JPS5877318A - レベル変換回路 - Google Patents
レベル変換回路Info
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- JPS5877318A JPS5877318A JP56174591A JP17459181A JPS5877318A JP S5877318 A JPS5877318 A JP S5877318A JP 56174591 A JP56174591 A JP 56174591A JP 17459181 A JP17459181 A JP 17459181A JP S5877318 A JPS5877318 A JP S5877318A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/0021—Modifications of threshold
- H03K19/0027—Modifications of threshold in field effect transistor circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/0175—Coupling arrangements; Interface arrangements
- H03K19/0185—Coupling arrangements; Interface arrangements using field effect transistors only
- H03K19/018585—Coupling arrangements; Interface arrangements using field effect transistors only programmable
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K2217/00—Indexing scheme related to electronic switching or gating, i.e. not by contact-making or -breaking covered by H03K17/00
- H03K2217/0018—Special modifications or use of the back gate voltage of a FET
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
仁の発明は、るる像幅の信号をそれとは異なるl!幅の
信号にf侠するためのレベル置換回路、脣fcMOB@
@(ロ)路におけるレベル変換回路に関する0 従来、鉤jLば液晶駆−用O電−−路として用いられる
レベル変換(ロ)路として、紺1図に示すよう1に一路
か提案されている。このレベル置換回路は、ドレインが
電源電圧vD1)にそれぞれ接続されているpチャンネ
ルgMOalFIt?Q、 およIJmf−Vy4ルa
IMORシITQ、と、これらの共通ソーjlK直列奈
綬されたnチャンネルgMOJIνITQsと゛から構
1を畜れている。そして、上記MOa’l?Qm のソ
ーxB電−電圧Vl、K11Mされている。tた、MO
&FMTQgおよびQlのゲートは入力端子T凰に%M
OBνl?Q麿のゲートは入力端子?、にそれぞれ接続
されている。
信号にf侠するためのレベル置換回路、脣fcMOB@
@(ロ)路におけるレベル変換回路に関する0 従来、鉤jLば液晶駆−用O電−−路として用いられる
レベル変換(ロ)路として、紺1図に示すよう1に一路
か提案されている。このレベル置換回路は、ドレインが
電源電圧vD1)にそれぞれ接続されているpチャンネ
ルgMOalFIt?Q、 およIJmf−Vy4ルa
IMORシITQ、と、これらの共通ソーjlK直列奈
綬されたnチャンネルgMOJIνITQsと゛から構
1を畜れている。そして、上記MOa’l?Qm のソ
ーxB電−電圧Vl、K11Mされている。tた、MO
&FMTQgおよびQlのゲートは入力端子T凰に%M
OBνl?Q麿のゲートは入力端子?、にそれぞれ接続
されている。
上記回路は負論WIKよって動作されて、入力信号Vj
、V、の秦輪’III〜vGIIID ’kCれよりも
小さな徴暢vIll〜vDDKR供する。
、V、の秦輪’III〜vGIIID ’kCれよりも
小さな徴暢vIll〜vDDKR供する。
すなわち、入力信号v1がaウレベル%y Iml
で、入力信号Vmt1gハイレベル′vGMD’のとI
く、moayrMtQt とQlとl#ン@h、Mo1
t1?Qsriオフされるため、出力信号v41はハイ
レベル′v0′となる(第2図参NIA)。オた、入力
信号V#がハイレベル1マ、。′で、入カ信4jVmが
ロウレベsp”vl、’oとIfl、MOjiFITQ
#とQaがオフされ、MOBI/MテQsfiオy’g
れるため、出力信号V・は■ウレペル% y 1. #
となる。そのi#呆、入出力特性を示す纂3図からも
一°解されるように、動輪v1m〜vGIIDの入力信
号か、fiI−v1m〜vDX、の出力信号に変換され
る。
く、moayrMtQt とQlとl#ン@h、Mo1
t1?Qsriオフされるため、出力信号v41はハイ
レベル′v0′となる(第2図参NIA)。オた、入力
信号V#がハイレベル1マ、。′で、入カ信4jVmが
ロウレベsp”vl、’oとIfl、MOjiFITQ
#とQaがオフされ、MOBI/MテQsfiオy’g
れるため、出力信号V・は■ウレペル% y 1. #
となる。そのi#呆、入出力特性を示す纂3図からも
一°解されるように、動輪v1m〜vGIIDの入力信
号か、fiI−v1m〜vDX、の出力信号に変換され
る。
このように、液晶駆動弔電mll路としての上記レベル
変換−wIFi、レベル変換可能なインバー−と同勢で
ある。従って、上記回路は、簡単にはMos?lTQ農
シよびqlにより、あるいはMO871TamおよびQ
sによっても構成する仁とがで暑る。
変換−wIFi、レベル変換可能なインバー−と同勢で
ある。従って、上記回路は、簡単にはMos?lTQ農
シよびqlにより、あるいはMO871TamおよびQ
sによっても構成する仁とがで暑る。
と仁ろで、丙えばレベル変換回路管、単に上記MOji
?lテqlとCLsとにより構成した場合には、M01
7Iテq畠Oゲート入カマ麿がISイレベル1v、。u
で、MOIIFI!QsOゲート人力v、ya?vベ
ル’v、、’のとIQst!オン、Q−はオフ場れるた
め、出力v@Fi’v、、’ となるはずである。
?lテqlとCLsとにより構成した場合には、M01
7Iテq畠Oゲート入カマ麿がISイレベル1v、。u
で、MOIIFI!QsOゲート人力v、ya?vベ
ル’v、、’のとIQst!オン、Q−はオフ場れるた
め、出力v@Fi’v、、’ となるはずである。
しかしながら、Molν1テの持つ基板効果によって、
し曹い一電圧が高くなってしまうため、出力V・は%y
、、# tで充分に!れなくなる。
し曹い一電圧が高くなってしまうため、出力V・は%y
、、# tで充分に!れなくなる。
そこで、これを補償する九めに、11111に示すよう
に、MO#FMTQI IMOIFITQI と並列に
養aSせた。つまり、機能的Kt!2つの麗0−11!
によりレベル変換回路tS成できるが、これでは基板効
果の影響が大きく、出力信号が充分なレベルに首で振れ
なくなる。従って、この基板効果O影畳を少なくするた
めK、3つのMO8νl t Ql e Qs *
Qsによって、上記レベル変換−#aか構成されたの
である。
に、MO#FMTQI IMOIFITQI と並列に
養aSせた。つまり、機能的Kt!2つの麗0−11!
によりレベル変換回路tS成できるが、これでは基板効
果の影響が大きく、出力信号が充分なレベルに首で振れ
なくなる。従って、この基板効果O影畳を少なくするた
めK、3つのMO8νl t Ql e Qs *
Qsによって、上記レベル変換−#aか構成されたの
である。
と仁ろが、第1図のレベル変換回路では、V、。
〜vIlfDの儀−を持つ入力信号をvmu〜vDDの
機幅を持つ出力信号に変換するだけである。すなわち、
vD!11 vml I vGMDは液晶躯―用電−回
路にお−ては、外部よp供給される一定レベルの電位で
め9、その電位にしか変換できない。
機幅を持つ出力信号に変換するだけである。すなわち、
vD!11 vml I vGMDは液晶躯―用電−回
路にお−ては、外部よp供給される一定レベルの電位で
め9、その電位にしか変換できない。
そCで、C0Ji明は、MO81MTO&11tlh果
によるし春い一電圧の増加現象管積極的に利用して、予
めcのし璽い一電圧の増加量を電源電圧と所望の出力レ
ベルとに応じである一KWI4整してシ(Cとにより1
−足の電標電位にかかわらず出力レベルを任意KJI択
で會るようにするCとta的とする。tた、この発明は
、MO#7m?の数を減らして回路の占有面積を減少さ
せるCとも目的とする。
によるし春い一電圧の増加現象管積極的に利用して、予
めcのし璽い一電圧の増加量を電源電圧と所望の出力レ
ベルとに応じである一KWI4整してシ(Cとにより1
−足の電標電位にかかわらず出力レベルを任意KJI択
で會るようにするCとta的とする。tた、この発明は
、MO#7m?の数を減らして回路の占有面積を減少さ
せるCとも目的とする。
以下図面に基づいて仁の発−を欽明する。票4図は本発
明に係るレベル変換回路の一実施絢を示す。
明に係るレベル変換回路の一実施絢を示す。
回路は直列に接続された2つQnチャンネル脂Molν
1!Q1とq−とからなる。上記Mo111!q烏OF
レインは電源電圧vDI)K1また、上記MOIPM?
Qsoソースは電―電圧v、、ec接綬されている。
1!Q1とq−とからなる。上記Mo111!q烏OF
レインは電源電圧vDI)K1また、上記MOIPM?
Qsoソースは電―電圧v、、ec接綬されている。
上記MOJIFl?Qt 、amは、一つの基板参る
いはシリコン半導体基板上に分離して設けられた別−の
基板上に形XSれている。そして、各麗OgFITQt
−QmO基板exts亀圧V1.Kl)IRされて
いる。
いはシリコン半導体基板上に分離して設けられた別−の
基板上に形XSれている。そして、各麗OgFITQt
−QmO基板exts亀圧V1.Kl)IRされて
いる。
一方、上記Molνl!Ql *QsO各ゲートは、
入力端子T@、?lKそれぞれ接続嘔れてい!e 1k
ft、M Oa P I T (L 1 とqlの1
[点が出力端子!・にfiI続されている。
入力端子T@、?lKそれぞれ接続嘔れてい!e 1k
ft、M Oa P I T (L 1 とqlの1
[点が出力端子!・にfiI続されている。
上記のごとく構成音れたレベル変換01賂は、負論■に
よって動作される。
よって動作される。
各MOJIFl?Q1 、Qsのゲートに入力される償
’!vS ev■は、第2図に示すように、機幅がv
11〜v、llDで、位相は互に180°ずれている。
’!vS ev■は、第2図に示すように、機幅がv
11〜v、llDで、位相は互に180°ずれている。
従って、MOgFl?Qlのゲート入力V烏がaウレベ
ルゝv、、’+oとき、ゲート入力V、はハイレベル′
v、MDIであり、MO131FITI:Lmは”、Q
1はオyされる。そのため、出力V・は^イレベル%
rZ、lとなるはずである。しかしepら、このとき、
MOIPITQ、のソースにはその基板よりも高い電圧
が印加される。そのため、基板効果tIXgEじてその
しきい一電圧がΔVだけ増加する。その結果、出力端子
!。には ”DJよりもΔVだけ低い”rnn1’
の電圧が表われる。
ルゝv、、’+oとき、ゲート入力V、はハイレベル′
v、MDIであり、MO131FITI:Lmは”、Q
1はオyされる。そのため、出力V・は^イレベル%
rZ、lとなるはずである。しかしepら、このとき、
MOIPITQ、のソースにはその基板よりも高い電圧
が印加される。そのため、基板効果tIXgEじてその
しきい一電圧がΔVだけ増加する。その結果、出力端子
!。には ”DJよりもΔVだけ低い”rnn1’
の電圧が表われる。
しかして、cotb刀電圧 ’])DI ’ は所−の
電圧レベルである。つ10.上記MOaPltQ1 a
、その寸法あるいは基板電圧等をjia4cal*定す
ることにより、出力電圧V@が1VDDI ’ とな
るように、基板効果によるしき一箇電圧の増加量が調整
されている。
電圧レベルである。つ10.上記MOaPltQ1 a
、その寸法あるいは基板電圧等をjia4cal*定す
ることにより、出力電圧V@が1VDDI ’ とな
るように、基板効果によるしき一箇電圧の増加量が調整
されている。
次に、ゲート入力V「がハイレベル ”5MD′ノトキ
は、ゲート入力vs#iロウレベル vmmでToす、
・M、081FMlTQIはオン、Q―蝶オフ1れる。
は、ゲート入力vs#iロウレベル vmmでToす、
・M、081FMlTQIはオン、Q―蝶オフ1れる。
その結果、出力V・はロウレベルwkv□′となる。こ
のと1!は、MOaシ1テQ、のンースと基板とが同電
位であるため、基板効果によるしきい値電圧の増加はな
く、出力V@は七のtま’IIm″となる。このように
、本実施列の回路ではその入出力特性が、第5図に示す
ようになる。
のと1!は、MOaシ1テQ、のンースと基板とが同電
位であるため、基板効果によるしきい値電圧の増加はな
く、出力V@は七のtま’IIm″となる。このように
、本実施列の回路ではその入出力特性が、第5図に示す
ようになる。
すなわち、入力信号の振幅v1m〜’GIIDがv1□
〜vDDIの機幅に変換されている。
〜vDDIの機幅に変換されている。
しかもqの回路では、MOlllFITQz (0寸法
、基板電位等を変えることによって、基板効果によるし
自い値電圧の増加量會1l11!シて、出力信号voの
レベルtvXl−vDD間の任意のレヘルニ迦択設定畜
せることができるり さらに、本実施列では、レベル変換m島管構成するMo
l!IF罵テの数が3−から2個に減少している光め、
x0チッグ上における回路の占有面積も減少する。
、基板電位等を変えることによって、基板効果によるし
自い値電圧の増加量會1l11!シて、出力信号voの
レベルtvXl−vDD間の任意のレヘルニ迦択設定畜
せることができるり さらに、本実施列では、レベル変換m島管構成するMo
l!IF罵テの数が3−から2個に減少している光め、
x0チッグ上における回路の占有面積も減少する。
轡に、液晶躯動用電sgs路として上記レベル変換回路
を使う場合には、各MOIIIM’!の伝達コンダクタ
ンス−を上ける必要があり、そのためにMolν1!の
寸法を大きくしなければならない。
を使う場合には、各MOIIIM’!の伝達コンダクタ
ンス−を上ける必要があり、そのためにMolν1!の
寸法を大きくしなければならない。
従って、液晶駆動用電源回路では、本発明の回路のよう
に、MOs1P]li!の数を一つでも減らすことがで
きれば、それだけ回路の占有面積を減少させる効果が大
きくなる。
に、MOs1P]li!の数を一つでも減らすことがで
きれば、それだけ回路の占有面積を減少させる効果が大
きくなる。
なお、前記寮mt列では、nチャンネル型MO111テ
によolI成され、負論理によって動作されるレベル変
換回路を示したが、この発、明は、9チャンネルfIA
M O8P lテにより構成され、また、正論−によっ
て動作されるレベル変換回路にも適用できることはもち
ろんである。
によolI成され、負論理によって動作されるレベル変
換回路を示したが、この発、明は、9チャンネルfIA
M O8P lテにより構成され、また、正論−によっ
て動作されるレベル変換回路にも適用できることはもち
ろんである。
さらに、実施−では、入力信号の機幅よ0も小mess
の出力信号に変換する回路を示したが、像幅が人力信号
よりも大暑な出力信号に変換する回路にも適用すること
がで看る。
の出力信号に変換する回路を示したが、像幅が人力信号
よりも大暑な出力信号に変換する回路にも適用すること
がで看る。
$116)tは従来のレベル変換回路のm−含水す回−
略図、第2図はその入力儒奇シよび出力信号管示すt1
形図、第3■は第1■のレベル変換回路の入出力特性を
示すグラフ、第4図は本発明に係るレベル変換回路の一
実′1h飼を示す回路図、纂5図はこの回路の入出力特
性管示すグラフである。 Ql e Qs l ci.、 ・+M O a
F M ?、71 、v。 ・・・入力信号、V●・・・出力信号。 第 1 図 第 2 図
略図、第2図はその入力儒奇シよび出力信号管示すt1
形図、第3■は第1■のレベル変換回路の入出力特性を
示すグラフ、第4図は本発明に係るレベル変換回路の一
実′1h飼を示す回路図、纂5図はこの回路の入出力特
性管示すグラフである。 Ql e Qs l ci.、 ・+M O a
F M ?、71 、v。 ・・・入力信号、V●・・・出力信号。 第 1 図 第 2 図
Claims (1)
- 2つ以上のMO8FM’rによ1卿威され、所定の振幅
を持つ入力信号がゲート入力として供給されたとき、入
力信号とは異なる振@を持り信号か出力されるようにさ
れてなるレベル変換回路において、上記各MO81FM
’rt!、一つまたは2つ以上の基鈑上に形成され、か
り電#電圧および所望の出力レベルに応じて基板効果に
よるしきい一電圧の増加量がIfされていることを特徴
とするレベル変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56174591A JPS5877318A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | レベル変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56174591A JPS5877318A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | レベル変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5877318A true JPS5877318A (ja) | 1983-05-10 |
Family
ID=15981237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56174591A Pending JPS5877318A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | レベル変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5877318A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0385817A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-11 | Fujitsu Ltd | 半導体回路 |
-
1981
- 1981-11-02 JP JP56174591A patent/JPS5877318A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0385817A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-11 | Fujitsu Ltd | 半導体回路 |
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