JPS5886808A - 吸引力形磁気浮上車の支持装置 - Google Patents
吸引力形磁気浮上車の支持装置Info
- Publication number
- JPS5886808A JPS5886808A JP18426981A JP18426981A JPS5886808A JP S5886808 A JPS5886808 A JP S5886808A JP 18426981 A JP18426981 A JP 18426981A JP 18426981 A JP18426981 A JP 18426981A JP S5886808 A JPS5886808 A JP S5886808A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- electromagnet
- poles
- car
- supporting
- Prior art date
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L13/00—Electric propulsion for monorail vehicles, suspension vehicles or rack railways; Magnetic suspension or levitation for vehicles
- B60L13/04—Magnetic suspension or levitation for vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L2200/00—Type of vehicles
- B60L2200/26—Rail vehicles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
吸引方形磁気浮上車は軌道に設けた鉄などの強磁性体か
らなる磁気し、ルと車台に取付は迄電磁石との間に働く
吸引力に！−シ車両の支持ないしは横方向の案内全行な
いリニアインダクショ／モータで車両の推進を行う。走
行する際に軌道と電磁石とが接触しないためには支持装
置は軌道不整に対し追従性が良くなければならない。そ
のために電磁石は小Ｍ＠量で、自己インダクタンスが小
さく、電磁石の励磁のために消費される電力が小さ・い
ことが望まれる。また電磁石と対向して軌道に沿って配
置さ１れる磁気レールには、車両の走行にともないうず
電流が流れて損失が生じ、抗力として作用するので、う
ず電流を小さくする必要がある。
らなる磁気し、ルと車台に取付は迄電磁石との間に働く
吸引力に！−シ車両の支持ないしは横方向の案内全行な
いリニアインダクショ／モータで車両の推進を行う。走
行する際に軌道と電磁石とが接触しないためには支持装
置は軌道不整に対し追従性が良くなければならない。そ
のために電磁石は小Ｍ＠量で、自己インダクタンスが小
さく、電磁石の励磁のために消費される電力が小さ・い
ことが望まれる。また電磁石と対向して軌道に沿って配
置さ１れる磁気レールには、車両の走行にともないうず
電流が流れて損失が生じ、抗力として作用するので、う
ず電流を小さくする必要がある。
本発明は吸引方形磁気浮上車の支持用電磁石に関するも
のである。従来の吸引方形磁気浮上車の支持装置は、ｗ
Ｌ１図のように台車に取付けた断面がＵ字′形の長い電
磁石と、軌道に取付けた平板形磁気レールとの間に働く
吸引力を利用するもの。
のである。従来の吸引方形磁気浮上車の支持装置は、ｗ
Ｌ１図のように台車に取付けた断面がＵ字′形の長い電
磁石と、軌道に取付けた平板形磁気レールとの間に働く
吸引力を利用するもの。
又は第２図のように台車に取付けた断面がＵ字形の長い
電磁石と台車に取付けた断面がＵ字形の磁気レールとの
間に働く電磁石を利用するもの、第３図の工うに積層し
た磁気レールに突極形電磁石を対向させる方法がある。
電磁石と台車に取付けた断面がＵ字形の磁気レールとの
間に働く電磁石を利用するもの、第３図の工うに積層し
た磁気レールに突極形電磁石を対向させる方法がある。
−
Ｕ字形電磁石を用いる方式は、洩れ磁束が太きいためイ
ンダクタンスが大きく、ま友鉄心が細長いため巻線の利
用率が低いので励磁電力が大きく。
ンダクタンスが大きく、ま友鉄心が細長いため巻線の利
用率が低いので励磁電力が大きく。
電磁石が重いなどの欠点があつ九。
突極電磁石方式は、磁′気し−ル紮積層形とする必要は
あるが、磁気レールと電磁石との対向面が広いため、鉄
心の利用率が高く、洩れ磁束も小さいので、電磁石継鉄
および磁気レールの断面を小さくできる。また凸極形の
電磁石鉄心は断面をほぼ正方形表いしは円形にできるの
で巻線の利用率が高くなる。したがって突極電磁石方式
はＵ字形電磁石方式より軽量となフ、励磁電力が小さく
、インダクタンスも小さいので、磁気レールに対する追
従性も良い。
あるが、磁気レールと電磁石との対向面が広いため、鉄
心の利用率が高く、洩れ磁束も小さいので、電磁石継鉄
および磁気レールの断面を小さくできる。また凸極形の
電磁石鉄心は断面をほぼ正方形表いしは円形にできるの
で巻線の利用率が高くなる。したがって突極電磁石方式
はＵ字形電磁石方式より軽量となフ、励磁電力が小さく
、インダクタンスも小さいので、磁気レールに対する追
従性も良い。
本発明は突極形電磁石ｔさらに改良して、小形軽量で消
費電力が少なく、磁気レールに対する追従性が良い吸引
方形磁気浮上車の支持装置を得ることを目的とする。
費電力が少なく、磁気レールに対する追従性が良い吸引
方形磁気浮上車の支持装置を得ることを目的とする。
本発明は吸引方形磁気浮上車の台車の左右対称の位置に
一対づつ設けられ、車両の進行方向ＫＮ極と８極と１−
又互に配列した突極形支持用電磁石断面積のはぼＶ２と
し几支持用電磁石と、前記支持用電磁石に対向して軌道
に沿って取付けた磁気レールとくよって達成された。
一対づつ設けられ、車両の進行方向ＫＮ極と８極と１−
又互に配列した突極形支持用電磁石断面積のはぼＶ２と
し几支持用電磁石と、前記支持用電磁石に対向して軌道
に沿って取付けた磁気レールとくよって達成された。
以下図面にもとづいて本発明の詳細な説明する。
第４０図は本発明の実施例による支持装置をとりつけ、
た配置図であって、５は支持用電磁石、７は磁気レール
である。各々の台車には支持用電磁石５Ｆ１４台配設さ
れる。１は車体、２Ｆｉ二次バネ％３は台車％４Ｆｉリ
ニアインダクションモータ電機子、６は案内用電磁石％
８は車輛推進兼案内用磁気レール％ ９は軌道である。
た配置図であって、５は支持用電磁石、７は磁気レール
である。各々の台車には支持用電磁石５Ｆ１４台配設さ
れる。１は車体、２Ｆｉ二次バネ％３は台車％４Ｆｉリ
ニアインダクションモータ電機子、６は案内用電磁石％
８は車輛推進兼案内用磁気レール％ ９は軌道である。
第５図は従来例による支持装置の原理をあられすもので
、５は支持用電磁石、５ａは支持用電磁石鉄心で突極形
をなして台車に取付けられ、磁気レール７に対向して車
両の進行方向に配置さｎており、５ｂＦｉ電磁石の励磁
巻線であって、電磁石が軌道に沿って同じ断面のＮ極、
Ｓ極が又互に配置されるように励磁される。励磁巻４１
５ｂは正方形又は円形に近い形にすると巻線材料が少な
くて丁むの′で５巻線重量を軽くでき、励磁の友めに使
用する電力を少なくできる。
、５は支持用電磁石、５ａは支持用電磁石鉄心で突極形
をなして台車に取付けられ、磁気レール７に対向して車
両の進行方向に配置さｎており、５ｂＦｉ電磁石の励磁
巻線であって、電磁石が軌道に沿って同じ断面のＮ極、
Ｓ極が又互に配置されるように励磁される。励磁巻４１
５ｂは正方形又は円形に近い形にすると巻線材料が少な
くて丁むの′で５巻線重量を軽くでき、励磁の友めに使
用する電力を少なくできる。
第６図は第５図に於ける磁束を等測的に表し几原理図で
ある。
ある。
第７図は本発明の実施例による支持装置の原理図である
。第７図において５は支持用電磁石、５ａは支持用電磁
石鉄心％ ５ｂは支持用電磁石励磁巻線で、第７図の実
施例は、支持用電磁石の磁極列の両端の磁極断面積を中
間の挙極断面積のほぼ１／２としたものである。
。第７図において５は支持用電磁石、５ａは支持用電磁
石鉄心％ ５ｂは支持用電磁石励磁巻線で、第７図の実
施例は、支持用電磁石の磁極列の両端の磁極断面積を中
間の挙極断面積のほぼ１／２としたものである。
第６図および＠７図において、支持用電・磁石と磁気レ
ールとの空隙長ｉｄ％毎極起磁力１ｋＮＩ、空気の透磁
率をμ番、空隙長は大きいので鉄の透磁率を無限大と見
做すと空隙における磁束密度ＢはμｏｌＩＮＩ Ｂ ＝ −−−−−−−−−− 近似的に磁極面の空隙の磁束密度をＢ、その他の９隙磁
束密度ｔ−０と考え、支持用電磁石の磁極面積の合計２
ｓとすれば、電磁石に働く吸引力合計Ｆは ５− 第６図および第７図において支持用電磁石の磁極数ｔＰ
とし、支持用電磁石の磁極面積合計Ｓを同じとすれば第
６図においてｌ極当シの磁束Φｌ はＳ Φ、＝□ 第７図において両端の極を通る磁束ｔΦ！ とすれば 両端以外の中間の極には２Φ！の磁束が通過する。
ールとの空隙長ｉｄ％毎極起磁力１ｋＮＩ、空気の透磁
率をμ番、空隙長は大きいので鉄の透磁率を無限大と見
做すと空隙における磁束密度ＢはμｏｌＩＮＩ Ｂ ＝ −−−−−−−−−− 近似的に磁極面の空隙の磁束密度をＢ、その他の９隙磁
束密度ｔ−０と考え、支持用電磁石の磁極面積の合計２
ｓとすれば、電磁石に働く吸引力合計Ｆは ５− 第６図および第７図において支持用電磁石の磁極数ｔＰ
とし、支持用電磁石の磁極面積合計Ｓを同じとすれば第
６図においてｌ極当シの磁束Φｌ はＳ Φ、＝□ 第７図において両端の極を通る磁束ｔΦ！ とすれば 両端以外の中間の極には２Φ！の磁束が通過する。
磁気レールおよび支持用電磁石の継鉄を通る磁束はそれ
ぞれの８．Φ、でおる。いま鉄心を通過する磁束密度を
一定とすると、鉄心の所要断面積は通過する磁束量に比
例する。第６図および第７因の磁気レール（ｔ７ｔは支
持用電磁石の継鉄ンの断面積ｔ−８Ｂ、、ＳＲ，とおく
と 互もｍ−へｍ−」ｆ− ８Ｒ，Φ＊ ２（ｐ−１） ６− 第８図は極数ｐと−ｐ−との関係を示す図表２（ｐ −
夏 ン である。第８図かられかるように極数が増えると以上の
説明は支持用電磁石と磁気レールとの間隔、支持用電磁
石の磁極の厚さおよび長さ、支持用電磁石の起磁力は第
６図、第７図とも同じなのでコイル体積は同じであるか
らコイル重量、励磁損失は同じである。しかし１１！７
図の場合は第６図にくらべて支持用電磁石の継鉄の継面
績が少なくなつ友だけ支持用電磁石は軽くなシ、レール
に対する追従性は向上する。ま九本発明による磁気レー
ルは第６図のものにくらべて断面積が小さくなるので磁
気レール全体の材料は減少する。
ぞれの８．Φ、でおる。いま鉄心を通過する磁束密度を
一定とすると、鉄心の所要断面積は通過する磁束量に比
例する。第６図および第７因の磁気レール（ｔ７ｔは支
持用電磁石の継鉄ンの断面積ｔ−８Ｂ、、ＳＲ，とおく
と 互もｍ−へｍ−」ｆ− ８Ｒ，Φ＊ ２（ｐ−１） ６− 第８図は極数ｐと−ｐ−との関係を示す図表２（ｐ −
夏 ン である。第８図かられかるように極数が増えると以上の
説明は支持用電磁石と磁気レールとの間隔、支持用電磁
石の磁極の厚さおよび長さ、支持用電磁石の起磁力は第
６図、第７図とも同じなのでコイル体積は同じであるか
らコイル重量、励磁損失は同じである。しかし１１！７
図の場合は第６図にくらべて支持用電磁石の継鉄の継面
績が少なくなつ友だけ支持用電磁石は軽くなシ、レール
に対する追従性は向上する。ま九本発明による磁気レー
ルは第６図のものにくらべて断面積が小さくなるので磁
気レール全体の材料は減少する。
本実施例によｎは支持用電磁石および磁気レールの材料
の軽減並びに重量の軽減によって追従性が良く、コスト
の重い吸引方形磁気浮上車の支持装置が得られる。
の軽減並びに重量の軽減によって追従性が良く、コスト
の重い吸引方形磁気浮上車の支持装置が得られる。
第１図、第２図は従来例によるＵ字形の支持用電磁石お
よび磁気レールの断面図、第３図は従来の断面および側
面内、第４図は本発明の実施例による支持装置の配置図
、第５図は従来例による支持装置の原理図、第６図は第
５図の郷測的原理図。 第７図は本発明の実施例による支持装置の原理図。 第８図は支持用電磁石の極数とＳＲ，／８Ｂ、との関係
図である。 ５：支持用電磁石、５ａ：支持用電磁石鉄心。 ５ｂ：支持用電磁石励磁巻線、７：磁気レール、第３に ″；！′４図 １′５ 図 才ら霞 ０ ｌθ
２０伜扶 Ｔ８起
よび磁気レールの断面図、第３図は従来の断面および側
面内、第４図は本発明の実施例による支持装置の配置図
、第５図は従来例による支持装置の原理図、第６図は第
５図の郷測的原理図。 第７図は本発明の実施例による支持装置の原理図。 第８図は支持用電磁石の極数とＳＲ，／８Ｂ、との関係
図である。 ５：支持用電磁石、５ａ：支持用電磁石鉄心。 ５ｂ：支持用電磁石励磁巻線、７：磁気レール、第３に ″；！′４図 １′５ 図 才ら霞 ０ ｌθ
２０伜扶 Ｔ８起
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ご １）軌道鷺笈取付は几磁気レールと車両の台車に堆付け
た電磁石との闇に働く磁気吸引力によって車両を磁気浮
上ないしは横方向に案内させるようにし九車両において
、前記台車の左右対称の位置に一対づつもうけられ、車
両の進行方向４ＣＮ極とＳ極とを交互に配列した突極形
支持用電磁石の磁極列両端の磁極断面積全磁極列の中間
の磁極断面積のほぼ１／２とし次支□持用電磁石と、前
記支持用電磁石と対向して軌道に沿って取付けた磁気レ
ールとからなること全特徴とする吸引方形磁気浮上、車
の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18426981A JPS5886808A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 吸引力形磁気浮上車の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18426981A JPS5886808A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 吸引力形磁気浮上車の支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5886808A true JPS5886808A (ja) | 1983-05-24 |
Family
ID=16150359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18426981A Pending JPS5886808A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 吸引力形磁気浮上車の支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5886808A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006501799A (ja) * | 2002-10-01 | 2006-01-12 | マグネモーション インコーポレイテッド | 磁力を利用した、浮遊、誘導及び推進輸送手段 |
| KR100714418B1 (ko) | 2004-11-10 | 2007-05-07 | 한국전기연구원 | 안내력을 증가시킨 종자속형 자기부상 이송시스템 |
| CN105128692A (zh) * | 2015-09-06 | 2015-12-09 | 哈尔滨工业大学 | 高速磁悬浮直线推进*** |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50100707A (ja) * | 1974-01-09 | 1975-08-09 |
-
1981
- 1981-11-17 JP JP18426981A patent/JPS5886808A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50100707A (ja) * | 1974-01-09 | 1975-08-09 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006501799A (ja) * | 2002-10-01 | 2006-01-12 | マグネモーション インコーポレイテッド | 磁力を利用した、浮遊、誘導及び推進輸送手段 |
| JP4846237B2 (ja) * | 2002-10-01 | 2011-12-28 | マグネモーション インコーポレイテッド | 磁気浮遊システム |
| KR100714418B1 (ko) | 2004-11-10 | 2007-05-07 | 한국전기연구원 | 안내력을 증가시킨 종자속형 자기부상 이송시스템 |
| CN105128692A (zh) * | 2015-09-06 | 2015-12-09 | 哈尔滨工业大学 | 高速磁悬浮直线推进*** |
| CN105128692B (zh) * | 2015-09-06 | 2017-04-26 | 哈尔滨工业大学 | 高速磁悬浮直线推进*** |
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