JPS5877409A - 放電加工装置用火災防止装置 - Google Patents
放電加工装置用火災防止装置Info
- Publication number
- JPS5877409A JPS5877409A JP56172833A JP17283381A JPS5877409A JP S5877409 A JPS5877409 A JP S5877409A JP 56172833 A JP56172833 A JP 56172833A JP 17283381 A JP17283381 A JP 17283381A JP S5877409 A JPS5877409 A JP S5877409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge machining
- electrical discharge
- switch
- fire
- fire prevention
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/14—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply
- B23H7/20—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply for programme-control, e.g. adaptive
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は火災防止装置、特に放電加工装置用火災防止装
置に関する。
置に関する。
火災等の防止のため加工部分、即ち電極および被加工体
並びに加工槽の開口部を含む空間を適宜の蓋体によシ閉
鎖し得る放電加工装置は公知である◎ さらに1上記蓋体を上下動し得るように構成しかつ上記
蓋体を加工部分を閉鎖で★る程度まで十分下げないと加
工が開始し表いような火災防止回路を具備した放電加工
装置も公知であシ現在使用されている。
並びに加工槽の開口部を含む空間を適宜の蓋体によシ閉
鎖し得る放電加工装置は公知である◎ さらに1上記蓋体を上下動し得るように構成しかつ上記
蓋体を加工部分を閉鎖で★る程度まで十分下げないと加
工が開始し表いような火災防止回路を具備した放電加工
装置も公知であシ現在使用されている。
然しなから、前者については、この蓋体は段取動作東部
ち電極や被加工体重シ付は時には作業の障害とならぬよ
うに構成する必要があり、また、放電加工時には上記蓋
体を通して加工送シ、通電および排ガス排出等を行なわ
なければならないので、構造が比較的複雑となる上、上
記空間の閉鎖が不完全であることに気付かず加工を行な
うおそれがあった。また、後者については、上記蓋体が
十分に下がったからといっても必ずしも加工部分を完全
に閉鎖し得ない場合もあり、′従って加工部分の閉鎖が
不完全なまま放電加工が為されることも少なくなく、双
方とも火災を完全に防止し得るものではなかった@ま九
、不幸にして火災が発生してしまった場合に咳火災の発
生を自動検知して消火剤等を噴射等供給して消火手段を
講する多種多様のものが提案されているが、火災発生時
に所定の作動をするためのセットや所定の点検等が、当
誼放電加工機を稼動して加工をする際に為されなかった
\めに、自動消火等の安全手段が肝心な時に作動しなか
った等の場合もあシ、危険を防止する機能の点から見る
と決して満足のいくものではなかつ九。
ち電極や被加工体重シ付は時には作業の障害とならぬよ
うに構成する必要があり、また、放電加工時には上記蓋
体を通して加工送シ、通電および排ガス排出等を行なわ
なければならないので、構造が比較的複雑となる上、上
記空間の閉鎖が不完全であることに気付かず加工を行な
うおそれがあった。また、後者については、上記蓋体が
十分に下がったからといっても必ずしも加工部分を完全
に閉鎖し得ない場合もあり、′従って加工部分の閉鎖が
不完全なまま放電加工が為されることも少なくなく、双
方とも火災を完全に防止し得るものではなかった@ま九
、不幸にして火災が発生してしまった場合に咳火災の発
生を自動検知して消火剤等を噴射等供給して消火手段を
講する多種多様のものが提案されているが、火災発生時
に所定の作動をするためのセットや所定の点検等が、当
誼放電加工機を稼動して加工をする際に為されなかった
\めに、自動消火等の安全手段が肝心な時に作動しなか
った等の場合もあシ、危険を防止する機能の点から見る
と決して満足のいくものではなかつ九。
本発明は叙上の観点に立ってなされたものであって、そ
の目的とするところは、放電加工装置における加工開始
前の準備ミスを無くして火災防止が確実に行なわれるよ
うにすると共に、加工時に装置の故障等が起こシ火災が
発生してしまった場合にはその被害を厳小限度に押える
ことができる放電加工装置用火災防止装置を提供しよう
とするものである。
の目的とするところは、放電加工装置における加工開始
前の準備ミスを無くして火災防止が確実に行なわれるよ
うにすると共に、加工時に装置の故障等が起こシ火災が
発生してしまった場合にはその被害を厳小限度に押える
ことができる放電加工装置用火災防止装置を提供しよう
とするものである。
而して、その要旨とするところは、あらかじめ設定され
たプログラムに従って、放電加工装置の始動スイッチを
オンにするに伴ない、放電加工装置の加工開始前の種々
の点検及びセット項目を指示器が言葉(音声)によシ逐
次作業者に指示し上記指示器により指示された点検及び
セット項目を作業者が点検及びセットしたつど確認スイ
ッチを押圧し、総ての点検及びセット項目の点検及びセ
ットが終了した後始めて放電加工を開始し得るように構
成することにある。
たプログラムに従って、放電加工装置の始動スイッチを
オンにするに伴ない、放電加工装置の加工開始前の種々
の点検及びセット項目を指示器が言葉(音声)によシ逐
次作業者に指示し上記指示器により指示された点検及び
セット項目を作業者が点検及びセットしたつど確認スイ
ッチを押圧し、総ての点検及びセット項目の点検及びセ
ットが終了した後始めて放電加工を開始し得るように構
成することにある。
以下、図面により本発明の詳細を具体的に説明する。
第1図は本発−にかかる放電加工装置用火災防止装置の
一実施例を示す説明図、第2図は他の実施例を示す説明
図である。
一実施例を示す説明図、第2図は他の実施例を示す説明
図である。
而して、第1図中、1は加工ヘッド、2紘ステム、8は
タイル、4は電極、6は被加工体、6唸加工液、7は加
工タンク、8は加工液60量を検出するフロートスイッ
チ、9は電極8と被加工体6間に所定の極性の直流電圧
または電圧パルスを供給する電源回路、1Gは排気管、
11は排気プーア、12は消火器、18はアーク防止リ
ミット、14は火災検出器、16はデジタルアナログ変
換器、16はスピーカ、17は送信機、18は受信機、
19は警報器、2Gは制御装置、21は放電加工始動ス
イッチ、22は確認スイッチである。
タイル、4は電極、6は被加工体、6唸加工液、7は加
工タンク、8は加工液60量を検出するフロートスイッ
チ、9は電極8と被加工体6間に所定の極性の直流電圧
または電圧パルスを供給する電源回路、1Gは排気管、
11は排気プーア、12は消火器、18はアーク防止リ
ミット、14は火災検出器、16はデジタルアナログ変
換器、16はスピーカ、17は送信機、18は受信機、
19は警報器、2Gは制御装置、21は放電加工始動ス
イッチ、22は確認スイッチである。
而して、放電加工装置の放電加工始動スイッチi!1を
オンにすると、制御装置20はあらかじめ定められたプ
ログラムに従って、放電加工開始前における点検及びセ
ットすべき箇所、例えば、フ冑−トスイツ≠8−消火器
12およびアーク防止りセット184のセットめ状態を
デジタルアナログ変換器15を介してスピーカ16から
逐次それぞれ複数回繰抄返しながら言葉(音声)により
、例えば、「フロートスイッチのセットはされましたか
?」及び、又は「フロートスイッチのセットは完全です
か?」、次いで例えば、「消火器のセットはされました
か?」、及び、又は「消火器のセットは完全ですか?」
また、次いで、例えは「アーク防止リミットのセットは
されましたか?」及び、又は「アーク防止りセットのセ
ットは完全指示は好ましくは順次に、かつ前の豐告指示
に対応が為された場合にやみ、次の警告指示を行なうよ
うに構成される。而して、作業者は上記指摘された箇所
を点検又はセットして、そのつどセットをして確認する
か、セットの状態が完全であれば確認スイッチ22を押
圧し、指摘された箇所の点検及びセットが総て完了した
後に始めて装置が始動する、又は完了後再度装置始動ス
イッチ等を操作することによシ始動するようになってい
る0従つて、この間に指摘された箇所にセット忘れやセ
ラ)1ス等を発見したならば、ただちに放電加工始動ス
イッチ21をオフにして正当なセットをするか、セット
ミスを正しく修正した後に加工を始める。また、万一放
電加工時に装置等が故障し火災が発生してしまった場合
には、加工タンクi内にセットされている火災検出器1
4がこれを検知して制御装置10に伝え、この信号を受
けた制御装置2Gは消火器12を動作させて火災を消火
させると共に1送信機I丁を動作させる。そしてこの送
信機ITからの信号を受信するため事務所内等に設置さ
れている受信機18は、この信号を受信すると警報鼎1
9を動作させて火災の発生を知らせるのである。
オンにすると、制御装置20はあらかじめ定められたプ
ログラムに従って、放電加工開始前における点検及びセ
ットすべき箇所、例えば、フ冑−トスイツ≠8−消火器
12およびアーク防止りセット184のセットめ状態を
デジタルアナログ変換器15を介してスピーカ16から
逐次それぞれ複数回繰抄返しながら言葉(音声)により
、例えば、「フロートスイッチのセットはされましたか
?」及び、又は「フロートスイッチのセットは完全です
か?」、次いで例えば、「消火器のセットはされました
か?」、及び、又は「消火器のセットは完全ですか?」
また、次いで、例えは「アーク防止リミットのセットは
されましたか?」及び、又は「アーク防止りセットのセ
ットは完全指示は好ましくは順次に、かつ前の豐告指示
に対応が為された場合にやみ、次の警告指示を行なうよ
うに構成される。而して、作業者は上記指摘された箇所
を点検又はセットして、そのつどセットをして確認する
か、セットの状態が完全であれば確認スイッチ22を押
圧し、指摘された箇所の点検及びセットが総て完了した
後に始めて装置が始動する、又は完了後再度装置始動ス
イッチ等を操作することによシ始動するようになってい
る0従つて、この間に指摘された箇所にセット忘れやセ
ラ)1ス等を発見したならば、ただちに放電加工始動ス
イッチ21をオフにして正当なセットをするか、セット
ミスを正しく修正した後に加工を始める。また、万一放
電加工時に装置等が故障し火災が発生してしまった場合
には、加工タンクi内にセットされている火災検出器1
4がこれを検知して制御装置10に伝え、この信号を受
けた制御装置2Gは消火器12を動作させて火災を消火
させると共に1送信機I丁を動作させる。そしてこの送
信機ITからの信号を受信するため事務所内等に設置さ
れている受信機18は、この信号を受信すると警報鼎1
9を動作させて火災の発生を知らせるのである。
次に第2図について説明する。
図中、第1図と同一の番号を附したものは同一の構成要
素を示しており、28および24はそれぞれ蓋体を構成
する蛇腹および蓋体、25はスイッチング素子−26は
切シ替えスイッチ、27は圧力スイッチ、i!8は放一
覧表示管、29は電話回線である。
素を示しており、28および24はそれぞれ蓋体を構成
する蛇腹および蓋体、25はスイッチング素子−26は
切シ替えスイッチ、27は圧力スイッチ、i!8は放一
覧表示管、29は電話回線である。
而して、切り替えスイッチ26および圧力スイッチ27
は図に示す如く接続されメインス・!ツチ回路を構成し
ている。圧力スイッチ27は排気ブロア10のサクショ
ン側圧力即ち、蓋体内部圧力が所定値以下となった時、
換言すれば加工液タンク7の開口部が蓋体を構成する蛇
腹21および蓋体24により完全にまえは所望の状態に
閉鎖されかつ排気ブロア10が作動している時導通する
ように構成されている。
は図に示す如く接続されメインス・!ツチ回路を構成し
ている。圧力スイッチ27は排気ブロア10のサクショ
ン側圧力即ち、蓋体内部圧力が所定値以下となった時、
換言すれば加工液タンク7の開口部が蓋体を構成する蛇
腹21および蓋体24により完全にまえは所望の状態に
閉鎖されかつ排気ブロア10が作動している時導通する
ように構成されている。
従って、例えば、蛇腹28が折り畳まれ加工液タンク7
の開口部が開放されている時および加工液タンク7の開
口部の閉鎖が不完全である時には上記圧力スイッチ27
は非導通状態にある。然しなから、そのような状態であ
っても切シ替えスイッチ26がa接点側に切シ替えられ
ていれば支障なく放電加工を行なうことができる。
の開口部が開放されている時および加工液タンク7の開
口部の閉鎖が不完全である時には上記圧力スイッチ27
は非導通状態にある。然しなから、そのような状態であ
っても切シ替えスイッチ26がa接点側に切シ替えられ
ていれば支障なく放電加工を行なうことができる。
而して、本装置においても第1図の装置と同様に放電加
工装置の放電加工始動スイッチ21をオンにすると、制
御装置20があらかじめ定められたプ胃グ2ムに従って
、放電加工開始前における点検すべき筒所をデジタルア
ナログ変換器15を介してスピーカ16から逐次それぞ
れ複数回繰シ返しながら言葉によ動作業者に伝え、作業
者が指摘され九箇所の点検及びセットを行ない、その箇
所の状態が完全であれば確認スイッチ22を押圧し、指
摘された箇所の総ての点検及びセットが総て終了し九な
らば、切シ替えスイッチ26を所望の側に切り替えて放
電加工を行なうものである。
工装置の放電加工始動スイッチ21をオンにすると、制
御装置20があらかじめ定められたプ胃グ2ムに従って
、放電加工開始前における点検すべき筒所をデジタルア
ナログ変換器15を介してスピーカ16から逐次それぞ
れ複数回繰シ返しながら言葉によ動作業者に伝え、作業
者が指摘され九箇所の点検及びセットを行ない、その箇
所の状態が完全であれば確認スイッチ22を押圧し、指
摘された箇所の総ての点検及びセットが総て終了し九な
らば、切シ替えスイッチ26を所望の側に切り替えて放
電加工を行なうものである。
なお、切)替えスイッチ26をb接点側に切シ替えて長
時間にわた〉無人運転を行なう場合には、加工タンク7
の開口部の閉鎖が不完全であれば圧力スイッチi!7が
導通しないから放電加工は直ちに停止し、放電表示管2
8が点弧しなくなるので異常が直ちに検知されるのであ
る。
時間にわた〉無人運転を行なう場合には、加工タンク7
の開口部の閉鎖が不完全であれば圧力スイッチi!7が
導通しないから放電加工は直ちに停止し、放電表示管2
8が点弧しなくなるので異常が直ちに検知されるのであ
る。
また、放電加工装置の加工時に装置に故障等が生じ、火
災が発生してしまったとしても加工タンクT内にセット
されている火災検出器がこれを検知して制御装置30に
伝え、制御装置20はこの信号を受信すゐど消火器12
を動作させて火災を消火させると共に、送信機17を動
作させる。そして送信機17は事務所内等に設置されて
いる受信機18に信号を送る一方、電話側13129を
動作させて最寄りの消防署へ伝えるのである。なお、送
信機17からの信号を受信した受信機18は、警報機1
9を動作させて火災の発生を知らせるのである。
災が発生してしまったとしても加工タンクT内にセット
されている火災検出器がこれを検知して制御装置30に
伝え、制御装置20はこの信号を受信すゐど消火器12
を動作させて火災を消火させると共に、送信機17を動
作させる。そして送信機17は事務所内等に設置されて
いる受信機18に信号を送る一方、電話側13129を
動作させて最寄りの消防署へ伝えるのである。なお、送
信機17からの信号を受信した受信機18は、警報機1
9を動作させて火災の発生を知らせるのである。
本発明は叙上の如く構成されるので、本発明の装置によ
る時には、放電加工開始前に作業者が必ず装置の主要部
およびその他の箇所の点検及びセットを実行するように
なるので、火災その他の災害を未然かつ確実に防止でき
るものである。また、点検及びセット箇所を言葉によっ
て複数回−抄返し指示してくれるので、作業者でない例
えば監督者、守衛等によっても点検さらにはセットを行
なうことができるのである。
る時には、放電加工開始前に作業者が必ず装置の主要部
およびその他の箇所の点検及びセットを実行するように
なるので、火災その他の災害を未然かつ確実に防止でき
るものである。また、点検及びセット箇所を言葉によっ
て複数回−抄返し指示してくれるので、作業者でない例
えば監督者、守衛等によっても点検さらにはセットを行
なうことができるのである。
なお、本発明は叙上の実施例に限定されるものではない
。即ち、例えば、本実施例においては放電加工装置の点
検及びセット箇所を言葉(音声)によって知らせたが、
更に、装置のその箇所が点燈するようkしてもよく、本
発明紘目的の範囲内でO由に設計変更できるものであっ
て、本発明はそれらの総てを包摂するものである。
。即ち、例えば、本実施例においては放電加工装置の点
検及びセット箇所を言葉(音声)によって知らせたが、
更に、装置のその箇所が点燈するようkしてもよく、本
発明紘目的の範囲内でO由に設計変更できるものであっ
て、本発明はそれらの総てを包摂するものである。
第1図は本発明にかかる放電加工装置用火災防止装置の
一実施例を示す説明図、第2図は他の実施例を示す説明
図である。 1 ・・・・・・・・・・・加工ヘッド2 ・・−・9
・・・・0ステム 8 ・・・・・・・・・・・クイル 4 ・・・・電・・・・・・電極 6 ・・・・・・・・・・・被加工体 6 ・・・・・囃・・・・・加工液 7 ・・・・・・・・・・・加工タンク8 嗜・・・番
・・・・・・フロートスイッチ9 ・・・・・・嗜・・
・・電源回路 1G・・・・・・・・・・・排気管 111−・・−・0・e排気ブロア 12・・・・・・・・・・・消火器 18・・・−・・嗜・・・晦アーク防止すオツシ14・
・・・・・・・・・・火災検出器16・・・・・・・・
・・・デジタルアナログ変換器16・・・・・・・・・
・・スピーカ 17・・・・・・・・・・・送信機 18・・・・・・・・・・・受・信機 19・・・・・・・・・・・警報益 20・・・・・・・・・・・制御装置 21・・・・・・・・・・・・放電加工始動スイッチ2
2・・・・・・・・・・・確認スイッチ特許出願人
株式金社井上ジャパックス研究所代理人 (7524)
厳上正太部
一実施例を示す説明図、第2図は他の実施例を示す説明
図である。 1 ・・・・・・・・・・・加工ヘッド2 ・・−・9
・・・・0ステム 8 ・・・・・・・・・・・クイル 4 ・・・・電・・・・・・電極 6 ・・・・・・・・・・・被加工体 6 ・・・・・囃・・・・・加工液 7 ・・・・・・・・・・・加工タンク8 嗜・・・番
・・・・・・フロートスイッチ9 ・・・・・・嗜・・
・・電源回路 1G・・・・・・・・・・・排気管 111−・・−・0・e排気ブロア 12・・・・・・・・・・・消火器 18・・・−・・嗜・・・晦アーク防止すオツシ14・
・・・・・・・・・・火災検出器16・・・・・・・・
・・・デジタルアナログ変換器16・・・・・・・・・
・・スピーカ 17・・・・・・・・・・・送信機 18・・・・・・・・・・・受・信機 19・・・・・・・・・・・警報益 20・・・・・・・・・・・制御装置 21・・・・・・・・・・・・放電加工始動スイッチ2
2・・・・・・・・・・・確認スイッチ特許出願人
株式金社井上ジャパックス研究所代理人 (7524)
厳上正太部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)あらかじめ宏められたプ四グラムに従って、放電加
工装置の始動スイッチをオンにするに伴ない、放電加工
開始前の点検項目を逐次作業者に言11によシ指示する
指示器と、上記指示器よ〕逐次指示された点検項目をそ
のつど作業者が確認した後抑圧する確認スイッチと、王
妃指示器よシの総ての点検項目の確認の終了後、放電加
工装置の始動を可能とすゐ制御装置とからなることを特
徴とす為放電加工装置用火災防止装置◇。 り上記指示器によシ指示される点検項目が少なくとも「
ツ讐−トスイッチは完全であるか否か」、「消火@拡セ
ットされている岸否か」および「アーク防止すセットの
セットは完全であるか否か」を含む特許請求の範囲第1
項記載の放電加工装置用火災防止装置。 S)上記指示器よシ指示される点検項目が複数回繰シ返
して行なわれる特許請求の範囲第1項ま九は第3項記載
の放電加工装置用火災防止装置04)上記指示器よシ指
示される点検項目が8回繰に返して行愈われる特許請求
の範囲第1項、第2項または第8項記載のいずれか−に
記載の放電加工装置用火災防止装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56172833A JPS5877409A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 放電加工装置用火災防止装置 |
IT49406/82A IT1148445B (it) | 1981-10-30 | 1982-10-29 | Dispositivo di sicurezza per una macchina utensile |
GB08230990A GB2109283B (en) | 1981-10-30 | 1982-10-29 | Safety system for a machine tool |
FR8218279A FR2519572A1 (fr) | 1981-10-30 | 1982-10-29 | Systeme de securite pour une machine-outil, par exemple une machine-outil d'usinage par decharges electriques |
DE19823240202 DE3240202A1 (de) | 1981-10-30 | 1982-10-29 | Sicherheitssystem fuer eine werkzeugmaschine |
US06/438,286 US4578555A (en) | 1981-10-30 | 1982-11-01 | Fail-safe machine tool operational setting system with prerecorded verbal instructions |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56172833A JPS5877409A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 放電加工装置用火災防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5877409A true JPS5877409A (ja) | 1983-05-10 |
JPH021618B2 JPH021618B2 (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=15949190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56172833A Granted JPS5877409A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 放電加工装置用火災防止装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4578555A (ja) |
JP (1) | JPS5877409A (ja) |
DE (1) | DE3240202A1 (ja) |
FR (1) | FR2519572A1 (ja) |
GB (1) | GB2109283B (ja) |
IT (1) | IT1148445B (ja) |
Families Citing this family (11)
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---|---|---|---|---|
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US4931950A (en) * | 1988-07-25 | 1990-06-05 | Electric Power Research Institute | Multimedia interface and method for computer system |
JP2640682B2 (ja) * | 1988-10-27 | 1997-08-13 | ファナック株式会社 | ワイヤ放電加工装置の加工液温度の異常表示方式 |
EP0368394A1 (fr) * | 1988-11-08 | 1990-05-16 | Charmilles Technologies S.A. | Dispositif pour limiter le retrait de l'électrode-outil d'une machine d'usinage et son utilisation en enfonçage par électro-érosion |
WO1990012672A1 (fr) * | 1989-04-27 | 1990-11-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Appareil d'amenee de fil-electrode pour machines d'usinage par electro-erosion |
CH684067A5 (de) * | 1991-10-04 | 1994-07-15 | Fischer Georg Rohrleitung | Einrichtung zum Verschweissen von Kunststoffteilen. |
ATE315781T1 (de) * | 1996-11-06 | 2006-02-15 | Zellweger Analytics Ltd | Überwachungsvorrichtung für elektrochemische zellen |
US20080048840A1 (en) * | 2006-08-22 | 2008-02-28 | Reagan Donnie L | Delayed start-up verbal warning unit |
CN102759889A (zh) * | 2011-04-28 | 2012-10-31 | 陈兴果 | 一种可朗读的巡检登陆装置 |
US10004928B2 (en) * | 2015-09-03 | 2018-06-26 | Great Computer Corporation | Laser cutting and engraving machine having fire safety mechanism |
DE102021119218A1 (de) | 2021-07-26 | 2023-01-26 | Walter Maschinenbau Gmbh | Werkzeugmaschine und Verfahren zu deren Betrieb |
Citations (2)
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