JPS587779A - 電気的回路接続装置 - Google Patents

電気的回路接続装置

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JPS587779A
JPS587779A JP8172982A JP8172982A JPS587779A JP S587779 A JPS587779 A JP S587779A JP 8172982 A JP8172982 A JP 8172982A JP 8172982 A JP8172982 A JP 8172982A JP S587779 A JPS587779 A JP S587779A
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conductor
protrusion
conductors
stand
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JP8172982A
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JPS6249705B2 (ja
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ロバ−ト・ハンマ−
ラルフ・レロイ・ホリス・ジユニア
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/02Contact members
    • H01R13/33Contact members made of resilient wire

Landscapes

  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 生3男五至! 本発明は、電気的回路の2つの部分を相互接続するため
の装置に係り、特に多数の電気的回路を相互接続するた
めに同時に動作されるその様な装置に係る。
本発明の背景 電気的回路接続装置の発展は長い歴史を有している。従
来に於て、電気的回路を相互接続するための極めて多数
の異な・る機構が考案され、用いられている。電気的回
路技術の進歩とともに、電気的回路接続装置にも新しい
条件が課せられる様になった。電気的回路接続装置に於
ける厄介な問題の1つは、多数の電気的回路を単純な手
で操作される装置によって同時に相互接続するための満
足し得る結合装置を得ることである。例えば、数百側又
は数十個の個々の電気的回路を接続装置の2次元配列体
を用いることにより簡単に相互接続するための装置が必
要とされている。
本発明の要旨 1つ又は多数の電気的回路のための本発明による接続装
置は、互いに異なるが相補的な2つの部分より成る。相
互接続されるべき各回路は、1つの導電性の突起(pr
ong)と電気的導体の1つのスタンドとを必要とし、
上記導体は上記突起が少くとも2つの上記導体の間に挿
入されて上記突起と上記導体との間に拭い接触(wip
ing contact )が生じ得る様に1好ましく
は成る短い距離だけ相互に離隔されて、相互に実質的に
平行に配置されている0突起が導体間に挿入されると、
導体と突起との間にそれらの2つの構成素子の長手方向
軸に沿って拭い接触が生じる。突起が引き抜かれると、
弾性を有する導体はそれらの始めの位置に戻る0挿入中
に導体の弾性限界を越える力が加えられることはないの
で、多くの反復挿入が可能である0導体が実質的に細長
い導電材の円柱でありそして突起が凹面状の表面を有す
る回転体である構造関係により、挿入に要する力が最小
限される01好実施例に於ては、上記表面は次式により
定義される線に沿っている。
Y、= (WX2/24 E I ) (X 2−4 
LX+6L2)上記式に於て、 X=突起の軸に沿った寸法 Y=曲線上の成る点の上記軸からの距離W=突起に沿う
単位長さ当りの一定の力E=スタンド内の導体のヤング
率 ■−導体の断面慣性モーメント L=導体の長さ である。
上記曲線は1、均一な負荷を加えられた片持ばりの形に
於ける1つの導体の曲線であることが理解されよう。拭
い動作は、最小量の挿入力で接触を可能にするとともに
、低い電気的接触抵抗を得るために最も有効な相互接続
を達成する。成る相互接続装置は単一の突起に接続する
多数のその様な導体より成る。
この相互接続装置は、簡単に゛プラグ及びソケット°の
関係で配置されそしてその様な方法で手により操作され
得る、多数のその様な装置の1つとして設けられ得る◎
例えば、ケーブルが導電性突起の2次元のマトリックス
を有するプラグに於    ′て終端され、該プラグが
ソケット中に又は機械のパネルの背後に配置された導体
のスタンドの同様なマトリックス中に組合わされる〇 先行技術 本発明に関連する先行技術については、例えば、米国特
許第RE119758号、第6637.50号1第21
5<5272号、第2969520号、第342755
1号、第3560909号、第3725844号、及び
第4050773号の明細書、並びに英国特許第104
5735号、仏画特許第122428’1号及び第13
87274号の明細書等に記載されているが、それらは
いずれも本発明による電気的回路接続装置については何
ら開示していない〇 上記の米国特許第RE11968号及び第663750
号の明細書は、本発明の部分に成る点で似ている2つの
部分を含む電気的回路接続装置について開示している。
−束の細長い導体が凹所中に配置されそして比較的直径
の大きい凸面状の導電性突起が電気的回路の2つの部分
の間に接触を達成するために上記導体の束の中に挿入さ
れるOその凸面状の突起が導体の束に挿入されるために
は相当な圧力を要し、本発明による凹面状の突起につい
ては何ら提案していない。
上記米国特許第2156272号及び第4050773
号の各明細書は、成る長さのより針金の端部中に挿入さ
れる円錐状の導電性突起について開示している。この場
合も、同様な欠点を有し、本発明による装置の如き凹面
状の突起については何ら提案していない0 上記米国特許第2969520号の明細書は、応力の軽
減に関するものであるが、構成る程度の変位が許容され
得る、円錐状の導電性突起及びより針金から成る接続装
置を示している。上記米国特許第3560909号の明
細書は、上記米国特許第2969520号の明細書に開
示された装置と同様な装置を開示している。これらの装
置は、本発明による装置の如き凹面状の突起を用いてい
ない。′ 上記米国特許第3427551号及び第3725844
号の各明細書は、相当に長いぬぐい接触領域を有する、
相互に組合わされる電気的導体について開示している。
前者は余り可撓性のない接触器に関するものであり、後
者は直接挿入することによって多数の細い可撓性のベリ
リウム銅の針金(一対のより針金の如き)を結合させる
ものである0弾性を有する針金の束の中に挿入される凹
面状の先細の導体の概念は何ら示されていない〇上肥仏
国特許第1224281号の明細書は、包囲している円
筒形スリーブ中の導体の束を拡げるためにそれらの導体
の1つの上に配置された1つの先細のスリーブを用いて
いる点を除いて、特に関連する技術を示していない。同
様に、上記仏画特許第1387274号の明細書に開示
されている接続装置は、永久的接続が得られる様に、よ
り針金の端部を円錐状の導電性の管の内壁に対して拡げ
るために、絶縁体であってもよい円錐形のくさびを用い
ているkすぎないり本発明に於ては、再使用可能な一時
的接続が得られる。更に、上記明細書に於ては、凹面状
の突起に似たくさびも示されていない。
上記の従来技術はいずれも、凹面状の導電性突起を示し
ておらず、又以下に示す如き本発明による接続装置の場
合の如く、突起を定義する曲線がスタンド中の幾つかの
導体の変形に関連していることについても何ら提案して
いない。
本発明の好実施例 第1図は、互いに異るが相補的に共働する一対の本発明
による電気的回路接続部材を示す縦断面図である。それ
らの部材は、実質的に硬い導電性の突起10及び実質的
に可撓性の多数の導体12より成り、上記突起10は上
記導体12のスタンド中に挿入される。2つ以上の導体
12が、図示されている如く、突起10の表面に沿って
ぬぐい接触する@導体12は、通常はプリント回路配線
である電気的回路導体16が取付けられているパッド1
4中に埋設されている。導体12のスタンドは、絶縁部
材18により然るべき位置に保持され、絶縁部材19に
より保護されている0それらの絶縁部材は何ら本発明の
要旨を成すものではない・同様に、導電性突起10は、
通常はプリント回路配線である電気的回路導体22が取
りけられているヘッド20に固定されており、プリント
配線構造体24に機械的及び電気的に接続されている◎
第2図は、突起10が挿入される前の導体12のスタン
ドを示している。好ましくは、導体12は、それらの導
体の直径の2倍のオーダーの中心間隔で離隔されている
第3図は導体の多数のスタンドの配列体を示す平面図で
あるO以下の説明から理解され得る如く、本発明による
接続は、大きな配列体に於て特に有利である。この接続
装置の単純さは、小さい寸法を可能にして、単位面積に
つき極めて多数の接続を可能にする。第3図に於て、ス
タンド30は、第2図に示されたスタンドの横断面図と
して示されているO同様なスタンド32は、突起10カ
を挿入されている場合の第1図の3−3に於ける横断面
図として示されている。スタンド34は、突起10が少
し異なる状況で挿入された場合の横断面図として示され
ており、伺らかの理由による誤りた整合によって中心が
著しくずれて示されている。
従って、この接続装置は、寸法の変動に対して極めて大
きな許容性を有していることが理解されよう0絶縁部材
19は、突起10の挿入のためのストップ手段として働
くとともに、導体12を損傷から保護する。又、成る適
用例に於ては、多数の突起10を有するプラグが、該プ
ラグがソケット中に挿入されていないときに突起を保護
する、はめ込み式のスリーブに固定されてもよい。突起
よりもiい一対のビン又は同様なインデックス手段が、
穴36及び38中に挿入されて、プラグをイケット中に
案内する様に、プラグ中に配置されている。これは、当
技術分野に於て周知であるので、特に示さない0 本発明による接続装置の構成素子の組合わせ動作が第1
図に示されているO低抵抗接触及び可撓性を得るために
、各スタンド中の導体12は、燐青銅又はベリリウム銅
合金或は同様な材料で形成される。その材料は、永久に
変形することなく必要なスプリング動作を行わせるため
に、高いヤング率及び高い降伏強さを有すべきである。
導体12は、良好な接触特性を得るために金又はパラジ
ウム或は他の適当な材料でめっきされることが好ましい
導体12は、好ましくは、71.5重量%の金と、14
.5重量%の銅と、8.5重量%の白金と、4.5重量
%の銀と、1.0重量%の亜鉛とより成る組成を有する
、直径0.00635乃至0. OO’7;6: 2e
mの・Heyoro−G(商品名)針金を用いて形成さ
れる。それらの導体は、各々の一端をマザー・ボード上
のパッド14に溶接、硬ろう付け、又ははんだ付けする
ことによって、結合され得る。
円筒状の管内に於ける機械的クリンピング(crimp
ing )又は上下を−続きにする操作も用いられ得る
。導体12の長さは0看、5乃至0.20cmである。
これらの寸法は、接続装置の配列体を、第3図に示され
ている如く、0.12cm平方の格子上に離隔して配置
させる。
導電性突起10は、挿入される時に小さい力及び小さい
接触角で導体を°分離“させる動作を生じるために必要
な形状に機械的に形成させる。突起10の形状は、前述
の式により与えられる、均一な負荷を加えられた片持ば
りのための弾性を有する線に関する式から引出される。
前述の式により定義された曲線のための座標は、第4図
に示されている如く、Xoが突起1oの尖端でありそし
てY。が実質的に導体12の固定された端部である原点
に基いている。それらのX−Y座標は、片持ばりの湾曲
を描くためのより一般的な配向と一致する様に配向され
る。本発明iよる接続装置に於ては、この形状を有する
組合ゎされた突起は、第4図に示されている如く、スタ
ンド中の導体に均一な負荷が加えられる様にする。
第4図は、任意の一定の組合せのパラメータに関して、
突起の上記尖端からの距離に対する突起の半径のプロッ
トをグラフ的に示している。好ましい形状は第4図の(
c)に示されている。その形状は、突起10の長手方向
軸でもあるX軸に関し    □て前述の弐〇四次曲線
を回転させることによって形成された回転面の形状であ
る。その曲率は、大きな接触面及び長いぬぐい接触を生
ぜしめる様な曲率である。接続装置が充分に係合される
に従って、より多数の導体が突起に接触して、相互に信
頼性を有する低抵抗接続を生じる電気的径路を設ける。
円錐状突起50又はロケット頭部状突起40に優る四次
曲線状突起10の利点は、該突起10が最大の深さの挿
入を可能にし、従って接続装置のインダクタンスを最小
限にすることである・スタンド中の導体は、より長い接
続−分離サイクル寿命を有する様に、均一な応力を受け
る。導体に沿う単位長さ当りの応力が小さく、従って用
いられる貴金属めっき厚が最小限にされる。ぬぐい接触
されている長さの導体が応力を受は続けて突起と接触し
ており、汚染に極めて耐え得る。
第4図はこれらの6つの型の突起に関する組合せ動作を
示している。ロケット頭部状の突起40の場合には、応
力の集中及びスタンド中の隣接する導体42を邪魔する
針金の外方への張出しくsplayjng)が生じる。
直線的円錐状の突起50の場合には、導体52は突起と
接触してはいるが、曲線部分の小さい接触領域よりも上
方には接触力が存在していない。本発明による四次曲線
状の突起10の場合には、導体12の全長に沿って均一
な応力が存在している。
特に多数の接続装置の配列体に於ては、第5図に示され
ている如く、1つ又はそれ以上の突起が導体の頭部にぶ
つかる可能性がある。これは、出来る限り小さい直径の
導体を用いることによって最小限にされる。導体の端部
を食刻方法により丸くしたり又は尖らせることによって
、この問題はより小さくなる。又、大きな縦横比を有す
る、ばねの如き導体は両部材が然るべき位置に移動され
ることを助ける。
第6図は、本発明による突起を導体のスタンド中に挿入
するために要する挿入力を他の構造の突起の場合と比較
してグラフ的に示している。曲線60は示されている如
きロケット頭部状の突起40に関して必要とされる力を
表わし、曲線62は実質的に円錐状の突起50に関して
必要とされる力を表わし、曲線64は本発明による凹面
状の突起10に関して必要とされる力を表わしている。
曲線64はより小さい挿入力を示しており、これは多数
の回路のプラグ及びソケットに於て凹面状の突起10を
用いる場合に極めて有利である0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による一対の相補的な電気的回路接続部
材を示す縦断面図、第2図は本発明による導体のスタン
ドを示す縦断面図、第3図は接続装置に用いられている
導体のスタンドの配列体を本発明による異なる整合状態
とともに示している平面図、第4図は本発明による相補
的な突起及び導体の基本的概念を従来技術による構造の
場合と比較して示している概略図、第5図は本発明によ
る接続部材の使用に於て生じる成る特定の状態を示す図
、第6図は本発明による突起を導体のスタンド中に挿入
するために要する挿入力を挿入深さに関して他の構造の
突起の場合とともに示しているグラフである。 10・・・・硬い導電性の突起(凹面状の突起)、12
.42.52・・・・可撓性の導体、14・・・・パッ
ド、16.22・・・・電気的回路導体、18.19・
・・・絶縁部材、20・・・・ヘッド、24・・・・プ
リント配線構造体、30.32.34・・・・スタンド
、36.38・・・・穴、40・・−・ロケット頭部状
の突起、50・・・・円錐状の突起。 出願人 インタボん4けル・ビジネス・マシ←2ズ・コ
+βン代理人 弁理士  岡   1)  次   生
(外1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 細長い電気的導体と 一方の端部が固定されている導電性の突起とを有し、 上記突起が、上記突起の長手方向軸と一方の端部が固定
    されている片持ばりの態様で均一な負荷を加えられた上
    記導体の長手方向軸とによって定義される位置に上記導
    体が横方向に変位される様な、上記長手方向軸及び上記
    長手方向軸まわりの構造を有する、電気的回路接続装置
JP8172982A 1981-06-30 1982-05-17 電気的回路接続装置 Granted JPS587779A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US27893181A 1981-06-30 1981-06-30
US278931 1981-06-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS587779A true JPS587779A (ja) 1983-01-17
JPS6249705B2 JPS6249705B2 (ja) 1987-10-21

Family

ID=23066997

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8172982A Granted JPS587779A (ja) 1981-06-30 1982-05-17 電気的回路接続装置

Country Status (3)

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EP (1) EP0069212B1 (ja)
JP (1) JPS587779A (ja)
DE (1) DE3265993D1 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012246518A (ja) * 2011-05-26 2012-12-13 Nissan Motor Co Ltd 導電性凹凸層

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Publication number Publication date
EP0069212A1 (en) 1983-01-12
EP0069212B1 (en) 1985-09-04
DE3265993D1 (en) 1985-10-10
JPS6249705B2 (ja) 1987-10-21

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