JPS5880910A - ト−ンコントロ−ル回路 - Google Patents
ト−ンコントロ−ル回路Info
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- JPS5880910A JPS5880910A JP56178680A JP17868081A JPS5880910A JP S5880910 A JPS5880910 A JP S5880910A JP 56178680 A JP56178680 A JP 56178680A JP 17868081 A JP17868081 A JP 17868081A JP S5880910 A JPS5880910 A JP S5880910A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G5/00—Tone control or bandwidth control in amplifiers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G5/00—Tone control or bandwidth control in amplifiers
- H03G5/005—Tone control or bandwidth control in amplifiers of digital signals
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
トーンコントロール回路は一般に：２ンデンナ及び挺−
抗器の組み金わせにより構成されている。従って、その
よう゛なシーン暑ントーール回路に１例えば第ｊ！ＩＩ
λに示すように高域成分８Ｈと低域成分８Ｌとを有する
オーディオ信号が供給されていると鯉、例えば像域を増
強するようにトーンコン塾−−゛ルを行さと、第ｆ１ｍ
ＢＫ示すように低域成分８Ｌのレベルが大きくなると同
時に、位相のずれ！、すなわち、位相歪みを生じてしま
う。
抗器の組み金わせにより構成されている。従って、その
よう゛なシーン暑ントーール回路に１例えば第ｊ！ＩＩ
λに示すように高域成分８Ｈと低域成分８Ｌとを有する
オーディオ信号が供給されていると鯉、例えば像域を増
強するようにトーンコン塾−−゛ルを行さと、第ｆ１ｍ
ＢＫ示すように低域成分８Ｌのレベルが大きくなると同
時に、位相のずれ！、すなわち、位相歪みを生じてしま
う。
この発明は、この各信号成分の位相を考慮したトーンコ
ントロール回路を提供しようとするものである。
ントロール回路を提供しようとするものである。
以下その一例についズ説明しよう、なお、以下の例にお
いては、ｊｌｌｌ１３１１に示すように、低域は１００
１ム以ｉを±１０ｄＢの範囲にわたつ【調整でき、高域
は１５ ｋＨｚ以上を±１０ｄＢの範囲にわたって調整
できる′ようにした巻金である。
いては、ｊｌｌｌ１３１１に示すように、低域は１００
１ム以ｉを±１０ｄＢの範囲にわたつ【調整でき、高域
は１５ ｋＨｚ以上を±１０ｄＢの範囲にわたって調整
できる′ようにした巻金である。
第１図ＫＴｈい、て、アナーダのオーディオ信号が、入
力端子（１）を通じズム／Ｄ−ンパータ（２）Ｋ供給さ
れ１周液数が例えば６０に出でナンプリンダされてデジ
タル信置Ｓ彦に変換さｔ、この信号８２がローパスフィ
ルタαυに供給される。
力端子（１）を通じズム／Ｄ−ンパータ（２）Ｋ供給さ
れ１周液数が例えば６０に出でナンプリンダされてデジ
タル信置Ｓ彦に変換さｔ、この信号８２がローパスフィ
ルタαυに供給される。
このフィルタａυは、９８個の遅延回路Ｄ・〜Ｄ−７と
、ＳＯ個の係数回路ａｌ）〜１４−と、−４９個の加算
−路４〜ム４Ｉとにより係数が対称な９８次ｏＦｒＲ形
に構成される４゜すなわち、遅延回路Ｄ・〜Ｄ・１が縦
続接続、され、０番目の遅延回路Ｄｏ Ｋ信号８ｓが供
給され、ｎ番目（０＜ＩＩ＜４９ ）及び（１１５１−
１１）１目の遅延回路”ｌｉｅ Ｉ）ｓトｎの出力が（
４９−ｙｍ）番目の係数回路１４１−ＥＩ Ｋ供給され
ると共に、信号８１及び遅延回路Ｄ・８の出力が係数回
路ａａ＊ Ｋ供給され、４８番目の遅延回路Ｉ）４ｇの
出力が係数回路匂に供給され、係数回路ＭＯ”’−８４
８の出力が加算回路４〜人４８ Ｋ供給されて信号Ｓｔ
ｔが取り出される。
、ＳＯ個の係数回路ａｌ）〜１４−と、−４９個の加算
−路４〜ム４Ｉとにより係数が対称な９８次ｏＦｒＲ形
に構成される４゜すなわち、遅延回路Ｄ・〜Ｄ・１が縦
続接続、され、０番目の遅延回路Ｄｏ Ｋ信号８ｓが供
給され、ｎ番目（０＜ＩＩ＜４９ ）及び（１１５１−
１１）１目の遅延回路”ｌｉｅ Ｉ）ｓトｎの出力が（
４９−ｙｍ）番目の係数回路１４１−ＥＩ Ｋ供給され
ると共に、信号８１及び遅延回路Ｄ・８の出力が係数回
路ａａ＊ Ｋ供給され、４８番目の遅延回路Ｉ）４ｇの
出力が係数回路匂に供給され、係数回路ＭＯ”’−８４
８の出力が加算回路４〜人４８ Ｋ供給されて信号Ｓｔ
ｔが取り出される。
むの場合、遅延回路Ｄ・〜Ｄ軒の避電時間は、ム／Ｄ；
ンバータ（２） Ｋおけるサンプリング周波数の逆数、
すなわち、 ２０μ秒とされる。また、係数ａｈａ・〜
１４９の係数は、例えば第８図に示すように選定される
。なお、との第８図において、文字Ｅの次の数字は、
１Ｇの乗数を示すもので、例えば係数回路１（Ｈの係数
麿・は、 ｌｅｍＬｉ１ｍ０８Ｉ−３ 膜ｔｉｓｍｏｓｘ１ｏ−” であるｉ 従って、フィルタ収υの周波数特性は第６図に示すよう
な低域１通過特性（阻止帯域の損失は４７ ｄＢ以上）
となり、出力信号８ｏは端子（１）の入力信号の低域成
分である。
ンバータ（２） Ｋおけるサンプリング周波数の逆数、
すなわち、 ２０μ秒とされる。また、係数ａｈａ・〜
１４９の係数は、例えば第８図に示すように選定される
。なお、との第８図において、文字Ｅの次の数字は、
１Ｇの乗数を示すもので、例えば係数回路１（Ｈの係数
麿・は、 ｌｅｍＬｉ１ｍ０８Ｉ−３ 膜ｔｉｓｍｏｓｘ１ｏ−” であるｉ 従って、フィルタ収υの周波数特性は第６図に示すよう
な低域１通過特性（阻止帯域の損失は４７ ｄＢ以上）
となり、出力信号８ｏは端子（１）の入力信号の低域成
分である。
そして、この像域成分の信号８１１が乗算回路ａｚｋ供
給されると共に、制御回路ａ３から制御信号８ｓｓが乗
算回路ａａＫ供給され、信号８１１は信号５ＸＳｋより
信号８０の示すレベルが第４図に示すように制御され、
その出力信号８１！が加算回路（３）に供給される。
給されると共に、制御回路ａ３から制御信号８ｓｓが乗
算回路ａａＫ供給され、信号８１１は信号５ＸＳｋより
信号８０の示すレベルが第４図に示すように制御され、
その出力信号８１！が加算回路（３）に供給される。
また、コンバータ（２）からの信号８２が遅延回路Ｑｌ
を通じて加算回路（３）Ｋ供給される。この遅延回路Ｑ
１は、加算回路（３）Ｋ供給される信号８漏と信号。
を通じて加算回路（３）Ｋ供給される。この遅延回路Ｑ
１は、加算回路（３）Ｋ供給される信号８漏と信号。
８１＊との違蔦時間の差をなくすためのものであり、こ
のため、遅延回路ａ！９はフィルタａ１）における遅延
回路ＤＩＧと同様の４−個の遅延回路り、〜Ｄ４１によ
り構成される。
のため、遅延回路ａ！９はフィルタａ１）における遅延
回路ＤＩＧと同様の４−個の遅延回路り、〜Ｄ４１によ
り構成される。
さらに、フィルタｔ２１）の遅延回路Ｉ）４ｔから信号
８ｍが取り出され、この信号８２が１ノ・イバスフィル
タ１１１）Ｋ供給される。このフィルタ６１）も係数が
対称な３次のＦＩＲ形に構成されているもので、遅延回
路Ｄ・、Ｄｌと、係数回路ｂ・、ｂｌと、加算回路Ｂ。
８ｍが取り出され、この信号８２が１ノ・イバスフィル
タ１１１）Ｋ供給される。このフィルタ６１）も係数が
対称な３次のＦＩＲ形に構成されているもので、遅延回
路Ｄ・、Ｄｌと、係数回路ｂ・、ｂｌと、加算回路Ｂ。
とを有する。なお、係数回路ｂＯｅ ｂｌの係数は例え
ば第９図に示すように選定される。
ば第９図に示すように選定される。
従つ【、フィルタ６００周波数特性は第１図に示すよう
な高域通過特性（阻止帯域の損失は５４１１Ｂ以上）と
なり、その出力信号ＳＳｔは端子（１）の入力信号の高
域成分である。また、この信号８３１と。
な高域通過特性（阻止帯域の損失は５４１１Ｂ以上）と
なり、その出力信号ＳＳｔは端子（１）の入力信号の高
域成分である。また、この信号８３１と。
加算回路（３）Ｋ供給されている信号８１１ ＃ ８ｍ
との関に遷蔦時間の差を生じることがない。
との関に遷蔦時間の差を生じることがない。
そして、この高域成分の信号ＳＳｔが乗算回路（２）Ｋ
供給されると共に、制御回路（至）から制御信号ａｌｌ
が乗算回路（２）Ｋ供給され、信号８３１は信号５ＳＳ
ｋより信号ｓｓｉの示すレベルが第６図に示すように制
御され、その出力信号ＳＳＳが加算回路（３）Ｋ供給さ
れる。
供給されると共に、制御回路（至）から制御信号ａｌｌ
が乗算回路（２）Ｋ供給され、信号８３１は信号５ＳＳ
ｋより信号ｓｓｉの示すレベルが第６図に示すように制
御され、その出力信号ＳＳＳが加算回路（３）Ｋ供給さ
れる。
従って、加算回路（３）からは、信号ａｌｌ ｅ ’１
ｍ ’１１の加算信号８ｍが取り出されると共に、こ
の信号８３は、第３ＨＫ示すよ）な周液数特性になる。
ｍ ’１１の加算信号８ｍが取り出されると共に、こ
の信号８３は、第３ＨＫ示すよ）な周液数特性になる。
すなわ、ち、−御償−＊５ｌｓＫより低域成分８１ｍの
レベルは、第４図に示すよ５に変化し、この低域成分８
１１が平坦なｓ性の信号８３に加算されるので、加算信
号８ｍ Ｋ會すれる像域成分ｉｔｓは第３図に示すよう
に変化する。また、制御信号ａｓｓ Ｋより高域成分８
１１ｆ）レベルは、第２図に示すよ５に変化し、この高
域成分８８１が平坦な特性の信号８３に加算され養ので
、加算俳号８ｍＫｔ壕れる高域成分ｓｓ１は第５ＩＩＫ
示すように変化する。従って、信号もは、制御信号８１
１ ｍ ｓ、、 Ｋより第３図に示すように変化する周
液数特性になる。
レベルは、第４図に示すよ５に変化し、この低域成分８
１１が平坦なｓ性の信号８３に加算されるので、加算信
号８ｍ Ｋ會すれる像域成分ｉｔｓは第３図に示すよう
に変化する。また、制御信号ａｓｓ Ｋより高域成分８
１１ｆ）レベルは、第２図に示すよ５に変化し、この高
域成分８８１が平坦な特性の信号８３に加算され養ので
、加算俳号８ｍＫｔ壕れる高域成分ｓｓ１は第５ＩＩＫ
示すように変化する。従って、信号もは、制御信号８１
１ ｍ ｓ、、 Ｋより第３図に示すように変化する周
液数特性になる。
そして、仁の信４＃８ｓがＤ／ムコンパーメ（４）に供
給されてアナ１ｗダのオーディオ信号とされ、これが出
力端子（５）Ｋ取り出される。
給されてアナ１ｗダのオーディオ信号とされ、これが出
力端子（５）Ｋ取り出される。
ヒラして、この発明によれば、オーディオ信号のトーン
プント璽−ルができるが、この場合、特にこの発＠によ
れば、平坦な特性の信号８３に低域成分”１１及び高域
成分ＳＳＳを加算して所望の周腋数峙性を得ると共に、
このとき両成分８１１ ｅ ’ｌ！を形成するフィルタ
αυ、ｃｌυを係数が対象なＦＩＲ形フィルタにより構
成しているので、フィルタαυ。
プント璽−ルができるが、この場合、特にこの発＠によ
れば、平坦な特性の信号８３に低域成分”１１及び高域
成分ＳＳＳを加算して所望の周腋数峙性を得ると共に、
このとき両成分８１１ ｅ ’ｌ！を形成するフィルタ
αυ、ｃｌυを係数が対象なＦＩＲ形フィルタにより構
成しているので、フィルタαυ。
ｔＡ勘の位相特性は平坦となり、信号Ｓ１鵞ｅ ’１ｍ
Ｋ位相のずれを生じることがなく、従つ【、端子（５
）の出力信号Ｋｔまれる低域成分８ｔｚと中域成分と高
域成分８ｎとの間にも位相のずれ、すなわち、位相歪み
を生じることがない。
Ｋ位相のずれを生じることがなく、従つ【、端子（５
）の出力信号Ｋｔまれる低域成分８ｔｚと中域成分と高
域成分８ｎとの間にも位相のずれ、すなわち、位相歪み
を生じることがない。
第１０図に示す例においては、低域、中域、高域の位相
（遅延）をも調整できるようにした場合である。
（遅延）をも調整できるようにした場合である。
すなわち、フィルタαυからの低域成分８１１と、遅延
回路Ｑυからの平坦な特性の信号８！と、フィルタａ１
）からの高域成分８ｍ１とが減算回路（６）Ｋ供給され
、信号Ｓ３から両成分’１１ ｓ Ｓｍ１が減算され【
中域成分Ｓ・が取り出される。そし文、これら各成分８
１ｈ８・、８３１が可変遅延回路Ｉ、（財）、Ｃ％に供
給されると共に、制御回路（１５、（ハ）、＆９からの
制御信号により遅延回路Ｉ〜（財）の遅延時間がそれぞ
れ制御される。
回路Ｑυからの平坦な特性の信号８！と、フィルタａ１
）からの高域成分８ｍ１とが減算回路（６）Ｋ供給され
、信号Ｓ３から両成分’１１ ｓ Ｓｍ１が減算され【
中域成分Ｓ・が取り出される。そし文、これら各成分８
１ｈ８・、８３１が可変遅延回路Ｉ、（財）、Ｃ％に供
給されると共に、制御回路（１５、（ハ）、＆９からの
制御信号により遅延回路Ｉ〜（財）の遅延時間がそれぞ
れ制御される。
そして、逼ｌ！回路ａ４からの低域成分８１１が乗算Ｉ
Ｉ ｊｌ ａｍ Ｋ供給され１遍蔦回路（財）からの中
域成分Ｓ６が加算回路（３）Ｋ供給されると共に、遅延
回路（財）からの高域成分８３１が乗算回路（至）ｋ供
給される。
Ｉ ｊｌ ａｍ Ｋ供給され１遍蔦回路（財）からの中
域成分Ｓ６が加算回路（３）Ｋ供給されると共に、遅延
回路（財）からの高域成分８３１が乗算回路（至）ｋ供
給される。
従って、端、子（５）ｋはトーンプントロールされたオ
ーディオ信号が取り出されると共に、その各帯域成分の
遅駕は所望の大きさに調整されたものとなる。
ーディオ信号が取り出されると共に、その各帯域成分の
遅駕は所望の大きさに調整されたものとなる。
第１図、第１０図は仁の発例の一例の系統図、第２図〜
第９ＷＡはその説明のための図である。 Ｉはｍ−パスフィルタ、Ｇυはバイパスフィルタｔある
。
第９ＷＡはその説明のための図である。 Ｉはｍ−パスフィルタ、Ｇυはバイパスフィルタｔある
。
Claims (1)
- オーディオ信号からＡ／Ｄ変換されたデジタル信号が供
給され、係数が対称なＦＩＲ形のｍ−パスフィルタと、
上記デジタル信号が供給され、係数が対称なＦＩＲ形の
ノ・イパスフィルタと、上記−一パスフィルタの出力を
制御してこの出力がＤ／ム変換されたときの信号成分の
レベルを制御する第１の乗算回路と、上記ノ・イパスフ
ィルタの出力を制御してこの出力がＤ／ム変換されたと
きの信号成分のレベルを制御する第２の乗算回路と、上
記第ｌの乗算回路の出力と上記第２の乗算回路の出力と
上記オーディオ信号の少なくとも中域成分を有するデジ
タル信号とを加算する加算回路とを有し、この加算回路
からトーンコントーールされた上記オーディオ信号のデ
ジタル信号を堆り出すようにしたトーンコントロール回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56178680A JPS5880910A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | ト−ンコントロ−ル回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56178680A JPS5880910A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | ト−ンコントロ−ル回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880910A true JPS5880910A (ja) | 1983-05-16 |
| JPH0557767B2 JPH0557767B2 (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=16052670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56178680A Granted JPS5880910A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | ト−ンコントロ−ル回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5880910A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6276316A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-08 | Victor Co Of Japan Ltd | デジタル・フイルタ |
| JPS6276315A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-08 | Victor Co Of Japan Ltd | デジタル・フイルタ |
| JPS62291211A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-18 | Fujitsu Ten Ltd | 音質制御装置 |
| JPS63187417U (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-30 | ||
| JPS6441511A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-13 | Victor Company Of Japan | Digital audio tone controller |
| WO2011072737A1 (en) * | 2009-12-16 | 2011-06-23 | Robert Bosch Gmbh | Audio system, method for generating an audio signal, computer program and audio signal |
Citations (6)
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| JPS512368A (en) * | 1974-03-14 | 1976-01-09 | Victor Company Of Japan | Fm shingodensoyotaiikirohaki |
| JPS5397355A (en) * | 1977-02-04 | 1978-08-25 | Sharp Corp | Phase adjusting device |
| JPS53138212A (en) * | 1977-05-10 | 1978-12-02 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | Emphasis system |
| JPS55162424U (ja) * | 1979-05-09 | 1980-11-21 | ||
| JPS55163908A (en) * | 1979-06-08 | 1980-12-20 | Takayoshi Hirata | Digital tone control circuit |
| JPS5620320A (en) * | 1979-07-28 | 1981-02-25 | Takayoshi Hirata | Digital frequency control circuit |
-
1981
- 1981-11-06 JP JP56178680A patent/JPS5880910A/ja active Granted
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS512368A (en) * | 1974-03-14 | 1976-01-09 | Victor Company Of Japan | Fm shingodensoyotaiikirohaki |
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Cited By (8)
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| JPS6276316A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-08 | Victor Co Of Japan Ltd | デジタル・フイルタ |
| JPS6276315A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-08 | Victor Co Of Japan Ltd | デジタル・フイルタ |
| JPS62291211A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-18 | Fujitsu Ten Ltd | 音質制御装置 |
| JPH06101658B2 (ja) * | 1986-06-10 | 1994-12-12 | 富士通テン株式会社 | 音質制御装置 |
| JPS63187417U (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-30 | ||
| JPS6441511A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-13 | Victor Company Of Japan | Digital audio tone controller |
| WO2011072737A1 (en) * | 2009-12-16 | 2011-06-23 | Robert Bosch Gmbh | Audio system, method for generating an audio signal, computer program and audio signal |
| US9666177B2 (en) | 2009-12-16 | 2017-05-30 | Robert Bosch Gmbh | Audio system, method for generating an audio signal, computer program and audio signal |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0557767B2 (ja) | 1993-08-24 |
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