JPS588542A - 流体混合装置 - Google Patents
流体混合装置Info
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- JPS588542A JPS588542A JP56105499A JP10549981A JPS588542A JP S588542 A JPS588542 A JP S588542A JP 56105499 A JP56105499 A JP 56105499A JP 10549981 A JP10549981 A JP 10549981A JP S588542 A JPS588542 A JP S588542A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/71—Feed mechanisms
- B01F35/717—Feed mechanisms characterised by the means for feeding the components to the mixer
- B01F35/71805—Feed mechanisms characterised by the means for feeding the components to the mixer using valves, gates, orifices or openings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/34—Devices for discharging articles or materials from conveyor
- B65G47/46—Devices for discharging articles or materials from conveyor and distributing, e.g. automatically, to desired points
- B65G47/50—Devices for discharging articles or materials from conveyor and distributing, e.g. automatically, to desired points according to destination signals stored in separate systems
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流体混合装置に係り、広い範囲の混合ガス流量
に対応して良好な混合精度が得られる流体混合装置に関
する。
に対応して良好な混合精度が得られる流体混合装置に関
する。
流体を混合することは、多くの工業で要求され集軸され
ているととであるが、流体の供給圧力、使用圧力、流量
等の条件に影響されることなく。
ているととであるが、流体の供給圧力、使用圧力、流量
等の条件に影響されることなく。
流体成分の混合比を一定に保つこと社きわめて困難なこ
とである。
とである。
２種の流体（本ｉＩＲｍ書で言う「流体Ｊ！：＃ｉ気体
を指すものである）の混合を例にとれば、大きく分けて
両流体の圧力を等しくした後に、管路を並列にしてタン
クに入れた〕、Ｔ字接手を光＃ｉｙ字接手によって両流
体管混合する方法（以下「等圧型」という）と、高圧の
流体をノズルから混合室内に直接噴出させて低圧の流体
管吸引・混合する方法（以下「ペシチェリー型」と−う
）七がある。
を指すものである）の混合を例にとれば、大きく分けて
両流体の圧力を等しくした後に、管路を並列にしてタン
クに入れた〕、Ｔ字接手を光＃ｉｙ字接手によって両流
体管混合する方法（以下「等圧型」という）と、高圧の
流体をノズルから混合室内に直接噴出させて低圧の流体
管吸引・混合する方法（以下「ペシチェリー型」と−う
）七がある。
従来公知の混合方式の一例としては、菖１図図示の如き
混合方式があるが、この公知方式では末端混合ガス管ｌ
８１８の流量の変動毎Ｋｆｔ量計１δ。
混合方式があるが、この公知方式では末端混合ガス管ｌ
８１８の流量の変動毎Ｋｆｔ量計１δ。
１４を流量調整弁１５．１６で再調整する必登があシ、
調整器１１．、 、１２の能力は流量の変動に付随して
変動し、流量調整を絞った時点ではｌ１ｌｆＫ調整器の
圧力変動が流体混合積ｊｆＫ影響を与えることになる。
調整器１１．、 、１２の能力は流量の変動に付随して
変動し、流量調整を絞った時点ではｌ１ｌｆＫ調整器の
圧力変動が流体混合積ｊｆＫ影響を与えることになる。
この公知方式では、混合比の安定した混合ガスは、混合
部１７の上流圧と下流圧との圧力差を限界流量に近ｉ値
でのみ安定して得られるものである。
部１７の上流圧と下流圧との圧力差を限界流量に近ｉ値
でのみ安定して得られるものである。
第１図図示の混合方式を改善して安定した混合ガスｔｌ
Ｉるには、圧力調ｌｌ器の調整能力を平衡等圧式とし、
混合部の上流圧と下流圧を限界流量に近−値に＠定して
用いなければならない。第２図図示のフローシートがこ
の方式である。
Ｉるには、圧力調ｌｌ器の調整能力を平衡等圧式とし、
混合部の上流圧と下流圧を限界流量に近−値に＠定して
用いなければならない。第２図図示のフローシートがこ
の方式である。
第２図において、２１〜２８Ｆｉ第１図の１１〜１８に
対応する。この方式では圧力調整器２１゜２２の調整釜
には、一方のガスを圧力調整１ｉ２０て二次圧に落した
ものが送られているので、圧力調整器２１．２２は圧力
平衡装置となっている。
対応する。この方式では圧力調整器２１゜２２の調整釜
には、一方のガスを圧力調整１ｉ２０て二次圧に落した
ものが送られているので、圧力調整器２１．２２は圧力
平衡装置となっている。
これら第１図及び＃！２図に示す方式にお＾ては、第３
図に示すように混合部の上流圧／下流圧の対比は絶対圧
で１．５倍程度以上の条件を満足する必要があシ、これ
らの方式において安定し九混合精度を確保する九めには
、第１図のように混合ガスを連続放出状態で用いるか、
又は第２図のようにタンクＴ圧で作動する圧力スイッチ
に連動した電磁弁等で使用範囲（安定領域＞ｖｔ＠足し
て用−る必要があり、従って、混合部２７０人ロ入口圧
して混合ガスの出口圧の設定が制限されることＫなる。
図に示すように混合部の上流圧／下流圧の対比は絶対圧
で１．５倍程度以上の条件を満足する必要があシ、これ
らの方式において安定し九混合精度を確保する九めには
、第１図のように混合ガスを連続放出状態で用いるか、
又は第２図のようにタンクＴ圧で作動する圧力スイッチ
に連動した電磁弁等で使用範囲（安定領域＞ｖｔ＠足し
て用−る必要があり、従って、混合部２７０人ロ入口圧
して混合ガスの出口圧の設定が制限されることＫなる。
本出願人はさきに公知方式の諸欠点を改良した流体混合
方法ならびＫｉ！置を提案した（４１公昭５２〜４１５
０５号公報）。
方法ならびＫｉ！置を提案した（４１公昭５２〜４１５
０５号公報）。
本発明者は更に種々研究の結果、混合部の上流側と下流
側を一定圧でスライドできる機能を有する調整器の開発
に成功し、この１１１ｍ器管用ｉることにより、第３図
に示子混合不安定領域にシーても混合精度が安定し、混
合用ガスの入口圧Ｐ、に対する出口圧Ｐ、の圧力比（Ｐ
ｓ／Ｐｍ）が高く設定可能で、混合装置のコンパクト化
、簡素化及び保守が容易な流体混合装置の開発に成功し
たものてめる。
側を一定圧でスライドできる機能を有する調整器の開発
に成功し、この１１１ｍ器管用ｉることにより、第３図
に示子混合不安定領域にシーても混合精度が安定し、混
合用ガスの入口圧Ｐ、に対する出口圧Ｐ、の圧力比（Ｐ
ｓ／Ｐｍ）が高く設定可能で、混合装置のコンパクト化
、簡素化及び保守が容易な流体混合装置の開発に成功し
たものてめる。
本発明の豐旨とするところは前記特許請求の範囲に明記
したとおりであるが、本発明装置の一実ｍｍｓを示す第
４図図示の７０−シートによって更に詳述する。
したとおりであるが、本発明装置の一実ｍｍｓを示す第
４図図示の７０−シートによって更に詳述する。
第４図にお−て、ムは第１の流体管路で６′〕、４１は
調整器本体＠にガス導入口及び出口、押ネジ調整！ＩＩ
Ｋ圧カスプリング及び混合ガスタンクＴのタンク圧を負
荷する機構を有する調整器である。この調整器４１は加
圧調整金具（押ネジ）Ｋより加圧スプリングを押して釜
圧ｔ−ｏ、ｓ〜１０ Ｍｌ／ｄＧの範囲の所定の圧力に
予じめセットしておく。
調整器本体＠にガス導入口及び出口、押ネジ調整！ＩＩ
Ｋ圧カスプリング及び混合ガスタンクＴのタンク圧を負
荷する機構を有する調整器である。この調整器４１は加
圧調整金具（押ネジ）Ｋより加圧スプリングを押して釜
圧ｔ−ｏ、ｓ〜１０ Ｍｌ／ｄＧの範囲の所定の圧力に
予じめセットしておく。
この時点で第１流体管路の下流＊ａＯ，Ｓ〜３．０−／
ｊＧの所定圧に調整される。Ｂは第２の流体管路でＴｏ
ｐ、４２は前記調整器４１と同一の構造の調整器である
が、その釜圧を前記調整器４１の二次側の動圧と同等と
する光めに該調整［８４２の押ネジ調整≦側はスプリン
グで加圧するとともに管路４３で調！ｌ器４１の二次側
と連通してＴｏ！＞、これによシ、ム何の調整１ｉ４１
で生じる静圧−動圧−ΔＰを矯正する。
ｊＧの所定圧に調整される。Ｂは第２の流体管路でＴｏ
ｐ、４２は前記調整器４１と同一の構造の調整器である
が、その釜圧を前記調整器４１の二次側の動圧と同等と
する光めに該調整［８４２の押ネジ調整≦側はスプリン
グで加圧するとともに管路４３で調！ｌ器４１の二次側
と連通してＴｏ！＞、これによシ、ム何の調整１ｉ４１
で生じる静圧−動圧−ΔＰを矯正する。
上記の作動によ〕調＠器４１，４２の二次側が等圧とな
〕、安定混合に必要な等圧調整を行う平衡機−となる。
〕、安定混合に必要な等圧調整を行う平衡機−となる。
又、調整器４１の釜圧力は加圧スプリングと混合ガスタ
ンク圧とが加わつ九圧力であり、該タンク圧の上昇と共
に混合部４４の上流。
ンク圧とが加わつ九圧力であり、該タンク圧の上昇と共
に混合部４４の上流。
下流の差圧ノＰ′は一定でスライドすることＫＩＪ）、
第３図に示す混合不安定領域の組成変動範囲も破線で赤
すように縮小され、混合安定領域が拡大される。
第３図に示す混合不安定領域の組成変動範囲も破線で赤
すように縮小され、混合安定領域が拡大される。
第５図に、本発明に用いられて―る調整器の１実施例を
断面図で示す。第５１１Ｋ＄Ｐｖｈて６１は調整器本体
、６２は隔膜、６５は調１１釜、６４は弁体、６５は弁
座、６６は加圧スプリング、６７は押ネジ、６８ａガス
導入口、６９はガス出０．７０は加圧用ガス入口である
。この調整ａｔ第４図のＡ側の調Ｉｌ器４１として用−
ると、調整＠６５内の圧力は、予め加圧スプリング６６
ｆ押ネジ６７で調整してセットされた圧力に、混合ガス
タンタＴからのガスが加圧用ガス入ロア０から導入され
て加わって−るので、タンクチ内の圧力が上昇するとと
もに上昇し、したがって調！１器の二次−の圧力（ガス
出口６６かも出るガスの圧力）もこれにともなつ讐上昇
する。Ｂ何の調＠＠４２にシーては、前記調整＠４１の
ガス出口６９からＯガスの一部が加圧ガス入ロア０から
導入されるので、調整器４１゜４２の二次側の圧力を等
圧とすることがで１！為のである。
断面図で示す。第５１１Ｋ＄Ｐｖｈて６１は調整器本体
、６２は隔膜、６５は調１１釜、６４は弁体、６５は弁
座、６６は加圧スプリング、６７は押ネジ、６８ａガス
導入口、６９はガス出０．７０は加圧用ガス入口である
。この調整ａｔ第４図のＡ側の調Ｉｌ器４１として用−
ると、調整＠６５内の圧力は、予め加圧スプリング６６
ｆ押ネジ６７で調整してセットされた圧力に、混合ガス
タンタＴからのガスが加圧用ガス入ロア０から導入され
て加わって−るので、タンクチ内の圧力が上昇するとと
もに上昇し、したがって調！１器の二次−の圧力（ガス
出口６６かも出るガスの圧力）もこれにともなつ讐上昇
する。Ｂ何の調＠＠４２にシーては、前記調整＠４１の
ガス出口６９からＯガスの一部が加圧ガス入ロア０から
導入されるので、調整器４１゜４２の二次側の圧力を等
圧とすることがで１！為のである。
このような調整器は、供給ガス圧カ鵞他の圧力（本発明
の場合社−義的には混合ガスタンクＴ内の圧力）の変化
に比例して連続的に変える心機がある場合に用いると有
効である。
の場合社−義的には混合ガスタンクＴ内の圧力）の変化
に比例して連続的に変える心機がある場合に用いると有
効である。
たとえば、液槽の底面から槽内の液体にガスを供給（バ
ブリング）する場合、槽内の液量が刻々変化するのであ
れば、液量に応じた圧力でガスを供給せねばならな−こ
とがある（液量に比してガス圧が高すぎると液が飛散す
ることがある）。このような場合に、本調整器を用い、
液面高さの圧力を加圧ガス導入口に導くことＫよル、供
給ガスの圧力を液量ｔＶｔ面高さ）Ｋ応じて変化させる
ことができる。
ブリング）する場合、槽内の液量が刻々変化するのであ
れば、液量に応じた圧力でガスを供給せねばならな−こ
とがある（液量に比してガス圧が高すぎると液が飛散す
ることがある）。このような場合に、本調整器を用い、
液面高さの圧力を加圧ガス導入口に導くことＫよル、供
給ガスの圧力を液量ｔＶｔ面高さ）Ｋ応じて変化させる
ことができる。
本発明の流体混合装置を用いた混合ガス羨造の具体例を
以下に説明する： 実施例 本発明の方法によ！＞ ７０１１Ａｒ＋ ３０１１Ｈ＠
、 ６０Ｍ”／ Ｈｒ ｍａｗの混合を行った。以下に
第４図の７０−シートを用−いて味明する。ム１ＩＫｔ
ｊアルゴンをＢ＠にはヘリウムを用−人口圧力は７〜１
０−／−Ｇである。
以下に説明する： 実施例 本発明の方法によ！＞ ７０１１Ａｒ＋ ３０１１Ｈ＠
、 ６０Ｍ”／ Ｈｒ ｍａｗの混合を行った。以下に
第４図の７０−シートを用−いて味明する。ム１ＩＫｔ
ｊアルゴンをＢ＠にはヘリウムを用−人口圧力は７〜１
０−／−Ｇである。
調整器４１に付属した一次儒圧力計によ〕調整器−次圧
（上流圧）Ｙｔａｇ！の後に、調整１ｉ４１に付属した
二次側圧力計にて押ネジ調整釜儒の加圧スプリングで調
整元圧を１．０’ｌｌｔ／ａＪＧＫ設定し九。
（上流圧）Ｙｔａｇ！の後に、調整１ｉ４１に付属した
二次側圧力計にて押ネジ調整釜儒の加圧スプリングで調
整元圧を１．０’ｌｌｔ／ａＪＧＫ設定し九。
との時点でタンクに付属した圧力スイッチ５３で３〜６
．０麺／ｄＧＫＷｉ４ｍシ、電磁弁４７，４８１’これ
に連動するようにした。図中の４９．５０はガス流通を
確認するための７０−インジケーターで５１゜５２は流
量調整用オリアイスである。オリフィスは予め計算によ
り７０−ムｒ＋３０１１Ｈ＠の比率にしている。弁４５
，４６１開いてム及び１儒のガスを流しながらＢ側の調
Ｊ１１！４２に付属し九二次側圧力針によ〕、Ａｌｌ調
整器の静圧（ガス流停止時）と動圧（ガス流通時）の差
圧ＪＰ−α２４／ｊＧｔｉｌ認した。ＪＰ−［Ｌ２Ｃｔ
／ａＪＧをＢ側調整器の押ネジ調整釜部の加圧スプリン
グで補正し、ム、Ｂ両管路とも調整器下流圧（二次圧）
’を等圧にした。
．０麺／ｄＧＫＷｉ４ｍシ、電磁弁４７，４８１’これ
に連動するようにした。図中の４９．５０はガス流通を
確認するための７０−インジケーターで５１゜５２は流
量調整用オリアイスである。オリフィスは予め計算によ
り７０−ムｒ＋３０１１Ｈ＠の比率にしている。弁４５
，４６１開いてム及び１儒のガスを流しながらＢ側の調
Ｊ１１！４２に付属し九二次側圧力針によ〕、Ａｌｌ調
整器の静圧（ガス流停止時）と動圧（ガス流通時）の差
圧ＪＰ−α２４／ｊＧｔｉｌ認した。ＪＰ−［Ｌ２Ｃｔ
／ａＪＧをＢ側調整器の押ネジ調整釜部の加圧スプリン
グで補正し、ム、Ｂ両管路とも調整器下流圧（二次圧）
’を等圧にした。
分析テ゛ネト
タンク下流の圧力調整器５４は２１１／ｊＧＫ設定し混
合ガスストップ弁５５と工場の溶接ガス供給配管に接続
し友。接続後、タンク内及びガス供給配管の空気放出の
えめに、圧力スイッチ５３の設定範囲（３〜６４／ｊＧ
）でガスノセージを５回行った後にガス分析を行った
。分析針は熱伝導方式を用い混合部４４下流、タンク部
及び図示してない末端ヘッダ一部よ〕採取し九結果、混
合部、タンク部、ヘッダ一部ともにヘリウム混合精度は
３０±１−に入って−る。
合ガスストップ弁５５と工場の溶接ガス供給配管に接続
し友。接続後、タンク内及びガス供給配管の空気放出の
えめに、圧力スイッチ５３の設定範囲（３〜６４／ｊＧ
）でガスノセージを５回行った後にガス分析を行った
。分析針は熱伝導方式を用い混合部４４下流、タンク部
及び図示してない末端ヘッダ一部よ〕採取し九結果、混
合部、タンク部、ヘッダ一部ともにヘリウム混合精度は
３０±１−に入って−る。
続−てタンク圧力の変動間ｍを１．５〜６．０ＫＩ／−
Ｇに設定した時点でもヘリウム混合精度は３０±１．５
−に入って−る。同様にムｒ −１−Ｃｏｇ及びムｒ十
偽時も同様にテストを行ったが表１に結果を示すような
安定し先混合精度が得られた。
Ｇに設定した時点でもヘリウム混合精度は３０±１．５
−に入って−る。同様にムｒ −１−Ｃｏｇ及びムｒ十
偽時も同様にテストを行ったが表１に結果を示すような
安定し先混合精度が得られた。
以上詳述した如く、本発明の流体混合装置は従来方式の
混合不安定領域において混合精度が安定し、混合用ガス
の入口圧に対する出口圧の圧力比が高く設定可能て、装
置のコンパクト化、簡素化。
混合不安定領域において混合精度が安定し、混合用ガス
の入口圧に対する出口圧の圧力比が高く設定可能て、装
置のコンパクト化、簡素化。
保守容易等優れた作用、効果を奏し得るものである。
第１図、第２図は従来公知の流体混合方式を示すフロー
シートであり、第５図は混合ガス流量と混合比からみ九
従米方式と本発明装置との混合安定領域と混合不安定領
域を図示対比した略図、第４図は本発明の一実施例を示
す７０−シートであシ、第５図は本発明に用いられる調
整器の一実施例の要部断面図であシ、図中、４１．４２
は調整器、４４Ｆｉ混合部、４５．４６は弁、４７．４
８は電磁弁、４９．５０はフローインジケーター、５１
．５２は流量調整用オリフィス、５３は圧力スイッチ、
５４＃ｉ圧力調整器、５５は混合ガスストップ弁、６１
は調整器本体、６２社隔膜、６３は調整釜、６４は弁体
、６５は弁座、６６は加圧スプリング、６７は押ネジ、
６８はガス導入口、６９はガス出口、７０は加圧用ガス
入口を示す。 第１図 第２ｒ！！Ｊ 第３図 混気“０′）危Ｊ下流圧（１ｋ・つ 尾４図
シートであり、第５図は混合ガス流量と混合比からみ九
従米方式と本発明装置との混合安定領域と混合不安定領
域を図示対比した略図、第４図は本発明の一実施例を示
す７０−シートであシ、第５図は本発明に用いられる調
整器の一実施例の要部断面図であシ、図中、４１．４２
は調整器、４４Ｆｉ混合部、４５．４６は弁、４７．４
８は電磁弁、４９．５０はフローインジケーター、５１
．５２は流量調整用オリフィス、５３は圧力スイッチ、
５４＃ｉ圧力調整器、５５は混合ガスストップ弁、６１
は調整器本体、６２社隔膜、６３は調整釜、６４は弁体
、６５は弁座、６６は加圧スプリング、６７は押ネジ、
６８はガス導入口、６９はガス出口、７０は加圧用ガス
入口を示す。 第１図 第２ｒ！！Ｊ 第３図 混気“０′）危Ｊ下流圧（１ｋ・つ 尾４図
Claims (1)
- 混合流体タンクに連通する管路を有する流体混合帯域と
、該流体混合帯域に連通する第１の流体管路と第２の流
体管路とからなシ、前記第１流体管路には調整一本体側
にガス導入口及び出口、押ネジ調整釜側にスプリング及
び前記混合流体タンクのタンク圧を負荷する機構を有す
、る調整器を具備し、前記第２流体管路にＦｉ調調整器
体体側ガス導入口及び出口を有し、押ネジ調整蓬＠にス
プリング及び前記第１流体管路の調整器の二次側管路と
連通ずる管路を有する調整器を具備することを特徴とす
る流体混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56105499A JPS588542A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 流体混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56105499A JPS588542A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 流体混合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS588542A true JPS588542A (ja) | 1983-01-18 |
| JPS6136453B2 JPS6136453B2 (ja) | 1986-08-19 |
Family
ID=14409288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56105499A Granted JPS588542A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 流体混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588542A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6065961U (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-10 | 日本電気株式会社 | 蛍光表示管 |
| JP2007156649A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Taichi Inada | 圧力流量比例制御弁 |
| JP2016095080A (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-26 | 大阪瓦斯株式会社 | ガス供給装置 |
-
1981
- 1981-07-08 JP JP56105499A patent/JPS588542A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6065961U (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-10 | 日本電気株式会社 | 蛍光表示管 |
| JP2007156649A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Taichi Inada | 圧力流量比例制御弁 |
| JP2016095080A (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-26 | 大阪瓦斯株式会社 | ガス供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6136453B2 (ja) | 1986-08-19 |
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