JPS5885941A - アクチユエ−タ - Google Patents
アクチユエ−タInfo
- Publication number
- JPS5885941A JPS5885941A JP18582581A JP18582581A JPS5885941A JP S5885941 A JPS5885941 A JP S5885941A JP 18582581 A JP18582581 A JP 18582581A JP 18582581 A JP18582581 A JP 18582581A JP S5885941 A JPS5885941 A JP S5885941A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting frame
- rubber
- yoke
- dampers
- rubber damper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アクチュエータ、特に光学式情報再生機に用
いて有効なアクチュエータに関するものである。
いて有効なアクチュエータに関するものである。
アクチュエータは、駆動部および可動部をささえるダン
パが重要である。特にダンパの寄生共振およびダンパの
組立精度の上で、従来のアクチュエータは満足できるも
のではない。
パが重要である。特にダンパの寄生共振およびダンパの
組立精度の上で、従来のアクチュエータは満足できるも
のではない。
第１図は従来のアクチュエータの代表的な一例の概略図
を示す。すなわち（１）はレンズホルダ、（２）はレン
ズ、（３）はレンズホルダ（１）に取付けられた平行ば
ね、（４）は中間ジヨイント部であシ、平行ばね（３）
と直交方向に動く平行は−ね（５）を接続している。
を示す。すなわち（１）はレンズホルダ、（２）はレン
ズ、（３）はレンズホルダ（１）に取付けられた平行ば
ね、（４）は中間ジヨイント部であシ、平行ばね（３）
と直交方向に動く平行は−ね（５）を接続している。
（６）は平行はね（５）を固定部（７）に取付ける取付
部である。また（８）はヨークであシ、互いに直交する
２個のコイル（９）αＱが巻かれている。コイルボビン
のヨーク（８）側には永久磁石が接着（図では見えない
）されている。
部である。また（８）はヨークであシ、互いに直交する
２個のコイル（９）αＱが巻かれている。コイルボビン
のヨーク（８）側には永久磁石が接着（図では見えない
）されている。
このような従来構造において、コイル（９）およびＱ（
Ｉに電流を流すと、レンズ（２）は上下および左右に動
く。第１図において、外部の力がない場合のレンズ（２
）の取付精度は数１０１１ｍでなければならない。
Ｉに電流を流すと、レンズ（２）は上下および左右に動
く。第１図において、外部の力がない場合のレンズ（２
）の取付精度は数１０１１ｍでなければならない。
またレンズ（２）の傾きも±０．５°以下でなければな
らない。第１図から明らかなように、このような取付′
＃１度を出すことは極めてむずかしい。これは平行ばね
（３）＜５）自体の精度および組立精度が非常にむずか
しいからである。また、ばねの材料として通常リン青銅
が使わｒるが、機械的質系数が高く異常共振１極めて起
こしやすい。
らない。第１図から明らかなように、このような取付′
＃１度を出すことは極めてむずかしい。これは平行ばね
（３）＜５）自体の精度および組立精度が非常にむずか
しいからである。また、ばねの材料として通常リン青銅
が使わｒるが、機械的質系数が高く異常共振１極めて起
こしやすい。
本発明は、前述のような従来のアクチュエータの欠陥を
除去するものであシ、組立精度が自己的に決まり、かつ
異常共振のないアクチュエータを提供するものである。
除去するものであシ、組立精度が自己的に決まり、かつ
異常共振のないアクチュエータを提供するものである。
すなわち本発明は、内取付枠と外取付枠との間に複数の
梁状部を有する上下一対のゴムダンパと、上部および下
部に設けた内取付枠用取付ガイ′ドに前記ゴムダンパを
取付は可能な可動部と、上部および下部に設けた外取付
枠用取付ガイドに前記ゴムダンパを取付は可能な固定部
と、前記可動部を前記ゴムダンパの梁状部のたわみ方向
の互いに垂直な２方向に駆動する駆動手段を具備するア
クチュエータを提供するものであり、さらに本発明は、
前記ゴムダンパの内取付枠と外取付枠および梁状部の間
に、該梁状部の厚さよシも非常に薄い膜を形成したアク
チュエータを提供するものである。
梁状部を有する上下一対のゴムダンパと、上部および下
部に設けた内取付枠用取付ガイ′ドに前記ゴムダンパを
取付は可能な可動部と、上部および下部に設けた外取付
枠用取付ガイドに前記ゴムダンパを取付は可能な固定部
と、前記可動部を前記ゴムダンパの梁状部のたわみ方向
の互いに垂直な２方向に駆動する駆動手段を具備するア
クチュエータを提供するものであり、さらに本発明は、
前記ゴムダンパの内取付枠と外取付枠および梁状部の間
に、該梁状部の厚さよシも非常に薄い膜を形成したアク
チュエータを提供するものである。
以下に、本発明の一実施例を第２図に基づいて説明する
。に）は上側ゴムダンパ、（ハ）は下側ゴムダンパで、
両者はまったく同一の構成である。すなわち両ゴムダン
パ（ホ）（２）は、内取付枠（イ）、外取付枠■および
両取付枠＠磐の間に設けらｎ？：複数本の梁状部（財）
から成っている。に）はレンズホルダおよびコイルボビ
ンの役割をしている可動部であり、曽はレンズ、＠（ハ
）は互いに直交した向きに巻かｎたコイル、翰は上側ゴ
ムダンパ（ホ）の内取付枠磐用の上部ガイド、（７）は
下側ゴムダンパ（２）の内取付枠嬶用の下部ガイドであ
シ、両ガイドＣ！ＩｇＱには夫々対応するゴムダンパ（
ホ）（２）が挿入される。６１は内側ヨークであシ、可
動部（２）の内側に挿入される。従って、実際の組立て
は、内側ヨーク（２）を可動部（至）の下方から挿入し
た後、コイル（ホ）を巻くことになる。前記コイル■は
可動部（至）を左右方向に動かすためのものであ」１駆
動点は、可動部（２）の上部ガイド翰と下部ガイド四の
幾何学的に中央になっている。また図から省略したが、
コイル翰の駆動点が可動部（至）の上下方向の重心また
は重心より少し上側（レンズ側）を駆動するように、可
動部四の下部にカウンタバランス質量を付加している。
。に）は上側ゴムダンパ、（ハ）は下側ゴムダンパで、
両者はまったく同一の構成である。すなわち両ゴムダン
パ（ホ）（２）は、内取付枠（イ）、外取付枠■および
両取付枠＠磐の間に設けらｎ？：複数本の梁状部（財）
から成っている。に）はレンズホルダおよびコイルボビ
ンの役割をしている可動部であり、曽はレンズ、＠（ハ
）は互いに直交した向きに巻かｎたコイル、翰は上側ゴ
ムダンパ（ホ）の内取付枠磐用の上部ガイド、（７）は
下側ゴムダンパ（２）の内取付枠嬶用の下部ガイドであ
シ、両ガイドＣ！ＩｇＱには夫々対応するゴムダンパ（
ホ）（２）が挿入される。６１は内側ヨークであシ、可
動部（２）の内側に挿入される。従って、実際の組立て
は、内側ヨーク（２）を可動部（至）の下方から挿入し
た後、コイル（ホ）を巻くことになる。前記コイル■は
可動部（至）を左右方向に動かすためのものであ」１駆
動点は、可動部（２）の上部ガイド翰と下部ガイド四の
幾何学的に中央になっている。また図から省略したが、
コイル翰の駆動点が可動部（至）の上下方向の重心また
は重心より少し上側（レンズ側）を駆動するように、可
動部四の下部にカウンタバランス質量を付加している。
（至）は外側ヨークであシ、その両端上面から立設した
一対の支持部材−の上部には上側ゴムダン／寸曽の外取
付枠翰用のガイド曽が設けられ、また下部には下側ゴム
ダンパ（２）の外取付枠（２）用のガイド（至）が設け
らｎる。なお外側ヨーク（７）には、下側ゴムダンパ四
を下部から挿入しやすくするための穴曽が形成さｎてい
る。（２）は蓋板で、下側ゴムダン／ｆ（２）を接着後
に前記穴（至）に入るものであシ、外側ヨークに）と共
に磁気回路を構成する。（至）は蓋板（ロ）に形成した
穴で、内側ヨーク０１を取付けるためのものである。■
は永久磁石で、前記支持部材■の前面に配設される。
一対の支持部材−の上部には上側ゴムダン／寸曽の外取
付枠翰用のガイド曽が設けられ、また下部には下側ゴム
ダンパ（２）の外取付枠（２）用のガイド（至）が設け
らｎる。なお外側ヨーク（７）には、下側ゴムダンパ四
を下部から挿入しやすくするための穴曽が形成さｎてい
る。（２）は蓋板で、下側ゴムダン／ｆ（２）を接着後
に前記穴（至）に入るものであシ、外側ヨークに）と共
に磁気回路を構成する。（至）は蓋板（ロ）に形成した
穴で、内側ヨーク０１を取付けるためのものである。■
は永久磁石で、前記支持部材■の前面に配設される。
前記ゴムダンパ■（２）の内取付枠翰と外取付枠四の間
に設けられた梁状部（財）は、可動部に）のねじｎのコ
ンブライヤンスを小さくするために出来る′だけ端に設
ける方がよい。すなわち内側部材（２４’ｂ）を取り除
き、外側部材（２４ａ）を太くして（コンブライヤンス
を等しくするため太、くする）梁状部（至）を端の方に
集める方が望ましい。だが、外取付枠（至）および内取
付枠四の形状保持のため、第２図では内側部材Ｃ２４ｋ
＞を設けている。またゴムダン／ｆのようにすれば、取
付時に治具等でおさえなくてよい。
に設けられた梁状部（財）は、可動部に）のねじｎのコ
ンブライヤンスを小さくするために出来る′だけ端に設
ける方がよい。すなわち内側部材（２４’ｂ）を取り除
き、外側部材（２４ａ）を太くして（コンブライヤンス
を等しくするため太、くする）梁状部（至）を端の方に
集める方が望ましい。だが、外取付枠（至）および内取
付枠四の形状保持のため、第２図では内側部材Ｃ２４ｋ
＞を設けている。またゴムダン／ｆのようにすれば、取
付時に治具等でおさえなくてよい。
第２図めアクチュエータにおいて、ゴムダン／ｆ（ホ）
（財）は容易に成形で大量生産できる。そして、ゴムダ
ンパ（ホ）（２）の内取付枠（２）および外取付枠四を
各々可動部四および外側ヨーク（至）のガイド＠Ｃｌ０
−に）に挿入接着すれば、可動部（２）の外側ヨーク（
２）に対する精度が自己的に決まってしまうから非常に
組立が容易である。ゴムの成形時のバラツキは中心に対
し対称的におこるから問題ない。
（財）は容易に成形で大量生産できる。そして、ゴムダ
ンパ（ホ）（２）の内取付枠（２）および外取付枠四を
各々可動部四および外側ヨーク（至）のガイド＠Ｃｌ０
−に）に挿入接着すれば、可動部（２）の外側ヨーク（
２）に対する精度が自己的に決まってしまうから非常に
組立が容易である。ゴムの成形時のバラツキは中心に対
し対称的におこるから問題ない。
特にコイルの入る磁気ギャップの距離を出来るだけ小さ
くしたいのであるが、９２図の場合、磁気ギャップの余
裕を６０ｐｍ程度に出来るが、第１図の従来例では非常
にむずかしい。また第２図の場合、レンズ（ホ）の光軸
の傾きは±０．０１’以下のオーダである。
くしたいのであるが、９２図の場合、磁気ギャップの余
裕を６０ｐｍ程度に出来るが、第１図の従来例では非常
にむずかしい。また第２図の場合、レンズ（ホ）の光軸
の傾きは±０．０１’以下のオーダである。
またコイル（７）の駆動点は、両ダンパ（１）（２）の
幾何学的中央にあシ、該ゴムダンパ（ホ）（２）の梁状
部−も出来るだけ端の方に設けているので、可動部−が
左右に動く時のレンズ（至）の傾き角度は±０．０１’
以下であった。
幾何学的中央にあシ、該ゴムダンパ（ホ）（２）の梁状
部−も出来るだけ端の方に設けているので、可動部−が
左右に動く時のレンズ（至）の傾き角度は±０．０１’
以下であった。
第２図の可動部伺はゴムダンパ翰（２）の梁状部■のた
わみ方向である上下および左右に動く。そして、この２
方向のコンブライヤンスが大略等しいようにする（断面
が正方形）。
わみ方向である上下および左右に動く。そして、この２
方向のコンブライヤンスが大略等しいようにする（断面
が正方形）。
一方＼レンズ（ホ）の内側にゴミが入らないようにする
ことが望ましい。このためにはもちろん外側ヨーク（固
定部）ｃ！４の構造も側壁を付けるべきであるが、ゴム
ダンパ四（２）であるが故に、簡単に光学部の密閉化が
可能である。すなわち、第２図のゴムダンパｃＩＯ＠の
大部分に、はとんどコンブライヤンスに影響を与えない
程薄いゴムの膜を成型時に同時に作る。このようにすれ
ば、光学部を密閉することができる。
ことが望ましい。このためにはもちろん外側ヨーク（固
定部）ｃ！４の構造も側壁を付けるべきであるが、ゴム
ダンパ四（２）であるが故に、簡単に光学部の密閉化が
可能である。すなわち、第２図のゴムダンパｃＩＯ＠の
大部分に、はとんどコンブライヤンスに影響を与えない
程薄いゴムの膜を成型時に同時に作る。このようにすれ
ば、光学部を密閉することができる。
第８図は第２図におけるアクチュエータの横方向駆動の
伝達駒数である。すなわちコイル（至）の駆動点が可動
部（ホ）の上下方向の重心より上の方になるので、ねじ
れがおこシ、レンズ先端の振幅が大となシ、かつ位相が
すすむ。サーボ制御の立場から、とのように位相がすす
むことは位相余裕が大きくなシ望ましい。逆にコイル翰
の駆動点が可動部に）の上下方向の重心の下の万を駆動
すると、位相が逆に１８０’以上にまわってしまうので
よくない。
伝達駒数である。すなわちコイル（至）の駆動点が可動
部（ホ）の上下方向の重心より上の方になるので、ねじ
れがおこシ、レンズ先端の振幅が大となシ、かつ位相が
すすむ。サーボ制御の立場から、とのように位相がすす
むことは位相余裕が大きくなシ望ましい。逆にコイル翰
の駆動点が可動部に）の上下方向の重心の下の万を駆動
すると、位相が逆に１８０’以上にまわってしまうので
よくない。
以上のように、ゴムダンパｅＡ＠の場合、駆動点を重心
よシレンズ（ホ）に近い万におき、ねじれ振動モード時
位相が進むようにすれば、非常にサーボをかけやすい。
よシレンズ（ホ）に近い万におき、ねじれ振動モード時
位相が進むようにすれば、非常にサーボをかけやすい。
以上のように本発明によるアクチュエータは、ゴムダン
パの取付枠を可動部および固定部のガイドに上下から嵌
め、接着するだけでよ（１から、非常に組立てやすく、
また異常共振もない。
パの取付枠を可動部および固定部のガイドに上下から嵌
め、接着するだけでよ（１から、非常に組立てやすく、
また異常共振もない。
なおゴムには通常シリコンゴムを用いる。また第２図の
駆動はムービングコイル方式であ志が、ムービングマグ
ネット方式なども使用できることはもちろんである。
駆動はムービングコイル方式であ志が、ムービングマグ
ネット方式なども使用できることはもちろんである。
第１図は従来のアクチュエータの一例を示す概略斜視図
、第２図は本発明のアクチュエータの一実施例を示す展
開斜視図、第８図はアクチュエータの伝達係数を示すグ
ラフ図である。 翰・・・上側ゴムダンパ、（２）・・・下側ゴムダンノ
で、（２）・・・内取付枠、（ホ）・・・外販付枠、（
財）・・・梁状部、伺・・・可動部、（ロ）■・・・コ
イル、翰・・・上部ガイド、曽・・・下部ガイド、φη
・・・内側ヨーク、輪・・・外側ヨーク（固定部）、−
（至）・−・ガイド、−・・・永久磁石第１図 ３ ４ 第２図 ？３ 第３図 周３度数（Ｈｚ）
、第２図は本発明のアクチュエータの一実施例を示す展
開斜視図、第８図はアクチュエータの伝達係数を示すグ
ラフ図である。 翰・・・上側ゴムダンパ、（２）・・・下側ゴムダンノ
で、（２）・・・内取付枠、（ホ）・・・外販付枠、（
財）・・・梁状部、伺・・・可動部、（ロ）■・・・コ
イル、翰・・・上部ガイド、曽・・・下部ガイド、φη
・・・内側ヨーク、輪・・・外側ヨーク（固定部）、−
（至）・−・ガイド、−・・・永久磁石第１図 ３ ４ 第２図 ？３ 第３図 周３度数（Ｈｚ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、内取付枠と外取付枠との間に複数の梁状部を有する
上下一対のゴムダンパと、上部および下部に設けた内取
付枠用取付ガイドに前記ｌ↑ ゴムダンパを取り能な可動部と、上部および下部に設け
た外取付枠用取付ガイドに前記ゴムダンパを取付は可能
な固定部と、前記可動部を前記ゴムダンパの梁状部のた
わみ方向の互いに垂直な２方向に駆動する駆動手段とを
具備することを特徴とするアクチュエータ。 ２、 内取付枠と外取付枠との間に複数の梁状部を有す
る上下一対のゴムダンパと、上部および下部に設けた内
取付枠用取付ガイドに前記ゴムタンパを取付は可能な可
動部と、上部および上部に設けた外取付枠用取付ガイド
に前記ゴムダンパを取付は可能な固定部と、前記可動部
を前記ゴムダンパの梁状部のたわみ方向の互いに真直な
２方向に駆動する駆動手段とを具備し、前記ゴムダンパ
の内取付枠と外取付枠および梁状部の間に、該梁状部の
厚さよシも非常に薄い膜を形成したことを特徴とするア
クチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18582581A JPS5885941A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | アクチユエ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18582581A JPS5885941A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | アクチユエ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5885941A true JPS5885941A (ja) | 1983-05-23 |
Family
ID=16177528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18582581A Pending JPS5885941A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | アクチユエ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5885941A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4587466A (en) * | 1982-12-09 | 1986-05-06 | Magnetic Peripherals | Two axis linear motor for optical focusing and tracking system in optical recording |
| US4942093A (en) * | 1988-09-09 | 1990-07-17 | Bridgestone/Firestone, Inc. | Adhesive system for bonding uncured rubber to cured polyurethane |
| US6455328B2 (en) * | 2000-03-01 | 2002-09-24 | Infineon Technologies Ag | Method of manufacture of a capacitor with a dielectric on the basis of strontium-bismuth-tantalum |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP18582581A patent/JPS5885941A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4587466A (en) * | 1982-12-09 | 1986-05-06 | Magnetic Peripherals | Two axis linear motor for optical focusing and tracking system in optical recording |
| US4942093A (en) * | 1988-09-09 | 1990-07-17 | Bridgestone/Firestone, Inc. | Adhesive system for bonding uncured rubber to cured polyurethane |
| US6455328B2 (en) * | 2000-03-01 | 2002-09-24 | Infineon Technologies Ag | Method of manufacture of a capacitor with a dielectric on the basis of strontium-bismuth-tantalum |
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