JPS5866708A - トンネル窯のアンダ−フレ−ム整形装置 - Google Patents
トンネル窯のアンダ−フレ−ム整形装置Info
- Publication number
- JPS5866708A JPS5866708A JP16625481A JP16625481A JPS5866708A JP S5866708 A JPS5866708 A JP S5866708A JP 16625481 A JP16625481 A JP 16625481A JP 16625481 A JP16625481 A JP 16625481A JP S5866708 A JPS5866708 A JP S5866708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flame
- burner
- flat
- kiln
- injected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C5/00—Disposition of burners with respect to the combustion chamber or to one another; Mounting of burners in combustion apparatus
- F23C5/08—Disposition of burners
- F23C5/14—Disposition of burners to obtain a single flame of concentrated or substantially planar form, e.g. pencil or sheet flame
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Gas Burners (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトンネル窯内を移動する台車の白面と、被焼成
物を塔載する棚板との間に小間隔を構成し、トンネル窯
の側壁に沿って設けるバーナーから噴射されるバーナー
火焔を前記小間隔内に射出して、いわゆるアンダーフレ
ーム加熱により燃料効率のよい焼成を施すようにするア
ンダーフレーム整形装置に係り、トンネル窯のバーナー
前側に設けるｌ−数個の片からなる耐火物ブロックに、
入口孔をバーナー火焔が中心部に噴射される円形若しく
は楕円形断面とし、その入口孔の下半壁と上半壁とを延
゛長して該入口孔の水平方向の内径程度の偏平断面をな
すように変形し、該偏平断面端に続かせて前記内径程度
の横長が偏平の火焔放出孔を形成したガス火焔変形誘導
孔を設けたことを特徴とするものである。
物を塔載する棚板との間に小間隔を構成し、トンネル窯
の側壁に沿って設けるバーナーから噴射されるバーナー
火焔を前記小間隔内に射出して、いわゆるアンダーフレ
ーム加熱により燃料効率のよい焼成を施すようにするア
ンダーフレーム整形装置に係り、トンネル窯のバーナー
前側に設けるｌ−数個の片からなる耐火物ブロックに、
入口孔をバーナー火焔が中心部に噴射される円形若しく
は楕円形断面とし、その入口孔の下半壁と上半壁とを延
゛長して該入口孔の水平方向の内径程度の偏平断面をな
すように変形し、該偏平断面端に続かせて前記内径程度
の横長が偏平の火焔放出孔を形成したガス火焔変形誘導
孔を設けたことを特徴とするものである。
トンネル窯の側壁に沿って設置される多数のバーナーか
ら噴射するバーナー火焔は、第１図に示すように紡垂形
をなすもので、トンネル窯内を移動する台車に積上げた
被焼成物の側面にそのバーナー火焔を衝き当てるもので
あるから、トンネル窯加熱帯の加熱雰囲気温度は所定温
度を保持するが、台車の台面の中心部に接する被焼成物
の温度上昇が遅れるため、加熱焼成の燃料効率があまり
よくない。このため第２図に示すように台車ａの台面上
からかなり離すようにして棚板Ｃを耐火ブロック柱すで
支持して、台面と棚板の下面との間に隙間Ｓを形成し、
その隙間Ｓにバーナー火焔Ｆを・はぼ水平に噴射して棚
板す上に塔載した被焼成物ｄを加熱するいわゆるアンダ
ーフレーム加熱方式が一部で採用されているが、バーナ
ー火焔Ｆは前記のように紡垂形をなすものであるので、
隙間Ｓの高さをかなり大きくしなければ該バーナー火焔
Ｐを噴射させることができず、このためトンネル窯の内
空の高さを増加するとか、台車一台当りの被焼成物の搭
載容積を犠牲にせねばならなくなる。
ら噴射するバーナー火焔は、第１図に示すように紡垂形
をなすもので、トンネル窯内を移動する台車に積上げた
被焼成物の側面にそのバーナー火焔を衝き当てるもので
あるから、トンネル窯加熱帯の加熱雰囲気温度は所定温
度を保持するが、台車の台面の中心部に接する被焼成物
の温度上昇が遅れるため、加熱焼成の燃料効率があまり
よくない。このため第２図に示すように台車ａの台面上
からかなり離すようにして棚板Ｃを耐火ブロック柱すで
支持して、台面と棚板の下面との間に隙間Ｓを形成し、
その隙間Ｓにバーナー火焔Ｆを・はぼ水平に噴射して棚
板す上に塔載した被焼成物ｄを加熱するいわゆるアンダ
ーフレーム加熱方式が一部で採用されているが、バーナ
ー火焔Ｆは前記のように紡垂形をなすものであるので、
隙間Ｓの高さをかなり大きくしなければ該バーナー火焔
Ｐを噴射させることができず、このためトンネル窯の内
空の高さを増加するとか、台車一台当りの被焼成物の搭
載容積を犠牲にせねばならなくなる。
本発明はかかるアンダーフレーム加熱方式において、隙
間の高さを著しく減少し、トンネル窯の内空の高さをほ
とんど増加しなくても、台車一台当りの被焼成物の搭載
容積を充分に獲得できるようにし、かつ燃料効率を良く
するためバーナーから噴射されるバーナー火焔を偏平に
整形するアンダーフレーム整形装置を提供するものであ
る。
間の高さを著しく減少し、トンネル窯の内空の高さをほ
とんど増加しなくても、台車一台当りの被焼成物の搭載
容積を充分に獲得できるようにし、かつ燃料効率を良く
するためバーナーから噴射されるバーナー火焔を偏平に
整形するアンダーフレーム整形装置を提供するものであ
る。
第３図は本発明のアンダーフレーム整形装置を備えたト
ンネル窯ｌを示し、側壁耐火煉瓦２、−と天井壁耐火煉
瓦３等で外殻保護枠ｊ内にトンネル窯ｌを構築し、トン
ネル内空Ｓの底部にレール６を敷設し、その両側の隔板
７と側壁耐火煉瓦２の下部内面との間にシール砂を詰め
、レール６」二を移動する台車／ｌの両裾の断熱板１２
をシール砂内で移行させるようにすると共に、側壁耐火
煉瓦２によって台車１／の台面１３上に噴射口をほぼ合
致させた高速棒状バーナーｉｏの装置孔ざを適当間隔に
設け、その内面に、側壁耐火煉瓦２の積上げによる支持
台面９を設ける。
ンネル窯ｌを示し、側壁耐火煉瓦２、−と天井壁耐火煉
瓦３等で外殻保護枠ｊ内にトンネル窯ｌを構築し、トン
ネル内空Ｓの底部にレール６を敷設し、その両側の隔板
７と側壁耐火煉瓦２の下部内面との間にシール砂を詰め
、レール６」二を移動する台車／ｌの両裾の断熱板１２
をシール砂内で移行させるようにすると共に、側壁耐火
煉瓦２によって台車１／の台面１３上に噴射口をほぼ合
致させた高速棒状バーナーｉｏの装置孔ざを適当間隔に
設け、その内面に、側壁耐火煉瓦２の積上げによる支持
台面９を設ける。
台車１／の台面１３−Ｌには高さの低い耐火ブロック／
４’を置いてその上に耐火棚板／夕を乗せ、白面１３と
棚板ｌＳの下面の間に高さ方向を３０〜３０１１１Ｍに
した偏平な小間隔１６を構成し、棚板ｌＳ上に被焼成物
１７を塔載する。
４’を置いてその上に耐火棚板／夕を乗せ、白面１３と
棚板ｌＳの下面の間に高さ方向を３０〜３０１１１Ｍに
した偏平な小間隔１６を構成し、棚板ｌＳ上に被焼成物
１７を塔載する。
２／は高速棒状バーナー１０の火焔噴出口の前部で白面
１３上に据付けた一体構造の耐火物ブロックであって、
第ｔＩ〜７図に示すようにバーナー１０に対応する面に
、前記火焔噴出口から噴射されるバーナー火焔を中心部
に噴射される円形（又は楕円形）断面の入口孔２３と、
その入口孔の下半壁２ｔと上半壁２Ｓとを延長して入口
孔２３の水、平方向の内径値より少し詐り狭くした偏平
断面をなすように変形し、その偏平断面端２乙に続かせ
て、該偏平断面端２乙の水平方向の内径値よりは少し大
きいが入口孔コ３の前記内径値より少し狭いように両側
に少し許り拡がる横長が偏平の火焔放出孔２７を設けた
火焔変形誘導孔−コを形成する。前記において耐火物ブ
ロック２１の高さＨ１巾Ｗ１及び長さＬを／３０Ｘ２０
０×／！；０ （闘）程度とし、入口孔コ３は円形にし
た場合にその内径を／ＪＯｆｌ程度とし、その入口孔２
３から偏平断面端２６までの長さＬ′を７２ Ｊ １１
１１１１程度とし、その断面端２乙の巾Ｗ′をｒｏｙｔ
ｔｔａ程度、高さＨ′を／２ＭＭ程度とする。火焔放出
孔２７の長さＬｏはｊｉｆｆ程度、高さＨ”は断面端２
乙の高さＨ′と同じ／ｊｆｆ程度、解放端の巾Ｗ“を１
００ｍ程度とする。偏平断面端２６と火焔放出孔２７の
各中心は入口孔、２３の中心と合致させる。
１３上に据付けた一体構造の耐火物ブロックであって、
第ｔＩ〜７図に示すようにバーナー１０に対応する面に
、前記火焔噴出口から噴射されるバーナー火焔を中心部
に噴射される円形（又は楕円形）断面の入口孔２３と、
その入口孔の下半壁２ｔと上半壁２Ｓとを延長して入口
孔２３の水、平方向の内径値より少し詐り狭くした偏平
断面をなすように変形し、その偏平断面端２乙に続かせ
て、該偏平断面端２乙の水平方向の内径値よりは少し大
きいが入口孔コ３の前記内径値より少し狭いように両側
に少し許り拡がる横長が偏平の火焔放出孔２７を設けた
火焔変形誘導孔−コを形成する。前記において耐火物ブ
ロック２１の高さＨ１巾Ｗ１及び長さＬを／３０Ｘ２０
０×／！；０ （闘）程度とし、入口孔コ３は円形にし
た場合にその内径を／ＪＯｆｌ程度とし、その入口孔２
３から偏平断面端２６までの長さＬ′を７２ Ｊ １１
１１１１程度とし、その断面端２乙の巾Ｗ′をｒｏｙｔ
ｔｔａ程度、高さＨ′を／２ＭＭ程度とする。火焔放出
孔２７の長さＬｏはｊｉｆｆ程度、高さＨ”は断面端２
乙の高さＨ′と同じ／ｊｆｆ程度、解放端の巾Ｗ“を１
００ｍ程度とする。偏平断面端２６と火焔放出孔２７の
各中心は入口孔、２３の中心と合致させる。
前記に例示した耐火物ブロック２１は、バーナー１０の
火焔噴出口と入口孔２３との間に約５ｏｔｘｘの距離２
ｒを置いて台面１３上に固定し一１火焔放出孔２７を台
車１／の白面１３上の小間隔！乙に合致させるようにす
るもので、その距離は１００８程度になる。
火焔噴出口と入口孔２３との間に約５ｏｔｘｘの距離２
ｒを置いて台面１３上に固定し一１火焔放出孔２７を台
車１／の白面１３上の小間隔！乙に合致させるようにす
るもので、その距離は１００８程度になる。
前記耐火物ブロックＪ／の火焔変形誘導孔２−の入口孔
２３に高速棒状バーナー１０から噴射されるバーナー火
焔は通常バーナーの紡錘形噴射火焔と異なって直径２０
〜３０朋程度の円棒状をなすものであるが横拡がりには
ならず、偏平断面端ＪＡに向って延長された下半壁２ｔ
と」二半壁２Ｓとに突き当り、かつその両壁、２＃、、
２Ｊが偏平断面端コロまで順次に接近して断面積を狭め
る構成により偏平形の変形を生じζ火焔放出孔２７内で
偏平な整形形状を保持して台車ＩＩの小間隔ｌｔ内に噴
きつけて、その小間隔１６内で棚板／３の下面を加熱し
、被焼成物１７を焼締めに導く。
２３に高速棒状バーナー１０から噴射されるバーナー火
焔は通常バーナーの紡錘形噴射火焔と異なって直径２０
〜３０朋程度の円棒状をなすものであるが横拡がりには
ならず、偏平断面端ＪＡに向って延長された下半壁２ｔ
と」二半壁２Ｓとに突き当り、かつその両壁、２＃、、
２Ｊが偏平断面端コロまで順次に接近して断面積を狭め
る構成により偏平形の変形を生じζ火焔放出孔２７内で
偏平な整形形状を保持して台車ＩＩの小間隔ｌｔ内に噴
きつけて、その小間隔１６内で棚板／３の下面を加熱し
、被焼成物１７を焼締めに導く。
距離２ｒの存在は窯天井その他の加熱空気の一部を火焔
変形誘導孔コλの偏平なベンチュリ効果により吸引して
、前記バーナー火焔の温度を若干下げるが、該吸引の作
用でトンネル内空乙の加熱雰囲気を攪拌状に循環するの
で、バーナー火焔のゆジェット作用のみで循環を生じさ
せている従来の場合よりさらに有効である。
変形誘導孔コλの偏平なベンチュリ効果により吸引して
、前記バーナー火焔の温度を若干下げるが、該吸引の作
用でトンネル内空乙の加熱雰囲気を攪拌状に循環するの
で、バーナー火焔のゆジェット作用のみで循環を生じさ
せている従来の場合よりさらに有効である。
本発明のアンダーフレーム整形装置は、トンネル窯の側
壁に沿って設けるバーナーの前側と、トンネル窯内を移
動する台車の台面上でその上面の棚板との間で構成する
僅少な高さの小間隔との間に設置し、バーナーから紡錘
形で水平方向に噴出するバーナー火焔を偏平に整形して
前記の僅少・な高さの小間隔を指向し、横拡がりの態様
で噴射して棚板の下面等を該偏平火焔により直接に加熱
できるようにするものであって、台車側では小間隔の高
さを大きくする必要がないから被焼成物の積載容積を、
第２図に例示した従来のアンダーフレーム加熱方式に比
較して増加し、またトンネル窯側では天井を高くして加
熱効率を劣下させることはなく、アンダーフレーム加熱
方式による場合の燃料効率を著しく改善できる進歩性を
もつものである。
壁に沿って設けるバーナーの前側と、トンネル窯内を移
動する台車の台面上でその上面の棚板との間で構成する
僅少な高さの小間隔との間に設置し、バーナーから紡錘
形で水平方向に噴出するバーナー火焔を偏平に整形して
前記の僅少・な高さの小間隔を指向し、横拡がりの態様
で噴射して棚板の下面等を該偏平火焔により直接に加熱
できるようにするものであって、台車側では小間隔の高
さを大きくする必要がないから被焼成物の積載容積を、
第２図に例示した従来のアンダーフレーム加熱方式に比
較して増加し、またトンネル窯側では天井を高くして加
熱効率を劣下させることはなく、アンダーフレーム加熱
方式による場合の燃料効率を著しく改善できる進歩性を
もつものである。
第１図はバーナー火焔の態様を示した側面図、第２図は
従来のアンダーフレーム加熱方式を例示した正面図、第
３図は本発明のアンダーフレーム整形装置を使要するア
ンダーフレーム加熱方式の正面図、第１〜７図は本発明
の装置を示すものであって、第を図は中心部横断平面図
、第Ｓ図は中心部縦断側面図、第６図は背面図、第７図
は正面図である。 ｌ→トンネル窯、１０→バーナー、／／→台車、１３→
台面、ｔｓ→耐火棚板、／４→小間隔、２１→耐人物ブ
ロック、２２→火焔変形誘導孔、２３→入口孔、２１１
→下半壁、２ｊ→上半壁、２６−偏平断面端、２７→火
焔放出孔 第１図 第２Ｆｍ 賃田図 １２ ７ ６ ７１２１１ ９
従来のアンダーフレーム加熱方式を例示した正面図、第
３図は本発明のアンダーフレーム整形装置を使要するア
ンダーフレーム加熱方式の正面図、第１〜７図は本発明
の装置を示すものであって、第を図は中心部横断平面図
、第Ｓ図は中心部縦断側面図、第６図は背面図、第７図
は正面図である。 ｌ→トンネル窯、１０→バーナー、／／→台車、１３→
台面、ｔｓ→耐火棚板、／４→小間隔、２１→耐人物ブ
ロック、２２→火焔変形誘導孔、２３→入口孔、２１１
→下半壁、２ｊ→上半壁、２６−偏平断面端、２７→火
焔放出孔 第１図 第２Ｆｍ 賃田図 １２ ７ ６ ７１２１１ ９
Claims (1)
- トンネル窯のバーナー前側に設けるｌ〜数個の片からな
る耐火物ブロックに、入口孔をバーナー火焔が中心部に
噴射される円形若しくは楕円形断面とし、その入口孔の
下半壁と上半壁とを延長して該人口孔の水平方向の内径
程度の偏平断面をなすように変形し、該偏平断面端に続
かせて前記内径程度の横長が偏平の放出孔を形成したバ
ーナー火焔変形誘導孔を設けてなるアンダーフレーム整
形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16625481A JPS5866708A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | トンネル窯のアンダ−フレ−ム整形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16625481A JPS5866708A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | トンネル窯のアンダ−フレ−ム整形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866708A true JPS5866708A (ja) | 1983-04-21 |
| JPS6222366B2 JPS6222366B2 (ja) | 1987-05-18 |
Family
ID=15827966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16625481A Granted JPS5866708A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | トンネル窯のアンダ−フレ−ム整形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5866708A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01300109A (ja) * | 1988-04-01 | 1989-12-04 | Boc Group Inc:The | ガス噴射方法および装置 |
| JP2007037086A (ja) * | 2005-06-21 | 2007-02-08 | Dx Antenna Co Ltd | アンテナ装置本発明はアンテナ装置に関し、特に、小型化かつ高性能のアンテナ装置に関する。 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50141832U (ja) * | 1974-05-10 | 1975-11-21 | ||
| JPS52143738U (ja) * | 1976-04-27 | 1977-10-31 |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP16625481A patent/JPS5866708A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50141832U (ja) * | 1974-05-10 | 1975-11-21 | ||
| JPS52143738U (ja) * | 1976-04-27 | 1977-10-31 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01300109A (ja) * | 1988-04-01 | 1989-12-04 | Boc Group Inc:The | ガス噴射方法および装置 |
| JP2007037086A (ja) * | 2005-06-21 | 2007-02-08 | Dx Antenna Co Ltd | アンテナ装置本発明はアンテナ装置に関し、特に、小型化かつ高性能のアンテナ装置に関する。 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6222366B2 (ja) | 1987-05-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0253708B2 (ja) | ||
| JPS5866708A (ja) | トンネル窯のアンダ−フレ−ム整形装置 | |
| US4979895A (en) | Process for firing ceramic shaped bodies and firing tools used therefor | |
| US6572369B2 (en) | Tunnel kiln, and burner for use in a tunnel kiln | |
| CN217685124U (zh) | 一种具有促燃砖的锅炉 | |
| US3669426A (en) | Furnaces | |
| ES1040244U (es) | Horno longitudinal continuo aplicable a ceramica de construccion. | |
| JPS6131058B2 (ja) | ||
| JP7070526B2 (ja) | 焼結機点火炉の点火方法 | |
| JP2572712Y2 (ja) | アンダ・トップバーナー炉 | |
| KR102163689B1 (ko) | 예열대 구조 및 이를 포함하는 소둔로 | |
| US3091832A (en) | Kiln | |
| JP2512167Y2 (ja) | バッチキルン | |
| CN201191130Y (zh) | 辊道窑 | |
| CN2379484Y (zh) | 退火窑炉 | |
| JPH05667Y2 (ja) | ||
| EP0439336A2 (en) | Improvements of temperature distribution for kilns | |
| JP2528672B2 (ja) | 台車式トンネル炉 | |
| EP0051042A1 (en) | Process for firing and cooling of ceramic products, particularly wall and floor tiles, in continuous kiln on a single layer car | |
| JPH0114514B2 (ja) | ||
| FI91190B (fi) | Yläpalokattila ja menetelmä palamisolosuhteiden parantamiseksi kattilassa | |
| CN2333883Y (zh) | 立式型煤锅炉 | |
| US1903118A (en) | Kiln | |
| US1453850A (en) | Method of and means for burning bricks | |
| JPH0422240Y2 (ja) |