JPS5875023A - 磁気スケ−ル - Google Patents
磁気スケ−ルInfo
- Publication number
- JPS5875023A JPS5875023A JP17297081A JP17297081A JPS5875023A JP S5875023 A JPS5875023 A JP S5875023A JP 17297081 A JP17297081 A JP 17297081A JP 17297081 A JP17297081 A JP 17297081A JP S5875023 A JPS5875023 A JP S5875023A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- resin
- plate
- sealing
- magnetic resin
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、所要の基体に磁気記録媒体を担持させ、こ
の磁気配録媒体に磁気目盛を記録し、これらの磁気目盛
を電気的に読み出してディジタル表示を行い得るよう構
成した磁気スケールに関する。
の磁気配録媒体に磁気目盛を記録し、これらの磁気目盛
を電気的に読み出してディジタル表示を行い得るよう構
成した磁気スケールに関する。
従来、この種の磁気スケールとしてｔ高透磁率の金属基
体上に保持力の大きい強磁性粉末体を混合した樹脂（以
下磁性樹脂という）を薄板状に形成し、磁気記録媒体と
して被着した磁気スケールが知られている。
体上に保持力の大きい強磁性粉末体を混合した樹脂（以
下磁性樹脂という）を薄板状に形成し、磁気記録媒体と
して被着した磁気スケールが知られている。
すなわち、従来の典型的な磁気スケールは、Ｍ１図およ
び第２図に示すように、鉄等の磁性材料からなる長尺の
基体１０の上表面に、その長手方向に沿って薄板状の磁
性樹脂１２を接着固定したものである。この場合、磁性
樹脂１２は、基体１０に接着後、第２図に示すように略
一定の間隔で着磁し、磁気目盛を施す。また、磁性樹脂
１２ｔｌ−保護するため、例えば＃！３図および第４図
に示すように、磁性樹脂１２を基体１０の上表面に刻設
した長溝１４内に収納し、その上ｍｌにステンレスカバ
ー１６ｔ−接着被覆したものも提某されている。
び第２図に示すように、鉄等の磁性材料からなる長尺の
基体１０の上表面に、その長手方向に沿って薄板状の磁
性樹脂１２を接着固定したものである。この場合、磁性
樹脂１２は、基体１０に接着後、第２図に示すように略
一定の間隔で着磁し、磁気目盛を施す。また、磁性樹脂
１２ｔｌ−保護するため、例えば＃！３図および第４図
に示すように、磁性樹脂１２を基体１０の上表面に刻設
した長溝１４内に収納し、その上ｍｌにステンレスカバ
ー１６ｔ−接着被覆したものも提某されている。
しかしながら、前記従来の磁気スケールは、−り固な基
体に磁性１Ｍ脂を接着固定した後に着磁を行うため、磁
気スケールの移動操作等を含む着磁作業が億めで面倒と
なる。また、磁気スケールを機械または測定器等の制御
対象に取付ける場合、耐油性および耐水性會考慮して特
定の設置スペースが必要となる等取扱い上においてそこ
で、本発明者は、前述し九従来の磁気スケールの問題点
を全て克服すべく種々検討を重ねた結果、薄板状磁性樹
脂をステンレス薄板等の透磁率が大きい非磁性材料で全
面的に被覆して！＃することによシ、取扱いが簡便で耐
油性および耐水性に優れたものとすることができ、前記
問題点をＳ消し得ることを突き止めた。
体に磁性１Ｍ脂を接着固定した後に着磁を行うため、磁
気スケールの移動操作等を含む着磁作業が億めで面倒と
なる。また、磁気スケールを機械または測定器等の制御
対象に取付ける場合、耐油性および耐水性會考慮して特
定の設置スペースが必要となる等取扱い上においてそこ
で、本発明者は、前述し九従来の磁気スケールの問題点
を全て克服すべく種々検討を重ねた結果、薄板状磁性樹
脂をステンレス薄板等の透磁率が大きい非磁性材料で全
面的に被覆して！＃することによシ、取扱いが簡便で耐
油性および耐水性に優れたものとすることができ、前記
問題点をＳ消し得ることを突き止めた。
従って、本発明の目的は、構成が簡単で取扱いが容易で
あり、耐油性および耐水性に優れた磁気スケールを提供
するにある。
あり、耐油性および耐水性に優れた磁気スケールを提供
するにある。
前記の目的を構成するため、本発明においては、着磁し
た磁性樹脂の外周を非磁性材料からなる密封材で密封被
覆すること１に％黴とする。
た磁性樹脂の外周を非磁性材料からなる密封材で密封被
覆すること１に％黴とする。
前記の磁気スケールにおいて、磁性ｗ脂は。
保持力の大きい強磁性粉末体を混合し九薄板状樹脂で構
成すれば好適である。
成すれば好適である。
一方、密封材は、耐油性および耐水性を有する非磁性金
属板または非磁性樹脂で構成すれば好適である。
属板または非磁性樹脂で構成すれば好適である。
また、単一の非磁性金属板を使用し、これを磁性樹脂の
外周に折り曲げ被覆し、前記金属板の両端部１！封結合
または溶接によ〕一体化することができる。
外周に折り曲げ被覆し、前記金属板の両端部１！封結合
または溶接によ〕一体化することができる。
代案として、複数の非磁性金属板または非磁性樹脂板を
使用し、これにより磁性樹力旨の外周を被覆し、相対す
る板を溶接または接着により一体化することもできる。
使用し、これにより磁性樹力旨の外周を被覆し、相対す
る板を溶接または接着により一体化することもできる。
さらに、非磁性金属板または非磁性樹脂板で被覆した磁
性樹脂の長手力向両端開ロ部は、耐油性および耐水性の
接着剤で充填することにより、磁性樹脂の密封保持を有
効に達成することができ石・ 次に、本発明に係る磁気スケールの実施例につき、飾付
図面を参照しながら以下詳細に説明する。
性樹脂の長手力向両端開ロ部は、耐油性および耐水性の
接着剤で充填することにより、磁性樹脂の密封保持を有
効に達成することができ石・ 次に、本発明に係る磁気スケールの実施例につき、飾付
図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第５図乃至′Ｍ、８図は、本発明に係ふ磁気スケールの
一実施例を示すものである。すなわち、第５図お上び第
６図は、密封加工前の磁気スケールの構成を示し、参照
符号２０は磁性樹脂、２２はステンレス薄板等の密封板
を示す。磁性樹脂２０ｔｌｊ、例えばパリューム７エラ
イト等の保持力が大きい磁性粉を樹脂と混合して薄板状
（例えば１〜２０）に構成したものを好適に使用するこ
とができる。また、密封板２２＃ｉ、透磁率が大きく非
磁性材料力）らなるものであって。
一実施例を示すものである。すなわち、第５図お上び第
６図は、密封加工前の磁気スケールの構成を示し、参照
符号２０は磁性樹脂、２２はステンレス薄板等の密封板
を示す。磁性樹脂２０ｔｌｊ、例えばパリューム７エラ
イト等の保持力が大きい磁性粉を樹脂と混合して薄板状
（例えば１〜２０）に構成したものを好適に使用するこ
とができる。また、密封板２２＃ｉ、透磁率が大きく非
磁性材料力）らなるものであって。
例えばステンレスや耐油性および耐水性に優を九樹脂等
を好適に使用することができる。
を好適に使用することができる。
前記構成からなる磁気スケールは、菫ず第５図に示すよ
うに、密封板２２の一側縁部を密封結合可能なように折
り曲げ、この密封板２２の一側面に接着剤を使用して予
め着磁した磁性樹脂２０ｔ−接着固定する０次いで、第
７図に示すように、密封板２２を磁性樹脂２００表面に
沿って折シ曲げ、他側縁部を前記−側縁部と密封結合す
す、この場合、磁性樹脂２０の長手方向端部は、第８図
に示すように、防油性および防水性の接着剤２４を充填
して、磁性樹脂２０を密封板２２により完全に密封保持
する。
うに、密封板２２の一側縁部を密封結合可能なように折
り曲げ、この密封板２２の一側面に接着剤を使用して予
め着磁した磁性樹脂２０ｔ−接着固定する０次いで、第
７図に示すように、密封板２２を磁性樹脂２００表面に
沿って折シ曲げ、他側縁部を前記−側縁部と密封結合す
す、この場合、磁性樹脂２０の長手方向端部は、第８図
に示すように、防油性および防水性の接着剤２４を充填
して、磁性樹脂２０を密封板２２により完全に密封保持
する。
本笑施例の磁気スケールは、予め着磁した磁性樹脂２０
ｔ−密封板２２で密Ａすることにより。
ｔ−密封板２２で密Ａすることにより。
着磁作業を容易化することができ石、また、構成が簡単
でし力）も小型化し得るので、取扱いが簡便とをや１例
えば任意の長さに切断して使用することも可能である。
でし力）も小型化し得るので、取扱いが簡便とをや１例
えば任意の長さに切断して使用することも可能である。
さらに、耐油性および耐水性に優れたものとなり、各種
制御対象への取付けも簡便となる。特に、密封板２２と
してステンレス等の金属板を使用するｖＡＫは、磁性樹
脂２０の有する磁力を利用してその接着作業の効率化を
図ることができる。
制御対象への取付けも簡便となる。特に、密封板２２と
してステンレス等の金属板を使用するｖＡＫは、磁性樹
脂２０の有する磁力を利用してその接着作業の効率化を
図ることができる。
第９図は、本発明に係る磁、気スケールの別の実施例を
示し、磁性樹脂２０ｆ耐油性および耐水性のある樹脂、
例えば４弗化エチレン樹脂等の密封材２２ａで密封被覆
したものである０本実施例によれば、公知のコーティン
グ処理技術を使用して磁性樹脂２０の密封被覆を簡便に
行うことができる。
示し、磁性樹脂２０ｆ耐油性および耐水性のある樹脂、
例えば４弗化エチレン樹脂等の密封材２２ａで密封被覆
したものである０本実施例によれば、公知のコーティン
グ処理技術を使用して磁性樹脂２０の密封被覆を簡便に
行うことができる。
第１０図乃至８ｇ１４図は、本ｉ明に係る磁気スケール
の変形例、特にその固定手段との関係において示したも
のである。
の変形例、特にその固定手段との関係において示したも
のである。
なる基板２６の一側面に磁性樹脂２０を収納するｍ２８
を刻設し、このｍ１２８内に磁性樹脂２゜を収納した後
、その上面をステンレス等の非磁性材料からなる密封板
２２ｂを波層し、密封板２２ｂを前記基板２６に溶接固
定して密封したものである。なお、参照符号３ｏは磁気
ヘッドの読みＪ＆シ位置を示したものである。
を刻設し、このｍ１２８内に磁性樹脂２゜を収納した後
、その上面をステンレス等の非磁性材料からなる密封板
２２ｂを波層し、密封板２２ｂを前記基板２６に溶接固
定して密封したものである。なお、参照符号３ｏは磁気
ヘッドの読みＪ＆シ位置を示したものである。
ｍ１１図は、磁性樹脂２ｏを第５図乃至第８図に示すよ
うな手段にょクステンレス等の非磁性材料からなる密封
板２２ｃで密対し九ものにおいて、密封板２２ｃの外９
１面に長手方向に沿って所定間隔−関して取付用ポル）
５４ ′ｆｒ＠接固定し、この填付柑ボルト３４によ
り所要の取付台３２に対しそれぞれナツト３６を使用し
て固定したものである。
うな手段にょクステンレス等の非磁性材料からなる密封
板２２ｃで密対し九ものにおいて、密封板２２ｃの外９
１面に長手方向に沿って所定間隔−関して取付用ポル）
５４ ′ｆｒ＠接固定し、この填付柑ボルト３４によ
り所要の取付台３２に対しそれぞれナツト３６を使用し
て固定したものである。
第１２図は、磁性樹脂２０をステンレスまたＦｉ樹脂等
の非磁性材料からなる密封板２２ｄで密封したものにお
いて、所定の取付基板３８に溶接音たＦｉ接着により固
定したものである。
の非磁性材料からなる密封板２２ｄで密封したものにお
いて、所定の取付基板３８に溶接音たＦｉ接着により固
定したものである。
第１３図および第１４図は、磁性樹脂２０の一側面に対
し若干幅広の非磁性材料力）らなゐ密封平板２２６を当
接配置し、磁性樹脂２０の他側面にその外周面に沿って
非磁性材料からなる密封板２２ｆｔ−当接配置して、こ
の密封板２２ｆを前記密封平板２２ｅＫ＠接菫たけ接着
により接合して磁性樹脂２０を密封したものである。
し若干幅広の非磁性材料力）らなゐ密封平板２２６を当
接配置し、磁性樹脂２０の他側面にその外周面に沿って
非磁性材料からなる密封板２２ｆｔ−当接配置して、こ
の密封板２２ｆを前記密封平板２２ｅＫ＠接菫たけ接着
により接合して磁性樹脂２０を密封したものである。
そこで、第１５図に示す実施例においては、前記磁気ス
ケールｔ−取付台４０に刻設した段部付きｍ４２内に嵌
合収納し、密封平板２２ｅの一端部と嵌合する溝４２内
の段部４２Ｊ１を溶接またＦｉ接着により固定したもの
である。菫た、第１４図に示す実施例においては、取付
台４０にテーパ４１１４４ｔ−刻設し、このテーパ＃４
４１≦密封乎板２２ｅｔ−嵌合して固定したものである
。
ケールｔ−取付台４０に刻設した段部付きｍ４２内に嵌
合収納し、密封平板２２ｅの一端部と嵌合する溝４２内
の段部４２Ｊ１を溶接またＦｉ接着により固定したもの
である。菫た、第１４図に示す実施例においては、取付
台４０にテーパ４１１４４ｔ−刻設し、このテーパ＃４
４１≦密封乎板２２ｅｔ−嵌合して固定したものである
。
前述した実施例からも明らかな通り、本発明に係る磁気
スケールは、簡単な構成でしかも取扱いが簡便となり、
各種制御対象に対する取付けも容易化し得る等積々の優
れた利点を有する。
スケールは、簡単な構成でしかも取扱いが簡便となり、
各種制御対象に対する取付けも容易化し得る等積々の優
れた利点を有する。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明のｔ＃神を逸脱しない範囲内において、種々の設計変
更をなし得ることは勿論である。
明のｔ＃神を逸脱しない範囲内において、種々の設計変
更をなし得ることは勿論である。
第１図は従来の典型的な磁気スケールの正面図、第２図
は８１１図の１−１線一部所面図、第３図は従来の磁気
スケールの別の構成例を示す正面図、第４図は第３図の
ｆｆ−ｆｆ線一部所面図、第５図乃至第８図は本発明に
係る磁気スケールの一実施例を示すもので、ｍ１５図は
密封加工前の正面図、！ｓ６図は第５図のｖｔ−ｖｉａ
一部所面図、第７図は密画加工後の正面図、第８図は第
７図の■−■線一部断面図、第９図は本発明に係る磁気
スケールの別の実施例を示す正面断面図、第１０図乃至
第１４図は本発明に係る磁気スケールの固定手段と共に
示す種々の変形例の正面ｗＲｒｆｉ図である。 ２０・・・磁性樹脂 ２２・・・密 封 板２４・・・
Ｗ！ 層 剤 ２６・・・基 板２８・・・ 溝
３０・・・磁気ヘッド３２・・・取 付 台
３４・・・取付用ボルト３６・・・す ッ ト３８・
・・取付基板４０・・・取 付 台 ４２・・・段部付
き溝４４・・・テーパ 溝 ＦＩＧ、Ｉ ＦＩＧ、２ＦＩＧ、３
ＦＩＧ、４しＩＶ ＦＩＧ、 ５ ＦＩＧ、９ ＋ 、ｐ、−３０
は８１１図の１−１線一部所面図、第３図は従来の磁気
スケールの別の構成例を示す正面図、第４図は第３図の
ｆｆ−ｆｆ線一部所面図、第５図乃至第８図は本発明に
係る磁気スケールの一実施例を示すもので、ｍ１５図は
密封加工前の正面図、！ｓ６図は第５図のｖｔ−ｖｉａ
一部所面図、第７図は密画加工後の正面図、第８図は第
７図の■−■線一部断面図、第９図は本発明に係る磁気
スケールの別の実施例を示す正面断面図、第１０図乃至
第１４図は本発明に係る磁気スケールの固定手段と共に
示す種々の変形例の正面ｗＲｒｆｉ図である。 ２０・・・磁性樹脂 ２２・・・密 封 板２４・・・
Ｗ！ 層 剤 ２６・・・基 板２８・・・ 溝
３０・・・磁気ヘッド３２・・・取 付 台
３４・・・取付用ボルト３６・・・す ッ ト３８・
・・取付基板４０・・・取 付 台 ４２・・・段部付
き溝４４・・・テーパ 溝 ＦＩＧ、Ｉ ＦＩＧ、２ＦＩＧ、３
ＦＩＧ、４しＩＶ ＦＩＧ、 ５ ＦＩＧ、９ ＋ 、ｐ、−３０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）着磁し走磁性樹脂の外周を非磁性材料からなる密
封材で密封被覆することを特徴とする磁気スケール。 （２） 磁性樹脂は、保持力の大きい強磁性粉末体を
混合した薄板状樹脂からなる特許請求の範囲第１項記載
の磁気スケール。 ３）密封材は、耐油性および耐水性を有する非磁性金属
板からなる特許請求の範囲ｌＸ３項記載の磁気スケール
。 （４） 密封材は、耐油性および耐水性を有する非磁
性樹脂からなる特許請求の範囲第１項記載の磁気スケー
ル。 ６）単一の非磁性金属板を磁性樹脂の外周に折９曲げ被
覆し、ＩＩＩ紀金属板の両端部を密封結合望えは溶接に
より一体化してな石轡許請求の範囲ｌＸ３項記載の磁気
スケール。 囚 複数の非磁性金属板または非磁性樹脂板で磁性樹脂
の外周を被覆し、相対する非磁性金属板ｉたは非磁性樹
脂板を溶接またＦｉ接着してなる特許請求の範囲第３項
またｔｉ第４項に記載の磁気スケール。 σ）非磁性金属板または非磁性樹脂板で被覆した磁性樹
脂の長手方向両端開口ｇ＃ｉ、耐油性および耐水性の接
着剤を充填して密封保持してなり特ｆ’Ｆｔｉｌ求の範
囲第５項または第６項記載の磁気スケール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17297081A JPS5875023A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 磁気スケ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17297081A JPS5875023A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 磁気スケ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5875023A true JPS5875023A (ja) | 1983-05-06 |
Family
ID=15951728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17297081A Pending JPS5875023A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 磁気スケ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5875023A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013007675A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Mitsutoyo Corp | スケールの目盛保護構造 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS528446B2 (ja) * | 1974-08-27 | 1977-03-09 | ||
| JPS5630602A (en) * | 1979-08-18 | 1981-03-27 | Bosch Gmbh Robert | Device for measuring distance or speed without contact |
| JPS5661114A (en) * | 1979-10-24 | 1981-05-26 | Tdk Corp | Manufacture of ring-shaped magnet unit |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP17297081A patent/JPS5875023A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS528446B2 (ja) * | 1974-08-27 | 1977-03-09 | ||
| JPS5630602A (en) * | 1979-08-18 | 1981-03-27 | Bosch Gmbh Robert | Device for measuring distance or speed without contact |
| JPS5661114A (en) * | 1979-10-24 | 1981-05-26 | Tdk Corp | Manufacture of ring-shaped magnet unit |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013007675A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Mitsutoyo Corp | スケールの目盛保護構造 |
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