JPS587247U - カセツトテ−プレコ−ダ−の再生レバ−ロツク機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、再生レバーロック状態、第２図はカセットハ
ーフ装入時の状態、第３図は、再生準備状態時を示す図
である。 １・・・・・・シャーシ、２・・・・・・再生レバー、
３・・・・・・再生レバーロックビシ、４・・・・・・
再生レバーロックばね、５＝・・・・・カセット台ピン
、６・・・・・・カセットハーフ、ａ・・・・・・再生
レバーダルマ穴、ｂφφ書・・・再生レバーロックピン
ツバ部、Ｃ・・・・・・再生レバーダルマ穴のロック部
、ｄ・・・・・・再生レバーロックピン細部、ｅ・・・
・・・再生レバーロックピン大部、ｆ・・・・・・再生
レバーロックピン斜面部、ｇ・・・・・・再生レバーロ
ックピン先端部である。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）カセットハーフを装入することにより再生レバー
   のロックを解除（スロットイン方式）シ、へ゛レド及び
   ピンチローラを飛び込ませ、再生準備状態とがるカセッ
   トテープレコーダーにおいて、シャーシに再生レバーロ
   ックピンをガイドする穴を備え、再生レバーにはダルマ
   穴が設けられ、この再生レバーダルマ穴形状と再生レバ
   ーロックピンの形状により、カセットハーフ装入時の再
   生レバーのロック解除と、イジェクト時の再生レバーの
   ロックを行なうことを特徴としだカセットテープレコー
   ダーの再生レバーロック機構。
2. （２）実用新案登録請求の範囲第一項記載の再生レバー
   ロックピンにおいて、再生レバーのロック解除後に、こ
   の再生レバーロックビン５働くばね力により再生レバー
   を、常にシャーシに押し付ける構造の、再生レバーロッ
   クピン。
3. （３）実用新案登録請求の範囲第一項記載の再生レバー
   ロックピンに働（ばね力により、再生レバーをロックし
   たと同時にカセットハーフを取り出しやすい様に、カセ
   ットハープを押し上げる構造の再生レバーロックピン。