JPS5875464A - リタ−ダの冷却装置 - Google Patents

リタ−ダの冷却装置

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JPS5875464A
JPS5875464A JP17322581A JP17322581A JPS5875464A JP S5875464 A JPS5875464 A JP S5875464A JP 17322581 A JP17322581 A JP 17322581A JP 17322581 A JP17322581 A JP 17322581A JP S5875464 A JPS5875464 A JP S5875464A
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JP
Japan
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retarder
cooling
pipe
engine
switch
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JP17322581A
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English (en)
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JPS6229983B2 (ja
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Takayuki Suzuki
孝幸 鈴木
Koichi Suenaga
末永 紘一
Masahiko Yabe
正彦 矢部
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Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
Hino Jidosha Kogyo KK
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Publication date
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Publication of JPS5875464A publication Critical patent/JPS5875464A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01PCOOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01P3/00Liquid cooling
    • F01P3/20Cooling circuits not specific to a single part of engine or machine
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K49/00Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes
    • H02K49/02Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes of the asynchronous induction type
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01PCOOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01P2060/00Cooling circuits using auxiliaries
    • F01P2060/06Retarder

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、車両の減速ブレーキである電磁式リターダの
冷却装置に関する。
本出願人は、車両の減速ブレーキとして新たな電磁式リ
ターダを発明し、本出願と同時に提出する特許願によシ
出願した。
この電磁式リターダは、エンジンと変速機との間のクラ
ンク軸に軸着されるフライホイールをリターダ回転子と
し、このフライホイールのハウジングにフライホイール
を励磁する界磁として、励磁コイルと短絡環とを含むリ
ターダユニシトヲ固着したものであって、エンジンが小
型軽量化して総排気量が減少しても、従来のエンジンブ
レーキと同様に変速機のギヤ比に相応した制動力が得ら
れ、かつ特別のプロペラシャフトを必要とせず、軽量で
制御の容易表優れたリターダである。
従来の電磁式リターダの冷却装置は、励磁コイルが巻装
され九磁性の円板をこのコイルで作られた磁場のなかで
回転させたときに、この円板に発生する渦電流によるオ
ーム熱を円板の鉄部分やロータのフィンなどにより冷却
するように構成さtていた。すなわちこの冷却装置は回
転体である円板を空冷によシ冷却するものであるため、
発熱部を含めた回転体全体を冷却しなければならず、冷
却能力を向上させるには、鉄部分やロータのフィンなど
を大型化する必要があった。
本発明は、上記従来の電磁式リターダの冷却装置の欠点
を解消するもので、新規な電磁式リターダにおいて、エ
ンジンの冷却系とは別の冷却方法により発熱部自体を直
接冷却することができ、かつ最適な冷却能力のある冷却
媒体を選択して冷却することができ、小型で冷却能力の
高い冷却装置を提供することを目的とする。
本発明は、フライホイールノ・ウジングに固着され九リ
ターダユニットの短絡環が環状のパイプにより形成され
、このパイプの中に冷却媒体を循環させるポンプと、こ
の冷却媒体を冷却するターラと、この冷却媒体の流量を
制御する手段とがエンジンの冷却系とは別に設けられ九
ことを%像とする゛。
なお上記冷却媒体は水または油であることが好ましい。
また上記ポンプはエンジンのクランク軸もしくはエンジ
ンとは独立して設けられた電動モータにより駆動される
ように構成されることが好ましい。
さらに上記冷却媒体の流量を制御する手段はリターダの
動作と連動するように構成されることが好ましい。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
第1図は本発明第一実施例の冷却装置の構成図である。
第1図において、エンジン1と変速機2との間のクラン
ク軸3には、磁性のフライホイール5が軸着されている
。このフライホイール5の外周面には複数個の磁性ティ
ース6が形成されている。このフライホイール5のハウ
ジング7の上部および↑部には、リターダユニット9が
取付けられている。このフライホイール5はリターダ回
転子として作用し、リターダユニット9はこのフライホ
イール5の磁性ティース6を励磁する界磁として作用す
る。
第2図はこのリターダユニット9の拡大外観斜視図であ
る。第2図において、リターダユニット9は、磁性の角
柱状の鉄心10と、この鉄心10の胴部に嵌着され励磁
コイル11が巻回されたコイル巻枠13と、鉄心10の
先端に嵌着する短絡環14とを備える。この鉄心10の
先端は、磁性ティース6に近接して設けられ、鉄心10
が磁性ティース6と対向するときに励磁コイル11に電
流が与えられると、対向する磁性ティース6が励磁され
て磁化する。
この鉄心100基端&lt、 4個のボルト穴が穿設さ
れ、鉄心10tli4本の磁性のポル) 15によりハ
ウジング7に螺着される。また短絡環14は、中空の導
電パイプ16と、この導電パイプ16に連通し仁の導電
パイプ16内に後述する冷却媒体を循環させるための流
入パイプ18および流出パイプ19とを備える。またハ
ウジング70表面には、励磁コイル11の電気端子21
.22が設けられている。
第1図に戻って、エンジン1のクランク軸3の前端部に
は、水ポンプ23がベルト25により連結されている。
この水ポンプ23の吸入側はパイプ26を介して冷却水
の貯えられたタンク27に接続され、排出側はパイプ2
9 を介して制御弁30に接続される。この制御弁30
は図外のりターダスイッチと連動し、リターダスイッチ
がオン状態のとき、パイプ29から流れてくる水をリタ
ーダ冷却パイプ31を介して、前記リターダユニット9
の流入パイプ18ニ送出し、リターダスイッチがオフ状
態のとき、パイプ29から流れてくる水をバイパスパイ
プ33を介して、前記タンク27に返送する。
またリターダユニット9の流出パイプ19は、エンジン
lの冷却系とは別に設けられたラジェータ34に接続さ
れる。ラジェータ34で冷却された水は戻シバイブ35
を介して、前記タンク27に戻される。
このような構成で、図外のりターダスイッチが入れられ
、リターダユニット9の励磁コニイル11に電気端子2
1および22を介して電流が与えられると、鉄心10に
磁力線が発生する。このときフライホイール5が回転し
て磁性ティース6が移動していれば、鉄心10の磁力線
は賢化して電流が発生し、この電流が短絡環14の導電
パイプ16を循環して機械エネルギを熱エネルギに変換
する。
このため導電パイプ16は発熱するが、制稠弁3(lf
パイプ29とリターダ冷却パイプ31とを連通させるよ
うに開かれるため、リターダ冷却パイプ31および流入
パイプ18に°は、水ポンプ23によシタンク27から
冷却用の水が送込まれ、この導電パイプ16は冷却され
る。冷却に用いられた水は流出バイブ19を通ってラジ
ェータ34で冷却され九のち、戻りパイプ35を通って
タンク27に戻される。
またリターダスイッチが切られれば、制御弁30はパイ
プ29とバイパスパイプ33とが連通ずるように切換え
られるため、水ボンダ23から送られてくる水は、タン
ク27に返送されリターダユニット9に送られなくなる
第3図は本発明第二実施例の冷却装置の構成図である。
第3図において、各符号は第1図の各符号にそれぞれ対
応する。
本実施例の特徴ある構成は、タンク27には冷却媒体と
して油が貯えられ、この油がモータ37により駆動され
る油ポンプ38によりリターダ冷却パイプ31に送出さ
れ、このモータ37が図外のりターダスイッチと連動す
るように@成されることにある。
第4図はこのモータ37およびリターダユニット9の励
磁コイル11を含む電気回路構成図である。第4図にお
いて、車両の電源39の一端はエンジン1のキースイッ
チ41の一端に接続され、このキースイッチ41の他端
は車両の負荷42およびポンプスイッチ43の一端にそ
れぞれ接続される。このボン・プスイツチ43の他端は
前記モータ37およびリターダスイッチ45の一端にそ
れぞt接続される。
このポンープスイッチ43社リターダスイッチ45と連
動し、かつオフ時には所定時間遅延して回路を開ぐ遅延
解除型スイッチである。このポンプスイッチ43および
リターダスイッチ45は、運転席の他のスイッチ類と同
位置に配設され走行中運転者が容易に操作し得るように
なっている。このリターダスイッチ45の他端VCd、
複数個のリターダユニット9の励磁コイル11の一端が
接続されている。また電源39、負荷42、モータ37
、および複数個の励磁コイル11の各他端は接地される
このような構成で、キースイッチ41がオン状態となシ
、リターダスイッチ45が入れられると、同時にポンプ
スイッチ43がオン状態となり、励磁コイル11 K電
流が与えられる。このとき前述のように導電パイプ16
は発熱するが、モータ37の駆動によりリターダ冷却パ
イプ31および流入パイプ18には、油ポンプ38によ
りタンク27から冷却用の油が送込まれ、この導電パイ
プ16#i冷却される。冷却に用いられた油は、第一実
施例と同様の経路により冷却され、タンク27に戻され
る。
またリターダスイッチ45が切られれば、リターダユニ
ット9の導電パイプ16は発熱しなくなるが、ポンプス
イッチ43は所定時間(例えば1分間)オン状態を続け
たのち切れる。これにより導電パイプ16に残存する熱
は冷却される。
なお上記例では、冷却媒体として油および水を用いる例
を示したが、有機物液体と上記液体との混合液でもよい
また制御弁30およびモータ37をリターダスイッチの
オンオフによって制御される例を示したが、リターダユ
ニットの温度により制御されるように構成してもよい。
さらKす、ターダスイッチをリターダユニットの数に応
じて設け、制御弁30またはモータ37の制御をオン状
態のリターダスイッチの数に相応して行って、リターダ
の制動力に比例して冷却媒体の循環速度を増加するよう
に構成することもできる。
以上述べたように1本発明によれば、リターダの発熱部
であるリターダユニットの短絡環内にエンジンの冷却系
とは別の冷却系の冷却媒体を循環させるように構成する
ことにより、エンジンの冷却系の冷却能力を弱めること
なく、かつリターダの冷却に最適な冷却媒体を選ぶこと
ができ、しかも発熱部内体を直接冷却できるため冷却効
果が高く、小型で冷却性能の優れ九装置が得られる。
とくにリターダスイッチと冷却媒体循環用のポンプとを
連動するように構成することにより、必要以上の冷却を
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第一実施例の冷却装置の構成図。 第2図は同じくリターダユニットの拡大外観斜視図。 第3図は本発明第二実施例の冷却装置の構成図。 第4図は同じく冷却装置の電気回路構成図。 l・・・エンジン、2・・・変速機、3・・・クランク
軸、5・・・フライホイーール、6・・・磁性ティース
、7・・・ハウジング、9・・・リターダユニット、1
0・・・鉄心、11・・・励磁コイル、13・・・コイ
ル巻枠、14・・・短絡環、15・・・ボルト、16・
・・導電パイプ、18・・・流入パイプ、19・・・流
出パイプ、21.22・・・電気端子、23・・・水ポ
ンプ、25・・・ベルト、26・・・パイプ、27・・
・タンク、29・・・パイプ、30・・・制御弁、31
・・・リターダ冷却バイブ、33・・・パイバスパイプ
、34・・・ラジェータ、35・・・戻りパイプ、37
・・・モータ、38・・・油ポンプ、39・−・電源、
41・・・キースイッチ、42・・・負荷、43・・・
ボンブスイ°ツテ、45・・・リターダスイッチ。 ;べ、゛ 第3図 第゛4図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  フライホイールハウジングに固着され励磁コ
    イルと短絡環とを含むリターダユニットと、エンジンと
    変速機との間のクランク軸に軸着され上記リターダユニ
    シトによシ励磁されるリターダ回転子とを備え九リター
    ダにおいて、上記短絡環が環状のパイプによシ形成され
    、このパイプの中に冷却媒体を循環させるポンプと、こ
    の冷却媒体を冷却するクーラと、この冷却媒体の流量を
    制御する手段とが上記エンジンの冷却系と別に設けられ
    たことを特徴とするリターダの冷却装置。
  2. (2)  冷却媒体が水または油である特許請求の範囲
    第(1)項記載のリターダの冷却装置。
  3. (3)ポンプがエンジンのクランク軸によシ駆動される
    ように構成された特許請求の範囲第(1)項または第(
    2)項に記載のリターダの冷却装置。
  4. (4)  ポンプが電動モータにより駆動されるように
    構成された特許請求の範囲第(1)項または第(2)項
    に記載のリターダの冷却装置。
  5. (5)  冷却媒体の流量を制御する手段がリターダの
    動作と連動するように構成された特許請求の範囲第(1
    )項ないし第(4)項のいずれかに記載のリターダの冷
    却装置。
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JPS6229983B2 JPS6229983B2 (ja) 1987-06-30

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