JPS5882033A - エンジンにおける弁作動制御装置 - Google Patents
エンジンにおける弁作動制御装置Info
- Publication number
- JPS5882033A JPS5882033A JP17958581A JP17958581A JPS5882033A JP S5882033 A JPS5882033 A JP S5882033A JP 17958581 A JP17958581 A JP 17958581A JP 17958581 A JP17958581 A JP 17958581A JP S5882033 A JPS5882033 A JP S5882033A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- stopping means
- low temperature
- valve
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/26—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of two or more valves operated simultaneously by same transmitting-gear; peculiar to machines or engines with more than two lift-valves per cylinder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/18—DOHC [Double overhead camshaft]
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D13/00—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing
- F02D13/02—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing during engine operation
- F02D2013/0292—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing during engine operation in the start-up phase, e.g. for warming-up cold engine or catalyst
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F1/42—Shape or arrangement of intake or exhaust channels in cylinder heads
- F02F1/4214—Shape or arrangement of intake or exhaust channels in cylinder heads specially adapted for four or more valves per cylinder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F2001/244—Arrangement of valve stems in cylinder heads
- F02F2001/245—Arrangement of valve stems in cylinder heads the valve stems being orientated at an angle with the cylinder axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動2輪車その他の車鉤用のエンジンにおける
@排気弁の作動制御装置に関する。
@排気弁の作動制御装置に関する。
本願出願人は、先にこの検装置として、エンジンの1個
のシリンダに少くとも24トの吸気弁又は排気弁を般け
ると共に、ttx2mの弁の一方に1その開閉作動を休
止してこれを閉じ位置とする油圧作動型の休止手段を備
え、該休止手段を該エンジンの運転状況に応じてその低
速域では作動自在とする式のものを提案したが、この場
合該エンジンの比較的低湿では、該休止手段を作動すべ
き圧油はその粘性が比較的高く−この状態で該休止手段
に作動と不作動とを繰返させるとき−その応答性が損わ
れ勝ちである不都合を惨う・ 本発明はか\る不都合のない装置を得ることをその目的
としたもので、エンジンの1個のシリンダに少くとも2
個の吸気弁又は排気弁を設けると共に該2個の弁の一方
に、その開閉作動を休止してこれをその閉じ位置とする
油圧作動型の休止手段を−備え1該体止手段を該エンジ
ンの運転状況に応じてその低速域では作動自在とする式
のものにおいて、該エンジンの比較的低温を検出して作
動する温度センサを備え、略センサの作動によれば該休
止手段はf111勤状塾に保たれるようにして成る。
のシリンダに少くとも24トの吸気弁又は排気弁を般け
ると共に、ttx2mの弁の一方に1その開閉作動を休
止してこれを閉じ位置とする油圧作動型の休止手段を備
え、該休止手段を該エンジンの運転状況に応じてその低
速域では作動自在とする式のものを提案したが、この場
合該エンジンの比較的低湿では、該休止手段を作動すべ
き圧油はその粘性が比較的高く−この状態で該休止手段
に作動と不作動とを繰返させるとき−その応答性が損わ
れ勝ちである不都合を惨う・ 本発明はか\る不都合のない装置を得ることをその目的
としたもので、エンジンの1個のシリンダに少くとも2
個の吸気弁又は排気弁を設けると共に該2個の弁の一方
に、その開閉作動を休止してこれをその閉じ位置とする
油圧作動型の休止手段を−備え1該体止手段を該エンジ
ンの運転状況に応じてその低速域では作動自在とする式
のものにおいて、該エンジンの比較的低温を検出して作
動する温度センサを備え、略センサの作動によれば該休
止手段はf111勤状塾に保たれるようにして成る。
本発明実施の1例を別紙図面に付説明する。
図面で(1)はエンジンのシリンダな示し、該シリンダ
(°1Jはそのm個に2個の吸気弁(21(21とその
他@&:2個の排気弁(3)(3)とを有する。各吸気
弁(2)は會e上側のロッカアーム(4)を介してその
上側の吸気カム(5)により駆動されて開閉すると共に
各排気弁(3)は略同様にその上側のロッカアーム(6
)を介してその上側の排気カム(7)により駆動されて
開閉するようにした。
(°1Jはそのm個に2個の吸気弁(21(21とその
他@&:2個の排気弁(3)(3)とを有する。各吸気
弁(2)は會e上側のロッカアーム(4)を介してその
上側の吸気カム(5)により駆動されて開閉すると共に
各排気弁(3)は略同様にその上側のロッカアーム(6
)を介してその上側の排気カム(7)により駆動されて
開閉するようにした。
蒙宜個の吸気弁(2) (2)の一方、例えば図−で上
方の吸気弁(2)と、該2個の排気弁(31(31の一
方、例えばFj!JwIで上方の排気弁(3)とはその
開閉作動を休止してこれを閉じ位置とする各休止手段(
8)(9)を備える〇 体止手& (81は油圧作動蓋から成り、例えば第2W
Jに明示するように通電によれば閉じる電磁弁(・a)
で油路な開閉すべきもので、即ち流入口(a m)を介
して圧油を導かれる作動シリンダ(80)内を外部に連
通する油路(8d)に介入されるもので、該シリンダ(
80)は前記したロッカアーム(4)承する型式とし、
かくて駄弁(8&)の作動ルを開弁によれば、該シリン
ダ(8o)内は油圧を低下されて該ばね(8・)はその
強さを減少され、該ロッカアーム(4)はその支点(4
1)が下動自在となって不作動となり、これを換言すれ
ば駄弁(2)はその開閉作動を休止されたその閉じ位置
となるようにした◎休止手段(9)は同じく油圧作動型
から成り通電によれば閉じる電磁弁(91)で油路な開
閉すべきもので略同様に構成される@ 両電磁弁(8&)(9&)はj@3図に明示するように
該エンジンの低速域では開く制御回路(l呻を介して電
源6υに連るリレa4の接点(12a)を介して駆電源
aU&:連るもので、かくて該回路Qlの閉路によれば
通電されτ閉じるようにし、これを換言すれば両体止手
段(81(9Vi不作動とな夛各弁121 (3)m動
状態となるようにした。該制御回路Qlは該エンジンの
絞り弁の開度に応動する5個の開度センサ(13m)(
13b)(15o)と、該エンジンの回転数に応動する
2個の回転数センサ(14a)(14b)と1該エンジ
ンの吸気負圧に応動する2個の負圧センサ(15a)(
flb)とから成り、該エンジンの高速域の所定の設定
條件においてもエンジン温度の低温、従って各休止手段
(8) (9)を作動すべき圧油温度の低温では該休止
手段(8) (9) を不作動に保つべきもので図示の
ものでは該エンジンの低温を検出して開くスイッチから
成る温度センサ@et備えこれを前記した制御回路Q(
Iの接続回路にこれと直列に介入させる。更&:FIJ
示のものではこれと直列に車速の低速では開くスイッチ
から成る車速センta?)を備えられるようにした。
方の吸気弁(2)と、該2個の排気弁(31(31の一
方、例えばFj!JwIで上方の排気弁(3)とはその
開閉作動を休止してこれを閉じ位置とする各休止手段(
8)(9)を備える〇 体止手& (81は油圧作動蓋から成り、例えば第2W
Jに明示するように通電によれば閉じる電磁弁(・a)
で油路な開閉すべきもので、即ち流入口(a m)を介
して圧油を導かれる作動シリンダ(80)内を外部に連
通する油路(8d)に介入されるもので、該シリンダ(
80)は前記したロッカアーム(4)承する型式とし、
かくて駄弁(8&)の作動ルを開弁によれば、該シリン
ダ(8o)内は油圧を低下されて該ばね(8・)はその
強さを減少され、該ロッカアーム(4)はその支点(4
1)が下動自在となって不作動となり、これを換言すれ
ば駄弁(2)はその開閉作動を休止されたその閉じ位置
となるようにした◎休止手段(9)は同じく油圧作動型
から成り通電によれば閉じる電磁弁(91)で油路な開
閉すべきもので略同様に構成される@ 両電磁弁(8&)(9&)はj@3図に明示するように
該エンジンの低速域では開く制御回路(l呻を介して電
源6υに連るリレa4の接点(12a)を介して駆電源
aU&:連るもので、かくて該回路Qlの閉路によれば
通電されτ閉じるようにし、これを換言すれば両体止手
段(81(9Vi不作動とな夛各弁121 (3)m動
状態となるようにした。該制御回路Qlは該エンジンの
絞り弁の開度に応動する5個の開度センサ(13m)(
13b)(15o)と、該エンジンの回転数に応動する
2個の回転数センサ(14a)(14b)と1該エンジ
ンの吸気負圧に応動する2個の負圧センサ(15a)(
flb)とから成り、該エンジンの高速域の所定の設定
條件においてもエンジン温度の低温、従って各休止手段
(8) (9)を作動すべき圧油温度の低温では該休止
手段(8) (9) を不作動に保つべきもので図示の
ものでは該エンジンの低温を検出して開くスイッチから
成る温度センサ@et備えこれを前記した制御回路Q(
Iの接続回路にこれと直列に介入させる。更&:FIJ
示のものではこれと直列に車速の低速では開くスイッチ
から成る車速センta?)を備えられるようにした。
その作動を説明するに、エンジンの低温−従って作動圧
油の低温に際しては該温度センvaGがこれを検出して
該センサQeを構成するスイッチが開き、かくて各休止
手段(8)(91を構成する各電磁弁(flea)(?
a)は制御ill1gi路顛の閉路(よるも通電さ れ
・揄、鵠状態となるようにした。これを換言すれば、低
温で油が高粘性のときは該エンジンが高速域の設定條件
下に存、する場合も各休止手段(83(93は作動に保
たれ、従って各弁(2)(3)は休止したま10状態と
なる よ うにした。
油の低温に際しては該温度センvaGがこれを検出して
該センサQeを構成するスイッチが開き、かくて各休止
手段(8)(91を構成する各電磁弁(flea)(?
a)は制御ill1gi路顛の閉路(よるも通電さ れ
・揄、鵠状態となるようにした。これを換言すれば、低
温で油が高粘性のときは該エンジンが高速域の設定條件
下に存、する場合も各休止手段(83(93は作動に保
たれ、従って各弁(2)(3)は休止したま10状態と
なる よ うにした。
このように本発明によるときはエンジンの低温に際して
はエンジンが高速域の設定條件下に至っても休止手段は
作動に保たれるもので、かくて該休止手段はこれを作動
すべき圧油が低温で高粘性の状態で作動と不作動とを繰
返す場合(生じ易い応答性の不良を無くし得られ1該体
止手段はそれによる衝撃をなくして耐久性を向上する効
果を有する。
はエンジンが高速域の設定條件下に至っても休止手段は
作動に保たれるもので、かくて該休止手段はこれを作動
すべき圧油が低温で高粘性の状態で作動と不作動とを繰
返す場合(生じ易い応答性の不良を無くし得られ1該体
止手段はそれによる衝撃をなくして耐久性を向上する効
果を有する。
531図は本発明装置の1例の斜面図、第2図はその一
部の被断Q1!l1図、第5図はその制御回路の#j図
である0 (1)・・・・・・シリンダ t2J f2)・・
・吸気弁(3)(3)・・・排気弁 (8)(91
・・・休止手段鱒・・・・・・制御囲路 Q8・
・・・・・温度センサ1栖 り々
部の被断Q1!l1図、第5図はその制御回路の#j図
である0 (1)・・・・・・シリンダ t2J f2)・・
・吸気弁(3)(3)・・・排気弁 (8)(91
・・・休止手段鱒・・・・・・制御囲路 Q8・
・・・・・温度センサ1栖 り々
Claims (1)
- エンジンの1個のシリンダに少くとも2個の吸気弁又は
排気弁を設けると共に該2個の弁の一方に、その−閉作
動を休止してこれをその閉じ位置とする油圧作動型の休
止手段を備え、該休止手段を該エンジンの運転状況に応
じてその低速域では作動自在とする式のものにおいて、
該エンジンの比較的低温を検出して作動する温度センサ
を備え、該センナの作動によれば該休止手段社・;作動
状態に保たれるようにして成るエンジンにおける弁作動
制御装置
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17958581A JPS5882033A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | エンジンにおける弁作動制御装置 |
US06/440,528 US4480617A (en) | 1981-11-11 | 1982-11-10 | Valve operation control apparatus in internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17958581A JPS5882033A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | エンジンにおける弁作動制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5882033A true JPS5882033A (ja) | 1983-05-17 |
Family
ID=16068293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17958581A Pending JPS5882033A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | エンジンにおける弁作動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5882033A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001115864A (ja) * | 1999-10-18 | 2001-04-24 | Nissan Motor Co Ltd | 電磁駆動式排気弁の制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5656943A (en) * | 1979-10-17 | 1981-05-19 | Mitsubishi Motors Corp | Engine having mechanism for stopping operation of valve |
JPS5799239A (en) * | 1980-12-10 | 1982-06-19 | Mitsubishi Motors Corp | Engine with controlled number of working cylinders |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP17958581A patent/JPS5882033A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5656943A (en) * | 1979-10-17 | 1981-05-19 | Mitsubishi Motors Corp | Engine having mechanism for stopping operation of valve |
JPS5799239A (en) * | 1980-12-10 | 1982-06-19 | Mitsubishi Motors Corp | Engine with controlled number of working cylinders |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001115864A (ja) * | 1999-10-18 | 2001-04-24 | Nissan Motor Co Ltd | 電磁駆動式排気弁の制御装置 |
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