JPS5887503A - レンズ保持装置 - Google Patents
レンズ保持装置Info
- Publication number
- JPS5887503A JPS5887503A JP18624781A JP18624781A JPS5887503A JP S5887503 A JPS5887503 A JP S5887503A JP 18624781 A JP18624781 A JP 18624781A JP 18624781 A JP18624781 A JP 18624781A JP S5887503 A JPS5887503 A JP S5887503A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- stopper
- frame
- elastic
- elastic part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/022—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses lens and mount having complementary engagement means, e.g. screw/thread
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発嘴ロレンズ保持会書に関し、特にレンズの鏡枠に対
する装着操作が容易であるとともにレンズの径、厚味あ
るいCその句の変化に#5し7.(の変形11−弾性的
に吸収し、レンズのvP枠にお灯る保持状態下の芯ズレ
、傾斜等管補正しつつ、常時レンズを鋳枠に対し1正し
い位*に保持することのできるレンズ保持装−の提供菅
目的とするものである。
する装着操作が容易であるとともにレンズの径、厚味あ
るいCその句の変化に#5し7.(の変形11−弾性的
に吸収し、レンズのvP枠にお灯る保持状態下の芯ズレ
、傾斜等管補正しつつ、常時レンズを鋳枠に対し1正し
い位*に保持することのできるレンズ保持装−の提供菅
目的とするものである。
従来、レンズの鋳枠に対する保持装置とし10゜71図
に示す通り、鋳枠10内周に、レンズ2の当接用の段部
3會備えるレンズ嵌合部4を穀灯るとともにこのレンズ
嵌合部4の前側内周にネジ部5t#殺しJ縫枠IKレン
ズ保持部を構成する。
に示す通り、鋳枠10内周に、レンズ2の当接用の段部
3會備えるレンズ嵌合部4を穀灯るとともにこのレンズ
嵌合部4の前側内周にネジ部5t#殺しJ縫枠IKレン
ズ保持部を構成する。
そし1当該縫粋1の囲ロ部匈工9装入し大レンズ2の外
周s21會、その背面tJcWr段部3肯l当蓚しつつ
嵌合し′lt後、外周に、よ配繞枠1のレンズ保持部の
ネジ部4に螺合するネジ部6畠を備えるlII!秋の押
え1iarネジ部4に螺膚し、当該押、Lm 6 Kよ
ってレンズ2の外周52Jlの背面ヲ段批3に押圧せし
めつつ固定するものである。
周s21會、その背面tJcWr段部3肯l当蓚しつつ
嵌合し′lt後、外周に、よ配繞枠1のレンズ保持部の
ネジ部4に螺合するネジ部6畠を備えるlII!秋の押
え1iarネジ部4に螺膚し、当該押、Lm 6 Kよ
ってレンズ2の外周52Jlの背面ヲ段批3に押圧せし
めつつ固定するものである。
よ配の従来のレンズ保持襞fIIKよnば、鏡枠1のレ
ンズ保持!RIKおけるレンズ嵌合部4とレンズ2自体
に7)Qえ精度↓の許容値が存在し、勢い両者l5Il
にrf%その許容11分のガタの発生會否めず、レンズ
2の一枠lKお灯る保持状@”TKおい101、に配許
容値分の芯ズレか生ずる。
ンズ保持!RIKおけるレンズ嵌合部4とレンズ2自体
に7)Qえ精度↓の許容値が存在し、勢い両者l5Il
にrf%その許容11分のガタの発生會否めず、レンズ
2の一枠lKお灯る保持状@”TKおい101、に配許
容値分の芯ズレか生ずる。
L炉%、レンズ2かプラスチックレンズの場合にロ、温
饗による寸法変1じあるいCレンズの成形に当って0相
互間におけるバラツキ等により、上記許容値ね、8らに
スき(順らなけnばならない。
饗による寸法変1じあるいCレンズの成形に当って0相
互間におけるバラツキ等により、上記許容値ね、8らに
スき(順らなけnばならない。
因に%1径20■のレンズにおける許容値會示すと、以
下O表IK示す通りとなO,プラスチックレンズO場合
の芯ズレC最大α051111となることが明らかであ
る。
下O表IK示す通りとなO,プラスチックレンズO場合
の芯ズレC最大α051111となることが明らかであ
る。
表 1
又、よi[”従来のレンズ保持装置においIC1−枠1
のネθtlsK対する押え穣6のネジ込みによるしyズ
20締めつけ力を一足に調整することが困−であるとと
もに、レンズの形状Of化に伴う変形管吸収することが
できず、レンズの芯ズレや傾きの発生管防止し得す、ξ
らKrJVンズ2の−plK対するi麹作業に手間が掛
る等の欠点が存在する。
のネθtlsK対する押え穣6のネジ込みによるしyズ
20締めつけ力を一足に調整することが困−であるとと
もに、レンズの形状Of化に伴う変形管吸収することが
できず、レンズの芯ズレや傾きの発生管防止し得す、ξ
らKrJVンズ2の−plK対するi麹作業に手間が掛
る等の欠点が存在する。
しかも、レンズ保持装置として賽開昭53−40254
号公報あるいa%開昭55−57709号公報配球の1
案か提案さnているのが、レンズの芯ズレあるいり傾き
に対する対−策がなさnlおらず、他によに欠点を解消
するに修景な配慮affE4jさyt ”(いないもの
である。
号公報あるいa%開昭55−57709号公報配球の1
案か提案さnているのが、レンズの芯ズレあるいり傾き
に対する対−策がなさnlおらず、他によに欠点を解消
するに修景な配慮affE4jさyt ”(いないもの
である。
%に、プラスチックレンズ管用いる場合の411゜湿[
−による外径変化會吸収−1−b’P段につい1の構成
も存在せずレンズ保持機構とし1つ止述し六ところの諸
点に起因する精貧よの問題点がその4>fある。
−による外径変化會吸収−1−b’P段につい1の構成
も存在せずレンズ保持機構とし1つ止述し六ところの諸
点に起因する精貧よの問題点がその4>fある。
、そこで1本発明Cよ配従米、■レンズ保愕髪拳に鑑み
1開宛さn大もので、具体的Kf’ff、 チーツク−
面を有する弾性部、又Cテーパー面およびレンズr党軸
方同に規制するストッパーを肩する弾性部を具備するレ
ンズと、テーパー面のみη)ら欣る弾性部を具備するレ
ンズ管元軸方回に規制するストッパーとレンズの弾性部
の受部、又Cレンズの弾性9にストンぶ一1壱するレン
ズに5rIしてCレンズの弾性部の受部のみ會Jl備す
る絣枠とから敗ること管%像とするもの〒、以下にC1
図示の第1〜7爽1!!14PJICりい1詳述する。
1開宛さn大もので、具体的Kf’ff、 チーツク−
面を有する弾性部、又Cテーパー面およびレンズr党軸
方同に規制するストッパーを肩する弾性部を具備するレ
ンズと、テーパー面のみη)ら欣る弾性部を具備するレ
ンズ管元軸方回に規制するストッパーとレンズの弾性部
の受部、又Cレンズの弾性9にストンぶ一1壱するレン
ズに5rIしてCレンズの弾性部の受部のみ會Jl備す
る絣枠とから敗ること管%像とするもの〒、以下にC1
図示の第1〜7爽1!!14PJICりい1詳述する。
1ず、72図ね不発明襞ヤの′71笑りか・ケ示し・”
10oレンズで、このレンズ10の外周縁10 aXv
4m損に弾性都ll管一体に英穀しである。
10oレンズで、このレンズ10の外周縁10 aXv
4m損に弾性都ll管一体に英穀しである。
まtこの各弾性ml lr1才2図1 % CK示すa
(、レンズ10の外周縁10m!りの突般蟇端12より
横V字状の折曲@13’(延設し、その−力の辺lB1
13Mに、債討するf#粋20の受部21に設置jtt
テーパー1f[122に当i1”fるテーパーD[n1
41般lることKAQ形叙しである。
(、レンズ10の外周縁10m!りの突般蟇端12より
横V字状の折曲@13’(延設し、その−力の辺lB1
13Mに、債討するf#粋20の受部21に設置jtt
テーパー1f[122に当i1”fるテーパーD[n1
41般lることKAQ形叙しである。
悔方、 錠e20 vcrtFl1周1jk 20 a
K、 rWeVンズlOの各弾性部11との対応位t
IIに位拳セしめルンズの弾性部11の受部21會一体
に突設し1ある口 筐t、この受部21にrzJ−に’ilP牲部11のテ
ーパー面14に対応する当を[1[]’r1庸えるテー
ノく−(2)221設灯るとともに1土rレンズlOを
尤帽力同に規制するtめのストッパー23 を突Isす
ることKLrJ形叙しである。
K、 rWeVンズlOの各弾性部11との対応位t
IIに位拳セしめルンズの弾性部11の受部21會一体
に突設し1ある口 筐t、この受部21にrzJ−に’ilP牲部11のテ
ーパー面14に対応する当を[1[]’r1庸えるテー
ノく−(2)221設灯るとともに1土rレンズlOを
尤帽力同に規制するtめのストッパー23 を突Isす
ることKLrJ形叙しである。
ざらに%72図dの専合にalよr受部21のテーパー
面22とストッパー23を、そnぞn*枠20の内側周
縁201万回に連続し責テーパー面241に備える受縁
25と係合縁26により形成し、と1LVc対応し1喝
レンズ10@の弾性部11tレンズlOの外周縁に連続
して一体に延股し大場合のlIl敢會赤丁もの〒ある。
面22とストッパー23を、そnぞn*枠20の内側周
縁201万回に連続し責テーパー面241に備える受縁
25と係合縁26により形成し、と1LVc対応し1喝
レンズ10@の弾性部11tレンズlOの外周縁に連続
して一体に延股し大場合のlIl敢會赤丁もの〒ある。
しで1して、レンズ1019枠20に保持する場合Kn
s レンズlOの外周縁101に突設し六弾性部11の
弾力會+tl#]しつつ、テーパー面14を@P20の
受部21のテーパー面22に操蓚するとと%に弾f!1
部11の折曲部13の矢痛13bを受部21のストッパ
ー28に突合係止することにエリレンズ10を憐粋20
に固定することができる。
s レンズlOの外周縁101に突設し六弾性部11の
弾力會+tl#]しつつ、テーパー面14を@P20の
受部21のテーパー面22に操蓚するとと%に弾f!1
部11の折曲部13の矢痛13bを受部21のストッパ
ー28に突合係止することにエリレンズ10を憐粋20
に固定することができる。
筐t、よ配レンズ10の弾性部11會含む外径0@粋2
0の受部21のストッパー23にお灯る内径エリ大径と
して設計し、よ配レンズ10の倹#120内側への装入
0第2図aにおいて鏡枠20の石側開口よV左儒方同に
同って装入するもので弾性Ill loその弾性に19
レンズ10の中心1同に収縮し弾性III!11の折曲
部13の突−13i)かストッパー23會乗り越jLt
後、テーパー面14が受部21のテーパー[1122に
当接し、かつ折曲1113の突端13bがストッパー2
3に突合係止6rL’R面足状態にレンズ10を鏡枠2
0円−に断合装層セしめることかできる。
0の受部21のストッパー23にお灯る内径エリ大径と
して設計し、よ配レンズ10の倹#120内側への装入
0第2図aにおいて鏡枠20の石側開口よV左儒方同に
同って装入するもので弾性Ill loその弾性に19
レンズ10の中心1同に収縮し弾性III!11の折曲
部13の突−13i)かストッパー23會乗り越jLt
後、テーパー面14が受部21のテーパー[1122に
当接し、かつ折曲1113の突端13bがストッパー2
3に突合係止6rL’R面足状態にレンズ10を鏡枠2
0円−に断合装層セしめることかできる。
換言丁nは、72図eK示す如(、レンズlOの弾性8
111の収縮林態下Kk灯るレンズ外周碓の弾性力の反
力の軸方同分力16.17.18ρ9ちの分力18によ
り、弾性1%tlllKおりる折曲部13の突1113
bめ3鏡粋20の受部21におするストッパー23に突
合し、か−るストッパー23に19生ずる弾性5110
反力によってレンズlO管元軸力同に規制することがで
きるものである。
111の収縮林態下Kk灯るレンズ外周碓の弾性力の反
力の軸方同分力16.17.18ρ9ちの分力18によ
り、弾性1%tlllKおりる折曲部13の突1113
bめ3鏡粋20の受部21におするストッパー23に突
合し、か−るストッパー23に19生ずる弾性5110
反力によってレンズlO管元軸力同に規制することがで
きるものである。
従つ1、第2図c、dの横故状捜に1り虜枠20内1I
IIK4j&WI8rLるレンズ10f:1.Il並、
湿IKよりレンズ20の径が変化しても、レンズ20の
外局1fIIにおける弾性mllか弾性的に変形して、
レンズ20の径等の変化号音吸収せしめることかできる
◎ 筐π、弾性部11のテーパー面14會−砕20の受部2
1にお灯るテーパーITo22に、その弾性力に1つτ
当接せしめつつ、レンズ10 ′fr+MN−fるもの
である70)ら、レンズ10の芯ズレや傾き會4防止す
ることがT@る。
IIK4j&WI8rLるレンズ10f:1.Il並、
湿IKよりレンズ20の径が変化しても、レンズ20の
外局1fIIにおける弾性mllか弾性的に変形して、
レンズ20の径等の変化号音吸収せしめることかできる
◎ 筐π、弾性部11のテーパー面14會−砕20の受部2
1にお灯るテーパーITo22に、その弾性力に1つτ
当接せしめつつ、レンズ10 ′fr+MN−fるもの
である70)ら、レンズ10の芯ズレや傾き會4防止す
ることがT@る。
ざ1.73図C本発明の72冥施例會示し、特に、よ配
71実施例において、ψ枠20の受部21に設r1′R
ストッパー23’iL/ンズ1(1)弾性部11に突設
し大場合の笑施例を示し、レンズ10の外周縁10aよ
り突般基gIA120厘角力回に折曲する折曲部12m
を弁し1斜めよ方に弾性片31tl−嬬股し、この弾性
片31のm部31暑と折曲部12aの途中にストッパー
30を突設することにより弾性s11を1111敗し大
もので、とn會しンズ10の外周li1に沿って間隔を
廖い”[!fi続的に配穀する〃・、あるいC外周縁に
連続し1般灯るη・、ざらに−枠20の受部21につい
ての横取についても、ストッパー2sy設ける必要性妙
3な(なる(f&灯″′Cも5j!JIIli町舵であ
るが]構取會除き、全121実施例と同様の構成により
実施することかできるので、詳細な駅間a省略する。
71実施例において、ψ枠20の受部21に設r1′R
ストッパー23’iL/ンズ1(1)弾性部11に突設
し大場合の笑施例を示し、レンズ10の外周縁10aよ
り突般基gIA120厘角力回に折曲する折曲部12m
を弁し1斜めよ方に弾性片31tl−嬬股し、この弾性
片31のm部31暑と折曲部12aの途中にストッパー
30を突設することにより弾性s11を1111敗し大
もので、とn會しンズ10の外周li1に沿って間隔を
廖い”[!fi続的に配穀する〃・、あるいC外周縁に
連続し1般灯るη・、ざらに−枠20の受部21につい
ての横取についても、ストッパー2sy設ける必要性妙
3な(なる(f&灯″′Cも5j!JIIli町舵であ
るが]構取會除き、全121実施例と同様の構成により
実施することかできるので、詳細な駅間a省略する。
当該実施例の場合Kr2、弾性81111のストッパー
30を受8121のglA而2面Jlにて係止するとと
もに弾性片31のテーパー[1[1321−受部21の
テーパーfk22に当蓚セしめつつレンズxok*P2
0内に保持することかでき、第3図示の通りレンズ10
F!711(施例と異なり、テーパー11132が軸方
向より変位し大位鍵[楕叙δnるtのである。
30を受8121のglA而2面Jlにて係止するとと
もに弾性片31のテーパー[1[1321−受部21の
テーパーfk22に当蓚セしめつつレンズxok*P2
0内に保持することかでき、第3図示の通りレンズ10
F!711(施例と異なり、テーパー11132が軸方
向より変位し大位鍵[楕叙δnるtのである。
74図073賽施例會示し、オl爽施例の鋳枠20の受
’HB214j14WCejnytxトyパー23%−
レンズ101111[設打る実施例である点rX第2賽
施例:と同様で、ストッパー34を71賽711i例に
お灯る弾性部11の折曲部13の折曲部13cに突設し
、このスtツバ−34を鏡枠2oの受部21の1圓21
mに係止することKより111I敢しtもので、他のm
敢につい″toオl冥施例と1町様である。
’HB214j14WCejnytxトyパー23%−
レンズ101111[設打る実施例である点rX第2賽
施例:と同様で、ストッパー34を71賽711i例に
お灯る弾性部11の折曲部13の折曲部13cに突設し
、このスtツバ−34を鏡枠2oの受部21の1圓21
mに係止することKより111I敢しtもので、他のm
敢につい″toオl冥施例と1町様である。
25図0第4実施例1會示し、第1実施例にお汀る弾性
部11・のV字状の折曲部13に換えて断面において横
2字状の折曲部85によって形成するとともに折曲部3
5の先@に係合突起361突殺し、他力こnに係合する
係合突起28t*e20の受部21における1面211
情に突設することKjQ、よ配弾性憔11の折曲部35
のテーパー0[D37を繞e20の受8121o?−パ
ー面22に当接し、ηコつ保合突起28と係合突起36
會互いに係合せしめつつ、レンズ1o¥r鉾枠2o内に
保持することがTきるよりに楕砂しtもの〒、肴に71
〜73実施世」Kおけるテーパー1t122に当接する
弾性部ll側のテーパー圓14,32の浮き止りを防止
することができみよ’)K*fIjtシ六4のである。
部11・のV字状の折曲部13に換えて断面において横
2字状の折曲部85によって形成するとともに折曲部3
5の先@に係合突起361突殺し、他力こnに係合する
係合突起28t*e20の受部21における1面211
情に突設することKjQ、よ配弾性憔11の折曲部35
のテーパー0[D37を繞e20の受8121o?−パ
ー面22に当接し、ηコつ保合突起28と係合突起36
會互いに係合せしめつつ、レンズ1o¥r鉾枠2o内に
保持することがTきるよりに楕砂しtもの〒、肴に71
〜73実施世」Kおけるテーパー1t122に当接する
弾性部ll側のテーパー圓14,32の浮き止りを防止
することができみよ’)K*fIjtシ六4のである。
1六、保合突起28.36によって、21〜3実施例に
おけるストッパー23.30,34Vr横飲し六のであ
るが、当該ストッパーのW4敗につい10受都21の係
合突起28あるいr2弾弾性部ll側合突起36のいず
TLη1係甘し得る係合凹部(図示しない)によ+71
14敢して実施することができる。即ち、受!!AS2
1に保合部とし1の係合突起を設r1大場合、弾性部1
IKF2儂係合部としての係合凹部を設灯、逆に受部2
1に仮係合部としての係合凹部1般打を場合に01弾性
部11Ko保合部としての係合突起を股打ることにより
冥界することができるものである。同弾注1W11會レ
ンズ10の碍周に遅続又fWr続的にθ灯る〃1の実施
例10第1冥施例と同様〒ある。
おけるストッパー23.30,34Vr横飲し六のであ
るが、当該ストッパーのW4敗につい10受都21の係
合突起28あるいr2弾弾性部ll側合突起36のいず
TLη1係甘し得る係合凹部(図示しない)によ+71
14敢して実施することができる。即ち、受!!AS2
1に保合部とし1の係合突起を設r1大場合、弾性部1
IKF2儂係合部としての係合凹部を設灯、逆に受部2
1に仮係合部としての係合凹部1般打を場合に01弾性
部11Ko保合部としての係合突起を股打ることにより
冥界することができるものである。同弾注1W11會レ
ンズ10の碍周に遅続又fWr続的にθ灯る〃1の実施
例10第1冥施例と同様〒ある。
76図d第55j!施例〒、@eft、71jjs算?
ncおするストッパー23の#I欣に換えて、51牲部
11のテーパー面14の途中に係合突起381r突s−
rるとと%、に受s21のテーパー[i![122の対
応位置に係合凹1t129を設け、係合突起38?係酋
凹部29に係合せしめつつ、弾性s11會愛部21 K
係止し、レンズ10?保持することかできる工う#tl
l叙し大もの〒、受部21の係合凹部29と弾性fR1
11(D係合突起38につい10、こn 11ti%
K11II敗し″t4賽施することかできる。
ncおするストッパー23の#I欣に換えて、51牲部
11のテーパー面14の途中に係合突起381r突s−
rるとと%、に受s21のテーパー[i![122の対
応位置に係合凹1t129を設け、係合突起38?係酋
凹部29に係合せしめつつ、弾性s11會愛部21 K
係止し、レンズ10?保持することかできる工う#tl
l叙し大もの〒、受部21の係合凹部29と弾性fR1
11(D係合突起38につい10、こn 11ti%
K11II敗し″t4賽施することかできる。
77図r226*施例で、よle慣の実施例におする弾
性1111と受f!1121にお打るテーパー面を互い
に271i同に亘ってe灯ることfより事故する実施例
を示し、従ってオフ図示の冥施部11rxレンズ10の
外周縁よりIIFIIにおいてV字状の弾性片部401
突殺するとともに参粋20の受部21KOこnK対応−
するテーパーt1150.511)設け、ηコつ弾性片
部40の一方の弾性片41のテーパー[143管受剖2
1の一方のデーパ−11150に当接するとと%に、他
方の弾性片42の途中に突設しR係合突起44會受部2
1の他方のテーパー面51に凹殺し大係酋凹f152に
係合セしめつつ、テーパー■45に一テーパー面51に
当接して、レンズ10會m枠20内に保持することがで
きるよりKm敗し大ものである。
性1111と受f!1121にお打るテーパー面を互い
に271i同に亘ってe灯ることfより事故する実施例
を示し、従ってオフ図示の冥施部11rxレンズ10の
外周縁よりIIFIIにおいてV字状の弾性片部401
突殺するとともに参粋20の受部21KOこnK対応−
するテーパーt1150.511)設け、ηコつ弾性片
部40の一方の弾性片41のテーパー[143管受剖2
1の一方のデーパ−11150に当接するとと%に、他
方の弾性片42の途中に突設しR係合突起44會受部2
1の他方のテーパー面51に凹殺し大係酋凹f152に
係合セしめつつ、テーパー■45に一テーパー面51に
当接して、レンズ10會m枠20内に保持することがで
きるよりKm敗し大ものである。
同、受部21のテーパー[1]50.51並ひに弾性部
11の弾性片部400両弾性庁41.42のllI故、
および係合突起と係合凹部の構成についIC1こrL1
ft全く逆KIIF1iしつつ実施〒きルトトモに受1
121と弾性部111i互いに運硯又C断続的#/c般
け1賽施することかできる。
11の弾性片部400両弾性庁41.42のllI故、
および係合突起と係合凹部の構成についIC1こrL1
ft全く逆KIIF1iしつつ実施〒きルトトモに受1
121と弾性部111i互いに運硯又C断続的#/c般
け1賽施することかできる。
78図C77爽施−を示し、等に、レンス10を鍵?9
120の内1IIK保持するよ配各賽施例に換χて、コ
n l 耕砕20(D開口jllliit120bFj
niilll[持する場合の実11flIt−示し、レ
ンズ1oの外周より弾性部46vr鏡枠2oの外径に対
応セしめて鏡枠20の外情に至るように延穀するととも
に参枠2゜の外周面に沿って延般し1′e叉持片47に
、−枠2゜の外8面に設6π係合凹部53に係合する係
合突起48を突設し、δらf弾性部46に、−枠2゜開
口511Ilth+のテーパー叩54に当接するテーパ
ー圓49會般灯るとと啄にテーパー圓54の端部K(3
係合#1j855管股灯、η為つその途中にa切込み一
56t?!殻し1、開口′yaにおける受部−にも弾性
管付与することにエリm敗しである。
120の内1IIK保持するよ配各賽施例に換χて、コ
n l 耕砕20(D開口jllliit120bFj
niilll[持する場合の実11flIt−示し、レ
ンズ1oの外周より弾性部46vr鏡枠2oの外径に対
応セしめて鏡枠20の外情に至るように延穀するととも
に参枠2゜の外周面に沿って延般し1′e叉持片47に
、−枠2゜の外8面に設6π係合凹部53に係合する係
合突起48を突設し、δらf弾性部46に、−枠2゜開
口511Ilth+のテーパー叩54に当接するテーパ
ー圓49會般灯るとと啄にテーパー圓54の端部K(3
係合#1j855管股灯、η為つその途中にa切込み一
56t?!殻し1、開口′yaにおける受部−にも弾性
管付与することにエリm敗しである。
しかし1、L/ンズ10(2)弾f%m46に#P20
の開口燗琳の受部に外嵌するとともに支持片47の係合
突起48′に係合凹部53に係曾せしめ、〃゛つテーパ
ーrsr+49Yrテーパー圓54に当接するとともに
テーパー面49の1圓491を係曾段慨55WC%止す
ることにより、レンズ10tti#P2oK保持するこ
とかできるように−散しπもOfある。
の開口燗琳の受部に外嵌するとともに支持片47の係合
突起48′に係合凹部53に係曾せしめ、〃゛つテーパ
ーrsr+49Yrテーパー圓54に当接するとともに
テーパー面49の1圓491を係曾段慨55WC%止す
ることにより、レンズ10tti#P2oK保持するこ
とかできるように−散しπもOfある。
陶よに実施9IIKおけるレンズと弾性部並びに一枠と
受部の華欣aこnと一体に横取することも又別体に構α
しπものt適宜Q号段にて湧要位−に固定して一体的に
111敗すること奄〒きる。
受部の華欣aこnと一体に横取することも又別体に構α
しπものt適宜Q号段にて湧要位−に固定して一体的に
111敗すること奄〒きる。
1霞、レンズの材質とし″caアクlル、ボ寥1カーボ
ネート、ボ11スチレン等の合成を脂を挙げることがで
き、弾性部も同質材K ”t−4に、あるいr22部K
Lつ一’Cも1ンサ一ト手段に19一体取形が可靜〒あ
る。
ネート、ボ11スチレン等の合成を脂を挙げることがで
き、弾性部も同質材K ”t−4に、あるいr22部K
Lつ一’Cも1ンサ一ト手段に19一体取形が可靜〒あ
る。
さて、不発明のレンズ保WI装ha以よの各賽施例に示
し7を検収から散るもので、レンズの倹枠F町する鋲溜
作業0レンズに一体あるいつ一体的に設rI霞弾性都倉
介して弾性的に仮着できるので藺拳〒あるとと%に従来
の押え*VCよるようなネジ込みによるトルク脚整が軍
費〒あり、さらにCレンズの径、厚味等の変化分會弾性
部の弾性によって吸収するとと%に弾性部と鏡枠の受部
におけるテーパー面相互間におFlゐ作用が助!!eさ
n、レンズの芯ズレ、傾きtも防止すること妙3できる
もの〒ある。
し7を検収から散るもので、レンズの倹枠F町する鋲溜
作業0レンズに一体あるいつ一体的に設rI霞弾性都倉
介して弾性的に仮着できるので藺拳〒あるとと%に従来
の押え*VCよるようなネジ込みによるトルク脚整が軍
費〒あり、さらにCレンズの径、厚味等の変化分會弾性
部の弾性によって吸収するとと%に弾性部と鏡枠の受部
におけるテーパー面相互間におFlゐ作用が助!!eさ
n、レンズの芯ズレ、傾きtも防止すること妙3できる
もの〒ある。
71−〇従来のレンズ保WI装*會示1断面図、72図
a % 1110本発明のレンズ襞−の″)r1賽実施
1に示し、第2図aq一部管省略しt清明1図、第2図
c、d(2正IOからの縦断面図で、第2図C口弾性都
と受11It−#続的に、第2図dC遅峨的に汐l*礫
曾t−示し、第2図bOレンズの弾性台、・會示1部分
lr面図、第2図60レンズの弾性部にお灯る弾性力の
反力の軸方同分力t−示す叡明図、第3〜8図a本発明
の72〜7′!!施例を示す一世を省略しtlN断面因
〒ある。 1.20・・・−枠 2.10・・・レンズ 3・・・1部 4・・・ネジ部 5・・・ネジ部 6・・・押え墳 11.46・・・弾性部 12・・・5I!般基端 13・・・折曲部 14.32.37.48.45.49・・・弾性部のテ
ーパー面 16.17,18・・・弾性部にお灯る弾性力の反力の
町方同分力 21・・・受部 22.50,51.54・・・受部のテーパー123・
・・受部[IF1πストッパー 24・・・テーパー面 25・・・受縁 26・・・係合縁 28・・・係合突起 29.52・・・係合凹部 30.34.36.38.44.48・・・弾性部の係
合突起 31.41.42・・・弾性片 35・・・折曲部 40・・・弾性Fr部 47・・・叉?8片 53・・・鏡枠外周に設rTt係合凹部55・・・係曾
段部 56・・・切込み溝 特許出願人 オリンパス元学工業株式会社第1図 第35Q 1U 115図 *4図 U 116図 17図 嬉8図 手続補正書(自発) 特許庁長官島 1)番 横段 1 事件の表示 昭和56年特 許願第186247号発明の名称 2゜ レンズ保持装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 正 名(針・) (037)オリンパス光学工業株式会
社取1社長 北 村 茂 男 4 代 理 人 簡単な説明」の―及び図面 8 補正の内容 (1) 明細4F第4負縞9行目および第10行目記
載の「ネジ部4」をそれぞれ「ネジ部5」と補正する。 (2) 明細117頁第15行目の[4・・・・・ネ
ジ部」を「4・・・・・レンズ嵌合部」と補止する。 (3) 図面中篇2図すを別紙補正1閑の遡り補止す
る。 9、添付書拳の目録 (1)補正図面 1通 第2 (b 3b 0 0a
a % 1110本発明のレンズ襞−の″)r1賽実施
1に示し、第2図aq一部管省略しt清明1図、第2図
c、d(2正IOからの縦断面図で、第2図C口弾性都
と受11It−#続的に、第2図dC遅峨的に汐l*礫
曾t−示し、第2図bOレンズの弾性台、・會示1部分
lr面図、第2図60レンズの弾性部にお灯る弾性力の
反力の軸方同分力t−示す叡明図、第3〜8図a本発明
の72〜7′!!施例を示す一世を省略しtlN断面因
〒ある。 1.20・・・−枠 2.10・・・レンズ 3・・・1部 4・・・ネジ部 5・・・ネジ部 6・・・押え墳 11.46・・・弾性部 12・・・5I!般基端 13・・・折曲部 14.32.37.48.45.49・・・弾性部のテ
ーパー面 16.17,18・・・弾性部にお灯る弾性力の反力の
町方同分力 21・・・受部 22.50,51.54・・・受部のテーパー123・
・・受部[IF1πストッパー 24・・・テーパー面 25・・・受縁 26・・・係合縁 28・・・係合突起 29.52・・・係合凹部 30.34.36.38.44.48・・・弾性部の係
合突起 31.41.42・・・弾性片 35・・・折曲部 40・・・弾性Fr部 47・・・叉?8片 53・・・鏡枠外周に設rTt係合凹部55・・・係曾
段部 56・・・切込み溝 特許出願人 オリンパス元学工業株式会社第1図 第35Q 1U 115図 *4図 U 116図 17図 嬉8図 手続補正書(自発) 特許庁長官島 1)番 横段 1 事件の表示 昭和56年特 許願第186247号発明の名称 2゜ レンズ保持装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 正 名(針・) (037)オリンパス光学工業株式会
社取1社長 北 村 茂 男 4 代 理 人 簡単な説明」の―及び図面 8 補正の内容 (1) 明細4F第4負縞9行目および第10行目記
載の「ネジ部4」をそれぞれ「ネジ部5」と補正する。 (2) 明細117頁第15行目の[4・・・・・ネ
ジ部」を「4・・・・・レンズ嵌合部」と補止する。 (3) 図面中篇2図すを別紙補正1閑の遡り補止す
る。 9、添付書拳の目録 (1)補正図面 1通 第2 (b 3b 0 0a
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)テーパー面を肩する9I4牲湘を具備するレンズ
と・こ8のレンズを元@刀同に規制するストッパーとよ
配レンズの弾性部の受部と2s傭する鏡枠とρ場ら敗る
こと’に%徴とするレンズ保WI袈滲。 121よ1弾性!R1Oレンズの外周縁に突設ざILπ
α数個又r1遍続する弾江散ηコら欣ることを嚇徴とす
る釉許請、求の範囲71墳b[砿のレンズ保持装置。 (31よ配ストッパーと受部が一枠の内(i111周婦
力回に連続し大係曾縁と受縁炉ら欣ることt叫憚とする
製許#llI求の範囲オ1項虻輌のレンズ株!′4装−
0 (4)止配ストッパーと受働が鏡枠の内象周緘力同間に
、よ配レンズのも弾性部との対応位―に配穀さfL’を
欣ることt叫悌とする胛許禰求の範囲71項1cfII
Iのレンズ保N a ii 。 (5)テーパー面とレンズ1に党軸力同に規制するスト
ッパーに有する弾性部を具備するレンズと・このレンズ
の弾性部の受部ケ具備する′−枠とη1ら故ることtI
#命とするレンズ保持16(6)よ配レンズの弾性11
1に訃nibストッパーo%性罰の途中にあることt%
倖とする特許請求の範囲75項記頓のレンズ保持装置。 (刀よ記レンズ部が弾性部のテーパー面と軸方向に異な
る位泗にある特許請求の範囲25項配砿のレンズ保持鋲
拳。 (8)よ配しンズ又0伊粋のストッパーが係合凹部又C
係合6sカ・ら欣る係合都又C豪係合部ρ・ら敢ること
管、峙徴とする弊許楕求の範囲第1項又C75項l[:
#の°レンズ保持装置。 (9)よ配しンズ又0髪粋のストッパーが゛レンズの弾
性部のテーパー面と鏡枠の受部のテーパーlとに股打六
係合凹部又C係酋凸部とから取る保合部又f24II係
合部と炉ら欣ることを裏機とする特1ff−求の範囲第
1項又C才5項配砿のレンズ保持1L α呻よ配レンズのテーパー面と僻粋の受111rIs
互いに対応し合う2万同のテーパー面と受怖刀・ら敢る
ことt%命とする%lFf#11求の範囲71項又C第
5 ]JIeliのレンズ保持装壷。 Ql)J″配鏡鏡枠ストッパー都會鉤粋の外側に般灯る
とと4にレンズの弾性部IL−−粋の外側に延設し、鋳
枠Oストッパーに19光軸力四に規制することができる
15に構叙しtことを特徴とする特許81京の範囲71
JJi&’叡のレンズ保Wi鋲嘗。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18624781A JPS5887503A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | レンズ保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18624781A JPS5887503A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | レンズ保持装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16935786A Division JPS6211815A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | レンズ保持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5887503A true JPS5887503A (ja) | 1983-05-25 |
Family
ID=16184920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18624781A Pending JPS5887503A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | レンズ保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5887503A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5893011A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-02 | Hitachi Ltd | 光学装置 |
JPS61185023U (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-18 | ||
US5826351A (en) * | 1997-02-25 | 1998-10-27 | Keihan Tsusho Co., Ltd. | Shoe sole and shoe and sandal including the sole |
EP1264802A2 (en) * | 2001-06-01 | 2002-12-11 | Eastman Kodak Company | Molded lens element having a two-dimensional reference molded therein |
EP1510845A1 (de) * | 2003-08-29 | 2005-03-02 | Hella KGaA Hueck & Co. | Opto-elektronische Vorrichtung für ein Kraftfahrzeug |
US20140168968A1 (en) * | 2012-12-19 | 2014-06-19 | Osram Gmbh | Lighting device |
WO2022000784A1 (zh) * | 2020-06-30 | 2022-01-06 | 瑞泰光学(常州)有限公司 | 镜头模组 |
US11754248B2 (en) | 2019-10-30 | 2023-09-12 | HELLA GmbH & Co. KGaA | Lens, lens system, headlight and motor vehicle |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3508807A (en) * | 1967-10-27 | 1970-04-28 | Ford Motor Co | Light pipe connector |
JPS4964445A (ja) * | 1972-10-19 | 1974-06-21 |
-
1981
- 1981-11-20 JP JP18624781A patent/JPS5887503A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3508807A (en) * | 1967-10-27 | 1970-04-28 | Ford Motor Co | Light pipe connector |
JPS4964445A (ja) * | 1972-10-19 | 1974-06-21 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5893011A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-02 | Hitachi Ltd | 光学装置 |
JPS61185023U (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-18 | ||
US5826351A (en) * | 1997-02-25 | 1998-10-27 | Keihan Tsusho Co., Ltd. | Shoe sole and shoe and sandal including the sole |
EP1264802A2 (en) * | 2001-06-01 | 2002-12-11 | Eastman Kodak Company | Molded lens element having a two-dimensional reference molded therein |
EP1264802A3 (en) * | 2001-06-01 | 2004-04-07 | Eastman Kodak Company | Molded lens element having a two-dimensional reference molded therein |
EP1510845A1 (de) * | 2003-08-29 | 2005-03-02 | Hella KGaA Hueck & Co. | Opto-elektronische Vorrichtung für ein Kraftfahrzeug |
US20140168968A1 (en) * | 2012-12-19 | 2014-06-19 | Osram Gmbh | Lighting device |
US10400985B2 (en) * | 2012-12-19 | 2019-09-03 | Ledvance Gmbh | Lighting device |
US11754248B2 (en) | 2019-10-30 | 2023-09-12 | HELLA GmbH & Co. KGaA | Lens, lens system, headlight and motor vehicle |
WO2022000784A1 (zh) * | 2020-06-30 | 2022-01-06 | 瑞泰光学(常州)有限公司 | 镜头模组 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5887503A (ja) | レンズ保持装置 | |
BR0101597A (pt) | Espelho retrovisor para veìculos | |
ES2152397T3 (es) | Composiciones para el bronceado artificial que tienen un desarrollo del color mejorado. | |
EP0916647A3 (de) | Hydrophilierungsmittel, ein Verfahren zu dessen Herstellung sowie dessen Verwendung als Dispergator für wässrige Polyurethan-Dispersionen | |
JPS5834066U (ja) | 光波距離計用反射鏡装置 | |
BR9100020A (pt) | Composicao aquosa de xampu e processo para aperfeicoar ondulado de cabelo | |
BR9810776A (pt) | Modificação termodinamicamente estável de 1-(4-carbazolilóxi)-3-[2-(2-metoxifenóxi)etilamino]-2-pr opanol, processo para sua preparação e com- posições farmacêuticas contendo o mesmo | |
JPH0539985U (ja) | 塗布具 | |
ES2135151T3 (es) | Dispositivo antirrobo para vehiculos de dos ruedas. | |
TWI232326B (en) | Lens-installing apparatus for rimless eyeglasses | |
US4082434A (en) | Wide-angle optical system for door viewer | |
US289740A (en) | Thomas a | |
ES540074A0 (es) | Procedimiento para preparar sales de esteres de acidos -al- quilaminopropionicos | |
US1054274A (en) | Sign. | |
US6270266B1 (en) | Optical apparatus | |
US3292596A (en) | Nib unit fixing device for writing pens | |
TW201022556A (en) | Ball screw | |
JP7011465B2 (ja) | 筆記具 | |
JPH0434126U (ja) | ||
JP2005074761A (ja) | 塗膜転写具と事務用品の結合構造 | |
EP0881246A3 (en) | Biodegradable resin for forming spectacle-molded body and spectacle-molded body | |
US326255A (en) | Anton wagner | |
JPS5887506A (ja) | 自己変形防止プラスチツクレンズ | |
US754794A (en) | Safety-catch for breastpins. | |
JP2023023934A (ja) | 筆記具 |