JPS5861419A - 郵便用秤 - Google Patents
郵便用秤Info
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- JPS5861419A JPS5861419A JP16048381A JP16048381A JPS5861419A JP S5861419 A JPS5861419 A JP S5861419A JP 16048381 A JP16048381 A JP 16048381A JP 16048381 A JP16048381 A JP 16048381A JP S5861419 A JPS5861419 A JP S5861419A
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Links
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- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 11
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000012958 reprocessing Methods 0.000 description 2
- 208000032005 Spinocerebellar ataxia with axonal neuropathy type 2 Diseases 0.000 description 1
- 208000033361 autosomal recessive with axonal neuropathy 2 spinocerebellar ataxia Diseases 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/002—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for postal parcels and letters
- G01G19/005—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for postal parcels and letters with electric or electronic computing means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は郵便物を計量して郵便料金を表示する郵便用
秤に関する。
秤に関する。
従来、この種郵便用秤においては単に郵便物を計量する
ことによって郵便料金を算出して表示する機能をもつの
みであった。
ことによって郵便料金を算出して表示する機能をもつの
みであった。
しかしこのようなものではダイレクトメール等のように
同一形状同一重量の郵便物を多量に郵送する場合先ず１
個を計量して郵便料金を求め、次に郵便物の総個数を別
途数量秤を使用して算出するかあるいは直接子で数える
かしかなく、作業能率がきわめて悪い欠点があった。
同一形状同一重量の郵便物を多量に郵送する場合先ず１
個を計量して郵便料金を求め、次に郵便物の総個数を別
途数量秤を使用して算出するかあるいは直接子で数える
かしかなく、作業能率がきわめて悪い欠点があった。
こΩ発明はこのような欠点を除去するために為されたも
ので、郵便料金の算出表示ができるとともに個数の算出
表示ができ作業能率を向上できるとともに経済性を向上
できる郵便用秤を提供することを目的とする。
ので、郵便料金の算出表示ができるとともに個数の算出
表示ができ作業能率を向上できるとともに経済性を向上
できる郵便用秤を提供することを目的とする。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図においてｌは枠本体、２は表示装置で、両者は；
−ド３にて電気的に接続されている。
−ド３にて電気的に接続されている。
前記枠本体１には又電源コード４が接続されている。前
記枠本体１は後方に計量＠５を設け、前方に操作部６を
設けている。
記枠本体１は後方に計量＠５を設け、前方に操作部６を
設けている。
前記表示装置ｔ２は第２図に示すようにその前面にセグ
メント式の重量表示器２１、料金兼開数表示器２２、単
位重量表示器２３を設けるとともにエラー、速達、重量
オー・ぐ、電縫不足、簡易書留、割増、ゼロ点の各種業
務状態を指示する業務状態指示う／ゾ２４を設けている
。また前記表示器＃ｔ２はその前面に例えば重置値を限
定表示してなる１２個の料金指示ランニア°２５を設け
ている。そして前記料金指示２７７２５０両側には内国
通常郵便料金を「市内特別部Ｖ一定形」 ［市内特別郵
便一定形外］ し定形郵便物」 「定形外郵便物」に分
け、さらに重きに対応させて表示するとともに内国小包
郵便料金を「第１地帯−市内」 「第１地帯−その他」
「第２地帯」 「第３地帯」に分け、さらに重さに対
応させて表示し、かつ４Ｆ籍ＩＪ〜包料金ヲ車さに対応
させて表示している。さらに前記表示装置２の前面には
簡易書留料金、速達料金（通常郵便物及び小包郵便物）
が表示されている。
メント式の重量表示器２１、料金兼開数表示器２２、単
位重量表示器２３を設けるとともにエラー、速達、重量
オー・ぐ、電縫不足、簡易書留、割増、ゼロ点の各種業
務状態を指示する業務状態指示う／ゾ２４を設けている
。また前記表示器＃ｔ２はその前面に例えば重置値を限
定表示してなる１２個の料金指示ランニア°２５を設け
ている。そして前記料金指示２７７２５０両側には内国
通常郵便料金を「市内特別部Ｖ一定形」 ［市内特別郵
便一定形外］ し定形郵便物」 「定形外郵便物」に分
け、さらに重きに対応させて表示するとともに内国小包
郵便料金を「第１地帯−市内」 「第１地帯−その他」
「第２地帯」 「第３地帯」に分け、さらに重さに対
応させて表示し、かつ４Ｆ籍ＩＪ〜包料金ヲ車さに対応
させて表示している。さらに前記表示装置２の前面には
簡易書留料金、速達料金（通常郵便物及び小包郵便物）
が表示されている。
前記操作部６には第３図に示すように定形キー６ノ、定
形外キー６２、市内定形キー６３、市内定形外キー６４
からなる内国通常郵便の内容指定キー、第１地帯「市内
」キー６５、第１地＋ｆｉｒその他」キー６６、第２地
帯キー６７、第３地帯キー６８からなる内国小包郵便の
地帯内容指定キー、航空Ａキー６９、航空Ｂキー７０、
航空Ｃキー７１、航空Ｄキー７２からなる航空郵送□内
容の指定今一、その他書籍キー７３、本キー７４、ＳＥ
Ｔキー７５、割増中−７６、速達キ、−７７、簡易書留
＃−ｒｓ、取消キー７９、ゼロ復帰キー８０、繰返キー
８ノ、証紙発行キー８２、個数算出手段操作用の個数キ
ー８３、単位重量セット手段操作用の単位重さキー８４
等が設けられている。また前記操作部６には各地域の郵
送地帯区分を示す地図が表示されている。前記操作部６
に設けられた各種キー６１〜８４のうち取消キー７９、
ぜ口［１１％キー８０、繰返キー８）を除く残）のキー
は自照式キーにりっている。
形外キー６２、市内定形キー６３、市内定形外キー６４
からなる内国通常郵便の内容指定キー、第１地帯「市内
」キー６５、第１地＋ｆｉｒその他」キー６６、第２地
帯キー６７、第３地帯キー６８からなる内国小包郵便の
地帯内容指定キー、航空Ａキー６９、航空Ｂキー７０、
航空Ｃキー７１、航空Ｄキー７２からなる航空郵送□内
容の指定今一、その他書籍キー７３、本キー７４、ＳＥ
Ｔキー７５、割増中−７６、速達キ、−７７、簡易書留
＃−ｒｓ、取消キー７９、ゼロ復帰キー８０、繰返キー
８ノ、証紙発行キー８２、個数算出手段操作用の個数キ
ー８３、単位重量セット手段操作用の単位重さキー８４
等が設けられている。また前記操作部６には各地域の郵
送地帯区分を示す地図が表示されている。前記操作部６
に設けられた各種キー６１〜８４のうち取消キー７９、
ぜ口［１１％キー８０、繰返キー８）を除く残）のキー
は自照式キーにりっている。
第４図は回路構成を示すブロック図で、２は演算回路、
インストラクシ四ノデコーダ、メモリ制御回路等が内蔵
された〇ＰＵ （中央処理ユニ、ト′）、８は上記ＣＰ
Ｕ ７が処理に必要なメモリ等が設けられたＲＡＭ （
ランダム・アクセス・メモリ）１．９は上記ＣＰＵ ７
が行なう各種処理の！ログラムが格納されたＲＯＭ （
リード・オ／リー・メモリ）である。１０は前記秤本体
１に内シされた秤回路部で、ロードセル、信号増鴫器、
ん４（アナログ・ディジタル）変換回路等によって構成
されている。１ノは前記重量表示器２Ｊ料金兼個数表示
器２２及び単位型ｔＮ示器２３を表示制御する表示制御
回路、１２は前８己操作部６の各種キー人力を制御する
キーマトリクス回路である。前記ＣＰＵ ７は前記操作
部６の各種キー人力を前記キーマトリクス回路１２から
取込むとともに表示データをセグメントデコグ１３及び
ｒイノットｒコーダ１４を制御して前記表示制御回路１
ノで各表示器２１．２２゜２３に表示させるようにして
いる。また前記ＣＰＵ ７はｒ−タラッチ１５を制御し
て前記各種２ンｆｘ４．；ｔｓ及び自照ラングを点灯制
御するラン！制御回路ノロを動作させるとともにデータ
セレクター１１を制御してｒイノスイッチ１８からの信
号をｌｌｕむようにしている。
インストラクシ四ノデコーダ、メモリ制御回路等が内蔵
された〇ＰＵ （中央処理ユニ、ト′）、８は上記ＣＰ
Ｕ ７が処理に必要なメモリ等が設けられたＲＡＭ （
ランダム・アクセス・メモリ）１．９は上記ＣＰＵ ７
が行なう各種処理の！ログラムが格納されたＲＯＭ （
リード・オ／リー・メモリ）である。１０は前記秤本体
１に内シされた秤回路部で、ロードセル、信号増鴫器、
ん４（アナログ・ディジタル）変換回路等によって構成
されている。１ノは前記重量表示器２Ｊ料金兼個数表示
器２２及び単位型ｔＮ示器２３を表示制御する表示制御
回路、１２は前８己操作部６の各種キー人力を制御する
キーマトリクス回路である。前記ＣＰＵ ７は前記操作
部６の各種キー人力を前記キーマトリクス回路１２から
取込むとともに表示データをセグメントデコグ１３及び
ｒイノットｒコーダ１４を制御して前記表示制御回路１
ノで各表示器２１．２２゜２３に表示させるようにして
いる。また前記ＣＰＵ ７はｒ−タラッチ１５を制御し
て前記各種２ンｆｘ４．；ｔｓ及び自照ラングを点灯制
御するラン！制御回路ノロを動作させるとともにデータ
セレクター１１を制御してｒイノスイッチ１８からの信
号をｌｌｕむようにしている。
前Ｅ ＲＡＭ ＆には第５図に示すように各種メモリ、
フラグ、レジスタが形成されている。すなわち各ワード
をＭ（Ｘ 、 Ｙ ）で示せば、Ｍ（３，８］の１ワー
ドを個数カウンタＲＰＣとし、Ｍ［４，０］〜Ｍ［４，
Ｆ］、Ｍ［：５．０］の１７ワードを単位重さ、重量、
料金の表示用メモリＤＳＰＲとし、Ｍ（５，１）〜Ｍ（
５，？）の１５ワードを演算用メモリＸＲＥＧとしてい
る。
フラグ、レジスタが形成されている。すなわち各ワード
をＭ（Ｘ 、 Ｙ ）で示せば、Ｍ（３，８］の１ワー
ドを個数カウンタＲＰＣとし、Ｍ［４，０］〜Ｍ［４，
Ｆ］、Ｍ［：５．０］の１７ワードを単位重さ、重量、
料金の表示用メモリＤＳＰＲとし、Ｍ（５，１）〜Ｍ（
５，？）の１５ワードを演算用メモリＸＲＥＧとしてい
る。
またＭ（６，４）〜Ｍ（６，８３の５ワードを単位料金
メモリＵＣＨＡとし、Ｍ（６，９）〜Ｍ（６，Ｄ）の５
ワードを単位重量メモリＵＮＩＷとし、Ｍ（６，Ｅ）、
Ｍ［６，Ｆ］、Ｍ（７，０）〜Ｍ［ニア、２］の５ワー
ドを料金メモリＣＨＡＧとし、Ｍ［ニア、３：］〜Ｍ（
７，７：１の５ワードをグラム単位にまるめ処理した後
の重量を格納するグラム′ｉｎメモリＷＧＴ トし、Ｍ
［７，８］〜Ｍ（７，Ｃ）の５ワードを個数メモリｃｏ
ｔＪＮとしている。またＭ［：８．Ｃ］〜Ｍ（８，Ｆ）
、Ｍ［：９．０３の５ワードを秤回路部１０からのデー
タのグロス重量を格納するグロス重量メモリＧＲ８とＬ
、Ｍ（９，１）〜Ｍ（９，５）の５ワードを秤回路部１
ｏからのデータのチラッキ処理後の真値重量を格納する
真値重量メモリＴＲＵとし、Ｍ（９，６）〜Ｍ（９，Ａ
）の５ワードをゼロ点レジスタＭＺとし、Ｍ（９，Ｂ）
〜Ｍ［：９．Ｆ）の５ワードを秤回路部ＩＯからのデー
タのチラッキ処理後の安定データを格納する安定レジス
タＭ８５としている。Ｍ（Ａ、０）〜Ｍ［Ａ、Ｆ］、Ｍ
［Ｂ、０］〜Ｍ［：Ｂ、Ｆ］、Ｍ（Ｃ，０）〜Ｍ（Ｃ，
７）の４０ワードは５ワードずつの８個のレジスタＭｌ
ｌ〜Ｍｔｓ とし、秤回路部１０からの直読データのチ
ラッキ防止処理用に使用している。Ｍ（Ｆ、８）〜Ｍ（
Ｆ、Ｆ）の８ワードを選択されたキーの内容を記憶する
キーメモリＫＥＹＭとしている。さらにＭｌ’３．０）
の１ワードには重量安定フラグＥＮＡＦ 、表示固定フ
ラグＨＯＬＤＦ 、単位重さフラグＵＮＷＦを形成して
いる。
メモリＵＣＨＡとし、Ｍ（６，９）〜Ｍ（６，Ｄ）の５
ワードを単位重量メモリＵＮＩＷとし、Ｍ（６，Ｅ）、
Ｍ［６，Ｆ］、Ｍ（７，０）〜Ｍ［ニア、２］の５ワー
ドを料金メモリＣＨＡＧとし、Ｍ［ニア、３：］〜Ｍ（
７，７：１の５ワードをグラム単位にまるめ処理した後
の重量を格納するグラム′ｉｎメモリＷＧＴ トし、Ｍ
［７，８］〜Ｍ（７，Ｃ）の５ワードを個数メモリｃｏ
ｔＪＮとしている。またＭ［：８．Ｃ］〜Ｍ（８，Ｆ）
、Ｍ［：９．０３の５ワードを秤回路部１０からのデー
タのグロス重量を格納するグロス重量メモリＧＲ８とＬ
、Ｍ（９，１）〜Ｍ（９，５）の５ワードを秤回路部１
ｏからのデータのチラッキ処理後の真値重量を格納する
真値重量メモリＴＲＵとし、Ｍ（９，６）〜Ｍ（９，Ａ
）の５ワードをゼロ点レジスタＭＺとし、Ｍ（９，Ｂ）
〜Ｍ［：９．Ｆ）の５ワードを秤回路部ＩＯからのデー
タのチラッキ処理後の安定データを格納する安定レジス
タＭ８５としている。Ｍ（Ａ、０）〜Ｍ［Ａ、Ｆ］、Ｍ
［Ｂ、０］〜Ｍ［：Ｂ、Ｆ］、Ｍ（Ｃ，０）〜Ｍ（Ｃ，
７）の４０ワードは５ワードずつの８個のレジスタＭｌ
ｌ〜Ｍｔｓ とし、秤回路部１０からの直読データのチ
ラッキ防止処理用に使用している。Ｍ（Ｆ、８）〜Ｍ（
Ｆ、Ｆ）の８ワードを選択されたキーの内容を記憶する
キーメモリＫＥＹＭとしている。さらにＭｌ’３．０）
の１ワードには重量安定フラグＥＮＡＦ 、表示固定フ
ラグＨＯＬＤＦ 、単位重さフラグＵＮＷＦを形成して
いる。
前記ＣＰＵ ７は前記秤回路部１ｏからの重量カウント
データ、キーマトリクス回路Ｊ２がらのキー人力及びデ
ィ！スイ、チ１ｇから（ｆ）Ｘイ。
データ、キーマトリクス回路Ｊ２がらのキー人力及びデ
ィ！スイ、チ１ｇから（ｆ）Ｘイ。
子信号を取込み、第６図〜第８図に示す流れ図に基づく
処理を行なうようにしている。すなわち第６図はメイン
流れ図で、電源の投入が行なわれると初期設定■、Ｉ１
０リセ、ト■、ＲＡＭクリア■、表示スキャン■を、順
次行なう。なお、表示ス中ヤン■においては重量表示器
２ノ料金兼個数表示器２２及び単位重量表示器２３の各
セグメント素子を例えば０〜９までを順次点灯させてセ
グメントチェ、りを行なう。続いてステータス読込み■
を行ない、ディジスイッチ１８の内容をＲＡＭ ｒ内に
セットする。続いてキーインをチェックし、キーインが
あればキー処理■を行なう。またキーイ／が無ければ秤
回路部１０からの重量カウントデータの取込みのを行な
ってチラッキ防止処理■を行なう。この処理■は秤回路
部１０からの重量カウントデータを所定のタイミングで
レジスタＭｌｌ〜Ｍｌｌに順次取込み、この各レジスタ
Ｍｌｌ〜Ｍｌｌの８個のカウントデータのうち５個以上
が同じであればその同じデータを安定レジスタＭ８５に
格納し、真値ＪｉｔｉｔメモリＴＲＩに真値重菫カウ／
トデータとして格納する。換百すれば取込んだ８個のカ
ウントデー夕のうち４個以下しか同じでないときには安
定レジスタＭ８５の内容を変化せず、したがって真値重
量メモリＴＲＵの内容を変化せず重量データの表示のチ
ラッキを防止する。続いて秤回路部１０からカウントデ
ータを取込んで得られた真値重量カウントデータから秤
のゼロ点レジスタＭＺのカウントｙ”−夕をそれぞれ減
算してＧａ４ （グロス）ｒ−夕を算出し、グロス重量
メモリＧＲ８に格納■する。絖いて重量安定チェ、り処
理［相］、料金計算■が順次行なわれる。さらに続いて
表示固定フラグＨＯＬＤＦによって表示固定中か否かが
チェ、りされ、表示固定中であれば直ちに辰示固定チェ
ック処理■を行ない、表示固定中でなければ料金指示ツ
／グ２５の表示処理［相］及び重量表示器２１、料金表
示器２２、単位重量表示器２３での重量、料金、個数、
単位重さの表示０を順次行なって表示固定チェ、り処理
０を行なう。そして表示固定チェ、り処理０が終了する
とルーチンがステータス読込■の処理に戻る。
処理を行なうようにしている。すなわち第６図はメイン
流れ図で、電源の投入が行なわれると初期設定■、Ｉ１
０リセ、ト■、ＲＡＭクリア■、表示スキャン■を、順
次行なう。なお、表示ス中ヤン■においては重量表示器
２ノ料金兼個数表示器２２及び単位重量表示器２３の各
セグメント素子を例えば０〜９までを順次点灯させてセ
グメントチェ、りを行なう。続いてステータス読込み■
を行ない、ディジスイッチ１８の内容をＲＡＭ ｒ内に
セットする。続いてキーインをチェックし、キーインが
あればキー処理■を行なう。またキーイ／が無ければ秤
回路部１０からの重量カウントデータの取込みのを行な
ってチラッキ防止処理■を行なう。この処理■は秤回路
部１０からの重量カウントデータを所定のタイミングで
レジスタＭｌｌ〜Ｍｌｌに順次取込み、この各レジスタ
Ｍｌｌ〜Ｍｌｌの８個のカウントデータのうち５個以上
が同じであればその同じデータを安定レジスタＭ８５に
格納し、真値ＪｉｔｉｔメモリＴＲＩに真値重菫カウ／
トデータとして格納する。換百すれば取込んだ８個のカ
ウントデー夕のうち４個以下しか同じでないときには安
定レジスタＭ８５の内容を変化せず、したがって真値重
量メモリＴＲＵの内容を変化せず重量データの表示のチ
ラッキを防止する。続いて秤回路部１０からカウントデ
ータを取込んで得られた真値重量カウントデータから秤
のゼロ点レジスタＭＺのカウントｙ”−夕をそれぞれ減
算してＧａ４ （グロス）ｒ−夕を算出し、グロス重量
メモリＧＲ８に格納■する。絖いて重量安定チェ、り処
理［相］、料金計算■が順次行なわれる。さらに続いて
表示固定フラグＨＯＬＤＦによって表示固定中か否かが
チェ、りされ、表示固定中であれば直ちに辰示固定チェ
ック処理■を行ない、表示固定中でなければ料金指示ツ
／グ２５の表示処理［相］及び重量表示器２１、料金表
示器２２、単位重量表示器２３での重量、料金、個数、
単位重さの表示０を順次行なって表示固定チェ、り処理
０を行なう。そして表示固定チェ、り処理０が終了する
とルーチンがステータス読込■の処理に戻る。
前記表示固定チェック処理ｏＯはｌ／１７図に示すよう
に先ず表示固定フラグＨＯＬＤＦをチェ、りし、ＨＯＬ
ＤＦ ＝＋ １であれば続いてグラム重量をチェックし
、ＷＧＴ ＝ ０であればＨＯＬＤＩＰをゼロクリアし
てキーメモリＫＥ’ｎＡをクリアする。またＷＧＴ ）
０であればこのチェ、り処理は終了する。またＨＯＬ
ＤＦ （ｌであれば続いて重量安定フラグＥＮＡＦをチ
ェックし、ＥＮＡＦ＝１であれば続いてグラム重量をチ
ェ、りし、ＷＧＴ （０であればＨＯＬＤＦ ＝ １と
する。またＨＯＬＤＦ （１でＥＮＡＦ ”ｑ、１のと
き又はＨＯＬＤＦ笑１、ＥＮＡＦ’ ＝ １でＷＧＴ＝
０のときにはこのチェック処理を終了する。
に先ず表示固定フラグＨＯＬＤＦをチェ、りし、ＨＯＬ
ＤＦ ＝＋ １であれば続いてグラム重量をチェックし
、ＷＧＴ ＝ ０であればＨＯＬＤＩＰをゼロクリアし
てキーメモリＫＥ’ｎＡをクリアする。またＷＧＴ ）
０であればこのチェ、り処理は終了する。またＨＯＬ
ＤＦ （ｌであれば続いて重量安定フラグＥＮＡＦをチ
ェックし、ＥＮＡＦ＝１であれば続いてグラム重量をチ
ェ、りし、ＷＧＴ （０であればＨＯＬＤＦ ＝ １と
する。またＨＯＬＤＦ （１でＥＮＡＦ ”ｑ、１のと
き又はＨＯＬＤＦ笑１、ＥＮＡＦ’ ＝ １でＷＧＴ＝
０のときにはこのチェック処理を終了する。
前記重量安定チェック処理［相］は第８図に示すように
キーメモリＫＥＹＭの内容から単位重さキー８４のキー
インがあるか否かをチェックし、キーインがあれば単位
型ｇフラグＵＮＷＦに”１”をセ、トシ、続いてグロス
重量メモリＧＲ８の内容を単位重量メモリＵＮＩＷに格
納するとともにグラム重量メモリＷＧＴの内容を表示用
メモリＤＳＰＨの単位重さ部に格納するようにしている
。
キーメモリＫＥＹＭの内容から単位重さキー８４のキー
インがあるか否かをチェックし、キーインがあれば単位
型ｇフラグＵＮＷＦに”１”をセ、トシ、続いてグロス
重量メモリＧＲ８の内容を単位重量メモリＵＮＩＷに格
納するとともにグラム重量メモリＷＧＴの内容を表示用
メモリＤＳＰＨの単位重さ部に格納するようにしている
。
そして最後に表示固定フラグＨＯＬＤＦをクリアして終
了する。また個数キー８３のキーインがあれば続いて単
位重さフラグＵＮＷをチェックし、開型＝１であればグ
ロス重量メモリＧＲ８の内容を単位重量メモ＋７ ＵＮ
ＩＷの内容で除算して個数を求め、その個数を個数メモ
！７ Ｃ０ＵＮ及び表示用メモリＤＳＰＨの料金部へ格
納する。そして最後に表示固定フラグＨＯＬＤＦをクリ
アして終了する。またＵＮＷＦ ４１であればエラー処
理を行ない、エラー２７グの点灯、キー人力の禁止等を
行なう。さらに単位重さキー８４及び個数キー８３のキ
ーインが無いときには重量が安定しているか否かをチェ
、りする。そして重量が安定していれば重量安定フラグ
ＥＮＡＦを＠１”に七。
了する。また個数キー８３のキーインがあれば続いて単
位重さフラグＵＮＷをチェックし、開型＝１であればグ
ロス重量メモリＧＲ８の内容を単位重量メモ＋７ ＵＮ
ＩＷの内容で除算して個数を求め、その個数を個数メモ
！７ Ｃ０ＵＮ及び表示用メモリＤＳＰＨの料金部へ格
納する。そして最後に表示固定フラグＨＯＬＤＦをクリ
アして終了する。またＵＮＷＦ ４１であればエラー処
理を行ない、エラー２７グの点灯、キー人力の禁止等を
行なう。さらに単位重さキー８４及び個数キー８３のキ
ーインが無いときには重量が安定しているか否かをチェ
、りする。そして重量が安定していれば重量安定フラグ
ＥＮＡＦを＠１”に七。
トシ、重量が安定してなければ重量安定フラグＥＮＡＦ
を１０＃にクリアする。続いてキーメモリＫＥＹＭ 、
重量安定フラグＥＮＡＦ及びグロス重量メモリＧＲ８の
内容“管順次チェ、りし、ＫＥＹＭ＝０１ＥＮＡ？ ＝
１及びＧＲ８（Ｑのときのみ他のキー人力の内容をキ
ーメモリＫＥＹＭへ格納する。前記料金計算０はキーイ
ンされたキーの内容、すなわちキーメモリＫＥＹＭＯ内
容に基づいて！ログラムによシ料金を算出し表示用メモ
リＤＢＰＲの料金部に格納する。
を１０＃にクリアする。続いてキーメモリＫＥＹＭ 、
重量安定フラグＥＮＡＦ及びグロス重量メモリＧＲ８の
内容“管順次チェ、りし、ＫＥＹＭ＝０１ＥＮＡ？ ＝
１及びＧＲ８（Ｑのときのみ他のキー人力の内容をキ
ーメモリＫＥＹＭへ格納する。前記料金計算０はキーイ
ンされたキーの内容、すなわちキーメモリＫＥＹＭＯ内
容に基づいて！ログラムによシ料金を算出し表示用メモ
リＤＢＰＲの料金部に格納する。
このような構成においては同一形状同一重量の郵便物を
多数郵送する場合は先ず１個の郵便物を計量皿５上に載
せる。これにょ夛郵便物の重量カウントデータが秤回路
部１ｏから取込まれ、その重量カウントーータを基にグ
ロス重量が求められ、さらにグラム重量が求められる。
多数郵送する場合は先ず１個の郵便物を計量皿５上に載
せる。これにょ夛郵便物の重量カウントデータが秤回路
部１ｏから取込まれ、その重量カウントーータを基にグ
ロス重量が求められ、さらにグラム重量が求められる。
そして求ゆられたグラム重量が表示用メモリＤＢＰＲを
介して重量表示器２Ｉに表示される。また郵便物の郵便
内容をキー指定することにより料金計算が行なわれ料金
が料金メモリＣＨＡＧに格納される。そして表示用メモ
リＤＳＰＲを介して料金兼個数表示器２２に表示される
。この状態で単位重さキー８４を中−インする。しかし
て単位重さフラグＵＮＷＦに＠ｌ”がセットされ、がフ
グロス重量メモリＧＲ８の内容が単位重殖メモリＵＮＩ
Ｗに格納される。そしてグロス重量メモリＧＲ８の内容
をグラムにまるめしたグラム重量メモリＷＧＴの内容が
表示用メモリＤＳＰＲを介して単位重量表示器２３に表
示される。すなわち単位重さキー８４のキーインにょシ
今まで重量表示器２１で表示されていた内容と同一の内
容が単位重量表示器２３にも表示されることになる。
介して重量表示器２Ｉに表示される。また郵便物の郵便
内容をキー指定することにより料金計算が行なわれ料金
が料金メモリＣＨＡＧに格納される。そして表示用メモ
リＤＳＰＲを介して料金兼個数表示器２２に表示される
。この状態で単位重さキー８４を中−インする。しかし
て単位重さフラグＵＮＷＦに＠ｌ”がセットされ、がフ
グロス重量メモリＧＲ８の内容が単位重殖メモリＵＮＩ
Ｗに格納される。そしてグロス重量メモリＧＲ８の内容
をグラムにまるめしたグラム重量メモリＷＧＴの内容が
表示用メモリＤＳＰＲを介して単位重量表示器２３に表
示される。すなわち単位重さキー８４のキーインにょシ
今まで重量表示器２１で表示されていた内容と同一の内
容が単位重量表示器２３にも表示されることになる。
この状態で計量皿５の上に全ての郵便物を載せて個数キ
ー８３をキーインする。しな、して全郵便物の重量ｒ−
夕が格納されているグロス縦置メモリＧＲ８の内容を単
位重量メモリＵＮＩＷの内容で除算して個数が算出され
、その個数が表示用メモリＤＳＰＲを介して料金兼個数
表示器２２に表示される。しかして全郵便物の個数を表
示器２２によって容易に知ることができる。
ー８３をキーインする。しな、して全郵便物の重量ｒ−
夕が格納されているグロス縦置メモリＧＲ８の内容を単
位重量メモリＵＮＩＷの内容で除算して個数が算出され
、その個数が表示用メモリＤＳＰＲを介して料金兼個数
表示器２２に表示される。しかして全郵便物の個数を表
示器２２によって容易に知ることができる。
このように通常は郵便物を計量してその郵送料金を算出
表示する秤を使用して郵便物の個数を算出表示すること
ができ、郵便物の個数を別途数量秤を使用して算出した
シ手で数えたシするような面倒がなく作業能率を向上で
きる。また郵便用秤が数量秤をも兼用しているので経済
性を向上できる、 なお、前記実施例では個数キーと単位重さキーとを別途
設けたものについて述べたがかならずしもこれに限定さ
れるものではなく、例えば郵便料金モードと数量モード
とのモード切換えスイッチを設けて両モードを選択的に
切換えできるようにすれば例えば各地帯キーを個数キー
と単位重さキーとに兼用することができ、こうすること
によシキースペースを従来と同様にする仁とができる。
表示する秤を使用して郵便物の個数を算出表示すること
ができ、郵便物の個数を別途数量秤を使用して算出した
シ手で数えたシするような面倒がなく作業能率を向上で
きる。また郵便用秤が数量秤をも兼用しているので経済
性を向上できる、 なお、前記実施例では個数キーと単位重さキーとを別途
設けたものについて述べたがかならずしもこれに限定さ
れるものではなく、例えば郵便料金モードと数量モード
とのモード切換えスイッチを設けて両モードを選択的に
切換えできるようにすれば例えば各地帯キーを個数キー
と単位重さキーとに兼用することができ、こうすること
によシキースペースを従来と同様にする仁とができる。
また前記実施例では１個の表示器を料金表示用と個数表
示用とに兼用させたものについて述べたがかならずしも
これに限定されるものではなく、別々に設けたものであ
ってもよい。
示用とに兼用させたものについて述べたがかならずしも
これに限定されるものではなく、別々に設けたものであ
ってもよい。
以上詳述したようにこの発明によれば通常定形郵便、通
常定形外郵便、小包郵便等の各稙郵便内容を指定するキ
ーを備え、この指定キーを選択操作するとともに郵便物
を計量することにより郵便料金を算出して表示する郵便
用秤において、計量にて得られる重量データを単位重量
セット手段で単位重量メモリに格納させ、この状態で全
郵便物を計量して個数算出手段を動作させることによシ
個数を算出して表示器に衆示させるようにしているので
、郵便料金を算出表表できるのは勿論、個数を別途数量
秤を使用したり手で数えたりする面倒なく算出表示でき
作業能率の向上及び経済性の向上を図かることができる
郵便用秤を提供できるものである。
常定形外郵便、小包郵便等の各稙郵便内容を指定するキ
ーを備え、この指定キーを選択操作するとともに郵便物
を計量することにより郵便料金を算出して表示する郵便
用秤において、計量にて得られる重量データを単位重量
セット手段で単位重量メモリに格納させ、この状態で全
郵便物を計量して個数算出手段を動作させることによシ
個数を算出して表示器に衆示させるようにしているので
、郵便料金を算出表表できるのは勿論、個数を別途数量
秤を使用したり手で数えたりする面倒なく算出表示でき
作業能率の向上及び経済性の向上を図かることができる
郵便用秤を提供できるものである。
図はこの発明の実施例を示すもので、第１図は外観を示
す斜視図、第２図は表示装置の前面ノ臂ネル図、第３図
は操作部を示す図、第４図は要部回路構成を示すプロ、
り図、第５図はＲＡＭの主なメモリ構成を示す図、第６
図はＣＰＨによるメイン処理を示す流れ図、第７図は第
６図における表示固定チェ、り処理を示す流れ図、第８
図は第６図における重量安定チェック処理を示す流れ図
である。 １・・・秤本体、２−・表示装置、６・・・操作部、２
１・・・重量表示器、２２・・・料金兼個数表示器、２
３・・・単位重量表示器、ａＳ・・・個数キー、８４・
・・単位重さキー、１・・・ＣＰＵ （中央処理二二、
ト）８・・・ＲＡＭ （ランダム・アク七ス・メモリ）
、９・・・ＲＯＭ （リード・オンリー鴫メそり）、１
゜・・・秤回路部、１１・・・表示制御回路。
す斜視図、第２図は表示装置の前面ノ臂ネル図、第３図
は操作部を示す図、第４図は要部回路構成を示すプロ、
り図、第５図はＲＡＭの主なメモリ構成を示す図、第６
図はＣＰＨによるメイン処理を示す流れ図、第７図は第
６図における表示固定チェ、り処理を示す流れ図、第８
図は第６図における重量安定チェック処理を示す流れ図
である。 １・・・秤本体、２−・表示装置、６・・・操作部、２
１・・・重量表示器、２２・・・料金兼個数表示器、２
３・・・単位重量表示器、ａＳ・・・個数キー、８４・
・・単位重さキー、１・・・ＣＰＵ （中央処理二二、
ト）８・・・ＲＡＭ （ランダム・アク七ス・メモリ）
、９・・・ＲＯＭ （リード・オンリー鴫メそり）、１
゜・・・秤回路部、１１・・・表示制御回路。
Claims (1)
- 通常定形郵便、通常定形外郵便、小包郵便等の各種郵便
内容を指定するキーを備え、この指定キーを選択操作す
るとともに郵便物を計量することによル郵便料金を算出
して表示する郵便用秤において、単位重量メモリと、計
量にて得られる重量データを上記単位重量メモリに格納
させる単位重量セット手段と、上記単位重量メモリに重
量データが格納されているとき計量にて得られる重量デ
ータを上記単位重量メモリの重量データで除算して個数
を算出させる個数算出手段と、この個数算出手段に、て
得られた個数データを表示する表示器とを具備してなる
ことを特徴とする郵便用秤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16048381A JPS5861419A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 郵便用秤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16048381A JPS5861419A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 郵便用秤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5861419A true JPS5861419A (ja) | 1983-04-12 |
Family
ID=15715917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16048381A Pending JPS5861419A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 郵便用秤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5861419A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0649119A2 (en) * | 1993-10-14 | 1995-04-19 | Ascom Hasler Mailing Systems, Inc. | Electronic postage scales system and method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5491270A (en) * | 1977-12-28 | 1979-07-19 | Isao Iida | Stocktaking vehicle |
-
1981
- 1981-10-08 JP JP16048381A patent/JPS5861419A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5491270A (en) * | 1977-12-28 | 1979-07-19 | Isao Iida | Stocktaking vehicle |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0649119A2 (en) * | 1993-10-14 | 1995-04-19 | Ascom Hasler Mailing Systems, Inc. | Electronic postage scales system and method |
| EP0911766A2 (en) * | 1993-10-14 | 1999-04-28 | Ascom Hasler Mailing Systems, Inc. | Electronic postage scales system and method |
| EP0991024A2 (en) * | 1993-10-14 | 2000-04-05 | Ascom Hasler Mailing Systems, Inc. | Electronic postage scales system and method |
| EP0911766A3 (en) * | 1993-10-14 | 2000-05-17 | Ascom Hasler Mailing Systems, Inc. | Electronic postage scales system and method |
| EP0910048A3 (en) * | 1993-10-14 | 2000-05-17 | Ascom Hasler Mailing Systems, Inc. | Electronic postage scales system and method |
| EP0910049A3 (en) * | 1993-10-14 | 2000-05-17 | Ascom Hasler Mailing Systems, Inc. | Electronic postage scales system and method |
| EP0991024A3 (en) * | 1993-10-14 | 2000-09-20 | Ascom Hasler Mailing Systems, Inc. | Electronic postage scales system and method |
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