JPS5885320A - ４サイクル機関の過給装置 - Google Patents
４サイクル機関の過給装置Info
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- JPS5885320A JPS5885320A JP18146981A JP18146981A JPS5885320A JP S5885320 A JPS5885320 A JP S5885320A JP 18146981 A JP18146981 A JP 18146981A JP 18146981 A JP18146981 A JP 18146981A JP S5885320 A JPS5885320 A JP S5885320A
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- JP
- Japan
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- passage
- valve
- engine
- crankcase
- supercharging
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B33/00—Engines characterised by provision of pumps for charging or scavenging
- F02B33/02—Engines with reciprocating-piston pumps; Engines with crankcase pumps
- F02B33/26—Four-stroke engines characterised by having crankcase pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/20—SOHC [Single overhead camshaft]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は４サイクル４４＠においてクランクケース内
の圧縮作用を利用しｔ４給装置に関する。
の圧縮作用を利用しｔ４給装置に関する。
周知のように、従来から内炉機関の過給装置μして種々
の形式のものが提案されており、例えば、弾機タービン
を利用し九ターボチャージャ、めるいはベーンポンプや
スクリュウポンプ′４を利用した機械式スーパチャージ
ャ暮が実用されているが、これらは大掛かりな圧縮機や
七σ糧動機構ケ機関本体とは別体に設は九ものであり、
機関の大型化やｔｉｔ増さらＫはコストの増加を伴う欠
点がある。
の形式のものが提案されており、例えば、弾機タービン
を利用し九ターボチャージャ、めるいはベーンポンプや
スクリュウポンプ′４を利用した機械式スーパチャージ
ャ暮が実用されているが、これらは大掛かりな圧縮機や
七σ糧動機構ケ機関本体とは別体に設は九ものであり、
機関の大型化やｔｉｔ増さらＫはコストの増加を伴う欠
点がある。
この発明は、ピストンの往復運動に伴うクランクケース
内の圧力ｆ動を利用して空気あるいは混合気を機関燃焼
室内に圧縮供給するようにし、Ｅ紀従来のような別体の
圧縮機を不用とし九構成Ｖ】簡単な４サイクル機関の過
給装置を提供するものである。
内の圧力ｆ動を利用して空気あるいは混合気を機関燃焼
室内に圧縮供給するようにし、Ｅ紀従来のような別体の
圧縮機を不用とし九構成Ｖ】簡単な４サイクル機関の過
給装置を提供するものである。
以Ｆ１この発明の一実施例を図面に基づい・て詳細に峠
、明する。
、明する。
第１１聞くこの発明を適用した４サイクル機１ｓＩｔ示
Ｉ７．１は機関本体、２はこの機関本体１の燃焼室３１
Ｃ吸気弁４を介１．て連通する吸気ポート、５Ｆｉｌ川
じ〈燃焼室３に排気弁６１介して連通する排気ボート、
７は気化器、８はエアク１Ｊ−すであって、ヒ６己機関
本体１のクランクケース９は、ピストンｌＯの往復運動
に伴う圧縮効、果會峡大県に得る九めに不必要な空間を
極力除去してあり、かつ各シリンダ毎の圧力変動が互い
に干渉することのないように、谷シリンダ間を隔壁（図
示せず）にて区画しである□ １１ｒＬ吸気マニホルドにより構成される駆１の・山路
を示し、該通路１１は混合気１ｉ’３入口部となる気化
器７丁流と吸気ポート２とを接続している。また１２
ｄ 、クランクケース９と吸気ポート２との間に接続さ
れｔ第２の通路であって、この第２の纏絡１２と、、ｌ
：配糖１の通路１１とが合流する合流部には、内通路１
１ 、１２の何れか一方？吸気ボート２に凋択的に連通
せしめる第１の弁１３が配設されて分り、かつ第２の通
路１２とクランクケース９）−の接続部！／（ｒｌ、ピ
ストン１０が上昇する間、該通路１２ケ閉路する第２の
弁１４が設けられている。
Ｉ７．１は機関本体、２はこの機関本体１の燃焼室３１
Ｃ吸気弁４を介１．て連通する吸気ポート、５Ｆｉｌ川
じ〈燃焼室３に排気弁６１介して連通する排気ボート、
７は気化器、８はエアク１Ｊ−すであって、ヒ６己機関
本体１のクランクケース９は、ピストンｌＯの往復運動
に伴う圧縮効、果會峡大県に得る九めに不必要な空間を
極力除去してあり、かつ各シリンダ毎の圧力変動が互い
に干渉することのないように、谷シリンダ間を隔壁（図
示せず）にて区画しである□ １１ｒＬ吸気マニホルドにより構成される駆１の・山路
を示し、該通路１１は混合気１ｉ’３入口部となる気化
器７丁流と吸気ポート２とを接続している。また１２
ｄ 、クランクケース９と吸気ポート２との間に接続さ
れｔ第２の通路であって、この第２の纏絡１２と、、ｌ
：配糖１の通路１１とが合流する合流部には、内通路１
１ 、１２の何れか一方？吸気ボート２に凋択的に連通
せしめる第１の弁１３が配設されて分り、かつ第２の通
路１２とクランクケース９）−の接続部！／（ｒｌ、ピ
ストン１０が上昇する間、該通路１２ケ閉路する第２の
弁１４が設けられている。
１５は、一端がｖ、１の通路１１の中間部（第２の通路
よりと流側にて第１の通路に連通される）に連通し、力
為つ他喘がクランクケース９に連通し九第５の４略であ
り、核通路１５とクランクケース９との接続部には、ピ
ストン１０が下降する間、該通路１５を閉略する第３の
弁１６が設けられているａまｔ、熾６の通路１５の中間
部からＦ′ｉ第４の通路１７が分岐形喫され、この第４
の通路１７はＥ記第３の弁１６を・（イパス１７てクラ
ンクケース９に接続されているシともに、その通路中に
＠４の弁１８が介装されている。
よりと流側にて第１の通路に連通される）に連通し、力
為つ他喘がクランクケース９に連通し九第５の４略であ
り、核通路１５とクランクケース９との接続部には、ピ
ストン１０が下降する間、該通路１５を閉略する第３の
弁１６が設けられているａまｔ、熾６の通路１５の中間
部からＦ′ｉ第４の通路１７が分岐形喫され、この第４
の通路１７はＥ記第３の弁１６を・（イパス１７てクラ
ンクケース９に接続されているシともに、その通路中に
＠４の弁１８が介装されている。
上記糖１の弁１３ｒｉ、例えば第２図に示すように、輔
２１を支点として回動自在に支持されｔ板状の弁１体２
２を用い、レバー悠を介して電磁ルノイドＵにより駆動
するように構成される。また七記載２の弁１４および＠
５の弁１６ば、例えばリード−７ｆ子利用ｌ−た一方向
弁により構成され、クランクケース９内の圧力ｆ勧によ
って、ピストン上昇時は第３の弁１６が開弁し、ピスト
ン′Ｆ降時に第２の弁１４が開弁するようにしであろう
また＄４の弁１８は、非過給時にクランクケース９内の
圧力全解放するｔめに設けられｔものであり、例えば第
６図に示すＩｊ口く、蝶形弁がか用いられ、これを図外
のアクセルリンケージにワイヤ２６ヲ介して連動させて
、過喰時例えばアクセル全開時に閉弁するように構成し
である・ 次に上記構成の過給装置の作用を説明する。
２１を支点として回動自在に支持されｔ板状の弁１体２
２を用い、レバー悠を介して電磁ルノイドＵにより駆動
するように構成される。また七記載２の弁１４および＠
５の弁１６ば、例えばリード−７ｆ子利用ｌ−た一方向
弁により構成され、クランクケース９内の圧力ｆ勧によ
って、ピストン上昇時は第３の弁１６が開弁し、ピスト
ン′Ｆ降時に第２の弁１４が開弁するようにしであろう
また＄４の弁１８は、非過給時にクランクケース９内の
圧力全解放するｔめに設けられｔものであり、例えば第
６図に示すＩｊ口く、蝶形弁がか用いられ、これを図外
のアクセルリンケージにワイヤ２６ヲ介して連動させて
、過喰時例えばアクセル全開時に閉弁するように構成し
である・ 次に上記構成の過給装置の作用を説明する。
先ず、気化器７の絞り弁が全開となった過給＋７）必要
な際には、図外の制御回路により第１の弁１３ば、吸気
行程の前半において＠１の通路１１と吸気ボート２とを
連通せしめ、かつ吸気行程の後半において第２の通路１
２と吸気ポート２とを連通せしめるように制御される・
この４の容置の作動啼榛？第４図に示す。従って、機関
の燃焼室３には、吸気行糧の前半においてＩ＠１の通路
１１から混合気が導入され、かつ吸気行程の後半におい
て第２の１吻路１２からクランクケース９内で圧検され
ｔ高圧混今気が導入されて、過給効果が得られるもので
ｈろ。
な際には、図外の制御回路により第１の弁１３ば、吸気
行程の前半において＠１の通路１１と吸気ボート２とを
連通せしめ、かつ吸気行程の後半において第２の通路１
２と吸気ポート２とを連通せしめるように制御される・
この４の容置の作動啼榛？第４図に示す。従って、機関
の燃焼室３には、吸気行糧の前半においてＩ＠１の通路
１１から混合気が導入され、かつ吸気行程の後半におい
て第２の１吻路１２からクランクケース９内で圧検され
ｔ高圧混今気が導入されて、過給効果が得られるもので
ｈろ。
一方、礪給を必要としない部分負荷時には、第１の弁１
３は、＠２の４路１２ケ閉路１１、〃ｈつ第１の、Ｉｌ
ｌ路１１全開路した状態に雄侍される。この時の容置の
作動７１棟を填５図に示す。従って、燃焼室３に過給作
中が行われないとともに、第・４の１１１略１７が開路
する結果、ピストン１０に無駄な負荷は加わらず、エネ
ルギーロスは極めて小さい。
３は、＠２の４路１２ケ閉路１１、〃ｈつ第１の、Ｉｌ
ｌ路１１全開路した状態に雄侍される。この時の容置の
作動７１棟を填５図に示す。従って、燃焼室３に過給作
中が行われないとともに、第・４の１１１略１７が開路
する結果、ピストン１０に無駄な負荷は加わらず、エネ
ルギーロスは極めて小さい。
次に第６図は、第１の弁１３を機械的に駆動するように
した構成例を示し、３１は機関クランク軸の回転に同動
し念夕１ミングカム、３２はワイヤ３３ヲ介して図外の
アクセルリンケージに連動し、アク七／ｌ／全開時にリ
フト電が大となる制御カムでちって、レバー囚にリンク
３４衛ブｒして連係さｒＬ之カムフォロアレバーあの支
点あが、上記制御−／７ Ａ ３２１Ｃ４＠しｔプラン
ジャ訂先端に設けられている。従って、図示のアクセル
全開状−では、４１４ミングカム３１の作用により吸気
行程の後半に訃いて弁体ｎが想像線に示す２口〈回動し
、つまり第２の通路１２ヲ開路する□一方、アクセルが
戻された状態で框、ア”ランジャ３７が図中左方に駆動
するため、弁体２２は実線状態のままとなり、つまり第
２の通路１２は開かれず、第１の通路１１のみを連通状
態に維持する。
した構成例を示し、３１は機関クランク軸の回転に同動
し念夕１ミングカム、３２はワイヤ３３ヲ介して図外の
アクセルリンケージに連動し、アク七／ｌ／全開時にリ
フト電が大となる制御カムでちって、レバー囚にリンク
３４衛ブｒして連係さｒＬ之カムフォロアレバーあの支
点あが、上記制御−／７ Ａ ３２１Ｃ４＠しｔプラン
ジャ訂先端に設けられている。従って、図示のアクセル
全開状−では、４１４ミングカム３１の作用により吸気
行程の後半に訃いて弁体ｎが想像線に示す２口〈回動し
、つまり第２の通路１２ヲ開路する□一方、アクセルが
戻された状態で框、ア”ランジャ３７が図中左方に駆動
するため、弁体２２は実線状態のままとなり、つまり第
２の通路１２は開かれず、第１の通路１１のみを連通状
態に維持する。
また第７図および第８図は、＠１の弁１３として０−Ｉ
ＩＩ −ｐ＜ルフを用いｔ実施例を示している。
ＩＩ −ｐ＜ルフを用いｔ実施例を示している。
すなわち、機関クランク軸の１／２の速度で同期回転す
る円筒状の弁体４１に、半円状の通路＠ａｔを設け、ｖ
！、通路部硫により第１の通路１１を開閉するとともに
、この通路部−の側壁ａＫさらに扇状の切欠４４を構成
１−１弁体４１の側方に開口した第２の通＠１２を禮切
欠舗にて開閉するように構成してあり、上述した実施例
と四様に、吸入打機の前半では第１の通路１１が開路さ
れ、かつ後半では第２の通路−１２が開路されるのでち
る。
る円筒状の弁体４１に、半円状の通路＠ａｔを設け、ｖ
！、通路部硫により第１の通路１１を開閉するとともに
、この通路部−の側壁ａＫさらに扇状の切欠４４を構成
１−１弁体４１の側方に開口した第２の通＠１２を禮切
欠舗にて開閉するように構成してあり、上述した実施例
と四様に、吸入打機の前半では第１の通路１１が開路さ
れ、かつ後半では第２の通路−１２が開路されるのでち
る。
次に第９図げ、第２の弁１４および＠３の弁１６として
、１つのロータリーバルブを利用した実施例金示す。す
なわち、機関クランク軸の１／２の速度で同期回転する
円筒状の弁体５１に一対の通路部５２゜５２を設け、該
弁体５１の回転によって、第２の通路１２と＠６の通路
１５とがクランクケース９に交互に連通ずるように構成
されており、ピストン上昇時には第６の通路１５が開路
し、ピストン下降時には第２の通路１２が開路するので
ある。
、１つのロータリーバルブを利用した実施例金示す。す
なわち、機関クランク軸の１／２の速度で同期回転する
円筒状の弁体５１に一対の通路部５２゜５２を設け、該
弁体５１の回転によって、第２の通路１２と＠６の通路
１５とがクランクケース９に交互に連通ずるように構成
されており、ピストン上昇時には第６の通路１５が開路
し、ピストン下降時には第２の通路１２が開路するので
ある。
尚、以上の実施例では気化器方式のものについて説明し
ｔが、この発明の過給装＃全燃料噴射方べの機＠にも適
用し得るのはどうまでも無い。まｔ１気化器方式の場合
でも、第６の通路の入口を気化器の上流としてクランク
ケース内では空気のみ全圧縮するようにし、過給が行わ
れる絞り弁全開時には気化器より燃焼室内に過濃混合気
を送給１、で、上記の圧縮空気と混合した段階で適旧混
合比（濃混合気）が得られるようにすることも可能であ
る。
ｔが、この発明の過給装＃全燃料噴射方べの機＠にも適
用し得るのはどうまでも無い。まｔ１気化器方式の場合
でも、第６の通路の入口を気化器の上流としてクランク
ケース内では空気のみ全圧縮するようにし、過給が行わ
れる絞り弁全開時には気化器より燃焼室内に過濃混合気
を送給１、で、上記の圧縮空気と混合した段階で適旧混
合比（濃混合気）が得られるようにすることも可能であ
る。
以Ｅの説明で明らかなように、この発明に係る４サイク
ル機関の過給＃ｆｔＫあっては、特別な圧縮→やその枢
軸機ｍを設けることなく、クランクケース内の圧縮作用
を利用して効率良く過給効果を得ることができ、取付ス
ペースの限定された自動東中４サイクル機関等に好適で
ある、
ル機関の過給＃ｆｔＫあっては、特別な圧縮→やその枢
軸機ｍを設けることなく、クランクケース内の圧縮作用
を利用して効率良く過給効果を得ることができ、取付ス
ペースの限定された自動東中４サイクル機関等に好適で
ある、
第１図はこの発明を適用した４サイクル機関の断面図、
第２図は第１の弁の構成説明図、第６図１は第４の弁の
欄ｒＲ説明図、第４−は過給時の容置の作動帽様を示す
タイムチャート、Ｉｌ！！５ｖ１！Ｊ＃ｉ非過給待の同
“タイムチャート、第６図はｗｇｌの弁の他の実施例を
示すＪｌｌ成説明図、第７図およ（ド第８図は第１の弁
のさらに他の実施ψ１１に示す縦断面１ン１および横断
面図、軍９図は第２の弁督工（メ第６の弁の他の実施例
を示す断面図である。 ３・・・燃焼室、２・・・吸気ポート、７・・・気イヒ
器、９・・・クランクケース、１０・・・ピストン、１
１・・・第１の４時、 １２ ・・・第 ２ の４路、
１３ ・・・第 １ び〕弁、 １４ ・・・第
２ び）升、１５・・・第６の通路、１６・・・第６σ
）弁、１７・・・第４の、糸路、１８・・・第４の弁０ 第３図 ２へ〜１、 ＋７ ””−’−’− 第４図
第２図は第１の弁の構成説明図、第６図１は第４の弁の
欄ｒＲ説明図、第４−は過給時の容置の作動帽様を示す
タイムチャート、Ｉｌ！！５ｖ１！Ｊ＃ｉ非過給待の同
“タイムチャート、第６図はｗｇｌの弁の他の実施例を
示すＪｌｌ成説明図、第７図およ（ド第８図は第１の弁
のさらに他の実施ψ１１に示す縦断面１ン１および横断
面図、軍９図は第２の弁督工（メ第６の弁の他の実施例
を示す断面図である。 ３・・・燃焼室、２・・・吸気ポート、７・・・気イヒ
器、９・・・クランクケース、１０・・・ピストン、１
１・・・第１の４時、 １２ ・・・第 ２ の４路、
１３ ・・・第 １ び〕弁、 １４ ・・・第
２ び）升、１５・・・第６の通路、１６・・・第６σ
）弁、１７・・・第４の、糸路、１８・・・第４の弁０ 第３図 ２へ〜１、 ＋７ ””−’−’− 第４図
Claims (2)
- （１） 空気あるいは混合気の入口部と吸気ボートと
の間に接続された第１の通路と、クランクケースと吸気
ボートとの間に接続された第２の通路と、空気あるいは
混合気の入口部とクランクケースとの間に接続された第
６の通路と、吸気ボートに対しヒ記ＩＥ１０通路および
第２の通路を選択的に連通せしめる第１の弁と、ピスト
ン上昇中は上記第２の通路を閉路する第２の弁と、ピス
トｙ丁降中は上記第３の通路を閉略する＠５の弁とを備
えてなる４サイクル機関の過給側１ - （２）を紀第３の通路は、上記第３の弁を・（イ・（ス
してクランクケースに連通するように分岐烙れた第４の
通路を有し、該第４の通路が非過給時に閉略されるよう
に構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の４サイクル機関の過給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18146981A JPS5885320A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | ４サイクル機関の過給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18146981A JPS5885320A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | ４サイクル機関の過給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5885320A true JPS5885320A (ja) | 1983-05-21 |
Family
ID=16101293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18146981A Pending JPS5885320A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | ４サイクル機関の過給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5885320A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3737829A1 (de) * | 1987-11-06 | 1989-05-18 | Schatz Oskar | Mehrzylinder-verbrennungsmotor mit taktladeeinrichtung |
| US5347967A (en) * | 1993-06-25 | 1994-09-20 | Mcculloch Corporation | Four-stroke internal combustion engine |
| US6536384B1 (en) | 2000-04-24 | 2003-03-25 | Frank Keoppel | Two-stroke internal combustion engine with isolated crankcase |
| US6655335B2 (en) | 2001-07-06 | 2003-12-02 | Shindaiwa Kogyo Co., Ltd | Small engine for power tools |
| US6766784B2 (en) | 2001-08-10 | 2004-07-27 | Shindaiwa Kogyo Co., Ltd. | Four-cycle engine |
| US7270110B2 (en) | 2000-04-24 | 2007-09-18 | Frank Keoppel | Four stroke internal combustion engine with inlet air compression chamber |
-
1981
- 1981-11-12 JP JP18146981A patent/JPS5885320A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3737829A1 (de) * | 1987-11-06 | 1989-05-18 | Schatz Oskar | Mehrzylinder-verbrennungsmotor mit taktladeeinrichtung |
| US5347967A (en) * | 1993-06-25 | 1994-09-20 | Mcculloch Corporation | Four-stroke internal combustion engine |
| US5579735A (en) * | 1993-06-25 | 1996-12-03 | Mcculloch Corporation | Four-stroke internal combustion engine |
| US6536384B1 (en) | 2000-04-24 | 2003-03-25 | Frank Keoppel | Two-stroke internal combustion engine with isolated crankcase |
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| US6766784B2 (en) | 2001-08-10 | 2004-07-27 | Shindaiwa Kogyo Co., Ltd. | Four-cycle engine |
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