JPS5883552A - 回転機 - Google Patents
回転機Info
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- JPS5883552A JPS5883552A JP56182561A JP18256181A JPS5883552A JP S5883552 A JPS5883552 A JP S5883552A JP 56182561 A JP56182561 A JP 56182561A JP 18256181 A JP18256181 A JP 18256181A JP S5883552 A JPS5883552 A JP S5883552A
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- JP
- Japan
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- rotating
- fixed
- magnets
- same polarity
- rotating shaft
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/04—Bearings not otherwise provided for using magnetic or electric supporting means
- F16C32/0406—Magnetic bearings
- F16C32/0408—Passive magnetic bearings
- F16C32/0423—Passive magnetic bearings with permanent magnets on both parts repelling each other
- F16C32/0429—Passive magnetic bearings with permanent magnets on both parts repelling each other for both radial and axial load, e.g. conical magnets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C39/00—Relieving load on bearings
- F16C39/06—Relieving load on bearings using magnetic means
- F16C39/063—Permanent magnets
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/08—Structural association with bearings
- H02K7/09—Structural association with bearings with magnetic bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2380/00—Electrical apparatus
- F16C2380/26—Dynamo-electric machines or combinations therewith, e.g. electro-motors and generators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転機に係り、特に回転軸が磁石の磁力によっ
て浮上する回転機に関するものである。
て浮上する回転機に関するものである。
回転軸、回転子、固定子等を有している例えば電動機、
発電機等の回転機は、その回転機の効率を向上させる一
環として軸受摩擦損等の所謂機械損を低減することが検
討されている。この種機械損を低減するようにした従来
例が３１ｇ１図に示されているが、同図は磁石１．２の
磁力を利用して回転軸４を浮上させるようにした所謂磁
気軸受である。すなわち回転軸４の端部近傍には回転軸
４に支持された磁石２と、この磁石２と所定の空隙を介
して対向配置され、かつその対向部が磁石２の極と同じ
極を有するように形成された磁石１とが設けられている
。
発電機等の回転機は、その回転機の効率を向上させる一
環として軸受摩擦損等の所謂機械損を低減することが検
討されている。この種機械損を低減するようにした従来
例が３１ｇ１図に示されているが、同図は磁石１．２の
磁力を利用して回転軸４を浮上させるようにした所謂磁
気軸受である。すなわち回転軸４の端部近傍には回転軸
４に支持された磁石２と、この磁石２と所定の空隙を介
して対向配置され、かつその対向部が磁石２の極と同じ
極を有するように形成された磁石１とが設けられている
。
そしてこのように形成された回転機では、回転軸４は磁
石１．２の同極の磁力の反撥力によって浮上するが、同
図に示されているようにその対向する磁石１．２の同極
の磁極が回転軸４一対して平行に設けられているので、
回転軸４は軸方向への制動がなく軸方向へのずれが生じ
るようＫなる。
石１．２の同極の磁力の反撥力によって浮上するが、同
図に示されているようにその対向する磁石１．２の同極
の磁極が回転軸４一対して平行に設けられているので、
回転軸４は軸方向への制動がなく軸方向へのずれが生じ
るようＫなる。
このため回転軸４０両端部には機械的なガイド３を設け
て軸方向へのずれを防止するようにして運転されていた
。従ってガイド３の機械的な接触による摩擦損が発生し
、折角の磁気軸受もその効果を十分く発揮することがで
きなかった。なお磁石１．２は夫々永久磁石が使用しで
ある。なおｔ九同図においてＮはＮ極（北極）、８は８
極（南極）である。
て軸方向へのずれを防止するようにして運転されていた
。従ってガイド３の機械的な接触による摩擦損が発生し
、折角の磁気軸受もその効果を十分く発揮することがで
きなかった。なお磁石１．２は夫々永久磁石が使用しで
ある。なおｔ九同図においてＮはＮ極（北極）、８は８
極（南極）である。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、その目的
とするところは、機械損を低減して効率を向上した回転
機を提供するにある。
とするところは、機械損を低減して効率を向上した回転
機を提供するにある。
すなわち本発明は、端部近傍゛が回転ヨークによって保
持された回転軸と、この回転軸をその中心に有する回転
子と、この回転子と所定の間隙を介して設けられ、かつ
固定子コイルを装着した固定子と、この固定子を支持し
、かつこれら固定子及び回転子を債っているハウジング
と、このハウジング内の端部近傍で、かつ回転ヨークと
所定の空隙を介して対向配置された固定ヨークと、この
固定ヨークと回転ヨークとの対向部に夫々設けられ、か
つその対向部が夫々同極の磁極として対向するように形
定された固定及び回転磁石とからなり、固定及び回転磁
石が、その対向する同極の夫々の磁極が回転軸に斜行し
て形成されたものであることを特徴とするものであるっ この発明において斜行とは、回転軸に対して直線部、曲
線部等をもって交わるようにしたものである。
持された回転軸と、この回転軸をその中心に有する回転
子と、この回転子と所定の間隙を介して設けられ、かつ
固定子コイルを装着した固定子と、この固定子を支持し
、かつこれら固定子及び回転子を債っているハウジング
と、このハウジング内の端部近傍で、かつ回転ヨークと
所定の空隙を介して対向配置された固定ヨークと、この
固定ヨークと回転ヨークとの対向部に夫々設けられ、か
つその対向部が夫々同極の磁極として対向するように形
定された固定及び回転磁石とからなり、固定及び回転磁
石が、その対向する同極の夫々の磁極が回転軸に斜行し
て形成されたものであることを特徴とするものであるっ この発明において斜行とは、回転軸に対して直線部、曲
線部等をもって交わるようにしたものである。
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明する。第
２図には本発明の一実施例が示されている。なお従来と
同じ部品には同じ符号を付したので説明は省略する。本
実施例では回転機を、端部近傍が回転ヨーク５によって
保持された回転軸４と、この回転軸４をその中心に有す
る回転子６と、この回転子６と所定の間隙を介して設け
られ、かつ固定子コイル７を装着した固定子８と、この
固定子８を支持し、かつこれら固定子８および回転子６
を覆っているハウジング９と、仁のハウジング９内の端
部近傍で、かつ回転ヨーク５と所定の空隙を介して対向
配置された固定ヨーク１ｏと、この固定ヨーク１ｏと回
転ヨーク５との対向部に夫々設けられ、かつその対向部
が夫々同極の８極として対向するように形成された固定
および回転磁石１１．１２とから構成し、固定および回
転磁石Ｉ Ｌ、１２が、その対向する同極の夫々の磁極
が回転軸４に斜行して形成、されるようにした。すなわ
ち回転軸４を磁気軸受によって浮上、回転させるように
したものであるが、回転軸４が従来のように軸方向にず
れないように対向する固定および回転磁石１１．１２の
夫々の同極の磁極が、同図に示されているように回転軸
４に対して直線部をもって斜行するようにした。そして
固定および回転磁石１１．１２は共に永久磁石で形成し
た。
２図には本発明の一実施例が示されている。なお従来と
同じ部品には同じ符号を付したので説明は省略する。本
実施例では回転機を、端部近傍が回転ヨーク５によって
保持された回転軸４と、この回転軸４をその中心に有す
る回転子６と、この回転子６と所定の間隙を介して設け
られ、かつ固定子コイル７を装着した固定子８と、この
固定子８を支持し、かつこれら固定子８および回転子６
を覆っているハウジング９と、仁のハウジング９内の端
部近傍で、かつ回転ヨーク５と所定の空隙を介して対向
配置された固定ヨーク１ｏと、この固定ヨーク１ｏと回
転ヨーク５との対向部に夫々設けられ、かつその対向部
が夫々同極の８極として対向するように形成された固定
および回転磁石１１．１２とから構成し、固定および回
転磁石Ｉ Ｌ、１２が、その対向する同極の夫々の磁極
が回転軸４に斜行して形成、されるようにした。すなわ
ち回転軸４を磁気軸受によって浮上、回転させるように
したものであるが、回転軸４が従来のように軸方向にず
れないように対向する固定および回転磁石１１．１２の
夫々の同極の磁極が、同図に示されているように回転軸
４に対して直線部をもって斜行するようにした。そして
固定および回転磁石１１．１２は共に永久磁石で形成し
た。
このように対向する同極の磁極を回転軸４に対して設け
るようにしたので、回転軸４Ｆｉ従来のようにガイドを
設けなくても軸方向への移動が防止され、安定に゛浮上
、回転するようになって、摩擦による機械損が低減する
ようになり、回転機の効率を向上させることができる。
るようにしたので、回転軸４Ｆｉ従来のようにガイドを
設けなくても軸方向への移動が防止され、安定に゛浮上
、回転するようになって、摩擦による機械損が低減する
ようになり、回転機の効率を向上させることができる。
第３図には本発明の他の実施例が示されている。
本実施例では固定および回転磁石１１．１２が、その対
向する同極の夫々の磁極が回転軸４に対して彎曲部をも
りて斜行するように形成されたものである。そして固定
および回転磁石１１．１２は共に永久磁石で形成した。
向する同極の夫々の磁極が回転軸４に対して彎曲部をも
りて斜行するように形成されたものである。そして固定
および回転磁石１１．１２は共に永久磁石で形成した。
この場合にも前述のものと同様な作用効果を奏すること
ができる。
ができる。
第４図には本発明の更に他の実施例が示されている。本
実施例では前述の実施例（第２図参照）の場合と同様に
対向する同極の夫々の磁極が回転軸４に対して直線部を
もって斜行されるようにしたが、固定磁石１１ａを電磁
石で形成した。すなわち固定ヨーク１０ａに絶縁導体を
巻回したソレノイド１３を形成し、このソレノイド１３
に電流を流して固定ヨーク１０ａを電磁石とする。この
場合にはソレノイド１３に流す電流の大きさを変えるこ
とによって、回転磁石１２との閾に発生する反撥力の大
きさを変えることができる。
実施例では前述の実施例（第２図参照）の場合と同様に
対向する同極の夫々の磁極が回転軸４に対して直線部を
もって斜行されるようにしたが、固定磁石１１ａを電磁
石で形成した。すなわち固定ヨーク１０ａに絶縁導体を
巻回したソレノイド１３を形成し、このソレノイド１３
に電流を流して固定ヨーク１０ａを電磁石とする。この
場合にはソレノイド１３に流す電流の大きさを変えるこ
とによって、回転磁石１２との閾に発生する反撥力の大
きさを変えることができる。
Ｘ４５図には本発明の更に他の実施例が示されている。
本実施例では前述の実施例（第６図参照）の場合と同様
に対向する同極の夫々の磁極が回転軸４に対して彎曲部
をもって斜行されるようにしたが、固定磁石１１ａを電
磁石で形成した。すなわち固定ヨークｔｅａに絶縁導体
を巻回したソレノイド１！Ｉを形成し、このソレノイド
１３に電流を流して固定ヨーク１０ａを電磁石とする。
に対向する同極の夫々の磁極が回転軸４に対して彎曲部
をもって斜行されるようにしたが、固定磁石１１ａを電
磁石で形成した。すなわち固定ヨークｔｅａに絶縁導体
を巻回したソレノイド１！Ｉを形成し、このソレノイド
１３に電流を流して固定ヨーク１０ａを電磁石とする。
この場合にも前述のものと同様な作用効果を奏すること
ができる。
ができる。
なお本実施例では固定、回転磁石１１．１２が共に永久
磁石、回転磁石１２が永久磁石で固定磁石ｉ１ａが１磁
石の場合について説明したが、固定、回転磁石が共に電
磁石の場合にも同様な作用効果を奏することができるの
は言を俟だない。
磁石、回転磁石１２が永久磁石で固定磁石ｉ１ａが１磁
石の場合について説明したが、固定、回転磁石が共に電
磁石の場合にも同様な作用効果を奏することができるの
は言を俟だない。
上述のように本発明は、固定および回転磁石がその対向
する同極の夫々の磁極が回転軸に斜行して形成されたの
で、回転軸は機械的なガイドがなくても軸方向へのずれ
がなく安定して浮上、回転するようになって、回転軸の
摩擦による機械損が低減するようになり、機械損を低減
して効率を向上した回転機を得ることができる。
する同極の夫々の磁極が回転軸に斜行して形成されたの
で、回転軸は機械的なガイドがなくても軸方向へのずれ
がなく安定して浮上、回転するようになって、回転軸の
摩擦による機械損が低減するようになり、機械損を低減
して効率を向上した回転機を得ることができる。
第１図は従来の回転機の軸受要部の縦断１１１１面図、
ｉ＄Ｊ２図は本発明の回転機・・′）一実施例の縦断側
面図、第３図は本発明の回転機の他の実施列の縦断側面
図、第４図は本発明の回転機の更に・池の実施例の軸受
要部の縦断側面図、Ｉｓ５図は本発明の回転機゛。 の更に他の実施例の軸受要部の縦断側面図である。 ４・・・回転軸、５・・・回転ヨーク、６・・・回転子
、７・・・固定子コイル、８−・・固定子、９・・・ハ
ウジング、１０．１０ａ・・・固定ヨーク、１１．１１
ａ・・・固定磁石、１２・・・回転磁石、１３−・・ソ
レノイド。 ・・・・特許比−入の名称 日立工機株式会社第１図 第２［￥１ オゴ図
ｉ＄Ｊ２図は本発明の回転機・・′）一実施例の縦断側
面図、第３図は本発明の回転機の他の実施列の縦断側面
図、第４図は本発明の回転機の更に・池の実施例の軸受
要部の縦断側面図、Ｉｓ５図は本発明の回転機゛。 の更に他の実施例の軸受要部の縦断側面図である。 ４・・・回転軸、５・・・回転ヨーク、６・・・回転子
、７・・・固定子コイル、８−・・固定子、９・・・ハ
ウジング、１０．１０ａ・・・固定ヨーク、１１．１１
ａ・・・固定磁石、１２・・・回転磁石、１３−・・ソ
レノイド。 ・・・・特許比−入の名称 日立工機株式会社第１図 第２［￥１ オゴ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｔ 端部近傍が回転ヨークによって保持された回転軸と
、この回転軸をその中心に有する回転子と、この回転子
と所定の間隙を介して設けられ、かつ固定子コイルを装
着した固定子と、この固定子を支持し、かつこれら固定
子及び回転子を覆っているハウジングと、このハウ″ジ
ング内の４部近傍で、かり前記回転ヨークと所定の空隙
を介して対向配置された固定車−りと、この固定ヨーク
と前記回転ヨークとの対向ｔＫ夫々設けられ、かつその
対向部が夫々同極の磁極として対向するように形成され
た固定及び回転磁石とからな抄、前記固定及び回転磁石
が、その対向する前記同極の夫々の磁極が前記回転軸に
斜行して形成されたものであることを％徴とする回転機
。 ２、前記固定及び回転磁石が、その対向する同極 。 の夫々の磁極が前記回転軸に対して直線部をもって斜行
している特許請求の範囲第１項記載の回転機。 五 前記固定及び回転磁石が、その対向する同極の夫々
の磁極が前記回転軸に対して彎曲部をもって斜行してい
る特許請求の範囲第１項記載の回転機。 東 前記固定及び回転磁石が、永久磁石である特許請求
の範囲第１項記載の回転機。 ５ 前記固定磁石が、電磁石である特許請求の範囲第１
項記載の回転機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56182561A JPS5883552A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 回転機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56182561A JPS5883552A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 回転機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5883552A true JPS5883552A (ja) | 1983-05-19 |
Family
ID=16120417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56182561A Pending JPS5883552A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 回転機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5883552A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62193554A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-25 | Joji Kusuyama | 電動機 |
| JPH02125107A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 回転装置 |
| EP0392500A2 (en) * | 1989-04-12 | 1990-10-17 | Ebara Corporation | Spindle motor |
| JPH0392597U (ja) * | 1990-01-09 | 1991-09-20 | ||
| WO1992016762A1 (en) * | 1991-03-15 | 1992-10-01 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Superconductive bearing device |
| US5739606A (en) * | 1991-03-15 | 1998-04-14 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Superconducting bearing device |
| WO2004022988A1 (ja) * | 2002-09-03 | 2004-03-18 | Seiko Epson Corporation | 磁気軸受装置 |
| EP1817505A1 (en) * | 2004-08-25 | 2007-08-15 | Norpropeller AS | Bearing with permanent magnetic elements |
| US7315100B2 (en) | 2004-02-20 | 2008-01-01 | Delta Electronics, Inc. | Motor and magnetic bearing assembly thereof |
| DE10007428B4 (de) * | 1999-12-10 | 2008-03-20 | Delta Electronics, Inc. | Magnetlager |
| WO2011158382A1 (ja) * | 2010-06-16 | 2011-12-22 | Ikeda Kazuhiro | 磁気シャフト軸受装置およびそれを組み込んだシステム |
| CN104675858A (zh) * | 2015-02-04 | 2015-06-03 | 中国船舶重工集团公司第七0七研究所 | 气磁混合半球轴承陀螺马达 |
| CN109038991A (zh) * | 2018-09-12 | 2018-12-18 | 北京航空航天大学 | 一种36/4结构高速永磁电机 |
-
1981
- 1981-11-12 JP JP56182561A patent/JPS5883552A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62193554A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-25 | Joji Kusuyama | 電動機 |
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| US5801469A (en) * | 1991-03-15 | 1998-09-01 | Koyo Seiko Co., Ltd | Superconducting bearing device |
| DE10007428B8 (de) * | 1999-12-10 | 2008-06-26 | Delta Electronics, Inc. | Magnetlager |
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| EP1817505A4 (en) * | 2004-08-25 | 2012-03-07 | Norpropeller As | STORAGE WITH PERMANENT MAGNETIC ELEMENTS |
| WO2011158382A1 (ja) * | 2010-06-16 | 2011-12-22 | Ikeda Kazuhiro | 磁気シャフト軸受装置およびそれを組み込んだシステム |
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| CN109038991A (zh) * | 2018-09-12 | 2018-12-18 | 北京航空航天大学 | 一种36/4结构高速永磁电机 |
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