JPS5873815A - 翼車型水道メ−タ− - Google Patents
翼車型水道メ−タ−Info
- Publication number
- JPS5873815A JPS5873815A JP12071682A JP12071682A JPS5873815A JP S5873815 A JPS5873815 A JP S5873815A JP 12071682 A JP12071682 A JP 12071682A JP 12071682 A JP12071682 A JP 12071682A JP S5873815 A JPS5873815 A JP S5873815A
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- JP
- Japan
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- impeller
- water meter
- wheel
- type water
- cylinder
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は翼車型水道メーターの給水口の反対側の流出口
から給水が逆流して進入し翼車を逆転させる際、或はそ
の他N車を逆転させるいかなる圧力が作用しても翼車が
逆転しない逆転防止装置を具えた翼車型水道メーターに
関するものである。
から給水が逆流して進入し翼車を逆転させる際、或はそ
の他N車を逆転させるいかなる圧力が作用しても翼車が
逆転しない逆転防止装置を具えた翼車型水道メーターに
関するものである。
また本発明は回転に応じて遠心力を増加きせると共に、
浮上して回転する翼車を具えた翼車型水道メーターに関
するものである。
浮上して回転する翼車を具えた翼車型水道メーターに関
するものである。
従来のに卓型水道メーターは給水が中断した場合のよう
に給水の逆流を生じた時、或は水道メーターの給水口の
反対側、即ち□・□、流出口側から翼車を逆転させる圧
力が加えられた時、正常な回転により積算した計数表示
を減少させる問題点が市・つた。
に給水の逆流を生じた時、或は水道メーターの給水口の
反対側、即ち□・□、流出口側から翼車を逆転させる圧
力が加えられた時、正常な回転により積算した計数表示
を減少させる問題点が市・つた。
このような従来jv H平型水道メーターは容易に逆転
して正常な計数表示を減少させてしまうがら1正確な給
水量のmuを行f(わず、完全な計量器の目的な達成す
ることができない。
して正常な計数表示を減少させてしまうがら1正確な給
水量のmuを行f(わず、完全な計量器の目的な達成す
ることができない。
本来、翼車型水道メーターは、その構造が簡単で、堅固
であ゛ると共に製作費が安価であや、使用者にあまり負
担を掛けない等、実用的なものである。しかし、高地又
は新開発の都市地域ではE水道の拡張工事等により給水
を中断する場合が頻発する。断水の際に生ずる給水の逆
流や、意図的にこの逆流と同じ圧力を加えた場合の計数
減少を憂慮し、上水道の管理側は翼車型水道メーターの
使用を避けているのが実情である。
であ゛ると共に製作費が安価であや、使用者にあまり負
担を掛けない等、実用的なものである。しかし、高地又
は新開発の都市地域ではE水道の拡張工事等により給水
を中断する場合が頻発する。断水の際に生ずる給水の逆
流や、意図的にこの逆流と同じ圧力を加えた場合の計数
減少を憂慮し、上水道の管理側は翼車型水道メーターの
使用を避けているのが実情である。
このような翼車型水道メーターの1!題点を解決するた
め、本願人は先に媚車型水道メーターの流出口側に)四
−1・トパルプを設けた韓国実用新案公報第71−10
’72号の翼車型水道メーター及び、、、111111 給水口と流出口と、で作動するフロートパルプを設けた
韓圓実用新案公報第71−11?8号の翼車型水道メー
ターの改良を提案した。これ等の水道メーターは翼車の
逆転を防止する目的は達成したが翫使用中、内蔵するフ
ロートパルプのフ四−トと、フロートが上下に移動する
シリンダの内壁との間に水垢が生ずるか、又は微細な異
物質が侵入するとフロートが作動しなくなり、しかもフ
ロートを内蔵する分だけ水道メーターの本体が大きくな
り、フロートパルプ及びそのシリンダの精密加工と精密
組立とのため製作費が著るしく高い。
め、本願人は先に媚車型水道メーターの流出口側に)四
−1・トパルプを設けた韓国実用新案公報第71−10
’72号の翼車型水道メーター及び、、、111111 給水口と流出口と、で作動するフロートパルプを設けた
韓圓実用新案公報第71−11?8号の翼車型水道メー
ターの改良を提案した。これ等の水道メーターは翼車の
逆転を防止する目的は達成したが翫使用中、内蔵するフ
ロートパルプのフ四−トと、フロートが上下に移動する
シリンダの内壁との間に水垢が生ずるか、又は微細な異
物質が侵入するとフロートが作動しなくなり、しかもフ
ロートを内蔵する分だけ水道メーターの本体が大きくな
り、フロートパルプ及びそのシリンダの精密加工と精密
組立とのため製作費が著るしく高い。
またこのような従来の水道メーターに使用する翼車は翼
車室に収容されていて、流入口から流出口に流通する水
の流速抵抗を受けるため、翼車の胴体が受ける一次的流
速抵抗は比較的大きい。従って翼車の胴体の形態、即ち
翼車の本体の立体v1角度は翼車の回転状態に著るしい
彰−を及ぼす0しかるに従来の水道メーターの翼車の胴
体はと下が同一直径の円筒状であり、最大の流速抵抗を
受ける。従って翼車の回転軸の両端部を嵌着している軸
受部に加えられるFE力により軸受部の流出口側の内壁
面に激しい摩擦を生−iしめ、翼車の円滑な回転を阻止
し、かつ長期使用するとその1擦により軸受部が摩耗し
、回転軸が正しく中心に維持されない。このような回転
軸の軸受の摩耗は水道メーターの使用寿命を短縮させる
結果になる。
車室に収容されていて、流入口から流出口に流通する水
の流速抵抗を受けるため、翼車の胴体が受ける一次的流
速抵抗は比較的大きい。従って翼車の胴体の形態、即ち
翼車の本体の立体v1角度は翼車の回転状態に著るしい
彰−を及ぼす0しかるに従来の水道メーターの翼車の胴
体はと下が同一直径の円筒状であり、最大の流速抵抗を
受ける。従って翼車の回転軸の両端部を嵌着している軸
受部に加えられるFE力により軸受部の流出口側の内壁
面に激しい摩擦を生−iしめ、翼車の円滑な回転を阻止
し、かつ長期使用するとその1擦により軸受部が摩耗し
、回転軸が正しく中心に維持されない。このような回転
軸の軸受の摩耗は水道メーターの使用寿命を短縮させる
結果になる。
本発明の目的はこれ等従来の翼車型水道メーターの問題
率を解決除去した新規な減車型水道メーターを得るにあ
る。
率を解決除去した新規な減車型水道メーターを得るにあ
る。
図面につき本発明を説明する−
まず第1図の(イ)、(ロ)につき従来の翼車型水道メ
ーターを説明する。化1図(イ)に従来の乾式翼車型水
道メーターを示し、こm・水道メーターの本体lの下部
に形成した翼車室3に連通するようこθ−)本体lの両
側に流入口1aと流出口lbとを設ける。計器用歯車装
置を内蔵する内側ケーシング8を翼車室8のL部に位置
させ、内側ケーシング8の底板8aの下方の翼車室2内
で水流により回転する翼車4により内側ケーシング8内
の歯車を回転し給水量を積算するり #i1図(ロ)に湿式翼車型水道メーターを示し、この
水道メーターは上記乾式翼車型水道メーターと同様の本
体1と、その下部の翼車室2とを具える。本体lの上部
に#lI算表示室を形成する積算表示板(図示せず)と
その下の上板(図示せず)と、翼車室2の上部の底板8
aとの間に計器用歯車等を設置する。計器用歯車の軸の
下端は底板8aとその下の軸受板8bとを貫通している
。上板と曜板8aとの間に各増車の軸受間隔を維持する
のに必要な受台8oを形成する。計Mffi歯車を設置
している部分は図面から明らかなように水が自由に出入
できるよう開放されているので、この型式のメーターを
湿式と称し、第111W(イ)と相違する。
ーターを説明する。化1図(イ)に従来の乾式翼車型水
道メーターを示し、こm・水道メーターの本体lの下部
に形成した翼車室3に連通するようこθ−)本体lの両
側に流入口1aと流出口lbとを設ける。計器用歯車装
置を内蔵する内側ケーシング8を翼車室8のL部に位置
させ、内側ケーシング8の底板8aの下方の翼車室2内
で水流により回転する翼車4により内側ケーシング8内
の歯車を回転し給水量を積算するり #i1図(ロ)に湿式翼車型水道メーターを示し、この
水道メーターは上記乾式翼車型水道メーターと同様の本
体1と、その下部の翼車室2とを具える。本体lの上部
に#lI算表示室を形成する積算表示板(図示せず)と
その下の上板(図示せず)と、翼車室2の上部の底板8
aとの間に計器用歯車等を設置する。計器用歯車の軸の
下端は底板8aとその下の軸受板8bとを貫通している
。上板と曜板8aとの間に各増車の軸受間隔を維持する
のに必要な受台8oを形成する。計Mffi歯車を設置
している部分は図面から明らかなように水が自由に出入
できるよう開放されているので、この型式のメーターを
湿式と称し、第111W(イ)と相違する。
會たこの湿式メーターで翼車鳴を設置する状態は上記の
乾式メーターの場合と同様である0以上の説明から明ら
かなように従来の翼車型水道メーターは翼車室2を中心
として両側に流入口1aと流出口1bとを形成している
ので流71口から流出口に流体C*又は空気)が流れる
場合だけでなく、反対に流出口から流入、口に流体が流
れても翼車番は回転する。
乾式メーターの場合と同様である0以上の説明から明ら
かなように従来の翼車型水道メーターは翼車室2を中心
として両側に流入口1aと流出口1bとを形成している
ので流71口から流出口に流体C*又は空気)が流れる
場合だけでなく、反対に流出口から流入、口に流体が流
れても翼車番は回転する。
従ってこの翼車型水道メーターは流入口から流入する水
に対しては正常に流通水蓋を積算するが、断水の際は、
流出口1bから流入する逆流が生じ、翼車番を逆回転さ
せ条のでIE常な積算量を減少させる。
に対しては正常に流通水蓋を積算するが、断水の際は、
流出口1bから流入する逆流が生じ、翼車番を逆回転さ
せ条のでIE常な積算量を減少させる。
この翼車番は羽根5と中心同転軸6とを有する胴体tで
形成され、この胴体7の上側の面はその中心部に7二゛
ライト磁石8を収容する突出輪部9を形成し、この突出
@部9の外gRにかなりの幅の平坦面部10を有する。
形成され、この胴体7の上側の面はその中心部に7二゛
ライト磁石8を収容する突出輪部9を形成し、この突出
@部9の外gRにかなりの幅の平坦面部10を有する。
本発明は流入口1aから流入する流量により翼車4を回
転して流量の部首を行なうことは上記従来のものと同様
であるが、流出口1bから流入するいかなる逆流によっ
ても鴫車番が回転しないよう逆転防止装置を腕車胴体ワ
の上側の平坦面部lOに第8図のトうに設けることを特
徴とする〇即ち翼車の胴体7の上部の中心を起点として
示す@t−1のうち平Ill、、、’面部10内にある
線の1%分11、 l、に沿って−1,1,3図に示す
ように高くなった段部18(以下係止段部と称する)を
設け、この段部を起点として諺車番の正常回転方向R1
の方向に漸次低くなる斜面部11を形成する〇第8図の
ム1−A、4Jj[に沿う断面図である第4図に斜面部
11と、係止段部12との断面を示す。
転して流量の部首を行なうことは上記従来のものと同様
であるが、流出口1bから流入するいかなる逆流によっ
ても鴫車番が回転しないよう逆転防止装置を腕車胴体ワ
の上側の平坦面部lOに第8図のトうに設けることを特
徴とする〇即ち翼車の胴体7の上部の中心を起点として
示す@t−1のうち平Ill、、、’面部10内にある
線の1%分11、 l、に沿って−1,1,3図に示す
ように高くなった段部18(以下係止段部と称する)を
設け、この段部を起点として諺車番の正常回転方向R1
の方向に漸次低くなる斜面部11を形成する〇第8図の
ム1−A、4Jj[に沿う断面図である第4図に斜面部
11と、係止段部12との断面を示す。
またこれ等係止段部1Bを形成した翼車4力(逆回転方
向R1に回転すると、係止段部lりに後述する係止ビン
18.18が引っ掛るように構成するOまた本発明では
翼車4の胴体〕を構成する弓、1図に示すよう−に、翼
車の胴体7の上部の平坦面部10の大きさをその底面1
05Lより大きくし、第6V4(イ)に示すように円錐
側面7aを有する逆截頭円錐形に形成した翼車の構成も
提供する。
向R1に回転すると、係止段部lりに後述する係止ビン
18.18が引っ掛るように構成するOまた本発明では
翼車4の胴体〕を構成する弓、1図に示すよう−に、翼
車の胴体7の上部の平坦面部10の大きさをその底面1
05Lより大きくし、第6V4(イ)に示すように円錐
側面7aを有する逆截頭円錐形に形成した翼車の構成も
提供する。
このようにして水道メーターに流れる水の流速抵抗を着
るしく減少させることができると共に、円錐側面Vaに
よって翼車を浮上させる力が作用するから翼車の回転が
平滑軽快になる利点がある。
るしく減少させることができると共に、円錐側面Vaに
よって翼車を浮上させる力が作用するから翼車の回転が
平滑軽快になる利点がある。
流速抵抗を減らす目的だけであれば胴体フを底面が広い
截頭円錐形にすればよい。
截頭円錐形にすればよい。
本発明水道メーターは第7図に示すように、翼車室8の
上側に位置する内側ケーシングの底板8aに係止ピン1
8を上下に移動させることi6(できるよう収容するシ
リンダ14を設置する。
上側に位置する内側ケーシングの底板8aに係止ピン1
8を上下に移動させることi6(できるよう収容するシ
リンダ14を設置する。
この場合、翼車の胴体マの平坦面部10に形成した係上
段部12の斜Ifl]都11は正常回転力]句R0に翼
車4が回転する際、シリンダ14114内にと下に自由
に移動するよう収容された掛止ピン18の下端が平滑に
係止段部の斜面部を摺動するのに必要な傾斜角度を有す
る係止段部12の高さを定めると共に、逆回転方向R2
に翼車が回転する際、係止ビン18が作動して翼車の逆
回転を阻止するに十分な係止段[1mの高さを定めるO
このようにして翼車が正常回転方向に回転すると斜面部
11のカム作用によって係止ビンを押し上げるので翼車
の回転を阻止しないが、翼車が逆転すると、係とピンは
係止段部に掛合してその逆転が阻止される◎ 係止ビン18は@艦で、誘を発生しにくし箋金属製か−
或は必要な重置を有する硬質合成樹脂製の断面が円形の
棒体を使用し、シリンダ14は係止ビン18が平滑にト
下動するための直径と長さとを有する同憂断面の孔で構
成する。また係止ビン18が上下動する際、シリンダ1
4内で傾かない程度にシリンダー4の内面を部分的に切
削してなる凹溝条(図示せず)を設けて、水垢や微細な
異物がシリンダー4内に侵入し付着しないようにするこ
ともできる。またシリンダー4を軸受板8bに設けても
よい。
段部12の斜Ifl]都11は正常回転力]句R0に翼
車4が回転する際、シリンダ14114内にと下に自由
に移動するよう収容された掛止ピン18の下端が平滑に
係止段部の斜面部を摺動するのに必要な傾斜角度を有す
る係止段部12の高さを定めると共に、逆回転方向R2
に翼車が回転する際、係止ビン18が作動して翼車の逆
回転を阻止するに十分な係止段[1mの高さを定めるO
このようにして翼車が正常回転方向に回転すると斜面部
11のカム作用によって係止ビンを押し上げるので翼車
の回転を阻止しないが、翼車が逆転すると、係とピンは
係止段部に掛合してその逆転が阻止される◎ 係止ビン18は@艦で、誘を発生しにくし箋金属製か−
或は必要な重置を有する硬質合成樹脂製の断面が円形の
棒体を使用し、シリンダ14は係止ビン18が平滑にト
下動するための直径と長さとを有する同憂断面の孔で構
成する。また係止ビン18が上下動する際、シリンダ1
4内で傾かない程度にシリンダー4の内面を部分的に切
削してなる凹溝条(図示せず)を設けて、水垢や微細な
異物がシリンダー4内に侵入し付着しないようにするこ
ともできる。またシリンダー4を軸受板8bに設けても
よい。
更に本発明においては、翼車の胴体tの上部の平坦面部
10に斜面部11を有する係止段gllを形成するにあ
たり、翼車4の平坦面部に相当する部分の成型金型に斜
面部11及び係止段部18に相当する部分を削設すれば
よい。またシリンダー4も従来の乾式翼車型水道メータ
ーはその内側ケーシング8の底板8aに、湿式翼車を水
道メーターは底板8a又は軸受板8bに形成するが、こ
れ等の成型金型に相当する部分を変更することによって
、シリンダー4を形成iることができる。−車の胴体7
を微震円錐形にすることもできる。このように本発明は
特に新規な製作ニーを要するこく となく、単に係止ビン18を□使用するだけでよい。
10に斜面部11を有する係止段gllを形成するにあ
たり、翼車4の平坦面部に相当する部分の成型金型に斜
面部11及び係止段部18に相当する部分を削設すれば
よい。またシリンダー4も従来の乾式翼車型水道メータ
ーはその内側ケーシング8の底板8aに、湿式翼車を水
道メーターは底板8a又は軸受板8bに形成するが、こ
れ等の成型金型に相当する部分を変更することによって
、シリンダー4を形成iることができる。−車の胴体7
を微震円錐形にすることもできる。このように本発明は
特に新規な製作ニーを要するこく となく、単に係止ビン18を□使用するだけでよい。
本発明翼車型水道メーターは以上説明したように堅固で
比較的簡単な1造の逆転防止装置を具え、断水などによ
る逆回転によって積算計数値が減少するのを防止し得る
と共に、製作及び組立てが簡単で1製作費を比較的増加
させない効果を有する。
比較的簡単な1造の逆転防止装置を具え、断水などによ
る逆回転によって積算計数値が減少するのを防止し得る
と共に、製作及び組立てが簡単で1製作費を比較的増加
させない効果を有する。
第1図(イ)及び(ロ)はそれぞれ乾式及び湿式の従来
の翼車型水道メーターの一部を断面とする正Iii図、 第2図は本発明水道メーターの逆転防止装置を説明する
ための翼車の平面図、 IF!8図は本発明水道メーターの補車の平面図1第4
図は第8図のA□−ム2線上の断面図で係止段部と斜面
部とを示し、 第6図は第8図の一部の斜視図、 第6図(イ)、(ロ)及び(ハ)はそれぞれ本発明水道
メーターの翼車の礎形の斜視図、下側から見た斜視図及
び、断面図、 第7図イイ)*1:v (ロ)はそれぞれ乾式メーター
及び湿式メーターに本発明を適用した翼車型水道メータ
ーの一部を断面とする正面図である。 l・・・本体 1a・・・流入口1 b−
°°流出口 2゛°′lt−室8・・・内側ケ
ーシング −’p4−4:板8b・・・軸受板
80・・・受台4・・・翼車 5・・
・羽根6・・・回転軸 ?・・・翼車の胴
体8・・・磁石 9・・・突出輪部10・
・・平坦面部 11・・・斜面部12・・・係上
段部 18・・・係止ビン14・・・シリンダ。 特許出願人 新韓工機株式会社 FIG、 1 (イ) ([2) FIG、2 FIG、3 FlG、4 FIC;、5 FIG・ 6 (イ)(ハ) Fl(3,7 (わ (c2) 手続補正書 昭和57年lO月 1811 1、事件の表示 昭和57年 特 許 願第120716 号2 発明
の名称 翼車型水道メーター 3、補正をする者 jバ件との関係 特許出願人 名称 新韓工機株式会社 7、補正の内容(別紙の1ifi H))1、明細書の
特許請求の範囲を次のとおりに呂J +1する(第6項
削除)。 12、特許請求の範囲 1、 流入する液体によって翼車を回転し、この−車の
101転によって液体の流鯖を検出するようにした翼車
型水道メーターにおいて、+1J記両車の一1側の平坦
面部に前記調車の正常回転方向に漸次傾むく斜面部を有
する少なくとも1個の係1#段部を設け、前記調車が正
常回転方向に回転する時は前記斜面部のカム作用により
押し上げられて前記平坦面部から離れて1Sil記WI
I車の回転を阻止しないが前記貿巾がjか回転するとl
1Ii記係社段部に掛合しC前記ml!のNi1転を明
1tする係11ピンと、この係止ビン−軸線方向に移動
し得るよ−)収容するシリンダとを設各ノたことをVi
徴とする胃中型水道メーター。 2、 前記係+i段部と、前記係仕ビンと、前記シリン
ダとをそれぞれ2個宛設Cノた特許請求の範囲第111
4に記載の菌中4り水道メーター。 3、 前記菌中の1″hにSit Inする計器用歯車
装置を収納する内側ケーシングの底板に前記係lピンを
収容して前記シリンダを形成した特許請求の範囲第1項
又は第2項に記載の一申型水道メーター。 4、 前記肩車の1方に位置する計器用歯車装置を収納
りる内側ターシングの底板の下の軸受板に前記係止ビン
を収容しC前記シリンダを形成した特=’f請求の範囲
第1項又は第241に記載の鱒中型水道メーター。 5、 前記シリンダの内向に凹満条を設置ノて、異物質
の前記シリンダ内への進入を防止した特許請求の範囲第
1〜4項のいずれかに記載のii1Φ型水道メーター。 」2、明細両組e)*M9?j〜第9?j〜行を削除す
る。 3、同第9員第6〜16行を一ト記のように8J if
りる。 「第6図に本発明彎申型水道メーターに使用して好適む
調車の例を示す。、1 4、同第11真第6〜18行を次のとおりに6’J 1
1する。 [更に本発明においては、シリンダ14は従来の乾式翼
車型水道メーターではその内側ケーシング3の底板3a
に、湿式間中を水通メーターではa & 3 a又は軸
受板3bに形成するが、これ等の成型金型に相当する部
分を変史することkよってシリンダ14を形成すること
ができる。このように本発明は特に1i現な製作■程を
飲づることなく、中に係11ピン13を使用するだ番)
(よい。1
の翼車型水道メーターの一部を断面とする正Iii図、 第2図は本発明水道メーターの逆転防止装置を説明する
ための翼車の平面図、 IF!8図は本発明水道メーターの補車の平面図1第4
図は第8図のA□−ム2線上の断面図で係止段部と斜面
部とを示し、 第6図は第8図の一部の斜視図、 第6図(イ)、(ロ)及び(ハ)はそれぞれ本発明水道
メーターの翼車の礎形の斜視図、下側から見た斜視図及
び、断面図、 第7図イイ)*1:v (ロ)はそれぞれ乾式メーター
及び湿式メーターに本発明を適用した翼車型水道メータ
ーの一部を断面とする正面図である。 l・・・本体 1a・・・流入口1 b−
°°流出口 2゛°′lt−室8・・・内側ケ
ーシング −’p4−4:板8b・・・軸受板
80・・・受台4・・・翼車 5・・
・羽根6・・・回転軸 ?・・・翼車の胴
体8・・・磁石 9・・・突出輪部10・
・・平坦面部 11・・・斜面部12・・・係上
段部 18・・・係止ビン14・・・シリンダ。 特許出願人 新韓工機株式会社 FIG、 1 (イ) ([2) FIG、2 FIG、3 FlG、4 FIC;、5 FIG・ 6 (イ)(ハ) Fl(3,7 (わ (c2) 手続補正書 昭和57年lO月 1811 1、事件の表示 昭和57年 特 許 願第120716 号2 発明
の名称 翼車型水道メーター 3、補正をする者 jバ件との関係 特許出願人 名称 新韓工機株式会社 7、補正の内容(別紙の1ifi H))1、明細書の
特許請求の範囲を次のとおりに呂J +1する(第6項
削除)。 12、特許請求の範囲 1、 流入する液体によって翼車を回転し、この−車の
101転によって液体の流鯖を検出するようにした翼車
型水道メーターにおいて、+1J記両車の一1側の平坦
面部に前記調車の正常回転方向に漸次傾むく斜面部を有
する少なくとも1個の係1#段部を設け、前記調車が正
常回転方向に回転する時は前記斜面部のカム作用により
押し上げられて前記平坦面部から離れて1Sil記WI
I車の回転を阻止しないが前記貿巾がjか回転するとl
1Ii記係社段部に掛合しC前記ml!のNi1転を明
1tする係11ピンと、この係止ビン−軸線方向に移動
し得るよ−)収容するシリンダとを設各ノたことをVi
徴とする胃中型水道メーター。 2、 前記係+i段部と、前記係仕ビンと、前記シリン
ダとをそれぞれ2個宛設Cノた特許請求の範囲第111
4に記載の菌中4り水道メーター。 3、 前記菌中の1″hにSit Inする計器用歯車
装置を収納する内側ケーシングの底板に前記係lピンを
収容して前記シリンダを形成した特許請求の範囲第1項
又は第2項に記載の一申型水道メーター。 4、 前記肩車の1方に位置する計器用歯車装置を収納
りる内側ターシングの底板の下の軸受板に前記係止ビン
を収容しC前記シリンダを形成した特=’f請求の範囲
第1項又は第241に記載の鱒中型水道メーター。 5、 前記シリンダの内向に凹満条を設置ノて、異物質
の前記シリンダ内への進入を防止した特許請求の範囲第
1〜4項のいずれかに記載のii1Φ型水道メーター。 」2、明細両組e)*M9?j〜第9?j〜行を削除す
る。 3、同第9員第6〜16行を一ト記のように8J if
りる。 「第6図に本発明彎申型水道メーターに使用して好適む
調車の例を示す。、1 4、同第11真第6〜18行を次のとおりに6’J 1
1する。 [更に本発明においては、シリンダ14は従来の乾式翼
車型水道メーターではその内側ケーシング3の底板3a
に、湿式間中を水通メーターではa & 3 a又は軸
受板3bに形成するが、これ等の成型金型に相当する部
分を変史することkよってシリンダ14を形成すること
ができる。このように本発明は特に1i現な製作■程を
飲づることなく、中に係11ピン13を使用するだ番)
(よい。1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 流入する液体によって翼車を回転し、この゛翼車の
回転によって液体の流量を検出するようにした翼車型水
道メーターにおいて、前記翼車の上側の平坦面部に前記
翼車の正常回転方向に漸次軸むく斜面部を有する少”な
くとも1個の係止段部を設け、前記翼車が正常同転方向
に回転する時は前記斜面部のカム作用により押し上げら
れて前記平坦面部から離れてfll Nil!! il
l m[(7)lal!i;、t 1ffl t L
Q u: 6(1eft 、ld。、1工回転すると前
記係止段部に掛合して前記翼車の回転を阻止する係止ビ
ンと、この係止ビンが軸線方向に移動し得るよう収容す
るシリンダとを設けたことを特徴とするm tlt型水
道メーター。 息 前記係止段部と、前記係止どンに1前記シリンダと
をそわぞれS個宛設けた特許請求の範囲第1項に記載の
翼車型水道メーター。 & 前記翼車の上方に位置する計器用歯車装置を収納す
る内側ケーシングの底板に前記掛止ビンを収容してil
lクシリンダ形成した特許請求の範囲第1項又は第2項
に記載の婉車型水道メーター。 森 前記翼車の上方に位置讐る計器用歯車装置を収納す
る内fJIIIケーシングの底板の下の軸受板に前記掛
止ビンを収容して前記シリンダを形成した特許請求の範
囲第1項又は第2項に記載の翼車型水道メーター。 五@躬シリンダの内lに凹溝条を設けて、異物質の前記
シリンダ内への進入を防止した特許請求の範囲第1〜4
項のいずれかに記載の翼車型水道メーター。 a 前記鴫申の上側の平坦面部上において前記−車の回
転中心を通る半極に沿って前記係止段部を形晟し、この
係止段部から前記翼車の正常回転方向に漸次傾むく前記
斜面部を設けた特許請求の範vIJ第1〜6項のいずれ
かに記載の翼車型水道4メーター。 t 前記減車の胴体を截頭円錐形に形成して一定の円錐
側面を有するようにした特許請求の範囲第6項に記載の
翼車型水道メー々−0a 前記翼車の胴体を逆截頭円錐
形に形成した特許請求の範囲第6項に記載の翼車型水道
メーター。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR810005053 | 1981-07-16 | ||
KR5053 | 1981-12-22 | ||
KR2215 | 1982-03-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5873815A true JPS5873815A (ja) | 1983-05-04 |
Family
ID=19222481
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12071682A Pending JPS5873815A (ja) | 1981-07-16 | 1982-07-13 | 翼車型水道メ−タ− |
JP21853282A Pending JPS58110593A (ja) | 1981-07-16 | 1982-12-15 | 7α−メトキシ−7β−(シアノメチルチオ)アセトアミド−3−(1−メチル−1H−テトラゾ−ル−5−イル)−チオメチル−3−セフアム−4−カルボン酸の新しい製造方法 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21853282A Pending JPS58110593A (ja) | 1981-07-16 | 1982-12-15 | 7α−メトキシ−7β−(シアノメチルチオ)アセトアミド−3−(1−メチル−1H−テトラゾ−ル−5−イル)−チオメチル−3−セフアム−4−カルボン酸の新しい製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JPS5873815A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006064560A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Cmmd:Kk | 羽根車式の流量計 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4846251B2 (ja) * | 2004-03-17 | 2011-12-28 | ホクシン産業株式会社 | 燃料油貯蔵タンク中の燃料油の加熱方法 |
-
1982
- 1982-07-13 JP JP12071682A patent/JPS5873815A/ja active Pending
- 1982-12-15 JP JP21853282A patent/JPS58110593A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006064560A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Cmmd:Kk | 羽根車式の流量計 |
JP4641764B2 (ja) * | 2004-08-27 | 2011-03-02 | 有限会社シーエムエムディ | 羽根車式の流量計 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58110593A (ja) | 1983-07-01 |
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