパイプの縦断−図%lE4図
は鍔なしのパイプ加工法の菫の解説縦断−図、第5図は
第4図のll#Cよってt&形されたパイプの縦断面図
である。 符号親羽 (1)・・・・−フレー) +1)・・・・・
・ポンチ(轟)・・・・・・ダ1(4)・・・・・・ノ
ックアウトプレート(6)・・・・・・1壽
(6)・・・・・・/く1プ 。 (1)−・・・・スラグ (8)・・・・・・
鍔脣奸出願人 2僑 本 四 部 代理人9fiit士 林 琴 吉 第2図 第3図
Claims (1)
- プレー)(1)に固定したポンチ(1)k突設し、之に
ダイ(3)並びにノックアウトプレート(4)を組合せ
たプレスIl#C於て、之と同型のプレスl111:対
象形に相対設し、上下のノックアウトプレート(4)(
4には大々ml溝(5)(5)・・・を穿設すると共に
、上下のプレー) (1)(1)の内1lilIIij
及び之に岨合せであるダ((8)(ml)の外llli
iI間の距W11cllII整することに工9.パイプ
(6)円1IIIにスラグ(7)を固着せしめ、この固
着部分に於て、バッグ(6)の外側部に鍔(s)rfj
I成せしめ、又は踏付パイプを形成する仁とに’l#隊
とせるパ1プ内側の壁体プレス加工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18669381A JPS5944139B2 (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | パイプ内側の壁体プレス加工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18669381A JPS5944139B2 (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | パイプ内側の壁体プレス加工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5890319A true JPS5890319A (ja) | 1983-05-30 |
JPS5944139B2 JPS5944139B2 (ja) | 1984-10-26 |
Family
ID=16192977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18669381A Expired JPS5944139B2 (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | パイプ内側の壁体プレス加工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5944139B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60158515U (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-22 | 株式会社吉野工業所 | 棒状化粧品押出容器 |
JP2014237164A (ja) * | 2013-06-07 | 2014-12-18 | コイズミ照明株式会社 | インパクト成形用金型、インパクト成形装置、インパクト成形方法、この方法により製造される容器形状成形体 |
-
1981
- 1981-11-20 JP JP18669381A patent/JPS5944139B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60158515U (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-22 | 株式会社吉野工業所 | 棒状化粧品押出容器 |
JPS6327614Y2 (ja) * | 1984-03-31 | 1988-07-26 | ||
JP2014237164A (ja) * | 2013-06-07 | 2014-12-18 | コイズミ照明株式会社 | インパクト成形用金型、インパクト成形装置、インパクト成形方法、この方法により製造される容器形状成形体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5944139B2 (ja) | 1984-10-26 |
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