JPS588282A - ダイアフラムポンプ - Google Patents
ダイアフラムポンプInfo
- Publication number
- JPS588282A JPS588282A JP56106705A JP10670581A JPS588282A JP S588282 A JPS588282 A JP S588282A JP 56106705 A JP56106705 A JP 56106705A JP 10670581 A JP10670581 A JP 10670581A JP S588282 A JPS588282 A JP S588282A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- pump
- pressure
- chamber
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B43/00—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members
- F04B43/02—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members having plate-like flexible members, e.g. diaphragms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液体中泥漿等O流体を圧送する為のダイアララ
ムポンプに関するもOである。
ムポンプに関するもOである。
従来、一般に歯車ポンプやピストンポンプ等で圧送でき
ないような液体中泥漿等は、非接触式容積WO〆イアフ
ツムポンプが使用されて−る。こOag>ダイアフラム
ポンプとしては、第6図、第?図に示すように高圧に耐
え得る厚膜のフラッジ形ダイアフラふ[株]1を用い九
フラフF形グイアフッムポンプが知られて−るが、この
ようなフラット形ダイアフラムポンプにあっては、厚膜
のフラット形〆イアフツム・1をピストンMllの進退
移動によって伸−させると共KIjjA曲させて作動す
るようKeつでいるので、ダイアフッふ−BO作動スト
ロークが小さい値に制限されてダイアフラムボンデの能
力が低く11、Lかもダイアフラムの進退移動のすイタ
A/が速くなるとダイアフラムの耐久性が著しく悪くな
ってダイアフラムポン1の青金が低くなる欠点があつ九
、tた、上記フランを形ダイアフラムポン1の欠点を除
去する為には、第6図に示すように薄膜の溝付ダイアフ
ッふ・ムを用いてダイアフラムの伸縮を防止すると共に
ダイアフラムが高速サイクルに耐え得るようにすること
が望ましいが、このようなダイア7フムポンプにあって
は、ピストンMムが前進移動されてボ・ン1室Uム内を
正圧にするときには溝付ダイアフラム9ムの溝部9魯ム
が実線で示す方向(ボンデ室側とは反対方向)へふくら
み、ピストン誦ムが後退移動されてポンプ室n内を負圧
にするときには溝付ダイア7ツム9ムの溝部・aムが点
線で示す方向(ポンプ室方向)へふくらむので、ピスト
ンにム等が往復動を繰夛返すときダイアフラムの溝部が
交互に反転屈曲して耐久性に乏しくな)、しかもポンプ
室内の容積変化が減少してダイア7フムポンプの容積効
率が低下する欠点があった。
ないような液体中泥漿等は、非接触式容積WO〆イアフ
ツムポンプが使用されて−る。こOag>ダイアフラム
ポンプとしては、第6図、第?図に示すように高圧に耐
え得る厚膜のフラッジ形ダイアフラふ[株]1を用い九
フラフF形グイアフッムポンプが知られて−るが、この
ようなフラット形ダイアフラムポンプにあっては、厚膜
のフラット形〆イアフツム・1をピストンMllの進退
移動によって伸−させると共KIjjA曲させて作動す
るようKeつでいるので、ダイアフッふ−BO作動スト
ロークが小さい値に制限されてダイアフラムボンデの能
力が低く11、Lかもダイアフラムの進退移動のすイタ
A/が速くなるとダイアフラムの耐久性が著しく悪くな
ってダイアフラムポン1の青金が低くなる欠点があつ九
、tた、上記フランを形ダイアフラムポン1の欠点を除
去する為には、第6図に示すように薄膜の溝付ダイアフ
ッふ・ムを用いてダイアフラムの伸縮を防止すると共に
ダイアフラムが高速サイクルに耐え得るようにすること
が望ましいが、このようなダイア7フムポンプにあって
は、ピストンMムが前進移動されてボ・ン1室Uム内を
正圧にするときには溝付ダイアフラム9ムの溝部9魯ム
が実線で示す方向(ボンデ室側とは反対方向)へふくら
み、ピストン誦ムが後退移動されてポンプ室n内を負圧
にするときには溝付ダイア7ツム9ムの溝部・aムが点
線で示す方向(ポンプ室方向)へふくらむので、ピスト
ンにム等が往復動を繰夛返すときダイアフラムの溝部が
交互に反転屈曲して耐久性に乏しくな)、しかもポンプ
室内の容積変化が減少してダイア7フムポンプの容積効
率が低下する欠点があった。
そこで本発明状、上述の欠点を除くようにしえもので、
ダイアフラムボン1の耐久性を高めることができてしか
もボン1性能を大幅に向上させ得るようにしえダイアフ
ッふボン1を提供しようとするものである。
ダイアフラムボン1の耐久性を高めることができてしか
もボン1性能を大幅に向上させ得るようにしえダイアフ
ッふボン1を提供しようとするものである。
以下本願0*施例を図面について説明する。1はポンプ
ケースで、ポンプ孔鵞、吸入孔8及び吐出孔4が夫々形
成されて−ゐ、暴、6は夫々上記吸入孔8と吐出孔4の
途中に設けられえ逆止弁で、弁座1B、・a、弁体gb
、・b及び弁体受止片S・、・6によって構成されてい
る。1は吸入I−シ、・は吐出ポーFである。9紘上記
ポンプ孔鵞を塞ぐように外周部がlンプケースllIc
全周に夏って本書Kli着されえダイアフッふで、図面
ではポンプケースIK締着され大ポンプボデー論とポン
プケースIIIK挾持されることによって固着されて−
る。このダイアフラム書にはポンプボデー論側にふくら
んでいる環状の溝部・aが形成されている。nは上記ダ
イアフラムIKよってボン1孔鵞内K11jlEされ九
ポンプ室、νは上記ポンプボデーmKe成されえ空気孔
である。功は上記ポンプボデーIIO摺動孔1oaK摺
動向在に嵌挿されえピストンロッVで、空圧又は油圧V
リンメ中電動モータによって囲動されるクフンタ機構等
の適宜の往復動駆動源16によって矢印方向へ往■動さ
れるようになってiる6Mは上記ピストンロフトuの一
端に一体に形成されえピストンで、その先端Wiにはポ
ンプ室n内のフランs/易が上記メイアフフム會の中央
部を挾んで締付ボA’)(Im示省略)Kよって締着さ
れ、これによってζO〆イダイヲム・の中央部に連結さ
れている。 mi#i上記フツン5F16に一体に形成
された遮蔽部材で、上記ダイアフラム・との開に環状の
流体溜*yt形成し、lンプケースlとの@には主ポン
プiiimt形成している。上記遮蔽部材篇はポンプタ
ーフ1内面との間に適轟大きさの隙関珍を有するように
その外径Diがポンプ孔2の内径D1よ)或程度小さく
形成されている。この遮蔽部材扉外周面とポンプケース
1内面間の隙間鰺の大きさ、即ち遮蔽部材菖の外径Di
とボンデ孔20内11DtO大きさは、上記流体溜1l
rI内の圧力がピストンMt)往復移動に伴うダイアフ
ラム・O前進移動の際には主lンプ室薦内のボンデ吐出
圧力よ)低くan、ダイア7”jk@K)後退11動0
11には主ボyf@)l内ozンプ吸入圧力よ)高くな
るよ5に、圧送すべき流体am度やピストンM011復
移動適度に応じ丸適切な値K11ja!されて−る。な
お、上記遮蔽部材菖はフランyliとは別体Ell或し
て後でフランsFMに1#1μト等によって一体的に取
付けた〕、環状のプレーシをフランy蔦に往復移動方向
の動きを規制しτ回動可能KIII!付けて構成しても
良10上記構成OもOKあっては、これを用いて流体を
圧送し7v、h場金に#i、往復動駆動源Iを駆動させ
てピストンUを往復移動させる。このピストン−〇往復
移動によってダイアフラム9の中央部及びフランジWが
所定量進退移動されて主ポンプ室罵内には正圧及び負圧
が交互に発生する。即ち、メイアフツム10中央部−と
フフンy腸が後退移動されるときには主ボンyp@wo
容積が増大するので主ボン1麿薦内に負圧が生じ、これ
によ〕吸出ポート1かも吸入され丸流体は逆止弁2を過
って主ポンプ室鳳内に流入される。この揚台、吐出孔4
内O逆止弁・紘閉止畜1れている6次に、ダイアフラム
會O中央部と7ランsymが前進夢動畜れゐときには主
ポンプamの容Ilが減少するので主ボンプ*薦内に正
圧が生じ、これによ)吸入孔8内O逆止弁暴が閉じると
共に吐出孔4内O逆止弁・が開−て主lンプ麿罵内O流
体が吐出ボー)易から外部に吐出され、所定箇所へ供給
される。上記の動作O繰)返しによって流体が連続的に
圧送される。上記動作の場合、ピストン1が前進端に移
動されると、第2図に示すように遮蔽部材1s1pダイ
アフフム90溝部・iから大きく離間して流体溜室dの
容積を増大畜せ、またビスシン−が談進端に移動される
と、第3図に示すように遮蔽部材塾がメイアフフム曾の
溝部91に接近して流体溜室νの容積を縮少させ、ビス
Fン菖の往復移動に伴って流体溜室dの容積が変化する
。従って、ピストン菖が前進移動され、主ポンプ*ys
o寝積が縮少して主ポンプ室罵内O圧力が上昇されると
きには、上記のように流体溜′IjIW内O春積を拡大
させるので、流体溜室ν内O圧力は主lンプ麿菖内の圧
力よルも低圧となってダイア77ム9に加わる圧力はポ
ンプ吐出圧力よ)も低く*、b、主ポンプ室1内の流体
がポンプケースl内面と遮蔽部材論外周面とのsaog
*閤勝から流体溜室I内に流入される。オ九、ピストン
M−IIX後過夢動され、主ボンーr*yao審積が拡
大して主ポンプ室菖内O圧力が負圧に@れるときKは、
上記のように流体anν内の容積を縮少させて流体溜室
V内の流体を隙$511から主ポンプ室1内へ吐出する
ので、流体溜富V内の圧力は上昇されて負圧に&ること
がなく、これによ)ダイアフラム9には弱い正圧が加え
られることKtj)、主Iンプ@XS内O圧力が負圧に
なって4第sli!lに示すようにダイアフラム會の溝
部e1は反転畜れない。このようにダイアフラム9の進
退移動によって流体を圧送する場合、ダイアフラム滲O
溝部・aOふくらみが常に岡じ肉きに雑持されるOで、
ダイアフラム・O損傷が少なくなると共6c+1ン1の
吐出審量が◆くなる。まえ、上記のように流体を圧送す
る場合、遮蔽部材菖とポンプケースl内面−に紘隙聞珍
が有るので、泥漿等を圧送するときでも遮蔽部材腸とポ
ンプケース1間でOかじ)等OJl生を防止する仁とが
てきる。
ケースで、ポンプ孔鵞、吸入孔8及び吐出孔4が夫々形
成されて−ゐ、暴、6は夫々上記吸入孔8と吐出孔4の
途中に設けられえ逆止弁で、弁座1B、・a、弁体gb
、・b及び弁体受止片S・、・6によって構成されてい
る。1は吸入I−シ、・は吐出ポーFである。9紘上記
ポンプ孔鵞を塞ぐように外周部がlンプケースllIc
全周に夏って本書Kli着されえダイアフッふで、図面
ではポンプケースIK締着され大ポンプボデー論とポン
プケースIIIK挾持されることによって固着されて−
る。このダイアフラム書にはポンプボデー論側にふくら
んでいる環状の溝部・aが形成されている。nは上記ダ
イアフラムIKよってボン1孔鵞内K11jlEされ九
ポンプ室、νは上記ポンプボデーmKe成されえ空気孔
である。功は上記ポンプボデーIIO摺動孔1oaK摺
動向在に嵌挿されえピストンロッVで、空圧又は油圧V
リンメ中電動モータによって囲動されるクフンタ機構等
の適宜の往復動駆動源16によって矢印方向へ往■動さ
れるようになってiる6Mは上記ピストンロフトuの一
端に一体に形成されえピストンで、その先端Wiにはポ
ンプ室n内のフランs/易が上記メイアフフム會の中央
部を挾んで締付ボA’)(Im示省略)Kよって締着さ
れ、これによってζO〆イダイヲム・の中央部に連結さ
れている。 mi#i上記フツン5F16に一体に形成
された遮蔽部材で、上記ダイアフラム・との開に環状の
流体溜*yt形成し、lンプケースlとの@には主ポン
プiiimt形成している。上記遮蔽部材篇はポンプタ
ーフ1内面との間に適轟大きさの隙関珍を有するように
その外径Diがポンプ孔2の内径D1よ)或程度小さく
形成されている。この遮蔽部材扉外周面とポンプケース
1内面間の隙間鰺の大きさ、即ち遮蔽部材菖の外径Di
とボンデ孔20内11DtO大きさは、上記流体溜1l
rI内の圧力がピストンMt)往復移動に伴うダイアフ
ラム・O前進移動の際には主lンプ室薦内のボンデ吐出
圧力よ)低くan、ダイア7”jk@K)後退11動0
11には主ボyf@)l内ozンプ吸入圧力よ)高くな
るよ5に、圧送すべき流体am度やピストンM011復
移動適度に応じ丸適切な値K11ja!されて−る。な
お、上記遮蔽部材菖はフランyliとは別体Ell或し
て後でフランsFMに1#1μト等によって一体的に取
付けた〕、環状のプレーシをフランy蔦に往復移動方向
の動きを規制しτ回動可能KIII!付けて構成しても
良10上記構成OもOKあっては、これを用いて流体を
圧送し7v、h場金に#i、往復動駆動源Iを駆動させ
てピストンUを往復移動させる。このピストン−〇往復
移動によってダイアフラム9の中央部及びフランジWが
所定量進退移動されて主ポンプ室罵内には正圧及び負圧
が交互に発生する。即ち、メイアフツム10中央部−と
フフンy腸が後退移動されるときには主ボンyp@wo
容積が増大するので主ボン1麿薦内に負圧が生じ、これ
によ〕吸出ポート1かも吸入され丸流体は逆止弁2を過
って主ポンプ室鳳内に流入される。この揚台、吐出孔4
内O逆止弁・紘閉止畜1れている6次に、ダイアフラム
會O中央部と7ランsymが前進夢動畜れゐときには主
ポンプamの容Ilが減少するので主ボンプ*薦内に正
圧が生じ、これによ)吸入孔8内O逆止弁暴が閉じると
共に吐出孔4内O逆止弁・が開−て主lンプ麿罵内O流
体が吐出ボー)易から外部に吐出され、所定箇所へ供給
される。上記の動作O繰)返しによって流体が連続的に
圧送される。上記動作の場合、ピストン1が前進端に移
動されると、第2図に示すように遮蔽部材1s1pダイ
アフフム90溝部・iから大きく離間して流体溜室dの
容積を増大畜せ、またビスシン−が談進端に移動される
と、第3図に示すように遮蔽部材塾がメイアフフム曾の
溝部91に接近して流体溜室νの容積を縮少させ、ビス
Fン菖の往復移動に伴って流体溜室dの容積が変化する
。従って、ピストン菖が前進移動され、主ポンプ*ys
o寝積が縮少して主ポンプ室罵内O圧力が上昇されると
きには、上記のように流体溜′IjIW内O春積を拡大
させるので、流体溜室ν内O圧力は主lンプ麿菖内の圧
力よルも低圧となってダイア77ム9に加わる圧力はポ
ンプ吐出圧力よ)も低く*、b、主ポンプ室1内の流体
がポンプケースl内面と遮蔽部材論外周面とのsaog
*閤勝から流体溜室I内に流入される。オ九、ピストン
M−IIX後過夢動され、主ボンーr*yao審積が拡
大して主ポンプ室菖内O圧力が負圧に@れるときKは、
上記のように流体anν内の容積を縮少させて流体溜室
V内の流体を隙$511から主ポンプ室1内へ吐出する
ので、流体溜富V内の圧力は上昇されて負圧に&ること
がなく、これによ)ダイアフラム9には弱い正圧が加え
られることKtj)、主Iンプ@XS内O圧力が負圧に
なって4第sli!lに示すようにダイアフラム會の溝
部e1は反転畜れない。このようにダイアフラム9の進
退移動によって流体を圧送する場合、ダイアフラム滲O
溝部・aOふくらみが常に岡じ肉きに雑持されるOで、
ダイアフラム・O損傷が少なくなると共6c+1ン1の
吐出審量が◆くなる。まえ、上記のように流体を圧送す
る場合、遮蔽部材菖とポンプケースl内面−に紘隙聞珍
が有るので、泥漿等を圧送するときでも遮蔽部材腸とポ
ンプケース1間でOかじ)等OJl生を防止する仁とが
てきる。
1*、ポンプ孔鵞O内径をDl、ビスFyM及び7ラン
y1so外径をDt、ピストンMO作動ストーータをL
とすると、 主ボン−y”*yso春積の変化量マ1は流体溜ii!
IFの容積変化量マ!はft似的にポンプ吐出量マ1紘
近似的に によって表わされる。
y1so外径をDt、ピストンMO作動ストーータをL
とすると、 主ボン−y”*yso春積の変化量マ1は流体溜ii!
IFの容積変化量マ!はft似的にポンプ吐出量マ1紘
近似的に によって表わされる。
以上OようにζO発明にあっては、遮蔽部材とダイアフ
ラムと011に流体溜室を形成し、この流体溜室内の圧
力がダイアフラムを前進移動させるときKdポボン吐出
圧力よ1低く1k)ダイアフラムを後退移動させるとI
Ktiポンプ吸入圧力よ〕高くなってダイアフラムに加
わる力が小さくなるようにしであるので、メイアフツム
4ン1を設計する場合、ダイアフッ五〇IIO厚みを薄
くしてダイアフラムO作動ストp−り中作動速度を大き
くすることができ、これによ〕〕メイアフラムボングO
性を大幅に向上させ得る効果がある。
ラムと011に流体溜室を形成し、この流体溜室内の圧
力がダイアフラムを前進移動させるときKdポボン吐出
圧力よ1低く1k)ダイアフラムを後退移動させるとI
Ktiポンプ吸入圧力よ〕高くなってダイアフラムに加
わる力が小さくなるようにしであるので、メイアフツム
4ン1を設計する場合、ダイアフッ五〇IIO厚みを薄
くしてダイアフラムO作動ストp−り中作動速度を大き
くすることができ、これによ〕〕メイアフラムボングO
性を大幅に向上させ得る効果がある。
また、上記のようにダイアフラムの作動ストリークや作
動速度を大きくし得るものであっても、作動時にダイア
フラムに加わる力が小さくなゐようにしであるので、作
動時のダイアフラムO損傷を少なくすることができてダ
イアフラムの耐久性を良くする仁とができ、これによ)
ダイアフラムボンデの嵜命を長くし得る効果がある。
動速度を大きくし得るものであっても、作動時にダイア
フラムに加わる力が小さくなゐようにしであるので、作
動時のダイアフラムO損傷を少なくすることができてダ
イアフラムの耐久性を良くする仁とができ、これによ)
ダイアフラムボンデの嵜命を長くし得る効果がある。
更にt九、上記のように遮蔽部材によってダイアフラム
と0@に流体溜室を形成するようにしたものであって本
、その遮蔽部材はポンプケース内面との間に隙間を有す
るように浄威しであるので、これを使用する場合に社従
来のダイアフラムポンプと同様に一般の歯車ポンプやピ
ストンポンプ等で圧送し得ない流体中泥漿等O圧送に使
用することができる。
と0@に流体溜室を形成するようにしたものであって本
、その遮蔽部材はポンプケース内面との間に隙間を有す
るように浄威しであるので、これを使用する場合に社従
来のダイアフラムポンプと同様に一般の歯車ポンプやピ
ストンポンプ等で圧送し得ない流体中泥漿等O圧送に使
用することができる。
図面は本願!D実施例を示す龜Oで、第1図は縦断面図
、j%意図、第8@紘作動状−を示す部分拡大断固図、
第4図は@1m1Of−N線断面図、第6図、第・図
m7図は従来例を示す断WiWIA。 1・・・ポンプケース、會・・・〆イアフフム、■・・
・ポンプ室、賢・・・ビスシン、i・・・フフンN、
M・・・遮蔽部材、1・・・流体溜室、珍・・・隙間。 第1図 第 211 第4図 第6図 第7図 第5m
、j%意図、第8@紘作動状−を示す部分拡大断固図、
第4図は@1m1Of−N線断面図、第6図、第・図
m7図は従来例を示す断WiWIA。 1・・・ポンプケース、會・・・〆イアフフム、■・・
・ポンプ室、賢・・・ビスシン、i・・・フフンN、
M・・・遮蔽部材、1・・・流体溜室、珍・・・隙間。 第1図 第 211 第4図 第6図 第7図 第5m
Claims (1)
- ・ ポンプケース内i1にダイアフラムの外周St−固
着してポンプ室を一浄成し、と′Oダイアフフムの中央
部をポンプ室内に備えさせゐフランジとボン1室外Oビ
スFン間に挟着し、上記のピストンを往I[11[せる
ことによってダイアフラムをポンプ室側へ進退移動させ
得るようにしであるダイアフラムボンデK)いて、上記
フランSPKはlンプケース内面との間Kl[間を有す
ゐように積電させた遮蔽部材を一体的に付設し、更に遮
蔽部材と上記ダイアフラム゛とt)WJK4’l!間を
形成しそこに流体層重を形成し、この流伸溜皇内O圧力
がダイアフラムの前進移動011Kd/ンデ吐出圧力よ
〉低くなりダイアフラムの後退移動011にはIンデ吸
入圧力よ〕高くなるように上記遮蔽部材とポンプケース
内面間0ffi間の大きさを設定して成ることを特徴と
する〆イアフラムポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56106705A JPS588282A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | ダイアフラムポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56106705A JPS588282A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | ダイアフラムポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS588282A true JPS588282A (ja) | 1983-01-18 |
JPS6148634B2 JPS6148634B2 (ja) | 1986-10-24 |
Family
ID=14440400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56106705A Granted JPS588282A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | ダイアフラムポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS588282A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0513503U (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-23 | 三井造船株式会社 | 上向流移床式連続濾過器 |
JP2008002335A (ja) * | 2006-06-21 | 2008-01-10 | Kimoto Denshi Kogyo Kk | 送液ポンプ |
JP2013096313A (ja) * | 2011-11-01 | 2013-05-20 | Nippon Pillar Packing Co Ltd | ダイヤフラムポンプ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5257450U (ja) * | 1975-10-24 | 1977-04-26 |
-
1981
- 1981-07-08 JP JP56106705A patent/JPS588282A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5257450U (ja) * | 1975-10-24 | 1977-04-26 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0513503U (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-23 | 三井造船株式会社 | 上向流移床式連続濾過器 |
JP2008002335A (ja) * | 2006-06-21 | 2008-01-10 | Kimoto Denshi Kogyo Kk | 送液ポンプ |
JP2013096313A (ja) * | 2011-11-01 | 2013-05-20 | Nippon Pillar Packing Co Ltd | ダイヤフラムポンプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6148634B2 (ja) | 1986-10-24 |
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