JPS5878322A - テ−プパツトの補給装置 - Google Patents
テ−プパツトの補給装置Info
- Publication number
- JPS5878322A JPS5878322A JP17654081A JP17654081A JPS5878322A JP S5878322 A JPS5878322 A JP S5878322A JP 17654081 A JP17654081 A JP 17654081A JP 17654081 A JP17654081 A JP 17654081A JP S5878322 A JPS5878322 A JP S5878322A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- bat
- shaft
- guide pipe
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電線、通信ケーブル等（以下ケーブルという
）にテープ巻するテープバットを自動的に補給する装置
に関するものである。
）にテープ巻するテープバットを自動的に補給する装置
に関するものである。
従来のテープバットの補給装置は、友いそして組輪のテ
ープバットの外周にワイヤを掛はクレーン等で吊りなが
ら作業省の案内によって１装着軸に乗せ、定位型まで補
給するものである。その結果、ワイヤを掛はクレーン等
で吊って移動作業を行なうため、テープに損傷を与えた
り、該テープバットの装着の稼動率が非常にわるい欠陥
があった。
ープバットの外周にワイヤを掛はクレーン等で吊りなが
ら作業省の案内によって１装着軸に乗せ、定位型まで補
給するものである。その結果、ワイヤを掛はクレーン等
で吊って移動作業を行なうため、テープに損傷を与えた
り、該テープバットの装着の稼動率が非常にわるい欠陥
があった。
従って本発明の目的は、上記の欠陥を改良するとともに
、それに錬みてケーブルにテープ巻するテープバットの
補給を同軸上の予備バット軸と装着軸で行なうことで、
手動補給では不可能な重いテープバットの補給をも自動
化ができて、テープに損傷を与えず１ｗＭ給時間の短縮
、稼動率の向上にもつながりながらテープバットの補給
をすることを提供するにある。
、それに錬みてケーブルにテープ巻するテープバットの
補給を同軸上の予備バット軸と装着軸で行なうことで、
手動補給では不可能な重いテープバットの補給をも自動
化ができて、テープに損傷を与えず１ｗＭ給時間の短縮
、稼動率の向上にもつながりながらテープバットの補給
をすることを提供するにある。
本発明のその他の目的及び特徴は、添付の図面及び実施
例の記述によって明白にする。
例の記述によって明白にする。
従って本発明の好ましい実施態様を示す図に胸して、第
１図は従来のテープバットの補給装置の伽面図、第２図
はテープバットを装着するチャックの側図断面図、第３
図は本発明の自動化されたテープバットの補給装置の側
ｙｕ図を示すものであるＯ 以下、実施例を参照しながら説明すれば、第１図は従来
の巻替装置のついたセンタ式テープ巻機のテープバット
／Ａの補給に関するものである。
１図は従来のテープバットの補給装置の伽面図、第２図
はテープバットを装着するチャックの側図断面図、第３
図は本発明の自動化されたテープバットの補給装置の側
ｙｕ図を示すものであるＯ 以下、実施例を参照しながら説明すれば、第１図は従来
の巻替装置のついたセンタ式テープ巻機のテープバット
／Ａの補給に関するものである。
該テープバット／Ａを補給する際は、バット外周にワイ
ヤｊ／を掛はクレーンｊコ略で吊りながら、作業者の案
内により矢印方向Ａに移動さセで装着軸ｊ３に乗せる。
ヤｊ／を掛はクレーンｊコ略で吊りながら、作業者の案
内により矢印方向Ａに移動さセで装着軸ｊ３に乗せる。
そこでワイヤｓｌを外し、作業者によって装着軸Ｓ３上
を滑らせ定位置まで押込み補給するものである。
を滑らせ定位置まで押込み補給するものである。
第２図は巻替バット３７のチャック機構に関するもので
ある。
ある。
該巻替パット３７は、図に示してない作動機により先端
にテープを施したブロックｊ４１の移動により揺動片！
！を動かして膨張軸ｊ乙に化して容易に装着脱ができる
構造になっている。
にテープを施したブロックｊ４１の移動により揺動片！
！を動かして膨張軸ｊ乙に化して容易に装着脱ができる
構造になっている。
第３図は本発明のテープバットの補給を自動的に行なう
ことに関するものである。
ことに関するものである。
テープの巻替によって巻かれた巻替パット３７は、巻替
パット軸３１の膨張軸！≦でがん合される。そして満巻
になった巻替パット３７は同定ステー４１５に取付けら
れている作動機ＩＩＩＩ及びレバー機構１７を介して巻
替パット軸３ｇと同径、同軸上になっている予備バット
ｌＯのガイドパイプ４’／に押圧移動させる。
パット軸３１の膨張軸！≦でがん合される。そして満巻
になった巻替パット３７は同定ステー４１５に取付けら
れている作動機ＩＩＩＩ及びレバー機構１７を介して巻
替パット軸３ｇと同径、同軸上になっている予備バット
ｌＯのガイドパイプ４’／に押圧移動させる。
このガイドパイプＩＩ／は軸方向に自由にスライド移染
できる構造で、巻替パット３７を巻替パット軸３を伽か
ら該ガイドパイプＱｌ側に予備バット４ＩＯを一時的に
置くものであり、更にガイドパイブｌノはｔｍパット４
ＩＯを設置したまま移動してテープバット装着軸４１６
までも移動ができる。又該固定ステーｌｊの内鉤には、
作動機１３を設け、該作動＠４＋３の一端にフォーク４
／２を取付けて予備バットｑＯをテープバット装着軸４
６にスライド移動司能にして、同軸−Ｌでテープパラ）
／を図に示してない膨張軸で定着させる一連のテープバ
ット自動補給装置である。
できる構造で、巻替パット３７を巻替パット軸３を伽か
ら該ガイドパイプＱｌ側に予備バット４ＩＯを一時的に
置くものであり、更にガイドパイブｌノはｔｍパット４
ＩＯを設置したまま移動してテープバット装着軸４１６
までも移動ができる。又該固定ステーｌｊの内鉤には、
作動機１３を設け、該作動＠４＋３の一端にフォーク４
／２を取付けて予備バットｑＯをテープバット装着軸４
６にスライド移動司能にして、同軸−Ｌでテープパラ）
／を図に示してない膨張軸で定着させる一連のテープバ
ット自動補給装置である。
以上の記述から明らかなように、本発明のテープバット
の補給は、巻装された：ｔＦ替パットを同径、同軸上の
巻替パット軸、カイトパイプ及びテープバラ）装着軸に
と作動機を勤かして桜勤させるため、自１１２Ｉ輛給が
迅速にででさ、且作業性のｉＡ能能率稼動率が向上され
る。又テープバットの移動に対してテープの損傷がなく
作業の安全性等もある効果がある。
の補給は、巻装された：ｔＦ替パットを同径、同軸上の
巻替パット軸、カイトパイプ及びテープバラ）装着軸に
と作動機を勤かして桜勤させるため、自１１２Ｉ輛給が
迅速にででさ、且作業性のｉＡ能能率稼動率が向上され
る。又テープバットの移動に対してテープの損傷がなく
作業の安全性等もある効果がある。
第７図は従来のテープバットをクレーンで補給する装置
の側面図、第２図はテープバットを装着する膨張軸のチ
ャ、りの側■断面図、第３図は本発明の自動化されたテ
ープバットの補給装置の側ｉｉ［１図を示すものである
。 面図において、Ｉはテープバット、３はテープ、ｊはテ
ーピングヘッド、３７は巻替バット、３ｇは巻替パット
軸、４ＩＯは予備バット、Ｑｌはガイドパイプ、４Ｉ２
はフォーク、４３は作動機、４１４１は作動機、ａｓは
固定ステー、ダ６はテープバット装着軸、ＩＩ７はレバ
ーＩＩＩＡｔｍテアル。 特許出願人 株式会社 南千住製作所 代表者 高岡入夫 第 、 １ユ、
第 ２ ト。
の側面図、第２図はテープバットを装着する膨張軸のチ
ャ、りの側■断面図、第３図は本発明の自動化されたテ
ープバットの補給装置の側ｉｉ［１図を示すものである
。 面図において、Ｉはテープバット、３はテープ、ｊはテ
ーピングヘッド、３７は巻替バット、３ｇは巻替パット
軸、４ＩＯは予備バット、Ｑｌはガイドパイプ、４Ｉ２
はフォーク、４３は作動機、４１４１は作動機、ａｓは
固定ステー、ダ６はテープバット装着軸、ＩＩ７はレバ
ーＩＩＩＡｔｍテアル。 特許出願人 株式会社 南千住製作所 代表者 高岡入夫 第 、 １ユ、
第 ２ ト。
Claims (1)
- テープバットの補給装置において、巻替パット軸で巻替
されたバットを固定ステーの外側の作動機及びレバーｍ
ｓを介して、ガイドパイプ上の予備バットの位置に移動
させ、更に内側の作動機及びフォークにてガイドパイプ
の移動と、予備バットを該ガイドパイプ上をスライド移
動させてテープ装着軸に取付ける構造を特徴とするテー
プバットの補給装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17654081A JPS5878322A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | テ−プパツトの補給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17654081A JPS5878322A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | テ−プパツトの補給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5878322A true JPS5878322A (ja) | 1983-05-11 |
Family
ID=16015376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17654081A Pending JPS5878322A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | テ−プパツトの補給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5878322A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4883553A (en) * | 1987-02-03 | 1989-11-28 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Pad forming method |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5013372A (ja) * | 1973-04-26 | 1975-02-12 | ||
| JPS5153303U (ja) * | 1974-10-22 | 1976-04-23 | ||
| JPS5212342A (en) * | 1975-07-17 | 1977-01-29 | Fujikura Ltd | Center type tape winding apparatus |
-
1981
- 1981-11-05 JP JP17654081A patent/JPS5878322A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5013372A (ja) * | 1973-04-26 | 1975-02-12 | ||
| JPS5153303U (ja) * | 1974-10-22 | 1976-04-23 | ||
| JPS5212342A (en) * | 1975-07-17 | 1977-01-29 | Fujikura Ltd | Center type tape winding apparatus |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4883553A (en) * | 1987-02-03 | 1989-11-28 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Pad forming method |
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