JPS5862387A - 圧縮機の容量可変装置 - Google Patents
圧縮機の容量可変装置Info
- Publication number
- JPS5862387A JPS5862387A JP56161200A JP16120081A JPS5862387A JP S5862387 A JPS5862387 A JP S5862387A JP 56161200 A JP56161200 A JP 56161200A JP 16120081 A JP16120081 A JP 16120081A JP S5862387 A JPS5862387 A JP S5862387A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- chamber
- plunger
- cylinder
- variable capacity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
- F04B49/16—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00 by adjusting the capacity of dead spaces of working chambers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、冷・媒ガス等め気体を圧縮する圧縮−機に
シいて、その容量を可変する装置に関するものである。
シいて、その容量を可変する装置に関するものである。
圧縮機の容量可変装置には、・吸入弁を押ｉいてシリン
′ダを遊ばせるア“ンローダ方式、吐出ガスを吸入側に
戻すバイパス方式等種々のものがある。
′ダを遊ばせるア“ンローダ方式、吐出ガスを吸入側に
戻すバイパス方式等種々のものがある。
しかしながら、これら買来の方式にめつてに、ア自在に
挿入して形成の２？めＨｑ〒万を圧、Ｍ室に、他方をパ
イロット通路に連通して、圧［４のトップボリウムを可
変するようにし、その欄造が簡単である圧縮機の容量可
変装置を提供しようとするものでるる。
挿入して形成の２？めＨｑ〒万を圧、Ｍ室に、他方をパ
イロット通路に連通して、圧［４のトップボリウムを可
変するようにし、その欄造が簡単である圧縮機の容量可
変装置を提供しようとするものでるる。
以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第１図、第２図において、この発明に係る容量可変装置
を有する回転斜板式圧縮機が示され、一対のシリンダブ
ロックｌａ、ｌｂ４’！、、互に相対的な位置関係が限
定されて連結され、その両側にはバルブプレート２ａ、
２ｂを挾んでシリンダヘッド３ａ、３ｂが固装されてい
る。このシリンダブロック１ａ、ｌｂの中心には駆動源
より駆動軸４がフロント側を外部に突出して挿入され、
この駆動軸４に斜板５が傾斜ケ有して固定されており、
該駆動軸４と斜板５とはシリンダブロックｌａ。
を有する回転斜板式圧縮機が示され、一対のシリンダブ
ロックｌａ、ｌｂ４’！、、互に相対的な位置関係が限
定されて連結され、その両側にはバルブプレート２ａ、
２ｂを挾んでシリンダヘッド３ａ、３ｂが固装されてい
る。このシリンダブロック１ａ、ｌｂの中心には駆動源
より駆動軸４がフロント側を外部に突出して挿入され、
この駆動軸４に斜板５が傾斜ケ有して固定されており、
該駆動軸４と斜板５とはシリンダブロックｌａ。
１ｂに回転自在に支持されている。
斜板５は、シリンダブロックｌａ、、１ｂに形成されｆ
ｃ＠＋板室６に配され、この斜板６ＶＣに、ポール７ａ
、７ｂとクユー８ ａ 、 ８ｂとを介して例えば３個
のピストン９が噛み合っている。該ピストｙ９は、複動
形で、駆動軸４と平行でシリンダブロック１ａ、１ｂに
形成された３個のシリンダポアｘ（ＨＣ摺動自在に挿入
されている。したがって、斜板５が揺動回転すると、ピ
ストン９がシリンダボア１０内を往復動じ、シリンダブ
ロックｌａ。
ｃ＠＋板室６に配され、この斜板６ＶＣに、ポール７ａ
、７ｂとクユー８ ａ 、 ８ｂとを介して例えば３個
のピストン９が噛み合っている。該ピストｙ９は、複動
形で、駆動軸４と平行でシリンダブロック１ａ、１ｂに
形成された３個のシリンダポアｘ（ＨＣ摺動自在に挿入
されている。したがって、斜板５が揺動回転すると、ピ
ストン９がシリンダボア１０内を往復動じ、シリンダブ
ロックｌａ。
ｌｂ、バルブプレー）２ ａ 、 ２ｂ及びピストン９
に囲まれて構成ｃＦｆＬ縮室１１ａ、ｌｌｂの容積が変
化する。
に囲まれて構成ｃＦｆＬ縮室１１ａ、ｌｌｂの容積が変
化する。
シリンダヘッド３ａ、３ｂＶｃｌｄ、隔壁１２ａ。
１２ｂが形成されて、該隔壁１２ａ、１２ｂによりシリ
ンダヘッド３ａ、３ｂ内が低圧室１３ａ。
ンダヘッド３ａ、３ｂ内が低圧室１３ａ。
１３ ｂ トｉｉｉ圧ｕ１４ ａ 、 １４ ｂＫ区成
サす、該低圧室１３ａ、１３ｂと高圧室１４ａ、１４ｂ
との間カバルブプレー）２ ａ 、 ２ｂとシリンダヘ
ッド３ａ、３ｂとに挾まれたガスケット１５ａ １５
ｂによりシールされている。低圧室１３ａ、１３ｂニ、
バルブプレー）２ｇ、２ｂＫ形成されて吸入弁１８で閉
じられた吸入孔１６を介して圧縮室’ｔｌａ。
サす、該低圧室１３ａ、１３ｂと高圧室１４ａ、１４ｂ
との間カバルブプレー）２ ａ 、 ２ｂとシリンダヘ
ッド３ａ、３ｂとに挾まれたガスケット１５ａ １５
ｂによりシールされている。低圧室１３ａ、１３ｂニ、
バルブプレー）２ｇ、２ｂＫ形成されて吸入弁１８で閉
じられた吸入孔１６を介して圧縮室’ｔｌａ。
１１ｂに接続され、圧ａｕｌ １ ａ 、 １ ｌｂに
吸入される吸入ガスを一時貯える。一方、高圧室１４ａ
。
吸入される吸入ガスを一時貯える。一方、高圧室１４ａ
。
１４ｂも同じくバルブプレート２ａ、２ｂに形成されて
吐出９ｆ−１９で閉じら力、た吐出孔１７を介して圧縮
室１１ａ、ｌｌｂに接続され、圧縮室１１ａ。
吐出９ｆ−１９で閉じら力、た吐出孔１７を介して圧縮
室１１ａ、ｌｌｂに接続され、圧縮室１１ａ。
１１ｂから吐出された吐出ガス乞一時貯える。したがっ
て、ピストン９の往復動に伴なって圧縮室１１ａ、ｌｌ
ｂの容積が変化する゛と、吸入弁１８と吐出弁１９とが
又互に開閉されて圧縮作用が行なわれる。
て、ピストン９の往復動に伴なって圧縮室１１ａ、ｌｌ
ｂの容積が変化する゛と、吸入弁１８と吐出弁１９とが
又互に開閉されて圧縮作用が行なわれる。
容星可変シリンダ２０に、この実施例にｈつでは、ハＡ
／ププ７−）２ａ、２ｂの圧Ｍｆｆｌｌｌａ。
／ププ７−）２ａ、２ｂの圧Ｍｆｆｌｌｌａ。
１１ｂ側の面に取付灯られたシリンダケース２１内に形
成され、そのため該シリンダケース２１に対応してピス
トン９にはシリングケース２１が挿入凹部２２が形成さ
れている。この容量可変シリンダ２０にはプランジャ２
３が摺動自在に挿入され、このプランジャ２３により容
量可変シリンダ２０内が２つの呈２４ａ、２４ｂＫ区成
され−Ｃいる。また、プランジャ２３が当接する容量可
変シリンダ２００両端には、プランジャ２３の一端面が
受ける背圧の受圧面積を他方の端面の受圧面積と比較し
て小さくする背圧絞り口２５＆、２５ｂが設けられて、
該背圧絞りロ２５ａ、２５ｂ？：介して一方のＮ ２４
ａが圧ＮｍＮ： １ ＆ 、 １ ｌ ｂに１他方の
室２４ｂが下記するパイロット通路２６に−すれぞれ連
通されている。
成され、そのため該シリンダケース２１に対応してピス
トン９にはシリングケース２１が挿入凹部２２が形成さ
れている。この容量可変シリンダ２０にはプランジャ２
３が摺動自在に挿入され、このプランジャ２３により容
量可変シリンダ２０内が２つの呈２４ａ、２４ｂＫ区成
され−Ｃいる。また、プランジャ２３が当接する容量可
変シリンダ２００両端には、プランジャ２３の一端面が
受ける背圧の受圧面積を他方の端面の受圧面積と比較し
て小さくする背圧絞り口２５＆、２５ｂが設けられて、
該背圧絞りロ２５ａ、２５ｂ？：介して一方のＮ ２４
ａが圧ＮｍＮ： １ ＆ 、 １ ｌ ｂに１他方の
室２４ｂが下記するパイロット通路２６に−すれぞれ連
通されている。
パイロット通路２６ｉＴ字状で、バルブプレー）２ｇ、
２ｂ、 シリンダヘッド３ａ、３ｂ及びガスケツ）１
５ａ 、１５ｂに形成されて、他端側か低圧Ｍ１３ａ、
１３ｂ及び高圧ｇ１４ａ、１４ｂに接続されている。こ
のパイロット通路２６には、低圧室１３ａ、１３ｂ側ト
１ｌｉｔｉ圧呈１４ ａ 、 １４ ｂ側とに切換える
切換弁２７がシリンダヘッド３ａ。
２ｂ、 シリンダヘッド３ａ、３ｂ及びガスケツ）１
５ａ 、１５ｂに形成されて、他端側か低圧Ｍ１３ａ、
１３ｂ及び高圧ｇ１４ａ、１４ｂに接続されている。こ
のパイロット通路２６には、低圧室１３ａ、１３ｂ側ト
１ｌｉｔｉ圧呈１４ ａ 、 １４ ｂ側とに切換える
切換弁２７がシリンダヘッド３ａ。
３ｂに挿入されて設げられている。この切換弁２７は、
電磁操作形の回転式の３万弁で、第２図に示すように低
圧室１３ａ、１３ｂ側にあるときは、低圧室１３ａ、１
３ｂと容量可変シリンダ２ｏの他方の！２４ｂとを連通
して低圧室１３ａ、１３ｂの低圧を前記他方の室２４ｂ
Ｋ導き、９００回転されて高圧室１４ ａ 、 １４
ｂ １１１１に切換えられると、高圧Ｎ １４ ａ ｅ
１４ ｂと前記他方の室２４ｂとを連通して高圧ｆｆ
１１４ａ、１４ｂの高圧を導くように構成されている。
電磁操作形の回転式の３万弁で、第２図に示すように低
圧室１３ａ、１３ｂ側にあるときは、低圧室１３ａ、１
３ｂと容量可変シリンダ２ｏの他方の！２４ｂとを連通
して低圧室１３ａ、１３ｂの低圧を前記他方の室２４ｂ
Ｋ導き、９００回転されて高圧室１４ ａ 、 １４
ｂ １１１１に切換えられると、高圧Ｎ １４ ａ ｅ
１４ ｂと前記他方の室２４ｂとを連通して高圧ｆｆ
１１４ａ、１４ｂの高圧を導くように構成されている。
上記構成について、この発明に係る容量可変装置の作用
について説明すると、第２図に示すようにパイロット通
路２６の切換弁２７が低圧ｕ１３ａ＄１３ｂ側に開かれ
ている場合には、容量可変シリンダ２０の一方の％２４
ａが圧縮室１１ａ、ｌｌｂに、他方の１２４ｂがパイロ
ット通路２６を介して低圧室１３ａ、１３ｂに連通して
いるので、吐出行程時には一方の至２４ａが高圧となり
、他方の％２４ ｂが低圧となってプランジャ２３が容
量可変シリンダ２０の左側端に当接する。これによｒ）
グラ／ジャ２３の左端面の背圧の受圧面積が背圧絞り口
２５ｂによって小さくなるので、吸入行程時に圧縮室１
１ａ、ｌｌｂの圧力が低圧室１３ａ。
について説明すると、第２図に示すようにパイロット通
路２６の切換弁２７が低圧ｕ１３ａ＄１３ｂ側に開かれ
ている場合には、容量可変シリンダ２０の一方の％２４
ａが圧縮室１１ａ、ｌｌｂに、他方の１２４ｂがパイロ
ット通路２６を介して低圧室１３ａ、１３ｂに連通して
いるので、吐出行程時には一方の至２４ａが高圧となり
、他方の％２４ ｂが低圧となってプランジャ２３が容
量可変シリンダ２０の左側端に当接する。これによｒ）
グラ／ジャ２３の左端面の背圧の受圧面積が背圧絞り口
２５ｂによって小さくなるので、吸入行程時に圧縮室１
１ａ、ｌｌｂの圧力が低圧室１３ａ。
１３ｂのそれに比べて低くなるのにかかわらず、グラン
ジャ２３に受ける実際の圧力は右端面側の方が大きく、
そのためプランジャ２３は容量可変シリンダ２０の左側
端に当接した位置に固定されｆｃｌまとなる。したがっ
て、ピストン９吐出行程れ、吸入行程時にその高圧ガス
が再び圧縮室１１ａ。
ジャ２３に受ける実際の圧力は右端面側の方が大きく、
そのためプランジャ２３は容量可変シリンダ２０の左側
端に当接した位置に固定されｆｃｌまとなる。したがっ
て、ピストン９吐出行程れ、吸入行程時にその高圧ガス
が再び圧縮室１１ａ。
１１ｂに戻されるようになるので、その分だけ圧縮室１
１ａ、ｌｌｂに吸入される新規な吸入ガスの量が減り、
圧縮機の体積効率が下がってその吐出容量が小さくなる
。
１ａ、ｌｌｂに吸入される新規な吸入ガスの量が減り、
圧縮機の体積効率が下がってその吐出容量が小さくなる
。
次に切換弁２７を９００ 回転して高圧室１４ａ。
１４ｂ側に切換えると、容量可変シリンダ２ｏの１他方
の’Ｍ２４ｂが高圧ｆｆ１１４ａ、１４ｂと連通される
ようになるので、一方の１２４ａとの圧力差でプランジ
ャ２３が右方向に移動して容量可変シリンダ２０の石側
端に当接する。これによりプランジャ２３の右端面の背
圧の受圧面積が背圧絞り口２５ａによって小さくなるの
で、吐出行程時に圧縮室１１ａ、１ｌｂ（７）圧力が高
圧室１４ａ、１４ｂのそれより高くなるのにかかわらず
、グランジャ２３に受ける実際の圧力に左端面側の方が
大きく、そのためプランジャは第２図２点鎖線で示すよ
うに容量可変シリンダ２０の右端面に当接した位置を維
持する。したがって、通常運転時と同様に最低のトップ
ボリウムをもって運転されるので、体積効率が同上して
圧縮機の吐出容量が元に戻される。
の’Ｍ２４ｂが高圧ｆｆ１１４ａ、１４ｂと連通される
ようになるので、一方の１２４ａとの圧力差でプランジ
ャ２３が右方向に移動して容量可変シリンダ２０の石側
端に当接する。これによりプランジャ２３の右端面の背
圧の受圧面積が背圧絞り口２５ａによって小さくなるの
で、吐出行程時に圧縮室１１ａ、１ｌｂ（７）圧力が高
圧室１４ａ、１４ｂのそれより高くなるのにかかわらず
、グランジャ２３に受ける実際の圧力に左端面側の方が
大きく、そのためプランジャは第２図２点鎖線で示すよ
うに容量可変シリンダ２０の右端面に当接した位置を維
持する。したがって、通常運転時と同様に最低のトップ
ボリウムをもって運転されるので、体積効率が同上して
圧縮機の吐出容量が元に戻される。
このように、プランジャ２３の位置の固定は圧縮室１１
ａ、ｌｌｂと低圧室１３ａ、１３ｂ又は高圧Ｍ １４
ａ ｔ １４ ｂとの圧力差を利用して行なわｒする。
ａ、ｌｌｂと低圧室１３ａ、１３ｂ又は高圧Ｍ １４
ａ ｔ １４ ｂとの圧力差を利用して行なわｒする。
したがって、圧縮機の回転数の増減による圧ｍ室１１ａ
、ｌｌｂの圧力の変動に対応してプランジャ２３の背圧
も変化するので、プランジャ２３乞容量可変シリンダ２
０の両端に適度に押付σろことができるものである。
、ｌｌｂの圧力の変動に対応してプランジャ２３の背圧
も変化するので、プランジャ２３乞容量可変シリンダ２
０の両端に適度に押付σろことができるものである。
第３図において、この発明の他の実施例が示さね１、前
記実施例と比較して主たる相違点は、容量可変シリンダ
２０の設ける位置が異なり、この実施例シておいては、
シリンダヘッド３ａ、３ｂ内に形成されている。そのた
め、ピストン９に加工を施す必要がなくなると共に、通
常運転時の容量が少なくなることがない。
記実施例と比較して主たる相違点は、容量可変シリンダ
２０の設ける位置が異なり、この実施例シておいては、
シリンダヘッド３ａ、３ｂ内に形成されている。そのた
め、ピストン９に加工を施す必要がなくなると共に、通
常運転時の容量が少なくなることがない。
以上述べたように、この発明によれば、容量可変シリン
ダに摺動自在に挿入されたプランジャを低圧室又は高圧
室の圧力を利用して動カル、圧縮室のトップボリウムを
変えるように答″量可変装置を構成したので、従来のよ
うな弁装置を用いる必要がなく、そのため構造が簡素化
されてコストダウン、小型化等に貢献することができる
゛ものでろる。
ダに摺動自在に挿入されたプランジャを低圧室又は高圧
室の圧力を利用して動カル、圧縮室のトップボリウムを
変えるように答″量可変装置を構成したので、従来のよ
うな弁装置を用いる必要がなく、そのため構造が簡素化
されてコストダウン、小型化等に貢献することができる
゛ものでろる。
転斜板式圧縮機を示す断面図、第２図は同上の要部拡大
断面図、第３図は他の実施例を示す断面図である。 ２ ａ 、 ２ｂ ＊ ＊ ｏパルププレート、３ ａ
、３ｂ・・−シリンダヘッド、１１ ａ 、 ｌ ｌ
ｂｍ ａ １１ 圧縮室、２０・・・容量可変シリン
ダ、２１・・・シリンダケース、２３ｅ・・グランジャ
、２４ａ。 ２４ｂ−−−Ｈ１２５ａ、２５ｔｚｅａ−背圧絞り口
２６・・・パイロット通路 ２７φ・・切換弁。 特 許 出 願 人 ヂーゼル機器株式会社第１
図 第２図
断面図、第３図は他の実施例を示す断面図である。 ２ ａ 、 ２ｂ ＊ ＊ ｏパルププレート、３ ａ
、３ｂ・・−シリンダヘッド、１１ ａ 、 ｌ ｌ
ｂｍ ａ １１ 圧縮室、２０・・・容量可変シリン
ダ、２１・・・シリンダケース、２３ｅ・・グランジャ
、２４ａ。 ２４ｂ−−−Ｈ１２５ａ、２５ｔｚｅａ−背圧絞り口
２６・・・パイロット通路 ２７φ・・切換弁。 特 許 出 願 人 ヂーゼル機器株式会社第１
図 第２図
Claims (1)
- １．圧縮室に吸入される吸入ガスを一時貯える低圧室と
圧ｍ室から吐出される吐出ガスを一時貯え゛る高圧室と
を有する圧縮機に設けられた容量可変装置にあって、容
量可変シリンダと、この容量可１変シリンダに摺動品に
挿入さり、たグランジャとン有し、このプランジャによ
り区成され・た容量可変シリンダの一方の室を前記゛圧
縮室に、他方の室５を前記低圧室と高圧室に彎続された
パイロット通路にそれぞれ連通すると共に、前記プラン
ジャが当接する容量可変シリンダの両端にグランジャの
一端面が受ける背圧の受圧面積？他方の端面と比較して
小さくする背圧絞り口を設け、さらに前記パイロット通
路に容量可変シリンダの゛他方の呈に導＜ ｔｅ ７］
を低圧室の低圧又は高圧室の高圧とに切換えろ切−弁を
設けたことを特徴°とす’ｙ；：、ｌ−Ｅｍ機の容量可
変装置。 ２、容量可変シリンダは、バルブプレートの圧縮室側の
面に取付けられたシリンダケース内に形成されたことを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の圧縮機の容量可
変装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56161200A JPS5862387A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 圧縮機の容量可変装置 |
| US06/432,576 US4480965A (en) | 1981-10-09 | 1982-10-04 | Capacity modulation device for compressor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56161200A JPS5862387A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 圧縮機の容量可変装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5862387A true JPS5862387A (ja) | 1983-04-13 |
Family
ID=15730486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56161200A Pending JPS5862387A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 圧縮機の容量可変装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4480965A (ja) |
| JP (1) | JPS5862387A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4737080A (en) * | 1986-11-17 | 1988-04-12 | Ball Valve Company | Valve assembly |
| US6551069B2 (en) | 2001-06-11 | 2003-04-22 | Bristol Compressors, Inc. | Compressor with a capacity modulation system utilizing a re-expansion chamber |
| KR100494527B1 (ko) * | 2002-11-06 | 2005-06-10 | 삼성광주전자 주식회사 | 밀폐형 압축기의 실린더 조립체 |
| JP2008088878A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Anest Iwata Corp | 往復動圧縮機 |
| ITCO20110071A1 (it) * | 2011-12-22 | 2013-06-23 | Nuovo Pignone Spa | Compressori alternativi aventi valvole temporizzate e relativi metodi |
| CH706231B1 (fr) * | 2012-03-05 | 2016-07-29 | Ateliers Busch Sa | Installation de pompage et procédé de contrôle d'une telle installation. |
| US11965507B1 (en) | 2022-12-15 | 2024-04-23 | Copeland Lp | Compressor and valve assembly |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1415025A (en) * | 1919-08-23 | 1922-05-09 | Worthington Pump & Mach Corp | Internal-combustion engine and method for controlling combustion therein |
| DE872630C (de) * | 1943-10-12 | 1953-04-02 | Sulzer Ag | Regelung der Foerderung von Kolbenverdichtern |
| US2984408A (en) * | 1960-10-06 | 1961-05-16 | Worthington Corp | Valve service for compressors |
| US3998570A (en) * | 1975-04-23 | 1976-12-21 | General Motors Corporation | Air conditioning compressor |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP56161200A patent/JPS5862387A/ja active Pending
-
1982
- 1982-10-04 US US06/432,576 patent/US4480965A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4480965A (en) | 1984-11-06 |
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