JPS5863189U - 倉口蓋の水密装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の装置を使用する艙口蓋の作動を示す側
面図、第２図は本考案の装置の使用状態を示す断面図、
第３図は第２図の装置の作動を示す斜視図、第４図は従
前のバッキングを示す断面図、第５図は本考案の装置の
実施例を示す断面図である。 １・・・・・・艙口蓋パネル、２・・・・・・仝上、３
・・・・・・紡口縁材、４ａ、　４ｂ・・Ｉ・・・車輪
、５ａ、　　５ｂ・・・・・・軌道、６ａ・・・・・・
軌道、７・・・・・・本考案のバッキング、８・・・・
・・コンプレッション・バー、１０・…・・従前のバッ
キング、１１・・・・・・格納台、１２ａ、１２ｂ・・
・・・・傾斜面、１３・・・・・・ソリッド・ゴム層、
１４・・・・・・実体部分、１６・・・・・・耐摩層。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 紡口縁材上の軌道に沿い走行する車輪を備え軌道上の所
   定位置に設けられた斜面に沿い降下し紡口縁材上の閉館
   位置に置かれる艙口蓋パネルの下縁に取付けられたゴム
   質バッキングと、紡口縁材の上面に取付けられ前記バッ
   キングに当接されるコンプレッション拳バーとから成る
   艙口蓋の水密装置であって、前記バッキングが所定の断
   面形状を有するゴム質から成る帯状の実体部分１４と、
   コンプレッション」バーに対向する部分に二硫化モリブ
   デン又は二硫化モリブデンを主成分とする固体潤滑剤を
   付着させて形成される耐摩層１６とを備えていることを
   特徴とする艙口蓋の水密装置。