JPS5862603A - 光フアイバケ−ブルの製造方法及びその装置 - Google Patents

光フアイバケ−ブルの製造方法及びその装置

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JPS5862603A
JPS5862603A JP57162451A JP16245182A JPS5862603A JP S5862603 A JPS5862603 A JP S5862603A JP 57162451 A JP57162451 A JP 57162451A JP 16245182 A JP16245182 A JP 16245182A JP S5862603 A JPS5862603 A JP S5862603A
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optical fiber
manufacturing
fiber cable
fibers
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JP57162451A
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バ−ナ−ド・レイモンド・エイチエンバウム
マニユエル・ロバ−ト・サンタナ
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Western Electric Co Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はシースによシ取巻かれているひとつ以上の光フ
ァイバを具備した光フアイバケーブルの製造方法および
その装置−に関する。
光フアイバケーブルの製造においては、光ファイバに対
する損傷を防ぐ一方で1、必要に応じてケーブルを製造
、装着、操作す、ることかできるようkするため0、典
形的にはシースならびに強化素材によりひとつ以上の光
ファイバを取巻く。例えば、重大な微細彎曲(マイクロ
ベンディング〕損失を招くことがないように、製造中、
あるいはこれに続くケーブルを命期間枦に、長手方向の
圧縮力による光ファイバの彎曲を防ぐために典形的には
幾多の方法が採用されている。微細彎曲損失はファイバ
中における光の輻射減衰量を増加させ、ファイバにおい
て伝送で誓る長さを制限する。
例えば、ガードナによってべり− システムテクニカル
 ジャーナル、矛54巻、牙2号、457〜465ペー
ジに掲載され、1975年2月に発表された°“光フて
イバにおける微細、彎曲損・失°′と題する論文を参照
されたい。
ケーブル構成の一例は米国特許矛4,241,979’
号に示さ、れている。かか・るケーブルにおいては、微
細彎曲損失は1.光ファイバを周囲のケーブルから反結
合することにより実質上減少するか、あるいは防止され
ている。すなわち、実質上シースからファイバに対して
作用する長手方向の力を防ぐために、典型的にはリボン
状に形成された光ファイバをリボンとシースとの間に十
分な空間を保って内側シースの内部へ配置しである。さ
らに、リボンには彎曲応力を減するためにわずかなねじ
れ、が与えである。
光ケーブル等、ケ=プル類への水分の浸入を防止するた
めには、充填物をケーブルの内側のファイバ周辺の空間
へ充填することができる。例えば、米国特許矛4,25
9,540号を参照されたい。上記の結果得られるケー
ブルは°“充填ケーブル゛°と呼ばれることが多い。充
填物は典型的には水分が多量に浸入するのを防ぐが、一
方では、ケー°プルの自由度を失わせない、ゲルの形の
ものである。しかしながら、光フアイバケーブルと共に
使用した場合には。
シー゛スの長手方向応力がある程度ファイバの方に伝達
されるようにして充−物によシ光ファイバを周囲のシー
スへ結合すること4二できる。それゆえ、製造プロセス
あるいはケーブルの寿命期間内でシ、−スの短縮が起こ
るならば、充填ケーブルは光ファイバに対して好ましく
ない高程度の微細彎曲損失を生ずることがある・シース
が重合体材料で作られている場6合に、は、かかる短縮
の傾向が大きい・ことは公知のとおりである。
従来、製造中に生ずる実質上の短縮を防ぐため−に充填
型光ファイバケーブルには、例えば長手方向に鋼線のよ
うな強化素材が含ま・れていて、光ファイチクにかか石
ひずみが伝達されるのを防ぐ目的をもっていた。かかる
補強素材は、典型的にはケーブルのコアの内部、あるい
は光フアイバ群の内部、または重合体。
の内側シースに装着されて置かれている。しかしながら
、上の方法には重大な欠陥を有する。例えば、多くの場
合、複雑さや重量増加など、補強素材に必要存付随的欠
点を避けることができない。さらにこかかる素材によれ
ば、装着に必要な保持用ハードウェア、の設計が複雑に
なる。それiえ、−シースで取巻くか、あるいはファイ
バの微小彎曲損失を除去するか、あるいは実質上これを
減するように、1本以上の光ファイバと結合した光ケー
ブルを作るだめの上記と同等な他の方法を見出すことが
望ましい。
、本発明は゛、ひとつ以上の光ファイバを取巻くように
重合体材料でシースを施した光フアイバケーブルを作る
方法を提供するも必である。
典型的にはファイバ間の割れ目におけるシース内部の充
填物により、少くともひとつのファイバヘシースを結合
する方法を提供するものである′。本発明p方法は、フ
ァイバに実質上彎曲が生じないように十分に小さな平向
粘弾はモジュラスを有し、しかも平向状態のモジュラス
が得られるまでシース上に長手方向の張力をかけておい
たシース材料−を選択するものである。これによって得
られた本発明のケーブルには、典型的には内側シースの
内部に素材を含まず、またこれに何らの素材が装着され
てもいない。すなわち、ケーブルの製造中、あるいはケ
ーブルを期待された条件で使用している期間には、実質
上長手方向の応力をかけておくものである。
、次に詳細に光フアイバケーブルの製造法を説明する。
本方法には、内側シースがその内部に配置された光ファ
イバに結合されている場合、その製造中に微細彎曲損失
を誠することができる利点がある。かかる結合は、例え
ば製造中にファイバ間の割れ目に充填物を導入するとき
に生ずるものである。
矛1図には、本発明の技術によって製造された典型的な
光フアイバーケーブルを示す。このケーブルの基本設計
は上記米国特許牙4,241.979  号、においで
説明されている。このケーブルにおいては、内側シース
102はリボン101に形成された光ファイ“バ100
上へ形成されている。充填物10′9はシースの内部へ
、典型的にはシース材料をリボン上へ押出す期−間に配
置され、リボン上)内側シースを結合するだめの化合物
で成立つものである。
上記特許に説明されているように、内側シースの周囲に
シース素材ならびに種々の補強素材103−108が設
けられている。本発明の目的JIC対して、”内側シー
ズ°と云う用語は光ファイバやリボンなどの上に形成さ
れた牙1のシ・−スを意味するもので、ケーブルに唯一
のシースが存在する場合を含む。後で使用されるように
、°゛光ファイバ“と云う用語は被覆した光ファイバ、
ならびに被覆していない光ファイバの両者を含むもので
ある。かかるファイ−バはリボン、あるいは曲の構成に
形成し、典型的には円筒形のシニスを形成する前に複数
のファイバを一緒、に束ねたものである。
充填用ゲル状化合“物をケーブルに入れたときには、内
側シースとファイバとの間の結合係数は実質上1である
。すなわち、内側シースにおける1%の長手方向の短縮
が光ファイバに対して1%の長手方向の圧縮を与えるわ
けである。典型的には光ファイバを作るガラスは実質上
圧縮不可能であるため、光ファ、イバの圧縮は通常ファ
イバの彎曲により行なわれ、それによって上記微細彎曲
損失が生ずるわけである。結合係数が01を越える場合
にパは本発明は効果的であることが多く、係数がo、−
、o iあるいはこの値以下ではあっても効果的なこと
もあるで多重モードの光ファイバの場合には、典型的に
はケーブル内部へ多数の、ファイバが設けられている。
しかしながら、成る場合、特に単一モード光ファイノ5
−の場合・〆は、唯一めファイバのみ力もケーブル内に
存在しうる。いずれの場合でも本発明は効果的である。
内側のシースは充填物の存在“がなくてもファイバに結
合できる。本発明はかかる位置において実行できるもの
であることは明らかである。
本発明の目的に対して、′°実質上彎曲がな2′い゛と
いう用語は−・贅、微細彎曲の存在しないときの損失に
些較して定義した光ファイバの微小彎曲による追加損失
の許容程度に関するものである。本製造操作においては
、ケーブル化する前に光ファイバの損失の10%を越え
て微細彎曲損失が発生するのを防ぐのが好′ましく、望
むあくは5%よシ少ないことが好ましい。例えば、ケー
ブル化する前に0.85ミクロンの輻射波長で6dB;
、/Km の損失を有する多重モーj光ファイバは、0
.6. dB 、/ Kmに満たない値の微細彎曲によ
る゛追加損失を有するものでなければならず、ケーブル
化操作に続い、では0.5 dB / Kmに満たない
ものであることが望ましい。製造′中に存在・する他の
損失種の損失はこの景には含まれ、ない。他の実例を挙
げるため、1.6ミクロンの波長で鈷作している学−モ
ードの光ファイバは、典型的には0.1 dB / K
mに満たない値の微細彎曲による追加損失を有するもの
であり、0.05dB/Km K満だないものであるこ
とが好ましい。
本発明は微細彎曲損失の低い光ファイバを製造する方法
を提供するものであり1.矛1にクリープコンプライア
ンスの高いシース材料を選択することによりひとつ以上
のファイバ上へ内側シースを押出すものである。牙2に
、シースの熱収縮がクリ、−プによりオフセットされる
ように、押出の後にケーブル上へ負荷す−、るものであ
る。内側の?−スに対して、実質上、平向状態で長手方
向の応力が零になるまでこの負荷を装荷しておく。
この彎曲を避ける方法を定量的に説明するためには、線
形熱粘弾性解析を行なう、。当業者において認識されて
いるよ一シに、応力またはひずみの存在のもとて重合体
材料のふるまいを説明するのには、従来から種々の相互
に関係した用語を使用している。゛粘弾註モジュラス°
°という用語は、時間の関数として材°料のモジュラス
を意味するもので、これは重合体材料の粘性(流体)流
を表わす。温度の゛モジュラスへの影響も含まれている
場合には。
・・熱粘弾性モジ・う“ス・・という用語が使用されて
いる。11クリープコンブ−ライアンス1′という用語
は一定の応力を加えたときの材料のひずみを測ったもの
である。それは典型的には時間と温度との関数でもある
。・“緩和モジュラス゛という用語も、′L、ばしは使
われ、これは一定のひず゛みを加えたときの材料の応用
を測ったものであり、典型的には時間と温度とに依存性
を有する。
ファイバの彎曲を避けるだめの十分な条件は、結合をし
だ後では、シースによりもたらされる長手方向応力は常
時、ケーブル上の全長手方向負荷の値よりも小さな値を
有するものでなければならない。ここで、ケーブルにお
けるシース内のコアは負荷をもたらすものでなければな
らない♂すな・わち、σ(x、t )を時間tで、シー
ス上の点2xにおける瞬間的な長手方向応力であると仮
定すれば、ファイバの彎曲を避けるためには、いう、も
結合時には F(りン/  σ(x、t)dA、、(すs が成ヴては十分である。ここで、p(t)はケーブル上
の瞬時的な長手方向負荷であり−Asはシースの断面積
である。不等式(りの左辺の過剰分はファイバならびに
コアの関連材料によりもたらされるものである。
熱粘弾性材料における瞬時的な応力は、現角の状態と同
様にその履歴にも依存する。矛1に任意の点マに°対し
て温度変化を無視すれば、 ここで、Eは弾性モジュづスであり、通常は変数を増加
・すると一様に減少する。εは時間τにおける瞬時的な
機械ひずみである。tはσの決定に関連した試料、履歴
の初期値であ、す、例えばコアとシースとの結合が開始
した時点である。
(1)式と(2)式とを組1合せれば、長手方向に彎曲
が生じない十分If、、条件は で与えられる。
押出後、シースが冷却するにつれてシースの熱収縮はα
(T) dT/diの割合で起るも゛のであり、ここで
Tは瞬時的な温度、αはTにおける熱膨張係数である。
フ、アイバの彎曲を避けるためには、長手方向の負荷応
力により生ずる機械的なひずみによるこの収縮をオフセ
ットする。もし機械的ひずみ率を熱収縮率に整合させる
ならば、 dt     dT −+α−=o         、   (4)di 
       dt となる。そこで、ファイバに彎曲を生じないためのす分
条件は となる。
(2)式は温度変化をあからさまに含んでいないが、(
5)式の性質から温度依存性をもつことは明らかであシ
、温度変イヒを表わす九めには(2〕式を一般化しなけ
ればならない。
新しい変数E、 f dt / aT(T−To )は
減少時間と呼ばれ、実効時間差を表わし、応力発生とひ
ずみ評価との間のクロック時間遅延に温度依存重み開城
a″1を加えることにより計算される。この−膜化した
形式によって(5)式を一般化することができ、彎曲を
生じさせないだめの条件は 不等式(7〕における時間積分を2つの時間積分に分割
、して t〉1.の場合、jT/dτ=0であるため(8)式の
右辺の牙2項の積分は消滅する。一般に、B=E(t)
であるためtr  より後、とはいえF =−F (t
)である。しかしながら、−ある時間の後には、ある材
料に関しては(8)式の牙1のp6の内側でEの値は材
料に固有な定数、すなわち平衡モジュラス(Ee)によ
り近似できる。かかる場合には、Fは一定になり、tr
  より、十分大きいtにをして不等、式(7〕は−と
書くことができる。あるいは、ここのすべての関数はあ
らゆるところで微分可能であり、 である。゛シース壁面、内部誌半径方向、ならびに角度
方向の温一度依存性を無視し、平均値α−dに関して内
部精分を評−すれば、。
F>EeAα△T         (1υが得られる
。ここで、△T二T。−Tr、Aはシースの断面積であ
る。
さて、探索している電歇的説明は終了し、不−0等式(
7)、および1殊な重要事例の場合の不等式(1りが得
られた。不等式(7)によれば、1獣についてF’(t
)は常時シースに加えられていて、右辺における積分値
より大きいので、ファイバの彎曲は生じない。この要求
される負荷は時間依存性パラメータの瞬時値に依存しな
いのみならず、これらパラメータの履歴にも依存する。
シニスが室温になるまで待ち“、シース材料に平衡モジ
ュラ、スが帰属するならば、ファイバ彎曲を生ぜしめな
いために要求される負荷Fはもはや時間依存性をもたず
、単純な表現、すなわち不等式(1υによって決定する
ことがで寿るi・、0 事実、半画モジュうスが本質的に零であれば、零に到達
した後ではファイバの彎曲を防ぐために負荷を装荷して
おく必要はない。このふる″まいは探索しているもので
あり、ファイバに彎曲をもたらす駆動力が存在していな
い。ここで使われている“1平衡゛°°という用語は、
2押出の後に十分長時間経過した時点でのシースの状態
であって、ケーブル寿命の全期間にわたってモジュラス
に対して実質上、それ以上の変化を与えるものではない
ことを指すものである。かくして、長手方向の応力の解
除に際して、もし平衡モジュラス(Ee)が低ければ、
実質上縮少は生ぜず、実質上圧縮力がファイバに与え゛
られていない。平衡状態は通常、押出ルたシースが室温
にまで冷却される際に達成されるが、さらにこれ以上の
緩和もそのとき以後に生ずることがある。いかに早く材
料がEeに到達し、いかに低い値であるかは、実現され
る臨界値を決定する重要する重要性な考察すべき事項で
ある。この時間はかなり短かくて処理時間のオーダであ
り、まだ、Ee は零に近い値でなければならない。
内側シースとして使用する場合、この1点において適切
であ°ることかわかっている材料は塩化ポ、リビニル(
PVG)である。本発明に依る押出プロセスを次の実例
により詳細に説明する。
一実施例 矛2図において、光フアイバリボン21は充填物を射出
させる押出器22を通って移動している。この充填物は
牙1表に示すような組成を有する利点がある。押出器2
2は内側シース26を割れ目に位置1、充填物を具備し
たリボン上へ押出し、大きさ決定用ダイス24を通して
シースを移動させている。シースの外径はほぼ0610
インチ(7日7’M )であり、内径はほぼ0.250
インチ(635顛)である。シースはほぼ196Cの温
度で、毎秒はぼ59インチ(15ffi)の速度で押出
される。シース材料の組成は下の牙■表に与えである。
そこで、はぼ40フイートの長さの水槽25にシースを
通す。50〜70ヤ(10〜21C)の範囲内の水温が
適切である。
他のケーブル層は池のシース、強化素材、被覆層、外側
ジャケット等を含むものであり、系統図の26に・示す
ように適用されている。
ケーブルはそこでトラクタ牛ヤプスタン28を通過し、
上記収縮を防ぐためシース上の張力力を適切な値に保っ
ている。この点から、シース上の張九はほぼ0.5〜1
ポ°ンド(22〜44ニユートン)であることが適切で
あることがわかっている。ケーブルはそこで巻取リリー
tb 29 K巻取られる。PVCのシースが実質上完
全に緩和され、実質上シースに応力が存在しないで、実
質上微細彎曲損失が光フアイバ自身に誘起されないよう
に、内側シースの押出からトラクタ牛ヤプスタンの出力
までの経過時間がほぼ90秒であることがわかっている
牙  1  表 充填物ゲル組成 部 材          亀量比 矛■表 シース組成 部 材         重量比 塩化ポリビニル          100ダイアンデ
シル・フタレート      3〇三塩基硫酸鉛   
         7三酸化アンチモン       
   2二塩基ステアリン酸鉛104 N、N’−エチレン−ビス・ステアレマイト     
04他のケーブル化操作に先がけてシース付きケーブル
を直接巻取りリールへ巻くことは可能である。その場合
、要求される緩和時間の一部分はリールに巻取ってから
得られる。これは1例えば水槽により必要とされる冷却
作用を減するか、あるいは省略させるものである。そこ
で9、上に説明したように、ケーブルがリール上で室温
にまで冷えるにつれて彎曲するのを防ぐためにはζ十分
な張力°をかけてシースを巻いておかなければならない
。他の冷却法と張力印加法とは交互、あるいは両者とも
に採用することができる。池のケーブル化操作を再リー
ル巻取りより先に順次行う場合には、実質上残りのケー
ブル層をかぶせる前に圧縮応力を加えるため、内側シー
スを緩和させることが望ましい。典型的にプロセスに含
まれている処−理を実行するときにおいては、PVCの
場合に緩和は容易に達成しうる。
しかしながら、次の製造プロセスにおいてさえも、内側
シースの外側の層には内側シースにより生ずる残留圧縮
応力が掛かることもあり、応力のファイバへの伝達を妨
げている。
いずれにしても、典型的には外径(クラッド)が90〜
150ミクロンのシリカの光ファイバの彎曲を防ぐため
には、−0,001ポンド(445ダイン)に満たない
力で各ファイバに伝達される長手方向の圧縮力を保持し
ておくことが望ましく、さらに望むらくは0.0001
ボンド(44,5ダイン)に満たない力で各ファイバに
伝達される長手方向の圧縮力を保持しておくことが望ま
しい。レースのファイバに対する係数により乗ぜられた
力で平衡している平衡点においては、内側シースの残留
応力の関数として、この力が与えられていることに注意
しなければならない。上で説明したように、内側シース
の応力が実質上塔であることは、内側シースの抽出に続
いたケーブルの残シの製造時間よりも緩和時間が典型的
には短かく、この時間が典型的には2分間よりも小さな
値である。しかしながら、シース操作期間には上で説明
したように部分的な緩和が起こりうるものであり、上で
説明したようにケーブルをリール上に巻いた後にもさら
り緩和が生ずる。先行技術による充填形ケーブルの設計
と比べて、製造と装着とに続いて長期間にわたり、内側
シースには典型的には応力が保持さ、れていて、ケーブ
ルにおける強化素材によりこれが中和されている。本発
明による構造においては、典型的には内側シース内部(
tζ素材が存在しないのみならず装着もされていないの
で、ケーブルを予期したとおりの条件で便用している場
合には、実質上、長手方向の圧縮負荷が装荷されている
高クリープコンプライアンス、すなわち低粘弾性モジュ
ラスにより生ずる平衡状態においては、事実上、零応力
を有するシース材料を公知の解析!轡に1円り得ること
ができる。
例えば・イブリ1−°1ヌどフイ′ドL、4によつCl
976年にニューヨークのノースーホランド出版社より
発行された°゛非線形お弾性材料におけるクリープと緩
和°゛と題する書物の°°緩和りりためのひずみ制御と
応力測定°゛と題する項目を参照されたい。印加ひずみ
の頻度の関数としてのモジュラスの測定法も使用できる
。望むらくは、材料に対するいわゆる1゛プラトーゾー
ン°′におけるモジュラスの値は、ファイバに対して実
質上、彎曲を生じさせないほど低い値である。この点に
関してはジエー・ディー・フェリによって1976年に
ニューヨークのウィリ・アンド・サンズ出版社より出版
された゛重合体の粘弾性性質”と題する書物の矛乙版の
牙13章と矛14章とを参照されたい。
重合体のシース材料は、典型的には高温での押出により
被覆する。しかしながら、シースは長手方向テープを被
覆することによっても室温で形成される。この場合、矛
1図の層103を参照せよ。組成、厚さ、印加張力等1
、、□1 に応じて数分あるいはそれ以内にわたり、室温において
塩化ポリビニル・テープの緩和が起こりうる。他のシー
ス被覆法も本発明による技術を使えば効果的に公知技術
を活用できることは明らかである。
上記実施例の充填形光ファイバケーブルは°“本発明を
説明するひとつの実施例であるが、一方では他の位置づ
けをもたせることも可能である。例、えは、光フアイバ
上へ低応力のシースが被覆できることを認識すれば、充
填材料を採用していないケーブルにおいて1さえも、ひ
とつ以上のファイバと周辺のシースとの間で保持上のク
リアランスが必要ではないか、あるいは少なくともこの
必要性があまり大きくない。例えば、ファイバの内側に
クリアランスが必要ではないという点において畝上記に
より簡略化されたケーブル、が得られるか、あるいは製
造または設計における自由度が大きくなる。さらに、内
側シースが実施例のなかで説明されているとはいえ、他
のシース層でも本発明を効果的に採用できる。すなわち
、シースを光ケーブルに結合するようにし丁。
引続きシースする層を下のケーブル層の上に被覆するこ
とができる。かかるシース層を被覆することにより生ず
る彎曲を消去させるためには、本発明は効果的に使用で
きるものである。上に説明したように、本発明とその結
果、得られたケーブル構造とによれば、典型的には長手
方向の圧縮強化素材に対する要求が除去される。しかし
ながら、引張り強度を増加させるような他の目的に対し
ては、強化素材を採用することができる。
【図面の簡単な説明】
矛1図は本発明の製造プロセスにより製造された典型的
な光フフイバケーブルを示す図である。 矛2図は本発明の方法を採用した典型的なシース押出プ
ロセスを示す図である。 〔主要部分の符号の説明〕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 複数の光ファイバのうちの少なくともひとつをシ
    ースに、結合させるようにして、前記複数の光ファイバ
    のひとつ以上を取巻くために重合物材料で作られた前記
    シースで被覆する工程を含對シース型光ファイバケーブ
    ルの製造方法において、 平衡状態において前記シースの長手方向の圧縮応力が前
    記複数の光ファイバを実質上彎曲させないだけ十分に小
    さな値であシ、且つ実質上前記平衡状態が得られるま−
    で前記シースに長手方向の張力が加えられていることを
    特徴としたシース型光ファイバケーブルの製造方法。 2、特許請求の範囲第1項記載のシース型光ファイバケ
    ーブルの製造方法において、前記シースと前記複数の光
    ファイバのうちの少なくともひとつとの結合の係数が少
    なくとも0.01であることを特徴としたシース型光フ
    ァイバケーブルΩ製造方法。 6、特許請求の範囲第1項記載のシース型光ファイバケ
    ーブルの製造方法において、前記シースが塩化ポリビニ
    ルから成る内側シースであることを特徴としたシース型
    光°ファイバケーブルの製造方法。 4、特許請求の範囲第1項記載のシース型光ファイバケ
    ーブルの製造方法において、前記張力が加えられている
    時間を2分以内としたときに前記平衡状態が実質上達成
    されることを特徴としたシース型光ファイバケーブルの
    製造方法。 5、特許請求の範囲第1項記載のシース型光ファイバケ
    ーブルの製造方法において、前記シiスが高温で被覆さ
    れ、且つ、前記シースを常温にまで冷却する除に前記平
    衡が実質上達成されることを特徴としたシース型光フッ
    不バケーブルの製造方法。 6、特許請求の範囲第1項記載のレース型光フアイバケ
    ーブルの製造方法においで、前記シニスが押出法により
    被覆されることを特徴としたヒース型光ファイバケーブ
    ルの製造方法。 2、特許請求の範囲第1項記載のシース型光ファイバケ
    ーブルの製造方法に4おいて、前記シースが長手方向テ
    ープであることを特徴としたシース型光ファイバケーブ
    ルの製造方法。 8、特許請求の範囲第1項記載のシース型光ファイバケ
    ーブルの製造方法において、クラッド直径が90〜15
    0ミクロンである前記複数のファイバ上で:445ダイ
    ンに満たない長手方向圧縮力i=平衡状態における前記
    圧縮応力によって生ずるようにしたことを特徴としたシ
    ース型光、ファイバケーブルの製造方法。 9 特許請求の範囲、31−1項記載のシース型光ファ
    イバケーブルの製造方法において、前記シースと前記複
    数のファイバとの結合が前記シース内部の割れ目に位置
    した可撓性材−料により生ずるものである夏とを特徴と
    したシース型光ファイバケープ、ルの製造方法=100
    .ひとつ以上の光ファイバを取巻き、且つ、前記複数の
    光ファイバのうちの少なくともひとつに対する結合係数
    が少なく、″とも0.01である重合体材料で作られ九
    −内側シースからなる光フアイバケーブルの製造装置に
    おいて、前・記シースの内部にあるか、あるいは前記シ
    ー不に装着された長手方向圧縮強化素材を使用しないで
    、 前記複数のファイバに実質上彎曲を生ぜし込ないほど小
    さな長手方向圧縮応力が、前記シースから前記ファi、
    イバヘ伝達されるようにした仔とを特徴とする光フアイ
    バケーブルの製造装置。 11、  特許請求の範囲第10項記載の装置において
    、 前記内側のシースが塩化ポリビニルからなることを特徴
    とす゛る光ファイバケ−ブルの製造装置。 12、特許請求の範囲第10項記載の装置に鼾いて、 
     。 前記シースと前記複数のファイバとの結合が前記シース
    内部の割れ目に位置した可撓性材料によシ生ずるもので
    あり、且つ、前記可撓性材料は前記シースへ水分が実質
    上浸入するのを防ぐものであることを特徴とする光フア
    イバケーブルの製造装置。
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